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2024-08-10 34:11

374 LISTENでの1年を振り返って思うこと

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8月10日は1日中、LISTENに関することをいろいろやっていたこともあり、自分自身がこの1年、LISTENで声日記を配信してきて、LISTENと関わってきて感じていることや思っていることを話してみました。

 

◽️紹介したエピソード

あにばーさりっすん公開収録の音声を配信しました!

 

藤原ヒロさんが声日記で返信してくれました。ありがとうございます!

 

この1年を振り返って、やっぱりアドベントカレンダーのテーマソングを作っちゃったのは、今思い返しても面白いです。w

 

LISTEN NEWSでも話題にしてもらったのですが、近藤さんと山本さんの興奮っぷりは、今聞いても嬉しくなります。そしてこのエピソードの近藤さんと山本さんのやりとりは、今聞いてもグッと来ます。まだ聞いたことない人はぜひ!!

 

◽️プレイリスト作りました

「あにばーさりっすん」について話題にしているエピソードをまとめたプレイリストを作りました。イベントの感想だけでなく、声日記とLISTENホスティング開始1周年にまつわるエピソードを配信したら、「#あにばーさりっすん」をつけておいてください。プレイリストに追加させていただきます!

https://listen.style/pl/181/あにばーさりっすん

 

#声日記 #あにばーさりっすん

Summary

8月10日土曜日の声日記では、スマホの充電を取りに来た長男に日記を再開し、公開収録の修正作業や振り返り会を行っています。1年間のLISTENの活動を振り返り、楽しさを感じています。 LISTENのメッセージ機能を通じて親メッセージを募集し、メッセージを送ったりフィードバックをもらったりすることができます。また、漫画家の藤原ヒロさんとのやり取りもあり、LISTENを通じてコミュニケーションすることのありがたさを実感しています。 インターネット上の公開による反応やフィードバックが重要であり、いろんな考えの人が増えてきているLISTENの世界では、配信の方法や取り組み方も変化していく可能性があります。

8月10日の活動
8月10日土曜日の声日記です。すでに8月11日日曜日の朝8時を過ぎたところです。
8月10日土曜日のことについて話します。
ん?何?
あ、スマホ?はいはい。
よっ。はいよっ。
失礼いたしました。今長男が私の部屋で充電していたスマホを取りに来ました。
はい、気を取り直して8月10日土曜日の話をします。
お休みで特に出かける予定もなかったので、
午前中朝からいつも通り朝ごはん作り、洗濯して、
それから、あにばーさりっすんの公開収録の音声を前の日に夜アップしていたんですけども、
それをとりあえずアップしただけで終わっていたので、
文字起こしを修正したりとか、話者分離を直したりとか、そんなことをまずやっておりました。
私が公開収録を公開した声日記ファンというポッドキャストは、聞けて読める声日記のエンターテイメントというキャッチフレーズにしているんですけど、
聞けて読めると言っているのは、このLISTENの文字起こしのサービスを使って、
聞くだけじゃなくて読んでも楽しんでいただけるコンテンツを目指そうということで、
やっています。
なので文字起こし、AIが生成した状態だと誤字があったりとか、きちんと文字起こしされていない箇所もあったりするので、
そういうところを直して、
あと今回は4人で公開収録を喋っていたので、
話者分離が自動で行われたものだとちょっとずれているところとか、
人の発言の被っている場所ですね。
そういうところは誰の発言を文字起こしとして残しておいた方がいいかみたいなのは調節しないといけない部分なので、
そのあたりを一つずつ、1行目から最終行まで直す作業をやっておりました。
まだご覧いただいていない方は良ければ概要欄にリンクを貼っておきますので、ご覧になってみてください。
概要欄にもね、公開収録側の概要欄にも写真をアップして、当日の様子を写真でもご覧いただけるようにしました。
一応ね、来場された方々の顔とかは写っていない写真を使って、
喋っていた我々4人の顔は、一応顔出ししても大丈夫な人たちということで載せてありますので、
どんな感じでやっていたのかを見ていただけたらと思います。
当日サプライズで用意したお祝いメッセージをまとめたマガジンと、
それからお祝いのケーキですね。
LISTENのロゴマークをあしらったお祝いのケーキの写真も載せてありますので、
サプライズがどんな様子だったのかも少し見ていただけると思います。
公開収録の修正作業
それをやりまして、あとはお昼ご飯と夜ご飯を用意する必要があるので買い物に行って、
午後1時からまーちんさんとイベントの振り返りをやりました。
今言っていたお祝いメッセージをまとめたマガジンを、
マガジンと言わないか、ジンというのか、
それをとりあえずプロトタイプという感じで2部手製本してもらったんですね、まーちんさんにね。
イベント当日、近藤さんとすぎべさんにお渡ししたんですけど、
そのジンをお祝いメッセージくれた皆さんと希望される方に、
どうにかしてうまく配布できないかなみたいな話とか、
せっかく作ったんでね、ちゃんと製本してみてもいいんじゃないかみたいな話をしていて、
それをどうしようかみたいな話をまーちんさんと一緒にちょっと打ち合わせをしておりました。
そこにはクリエイティブ面で協力してくださった皆さんにも集まっていただいて、
イベント準備の振り返り、それからイベント当日の振り返りを収録しておりました。
これらはね、また今日この後、8月11日ね、日曜日。
この後ね、編集作業して順次公開しようと思っています。
いやー、イベントの振り返り、みんなで喋ったんですけど、
なんかやっぱり楽しかったなっていうね、余韻がまだ残ってる感じがありますね。
それと、声日記ファンの公開収録のエピソードのところにプレイLISTENトを作って掲載してたんですけど、
あにばーさりっすんに関することを喋ってくれているエピソードをピックアップしてプレイLISTENトにまとめてみました。
今日のこの声日記の概要欄にもプレイLISTENトのリンクを貼っておきますので、
イベントに参加した方はもちろんそうですけども、ご興味ある方はよかったら、
他の方がね、イベントについてどんなふうに喋ってるかっていうのも聞いてみていただけたらと思ってます。
エピソードを配信して公開してくださった皆さん、ありがとうございます。
感想をいろんな形で聞けると私もとてもうれしいですし、
多分まーちんさんも聞いてくれてると思うので。
こういうのはいいですよね。
今までイベント、自分もいろんなところでやってきてるんですけど、
なかなか感想とか、参加した人の声って直接聞く機会ってなかなかなくて、
例えばですね、アンケートとかを取る機会は多いですけど、
アンケートって文字だけの情報になるし、
温度感みたいなものって見えてきづらいっていうんですかね。
どうしてもそのテキストだけを見るんで、
クールな感じで見えちゃうというか。
アンケートって結構書くときに気にして書いちゃう人も多いんじゃないかなと思って、
LISTENの振り返り
ちょっと良い点数つけておこうかなみたいな。
会社の研修とかだと特にそういうの働きやすかったりするので、
プライベートでやってるイベントだと皆さん正直に書いてくださる方も多いかなと思いますけど、
ちょっと固い感じになるというか、素の感想とはちょっと離れるんじゃないかなみたいなことは思ってて。
あとイベント当日とか打ち上げとかやったりすると、
その場でコメント直接話していただける方とかもいるので、
そういうのはすごくありがたいなと思うし、
イベントとか企画して何かやってるときって、
それがどうだったのかっていうフィードバックをもらえる、感想をもらえると、
やっぱり良い感想もダメ出しも含めて、
次に繋がるなとかっていうのも思うし、
何より自分がやったことに対して反応が返ってくるか来ないかって全然違うんですよね。
一方的にやりました、バーンって打ち出して、それで終わるよりも、
それに対して相手側から返ってくるかどうか、返ってくると双方向性のやり取りになるというか、
一方的なものにならなくなるので、それはすごく嬉しいんですよね。
公開収録の中で近藤さんが自分たち側に矢印が向きすぎててみたいな、
一方的に祝われるみたいなのが居心地悪いっておっしゃってて、
それを昨日公開収録聞き直してて、
でも確かに自分も一方的になるよりもやり取りが双方向的になったりとか、
そもそもイベント自体が双方向のやり取りによって作られていく方が好きだったりするなみたいなことを思って、
そういう意味で感想とかコメント、エピソードとして上げていただいているのはとても嬉しく思っております。
イベントにご参加いただけなかった方も、
LISTENのホスティング1周年とか公開収録1周年みたいなので何か喋っていただいたら、
ぜひ「#あにばーさりっすん」っていうタグをつけていただいて配信いただけると、
僕のでそれを補足してプレLISTENトに追加させてもらうと思ってますので、
よろしければ「#あにばーさりっすん」っていうタグをつけて配信していただけると嬉しいです。
そんな感じで振り返り回を収録しまして、
その後は何をしてたかというと、
LISTENで何かやるっていうことの楽しさみたいなものを改めて感じて、
この1年いろいろあったなみたいなことを思って、
過去のエピソードを遡ってこんなことやったなとかっていうのをイベントに参加していたときの、
自分の配信を振り返ったりとか、他の人の配信を聞いたりとかしてました。
やっぱりアドベントカレンダーの時が一番面白かったなというか、
自分でもようやったなって改めて聞いて思ったんですけど、
去年の2023年の12月にアドベントカレンダーの時が一番面白かったなというか、
去年の2023年の12月にLISTENの企画としてアドベントカレンダーというのをやって、
毎日誰かが配信して、アドベントカレンダーの配信という形でやって、
クLISTENマスまで毎日誰かが配信をやるっていう企画だったんですけどね。
その企画の最後に間に合わせるように。
それこそあの時も急に思い立って、1週間とか10日くらいでやったと思うんですけど、
テーマソングを作るっていう無謀なチャレンジをして、
そのテーマソングを僕の声日記の中でも配信したんですけど、
よくやったなーと思って聞き返したりとか、
LISTEN NEWSで近藤さんと当時山本さんがLISTEN NEWSをやられていて、
そこでも2人のすごい興奮が伝わってくるLISTEN NEWSの番組の冒頭部分を聞き返したりとかね。
そんなことをやってたんですけど、本当にこのLISTENを使って、
いろんな人と知り合いとか友達とかと呼べる関係性になってきたなっていうのもそうですし、
いろんなことをやって楽しく時間を過ごさせてもらっているなっていうのをすごい感じましたね。
公開収録の中ですぎべさんが、ママがLISTENで働き出してからすごい生き生きしてるみたいな、
お子さんにそんな風に言われたみたいなことを話されてたんですけど、すごいよくわかるなと。
僕自身ね、自分のその1年間のエピソードのイベントとかね、LISTENにまつわるいろんなところを聞き返していて、
これLISTENなかったら全部なかったんだよなと思うと、
何だろうな、なんかこう、彩りのない日常の中で、
もちろんね、なかったらなかったで、何か違うことをやってたりとかね、
違う人たちと何かを始めたりとか、
そういうことはね、もちろんあったんじゃないかなとも思いますけど、
でも、あれだけいろんなことをね、なんかこうやってきて、
いろんなことを思い出して、
あれだけいろんなことをね、なんかこうやってきていたので、
やっぱすごいこう、この1年LISTENいろいろやってきてよかったなみたいなね、
自分も関わってきてよかったなみたいなことをすごく思いましたね。
そして、夜にですね、いろんな方々お祝いメッセージを投稿してくださった方々に、
そのお礼の返信と、あと今回ステッカーを作っていて来場された方にプレゼントしてたんですけど、
お祝いメッセージをくださった皆さん、来場できなかった方も多かったので、
LISTENのメッセージ機能を使った親メッセージの受付とやり取り
良ければステッカーを送りますよみたいなことでメッセージさせてもらったりとか、
関西方面の皆さんには、アンノウン京都の方に行ってもらえば、
すぎべさんにステッカーを渡してあるので、ぜひ受け取ってくださいみたいな感じでメッセージしたのと、
さっき言ってたね、お祝いメッセージをまとめたZINEをどうにかして皆さんにお届けしようと思ってますみたいなことを
メッセージさせてもらったりしていて、
この時に便利だったのが、LISTENのメッセージ機能ですね。
これは本当に作っていただいておいて良かったですね。
今回、お祝いメッセージを募集して受け付けた時に、投稿フォーム上で、
投稿してくれた方のメールアドレスを収集するのをすっかり忘れてまして、
ディスコード上で、LISTENのディスコードサーバーとかで、
すでにやり取りしたことある人とか、個別に友達追加していただいている方とか、
チャットで直接メッセージを送れる方にはチャットで送っていたんですけど、
全然面識のない方とか、そういう方から今回はメッセージを送っていただいていたので、
これどうやって送ろうかなと思った時に、
皆さんには、ご自分の配信しているポッドキャストとか、
声日記のURLを投稿フォーム上に書いていただいていて、
皆さんLISTENの配信のページのアドレスを書いてくださっていたので、
そこに飛んで、番組宛にメッセージを送るという機能を使って、
今回メッセージを何人かの方には送らせていただきました。
これなかったら、連絡取れなかった方も中にはいたんじゃないかなと思うので、
メッセージ機能めっちゃいいですね。助かりましたね。
早速今日朝起きた時に、今これ翌日に録ってますけど、
返事を送っていただいていた方もいたので、
アドレスとか知らなくても気軽にメッセージやり取りできるって、
すごく便利だなと思いましたね。
あとその作業をしていたら、漫画家の藤原ヒロさんが、
僕が声日記で漫画の感想を喋っていたものに対して、
返信を声日記の中でしてくださって、
それを心して、正座して聞きました。
ちょっと大げさですけど、でもそのぐらいの気持ちで聞かせていただきました。
バズマンTV感想感謝という藤原ヒロさんの声日記のエピソード、
これも概要欄にリンクを貼っておきますけども、
漫画家の藤原ヒロさんとのやり取り
今回バズマンTVというテレビ番組に藤原ヒロさんが出演されて、
声優さんと一緒に漫画を作るということで、
永遠のあやかし相談所という漫画が今回出来上がって、
それが公開されてテレビの番組が配信されていて、
これを僕が見た感想を先日の声日記で喋ってたんですけども、
そこでいろいろと、これはああだったんじゃないか、こうだったんじゃないか、
みたいなのも予想していろいろと喋ってたことに対して、
ほぼすべて丁寧に解説を返信してくださっていて、
喋ってくださっていて、とっても嬉しかったですね。
やっぱりすげえなと思ったのは、
別に計算されたわけではない形で生み出されてた部分みたいなものがありましたということで、
そうかと、やっぱり読み手がどう読んだかっていうことと、
それをどう解釈したかみたいなことと、
当然ですけどその、
読み手はね、本当勝手に、読み手が100人いたら100通りの解釈をするだろうし、
どういうふうに読み取るかっていうのは、本当その人それぞれだと思うんですけど、
やっぱりその、作り手側はね、その作り出した人しかいないし、
その作り出した人がどう考えてとか、
どういうふうに読み取るかっていうのは、本当にその人それぞれだと思うんですけど、
その作り出した人しかいないし、
その作り出した人がどう考えてとか、どういうふうに作ったかっていうのは、
その人しか分からないことなんで、
それをね、ご本人から解説していただけるっていうのは、
とてもありがたい話だなと思いましたね。
なんかね、これもね、
本当にLISTEN、声日記を始めてなかったら、
ありえなかったコミュニケーションだなと思います。
僕のね、これ前も言ったと思うんですけど、
僕の人生の中で、漫画家のね、
連載されている漫画家の方と直接やり取りするみたいな機会をね、
僕は前職で実は、結構クリエイティブな仕事をしている会社だったので、
研修の会社だったんですけどね、教材を作るみたいな仕事をしていて、
その教材作りの中で、漫画を使った教材みたいなものをやっていたので、
漫画家の方とは仕事を一緒にしたことも実はちょっとあったりとかはするし、
やり取りをしていたこともあったりするんですけど、
そういう関係ではなく、本当に純粋に、
純粋に、元々何の繋がりもないところで、
漫画家さんと繋がってやり取りさせてもらうみたいなことは、
本当にこのLISTENで声日記やってなかったらなかった話なので、
未だに覚えてますよ。
去年の8月3日から声日記を始めて、
多分ね、本当に最初の数回くらいのタイミングで、
フォローしてくれた人がいて、それが藤原ヒロさんだったんですけど、
全然知らない方だったので、
藤原ヒロさんって誰なんだろうなと思って、
プロフィールとか見に行ったら、
あれ?なんか漫画を描いている人だぞ?みたいな。
藤原ヒロさんのLISTEN上のページだけじゃなくて、
ネット上でもね、検索させてもらって調べてたら、
なんかすごい連載漫画とか持ってて、
アニメ化とかもしてる人だぞ?みたいな。
いや、待て待てと。
なんでこんな人が俺の声日記フォローしてんのよ?みたいな。
ちょっと最初ね、理解に苦しんだというか、
意味がわからなくて、
なんか間違って誰かと勘違いされてるのかな?みたいなね。
別に一般に公開されてるサービスですから、
誰からフォローされたって不思議ではないんですけど、
でもただの一般人の、
しかも自分の何のテーマ性もないこの声日記っていうね、
ジャンルのこの配信にフォローしてくださって、
一体どうしちゃったんだろうな?みたいな。
そんなことに驚いたことを今もよく覚えていて、
いろいろさっき言ってたLISTENのイベントとかで、
実はお会いする機会とかもあって、
ありがたいことに仲良くさせていただいてて、
こういう声日記でやりとりを交わさせていただいたりとか、
VALUEするLISTENナーとのやり取り
今回そのままならないっていうセリフを
その作品の中で使われていて、
そのままならないっていうのをね、
僕がいろんな失敗談を喋るたびに、
odajinさんままなってないなーみたいなことを言っていただいてたのを、
なんか僕もすごい気に入って、ままならない話って、
僕今まで人生でままならないっていう言葉を使ったことはなかったんですけど、
実はその藤原ヒロさんの、
失敗談を喋るときはままならない話ですって言って喋ってるんですけど、
この間も近藤さんが深夜バス乗り間違えたというか、
券を買い間違えたみたいなのでままならなかったみたいなこと言ってましたけど、
ままならない日常みたいなのをね、
喋ったりそれをままならないようなことを言ってたんですけど、
僕も本当にその通りで、
別にね、それが作品に影響したわけじゃ全然ないんですけど、
でも今回その作品の主人公の、
ままならないことを言ってたんですけど、
僕も本当にその通りで、
本当にその通りで、
僕も本当にその通りで、
漫画の作品中でキャラクターに向けて、おぬしままなっておらんのう、って言うシーンがあるんですけど、
いやもうなんかね、僕これから自分がなんかままならない状況が起きたときに、
脳内でね、
自動再生されそうだなと思って、
コメント欄でね、
自動再生されそうだなと思って、
自動再生されそうだなと思って、
コメント欄のっていう台詞が自動再生されそうだなと思って、
コメント欄にも書かせてもらったんですけど、
徐々に徐々にその永遠っていうキャラクターを好きになっていきそうというかね、
頭から離れないキャラクターになってしまいそうだなとちょっと思いましたね。
藤原ヒロさん、
お忙しい制作活動の合間にそうやって丁寧に声日記に反応していただいて、
本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
そんな感じでね、
なんかすごいLISTENに絡むことを1日ずっとやっていた感じで、
改めてLISTEN面白いなと思いましたし、
ただポッドキャスト配信してるっていう感じではない使い方というのか、
そういうサービスだなと、
ポッドキャストとか声日記っていうものもね、
それそのものもコンテンツだし、
自分が何か作ってアウトプットしたものではあるんですけど、
なんかやっぱね、さっきも言いましたけど、
イベントもそうですけど、
そういうコンテンツみたいなものは作って出すだけで終わりじゃなくて、
やっぱそれを通じて参加した人とかそれを聞いた人とやっぱりやりとりが生まれるっていうところが、
僕はやっぱり価値があるというか、
それが僕自身は楽しいし好きだなと思うところで、
別に何だろうな、出しっぱなし投げっぱなしみたいなね、
それはそれでね、全然それでもいいかなと思うし、
特に反応がなくてもそれを聞いて自分の中のものにしてくれて、
何らかの良かった悪かったみたいなものをその人が感じ取ってくれるだけでも、
もちろんありがたいはありがたいんですけど、
何かそこに留まらずそれをきっかけに、それを媒介としてというのかな、
やりとりが生まれてくるといいなみたいに思いますね。
特に今、オリンピックの選手に向けた誹謗中傷がどうこうみたいな話だとか、
タレントさんがつぶやいたのが誹謗中傷みたいなことで、
すごい騒ぎになったりとかもしていて、
発信することとか何かをインターネット上とかにアップロードして、
自分のやってることを人に公開するっていうことに対して、
インターネット上の公開と反応
すごい怖さのほうが見えちゃってるというか、
LISTENキーなものになりすぎちゃってるというか見えすぎちゃってるのは、
僕はすごい嫌だなというかそうなってほしくないなと思うところがあって、
もちろん今例えば僕がこうやって喋ってることも、
誰かを傷つけることがないようにとか、
誰かにとってこのメッセージがすごくネガティブに受け取られないようにとか、
そういうことは声日記という自分のことを喋るものであっても、
間違ってそういうふうにならないようにみたいなことは一応気をつけてはね、
もちろん喋ってはいますけど、
でもなんかそれを気をつけすぎるあまり、
やっぱり言いたいこととか思ってることを言えなくなっちゃうのも違うよなとか、
あとなんだろうな、とはゆえね、とはゆえですよ。
こういうインターネット上にやっぱり公開するっていう、
誰に聞かれてもおかしくないところに公開するっていうことは、
そういう反応が返ってくる、ある意味覚悟もしておかなきゃいけないだろうし、
逆に言うとそういう反応をもらいたくないと思ったら、
その反応ができるだけ来なくなるような発信の仕方は心がけなきゃいけないと思っているので、
実は僕も声日記やっていて、何度かこれ大丈夫ですかみたいなことを個別に指摘していただいたこととかがあって、
自分がいいと思ってやっていたところは説明したりして、
こうですって言って、それをそのままにしたものもありましたし、
逆にこれはちょっと良くなかったなと反省したところは、
実はこっそり編集して削ってたりするところも実はあったりするんですよね。
それもそういうふうに、ただ一方的に例えば僕が投稿したものに対して、
アンチコメントみたいに、そんなのおかしいぞみたいな、何やってんだみたいに言うだけじゃなくて、
これこれこれを見て、こういうふうに思ったんですけど、これって大丈夫なんですかっていうふうに、
僕のアウトプットしたものに対して、そうやってフィードバックを返してくれたことで、
僕自身気づいて考える機会になりましたし、それを元にそのままにしたこともあれば削除したこともあったんですけど、
やっぱりそういうやりとりができることが大事だよなと思いますし、
逆にそういうやりとりをしていかない限り、自分が変わることは多分ないよなと思っていて、
それはすごく感じているところですね。
LISTENの世界の広がりと配信の変化
だからそういうやりとりが今、少なくとも僕はLISTENを使っていて、
ありがたいことに周りの皆さんに恵まれていて、そういうやりとりができているなというふうにすごく感じています。
声日記をやってる人もすごく増えてきているし、人が増えてくるってことはそこにいろんな人も出てくるってことですし、
いろんな考えを持ってこういう配信をする人が増えていくっていうことだと思うので、
それぞれの考えで、めっちゃお腹がさっきから鳴ってるんですけど聞こえてますかね。
お腹鳴りがちな私なんですいません。
自分で話の腰を折っちゃったんですけど。
いろんな考えの人が増えてくるっていうことだし、いろんな発信も増えてくると思うので、
いろいろまたここからの1年、LISTENの世界というかこの界隈がまたどんどん広がっていってほしいと思っているので、
広がっていく中でいろいろ変化も起きてくると思いますし、
近藤さんもLISTENを広めたいって言ってたので、当然ユーザーを増やしたいってこととニアリーイコールのことだと思うので、
そのLISTENを広めていく中で、広めるためにいろいろまたLISTENとしても発信の仕方を変えたりとか取り組みの仕方を変えるところも出てくると思いますし、
ユーザー側もまたいろんな配信が増えてくると思うので、
いろいろ言ってきましたけど、
僕自身もたまたまこの声日記というのを最初に始めさせてもらって、
ありがたいことにイベントでもそういうのを始めてくれてありがとうございますとか、
声日記っていう言い方がハードル下げてていいよねとか、
いろんな方からも言っていただきましてすごくありがたかったんですけど、
僕自身もたまたま始めた配信の仕方ではありますが、
声日記っていうものはこうだみたいなふうに固執せずにというか、
僕自身もやってることを続けていこうとは少なくとも思ってますけど、
なんか固執しすぎないようにというか、
いろんな人がどんどん入ってきて、
いろんな人とまた僕自身も絡んでいきたいなと思ってますし、
新しく始めた人たちとも交流しながら、
またどんどんこのLISTENを使う人が増えていってくれたら、
僕自身も嬉しいなと思いますし、
そこに何か一役、二役、三役、
欲張りすぎかな、
何らかの形でまた関わっていけたらいいなと思いますし、
こういう配信をすること自体がこのLISTEN上でのいろんなコミュニケーションのきっかけの一つに、
これからもなっていけば嬉しいかななんていうことを思っておりますと。
なんか決意表明みたいになっちゃった。
長くなっちゃいましたけども。
まだまだあにばーさりっすんのイベントの関係の対応はもうしばらく続いていくので、
僕自身そこは楽しみながらやっていこうと思っています。
何度も言ってますけど、本当に協力してくださっている皆さんありがとうございます。
本当にそういう皆さんとの出会いもこのLISTENあればこその出会いだったので、
本当に嬉しく思っております。
ぜひよろしくお願いします。
8月10日土曜日の声日記でした。
34:11

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