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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ調達センターの提供でお送りいたします。
ということで、みなさんおはようございます、こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、
思いっきり噛んでますけれども、今日も元気にやっていきたいなというふうに思います。
元気ないんですよ、それがまた。から元気です、これは。
GPSの腕時計型の距離計、めっちゃ気に入ってたのになぁ。
本当にゴルフやるときには欠かせない感じで、みなさんGPS型の腕時計、説明するとですね、
腕時計のこの液晶にコースのレイアウトが出ていて、打ったところを地点登録勝手にしてくれるという優れものなんですよね。
例えば自分のピッチングは何ヤード飛ぶのかとか、最大飛距離とか平均飛距離も勝手に出してくれるし、
使う人はバーチャルキャディーと言って、そうすると膨大なデータが溜まっていくじゃないですか。
この条件だと、気象データも入っているんでね、スマホと連動しているので、
この条件だと、マイケルさんの場合は8番やんですよとかいろいろクラブのアドバイスもしてくれるんですよね。
私はそこは使わなかったんですけど、一番いいのはパッと見て、
グリーンのフロントエッジとバックエッジ、手前と奥のエッジの距離がすぐ分かるので、
すごくマネジメントしやすいっていうのがあって、僕の中ではこれなしでは困っちゃうよねって言われるような、この代物なわけですよ。
昔はラウンドで電池が持たなかったりとか、誤差があったりとか、そういうのは昔はあったんだけど、
今僕が買ったやつは、そういうのはほとんどなくて、僕の中では今のテクノロジーだったら完璧なあれだなと思っていたんですけど、
無くしたんですよ。これ。もうどこにあるのか分からない。
多分6万くらいしたんじゃないかな。本当に1年も持ってらんないよね。絶対無くすんだよ、腕時計は。
皆さんどうなんですか?腕時計されてる方。男性の方とか女性の方とか、時計好きな方とか、何十万円もするような時計持ってると思うんですけど。
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確かに今までも腕時計をいくつ無くしたか分からない。そこに来て、腕時計だけは本当に良い時計とか付けられないわけですよ。
本当に簡単に置いてきちゃうんで。おそらくゴルフ場のトイレだと思うんですよね。
多分普通のトイレは無くす時はゴルフ場のトイレだと思うんですよ。
上がった時に手首も洗いたいじゃない。そうすると外しておいてそのまま行っちゃうっていうパターンだと思うんですよね。
おそらくゴルフ場のトイレで落としたんじゃないかなと思うんだけど。
いやーでも直近行ったら、データが残ってるから、直近の所のゴルフ場にも問い合わせたけど出てこない。
まだからさー出てこないよねー。6万円のGPS持ってっちゃうよねー。
でも昔ほら現金5万円落として出てきた経験があるからさ。
あれ以来僕も100円でも拾ったら交番に届けようっていう気持ちでいるんですけど。
いやーもうね、1週間くらい色々自分の身の回り、車からキャディバッグから自分の持ってるバッグも含め全て探したんですけども見当たりません。
ゴルフ場にも問い合わせたんですけどありません。
これは完全にロストですね。
僕の中ではテンペラですね。テンペラ。
あー悲しい。悲しいよーこれは。
皆さんね、もうほんとね、だからこれはね、やっぱね、ガーミンさん、これね、ちょっとこれね、あれだな、なんかあのー
IDとかで紐付けてさ、見つける、GPS機能ついてるわけだからさ、なんか見つける機能つけてほしいなー。
僕ほら、アップルウォッチはずっとつけてるんですね。
アップルウォッチも値段高いんだけど、アップルウォッチ、僕の中ではですよ。
僕の中ではもうどうせ無くしちゃうから、もう何十万円もするのでつけられません。
アップルウォッチもだいたい4、5万円ですよね。
値段分かり忘れちゃったんですけど。
無くしたら無くしたでちょっとこれは悲しいんですけど、
アップルウォッチとかさ、アップル製品ってさ、すごい良いなと思うのが、
どっかに例えば置いてきちゃったとしても、見つける機能で、時計ここにありますよとか、iPadここにありますよとかさ、
分かるんだよマップで。
最近僕はキーホルダーもさ、そのAirTagって言ってさ、キーホルダーにそのタグをつけておくと、ちっちゃいんだよ。
つけておくと、鍵どこ行っちゃったかなってなる時あるじゃないですか。
鍵どこ行っちゃったかなってなる時に、鍵どこ無くしちゃったなとかって思うと近くにあるマップ上に出てくるんで。
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そうそうそうそう。
めちゃめちゃ便利なんですよ。
ガーミンさんもこれやってほしいなこれ。
俺のために。
俺のためにGPSで探せる機能作ってほしい。
そして他の人が拾っても、ちゃんとそれ僕以外使えないような感じにしておいてほしいなそれ。
アプローストもそうじゃないですか。本人じゃないと使えないですよね。
その紐付いてるからね、IDと。
確かそんな感じになってると思うんですけど。
いやー悲しいー。
しょうがないねこれはもう。
切り替えてやっていきたいなと思うんですけど。
昨日の放送でフワっていう話をしたんですけど。
ちょっとあれ最近撮ってみて次の日一晩置いてみたら、何か説明足りなかったよねって後悔するっていうのがあって。
この間のパターンのね、なんだっけ、パターンの時のあれ、なんだっけ、出てこない。
カウンターバランスの時もそうなんだけど。
一晩置いてみると何か全然説明足らなかったよねって。
もう一回次の日説明し直すっていうことをやってるんですけど。
あのー今回、昨日のねフワっていうのは、じゃあ一体どういうことなのかっていうとね。
ボールを投げるって、ボールを上に投げて落ちてくるっていう表現をして、例え話をしたと思うんですけど。
あれ何を言ってるのかというと、バックスイングでこのフワってクラブをね、こうやって引く力でブンって上に上げてくるじゃないですか。
上に引き上げていった時に、要はトップの位置で一回ピタって止まる選手が、プレーヤーがいるじゃないですか。
で、この状態、一回止まってる状態のトップになってる方っていうのは、バックスイングから上に上げてた完成力をすべて吸収した状態になってしまってるんですよ、トップで。
で、吸収しない状態で降りてきてほしいねっていう話なんですよね。
だからイメージで言うと、一回止まるってことは持ち上げた力っていうのを、この完成力が全部体に吸収されちゃってますよね。
吸収されないスイングっていうのは、いわゆるムチみたいな動きをする。クラブがムチみたいな動きをするパターンですね。動き続けるっていうことですよね。
ムチを使ったことある人、どれだけいるんでしょうか。
フォルフレッスンのシーンではムチみたいに使うとかね、結構いろいろな表現で使いますけど、ムチを使った人いますか。
ね、いないよね。僕はないですね。ないです。
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で、あれよ、だからロープ、ロープロープ。
ロープを、例えばヒモとかロープをね、こう振ったときに、ホースでもいいですよ。
ホースを振ったときに、止まった瞬間に、要はね、それって動きとして、振れないと思うんですよね。ロープとかの場合だと。止めたら。
自分の方にクタンクタンってきてしまうので。
だから、ロープを振る感覚に、振り続ける感覚に強いんですよね。
近いんですよ。
だから、動き続けるというか、そんな感じになるわけですよ。
だから、やっぱりね、なんか、結構ゴルフスイング、いろいろレッスン動画とかいっぱいありますけれども、
ロープとかホース振っとけば上手くなるんじゃないかな、一番ね。
手っ取り早く、クラブの動きを覚えるのであればですね。
しかも、正しく覚えるためには、やっぱりホースとか、そういうね。
ムチを持ってる方はムチでいいんですよ。ムチでいいんですけど、ホースとかムチをですね、使ってですね。
一番確実に何か動きを習得できるような感じがしますよね。
そうするとピタッと止まる。バックスイングで止まるような動きがないっていうことになるわけですよね。
じゃあ、そこでなってくると必ずついてくるのが、松山秀樹止まってますやん、問題。
松山秀樹止まってますやん。
アイちゃん、宮沢とアイプロ止まってますやん。
なんで松山さん、松山選手だけって呼び捨てにしたのかちょっとわかりませんけど。
あとダスティン・ジョンソンさん止まってますやん、みたいなね。
そういうツッコミ必ずくるんですよ。
これはね、かなり止まってできないことはないけど、相当力がある選手じゃないと厳しいよねっていう感じになるわけですよね。
一度止まった状態を動かすっていうのは、やっぱりエネルギーをね、多く使いますよね。
だから、例えば重い石が転がって、球体の重い、球体のめちゃくちゃ質量の重いものがボンってそこにあって、
それを動かしますって言ったら最初きついじゃないですか。
だから正から動へっていう止まったところから動かすところってエネルギーをめちゃくちゃ使うんですね。
車とかで言うとね、一番そこじゃないですか。
止まったり走ったり止まったり走ったりしてるのが一番燃費効率が悪いわけじゃないですか。
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高速道路走るとみんな燃費上がりますよね。
だから動き続けたほうがエネルギー効率いいわけですよ。
だからスイング中のどこかで止まる動きが入ってしまうと、ものすごいエネルギーを使うんですね。
エネルギーを使うっていうことはそれだけ、やっぱり動きをコントロールするっていうことが難しくなるな、なんとなくイメージで湧くじゃないですか。
なのですごく動き続けているっていう、スイング中に体もクラブも動き続けている状態を作るっていうのが非常に重要なんですね。
そうするとやっぱりスイングテンポとかリズムって同じとその一緒で決まってはくるんですけど、
あまりゆっくりだっていうのは一般アマチュアゴルファーの方、プロも含めてですけど、には向かないのかなというふうに思います。
ですからこれをイメージするとやっぱり動き続ける感じで振るんだったらロープ、ホース、それからムチ。
これはこちらをお手元にあるものでいいと思いますけれども、こちらを使っていただいてそのあたりに動き続けるスイングっていうのを意識してやっていただけるとだいぶいいんじゃないかなというふうに思います。
だから昨日の放送ではこのあたりをもうちょっと詳しく話せばよかったんですけれども、
質問回答みたいなことでちょっと急ぎすぎてしまいましたねということで。
基本的にはそうやって引き続ける動きっていうのは全て同じだよということになりますよね。全て同じです。
だからドライバーだろうがアイアンだろうがアプローチだろうが全部一緒ですね。
もっと言うとパターンも一緒ですよね。
ただ引っ張るってそんなにロープみたいにくねくねくねくね。
最初はわかんないから僕もYouTubeとかでハントファーストになかなかならない方はものすごい緩めてグリップ圧超ゆるで超ゆるでくねくねして本当にロープみたいな感じ。
クラブと腕をロープみたいにしてやってもらったりすると思うんですけどそれが一番結果が変わるんでね。
YouTubeっていう10分とか15分の勝負で言うともうそこまでバラしていかないとなかなか変わらないのでやるんですけど。
のきなみにみんなハントファーストになるわけじゃないですか。
だからやっぱりグリップ圧が強すぎるんだよね大体がみたいなのも入ってくるわけなんですけれども
それっていうのはグリップ圧を緩めるっていうのはそうやって引き続ける力でしっかりできるかどうかっていうところにつながってくるので
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皆さんもですね昨日の放送にちょっと補足みたいな形になると思うんですけれども
トップでバックスイングだけで完成力をですねトップまでで吸収しないように注意していただければな。
注意というか意識をイメージを持っていただければなというふうに思います。
動き続けるということです。
ということです。冒頭にも話しましたけれども僕のねガーミンGPS距離計出てくることによるんですけど
もうほとんど望みがなくなりました。
どこ行ったんでしょうか。
皆さんもですね身の回りのものには本当に気をつけてやってください。
あれねでもねそう前にもね話したと思うんだけどなんだっけ
あほら最近なんだろうな
そうこの放送ずっと聞かれてる方は覚えてるかもしれませんけど
2、3ヶ月前はレーザーの距離計とゴルフシューズをゴルフ場に置いてきて
それは出てきましたけどね千葉国際
感動したやつ
千葉国際ね
あの時も忘れた。昔なかったんだけど忘れ物がすごい多くなってきたね
今回もなくしたのかどうなったのか定かではありません
忘れたのか落としたのかそれは定かではありませんけれども
なくなったことは事実で非常にですね困っております。
そしてもうとりあえずもうこの腕時計型は便利なんですけれども
もう私の中ではやっぱり買わない方がいいということで
一応僕の中で結論つきました。なぜなら1年持たないからです。
腕時計は1年持ちません。
あのほぼ腕時計は使い捨てに近い僕の中では。
ですのでコスパが非常に悪いのでやめたいなというふうに思います。
ただね皆さんめちゃめちゃ便利
携帯のアプリでいいかな次は
でもなぁやっぱりパッと見てすぐ分かるのがいいんだよな
アップルウォッチにしよう
まあでもやっぱねアップルウォッチにもねあるんだけど今のところやっぱりね
やっぱゴルフはゴルフであのガーミンがねちょっと頭一つ二つ抜けてるんだよね
軽さとかさ軽さとかなんかあのゴルフに特化した感じ
あれがすごい良かった
だけど悲しいけどもうあの
ね僕のガーミンちゃんはもう出てこないだろうということで
諦めます
そして今日から気持ちを切り替えていきたいと
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ガーミンをなくしただけでどんだけ凹んでるのいやもう凹むんですよ
まあそんなわけで皆さんも忘れ物とか落としたものには注意をしてやってみてください
そんなわけで今日も行ってらっしゃい
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