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2023-12-01 19:34

#28 ヘルスケアスタートアップRADIO 医療介護事業者が映像を使って伝えていくこと 前編   presented byエニケア

<内容> -自分が楽しくてそれが誰かのためになること

-働きやすい職場を届けていく

-家族だけでは限界のある医療介護

-介護休業と介護休暇の違い

-機材への偏愛 ヘルスケアスタートアップRADIO! エニケアのミッション(存在価値)、ヴィジョン(実現したい世の中)、バリュー(その実現に向けての貢献)をお伝えしてます。 持続可能な医療介護を世界でつくる。 Any care to anybody.  日本の医療介護の社会保障制度は限界にきています。原因は少子高齢社会による人口ピラミッドの崩壊、財源不足、そして従事者の供給不足。 この課題に対してエニケアは、医療介護の産業を持続可能な状態に変革し、誰もがあらゆるケア(any care)を受けられる世界を作ることで実現をしていきます。 (エニケアHP 事業紹介)  🔻⁠⁠⁠⁠⁠https://anycare.super.site/⁠⁠⁠⁠⁠ (エニケアのミッション、ビジョン、バリュー)  🔻⁠⁠⁠⁠⁠https://anycare.super.site/mvv⁠⁠⁠⁠⁠ ▽ X / Twitter ▽ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/watalogy⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠  ▽Instagram▽ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/anycareceo/


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持続可能な医療介護を世界で作る
このポッドキャストは、持続可能な医療介護の世界を実現する事業を行うスタートアップ企業を中心に、その未来や現在を共に考える番組です。
エニケアは、医療介護の産業を持続可能な状態に変革し、誰もがあらゆるケア、エニケアを受けられる世界の実現を目指しています。
スタートアップのリアルな現状や、医療介護業界の現在や今後の動向、それにまつわる課題にどう取り組んでいくのか、
すべて澄み隠さずお届けする医療介護特化のスタートアップチャンネルです。
皆さん自身や親御さん、親戚に必ず来る医療介護のことについて、今日は一緒に考えてみませんか。
皆さんにも必ず来る未来を共に考えていきましょう。
今日はですね、ヘルスケアスタートアップラジオの映像制作ですね、2人が語るという映像制作事業がエニケアではありましてですね、
そこの担当の2人が話し合うということで、ラジオを収録していきたいなと思います。
エニケアのですね、創業当時から今まで総務担当、何でもやろう、私サムとですね、映像事業に新加入をしてくれた鈴木達也さん、
ことタッチャンとですね、今日はお送りしていきたいなと思っております。タッチャンよろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
2人で遊んでましたね。この収録に行くまで1時間半ぐらい、音声取り合って遊ぶっていう。
ノイズがねえとかねえっていう話をずっとしてましたね。
絶対誰にも分からない話をしてましたね。
でも2人はもうめちゃめちゃ楽しんで話してたって感じですね。
デザイン遊び楽しいですよね。
楽しいですね。これ伝わらないんだろうな。
伝わらない。
医療介護のスタートアップのラジオに聞きに来る人に1ミリも伝わらない会話を今繰り広げてますね。
興味ないですよね。
ないと思いますね。ノイズの乗り方ですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日はですね、新加入してくれた鈴木のタッチャン。
え、なんて?なんて?
天髪をそんなに突っ込むな。
いや、拾っていこうと思って。
やりづれえなこれ。
カットするのかな。カットするんだろうな。
しないよ。
鈴木のタッチャンと紹介していきましょうか。
鈴木さん、どんな感じの流れで今これ加入していただいたんでしたっけ?
わりとラフに誘っていただいたのが、だんだん深くなってきた感じっていう印象ですけど、どうですかね。
そうですね。最初の出会いのところからいくと、
渋谷にあるブックスクールって映像のスクールがあるんですけど、
そこで2人でワークショップを受けて、2人ともその学校に通ってたんですけど。
そういえばそうでしたね。
そこの出会いからっていうことですね。
ブックスクールっていうスクールでは一緒だったんですけども、実は期が重なっていなくて。
そうですね。
そうですね。同時期に通ってたわけではないんですよね。
鈴木さんのほうが大先輩で。
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いやいや、ほんの少しですね。ほんの少し。数ヶ月ですもんね。
すごい、なんか大先輩でオラついてた感じで、なんか感じ悪いなって思って。
あの、音しか聞こえてないんで、ちゃんと話しておかなきゃなと思うんですけど、
一つもあってないですからね、今ね。
今みなさん初対面の状態でそれ聞いちゃうとね、
そういう怖い人なのかななんて伝わっちゃうと嫌だなって今思ってますけど。
ヒゲボウボウでね、ちょっと怖いんですよね。
ヒゲボウボウはちょっと否定はしないですけどね。
そこの事実ですね。
そうですね。そこの出会いでなんか飲みに行ったりとかしつつ、
カレッコでもうちょうど1年くらいですね。
でもなんかもっと長い気がしますね、不思議と。
そうですね。
そんなこんなんですね。
僕は映像の勉強をしたいなっていうところがあって通ってたんですけど、
その後いろいろスタートアップ企業の支援とかも始めてですね。
はい。
エニキアで映像事業を立ち上げるっていうところで、
真っ先に頭の中で浮かんだのが鈴木さんだったんです。
あら。
立っちゃうんや。
でもこっちはこっちで少しでも仕事増やしたいっていう気持ちでいたので、
もう何でもやりますっていう気持ちでいたんですけど、
なんか不思議とやりたい仕事ってこれかなって思える仕事が集まってくるんですよね。
不思議ですよね。
そうなんですか。
やりたい仕事って鈴木さんどんな仕事なんですか?
ものすごい極端に言うとそのものだったりサービスだったりを
それを見る人によりよく伝えたいって感じですかね。
もともと広告屋になろうと思っていて、
だから発想とか考え方みたいなところが広告よりなのかもしれないですね。
なんか広告って悪い名もよく言われると思うんですけど、
その商品だったりサービスを100点以上に伝えてくれる、
それがいいのか悪いのかわからないけど、
それを受け取った人が幸せになったらめちゃくちゃいいじゃないですか。
そういうお手伝いをしたいなーってずっと思ってたんですよね。
そんな風に思ってやられてたんですね。
その人の良さとか良いところを世の中に伝えていくみたいなのがやっていきたいことだったんですね。
そうですね。
なんかこの前けの坂田さんが言ってたんですけど、
映像とか写真がいいとクリック率上がるし、
それはつまりは見たいってことですもんね。
綺麗に撮れるっていうのは心を動かすんでしょうね。
見たいっていう気持ちにつながるんでしょうね。
なるほど。
綺麗だけがいいんじゃないのかもしれないですけど。
そうか。
鈴木さんは人の心を動かしたいのかな。
あー。
それですね。
めっちゃあーが長かったね。
それだーと思って。
別にだから最初は言葉で動かしたいと思ってたんですけど、
写真でも映像でも実はメディアは何でもいいのかも。
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そういうことか。
手段は何でもよくて。
それです。
人の心が動くっていうことを仕事としてやっていきたい。
ですね。
それに触れると、
仕事が仕事じゃなくなるというか、
自分が楽しんでやってる感じが最近あってですね。
ABEXの社長の松浦さんが言ってましたけど、
仕事が遊びで遊びが仕事みたいな。
そういう感覚というか、
遊びも仕事も差がないというか。
はい。
すごくいい状態が最近あるなーなんて、
生まれて初めて思ってますけども。
具体的にどういうことをやられてるときに、
それができてるなーっていう感覚なんですか。
そうですね。写真も映像も、
あと映像配信もやったりするんですけど、
自分が楽しくなっちゃってるというか、
もちろん最低限品質を保つために、
考えながら撮ったり配信したりしてるんですけど、
自分の心が楽しくなっちゃってると、
仕事と感じないというか。
それで誰かの価値につながるというか、
価値を感じてもらえるっていうことになるって、
めちゃくちゃいいなーと思って。
自分が楽しくてそれが誰かのためになるって、
すごくないですか。
そんなことあるんだって最近になって、
30歳超えてから。
ようやく。
なんか仕事って辛いもんだみたいなのが、
割とあったんですけど。
ちょっと違う境地に。
何の話でしたっけね、これね。
えっと、鈴木さんの話でしたっけ。
広い広い広い話が。
君にはすごい良い話ですよ。
そういう気持ちで、
映像とか音声とか写真とか作られてるってことですね。
そうですね。
具体的には重くてしんどいとか、
辛い部分は当然あるんですけど、
楽しいですよね。
楽しいですよね。
岡田さんも映像撮られるんで、
思ったりしますか。
めちゃくちゃ思います。
映像もね、こういう今、
ポッドキャスト録音するのもそうですけど、
楽しいですよね。
楽しいですよね。
楽しいですよね。楽しいしか言ってないんで、
何も伝わってないと思うんですけど、
この楽しさどうやって伝わるんですか。
もうちょっと言語化できなきゃね。
ラジオっていけないと思うんですけどね。
楽しいなって思ってることで、
かつね、たぶんそれが別に身になろうが、
ならなかろうが、なんだろうが、
もうその行為自体が楽しくて仕方ないみたいなことを
やってるだけなんですけど、
それに対してなぜか周りが価値を感じてくれて。
そうそうそう、そういう感じです。
なぜかお金が入ってくるっていうこの状況。
怪しい宗教ラジオみたいになってきた。
決してマルチビジネスではないですね。
ではないですし、
ユーチューバーの方とかもそういうことなのかな
なんて思います。
でも企画とかしんどいことも多いでしょうけど。
人によるでしょうね。
パートとか場所によって。
そうですね。
そんな2人がエニキアの映像授業みたいなのを
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参画して始めてるっていうところで、
もう何件か撮らせてもらった事業所さんとか、
訪問看護事業をやってる事業所さんとかですね。
あるんですけども、
あと病院さんとかもですね。
それも訪問看護事業やってるところなんですけど、
かなり自分たちでいうのも何なんですけど、
クオリティ高めに好評をいただいてる
っていうようなところもあってですね。
嬉しいですね。
まさに言ったその状況ですよね。
が再現できてる会社として、
とても良い循環を生んでる会社なんじゃないかな
という風に思ってます。
今後長く続けていく上で、
それだけでは収まらないだろうなっていう
不安もあったりしますけどね。
そうですね。
これもっとより組織化をして、
そうですね。
より多くこういうものを届けて、
これ何で始めようとかっていうところの
経緯とかなんですけども、
今後AnyCareはですね、
採用をお手伝いしていくっていう、
働きたくても働けないみたいなところ、
働きやすい職場っていうところにフォーカスをして、
働いていく看護さんを増やしていくっていうことが、
医療介護制度の永続的な運営に
つながるっていう風に思ってまして、
それやるために、
やっぱり各事業所さんで、
良い事業所さんを世の中に伝えていくっていうことも
必要になるんじゃないかなっていう風に思ってます。
なるほど。
その中で音声コンテンツとか、
あとは映像を使って、
そういったことも一緒に伝えていく、
雰囲気っていうところとか色々あると思うんですけど、
文面だけ見てもちょっとどういう事業所なのか
なかなか分からないっていうところもあると思うので、
こういうね、空気感も含めて働きやすい、
自分に合う空気の職場をお伝えできればいいなっていうところで、
この事業を立ち上げているっていう流れで、
たっちゃんが今参画していただいたっていう流れになっております。
はい、ありがとうございます。
鈴木さん自身、この医療介護の課題とかって、
普段感じることってありますか?
医療介護と限定はできないかもしれないんですけど、
病院で働いている友人はいて、
それはどういう職種の方ですか?
なんて言うんでしたっけ、いわゆる人生の最後というか、
終末医療ですかね。
それでその言葉が出てこなかったんですけど、
まあなんというか、大切な仕事だと思うんですけど、
働いている本人もちょっとメンタル的にやられちゃったりして、
なかなか自分、想像の範囲ですけど、
絶対にしんどい現場だろうなぁとは思うんですよね。
要は今後よくなる見込みが少ない方の現場と聞いていて、
質問何でしたっけね。
なんか鈴木さんが感じる医療介護の課題とか、
感じることみたいなのがあれば。
医療介護っていうのは基本的には、
今みたいなのとは違って、
よくなる見込みがあるっていうものなんですかね。
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まあいろんなパートに寄ってくるかなとは思いますけれどもね。
さっき言った、
終末だけを専門にやられているような事業所さんもあれば、
これからちょっと回復して、
ある程度元気な時期がある中でも、
そこにお付き合いしていくみたいな事業所さんもあれば、
それぞれの状況とうまく付き合っていく。
場所とかを事業所さんで選んでやられているみたいなのがあると思いますね。
課題か。
うちも実家で祖母、おばあちゃんがですね、
デイサービスを来ていただいて受けているんですが、
なんていうかありがたいですよね。
今まで特に田舎だと多いと思うんですけど、
これ勝手な偏見ではありますが、
家族で何とかしようっていう家が、
特に自分の周りで、
自分の地域では多い気がしていて。
鈴木さんどの辺りのご実家なんですか。
聞ければですけど。
埼玉県の北の方、
熊谷寄りの埼玉県羽生市ですね。
出身なんですが、
なんでやっぱり家族で何とかしようとすると、
家族が倒れるまでいかなくても、
すごい負担になっていると思うんですよね。
そうですよね。家族だけだとやっぱり限界がありますよね。
そうですよね。
ほとんど目の当たりにしていたんですか。
そうですね。
ありがたいなと思いつつ、
家族でしんどいことをお願いしているわけなので、
そこで働かれている方も、
いろいろ負担は大きいんじゃないかなという、
経験から来るものではありますが、
それぐらいですかね。
なかなかそれを見ていて、
大変だなっていうのは見てて思ってましたかね。
でも、
正直そこまでずっと、
細かいところまで見れていたわけではないので、
本人の苦悩みたいなものに触れたことはないですね。
ご家族も特にそれについては言ってなかったっていう。
そうですね。
すごい。そういうことを何も言わずにやれるご家族なんですね。
しんどいとか、もうやってられないみたいな人もいる中、
家に出ないっていうのがなかなかすごいなと思いますね。
そうですね。ありがたいなと思います。業者の方ですね。
必ずでも自分たちの中の家族がそういう状態になる。
そうですよね。
いつか来ると思うんですよね。
それは今、ご高齢だから来ているというふうにも思いますけれども、
そうじゃない状態でも、若い方でも、
そういう状態になる場合もあると思いますし、
お子さんの場合でも先天的なご病気とか、
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ある中そういうところに訪問するっていう、
小児専門の訪問看護とかもあったりとかで、
こういう医療介護の訪問とか、
そういう地域を含めたサポートをしていくっていうのは、
すごい大事な課題なのかなって、
今改めて鈴木さんの話を聞いても思うところですね。
自分の経験値だけで話すと、
まだまだ周りが見えてなかったなって思いますね。
そういういろんな章例というか、あるんですね。
あるなぁとは思いますね。
多分そういうのって意外と世の中の方には知られてなくて、
そのケア自体もどうやって受けたらいいのかみたいなこととか、
確かに。
感じてる人もいると思うんですね。
一方、社会保険の法律もちょっと勉強したことがありまして、
何でも知ってますね。
一応シャロー氏なんですけど。
さすがです。
介護保険の介護休暇ってあると思うんですけど。
介護休暇。
育児介護休業法っていうボイスがあって、
介護保険に関する休暇を取れるんですけど、
それって93日が最大なんですね。
93日、なんで93日ってなると、
介護93日でどうもなんないなって思うと思うんですよね。
そうですね。
これ93日何のためかっていうと、
そういう地域とか、
行政の方につないでいくための93日のお休みなんですよ。
なるほど。
一旦そこにつないで、
職場に戻ってくださいねって休暇制度っていうのが実はあるんですよね。
結構皆さん勘違いされてるのが、
93日で介護終わるわけないじゃんとかあると思うんですけど、
そのためのものだっていうのがあって、
基本国はつないでくださいねっていうのが前提なんですよね。
それは国はそういうものだよっていう方法というか、
みんなに伝える活動はしてるんですかね。
多分国の言葉で言うとやってるつもりではいるんですけど、
多分それに限らず世の中にいろんな行政のことが伝わってないっていうのがあったりして、
この辺もぜひお伝えしたいことではあるかなと思って、
今紹介したって感じですね。
意外とその辺のこともよくわからず、
よくわからず制度で。
知らないこと多いですよね。
意外と法律って面白いんですよね。
確かに。
意図がある、ちゃんとみたいな。
そんでごめんなさい、今間違ったことを言ったことに僕も今気づきました。
なんと。
介護休暇って言いましたけど、
正確に法律上でいくと、
育児介護休業法でいくと、
介護休暇と介護休業って全く違うもので、
いいのか。
これは多分知られてないと思うんですけど。
分かんないので、知らなかったので指摘できなかったですね。
分かんなかったですね。
僕が今言った93日は介護休業の方ですね。
休暇っていうのは、介護するために、
1年間のうち何日か介護休暇取れますっていう休暇制度。
休業はもう93日、
何回かに分けて、
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そういう介護を地域につなげていくっていうための休業制度みたいな。
ある程度まとまった休業ができますよっていう制度で、
休業と休暇っていうのは全く分かれてるんですよね。
今のシャロさん聞いてたら何言っとんねんってめっちゃ怒られるなって
今思い出したんで補足しておきますね。
そんな感じでですね、いろんな医療介護の課題について、
これも映像を使って広めていくことが
意味があることなんじゃないかなと個人的には思ってます。
知らないことばっかりって、
今話してる時点でも思ってますけど。
そうですよね。
ZoomのライブトークL8の原因のところをゼロに合わせるなんて知らなかったです。
めちゃめちゃ機材の話するじゃないですか。
それ誰も興味ないやつじゃないですかね。
毎回こういうマニアックな話をした後にシャロをしてって言ったら嘘だろって言われるんですよ。
信じませんって言われるんですよ。
懲り性なんですかね。何でも知りたいんですね。
そうですね。学習が好きで学習のために生きてると言っても過言ではない。
学習のために生きてると言ってみたい。
一度も言ったことない気がする。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
NKでは持続可能な医療介護を世界で作ることを目指しています。
共に実現する仲間や共同できる企業を探しています。
また番組に出演してくださるヘルスケア関連企業、スタートアップ企業の方も募集しています。
事業を一緒に作りたいと思った方は概要欄のホームページからお問い合わせください。
皆様からのご応募をお待ちしています。
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