ポッドキャスターはマイクが大切
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こんにちは、カメショウです。
衣装を変更してみました。
ハロウィンシーズンに合わせて、もともと用意されている衣装の上から、
画像をパンプキン、マジョ、ビデオポッドキャスターでご覧いただいている方は、
背中の方に貼った、どちらもAIで描いたイラストを、そのままパーツに貼り付けただけのものです。
下のパンツは、いろんな色が、ペンキを振りかけたような感じのパンツ、デニムですかね。
この衣装、もともと用意されているものを使ってみました。
バイブリケットというサービスのアバターメーカー、アバターを作るサービスを使って制作しました。
しばらく、このパンプキンキャラクター、ハロウィン仕様でお届けしていこうと思います。
今日は、メタバースというよりも、音響、マイクのことについてちょっとだけお話ししたいと思います。
今まで、私、音声配信、スタンドFMは長らく続けて、丸3年、4年目に今入っているんですけれども、
今までは、スマートフォンに直差しの、シュアのマイクを使っていました。
スマートフォンでこれで撮るだけで、私のあまり良い音ではないとは思うんですが、
あまり周囲の音のサーとかいう音とかもあまりないように、
私はこれでまず、私、あまり自分の声聞いたりしていないのでね、
なんでね、あまり内容も大したことじゃない、配信ばかりをいつも送りしているんですけれども、
そんなことから、ラジオにお呼ばれして、放送、特別版ということで、実際のリアルの放送ではなくて、
メタバースの中のユーザーさんたちだけにお送りするラジオという特別版にお呼ばれしてお話ししてきました。
先日、私の方でもインタビューさせていただいた、
クラスターというメタバースで活躍されているトラちゃんという方のラジオ番組がリアルの方でもあるんですが、
今回はメタバースの特別バージョンということで、そこにお邪魔してきました。
やっぱりね、ラジオとかまたDJや歌を歌われている方なので、
音の方のこだわりっていうんですかね、音響面はしっかりされている。
スタイフや音声配信、ポッドキャストがされている方は皆さん特に注意されていると思うんですが、
私その部分を本当に頓着なくやってきたので、
全くほとんどのやり方などは勉強してきていないので、
いつもそんなお聞き苦しい環境の放送を聞いていただいている方は本当にありがたいことなんですけれども、
いよいよ私もちょっと音にきちんとこだわった収録、発信をしていかないとなと身につまされたというところか、
相手の方にもやはり、相手の方のクオリティーでついているお客様に対して、
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客として私がゲストで行ったところで音が悪い環境になってしまうというのは、
私の方を聞いてくださっている方は我慢してくださると思うんですが、
相手方の方の耳にこえた、また相手方の環境に慣れている方は、
非常にお聞きづらいということでご迷惑になってしまうということも感じてきているので、
本当にいい加減ちゃんとしたもので、環境でいい音でお送りするようにしなければなと今更にして痛感しました。
というところで、時々やっぱりこういう思いをすることがあったので、
どういうものがいいかなというふうに思ったりして、
なんとなくいるものっていうのは、前知識としてはちょっとあるんだけれども、
オーディオインターフェースっていう機械とあとはマイクですね。
私が今走っているスタイルの方では、これスマートフォンに自家差しのシュアのマイクですね。
そしてビデオポッドキャストでご覧になりお聞きいただいている方は、
ヘッドオンのヘッドオンマイクを使っています。
これらだとね、ポップナーズっていうんですかね、パギョとかね、
作業ですかね、さっと息が口元から出る、
物理的なこの風っていうんですかね、
これがマイクのセンサーのところに反映してブルブルってなってしまうっていうのがやっぱりお聞きづらい。
あとはリップノイズ、あんまり汚い話ですが、
唾とかね、航空内の口の音っていうものが入りやすいところで、
ヘッドオンでちょっといろいろ工夫してみたんですけども、
こういったものを防ぐためのポップガードっていうもの、
体洗うネットなんかで、救護次第のものを使ってみたりしているんですけども、
どうもやっぱり効果がないので、やはり本物のちゃんとしたマイクを使うのが必要なようです。
もともとね、自宅にね、父親が遊びで使っていたマイク、
ダイナミックマイク、カラオケなんかに置いてあるようなマイクがあるんですよね。
機材もね、他にもいろいろあるんですが、
こちらがね、どうやら付けてみると反応はしてるみたいなので、音は拾ってるみたいなんですよね。
ただその機械、接続する機械、ミキサーなんかでちょっとよくわからないかなり大掛かりな機械、
父親がね、MIDIというものをやっていた、音のね、音をいろいろいじって遊ぶものなんですかね。
それをやっていたので、そういう機械があるんですが、
ちょっと古めかしく、またすごくでかいので、
それを自分の部屋に持ってくるのを、かなりちょっときれいに、
そうしないと、ちょっとね、汚らしいので、
というところもあり、置く場所に関してもね、ちょっと大変だということで、
いろいろちょっとね、これを何とか他のものを買わずに済ませられないかなと思ったんですけども、
どうもね、テストで何回かね、スタイフ用に収録してみたり、いろいろテストでやってみたりしているんですけども、
どうもね、やっぱりうまく、やっぱりある程度の知識、
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勉強しないと、なかなかきれいな音を出すっていうのは難しいみたいですね。
いろいろ検索してみたりはしているんですけれども、
なので改めてちゃんと勉強し直して、きれいな音を出せるように、
皆さんにお届けできるように、お金をかけてね、マイクなども、
ダイナミックマイク、これはもし使えるようであれば、これを生かしでちょっと使いたいなとも思うんですが、
もうちょっとよくいろいろ調べてから、一式揃えたほうが早いのかなとも思うんですがね、
いろいろMetaverseの中の操作をするのに、コントローラーを使ったり、マウス、キーボードを使ったりするので、
やはり手に持ってね、手持ちでするっていうのはちょっと現実的ではないので、
やはりスタンド、ヘッドホンマイクは非常に便利なんですけれどもね、
間にポップガード、ヘッドホン用のポップガードってあるんですかね、
マイクに据え付けるようなポップガードっていうものがあるんですが、
そういうのがあれば一番なんですが、皆さんがやっぱりされている、
ポッドキャスターさん、いろんな方がされているような、やっぱりああいうヘッドホンをして、
マイクは別で、そしてポップガードを前に置き、いいマイクをして、スタンドをやってすると、
手が空きますんで、いろいろやりながらお話、おしゃべりができるっていうのは、
やっぱり皆さんがやっている分、それが一番使い勝手がいいっていうことだと思うので、
変にこだわりを持たず、真似してね、やり方、いろいろリサーチして、
皆さんがやっている方式で、今後音声をお送りするように、改めてやり直したいと思いました。
皆さんはどんな機材を使っていますか?
今、直近でこういうのが最近買ったよっていう方に、これがお勧めだよと。
マイクは1万ちょっと、もしオーディオインターフェースという機械が必要であれば、
そちらで例えば2万とか3、4万円ぐらいで何とか押さえたいなとも思っているんですが、
もしちょうどいいような機材、ご存知の方がいらっしゃったら教えていただけたらありがたいです。
ビデオポッドキャストをご覧いただいている方、お聞きいただいている方には、
もう少しお話を続けていきたいんですけれども、
コンデンサーマイクではなく、できたらダイナミックマイクを使いたい理由は、
より高価なコンデンサーマイクというのは、音質がいい、
いろんな音、綺麗なクリアな音を撮ってくれるというのはよくあるんですが、
よくよく私もいろいろ試してみてはいるので、
なんでもかんでもいろいろ綺麗な音を撮れる代わりに、
いろんなものを撮れる代わりに、周囲の音を拾ってしまうんですね。
私もここのところ、ずっとやってきた中では、
やっぱり日中に撮らないと、夜とかで、
いろいろ撮影ご依頼いただいたりとか、自分でいろいろやってみてとかあるので、
夜に撮ると現実的でなくて、継続がやっぱりできなかったんですね。
ですので、やっぱり午前中あるいは日中に撮ってお送りする。
音声配信とかね、自分が発信するほうが日中に作業をするというのが、
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一番続くんじゃないかなというふうに思ったところと、
あとは、一般的な住宅で撮っていますので、
壁に反射してしまうといったところとか、
周囲の音、今窓を開けて撮っていますが、
近くに学校があったりするので、
時々入っているチャイムの音とか、子どもたちの声なんかも入っていたりするし、風の音ですね。
あと、それで、そのぐらいかな。
壁にいろいろ、それも教えていただいた方がいらっしゃって、
クラスターで発信されている方、仲良くしていただいて、
しゅんさん、DJしゅんさんなんかは、今ね、にじかけしゅんさんとおっしゃいますけど、
自分の声を発している顔の十字方向というのかな、
正面、真後ろ、左右あたりにだけでも、
吸音剤みたいなスポンジみたいなものをそこだけ張ったりするだけでも、
かなり違うらしいということが教わって、
ただね、張るということがどうも厳しくて、
スポンジみたいなもの、マットみたいなもの、
マットだと多分反射しちゃうんですよね。
そういうものを少し置いてみたり、あとは布団をかぶってやってみたり、
いろいろやってみたんですが、
今までそこまで自分がして、ちょっと面倒くさいというところがあったので、
やってこなかったんですよね。
でもそれもやっぱり、ある程度やった方が、
予算がね、この音響環境、マイク環境が思ったよりも安く、
もし環境が整えられたら、ちょっと4枚ぐらい試しに買ってみて、
なんかね、安い、コームセンターで何か手に入るような、
グレタンのものなんかでもいいんですかね、
やっぱりちゃんとした吸音剤みたいなもの、
開いたものの方がいいんでしょうかね、
をちょっと張ってみるというのもいいかもしれないですね。
基本でもあまり周りのものを取り過ぎない、
単一、一方向だけの音を取ってくれるダイナミックマイク、
カラオケなんかで使われるマイクを取って、
一部、私の口元だけを取ってくれるようなもので、
音だけできたらなと考えています。
皆さんね、今先ほどもお話ししましたけれども、
なんかね、こういったPodcastとか発信をされている方、
あとはゲーム配信とかね、ライブ配信をされている方で、
私ね、歌とかやるつもりはほぼほぼないので、
まずこのおしゃべり、この声が綺麗に届きさえすれば、
だからマイク一本分でもいいと思うんですよね。
本当に必要最低限、今後また何か広がりが出た時に、
ただMetaverseの中での活動に私は他にするつもりはないので、
そうですね、私の声だけが音だけできればいいっていうので、
本当にシンプルなものでいいと思うので、
何かお勧めか教えていただけたら嬉しいです。
今日の話は以上です。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
12:00
ではまたお会いしましょう。
12:04
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