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どうも、おだじんです。12月25日月曜日、夜10時45分過ぎました。
今日は一日在宅勤務をしていましたが、朝は寝坊したので、散歩に行けませんでした。
なんかこればっかり言ってる。やはり毎日習慣にするというのは、なかなか大変なもので、
特にこの時間にやると決めてやるのは、僕はなかなか苦手なもので、
声日記は毎日続いてますが、夜に出したり朝に出したり、場合によっては翌朝やったりと、
結構時間にばらつきがあるから出来ていると言えるかなと思います。
何時にやると決めてしまうと、その時出来なかった、
辛さみたいなものが出ちゃうので、あんまり決めすぎるのも良くないかなと思っております。
さて、今日の声日記ですが、今日は在宅で仕事をしていた話は、あんまり特筆すべき話題もなかったので、
LISTEN NEWSに感動
LISTEN・アドベント・カレンダーお疲れ様のエピソードをやりたいと思います。
まず、皆様、今日のLISTEN・アドベント・カレンダーの最終日、
近藤さんと山本結衣さんのLISTEN NEWS、お聞きになりましたでしょうか。
僕はですね、コメントを早速書いたんですけども、お二人の話がとても良くて、またお二人の雰囲気もとても良くて、
聞いていてなんかちょっと感動しちゃいました。
近藤さんは、LISTENのいろんな開発の経緯とか経過とか、そこでの悩んでたとか、こんな風に思ってたみたいな話をされていて、それがとても印象的でした。
嬉しいことに、たまたま僕は
参加させてもらっていたLISTENのオフ会で、近藤さんと初めてお会いして、こういう気軽に配信するみたいなのがもっとできるといいですよね。
もっとポッドキャストをやる人が増えたらいいですよね。
本当にたまたまオフ会の場で、隣に近藤さんが座ってくれて、そういうお話を一緒にできたことで、
8月3日のホスティングサービスの開始と同時に始まった、この声日記というスタイル。
それが、4ヶ月間、たった4ヶ月間っていうね。
すごく短い、濃縮されたこの4ヶ月間。
いろんなことが起きて、こういう風に自分もそこの流れの中に、
ちょっとでも
関わることができたことが、改めてとても嬉しく感じました。
なんというか、すごくこの瞬間を一緒に皆さんと見届けられているというのか、
そこに少し関わりながらいられているということは、
近藤さん自身、こういうサービスをリリースするとかっていうタイミングは、
そんなに何度もあるわけじゃないから、
すごく人生の中で何回あるかみたいな話もされていたんですけど、
使わせてもらっているユーザーとしても、
こういう体験というのは何回あるかわからないなと思うぐらいの、
そういう貴重な体験を今、
させてもらっているなというのを改めて思いました。
あとですね、とにかく山本さんのお話を聞いていて、
山本さんのいろんなエピソードが、
すごくこのLISTENに関わる前と関わり始めてから、
今までのこの期間の中でのいろんな変化といいますか、
そういうのがすごく、
あったんだなみたいなことを改めて分かりましたし、
あれ、面白かったですよね。
年の離れた人たちの日常を垣間見るみたいなことが、
友達じゃないとは言い切らないけどみたいな言い方をしてくれてましたけど、
全然なんて言うんでしょうね、本当。
どこの誰かもよく分かってない、
人の日常の話を聞いて面白いみたいな。
しかもそれをね、近藤さんも言ってましたけど、
最初どうだったかもちろん分からないですけど、
仕事としてやってるんじゃなくて、
自分が楽しんでやってるっていう風に、
少なくとも僕はLISTEN NEWSとか聞いてて、
そういう風にやってくれてるのかなみたいには、
やっぱり喋り声を聞いてて感じてくるところはありましたし、
だんだんだんだん山本さんのLISTEN NEWSでのそういう、
喋りの内容とか喋り方とか、
慣れてきたみたいなのもあると思いますけど、
どちらかというと、すごくこのサービスのことを、
気に入ってくれてるというのか、
自分もすごく面白がっているというのか、
楽しんでいるというのか、
好きでやってくれてるというのか、
そうじゃないとなかなかこういう風にできないだろうなみたいに、
すごく感じるところは、
たびたびLISTEN NEWSを聞いていてあったし、
だいぶ周りの皆さんから、
結構こう、
ポッドキャストいつ始めるの?みたいなね、
みんなからもいろいろ言われながら、
それこそ年の離れた、
いいおじさんたちの、
いろんなこう、
発言にですね、
まあなんかいろいろ多分思うこともありながらきっと、
やってくれてたんだろうなって思いましたけど、
なんかそのね、
自分でも声日記やってみてくれたりとかもしてましたし、
すごいそういうこう、
なんだろうな、
山本さんがやってみようとしてくれてることが、
多分その背景には、
まあこれバイトだからとか仕事だからじゃなくて、
まあなんかここで、
自分が何かこう役に立てたらとか、
自分が何かそうすることが、
LISTENにちょっとでも良いこと、
プラスにつながればって、
きっと思ってやってくれていたんじゃないかな、
という風に勝手に、
私はこう、
想像してまして、
あの一度LISTEN、
えー、
なんだっけLISTENオフ会じゃなくて、
えーと、
自分で参加しといて忘れちゃった、
えーとなんだっけ、
あ、LISTEN、
トークね、
自分で言ってて忘れちゃった、
あの、
LISTENトークっていうイベントを、
山本さんとは一緒にこうやらせてもらったんですけど、
その時もすごく、
あの、
いろいろ考えてくれて、
一緒にやっていても、
なんだろうな、こう、
うん、
楽しみながらとか、
自分がどういう風に関わったらいいのかみたいなことを、
なんかすごく、
うーん、
模索しながらとか、
、
考えながら、
こうやってくれてるなーと、
いうのをなんかすごく、
僕は一緒にやっていて感じましたし、
表面的に、
こう、
見えてくるというか、
聞こえてくる、
ところ、
以上に、
やっぱすごくその、
LISTENのことを考えてくれてるんだろうなーとか、
まあ近藤さんをすごいこうサポートしようとして、
一生懸命いろいろやってくれてるんだろうなーとかね、
なんかすごいそういうこう二人の、
喋りの内容も良かったんですけど、
この雰囲気を、
すごく、
良いものを感じることは僕にはできたなと、
僕にはね、
それはすごい伝わってきたなーっていう風に思いましたし、
うーん、
なんか、
すごいこう、
感動しましたね。
いや本当あの、
近藤さん、山本さん、
えー、
LISTENアドベントカレンダー最終日、
とても良いエピソードありがとうございました。
そして、
そのエピソードでね、
まさかね、
あのー、
冒頭いきなり、
あのー、
曲から始まると思ってなかったんで、
ちょっとびっくりしましたし、
あのー、
曲が流れ終わった後、
もう一回流れてきて、
トークの裏で曲を使ってくださっていて、
しかも、
エンディングでも曲流してくださっていて、
後ろにね、
流してくださっていて、
あのー、
都合3回ぐらい、
流れたと思うんですけど、
いやーなんか、
ちょっと、
ありがたいなーと。
あのー、
まさにね、
そう、
この最後の、
LISTENアドベントカレンダーの、
最終日を、
なんかちょっとこう、
お祭り感というか、
やれたら、
いいなーみたいに、
思ってたので、
そういう風に使ってもらえて、
とても良かったです。
嬉しかったです。
ありがとうございます。
なんかあの、
許可取ってないけどって、
近藤さんが言ってたんですけど、
いやそんな別にいらないですからね。
あの、
全然、
もうこのためにまさに、
頑張って作ってみましたと、
いうことなので、
あの、
使っていただいて、
むしろありがとうございました。
その、
LISTENアドベントカレンダー2023というね、
曲を、
配信しまして、
あの、
とてもたくさんの人が聴いてくださって、
たくさん、
星もつけていただきまして、
あの、
本当に皆さんありがとうございます。
えー、
あと何よりね、
今回あの、
私からの無茶ぶりに、
答えてくださった、
morichinさん、
クリスさん、
井上さん、
kappaさん、
えー、
それからあの、
お声掛けさせていただいた、
LISTEN音楽部の、
えー、
皆さん、
えー、
小倉さんと、
えー、
はやつーさん、
いや、
本当にね、
あの、
お騒がせしました。
ははは。
お騒がせしました。
あの、
本当ね、
こんな年末のね、
あの、
クソ忙しい、
時にね、
いや、
本当すいませんでした、
もう、
皆さん。
もう、
本当大感謝です。
ありがとうございます。
あとね、
あの、
音楽部とハタモトさんへの感謝
カバーアート、
急にあの、
配信する前に、
直前に思いついて、
カバーアート、
あの、
いや、
せっかくだから、
LISTENアドベントカレンダーの、
カバーアートにしたいな、
と思って、
あの、
ハタモトさんに、
突然お願いして、
企画の全容を、
伝えずに、
あの、
ポッドキャストのカバーアート、
作ってください、
って、
何のこっちゃだったと、
思うんですけど、
あの、
作ってくださって、
本当に、
ありがとうございました。
あの、
今日、
えーと、
バンドメンバーによる楽曲製作の裏話
morichinさんと、
それから、
クリスさんが、
裏話的な、
エピソードを、
早速、
上げてくださっていて、
あの、
お二人が、
どんな風に、
えー、
作ったのか、
とかね、
どんな風に、
その時、
やってたのか、
とか思ってたのか、
みたいなことを、
話してくださっているので、
あの、
概要欄に、
リンクを、
貼っておきますので、
あと、
あれですね、
アドカレンソングのところに、
言及エピソードとしても、
リンクが、
ついてますので、
ぜひ、
皆さん、
あの、
お二人のエピソードも、
聞いてみて、
いただけたら、
と思います。
あと、
コーノさんが、
独り言、
ふたりごとで、
喋ってくださっていて、
あの、
まあ、
こう、
ね、
ちょっと、
なんか、
やっぱり、
LISTENの言及機能があったから
あの、
改めて、
言及されて、
くるって、
嬉しいですね。
あの、
LISTENのね、
今の、
今年、
いろんな、
その機能、
開発されましたけど、
僕は、
やっぱ、
個人的には、
この、
言及っていう機能が、
一番好きな機能だな、
と思いますね。
星が、
ついたりとか、
あの、
コメントを、
つけられたりとか、
っていうのも、
あの、
もちろん、
あの、
言及、
っていうのが、
やっぱり、
なんか、
すごく、
うん、
特別な、
感じ、
というか、
うーん、
なんて言ったらいいんだろうな、
うーん、
なん、
というか、
やっぱ、
その、
声で、
お互いに、
こう、
やりとりを、
しあう、
って、
いうことが、
うーん、
ポッドキャストを、
やって、
いる、
っていう、
ポッドキャストを、
やっていて、
やっぱり、
なかなか、
それまで、
自分の中には、
体験として、
なかったな、
と思っていて、
うーん、
でも、
やっぱり、
こう、
やっていて、
だから、
こう、
テンションが、
上がる、
というか、
そういうのって、
どういう時かな、
って思うと、
その番組の中で、
自分のことが、
話題になったり、
とか、
まあ、
自分の番組のことを、
紹介してもらえたり、
とか、
なんか、
そのエピソードで、
喋ってることを、
ネタにしてもらったり、
とか、
する時が、
まあ、
やっぱり、
一番テンション上がるし、
嬉しいし、
うーん、
その、
近藤さんも、
今日のね、
LISTEN NEWSの中でも、
言ってたんですけど、
僕も、
やっぱ、
一番怖いのって、
なんか、
人に、
こう、
関心を持たれない、
っていうのが、
まあ、
やっぱ、
一番怖いな、
って、
僕も、
誰かから、
やっぱり、
その、
何か、
関心を持ってもらっているな、
っていうことが、
分かった方が、
僕は、
やっぱ、
嬉しいな、
って思う人なので、
うーん、
何の、
こう、
反応もなくね、
なんか、
一人で、
ただ、
ずっと、
黙々とやってても、
まあ、
やっぱり、
こう、
続かなかっただろうな、
っていうのは、
すごく思うし、
なんか、
その、
楽しむ、
みたいなことにも、
うーん、
まあ、
例えば、
今回の、
LISTENアドベントカレンダー2023、
っていう、
曲を作る、
っていう話にも、
まあ、
多分、
ならなかっただろうな、
と思って、
僕、
この、
言及っていう機能があって、
ポッドキャスト、
という、
番組の、
エピソードを通じて、
まあ、
今まで、
いろんな方と、
やっぱり、
やりとりを、
してこれていたので、
今回、
この楽曲制作、
っていうことにも、
あの、
あの、
繋がったな、
っていうのは、
すごく感じていますね。
まあ、
今回、
morichinさん、
クリスさん、
井上さん、
kappaさんと、
一緒にやったんですけど、
あの、
クリスさんはね、
先日、
LISTENオフ会、
in、
京都で、
お会いして、
まあ、
カラオケまで、
一緒に、
行かせてもらったので、
まあ、
クリスさんはね、
直接お会いしたことも、
あったんですけど、
あの、
まあ、
kappaさんと、
morichinさんは、
あの、
まあ、
直接は、
お会いしたことないし、
まあ、
井上さんも、
直で、
お会いしたことないですけど、
まあ、
井上さんは、
一回ね、
ペア日記を、
収録していたので、
あの、
サシで喋る、
みたいなことは、
したことあったんですけど、
あの、
まあ、
kappaさんも、
イベントで、
ちょっと、
こう、
一緒の、
場所、
あの、
オンラインですけどね、
一緒に、
まあ、
kappaさんの場合は、
、
河童と人妻の夜
あの、
チャゲアス回に、
僕が、
まだ、
言及機能が、
なかった時に、
こう、
言及させてもらった、
っていうのが、
まあ、
それが、
実は、
その、
始まりだったんですけど、
そう、
だから、
お互いの、
そういう、
やり取りしたのを
すごく喜んでくれて
そう、
、
kappaさんの方から
、
言及し返してくれて、
僕はあれ、
めっちゃ、
嬉しかったんですよね、
あの、
なんだろう、
こう、
ラリーになった、
っていうのかな、
その、
こう、
ね、
ラリーっていう言い方が、
合ってるかな、
うん、
その、
こういうの、
やり取りが、
僕から、
morichinさんとのやりとり
こう、
言ったのに、
kappaさんが、
ちゃんと返してきてくれ、
ちゃんとっていう言い方、
変だね、
kappaさんが、
返してきてくれて、
うん、
なんか、
それがね、
こう、
すごく嬉しかった、
あの、
すごく、
よく覚えてますね、
やっぱ、
それがあったからこそ、
その後、
多分、
お互い、
きっと、
エピソードを聞いたり、
してたと思うし、
まあ、
何かと言うと、
ちょっと、
こうね、
コメントしたりとかも、
あったと思うし、
うん、
なんか、
すごく、
楽しい、
時間になってったのは、
やっぱり、
あの、
やり取りがあったからだな、
と思ってて、
で、
やっぱ、
あの、
そう思うし、
うん、
なかったら、
ただ、
単に、
お互いの、
Podcast番組を、
聞いてただけ、
みたいな、
状態だったら、
ほんと、
こんな、
年末の、
クソ忙しい時期に、
すいません、
ちょっと、
楽曲作るの、
手伝ってください、
とか、
絶対、
お願いできないよね、
そう、
それは、
間違いない、
いや、
そう、
こっちも、
ちょっと、
楽に、
そう本当だからその言及機能がなかったらねこうなんなかったし
そうそれで言うと僕は今回最初にmorichinさんに相談したんですけど
morichinさんとも実は今回その相談したいですって言って
メッセージ送ってオンラインで会話させてもらったんですけど
その時本当初めて一緒に2人で喋る場面だったんですよね
morichinさんのエピソードの中で、odajinさん初対面なのにカメラオンにできなくてって言われて
あれ本当に申し訳なかったんですけど
僕のパソコン、使ってるMacとウェブカメラにしてるiPhoneのアプリの接続が悪くて
ウェブカメラオンにできなくて
僕はずっとカメラオフのままmorichinさんはね最初と最後にカメラオンにしてくれて
喋ってくれたんですけど
僕それもう大反省して、その日morichinさんと通話終わった後すぐ
新しいウェブカメラを買いまして
今もういつでもMacでオンラインで通話する時に
いつでもカメラオンにできる状態にしました
はい
大反省しましたね
そうmorichinさんとも本当初めて会話したんですけど
でもやっぱそれもまずmorichinさんとは「いま、麺を食べに行きます」っていう
morichinさんのやってらっしゃるラーメンを食べに行って
そこで音声を録ってくるっていう
それを解説しながら配信するっていうmorichinさんの
「いま、麺を食べに行きます」っていうそのスタイルを
僕もやってみたいなと思って
morichinさんが東京の銀座のお店に行って
収録してきて配信された後に
東京だったらいけるぞと
銀座だったら会社の帰りに寄れるぞと思って
僕もそこに寄って配信させてもらって
それをすごいmorichinさんが喜んでくれて
しかもそれをまたこんなやり方
僕もやってみようみたいにね
言ってくれたりとか
すごくこう
その、「いま、麺を食べに行きます」っていう
やり方をね真似して言及させてもらったのを
やっぱりそれがあったから
すごくこう
なんだろうな
やりとりしてみようと思えたのはあるし
あと何よりmorichinさんが
AIの作曲の
suno.aiっていうサービスの
ちょうどね
その今回
あれはmorichinさんのエピソードは
いつだったかというと
ちょっと今タブを開いてなかった
AIと作曲
Listen in the Universe of Sound
っていうのが
12月の17日に
morichinさんが
エピソードを上げてらっしゃって
AIの作曲するサービスsuno.aiっていうのを使って
作ってみた曲を
その演奏部分を自分で
録り直しましたっていう
エピソードを上げてて
うわ!そんなことできるんだ!と思ってね
元々morichinさん
ギター弾いて
音をエピソードの中に
入れたりとかもしてたので
楽器弾けることは知ってたんですけど
そういうサービスを使って
その作曲して
自分で演奏するってのをやられてて
すげーそんなことできるんだみたいなね
やっぱなんかそういうこう
発信をすごいされていたので
それもすぐ僕飛びついて
コメントしたんですけど
なんかそのタイミングもちょうどよくて
そういうやりとりも
させてもらえる
ように
言及してたこともあって
すごく
やっぱほんとその言及機能
っていうのは
やっぱりあったからこそできたな
っていうのはほんとに思いますね
だいぶ長く喋ってるな
まあいいや
今日はちょっとだらだら
ちょっと長く喋ってますんで
あの皆さん
LISTEN音楽部に憧れて
2倍速か3倍速ぐらいで聞いていってください
えーっとね
そういうね
LISTENの
言及っていう機能が
やっぱりあって
なと思うし
まあそれによって
今回の曲
制作にも繋がったっていう話をちょっとね
今してきました。
えっと
ちょっと
舞台裏的なところで具体的に
どうやって作ってたかみたいなとこの話を
せっかくなので
してみようかなと思っています。
morichinさんとのやり取りに関しては
morichinさんのそのエピソードを聞いてもらうといいと思うんで
まあ
morichinさんとのやり取りに行く前のところ、
これは僕にしかしゃべれないところなので 喋ってみようかなと思っています。
まずですね LISTEN音楽部というのは
小倉さんが発案でスタートしていまして これがえっと小倉さんは最初に
立ち上げられたのが
いつだろう えっと多分11月の24日でいいのかな
小倉さんの声の日記帳という 声日記の中で11月24日に初めて
これ多分タグ付けがされているので ここがスタートだと思うんですけど
自分の曲作ってた曲を配信したりとか そういうのをスタートしていて
クリスさんとかそれから
kappaさんとか
morichinさんもそうですし
あと、はやつーさん
それから井上さん
もうね 皆さんこう
続々とその
自作曲とか
自分の演奏とかね
そういうのをこうアップされていまして
僕は実はちょっとバンドをやってたことがあって ドラムを
ちょっとだけ叩いてた 弾いてたことがあるんですけど
全然 そんな上手いとかっていうレベルではなく、
本当に遊びでやってたコピーバンドなんですけど
ちょっとだけそういうね かじってたこともあったので
これすごいいいなーと
でもちょっと今自分はこうね できる楽器もないしなーとか
1回あの
近藤さんにハッピーバースデーを歌って 録音したとかありましたけど
でもなんか歌だけ歌うっていうのもね なかなかできないし
なんか音楽部参加してみたいけどなーって ちょっと思ってたんですけどね
ちょっと遠巻きに思ってたんですよ
羨ましいなーと
でアドベントカレンダーが始まったら
12月3日に小倉さんが
ご自分の担当の日付のエピソードで
「みかんの歌」っていうね
曲を流してて
やべーなと
もうすげーと
で、4日にkappaさんがね
次は「男樹の歌」っていうのを
流されてて
おいおい
続けてかよLISTEN音楽部
もうみんなすごいなーと
で
今度ね12月の9日に
はやつーさんですよ次は
まさかえ?
はやつーさんまで来んのかよみたいな
「おやすみの歌」っていうのがね
流れてきて
またこれがね
その三者三様なんですよ
みんなそれぞれの
自分の好きな音楽とか
多分違うんだと思うんですけど
それぞれの
だからその
曲調の違いとかも全然ね
ある中で
でも自分のそういう曲をね
配信されてて
もうめっちゃいいやんと
なんかうらやましくなっちゃいまして
作詞の試行錯誤が始まった
そうだから12月9日のね
はやつーさんのね「おやすみの歌」がね
ダメ押しでしたね僕にとってはね
もうこれは
これはなんかやるしかないと
俺も混ざりたいと
思いまして
いやーそっからですよ
そっからね
もうこのオリジナルソングで行かないと
もうこれは
アカンと
勝手に自分の中で思いまして
で、まあLISTENアドベントカレンダーでね
アドベントカレンダー今やっている最中なんで
そのオリジナル曲を作るなら
なんかイベントにちなんだ曲が
テーマソング的なものが作れたら
みんな盛り上がってくれるんじゃないかなとか
あとそれだったら
多少そのね
ちょっと稚拙だったりしても
なんかそのイベント盛り上げようとして
なんかおだじんさんがやってくれたっていうことで
楽曲のクオリティは置いといて
みんな受け入れてくれるんじゃないかなっていう、あざとさもありながら、
なんとかしてその、アドベントカレンダーの完結する
12月25日までに作って配信したいなと。
僕は12月17日が担当する日だったので
ここには間に合わなくてもいいから
とにかく25日近藤さんが
喋った後か
その日かみたいに
できたらいいなみたいに思って
考え始めたんですよ。
僕はオリジナル曲なんて
一回も作ったことないし
作詞したこともなかったので
勢いだけでどうしようかって
始まったんですけど
これクリスさんが
きっとこうだったんじゃないのかなみたいな
作詞のことをエピソードで
喋ってくださっていたんですけど
コメントもさせてもらったんですけど
まさに大正解で
実は僕が今回の作詞をするにあたって
影響を受けてたのが
、
オールナイトニッポンの55周年を記念した曲を
オードリーの若林さんと
星野源さんが共作されていて
その詩ですね
作詞
これを若林さんが
オールナイトニッポンの歴代のパーソナリティを
どんどん名前を作詞の中に入れていって
ラップとして韻を踏みながら歌唱していくっていうのをやられてたんですよ
これがめちゃめちゃかっこよくて
すごい印象に残ってたんですよね
アドベントカレンダーのカレンダーを眺めながら考えてたら
これみんなの名前を
そのラップにしたらいいんじゃねって思ったわけですよ
ラップとかやったこともないのにね
でとりあえず
まずですね
Macのメモ帳アプリを開いて
アドベントカレンダーをね
見ながらみんなの名前をまずメモにバーッと書き出して
でもよくよく考えたら
名前じゃ無理そうだなと思って
そこに一緒に
皆さんのポッドキャストの配信されてる番組名を
書き出して
で
なんかそのこれをなんとか
して組み合わせて
詩にできたら
LISTENアドベントカレンダーの歌になるよなと思って
それをですね
考え始めたのがその12月の10日からですね
ムネムネムネムネ・・・こう、
メモ帳とにらめっこしながら
考え始めました
あの
もうねこれに関しては
んーと
もうとにかく
詩ができないことには
あの
曲にならないと思ったので
まあならないというか
できようがないと思ったので
とにかく
なんとかして
詩を作ろうと
先に完成させようと
これができれば
もしかしたらワンチャンなんかできるかもしれないと思ったので
とにかくそっから
12月10日から必死に
詩を
考えました
もう皆さんの名前と番組名を
ずっとにらめっこして
笑
ああでもないこうでもないってこう
名前とか番組名を組み合わせて
コピペしてですね
こう並べながら
めっちゃ考えましたね
でこう
当然なんですけど
その
韻を踏むみたいなことも最初ね
考えて
あの
どの音とどの
音が
同じ音を使ってるかみたいな
そういうのも一回書き出したりとかもしたんですけど
もうちょっとわけわかんなくなりまして
そもそも
ラップ歌えねえだろ俺みたいなね
ことも思いまして
もう
ラップとか韻を踏むってのはやめようって
割と早々に
思いました
それ多分ね
作り始めて1日経った後ぐらいかな
で
あの
もうそれを捨てれば
あとはもうなんかその
韻を踏むとか
気にしなくてよくなれば
あとはなんかもうその
要は
なんていうのかな
えーと
なんか
ただの言葉の羅列になっちゃうと
面白くないなと思ったので
なんらかのその
文章に
ちょっとこう意味が
見えてくるというか
その
フレーズの中には
なんかこう言葉
として
その意味が見えた方がいいなとか
あとまあ
結構
25人分あったので
それなりに
長い
あの
全部使うとね
長くなるので
あの
1番2番3番ぐらい、多分歌詞を
書く
あの曲としては繰り返すことになるだろうな
と思ったので
その
1番と2番と
3番と
曲としてはその
繰り返しにするのが一番
同じフレーズを使って繰り返しにするのが
当然一番簡単だなと思ったので
その
歌詞としても
その
サビの歌詞が決まる
例えば1番の
1フレーズ目の歌詞と
2番の1フレーズ目の歌詞は
この
同じぐらいの音数で
その同じような
その同じような
フレーズとしての意味も持たせられれば
なんか形として
収まりが良さそうだなみたいなことを
思い始めて
だいぶ
ここまでも相当試行錯誤して
並べ替えてたんですけど
なんかそういう方向性が
見えたのが多分ね
12日かな
13日かな
で
あのよく
なんかあの
アーティストの方とかが
作詞とか
作曲とか
どうやってやってるんですか?みたいな
エピソードを喋るときに
なんかあの
なんか降りてくるみたいな
お風呂とか
シャワーとか浴びてたら降りてくるみたいな
すぐボイスレコーダーに録音するみたいな
そういう話よく言うじゃないですか
これに関しては
僕の中では
なんかサビのフレーズは
なんかサビのフレーズは
多分ね
かなりその最終的な
形になったものに近いものが
頭の中に
浮かんだんですよ
サビの言葉は
もう
そのある程度並べ替えてる中で
割と最初の頃に
サビに何の
言葉入れるかは決めていて
もうそれは
LISTENっていう言葉と
今回
アドベントカレンダーを
主催してくださって
くださった
ハタモトさん
ハタモトっていう名前か
ハタモトさんの
ポッドキャストの
「日常のおと」っていう
これをサビに入れるっていうのは
もう決めてたんですよ
割と最初の方の段階で
で
なんかLISTEN日常のおと
LISTEN日常のおと
LISTEN日常のおと
みたいなのを
なんか繰り返して
その言葉を読み上げてたら
ヘイ
ヘイってついたんですよね
ある時
なんだろう
自分で今見ると恥ずかしいっていうか
あの
なんだよ「Hey! LISTEN!」って
みたいな感じがするんですけど
あの
「日常のおと」を考えたハタモトさんすごい
なんかやっぱりこう
お祝いの曲っていうか
アドベントカレンダーの完成を
みんなで
お祝いするとか
その盛り上がる曲にしたいな
っていう気持ちはあったので
なんかそういう言葉が入るといいかなと思って
みんなでコール&レスポンスじゃないですけど
みんなでね
合唱するみたいな
ヘイ
いいじゃないですか
そういうの
割と僕はそういうベタなの好きなんで
で
ヘイLISTEN
日常のおと
あなんか
みんなの
声日記を特にやってる方々は
割とこう
普段のね
自分の日常の
生活のこととか
日々のことを喋ってくれてる方が
多いと思うので
喋っていらっしゃる方がね
多いと思うので
なんかちょうど歌詞としても
なんかヘイLISTEN日常のおと
っていうのが
今のこのLISTENの
特に声日記界隈の
感じに
ちょうど合うなみたいな
ことを思いまして
もちろんアドベントカレンダーはね
声日記やってない方
普通のポッドキャストで参加されてる方たちも
いらっしゃるので
その部分ちょっとどうしようかなとも
思ったんですけど
でもなんかハマりが良かったんですよね
これはね正直
ハタモトさんの
番組のネーミングセンスの
力ですよ
日常の音っていうのと
日常ノートっていう
そのダブルミーニングになってるんですよ
日常のおとっていう単語がね
これハタモトさんの音って
ハタモトさんが説明されてましたけど
これがそもそもやっぱりね
パンチがあるっていうか
その言葉にそもそも
ダブルミーニングがあるので
意味としてなんかその
その単語が出た時
強いんですよね
だからヘイLISTEN日常のおとっていうのは
すごく自分の中でパッて
これはもうこれしかないって思えて
ヘイリスン日常のおと
みたいなのを
なんかこう
今のはねだいぶ完成形に近い感じの
フレーズで言っちゃってるんですけど
もうちょっと違う感じだったと思うんですけど
ちょっともうね
完成品を聞きすぎていて
当初どう歌ってたか
思い出せないんですよね
残念ながらね
自分で頭に浮かんだフレーズを
ボイスレコーダーに
録ることはしてなかったので
もう今となっては
思い出せないんですけど
でも今みたいなのが鼻歌で浮かんだのに
12月の14とか15とか
ぐらいだったかな
14かな
それが浮かんで
サビはそれを繰り返して
言うぞみたいな
イメージができたんですよ
それができたらね
なんかねすごい筆が進んだっていうか
なんか一気に
バーってきたんですよね
いけそうだって思い始めたら
なんかどんどんできるようになってきて
ここからは
本当に
言葉遊びというか
言葉遊びじゃないな
パズルに近いのかな
皆さんのね
名前とか番組名とかを
書き出したっていう話をさっきしたんですけど
書き出した
番組名とか
名前を
似たもので
グルーピングしたんですよね
例えば今回
歌詞の最初に
1フレーズ目
1番2番3番の1フレーズ目って
寺子屋、キャンパス
かいだん、っていう
3つの言葉を使ってるんですね
これは何か
その場所に絡む言葉だと思ったんで
そのグループとして固めてみたわけですよ
そうすると今みたいに
その要は1番の最初の言葉
2番の
最初の言葉3番の最初の言葉
みたいに同じ場所に同じような
意味を持つ言葉を並べると
さっき言った通り
フレーズに意味を持たせていくときに
なんかできそうだなみたいなことを
思って
それをですねやり始めて
グルーピング化していったわけですよ
そうするとね
グループにしにくいこともやっぱりあって
例えばですけど
ちゃこ先生の
「ネーミングきんきゅーラジオ」とかね
「ネーミングきんきゅーラジオ」ってやっぱ長いので
こういうことはちょっとこう
グルーピングしにくいし
なんか使いづらいというか
歌詞に当てはめづらいなみたいなのがあって
あと、みみこさんの
「寺子屋みみこチャンネル」とかも
ちょっとやっぱそのままだと
使いづらいなとかね
でもなんかその
なんとかチャンネルとか
なんとかラジオとか
なんとかFMみたいなのが
やっぱり
ポッドキャスト番組だから
そういうのってすごく多かったので
その辺はその辺でこうやっぱり
同じようにグルーピング化していってみたいな
で
あの
あとね
こう
それでグルーピング化していった
言葉をつなげていこうと思ったときに
やっぱりちょっとその
番組名やお名前、キーワードをグループ化してみる
ラジオとか声日記とか
そういうことばっかり
なっていっちゃうと
歌詞がなんかその
単調になっちゃうというか
ずっと同じようなキーワード
言ってんなみたいな
これだとつまらないよなーって思って
でその
番組名じゃない言葉を
なんか拾ってこれないかなー
と思って
さっきちょっと話題にしましたけど
小倉さんだったら
音楽部で
みかんの歌とか
あとは
kappaさんも
その
僕今回、沼の底から
っていう
沼の底から
こんばんはっていう
kappaさんのね
最初の印象的な挨拶
とあとやっぱり
男樹の歌っていうのを今回ね
再生されてたので
それをやっぱり
なんとかの歌、みかんの歌
男樹の歌
あ!待って待ってと
これは
はやつーさんも
おやすみの歌だったよなーって思って
あ、なんとかの歌で
3つ揃うじゃんみたいな
なんかこういうのをですね
とにかくみんなのエピソードとかを
聞きながらひたすら探しました
これをやってたのはね
14日15日
くらいですね
これで
とにかく探して
あと困ったのはね
あの
あの
あの
あの
あの
あの
Mika Uenoさんのやってらっしゃる
「xCrossing」とか
やべえこれどうやって置き換えようかなみたいな
でも「xCrossing」はまだね英語で
あの
日本語に訳して
交差点っていう風に
番組説明とかもされてたんで
あ、これじゃあ、交差点だみたいな
思ったんですけど
例えばあの
なかなかね
やっぱこう
そういうのを見つけにくい
ものもあって
あの
「ちえラジchat」とかね
あの高見さんのやつとか
sugieさんの
「モックアップラジオ」とか
なんかこう
これを違う言葉に置き換えるみたいなのが
なかなか難しくて
あと
えっと
ひとみさんとあきさんの
「日常を旅するラジオ」とかね
この辺もねやっぱ
なんか置き換えて
その番組って
わかるフレーズを探すことが
すごく難しくて
正直あの
今あげさせてもらった
番組は、私
正直そこまで聞き込めてはなかったんで
例えば毎回こういう
話が出てくるとか
よく出るキーワードみたいなのも
把握できなかったので
そこはちょっとね
なんとかこの番組名を
使うしかないと思って
たまたま
たまたまそれがね
なんとかラジオっていう感じの
言葉でこう揃ってたので
実はもう最後それはね
あの力技でしたね
LISTEN
日常のおとの
そのサビのフレーズ
サビはね
何回か繰り返すことになるので
その毎回日常のおとって言ってると
これもちょっと変化がなくて
飽きちゃうかなと思ったので
Hey Listenだから、聞いてっていうのに対して
後に続くときに
続く言葉が
その日常のおとっていうこと
音を聞く
ラジオを聞く
ラジオを聞くでいいじゃんみたいな感じになって
あの
Hey Listen にしのんラジオ
Hey Listen モックアップラジオ
Hey Listen 旅するラジオ
Hey Listen ちえらじChatっていうその
番組名をHey Listenのサビの
フレーズの後に入れるっていうのは
そこでハマって
パズルのピースを自分で作る感じ
でもね
「STEAM.FM」が難しかったのでね
Hey Listen
「STEAM.FM」がね
言葉としてね
「STEAM.FM」がね
サビの日常のおとと
これはね
音が合わなかったんですよね
FMでしょ
音でしょ
ラジオは音と同じOなので
ハマりが良かったんですよね
これ「STEAM.FM」どうすっかなーってなって
これはねもう
これもちょっと強引でしたけど
サビじゃない
Aメロのフレーズのとこで
もうなんか使うしかないなと思って
その時に
グループとして探してた時に
その
何か音にまつわる
何か「STEAM.FM」
みたいなことに近いのないかなと思った時に
これは結構強引でしたけど
「独り言、ふたりごと、」と
それから「LISTEN NEWS」ですね
これはやっぱり同じように
何かを聞くっていう言葉につながる
つなげられる
単語群だったので
聞こえてくる「STEAM.FM」
聞こえてくる「独り言、ふたりごと、」
聞こえてくる「LISTEN NEWS」っていう
Aメロの中の
歌詞が出てきました
聞こえてくるっていうのはね
サビのHey! LISTEN!と
意味的にも近い
意味合いになってくる
Aメロにそういう歌詞があってもいいよな
みたいなことをですね
こうやって考えて
これは本当パズルでした
パズル
自分でピースを
作りながら
もともとあるピースだと
パズル完成しないじゃん
っていう
その中で自分でピースを
探して作りながら
パズルを作っていく
パズルを完成させていく
みたいな感じでしたね
であとはね
あれでしたね
めちこさんの「めちステ
backstaged」で
めちステはMステ
今回は配信されてましたけど
「めちステ」も
言葉として
すごくその歌詞に
組み込むってなった時に
難しいなって
めちこさんのめちこっていう名前もなかなか
こう
入れるの難しいなと
いいなーってなって
で、めちこさんの
「めちステ」を最初から聞き直したら
あの
めちこさんが
番組名の由来で
Mステって言ってて
多分これミュージックステーションだよなと思って
あそうかと
これステーションやんと思って
で
もうちょっと強引だったかもしれないですけど
めちこさんの
番組名もステーションでいこうと
でステーションって
なんか場所じゃないですか
場所だなと思ったんで
その
さっきエクスクロッシング
交差点って言ったじゃないですか