1. なあなあ、最近何しよん?
  2. Ep-77:なあなあ、子ども欲し..
2022-07-22 25:10

Ep-77:なあなあ、子ども欲しいと思ったことある?①

アラフォーになった姉はまだ「心底子どもが欲しい」と思ったことがないそうです。

血のつながった子どもは必要なのか/タイムリミット/卵子凍結/養子縁組/好奇心で産んで後悔しないか/お腹の重さはいかほどか/子どもがいる人はすごい(語彙)/内なる理由が知りたい/誰に看取られたいか/家族の範囲/AIお母さん/アナグマみたいなお葬式/次の世代に還していきたいもの/お便り大募集

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00:05
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
このポッドキャストは、フリーランスとして活動する実の姉と弟が、お互いの近況報告がてらいるくおしゃべりするポッドキャストです。
なあなあ、私、先月さ、37歳になりまして。
そうだね、6月やったね。
そうなのよ。でね、立派なアラフォーになったわけよ。
もうしっかりアラフォーやろ。
もうしっかり大人やろ。
そう。でね、たぶんこの年代の人が、おそらく考えるであろう問題について今日しゃべっていきたいなと思ってて。
ほうほう。
そう、私ね、めちゃくちゃ子供欲しいって思ったことないんよ。
今まで一回も?
うん。
なるほどね。
そう、別に子供が嫌いとかじゃなくて、うちからこみあげる子供欲しいみたいなのを感じたことがなくて、
そう、ていうのも、今仕事も楽しいし、夫婦二人の生活も快適だし、必要性を感じないっていうこともまず一つあるし、
あとはコミュニティをさ、自分で作れることもわかったわけよ、ここに来てね。
はいはいはい。
じゃあなんか別に子供がいなく、自分の子供がいなくても、このコミュニティの中で生まれた子供たちをお世話するようなおばあちゃんとして生きていくのも悪くない気がするのよね。
ああ、前もね、なんかそんな話してたよね。
そうそうそうそう。
まあその場所がどこかっていうのは今はわからんけど。
うん。
だから必ずしも自分の子供じゃなくてもいいと。
そう、いいんじゃないかなと。
そうそう。
ただ、やっぱこれってさ、体の問題もあってタイムリミットもあるから、もしかしたら歓歴を超えて後悔するんじゃないかっていう気持ちももちろんなきにしもあらず、
なので今回のテーマは、「なあなあ、子供欲しいと思ったことある?」でいこうと思います。
これねー。
ある?
あるねー。いや、ゼロではないよ。
うんうん、そうなんよね。
ゼロではないんやけど、なんかその他の欲求に比べて、自信を持って子供欲しいですって言えるぐらいの気持ちを出会えたことはないかもしれない。
いやー、そうなんよねーって。
じゃあ、来年子供を作りましょうみたいなテンションじゃないから、どうにかこの猶予期間を伸ばせないかなと思って調べてたんだけど、
今乱死が凍結できるらしいね。
そうね、今なんか韓国とか結構増えてるらしいね。
そう、多いらしいやん、そうそう。
ただね、この乱死凍結するのも40歳の誕生日までないよね。
あ、タイムリミット決まってんやん。
そうそうそうそう、多分40超えるとその乱死自体が凍えなくなっちゃうから、元気なうちにってことだと思うんだけど、
03:06
なるほどね。
まあもう3年しかないよなーとか、あとは幼稚園組もちょっと興味あるなと思って、
実はなんか今の仕事で知り合った人が幼稚園組をしてるのよね。
ほうほうほう。
で、2人兄弟を引き取って一緒に生活をしてる人がいるんだけど、
まあその人たちもね、すごい楽しそうなんよね。
へー。
うん。
あ、そう。
そうそう、だから近くでそういう人を見てて、あ、こういう選択肢もあるのかと。
なるほどね。
ちなみに乱死凍結は周りでやったことある人?
いや、周りはね、見たことないのよ。
あ、そうなんや。
そう、けどやりたいって言ってる人はいる。
あー、俺も話はね、聞いたことあるんよ、知り合いとこから。
そうそう。
興味あるんだよね、みたいなノリで。
うんうんうん。
でもやってる人はね、見たことないな。
幼子の方は俺は、あのオランダの時の知り合いで、ゲイのカップルで幼子を取ろうとしてた人はおったんやけど、
結局なんかでうまくいかんくて、結構落ち込んでたりっていうのはあった。
その後どうなったかってのは聞いてないんやけど。
うんうんうん。
だからそういうのは確か、幼子園組の方がまだもうちょい身近な話かもしれない。
そうね、そうね。ただまあ、もちろんさ、この双方の相性もあるだろうし。
まあ、そうやね。
ねえ、なんか団体によっては年齢制限もあったりするみたい。
まあ、なんかね、条件あるみたいな話聞く。
そうそう。
だから言うてね、70で幼子取って、じゃあどこまで育てられんとみたいなのもあると思うから。
まあ、そこもね、いつまでもできるっていうことではないと思うけど。
ただまあ、この猶予期間を伸ばすならば、卵子凍結か幼子園組という選択肢があるかなと思ってて。
だからまあ、子供を持つということ自体に対してはポジティブなわけよね。
あ、そうそうそうそう。
絶対欲しくないとかそういうわけではない。
そういうわけでは全然ない。
たぶんここを踏み切れない理由が、コントロールできる時間がなくなるのがまず怖いじゃん。
てかまず誰かと住むって自然と減るしね。
うん、そうそうそうそう。
だし、これからキャリアと両立できるのかっていうのも怖いわけよ。
まあ、そうでしょうね。
全然40代でやろうとしていることいっぱいあるからさ。
それを実現した時と子供がいる自分とどっちが良い人生なのかっていうのはさ、やってみるとわからんやん。
いや、そうなんよね。しかもお試しができんことやからね。
そう、そう、そう。
06:00
そうなのよ。
うん。
みんななんで子供を作れるんだろうって思う。
それはね、めちゃめちゃわかる。
素直にさ、尊敬するな。
たとえそこまでの、今ね、ちゃんと考えてるような思ってる人もおっただろうし、あんまりそういうことを考えずに目を向けんってことを思った人も中におると思うけど、
いずれにせよさ、すげえなって。
いや、すごいのよ。ほんとに。
俺の周りもやっぱり増えてきたけど、なんかもうそれだけで若干尊敬しちゃうよね。
いや、そうなんだよ。うちだって池ちゃん3人子供いるのね。
あー、そうだね。
そう。
で、ワークキャリアの中の人も今子持ちのパパがあと2人いるんだけど、
いや、なんかほんとすごいなーと思うし、3人の話を聞いてても。
なんか人間としてでけえなって思うよね。子供がおる時点で。
そうなんだ。
私はもう結婚した時点で人間レベル相当上がったと思ってたけど、
いや、子供が生まれるってあと10個ぐらいレベル上がってるね。
いや、そうだね。なんかこう、いかにさ、俺なんか未婚やからさ、独身だから。
いかに自分が、自分勝手というかさ、自分のことしか考えない毎日送ってんやなって思うもん、人の話に言ってたら。
ほんまそれよ。
なるほどね。そこはまあでもね、まあまあ、今言ってたような心配に関してはよくわかるし、
それで足踏みしちゃうっていう気持ちもすごいね、わかるんやけど。
ちなみにさ、友達とかで子供がおる人に、なんでその決断できたん?みたいな話とかしたことある?
いや、あんまないな、そう言われると。聞いたことある?
なんかそういう聞き方じゃないけど、なんで子供を持とうと思ったん?という話はそれとなくしたことはあって、
でもなんかその直球の答えっていうよりも、タイミング的にパートナーの年齢、まさにねえちゃんが言ってたようなタイムリミット的なものもあるし、
仕事もしてるし、ある程度なんとなく見通しが立ったから、みたいなその点が今だったみたいな話は聞いたことあるけど、
そもそも子供を持つ持たないみたいな、そういう問いに対しての覚悟とか決断みたいな話は聞いたことないかもしれないな。
子供が必要な理由でね、わかりやすいのって家を絶やさないとかさ、
09:04
まあまあ、よかる話だね。
そうそう、とか親に孫の顔を見せたいとかさ、よく聞くやん。それが本心かわからんけど、
でもなんかそれってさ、全部外の理由やん。
そうね、そうね。
せねばならないみたいな、義務感みたいな理由は聞いたことあるんだけど、
こういう理由で自分は子供が欲しくてしょうがないんだっていう話をまだ聞いたことがないから、
なんかそれ知りたいなーって思ってるんだよね。
納得したい。
友達の話で言うと、俺が聞いてる漢字やと、
やっぱ覚悟が、俺のここまでいろんな人の話聞いた感じのなんとなくのイメージとして覚悟ができてる人はおらんかって気がする。
なんかその、よし、今の俺なら、私なら子供を育てられるぞ、ばちこえみたいな感じの状態の人は多分ね、
おらんかったと思うな、周りには。
タイミングとかもあって、もうなんつうんだろうな。
その状態に自分で身を置いて、やるしかねえみたいな。
そろそろかな、みたいな。
そう。
漢字の話が多かった気がするな。
いやー、だから私もね、自分の中でポジティブな理由を探してみたのよ。
別に子供が欲しくないわけじゃないから、欲しいと思う理由ってなんだろうなって考えたときに、失礼ながら全部好奇心ベースだったんだよね。
なるほど。
妊娠してお腹が大きくなるとどのぐらい重いんだろうとか、
そっからなんや。
とか、産むとき、鼻から吸いかって言うけどどのぐらい痛いんだろうとか。
全然芯食ってない例えな。
そうそうそうそう。
全然想像もつかんけどね。
そうそう。
とか、どのぐらい顔が似てるのかとか、どんなキャリアを歩むんだろうとか、
なんか、知りたくて、ちょっと観察対象として面白いと思ってるぐらいな気がする。
なるほど。
で、なんかそれってさ、あんまりさ、
かなりエゴな感じはするよね。
するやん。
うん。
で、なんか、それで産んでいいものなのか、ただ決定だとしては弱いなと思うよね。
そうね。
その顔が似るんだろうかとか、どういう性格なんだろうかとか、
どういう風に成長していくんだろうかとか、
子供との関わり合いって楽しそうみたいなのはね、俺もよくわかるし、
なんか、友達の子供とか見てて飽きんからさ、おもろいなみたいなのはあるけど、
でも確かにそれって、なんかこう、一人の命をさ、自分の評価に置くっていう、
そうなの。
その責任とさ、比べると、
いやいや、それはちょっと振り切れませんわってなるよね。
12:02
そうそう、そうなの。
だからなんか、コミュニティを見守るおばあちゃんポジションは、
ちょうどいいなって今は思ったりするのよね。
うん。
で、まあなんか、今の家族の形にとらわれないとしたら、
一番ね、私の理想は、法律的にどうかっていうのは別に置いといて、
複数の大人で、複数の子供育てるのが、一番なんか、個人的にはちょうどいい気がするのよ。
なんか、親が誰かわかんなくてもよくて、別にその中に養子が入っててもよくて、
なるほどね。
みんなの子供だったら育ててみたい。
ちょっとなんか、ポジティブ、ポジティブな方が上がってくる気がするのな。
それってつまりはさっき言ってたような、
コントロールできる時間が減るとか、キャリアと両立できるのかとか、
っていうそのネガティブな面が、負担を分散することで軽減されるだろうと。
そうそうそうそう。
いう話なわけよね。
そうそうそうそう。
なるほどね。
そう、なんか村を作りたいっていうエピソードの時さ、
子育てをシェアする、シェアできるようになったらいいなって話をしてたんだけど、
あの時はなんか自分がそんなに、なんか産むというイメージがついてなかったから、
誰かのお手伝いをするぐらいでいたんだけど、
こうやって自分の年齢を考えた時に、
そもそも子供自体シェアしてもいいんじゃないかとか。
なるほどね。
逆にさ、
今の話って、誰か他の人が産んだ子供を姉ちゃんが育てるっていう立場だったじゃん。
逆にその自分が産んだ子供を、
同じ家に住んでるのか、コミュニティに住んでるのかわからんけど、
人と一緒に育てるっていうことってあんまり差はない感じ?
あんまり差はない。
なるほどね。
うんうんうん。
そうね。
そうなのね。でもまぁ、受け入れられないだろうな、これ。
いやぁ、なんかその、やっぱり最終的に誰が責任を持つみたいな話はね、当然。
もちろんね、家庭の話っていうのは理解してるんだけど、
でも、昔の田舎とかって、それに近い状態ではきっとあったわけや。
昔の地方の在り方。
うちにさ、近所の小学生が遊びに来るみたいな。
そうね、そうね。
ちょっとしたことやけどさ。
そうね。
それって実際、俺ら実家の時の千葉とかではさ、
まぁなかった話や。
なかったね。
近所の人に挨拶したりとか喋ったりとかあったけどさ、
近所の人の家に上がってテレビ見るとかなかったやん。
うんうんうん。
だから、理想系そのまんまっていうのは、それに近い形っていうのは、
15:07
まぁなきにしもあらずな感じはするし、
結局、そこの迷い、姉ちゃんの背中を押すであろうポイントって、
育児に伴う負担をどれだけみんなで軽減できるかとかっていう話になる気がするから。
うんうんうん。
なんかそこは、社会のシステムな感じはするよね。
いや、そうなんだよね。
なんかさ、多分死ぬときに見取ってくれる人がいるかどうか。
あー、それもよくある話やね。
そうそう、ある。
でもなんかそもそも、見取り人が血がつながってる人だけである必要があるのかと思ってて。
なるほど、確かにそれはそうかもね。
そうそう。
まぁなんかもちろん親子関係がさ、悪い人たちだっているわけじゃん。
当然いますね。
そう。で、じゃあなんか、息子娘になんか見取ってほしくないわって思う人もいると思うのよ。
人もいると思うね。
そうそう。だってなんか見取ってくれる人ぐらい自分で選びたい。
うんうんうんうん。
あのね、話じゃなくて恐縮なんやけど、
最近読んだ本で平野圭一郎さんっていう、喋ったことあるかな?
うんうんうん。
っていう人の小説で本心っていうね、本があったんよ。
で、それがどういう話かっていうと、主人公が20代の人で母子家庭で育ってて、
で、お母さんが事故で亡くなっちゃって、
うんうん。
舞台がね、2040年代かな?の日本の映画で確か。
はいはいはい。
で、お母さん亡くなっちゃったんやけど、
お母さんが生きてた生前のいろんな記録を元に、
お母さんのAIをVR空間で繰り出すみたいなのがバックグラウンドとしてあるわけよ。
で、めちゃくちゃ成功なAIで、
それまでの人はメールや日記とかそういうものを読んでるから思い出話とかもできるし、
会話をし続けることでさらに情報を蓄えて一緒に新しいことを覚えたりとかもできるみたいな。
はいはいはい。
そういう風な設定になってるんよね。
で、そのぐらい人間味を帯びてるAIだから、
その人たちを話し相手として誰かに貸し出すことができるわけよ。
はいはいはい。
だからAIがお金を稼げるみたいな世界になってる。
ほうほうほう。
で、そのAIお母さんが老人ホームの話し相手の仕事を作中でするんやけどさ。
はいはい。
で、そのお母さんは結構本とか読む人で、
大学教授で、もともと大学教授で老人ホームに入ってるおじいちゃんがおって、
で、その人と詩の話とか小説の話とかで盛り上がって仲良くなって、
ご氏名がずっと入ってたみたいな話になってて、
18:01
で、そのおじいちゃんが亡くなるときに家族じゃなくて、
お母さんのAIに見とってほしいみたいな詩があるんや。
おお。
おお。
で、本のテーマの一つとしてはやっぱり死ぬときに誰と一緒に最後の瞬間を過ごしたいかみたいな、
一つ大事なトピックとして出てくるわけよね。
うんうんうん。
で、それって完全に小説の話やし、すごいちょっと浮世絵めいた話ではあるんやけど、
あんまり無理がないなって俺は読んでて思ったよね。
うんうんうん。
そういう気持ちして。
確かに。
だから分からなくはないなって思って。
っていうのを考えると、
何の人間で、例えば自分が最後に誰かと一緒の最後の時間を過ごしたいっていうときに、
それが必ずしも家族なのか自分の子供なのかである必要はないのかもしれんなとは思う。
今の例えば自分の親の親友に会いたいとかっていう気持ちはもちろんあるけど、
うんうん、もちろんもちろん。
必ずしもそうでないパターンってありえるよなっていうのはほぼ。
そうなんや。
うん。
で、多分友達とか周りにいる人に見とってほしいって思うこともあると思うんだよね。
そう。
で、前何のエピソードか忘れたけどさ、忘れられない贈り物ってスーザンバレーの絵本。
はいはいはい。
あのお葬式が私はめちゃくちゃ理想で、
そう、村の動物だし、主人公はアナグマで、
アナグマはいろいろね、周りのウサギとかカエルとかにネクタイの結び方を教えたりとか、
キリエを教えてあげたりとか、いろいろ面倒を見てて皆に愛されてるアナグマが亡くなった時に、
村のみんなが集まってきてお葬式するみたいな最後になるんだけど、
あれは結構理想なんだよね、私。
あー、そうかもしれんね。
そう。
なんかこう、関係性に基づく義務的なさ、
こう、経緯というかさ、
俺結婚式とかに関して思う時あるんやけどさ、
会社の人を呼ばなきゃとか、
もろもろってあるけどさ、
それいるみたいな話もあるわけ。
もちろんね、同じ会社で近しい人がおってその人に来てほしいっていう気持ちは全然わかるけど、
上司だから行かなきゃみたいな、最近は減ってるらしいけど、
結構葬式とかも聞く話ではあるやん。
それって別に、
21:02
その参列者とか出席者の方も本当に温心で来たいと思ってんのみたいなのもあるし、
いや、そうなんよね。
来てもらう方がいいんですよ。あるかどうかわからんけど、
もう別に来てほしくないかもみたいな話もありえるわけやし。
なんかこの家族と認識する範囲が、
なんかね、無理来てる感じするんだよね。
なんか事実婚だったかな、
なんかもうほぼ結婚してるぐらいの関係性なんだけど、
すごい大きな怪我した時とかに、
両室に入れないとかさ、なんか言うじゃん。
そうね、話聞くよね。
もちろんなんかこの国としてのルールがないと、
誰でも入れちゃったらね、なんか悪いことできちゃうから、
統一されたルールは必要なのかもしれないけど、
やっぱなんかね、そこをもうちょっと緩くできませんかねって思うよね。
そうそう。
ということで、いまだにこの、
うちからこみ上げる子供が欲しいという理由がないっていう。
なんかそのさ、合理的に考えたらさ、
どうにもならんことの一つな感じはするよね。
いや、そうなんよ。
やり直しがきかんのもな。
いや、まあなんか、
こんなこと思うか知らんけどさ、
ごめんって思う瞬間とか出そうな感じがしちゃうよね。
そうそうそうそう。
思ってるような教育を施せなくてごめんみたいな。
そうそうそうそう。
気持ちになりそうな気はめちゃくちゃする。
しかもうちらさ、結構好き勝手さ、育ててもらったじゃない。
そうそう。やりたいことはやらせてあげるっていう、
家庭で座ってるから、
果たして自分がそれを提供できるかというと、
どうかなーって気持ちすんだよな。
いや、そうなんよね。
そこ結構マジでね、大きいと思ってて。
当然さ、親に同じものは返せんわけで、
何ができるかって、自分の子供とか孫ってさ、
自分がもらったようなものを返すというか、
受け継ぐみたいな、
そういう気持ちは俺も一応持ってるんだけど。
それができる自信がマジでないね。
何かって。
いや、そうなんよなー。
いやーどうするかねーって感じだね。
別に答えは出ないので、
ぜひね、お便りで自分は、
これが理由で子供を産みましたとか、
子供を作りましたっていう人がいたらね、
ご意見が欲しいです、私は。
なんなら話してみたい。
いや、話してみたい。
24:00
知りたい、本当に。
今日ね、このテーマを設定してしくったなと思ったのが、
どちらも子供がいないということ。
俺もね、おったら何かもうちょい言えたんやけど、
でもねー、どうなんだろうね。
気になる、本当に。
聞いてみたいね。
これはもう教えてもらいましょう。
ぜひお便りでも。
お便りなのか、ゲストを呼ぶのかわからないけれども、
いつか納得いく答えが、
タイムリミット終わるぐらいまでに出たらいいな。
できたら1年ぐらいに。
そうね、そうね。
出てくると嬉しいよね、そういう思いが。
ということで、今週はこんなところで。
このポッドキャストでは、
姉のあさみ、弟のあっちへの質問も大歓迎しています。
概要欄のお便りフォームからご連絡いただければ、
次回以降にご紹介や題材の参考にさせていただきますということで。
ほい、ほんではまた次回。
ほい、じゃねー。
ほい、じゃねー。
ばいばい。
ばいばい。
25:10

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