ポッドキャストの配信目的
ぼやきアーカイブ、Log No.10 誰がために。再生開始。
はい、どうもです。ちょっと、のんびりしてたら、ちょっと時間浮いちゃいましたけど。
今日はすいません。飲酒収録となってます。飲酒収録、言えてないけど。
はい、さっきまでちょっとね、飯を食ってまして。
肉を焼きました。
よくあのね、ネット上、ネット上っていうのかな。なんかあのほら、貧乏ステーキみたいな。ステーキ、ステーキみたいなのあるじゃないですか。
なんか、バッグで売ってる挽肉をね、まんま焼いて。ステーキと言い張る感じのあれは。
あれをね、ちょっとやってみたの。あれ思いのほか美味しいですよね。というか普通に肉ですよね。
まあ挽肉だからね、なんか、結構ちゃんとヒートされると怖いんですけどね。一応確認はしましたけど。
若干赤かったような気もします。
まあ大丈夫でしょうね。明日ひょっとしたらこう急にフワーって言ってお腹を抑えることになるかもしれないけど、まあ大丈夫じゃないかな。
で、えーとそうそう、今回はですね、ちょっとお便りを、貴重なお便りをいただいてますので、ちょっとそれをね、ご紹介していこうと思うんですけど。
これあれですね、以前もお便りくれたゆうすけさんからいただきました。ありがとうございます。本当に貴重な、貴重なリスナーでございます。
これからもよろしくお願いします。急に、あれですけど。じゃあちょっと読みましょうか。
こんにちは。またお便りを綴ってみました。最近は体調が優れないことが多く、体調管理をしながら自分の番組と向き合ったり、ポッドキャストを聞いたりしています。
あ、そうゆうすけさんね、ポッドキャスターですからね。はい、同志、同志ですかね。はい。
ぼやきアーカイブさんも毎回楽しみに拝聴していますよ。
すいませんね。ありがとうございます。
一人での配信は大変だとは思いますが、ソロで配信している分、自分の思いは伝わりやすいし、番組の方向性も明確にしやすいのかなと思います。
何より楽しみながら配信を行いながら、見えない聞き手のリスナーさんの誰かにそのゲーム話が刺さればいいですよね。
くねぎさんのゲーム話は1リスナーの私に刺さってますよ。これからも応援しています。
痛み入ります。はい。
くねぎさんのXを拝見しているところ、結構いろいろなゲームにアンテナを張ってますよね。
私も個人的にXではいろんな企画をやったりしながら、でもそれをはっきり言うと自己満足で、ゲーム好きな方々にうんうんって共感したり、うなずいてもらえればなと思ってポストしています。
最近は5本並行してゲームソフトをプレイしていて、ほとんどがロールプレイングゲームというロープレイ沼にハマっております。
5本はすごいですよね。5本、RPG5本同時はやったことないな。
定期的に再プレイしたくなるマイベストゲームの初代プレステのワイルドハームズ、シリーズの最初から通してやってみたいと思って始めたテイルズオブファンタジアなどなど、ゆっくりちまちまとやっています。
でもそんな楽しいの大変さが心地よかったりもするんですよね。
くぬぎさんは昔懐かしいいわゆるレトロゲーム等を再プレイしたりしますか?
私は実機でやりたい派なので、自分の部屋に設置してある姿ではないプレステ2本体とPCモニターを接続してプレイしています。
それではまたお便りしますね。いつも楽しい配信ありがとうございます。また次回も楽しみにしています。
ゲームに夢中になりすぎて気づけば日付が変わっているゆうすけより。
ゆうすけさんからお便りいただきました。ありがとうございます。
自己満足と共感
ゲームやってて日付が変わるのは普通でしょ。
俺はゲームやってなくても日付変わってますけどね。寝る時間がちょっと遅めなんで。
ありがたいですね。お便りをいただけるということは。
さっきチラッと言いましたけど、ゆうすけさんもポッドキャストをやられているゲームライフレベルアップっていうね。
6月から仕切り直してまた始められたそうなんで、皆さんそちらもぜひチェックしてくださいということなんですが。
このメールを読んでですね。拝見してですね。
ちょっといろいろ考えまして。
前半は主にこのポッドキャストを配信するにあたって考えることとか。
もしくはツイッターXでポストするときにどんなことを考えているかみたいなことですよね。
後半は今ゆうすけさんがやっているゲーム、レトロゲームっていうものについてっていう話になってるんですけど。
このあれですよね。配信するにあたっての心構えみたいなことですかね。
ちょっとね、いろいろ考えたり考えなかったり。考えないのかよって感じですけど。
何でしょうね。
要は何のために配信しているか。音声をわざわざ録音して、ポッドキャストで広く一般に公開しているか。それは何のためかってことですよね。
お便りの中にあったのは、ゲーム好きな方々に共感してもらいたいみたいな、そういうことですよね。
それは当然だと思います。
なんかね、いろいろ承認欲求なんて言葉がね、若干ネガティブに使われがちな世の中ですけど。
別にそれはね、誰だってあると思うんですよね。俺だってあるし。
これはね、そうですね。これは第1回の時にも、第1回、ログゼロの時にも言ったかもしれないですけど。
基本的に俺がこんなことを一人で喋っているのはもう明確に自分のためなんですよね。言い方はあれですけど。
お便りの中にもありましたけど、まあはっきり言うと自己満足っていう、もう本当にそれですよね。
当然いろんな人に聞いてもらいたいとか、まあね、思いますけど。
まずは自分が楽しむっていうか、そうじゃないとちょっと続けてられないっていうのがありますよね。仕事じゃないですからね。
世の中のポッドキャストやってる人は、まあ仕事みたいな感じでやってる人もいるんだろうとは思いますけど、少なくとも俺にとっては仕事じゃないんで、楽しくないとちょっと辛いなっていうのがありますね。
それにまあ、俺の性格として興味ないことには本当に全く興味がない。
同じこと言ってんじゃん。
しんじろう幸文みたいになってる。
興味のないことに対しては全くアクションする気が起きないっていうのが俺の性格なんで、そもそもできないんですよね。
誰かに言われてこういうこと、こういうふうに喋った方がいいんじゃないって、まあそんな言われることないですけど。
それがそもそも無理だなっていうのもありますね。
だから、主にゲームとかね、あとはちょっと前だとFalloutのドラマの話とかもしましたけど、そういう実際に興味があってやってみたことを喋る。
興味のない、例えば世の中のニュースとかね、イベントこととかね、例えばオリンピックとかあるじゃないですか、世の中的にね。
みんなすごい盛り上がってますけど、俺は全く興味ない。
オリンピックっていうのはそもそもスポーツに興味がないから、必然的にオリンピックも興味ないんですけど、
だからああいうのをしれーっとスルーしながらゲームやってたりする人間なんで、
まあね、そんなんだから今ね、こんな独り、独り者なんじゃねえの、ぼっちなんじゃねえのっていう感じがしますけど、
ネガティブな意見について
まあその通りなんでしょうね、きっとね。
ただまあ、興味のないことしかできないとはいつつ、このポッドキャストをやるにあたって、
なんだろう、そんなに独りよがりでやってるつもりもなくて、一応伝える努力みたいなことはね、
俺なりに工夫したり意識したりしているつもりです。
まあもちろんまだまだ至らないというか、精進しないといけないなとは思ってるんですけど。
でもやっぱりこの話す内容自体はね、
自分で思ってもないことを話すとか、そういうことはしない、したくないっていうのはありますね、そうですね。
まあ多少こう、話を脚色するみたいなことはあるかな、あるかもしれないですけど、
嘘はつきたくないっていうのがありますね。
これがね、どうしたって嘘っていう言い方はあれですけど、
個人じゃなくて、例えば仕事としていろんな雑誌の記事とか、あとはYouTubeの動画とかでも、
スポンサーありっきのものだとどうしても発言内容に気をつけたりみたいなことをね、
しなきゃいけなかったりとか、あるじゃないですか。
でもそういうことを考えなくていいのが、個人でやっている分のメリットだと思ってるんで、
だからゲームについて俺はいろいろ言いますけど、
基本的にはネガポジ含めて言いたいことを言っていくというスタンスでいきたいですねって、
別にこんなこと喋ってて、なんかどっかから何か言われたのかって、そんなことないんですけどね。
何もないんですけど。
そんな感じですかね。
今の世間の空気っていうのかな。
さっきネガポジ含めていろいろ言いたいって言いましたけど、
ネガティブなことを言うのがあまりよろしくないみたいなね。
そんな風潮をちょっと感じたくもないんですよ。
それ気持ちはわかるし、ケースバイケースだと思うんですよね。
褒めて伸ばす的な意味合いでね。
それは褒められた方が誰だって嬉しいし、俺だってそうだしっていうのもあるんですけど、
とはいえ、ネガティブなことを言っちゃいけないってなるのはちょっと嫌なんですよね。
言い方次第でそういうことは言った方がいい、むしろ言った方がいいんじゃないかって思ってるぐらいのことを考えてるんですけどね、俺は。
違うのかな。
ポジティブシンキングとかね、そういうのはいいことだとは思いますけど、
悪いこと、ネガティブな話題とかネガティブな事柄とかをあえて言及しないようにするのは、
それはそれで気持ち悪いじゃないですか。
単にそれって臭いものに蓋をしてるだけみたいな感じがするんで、
それは違うなっていうのは思ったりしますね。
これ別にあれだな、ポッドキャストの話じゃないな、なんか世の中に対するなんかなってんな。
ちょっとね、日頃の不満がちょっと出ちゃってる感じがしますけどね。
なんだ真面目だ、真面目な話してる。
俺はいつでも真面目ですけど。
別にそんな、今チューハイ飲みながらやってますけどそんな酔ってないですよ。
そんな感じですかね。
だから結局好きなこと、もちろん相手ありきというかね、
ポッドキャストだと対面じゃないですけどね。
俺はこれを聞いてる人の顔をよく知らないまま喋ってますけど、
とはいえ相手を意識して喋りつつも、
基本言いたいことを言うためにやってるっていう感じですね。
だからあれですよ、俺は参加したことはない。
あれです、コミケですよ。
コミックマーケットですね、同人誌。
なんていうのあれ、同人誌即売会でいいのかな。
コミケとかコミティアとか、ああいうのあるじゃないですか。
俺は買う側として行ったことはありますけど、出す側として行ったことはないです。
でもポッドキャストも似たようなものかなと思ってます。
だから同人誌ですよ、これ。
同人誌の音声版がポッドキャスト。
少なくともこのポッドキャストはそういうもんだと思って俺はやってます。
だから当然ね、多くの人が行列を作るような壁サークルもあれば、
数部数えるくらいしか売れない個人勢もいるし、
なんなら初参加でぶっちゃけゼロだったみたいな、
ゼロ全く売れなかったみたいな人もいると思うんですよ。
コミケとかコミティアとかね、ああいう。
それですよね。
俺なんかまだまだ始めたばっかり。
だって3月ですよね、始めたの。
初心者勢ですよ、まだ。
だから弱小ポッドキャストですから、地道にコツコツやっていこうかなと思っておりますよ。
だって、こんなこと言っていいのかな。
ぶっちゃけ再生数一桁の回とかありますからね。
普通に。
再生数ね、気になっちゃうんですけどね。
ポッドキャストの方針と悩み
気になっちゃうけど、気にしすぎてもしょうがないかなっていうところもあって、
その辺は考えちゃうけど考えすぎないようにしてますね。
いい宣伝方法とか思いつけばいいのかもしれないですけど、
そういうのも思いつかないし、そもそも宣伝っていうのがあんまり得意じゃないんですよね。
仕事とかで作る業種と売る業種みたいな、なんか大きく分かれるような気がするんですけど、
世の中のいろんな業種が。
俺は明確に作る仕事のほうが好きなんですよ。
だからね、ちょっと宣伝は厳しいな、俺な。
なんかいい方法あんのかな、これ。
このポッドキャスト、別にめちゃめちゃ人気になりたいとかそういうことじゃないんですけどね。
正直、もうちょっと聞いてほしいっていう気はしなくもないが、
まあまあ、マイペースでやりましょうかってところですかね。
それにね、ポッドキャストってこっちが非公開にしなければ、過去の回はね、全部あがとあわなわけだから。
要はバックナンバーがもう常に全部あるみたいな状態じゃないですか。
だからひたすらそのバックナンバーの数を増やしていって、好きな人に刺さる確率を上げていくぐらいしか思いつかないって感じですね。
なんとかね、いろいろポッドキャストやる側としてはそれなりの悩みってほどでもないかもしれないですけど、
まあいろいろね、考えながらやってるとは思うんですけど、
まああんまり考えすぎず気楽にやっていきたいなと思ってますね。
つことで、まあ別にね、ゆうすけさんもね、健康面とかいろいろ大変でしょうけど、
まあお互いマイペースで、自分のペースで配信していきましょう、頑張りましょうっていう感じです。
多分あれですよね、このポッドキャストよりは効かれてると思いますよ、ゆうすけさん。
あとですね、再生数一桁ですからね。
そうそう、こんなんでもね、楽しげに喋ってるおっさんもいるんだってことで、励みにしていただければと思いますよ。
ここで一曲お聞きください。GRAPEVINEで「想うということ」。
あ、そうだ。あと、なんかね、ポッドキャスト、まあ俺もちょいちょいいろんな、
まあゲーム系が多いですけど、それ以外にも聞いたりしてるんですけど、
なんか、やっぱ独特の空気感というか、感じるんですよね。
なんかね、似てる気がするんですよ。何だよって話ですけど。
まあこれラジオ、ラジオ聞いてた人ならわかってもらえるかもしれないんですけど、
まあラジオ聞いてた人っていうか、ラジオ好きな人ね、ならちょっとああって思うところもあるかもしれないですけど、
なんかポッドキャスト、まあもちろん企業がやってるポッドキャストもあるし、個人がやってるポッドキャストもあって、
まあ千差万別っちゃそうなんですけど、なんとなくトーンとして、
FMラジオっぽいものが多い気がするんですよ。
FMラジオです。はい、FMラジオ。
これね、表現するのが難しいんですけど、
聞いてた人いるかな?
これいつだ、あれは。もう何年前だ。
TBSラジオのウィークエンドシャッフルっていう番組があったんですよね。通称タマフルっていう番組。
まあ今、パーソナリティのライムスターの宇多丸さんが、
こういう番組で、アフター6ジャンクション2っていうのを同じくTBSラジオでやってるんですけど、
まあその前身の番組ですよね。
その前身の番組で、
FMラジオ局とAMラジオ局、
まあその、これは厳密にはスタッフ、
FMラジオを作っている人たちとAMラジオを作っている人たちの、
なんかね、キャラクター、人、何て言うんだ、トーンみたいなのが違うっていう話をしていて、
そのタマフルっていう番組でね。
これがね、ちょっと面白かったんですよ。
あの、FMラジオのスタッフさんは、
なんかね、かっこいいというか、オシャレというか、まあそういうトーンなんですよね。
要するにちゃんとしてるというか。
そういう感じ。
対して、AMラジオは、あの、ちゃんとしてないっていう言い方はあれなんですけど、
まあなんだろう、かっこいいとは言えないかなっていうみたいな、
よく良い言い方をすれば庶民的というか、
そういう風になんか明らかにこう、
ラジオ局の壁みたいなものを感じるみたいな話をしてたんですよ。
そのタマフルっていう番組でね。
これがね、なんかちょっと思い出しまして。
言ってしまえば、FMラジオなんだろうな。
あんまりいい意味では使わないから、なんかほら、意識高い感じ。
これ、この表現はちょっとあれか。
別にあの、ポッドキャストをやってる人たちがみんなね、こう、すごい意識高い。
意識高いってことはもうあれだよね。若干ネガティブだったよね。
この言い方はちょっとまずかったかな。
まあでも、なんかこう、ちゃんとしてるっていう。
ちゃんとした、なんだろう、丁寧な人生を送ってる感じ。
そういう感じがするんですよ。
だからそれが俺の中でもちょっとFMラジオ感にちょっと近いっていう。
で、対してFMラジオはさっき言ったみたいに庶民的というか、
例えば深夜ラジオだったらほら、はがきのネタを読んでガッハッハ笑ったりとかさ、
たまにというかちょいちょい下ネタを挟んだりとかさ、
若干下世話なとみたいなのがあるイメージなんですよ、俺の中では。
特にね、深夜ラジオ、それこそオールナイトニッポンとか、
TBSラジオだったらジャンクとかアップスとかを聞いてた身としてはね、
最近はちょっとあんまり聞いてないんですけど。
そう考えると、やっぱりなんかね、
ポッドキャストをやってる人の多くはそのFMラジオ感を感じるんですよね、俺の中では。
特にどの番組がどうこうとか言うつもりはないですよ。
なんとなくそういう人たちが多い気がする。
それは、その番組が何について喋ってるかみたいなのを問わず、
なんかね、そういう印象が多いんですよ。
そう考えると、俺はこのポッドキャストをどうしたいかというと、やっぱね、AMなんですよね。
AMラジオ的な感じでやりたいんですよね。
だから、まあ丁寧じゃない感じで。
別に雑に、なんだ、雑な番組にしたいとか、
だからそもそも俺番組の手を取りたくないみたいなのがあるんで、
感じのコンテンツにしたいみたいなのがあってやってきてるんですけど、
そういうふうに考えるとね。
だとすると、ちょっと前っていうか、ずっと思っていることはあるんですけど、
このポッドキャストのアートワーク。
アートワークが個人的にはあまりかっこよくないとか思ってるわけですよ、今でも。
若干ダサいとまではいかないけど、これでいいのかなみたいなことは思ってるんですけど、
そう考えると、じゃあアートワークこれでもいいかっていう気分になって、
いいんじゃない?これぐらい緩くてもっていう感じ。
もっと緩くてもいいのかみたいな、むしろね。
思ったりして、やっとね、今のなんでしょうね。
ありのまま受け入れることができたみたいな感じ。
レリーゴー、レリーゴーみたいな感じにね。
そんな感じに気持ちでおりますよ、今のところ。
よかったよかった。
ここで一つお詫びがございます。
今の話の流れは、あくまでAMラジオ、FMラジオの空気の違いなどを自分なりに考えていった結果、
自分は緩くやっていってもいいかなという結論に至ったという話であり、
決してAMラジオ番組やその関係者がかっこ悪い、緩い、などと貶める意図は全くございません。
そこのところはどうか誤解なさらないようお願いいたします。
紛らわしいトークで大変申し訳ありません。
レトロゲームとは何か?
やれやれ、これだから口下手は困るわ。
そんなことを、ゆうすけさんのお便りをきっかけで、
もうこれでいいんだな、きっと俺はっていう感じに思えたので、ありがとうございますっていうところです。
とか言いつつ、アートワーク突然おしゃれなものに変わる可能性もなくはないですけどね。
そんなことを考えたりしましたね。ここで1曲お聞きください。ザ・リーサルウェポンズで「昇龍拳が出ない」
これどうしようかな。
この時点でずいぶん長く喋ってるな、だらだらだらだら。
まあいいか。話し続けてみましょう。
お便りの後半にレトロゲームについて質問がありました。
俺がいわゆるレトロゲームを遊びますかという質問をいただいていました。
これなんですけど、まためんどくさい性格で申し訳ないんですけど、レトロゲームってなんだって話ですよね。
どの辺からレトロっていうのがまずあるんですよ、俺の中ではね。
世間的にはどうなんでしょうね。
もうこれははっきりと世代、年代によって意見分かれそうな気がしますけど、そうでもないのかな。
PS3ってレトロですかね。
ドリームキャストとかレトロ?
あとPlayStation1。
でもさっきのお便りにはPlayStation1とか2のゲームに言及されていてレトロっておっしゃってましたからね。
やっぱりその辺なんですかね。
世間的にはそうなんだろうな。
ただ俺の中でのレトロはやっぱりレトロゲームですね、つまりね。
ドット絵のイメージなんですよ。
もちろんPlayStation、PS2の時代にもドット絵はありましたが、
それが一般的だったのってやっぱりスーパーファミコンあたりのことになっちゃうんですよね。
今でも2Dのゲームってありますよね。
それこそ以前話したユニコーンオーバーロードも2Dのゲームですからね。
でもあれドット絵とは言います?言わないですよね。
だってドット見えないですよね今時のゲームってね、今時の2Dのゲームって。
やっぱりドットってもう目に見えてカクカクが分かる感じ。
となるとやっぱりスーパーファミコンメガドライブ以前、
っていう印象が俺の中にはどうしてもありますね。
だから当時の言い方で言うと16ビット機とか、8ビット機とか言い方しましたよね。
8ビット機とかファミコンですよね。
やっぱりあの辺、あれよりも前っていうのがレトロゲームかな、
俺にとってのレトロゲームだと思います。
なので具体的にはスーパーファミコン、ファミコン、あとはゲームウォッチとか。
ゲームウォッチも入れる?
ゲームウォッチって知ってるのかな?
あとはメガドライブ、セガマークスリーマスターシステム。
あとその前のセガマークスって言い方したっけ?
あとはあれはどこが出してたんだっけ?
エポックシャだったかな?
スーパーカセットビジョンとかありましたよね。
スーパーがつかないのもありましたよね、カセットビジョンとかね。
あとちょっとPC方面に行くと、
ピュータとか。
MSXとかね。
Windowsとか出てない時代ですからね。
DOSVとかもまだ出てないけど。
DOSVっていう言葉をすげえ久しぶりに発しましたけど。
そういう感じですね。
MS-DOSはあったかもしれないけど、
MS-DOSがなかった時代も含めて、
MS-DOSが出てなかった時代も含めて、
MS-DOSが出てなかった時代も含めて、
MS-DOSが出てなかった時代も含めて、
MS-DOSはあったかもしれないけど、
MS-DOSがなかった時代も含めますよ。
そんなPC-98とか、
PC-88、
PC-8801ですよね。
あとは、
FM7とか。
それよりも、
もっと新しいもので、
X68000とか、
X68とかありましたよね。
レトロゲームの遊び方
あれはね、
当時あんなの買えた人、
お金持ちだよね。
知らない人に、
全然置いていぼれたけど、
X68000っていうシャープなパソコンがあったんですよ。
あれはどうなんだろう。
一応、
ホビー向けのパソコンっていう位置づけだったのかな。
趣味というかね。
ゲームが遊べるみたいな。
あれが当時のゲーム好き界隈からは、
憧れのPCだったんですよね。
俺も欲しかったですけど、
だってあれ何十万とかしたよね。
50万以上したんだっけ。
そんなの買えないですよね。
当然うちもなかったですけど。
でね、
あれ何年前ぐらいですか。
ちょっと前。
去年、一昨年ぐらいに、
このX68000が、
いわゆるミニハードみたいな形で復刻されて、
ちょっと話題になってましたよね。
あれ、うっかり買おうかと思っちゃったんだけど。
ちょっと思い留まっちゃったけど。
だってね、
ソフトないしと思って。
ソフトも買えるのかな。
あんまり情報を調べなかった。
そんなね。
そんな、
そんな時代。
説明下手かって感じですけど。
そんな感じのが、
レトロゲームかな。
俺にとっての。
で、
これらのレトロゲームを、
今遊んでるかって話ですよね。
遊んでないですね。
っていうか、
遊べないっていうのが正確なところですね。
実機ないんですよね、もう。
えっとね、
セガサターンはあったかな。
ドリームキャストも一応あるか。
あるけどやってないですね。
それ以前のハードに関してはもう実機がない。
メガドライブとかスーパーファミコンとか。
実機がないので遊べないですね。
ただ、
実機があったとしても、
今遊ぶかってなるとどうだろう。
ちょっと厳しいかな。
遊びたいと思う時がないわけじゃないですけど、
今となっては、
俺はもう楽しめないかもしれないみたいな、
不安というかがちょっとありますね。
やっぱり、
昔のゲームがダメだったとは言わないですけど、
やっぱり掃除って難しかったし、
遊びづらかったですよね、今思うと。
あと労働長いしね。
労働がないゲームもありますけどね。
なんだかんだで今時、
最近のゲームに慣れてしまったので、
ちょっともうね、
牙の抜けた俺には無理なんじゃないかなみたいな。
ちょっと膝に矢を受けてしまったなみたいな感じですよ。
そんな感じで思うところはありますね。
ただまあ、今時レトロゲームを遊ぶのに、
実機が必ず必要ってわけでもないじゃないですか。
実機がなければエミュレーターすればいいじゃないとかね。
ミニハードと収録タイトル
マリー&アネットは言ってねえよ、そんなことって話ですけど。
いやいや、イリーガルな話じゃなくてね。
それは良くないですよ。
いわゆるNintendoだったらバーチャルコンソールとかあるじゃないですか。
PlayStationとかだったらゲームアーカイブっていう。
その時代はまだサービスとしては広がりがなくなっちゃったけど、
今は実質ゲームカタログって形で昔のソフトが遊べたりしますよね。
あれもエミュレーションだと思うんだけど。
そういう合法的なエミュレートされたソフトで遊ぶっていうことは、
ありっちゃありかなとは思いますね。
ちょっと前にね、グランディアっていうゲーム。
これは俺が大好きなセガサターンで出てたRPGなんですけど、
これ後にPlayStationでも出たのかな。
これが100円で売ってたんですよ。
売ってたっていうか、PlayStationストアで売ってたんですよ、100円で。
これ100円だったら、これ100円だと思って買っちゃったんですよ。
グランディア大好きなんで。
なんですけど、それやってみたんですけど、
これは多分PlayStation版のエミュレートされたものだと思うんですけど、
やっぱね、ちょっときついんですわ。
今遊ぶのには。
画面が狭い。
画面が狭いし、ちょっと字も読みづらいみたいな感じがちょっとあって、
これちょっと厳しいなと思って。
そういうのもあって、さっきみたいなね、今の俺には厳しいかもって思ってしまったっていうのはあるかな。
だからやっぱり少なくともグランディアに関しては今HDリマスター版が出てるんで、
今度そっちをやろうと思ってるんですけど。
そんな感じですかね。
そうそうそう。
ちょっと前に、さっきX68000のとこでもちょっと言いましたけど、
ミニハードっていうのがちょいちょいここ何年かね、登場してるじゃないですか。
あれも中身、あれ厳密にはエミュレーションとは違うのかな。
ハードを、でもハードをワンチップで実装してるみたいなことだから、
ある意味エミュレーションなのかな、あれも。
ちょっとごめんなさい、この辺はゲーム開発者じゃないとわかんないんですけど、
あれ、あれですよ、ミニハード。
ファミコンクラシックとか言いましたっけ、ファミコンミニって言っちゃいましょうか。
あとはスーパーファミコンミニとか、PCエンジンミニとか出てましたよね。
あとあれPlayStationもありましたっけ、PlayStationミニとかもありましたよね。
ああいうのはちょっと興味があるというか。
というか、買いましたね。
ただスーパーファミコンミニとかは買ってないんですよ。
正直収録タイトルにあんまり惹かれるものがなかったので、
ファミコンミニはちょっと欲しかったかもしれないけど、
って言って見送っちゃったんですけど、
買ったものはあれですよ、当然ながら。
メガドライブミニですよね。
当時セガに落ちた男としては、
落ちたって、セガに落ちたって言い方はあれなんですね。
闇落ちしたみたいな言い方ですけど、
セガに落ちた男としては買わざるを得ないメガドライブミニ。
そしてメガドライブミニ2ですよ。
この2つは買いまして、所有しております。
これでようやく本題なんですよ。
メガドライブミニの収録タイトルについて、
ダラダラダラダラ長く酒飲みながら喋っていこうかと思ったんですけど、
もうこの時点で結構な時間ですよね。
枕で今30分以上喋ってんじゃん。
編集はするとは思うけど、どうしようかな。
一回切るか。
珍しく次回予告ですけど、
メガドライブミニの話をします。
次回予告じゃねえな。
多分これからそのまま続けて喋るんだけど。
なのでお楽しみにください。
日本語がおかしかった。
お楽しみにしてくださいって感じですかね。
こんなことで今日は一旦区切りましょうか。
よろしくお願いします。
次回よろしくお願いします。
再生終了。次の更新をお待ちください。