LISTENプラスの始まり
はい、新シリーズですね。
LISTENプラス、超LISTEN、便利っすんというシリーズをはじめることにしました。
これは、私が結局、最初はnoteをメインにSNS配信を2023年1月から再開したんですね。
それまでちょっとやめてまして、SNS関係の情報配信はね。
それを再開したのが2023年の1月29日、これnoteから始めたら、やってるうちになんとポッドキャスト展開をし、さらにやってるうちに、
去年8月3日にLISTENがホスティングサービスを開始したということで、もうまさに人生が急展開し始めて、
今やLISTENメインのSNS配信になってきて、そこにstand.FMやら、
さらに最近始めたRadiotalkやら、そしてnoteやらですね。
いろんな音声配信、文字配信、その他、YouTubeもあるんですけど、インスタもあるんですが、
そういったSNSがLISTENメインに回り始めちゃったんですね。
これはやっぱりこの体験は共有したい、シェアしたい、興味ある人いるかもしれないということで、いろいろ考えて、
LISTENではLISTENでいろんな配信してるんですけど、やっぱりstand.FMも、私が最初に音声配信を始めたのはstand.FMですので、
それはnoteとの連携を考えて始めて、それで最近は少しnoteが遠くに行っちゃったので、
トークnoteということで、noteについてもっと語って、とおくのおとを引き寄せようということで、その配信を始めたんですが、
それと合わせて、もう1つの軸足がLISTENということになったので、このLISTENプラスというのも配信しちゃおうと、
むしろ音声配信として、特にstand.FMとLISTENとの連携とか、あるいは他の音声配信サイトとLISTENとの連携とか、
こういうどっかのプラットフォーム1つじゃなくて、いろんなプラットフォームをうまく連携させることで、もっともっと面白いことができるんじゃないかということで、
ここはLISTENプラスですね、プラスほにゃららということで、LISTENプラスnoteだったり、LISTENプラスYouTubeだったり、LISTENプラスRadiotalkだったり、
LISTENプラスstand.FMだったりという、そんな話をしていこうかなと思ってるんですね。
SNSプラットフォームのいろんなサービスの組み合わせによって、それぞれの欠点を補い合いながら、よりこうなんだろうな、
満足のいくというか、自分にとっていい形の配信ができたらいいなということで、
始めたいなということで考えてLISTENプラスですね。
キャンパスFM6214とLISTENの連携
今日1回目なので、LISTENプラスということで、Viens LISTEN、
これイタリア語じゃない、スペイン語、フランス語ですね、Viens ね。気になる方は調べてみてください。日本語にすると、
音がね、便利っすんって読めるんで、そこから語呂で持ってきただけなんですが、もちろんスペイン語、フランス語の意味もあるんですけどね、
Viens LISTEN、便利っすん、ちょ〜LISTEN♪、聴LISTEN、超LISTEN、便利っすんということで、ここではLISTENのエピソードを紹介していこうという、
そういうシリーズですね、LISTENプラス。 今日は、実はLISTENプラスという配信をしたんですね、実は。これ昨日の夜、
じゃない、昨日の午後。昨日の午後、いろいろ考えてたらLISTENプラスっていうエピソードが思い浮かんじゃって、これはあの私の持っている番組、
実は、このstand.FMで持っているこのキャンパスFM6214という番組に、LISTENからもエピソード配信ができるんですね。
つまり普段はstand.FMで公開ダラダライブとかメインで配信しているんですが、それに重ねて同じ番組なんだけどLISTENからも配信できる。
これはstand.FMには飛んでいかないんです。 飛んでいかない。stand.FMにもうアップロードしない限りは飛んでいかない。
これRSSをstand.FMが受け入れてくれれば、実は飛んできて、そこでも配信されるんですが、そうするとぐるぐる回っちゃうんで、まあできないんですが、
ただLISTENはRSSも受け入れるんですね。これが面白いという。 しかもこのキャンパスFM6214という番組に
stand.FMからこういう形で配信するだけじゃなくて、 実はLISTENからもサブで、サブエピソードみたいな形で配信できる。
これ意外と使っている人少ないんですけど、もう面白くてしょうがなくて、いろんな番組でこういうことやってるんですけども、それを使って出しているのがこのはぢめもっていうね。
このはぢめもっていうのはキャンパスFM6214というこのstand.FMの番組にLISTENホストでサブで重ねて配信しているメモなんですが、このメモ自体が実はnoteの切れ端といって、
note絡みの話、他のSNSの連携の話をしているんですね。アイデア帳ですね。 一種のね。
基本はアイデア帳なので、一部無料、一部有料、音声だけ全部聞けるとか、音声も一部有料とかね、そんな配信をしているのがこのはぢめもなんですけど、
このはぢめも60、今回リンク貼らせていただいたLISTENプラスってまさにそのものズバリですが、 これは一応音声だけは全部フリーで聞けるようになってるんですね。
だからこれはstand.FMには飛んでいかないけれども、YouTubeとか他のポッドキャストには全部飛んでいってるんですね。
音声だけは。 なのでLISTENだけでやってるわけじゃなくて、LISTENホストで配信すると、
それはRSSで飛んでいくと。だから例えば SpotifyとかAppleポッドキャストとかYouTubeとかでこのキャンパスFM6214、stand.FMホストを聞いている方は合わせて、
このはぢめも60も同じ番組であるかのように聞くことができるというね。 ということなんですね。これは面白いぞということでやってるわけです。
つまりこのキャンパスFM6214にはstand.FMから配信している、公開ダラダライブ、気まぐれライブの他にLISTENからも配信して、それが聴取プラットフォームですね。
RSSを受け入れている聴取プラットフォームでは一つの番組として聞けるっていうね。 だからstand.FMがメインなんだけどLISTENからのやつも重ねて1番組が作れる。
これ面白くてしょうがなくてやってるわけですが、どこまで伝わるかわかりませんけども。 とにかくこういう形でプラスして使える。
LISTENプラスの誕生
いろんなプラットフォームを組み合わせることでいろんなことがプラスしてできるっていう。 これがもう楽しくてしょうがないということで、私自身はLISTENの回しものでもなければLISTENというプラットフォームだけにこだわるつもりはないんだけどやっぱり今ここがメインで回り始めちゃう。
だからもう他のプラットフォームを辞めるって話じゃなくて、いかにこうお互いに絡め合うとより面白い展開ができるかっていうことを考えるのがこのLISTENプラスという話でエピソードなんですね。
このLISTENプラスはもうぜひstand.FMで配信したいとこういう話をね。 元々、私のstand.FM番組はnote連携ということで始まってるんで、そこにLISTEN連携も加わるということですね。
stand.FMとnote連携、stand.FMとLISTEN連携ということを2つの柱にしてやっていこうというふうに決めました。
決めましたというか、やっているうちにそうなってきました。 ちょうど昨日はぢめもの60
そして61、62、63、64、ちょっと車うるさいですけど、 閉めると暑いんでこのまま行きますが
スマホ録ってだしのstand.FMですけども。 それでですね、はぢめも60ではLISTENプラスということで、その後はぢめもの61から64まではリンク貼ってあるんですけど
LISTENというサイトに来ていただくと、リンクで飛んでいただくと、 そこでRadiotalkプラスLISTEN、そしてstand.FM、我らがstand.FMプラスLISTEN、そして
SpotifyプラスLISTEN、 そしてFirstory、これは台湾のホスティングサービスだけど、プラスLISTENということで、私、音声配信サイトとしては
そのLISTEN以外に4つ使ってるんですね。 Radiotalk、stand.FM、Spotify、Firstory
さらにnote加えればそこも音声配信できますので、そしてLISTENという形になるんですが、基本、音声配信はnote入れると6つということになるんですが、それらが全て扇の要のように束ねてくれるのがLISTENなんですね。
これが面白くてしょうがないということでやってるわけね。これがLISTENプラス。 stand.FMプラスLISTENということで、stand.FMもそういう形で
使わせていただいているっていうね。これはなるべく多くの人に知ってほしいぞと思って、このLISTENプラスね。
プラットフォーム連携の重要性
そしてトークnoteね。この2つやって、私のstand.FM活用はまさにSNS連携というのがテーマだ。
音声配信、ポッドキャスト、ホスティング連携ね。 そこにいろんなことが絡んでくるんです。一つはAI文字起こしって問題絡んできます。
それからSNS機能ってのが絡んできます。 それからもう一個は有料エピソード配信、メンバーシップ、サブスク、収益化っていう問題も絡んでくるんですね。
これも一つのプラットフォームだけで本当に完結するのかっていうね。Voicyさんなんか見ててそれを思うわけね。やっぱり一つのプラットフォームで囲い込むと、これはやっぱりどっかで行き詰まると。
むしろインターネット上にオープンに、
ポッドキャストはまさにオープンネスの思想に支えられているので、オープンに開いちゃった方がいいだろうってね。
そういう音声配信をもっと花開かせたいと。そのためには一つのプラットフォームじゃなくて、いろんなプラットフォームの連携を上手に使いながら配信していくのがいいんじゃないかと。
当然それぞれのプラットフォームにはそれぞれの収益化の仕組みもあるからね。そこをなるべくうまく、どのプラットフォームもね、共存共栄というか、それぞれが発展するといいなって勝手に思ってるんですけども、私一人はそんなことを思ってもどうこうなるわけじゃないですが、
ただいろんな実験や実践や経験をしているので、そこはね、やっぱりある程度シェアしていったら、もしかしたらなんか面白い思いがけない展開、いやもっとこんな使い方あるし、こういうふうに使うともっと面白いしとかね、いうのも出てくると思うんですよね。
各プラットフォームもそういった経験を通じて何かもっとね、例えばVoicyがAI文字起こしやっぱりやらなあかんなあと思うとかね、なんかそういう進化がないといけない。どこかで止まっちゃうとやっぱりインターネット、プラットフォーム、SNSってのは止まっちゃうと思うんですよね。
だから常にこう進化し続ける、イノベーションし続けるプラットフォームであってほしいなって、そうすることでそれぞれのプラットフォームを長生きするんじゃないかななんてね、思ったりして始めさせていただいたのがこのLISTEN Plus。
ちょ〜LISTEN♪、聴LISTEN、超LISTEN、便利っすんということです。その最初に紹介するエピソードがまさにLISTEN Plusというのを昨日配信したので、
これをリンクを貼らせていただきましたということで、stand.FMでもLISTEN Plus、時々不定期でね、気が向いたら配信していこうかなというふうに思っています。
ついでに言うとこの音声配信はRSSでLISTENに飛んでいって、LISTENでは文字起こしがされる。これSpotifyにも飛んでいきます、YouTubeにも飛んでいきます。
YouTubeでは字幕が見れるとかね、それぞれプラットフォームの機能あるんですね。Spotifyも最近文字起こし見れるんですね。
stand.FMはAI文字起こしをやるぞって言って、無料の枠とか有料の枠を使ってやらないと文字起こしできないということなんですが、このAI文字起こしの話はまた別の機会にいろいろ話してみたいなと思っています。
ということで、私のSNS連携、音声配信、プラットフォーム連携を、LISTENを一つのテーマにしながらね、LISTENに留まらずいろんな連携、LISTENプラスということで、これから断続的に思いつくたびにLISTENのエピソードを紹介する形でstand.FMでも配信していこうというそういうエピソードシリーズです。
ということで、気になる方はぜひいろいろとチェックしてみてください。最後までお聞きいただきありがとうございました。ではまた。