『言いにくいことはっきり言うにゃん』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター
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1087 Styleこそ全て - 楽しいラジオ「ドングリFM」 - LISTEN
ひろひろしの日常と本の感想
こんばんは。ひろひろしです。
ただいまの時刻が2024年6月17日の夜8時半頃です。
さっき録り始めたんですけど、
ほっとテックの公開収録が19時にはスタートされてなかったのか、スタートされてたのかもしれないんですけど、Discordには入ってなくて、
今の今までされてたみたいで、ちょっとタイミングが合わなかったなって感じですね。
日記的なところですと、今日は午前中営業案件を捌こうと思ったんですけど、
なんかインターネットの調子がちょっと悪くて、外に抜けられなくて、どうしたもんかなと思って色々調べてたら、
そもそもそのインターネットの設定みたいなのが手元に資料がないってことに気づき、
簡単に引き継がれてなかったんですけど、そこを何とか色んな電話をしたりだとか、担当さんから聞き出したりとかしながら、
設定情報を復活したという感じですね。
さすが俺っていう感じですね。
自画自賛。誰も褒めてくれないから。
午後は仕入れに行って、夕方出荷作業しようと思ったんですけど、ちょっと営業案件が立て込んでいたので、営業案件を捌いてきましたっていう感じですね。
今日帰れるかどうかはわからなかったんですけど、何とか帰りましたという感じですね。
帰りにドラッグストアに寄って、ダイソーに寄って、ハードオフに寄って、
お家の駐車場で録音しているという感じですね。
今日残したいこととしては、
週末に本を読んで、それの一節を話したいというのと、
ドングリFMの最新回を聴いた感想を話したいなというふうに、
まず一つ目の、読んだ本の感想ですね。
感想というか、何と言ったらいいんだろう。
気になったキーワードというか。
最近、jamさんというか、この週末いろんな本を読んでおりまして、
jamさんの言いにくいことをはっきり言うにゃんっていう。
このシリーズなんか次回作もあるみたいなので、ちょっと次また借りようと思うんですけど、
この「言いにくいことはっきり言うにゃん」っていう本の中に、
便りがないのは元気な証拠って言うだろう。
良くも悪くも評価がないなら現状で問題なしってことだ。
ちょっと難しいことではあって、判断には迷うところではあるんですけど、
よくポッドキャストしててね。
誰からも反応ないと。聞いてる人はいるだろうけれども、誰が聞いてるのか分かんない。
果たしてこのままのやり方でやってていいのかなみたいな感じだと思うんですけど、
特に誰からも何も言われてないのであれば、そこは改善しなくていいんじゃないかな。
今の現状のままでいいんじゃないかなっていう考え方もあるんだなというところですね。
自分で声日記を出してってなった時に、これって合ってんのかなとか。
間違ってるんだったら指摘してほしいし、良かったら良かったってフィードバック欲しいなとは思うんですけど、
なかなか良かったよってフィードバックってなかなかもらえないですし、
よっぽどなことがないから間違えて指摘するのもストレスがかかるので、
なんかそんな感じですね。
特に良いも悪いもフィードバックがないってことは、つまりはこのままでいいんじゃないかなっていう。
自分で聞いてみてね。自分で確認してみて、これちょっと使いにくいなと。
自己肯定感と他者肯定感の考察
これちょっと音質悪いなと。
昨日とかも私ガレージのほうにエピソードを公開したんですけど、
LISTENのブラウザ録音したのでちょっと音質が悪かったので、
じゃあもうやっぱりブラウザ録音しない方がいいなってちょっと思いました。
せっかくいいマイクだったりオーディオインターフェース使ってるのにちょっと音質が悪かったので、
ちょっと勿体ないなっていうふうに思いました。
それってね自分の中で気づいて自分で改善していくっていうのはまぁいいと思うんですけど、
じゃあこれなんか相手から何も言われないけどいいのかなっていう風で。
言われてないってことは、現状維持でいいんじゃないのっていうことですね。
Styleこそ全て、というエピソードがありまして、
タイトルは正直最後に挿入された歌にちなんだ話ですし、
最終的にはそういう話で帰着するっていう意味でそういう風な話だと思うんですけど、
結構いいことを言ってまして、私的にはね。
そのエピソードを聞きながら思ったことを一回聴いたんです。
一回聞いてて思ってて、
あーなんかちょっと言語化できてないな、もう一回聞こうかなと思って今3,4回ぐらい聞き直しましたね。
どうだろうなって思いました。
私が感じたことと皆さんが感じられたことって 違うと思うので、
なんか私みたいに、私の変なフィルターが入るよりは、
皆さんのそのままの気持ちで聞かれた方がいいのかなと思うので、
その方がいいかなと思うんですけど、
内容としては後半のユナイテッド・トーキョーさんっていう方のお便りで、
ユナイテッド・トーキョーさんはゆっくり喋る方で、
あんまり日常とか何かに対して感想を述べるみたいなことが普段されてなくて、
でも彼氏さんはフィードバックが欲しいみたいな、
もっと面白い返しが欲しいみたいな、
本の感想を書き出してみるとか、
映画の感想を5分で時間測ってベラベラ喋ってみるとか、
そういうこと言われていて、
それってまさに声日記でいいじゃんっていう風で、
こうやって一日の振り返りをしながら、
どういう風なことを思ったとか、
ああこういうこともあったよね、
あの時はこう思ったけども、
今は冷静に考えてみるとこういう風に考えるかもねみたいな、
何度も何度も折り重ねて、
記事を厚くしていくみたいな形もできますし、
私の仕事的に言うと研磨の仕事であればしていくみたいな、
その日一日をピカピカにしていくみたいな、
作業もいいんじゃないかなというふうに思いました。
それはそうなんですけど、
私がちょっと思ったこととしては、
ドングリFMのエピソードの中でも言われてたことではあるんですけど、
ドングリFMの言葉で言うと、
期待値調整って大事ですよね。
要は自分が、
まず自分はどういう人間なのかっていうのを分析をして、
私はこういう人間です。
私はここまでしかできません。
こういうことに関してはここまでしかできませんということを
まず認識してあきゃいけなくて、
どうするみたいな、
じゃあ僕はそこまでしかできないんだったらこうするよみたいな、
他者とディスカッションするみたいなことのニュアンスで話されてたと思うんですけど、
それを簡単に言うと、
私が思ったのは、
自己肯定と他者肯定、
自己肯定感と、
他者肯定感というのが私が今作った言葉なので、
一般的ではないと思うんですけど、
いわゆる、
自己肯定感って最近のトレンドのワードだと思うんですけど、
いわゆるありのままの自分とか、
自己肯定感と他者肯定感について
背伸びしない自分を認めるとか、
受け入れるとか、
上がったわとか、
すごい軽い感じで言うんですけど、
私この言葉って結構難しいというか、
そんな軽々しく言えないなと思っていて、
要は自分が例えばブサイクだったとしたら、
ブサイクっていうのを認めなきゃいけないってことじゃないですか。
認めつつ、これでいいんだっていう風で納得しなきゃいけないわけじゃないですか、
自分の中で。
自分がブサイクだって理解してる。
まず理解することが大事だと思いますし、
理解した上で納得しなきゃいけないわけだから、
ある種、諦めにつながるっていう部分もあると思うんですよ。
私はイケメンになれないみたいな。
お金払って整形すればいけるかもしれないけども、
現状通りそういうことしないのであれば、
ブサイクのまんまだよね、みたいな。
諦めしかないよねみたいなところではあると思うんですけど、
とりあえずね、ありのままの自分というか、背伸びしない自分というか、
私はこういう人間ですみたいなので、
こういう人間だよねみたいなことで認めていくと。
で、認めた上でお互い認め合うと。
自分はこういう人間ですっていうことで、
それを表現して話して、
そこで自分と他人は違うんだと。
できる範囲とか興味関心とかも違うわけだから、
その違うということを認めるみたいな。
受け入れるみたいな。
他人を認め合い進むことの重要性
ユナイテッド・トーキョーさんが、
喋るのが遅いんですかね。
思考が停止されるとかって言われるので、
そのポンポンポンポンって考えがぐるぐるぐるって回ってこないと思うんですよね。
でも今現状そういう状態なんだから、
それをそういうことなんだよね。
自分は例えばめちゃくちゃ早く喋ってたりとか、
頭の回転を早くしないとって思ってるから、
喋るんだけど、
ユナイテッド・トーキョーさん違うんだよねって言うので、
違いを認めるとか受け入れる。
他者を肯定した上で、
今後一緒に進めていくんであれば、
どういうことができるかとか、
どういうことができないかとか。
できないことが多いから、
一緒にいない方がいいですかねとか。
こういうところだったら妥協して、
こういう風にできるよねっていう風で、
シンプルにフラットにね。
どこにないかそういう先入観もなく、
考えたらお互いスムーズに進むんじゃないかなっていう気がしました。
はい。
それで言うとね、
例えば昨日、
なんだろう。
あれだったんですよ。
父の日だったじゃないですか。
一応世間的にはね。
私は母の日というか、
妻からは昨日は何もなく、
もう父のちの字も覚えてなかったと思うんですよね。
はい。
私も別に返してくれっていうことではないんですけど、
忙しいよねっていうことを認めた感じですよね。
っていうところと、
その後考えたのは、
日々言うても、
家事も育児もしてくれてるわけですし、
ありがとうっていうことで、
むしろね、
よく言うのかわかんないですけど、
誕生日って、
大体の人は自分の誕生を祝ってくれっていうので言うんですけど、
ある人が言ってたのは、
自分の誕生を祝うじゃなくて、
自分が今まで、
例えば35歳だったら、
35歳まで生きられたのは皆さんのおかげなんだから、
皆さんに対して感謝する日なんですよみたいな。
生んでくれてありがとうとかね、
お母さん生んでくれてありがとうみたいな。
他者に感謝する日なんですよみたいなことを言う人もいてて、
なるほどなっていう。
昨日の父の日とかも、
別に私が私のことをどうこうしてくれってことではなくて、
私がおまわりにありがとうって言ったほうが良かったんじゃないかなと思ったので、
最後寝る前に一応奥さんに、
いつもありがとうって言って、
じゃあ寝ますってことで寝ました。
分かってきたんですけど、
今日はこれで、
今日雨が夜から降ってきたので、
駐車場はそんなに広くないので、
ささっと帰れるので、
帰ろうと思うんですけど、
大丈夫だと思いますが、
帰ろうかなと思います。
今日はこれで終わりたいと思います。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
失礼します。
15:49
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