From 日本ポッドキャスト協会ニュースレター・Weeklyレコメンドインタビュー回(2024.08.22.OA回より)
出演>校長&会長&顧問(中年野球部)
https://listen.style/u/chuunen3bbc 、
zabo
告知!*+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。
日本ポッドキャスト協会スペース担当のzaboです。
来週金曜日8/30 〜のスペースは
zaboのターン。
ゲストに #ゆとりフリーター さん(@yutori_radio_ )をお迎えして、アートワークやサムネイルのお話をいたします!
是非、遊びに来てね♪ (zabo)
#Podcast #ポッドキャスト #Radiotalk
Summary
ポッドキャストに関するインタビューが行われ、中年野球部の方々が活動内容や番組運営について話しています。また、日本ポッドキャスト協会の20周年に向けた企画についても共有されており、ゲストによる自己紹介やリスナーとの交流の重要性が強調されています。
ポッドキャストの収録
Speaker 2
さあ、僕の声が聞こえてますか?
Speaker 1
聞こえてます。
Speaker 2
ああ、よかったよかった。
1個のアカウントで3人でお喋りされますか?
はい。
はい、わかりました。
Speaker 1
この我々の声、今これで録れますか?
Speaker 2
今録音のボタンを押したから、録れてると思うんですけどね。
Speaker 1
ああ、なるほど。
Speaker 2
うん。
あ、ということは、お3人さんは対面収録がメインなんですね。
Speaker 1
そうなんです。
Speaker 2
へえ、わかりました。
今回はですね、日本ポドキャスト協会の企画ということで、
野球のことのご質問はあまりしない予定なんですが、よろしいですか。
Speaker 1
あまり。
はい。
Speaker 2
ポドキャストに関してのご質問をさせていただけたらというふうに思うんですけども。
Speaker 1
はい。これ大丈夫?今、PCのマイクからなんですけど。
はい。
今これ聞いてますか?
Speaker 2
聞こえますよ。
Speaker 1
こっちがいいのかな?
じゃあ、このまま喋ってみてもいいですか?
Speaker 2
喋ってください。
Speaker 1
はーい。ありがとうございます。
Speaker 2
聞きまへんでしたって形になったら、もう一回お誘いするかもしれませんが。
Speaker 1
はーい。
Speaker 2
多分大丈夫だと思うし、オンエアは8月になっちゃうんですね。
ずいぶん先になると思うんですけども、少しお待ちいただけますか。
日本ポッドキャスト協会の活動
Speaker 2
情報公開なしという形で。
Speaker 1
あ、全然。
はーい。
Speaker 2
ひとつよろしくお願いします。
Speaker 1
お願いします。
Speaker 2
万端ですか?
Speaker 1
はい。大丈夫です。
Speaker 2
大丈夫なんですね。そうしますとね、流れでいきたいというふうに思うんですけども。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
そちらの番組、中年野球部さんでは、いつものご挨拶じゃないですか。
Speaker 1
右投げ左打ち、だれだれです。
Speaker 2
その自己紹介をお願いしたいんです。
Speaker 1
なるほど。はい。承知しました。
Speaker 2
いいですか?順番は決まってましたっけ?
Speaker 1
一応決めてます。
Speaker 2
じゃあ、その提携の順番でお願いできますか?
Speaker 1
はい。承知しました。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
はい。じゃあ、いきまーす。
Speaker 2
あ、ちょっと待ってね。振りますからね。
ああ、そういうことですね。
自己紹介お願いしますって言ったら、じゃあそれをお願いしたいというふうに思います。
コラボレーションで初めてな感じですかね?
Speaker 1
初めてです。
Speaker 2
ああ、そうなんですね。分かりました。
初めてのお相手は僕でよかったですかね?
Speaker 1
光栄でございます。
光栄です。
Speaker 2
そうですか。そう言っていただければ。
じゃあ、始めていきますか。
30分以上って言われてるんですけれども、
30分以上、40分ぐらいで終えれたらいいかなというふうな目算ではあるんですが、ご都合大丈夫ですか?
Speaker 1
はい、大丈夫です。
Speaker 2
じゃあ、一つよろしくお願いします。
始めていきたいと思いますよ。
Speaker 1
なんかご質問とかあります?
これをとっといて、8月に何かの番組みたいになるってこと?
Speaker 2
あのですね、日本ポッドキャスト協会のポッドキャスト番組がありまして、
日本ポッドキャスト協会ニュースレターというチャンネルがあるんですね。
今、顔が出てるけど大丈夫ですかね?
Speaker 1
顔が出てます。大丈夫です。
Speaker 2
今年の9月30日をもちまして、ポッドキャストが生誕20周年ということなんですね。
それを記念しまして、日本ポッドキャスト協会の方ではですね、
Speaker 1
代々的に今活動しようかという流れになってまして、
Speaker 2
1月からマンスリーインタビューというのを始めてるんですね。
Speaker 1
ポッドキャスト歴は19年だか20年だかやってるポトフさんという方がいらっしゃるんですけども、
彼が超大物音声配信者だとか、その辺に携わってる方々にインタビューする会っていうのを毎月やってるんですね。
それが1月から7月までやるんです。
Speaker 2
で、8月から9月の中旬ぐらいまで、今度は日本ポッドキャスト協会の中の人がですね、
ポッドキャストを始めて2年未満の人方にインタビューするというその流れになってて、
Speaker 1
僕は中年野球部さんを指名させていただいたという形になってます。
Speaker 2
9月の24だったかな。それから1週間ぐらい、9月30日までですね。
夕方から夜まで配信リレーを1週間続けるという。
だから1ヶ月から1週間のリレーがあって、それから終わったら毎日のリレーというのが、
Speaker 1
9月30日でフィニッシュというような流れでやってるんですよ。
リスナーとの交流
Speaker 2
ということで、日本ポッドキャスト協会にぜひご協力いただけたらと。
Speaker 1
もちろんもちろん。ありがとうございます。
Speaker 2
まとめ撮りをされてるわけですね。
Speaker 1
そうなんですね。
4本。
Speaker 2
ああ、なるほどな。
Speaker 1
僕、6年やってるって言ってる割には対面収録の経験が本当に少なくて。
Speaker 2
それこそリッスンのスタジオでやったのが初めてのことでしたね。
今年の3月のことなんですけど。
Speaker 1
とりあえず首元でばっかしてて。
ダブタウンの更新頻度、あれ多いので、週1とかは録音されてらっしゃるってことですか?
僕の更新頻度は、週1じゃないけれども、だいたい月に3回か4回ぐらいかな。
Speaker 2
またラジオトークとか、スタンドFMとかで配信してるやつは別校に1人で番組やってますので、それはまた別でやってますね。
うわー、すごい。
Speaker 1
おほでしょ。
当たり前ですけど、お昼間はお仕事されてってこと?
月から金までお仕事して。
Speaker 2
そうですね。夜とか、ドリームして、クリームしてやってますね。
お話聞いてると、たぶんちょっとだけ先輩だと思うので、わからないことがあったら何でも聞いていただけたらと思いますし。
Speaker 1
書き溜めてるんですか?その企画と、今度はこれだなとか。
Speaker 2
思いつきです、だいがい。
そもそも僕の入り口が、野球舌っていうとても古いポッドキャスト番組がありまして。
野球舌?
野球舌。ベロの舌ですね。
Speaker 1
いい名前ですね。
Speaker 2
それが2006年だったか、9年だったかぐらいから、10年ぐらいやった番組だと記憶してるんですけども。
あのリスナーのグループがあって、そこの一番若手で入ってたんですよ。
Speaker 1
やり方が浅いところで。そこの仲間とかと最初に始めてて、そこから少しずつこういう同じ野球が好きな人たちを探していって、今に至るみたいな、そんな感じですかね。
すげー。
だから僕の仲間のうちに入っていただけるとすごく嬉しいです。
ぜひぜひ。
Speaker 2
今年の1月31日には、ベースボールラバーズキャンプっていう、いろんな音声配信者の方々から音源を集めて、1日だけアップしたチャンネルがあって、
そういうのを一人で企画してやりましたもんですからね。また第2回、第3回も。
すごいですね。
今現在は、ベースボールラバーズキャンプはもう二度とやるもんかと思ってるんですけど、またやろうかなと思うことになるかもしれません。
40番組くらい参加したことあるんですよ。
Speaker 1
そんなにあるんだ。
野球番組に限らず、野球のおしゃべりができそうな人に声掛けした。
Speaker 2
普段は全然違う番組をしてるんだけど、野球も少し携わったことありますよ、みたいな方が。
なるほど。
はい。
ということでね。
さっき言ったリッスンですよね。僕のプロフィール見てもらうと、今までアップしたチャンネル10くらいあると思うんで、いじくっていただけるとうれしく思いますよ。
はい。
Speaker 1
こうしたほうがもっと聞きやすい。あんまり変えるつもりもないんですけど。
はいはい。
アドバイスありますか?
さっき15分くらいちょうどいいよとか言うのは良かったなとか思ったんですけど。
僕は真弱ですとか、配信ペースっていうのは、僕にできない、こうやったら一番いいよねっていうのを守られてると思うから。
Speaker 2
それは続けていかれたらいいと思います。
月曜日の朝の配信ですもんね。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
毎週ね。
Speaker 1
それって僕できないんですよ。時間にルーズだから。
僕は逆にマネーしたいぐらいなんですよね、本当は。
Speaker 2
良かった。ありがとうございます。
あと福岡ご在住っていうこともあって、野球がお好きな方が身内にもいろいろいらっしゃるじゃないですか、もしかしたら。
そういった人たちとかをまたゲストにマネーいただいたりだとか。
僕なんかはSNSとか他のPodcastとかYouTubeの人たちとかを招いてお喋りすることもありますしね。
Speaker 1
人脈は薄いより太いほうがいいと思うんで。
Speaker 2
いろいろマッティングセンターでのお客さんでもいいと思いますしね。
店頭さんでもいいと思いますし。
あるいは少年野球のお坊ちゃんとかお嬢ちゃんとかでもいいと思うんですよ。
Speaker 1
なるほどなるほど。
少年野球部。
Speaker 2
少年部のほうをね。
いろんな切り口があって楽しいんじゃないかなというふうに思いますよ。
Speaker 1
ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございました。
配信が先になっちゃうんです。8月の中旬ぐらいか9月の中旬ぐらいか。
そのあたりになると思うんですけども。
Speaker 1
気長にお待ちいただきませんか。
はい。承知しました。
公開された後に、我々もこういうところで取り上げてもらいましたって言ってよいんですよね。
公開したあかつきにはぜひ言ってください。
Speaker 2
日本ポッドキャスト協会でも結構ですし、ザボールでもいいですし、ベカフェのでもいいですし。
何でもいいので取り上げていただきましたぐらいのことを言っていただけますとすごく喜びますし。
僕の仲間方も喜んでくれると思います。
Speaker 1
喜びます。
Speaker 2
じゃあ編集した作品をまたお楽しみにしていただいて、今宵はこのあたりにしましょうか。
Speaker 1
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
Speaker 2
皆さんお付き合い下さいましてどうもありがとうございました。
Speaker 1
ありがとうございました。
12:00
Comments
Scroll