2024-10-11 20:00

EP.369 女性が男性に襲われたときに身体が固まって動けなくなって声も出なくなる理由を説明します。

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=NgdfgDSufB8
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はい、こんにちは。今日はインスタグラムフォロワー様からメッセージでご質問いただいております。
ご質問は、先日私の知り合いの女性がレイプされました。
その女性の話を聞くと屋外でレイプされたとのことなんですが、その女性はほとんど何の抵抗もせず、
されるがままにレイプされ、長時間キスをされたりフェラまでさせられたということでした。
動画まで撮られたということでした。レイプされた後は警察にも行かなかったということでした。
なんで大声出して助けを呼ぼうとしたり、必死で抵抗したりして自分の身を守ろうとしなかったのでしょうか。
必死で足を蹴ったり、場合によっては目つぶしとか噛みつきなどをすれば、
仮に男性と女性が一対一であったとしてもレイプされることはなかったと思うのですが、
というご質問なんですけれど、こういう発想の男性ってよくいるんですよ。
これは本当に男の発想なんですよね。
だけど現実的には全ての女性がそうじゃないんですけれど、
こういう風に女性が男性に襲われてレイプされるとか、あるいは痴漢に会うとか、
そういう時に本当に体が固まって声も出なくて何もできなくなっちゃうということが現実的にはあるわけです。
これは男性と女性っていうのは生物学的に全く違う生き物なんですね。
なので男性の発想で女性のことをあまり知らないと、女性を理解できないということがあるわけです。
だけどこういう風に質問者さんみたいに、何で抵抗しなかったのかとかね、
そういうことを例えば女性に言ってしまうと、その女性を余計に傷つけてしまうということがあるわけですよね。
男性と女性が一対一で襲われた場合、これが男性の発想だと、
女性は男性に比べて力が弱い、体が小さくても必死で抵抗すればレイプされることなんてないだろう、場合によっては。
屋外だったら大声出してワーワーワーワー、キャーって騒げば男性の周りの人が声を聞いて駆けつけてくるとかね、
そういうのを恐れて男性の方から逃げていくだろうとか、あるいは暴れまくって、
女性って上半身の力は男性と比べて弱いんだけど、下半身の力、足の力、脚力っていうのはそんなに男性と差がないんですよね。
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だから足でバンバンバンバン、仰向けになった状態でバンバンバン蹴ればレイプできない、男性もそれを抑えつけることができないから諦めるだろうとか、
あるいは目つぶしするとか、金蹴りするとかね、キスされた時に噛みつくとか、フェラーさせられそうになった時にペニスに噛みつくとかね、
そういうことをすればいいじゃないかって、なんでそういうことをしないんだって男性がそういうことを言うわけなんですけど、
そういうことを言うことによって、かえって女性を傷つけるので、そういうことを言ってはいけませんよっていうことを今回言いたいんですけれど、
男性だと合理的に考えれば実際そうなんですよ。
女性の小さい体、力弱くても必死で抵抗すればレイプされることはないんだけれど、実際にはそれができないっていうことがよくあるんです。
それ全ての女性に当てはまるわけじゃないんだけれど、特に日本人の女性に多いんだけど、本当に何もできなくなって体が固まっちゃうっていうことがあるわけですよね。
仮に男が自分より体の大きい男に襲われてレイプされそうになったっていうことがあったとしても、男だと必死で抵抗するんだよ。
わーやめろ、わーとか、何すんだ、わーってなるんですよ。
男が何もできなくて抵抗できなくて声も出せなくて固まっちゃうっていうこと。
中にはそういう男性もいるかもわかんないんだけど、男性だとそういうことなくて、合理的に考えて状況を見て必死で抵抗しようって。
抵抗すればレイプされることはないだろうってなることが多いんですけれど。
女性の場合、みんながみんなそうじゃないんですけれど、声も出ない、力も入らない、されるがまま。
場合によっては男性の方が暴れたら殺すぞとか騒いだら殺すぞとか言えば、そんなこと言われれば本当に固まっちゃうっていうことがあるんですよ。
殺すぞって言われると特に固まっちゃうってことが多いですね。
だけど合理的に考えれば、論理的に考えれば大声出したり、必死で抵抗すればレイプされることはないんですけれどね。
これは何で困っちゃうかっていうと、やっぱり男性と女性の生物学的な違いなんです。
これレイプ以外でも、痴漢でもそうなんですよね。
特に若い女性とか大人しい女性、内向的な女性なんかは満員電車の中で痴漢に会うとですね、大声出したりとか抵抗したりとかできないんですよ。
ガーッと手つかんだりとか。
それはできる女性もたくさんいると思うんですけど、やっぱりそういうことできない女性いるんですよね。
大人しくて、中学生とか高校生とか若い女性なんか特にそうなんですけれど。
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日本に多いんですよ、そういうタイプの女性って。
日本人って外国人と比べると、やっぱり内向的で大人しい人が多いんですよ。
男性も女性もそうなんだけど、やっぱりそういう傾向って特に女性の方が現れやすいですよね。
一般的に日本でも外国でも、男性より女性の方が内向的だったりとか、周りの目が気になっちゃって大声出したりとかね。
そういうアクションができないっていうことが多いんだけど。
特に日本人の場合がそういう傾向が強くなってしまうんですよね。
日本人って大陸の人と比べても、内向的遺伝子っていうものを持っていて、
やっぱり周りの目が気になるとか、周りの視線が気になるとかで、ちょっと内向的になったりとか、大声出すのがあんまり得意じゃなかったりとかね、そういうのがあるんですよ。
なので痴漢って日本に多いんですよ。
日本って痴漢大国って言われてるんだけど、なんで日本痴漢大国か、痴漢が多いかっていうと、
それはですね、悲しいんだけれど、女性が抵抗しない、女性が大声出したりとかできないからなんですよ。
逆にこれがね、欧米とかだとね、外国だと痴漢って日本ほどいないんですよ。
逆に満員電車とかそういうシチュエーションがあって、痴漢が女性の体触ったりとかするとね、
やっぱり海外の女性はね、何すんの、わーってね、声出してアクションするんですよ。
それができるんですよ、海外の女性は。
だけどね、日本の女性はですね、特に男性もなんだけど、やっぱり内向的な女性多いんですよ、遺伝子レベルで。
だから声出ないんですよ。
だからされるがままになっちゃって、そうすると痴漢が増えて、痴漢のやりたい放題になっちゃうんですよ。
だからこそ日本という国はですね、女性を守らないといけないとね、僕思うんですよね。
外国だと男女平等ってね、わーってそういうのを最近特に謳ってるんだけど、
日本でもね、男女平等っていう概念大事だと思うんだけれど、
全く平等っていうのはダメだと思うんです。
全く違う生き物だから。
やっぱり基本的にね、特に日本はね、男性が女性をしっかり守るっていう社会を作らないといけないと僕は思ってるんです。
だから女性専用車両ってすごく僕はね、大事だと思うんですよ。
いろんな意見あると思いますけど。
女性専用車両をもっと増やすべきだって言うと、一部の男性が、男性だって痴漢の原罪とか困るから、
男性専用車両も作るべきだってね、そういう意見もあるわけで、
そういう意見もあるんですけど、やっぱりそれ以上に女性を守るっていう体制をですね、
しっかり作るっていうことが大事だと思います。
ということでして、遺伝子レベルでですね、やっぱり日本って島組みなので、
大陸とはね、違う遺伝子を持ってるわけですよね。
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大陸っていうのは常に違う民族同士で戦争したり、殺し合いをしたりとか、
一つの民族を丸ごと皆殺しにしてしまったりとか、レイプしてですね、
自分たちの民族の子孫を侵略した民族の女性に子供を産ませて、
侵略した民族の色を消してしまったりとかね、そういうことが度々起きていたわけなんだけど、
日本っていう国はそういうのがなかったわけで、日本国内で比較的平和に暮らしていて、
他の民族に侵略されてね、まるまる民族が消滅するとか、そういうことはですね、
大陸に比べるとですね、ほぼないっていう状態だったわけですよね。
ということで、なんで男性と女性が襲われた時の対応が違うか。
基本的に男性っていうのは、襲われた時、例えば他の男性に襲われた時は戦うんですよね。
戦うか、走って逃げるかとか、大声出して助けを呼ぶかっていうアクションをするんですよ。
戦うっていうことが多いと思いますけど、周りに人がいなければしょうがないんで、
自分より強そうな相手でも、自分が襲われそうになった時は自分の身を守るために、
命を守るために必死で戦う人が多いんですよ、男性は。
戦えなくてね、されるがままになっちゃう場合もあるんですけど、
女性はどっちかっていうと、必死で戦う女性もいますよ。
気が強い女性とか、あるいは合理的にアクションできる女性もいるので、
戦う女性、仮に相手が男性だったとしても必死で戦って抵抗する女性もいるんだけど、
固まって全く動けなくなって声も出なくなっちゃう女性が結構多いんですよね。
されるがままになっちゃうっていうこと。
何で男性と女性、そういう違いがあるかっていうと、それは人類の長い歴史において、
その方法を取るのが一番生存できる確率が高いから、
結果的にそうなって、そういう遺伝子、そういう思考回路の人たちが増えて
残ってるっていう状態になってるわけですよ。
というのは、例えば男性が男性に襲われた場合は、
必死で戦うわけですよ。
それが喧嘩を売られた場合とか、あと物とか食べ物とかを奪われる場合、
石器時代とか縄文時代とかずっと長い歴史でそういうのよくあったと思うんですけど、
場合によっては自分の大切な恋人、女性を奪いに来る男性だって言いますよね。
その女を俺によこせとか、いい女だからお前にはもったいないからって言って、
男に襲いかかってくるっていうことはあるんですけど、
そういう場合、男はその男と戦うのが一番生存できるわけですよ。
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だって自分が殺されそうになってるわけなんで、殺しに来てるっていうことが多いですよね。
だったら必死で戦って相手を打ちまかせば、勝った男が生き残るわけですよね。
仮に負けると死んじゃって生き残れない、生存できないと。
戦いに勝った男が生存して生き残って遺伝子を残すわけなので、
どうなると当然男は男に襲われた場合、あるいはそれ以外の外敵、獣とかに襲われた場合もそうなんだけど、
戦って勝った男が生き残って遺伝子を残すわけですよね。
だから今いる日本人の男だって、襲われた場合戦って勝とうとするとか、
あるいは必死で抵抗するという男が多いわけですよ。
じゃあ女性の場合はどうかというと、石器時代とかそういう大昔でも男に襲われるという機会はやっぱり度々あったと思うんですよ。
現代以上に女性が男性に襲われてレイプされるとかそういうことってあったと思うんですよ。
レイプ以外でも食べ物を奪われるとか、土地を奪われるとかそういうこともあったかもわかんないんですけど、
じゃあ女性が男性に襲われた場合、その場合は何にもしないで抵抗しないというのが一番生存できるわけですよ。
例えば男性がレイプした場合、本当に言葉悪いんだけれど、
抵抗しないでそのままレイプされるのが一番生存できるんですよ。悲しい事実なんですけれど。
例えばレイプされそうな場合、石器時代にレイプされそうな場合、男と女が一対一でレイプされたくないから必死で戦うわけじゃないですか。
周りに人がいないと、声出しても人は来ないと、でもわーわー声出してわーって戦うわけですよ、女性が抵抗して。
でも男性と女性が一対一で戦った場合ってやっぱり圧倒的に男性の方が強くて男性が勝っちゃうということが多いんですよ。
男性は女性をレイプしようとして、そうしたら女性がわーっと抵抗したらやっぱり首を絞めるなりボコボコに殴るなりして
おとなしくさせようとするんだけど結果的にレイプできなくて相手を殺しちゃうっていうことになる可能性が高いわけですよね。
となるとその女性は抵抗したがために命を失って生存できないわけですよ。
そういう場合もし全く抵抗しないでそのままレイプされちゃったらレイプした後男性はすっきりして本当に言葉悪いんですけど目的を達成して去っていくと思うんですよ。
そうするとその女性は生き残ることができるわけですよね。
なので太古の昔から女性が男性に襲われた場合、抵抗しないで何もしないでそのままレイプされちゃうのが一番生存できる確率が高くて
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なおかつレイプした相手の遺伝子で妊娠しちゃうってこともあるし、あるいはそれ以外の男性の遺伝子を残すってこともあるわけであって
自分の遺伝子を残すっていう結果になるわけですよね。死ぬことはないから。
っていう理論で女性っていうのは男性に襲われた時に抵抗しないんですよ。声も出さないで殴ったり蹴ったりとかしないでそのままレイプされちゃうのが一番生存できちゃうんですよね。
となると内向的でびっくりしちゃってビビっちゃって声も出ない全く体が動けないっていう人の方がより生存できるわけですよね。
本能的に襲われた場合って抵抗するってことが多いと思うんだけど、それでも怖くて怖くて体が固まっちゃって体が動けなくて声も出なくてされるがままになっちゃうっていう人もいるわけで
そういう人の方が生存できるから遺伝子が残るっていうことなんですよ。
なので女性は男性に襲われた場合声も出なくて体も動けないっていう人が多いんですよっていう理論なんですよね。
っていうことを分かってない男性が多いと思うんですよ。男性と女性っていうのはもう生物学的に違うと。
合理的に必死で抵抗するのが今の現代の世の中では正しい行動なんだけどやっぱりそれが遺伝子レベルでできなくなってしまってるということをやっぱり世の中の全ての男性たちは理解すべきだと思うんですよ。
なので痴漢されて声も出ない動けないとかレイプされて動けないとかあるいは飲み会でワーワーワーワー男女盛り上がってその場のノリでやっちしちゃうとかレイプされちゃうんだけど本当はしたくないんだけどそういう流れになっちゃうとかですね。
そういうことってあるんですよ悲しいけれど。そういう場合に第三者の男性が嫌だったらはっきり言えばいいのにとか大声出せばいいのにとか
抵抗すればいいのにそれしなかったっていうことはそういうことをされてもいいっていう意地があったんじゃないですかとかね。
そういうひどいことを言う男性がいるんだけどそうじゃないですよと。本当は嫌なんだけど声も出ないし体も固まっちゃって抵抗できないかったんですよっていうことですね。
わかってほしいわけですよ。わかってない男性結構世の中多くて場合によっては警察官とか裁判官とかでもね全然わかってないことが多くて。
場合によっては被害者の女性を余計に傷つけてしまうセカンドレイプしてしまうっていうことがあるわけですよ。
例えば女性がレイプされて警察に駆け込んであんまり抵抗した跡がないと。
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なんで抵抗しなかったんですかなんで大声出さなかったんですかとかね。
あなたも本当はその気だったんじゃないですかとかね。そういうことをねくしばちっちゃう警察官とかもいるんですよ。
裁判官とかでも合間とかそういう事件で裁判する場合抵抗した跡が見られない。これは合意のもとに本当は行ったんじゃないかとかね。
そういう流れになっちゃうってことがあるんですよ。裁判官とか警察官でもそういうことがわかってない人がいるのでこれは問題だなって思うんですけど。
たださらにこれをややこしくさせるのは本当は男女合意のもとに性行為したんだけれど
後からお金儲け的とかで男性を脅して私はレイプされたとかね。そういうことを言う人もいるわけですよ。
あるいは積も立て的なものとかもあるのでそういう一部の悪質な人もいるわけでそういうのが余計こんがらがって複雑にさせているんです。
そういう合意のもとにしたのに後から本当は嫌だったって言って裁判に訴えてそれで補助してお金を取るとかね。
訴えられたくなかったらお金を取りなさいとか週刊誌に訴えるぞとかね。そういうことをする人もいるので余計複雑にさせるんだけど
だけど実際にレイプされたりとか治官された時に全く抵抗できない動けなかったっていう人はいるわけで
抵抗した跡がないからあなた本当はその気だったんじゃないですかとかね。そういうことは言うのはやめましょうということで女性を理解しましょうということです。
というのが今回の私の意見です。ご視聴ありがとうございました。
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