1. 知恵持研究室
  2. PKMの知恵
2024-09-13 39:30

PKMの知恵

はじめまして!知恵持研究室です。


初回の知恵は

- PKM

- 2人の関係性

- VRChat


X(Twitter) : @chiemochilab

#知恵持研究室 で感想お待ちしています!

Summary

ポッドキャスト「知恵持ち研究室」では、アロさんとナスタさんがPKM(パーソナルナレッジマネジメント)についてお話しし、その概念や活用方法を共有しています。特に、情報社会における知識の整理方法やセカンドブレインとしての役割について深く掘り下げています。このエピソードでは、アナゴさんやオシャレさんなどの仲間たちと共に『お絵かきの森』のゲームを通じた出会いや、それに続く関係の成立についてお話ししています。また、高校時代の偶然のつながりやVRChatでの英会話チャレンジといった新たな試みについても触れています。VRチャットを通じて、ユーザーが作り上げた仮想世界でのコミュニケーションの重要性や英会話の楽しさが強調されます。また、博物館ワールドや空港ワールドなど、様々な体験ができる環境が提供されていることも紹介されています。

ポッドキャストの始まり
Speaker 1
どう?初めてのポッドキャストは、緊張する?
Speaker 2
なんか、実感わかないなぁ。なんかゲームしてないだけで、普段とあんま変わんないかな。
Speaker 1
あー、確かにね。
Speaker 2
あーでも、改まって言われるとちょっと緊張するかもしれない。
Speaker 1
確かに。ちょっと俺もね、今自分で言って、緊張し始めた。
Speaker 2
だよね。なんか、これを言うことによって緊張し始めるよね。
Speaker 1
そうだね。まあ、言わなければよかったな。
Speaker 2
うーん、まあでも、せっかくなんで、とりあえず前振りいっときますか?
Speaker 1
うん、お願いします。
Speaker 2
はい、えー、それでは、じゃあまず挨拶からいこうか。
Speaker 1
OK。
Speaker 2
えー、まあ皆さんこんにちは。私、アロと申します。
普段はね、YouTubeでゲーム実況なんかもちょっと撮ったりしてます。
Speaker 1
はい。えーと、僕が、えーと、なつたと申します。
えーと、実況とかはもう撮ってないです。
Speaker 2
まあ、なつたはね、あの、俺の配信の方で、もう、あの、ほぼ毎回いるメンバーみたいな、なんかそんな感じになりつつあるよね。
そうね。
Speaker 1
うーん。
お邪魔させてもらってます。
Speaker 2
はい。で、まあそんな2人でこれからポッドキャストをやっていこうかなと思うんですが、
えー、今回ね、あの、我々のポッドキャストの名前にもなっております。
えー、知恵持ち研究室、どんなものかと説明させていただきますと、
えー、知恵持ち研究室とは、えー、同級生でも同僚でもない全く違う人生を歩んでた、えー、アロとなつたの2人がお互いの知識や経験を持ち寄って共有するポッドキャストです。
Speaker 1
はい。ということで、やっていきますか。
PKMの概念
Speaker 2
やっていきましょうか。
まあね、あの、ポッドキャストやるっていうことだから、まあ、ある程度そのネタじゃないけどね、トピックっていうのを用意してきたんだよね。
Speaker 1
そう。
Speaker 2
えー、それではえっとね、知恵持ち研究室の名前の由来にもなった、えー、PKMっていうものがあるんだよね。
これちょっと、俺もあんまり詳しくはないんだけど、なつたさんの方から軽く説明してもらおうかな。
Speaker 1
そうね、ちょっとね、これめちゃめちゃ面白いやつなんだけど、たぶんアロ君はめちゃめちゃ面白がってくれると思う。
Speaker 2
ほうほうほう。
Speaker 1
まず、僕が1年くらい前からちょっと始めてるんだけど、
Speaker 2
はい。
Speaker 1
あの、PKMっていうんだけど、これがパーソナルナレッジマネジメントの略なんだよね。
パーソナルのPでしょ。ナレッジのK。で、マネジメントの。
Speaker 2
ナレッジってKなんだ。
Speaker 1
そう。Kから始まるんよ。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
で、マネジメントのM。で、その頭文字を取ってPKMってやつなんだけど、
なるほど。
まあ、日本語で言うと、個人的知識管理。難しい。
Speaker 2
個人的知識管理。
そう。
Speaker 1
なるほどね。
まあ、日本語だと言われてるんだけどね。
これ、日本語だとだいぶ難しい。
個人的知識管理ってなんやねんってなると思うんだけど。
Speaker 2
具体的にどういうものか聞きたいな。
Speaker 1
アロ君にまず一言でズバッと心にぶっ刺さる言葉で言うと、第二の脳って言うんだよね。
Speaker 2
第二の脳。
そう。
セカンドブレイン。
Speaker 1
セカンドブレイン。まさしくそう。セカンドブレインっていう本もある。
Speaker 2
あ、そうなんだ。
Speaker 1
そう。だからセカンドブレインなんだよ。
Speaker 2
はいはいはいはい。え、なんでセカンドブレイン、第二の脳なの?
Speaker 1
っていうのもね、ちょっと今ってさ、めっちゃ情報にあふれてるんだよ。
Speaker 2
そうだね。もう情報社会なんて言われてるからね。
Speaker 1
もうSNSとか、あと本とか、YouTubeとかの動画とかね。
それこそポッドキャストとか。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
もうどこかしこ全部情報なんだよね。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
で、この情報を、あ、これいいなと思った情報をうまく整理して、後で使えるようにするっていうのがPKMなんだよね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
そう。だから第二の脳って言われてて、もう自分の外部ストレージみたいな。
Speaker 2
はいはいはいはいはい。
情報のリンクと整理
Speaker 1
今なんてクラウドとか使ってると思うんだけど、そういう感じだよね。
Speaker 2
うーん。なるほどなるほど。
Speaker 1
だから、えーと、このポッドキャスト終わった時に、じゃあPKMって何ですか?とか、何の略でしたか?とか言っても思い出せないと思うの。
Speaker 2
思い出せないね。
Speaker 1
で、まあテレビとかの内容とかでもさ、あのお店なんだっけ?とか、過去に見た記事で面白いのウェブ記事あったと思うんだけどなんだっけ?とか。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
で、それをPKMを使って、まあモヤモヤをなくすっていうのがPKMなんだけども。
Speaker 2
あーまあ人間の頭にはね、忘却客船だっけ?っていうものがありますからね。
Speaker 1
もう忘れるために覚えてるみたいなものもあるかもしれない。
Speaker 2
うーん。
それをあえて他のところに保存しておくことによって、あのー高精度な別の、まあある種の自分の記憶みたいなものを。
Speaker 1
そうそうそう。
Speaker 2
維持すると。
Speaker 1
そう。
なるほどなるほど。
で、まあやり方なんだけど、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
もうめちゃめちゃ簡単。
ほうほうほう。
もう昔からあるようなやり方なんだけど、まあとりあえずメモするんだよね。
Speaker 2
あー。
Speaker 1
もうめっちゃシンプルっしょ。
Speaker 2
めっちゃシンプルだね。
それは、あれ?
あのーメモって言ったらもう俺の頭の中にふっと浮かんだのはノートみたいなの取り出して、筆記憶でぺぺぺって書いていくみたいな?
そう。
あー。
Speaker 1
ただ、これだけだとPKMとしては成り立たないんですよ。
Speaker 2
あ、ダメなんだ。
Speaker 1
というのも、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
メモ書きました、置いときます、そしたらもう使わないっていうのが。
Speaker 2
あーよくあるね。
Speaker 1
よくあるでしょ。
Speaker 2
もうそのまま読まずになんか気づいたらなんだこのメモっつって捨てちゃうパターンね。
そうそうそう。
Speaker 1
はいはいはい。
結局捨てられるんよ。
Speaker 2
確かに確かに。
Speaker 1
そのメモにタグをつけていくの。
Speaker 2
あー。
まあアナログで言ったら付箋つけていくみたいな?
Speaker 1
そうそうそう。
とか、あとファイルにこれ関連してるよねって入れていくとか。
Speaker 2
あーファイル分けしていくんだ。
うん。
Speaker 1
で、定期的に振り返ることによって、こういう情報持ってたなっていうのをとりあえず思い出す。
Speaker 2
あーなるほどね。そういうことか。
Speaker 1
そう、そうすると、まあ外部ストレージとして話してて、あ、あの情報あったなーっつって、あのPKMだからなんか記憶とかその辺かなーっつって記憶のタグのファイルを漁ると出てくるみたいなね。
Speaker 2
あーなるほどね。PKMなんて難しい言い方すると一瞬わかんないけど、自分の辞書を作っていくような感じだ。
Speaker 1
あーそうだね。めちゃめちゃいい、めちゃめちゃいいこと言ったよ。
Speaker 2
ほんとに?ダブトーン1枚持ってきて。
Speaker 1
もうダブトーン600枚あげるわ。
ほんとに?やった。
いやもうめちゃめちゃいいこと言ったんだけど、それが何でかっていうと、今ってやっぱデジタル社会だからメモを取りますって言っても、正直手書きで書きたくないとかだったり、俺はもう手書きで書きたくなるね。
Speaker 2
そうだよね。まああのそもそもメモを頻繁に書く人もそんなに多くなさそうだし、いるとしてももう今じゃスマホだよね。
Speaker 1
うん。でそこで、まあ役に立つのが、ちょうどね僕ら最近使ってるNotionだったりとか、ちょっとわかりにくいけどObsidianっていうメモ帳アプリ。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
で最近だとねiPhoneのメモ帳アプリもあるみたいな話が出てて。
Speaker 2
へーそうなんだ。
Speaker 1
これが何でかっていうと、もうさっきね、アロくんがいいこと言ったんだよ、辞書っていう言葉。
Speaker 2
あーここで出てくるわけだ。
そう。
Speaker 1
Wikipediaって知ってるでしょ。
Speaker 2
あーよく言うよね、なんかあのなんて言うんだろう、それぞれの人がなんか情報乗っきれるちょっとした辞書、辞書ほどの精度はないけど、なんかあの知識共有サイトみたいなね。
Speaker 1
であれと同じちょっとあのね、Wikipediaって単語一個一個になんかリンク貼ってあるのわかる?
Speaker 2
あー貼ってあるね。
Speaker 1
あれがもうすごい大事なポイントで。
Speaker 2
あーなるほど。
Speaker 1
例えばこのメモ帳一個にPKMって書いてあります。
でパーソナルナレッジマネジメントって書いてあります。
でそこのメモ帳の中に今僕が話した情報社会とかだったり、あの情報がたくさんあってあふれてるよね、これを情報社会って言うよみたいな感じで喋ってたと思うんだけど、
Speaker 2
はい。
Speaker 1
そのPKMに情報社会っていうリンクをつける。
Speaker 2
あーリンクをつける、なるほどね。
Speaker 1
でそして情報社会っていうメモを一個作るのね。
そしたらどんどんリンクしていくの。
Speaker 2
あーそのリンクからどんどん派生していくみたいな?なるほどなるほど。
Speaker 1
そうすることで、またこのPKMのいいところなんだけど、関係ないと思ってた情報がひもつくんだよね。
Speaker 2
あーふとした瞬間につながるわけだ。
そう。
なるほどなるほど。
Speaker 1
でこれがね、また次第2の脳って言われてるゆえんでもあるんだけど。
Speaker 2
おーと言いますと。
Speaker 1
脳、脳みそってさ、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
なんかこう細胞同士がこうひも付いてできていくんだよ。
Speaker 2
ほうほうほう。
Speaker 1
でこのリンクしていくじゃん。
メモとメモがリンクしていくことで、その脳みそみたいな組織が出来上がるんだよね。
Speaker 2
あーなるほどね。
そう。
Speaker 1
それがね、めちゃめちゃ面白くて。
Speaker 2
うーん、なんかもっと詳しく聞きたくなってきちゃう。
あー確かに。
Speaker 1
そう、これはね、一度やってみてほしい。
iPhoneのメモ帳でもいいし、Notionっていうそういうソフトウェアがあったりするし、
Obsidianとか、とりあえずPKMで検索してもらえればいっぱい出てくるから。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
マジで一回やってもらうと、もう面白い。
小説とか好きな人だったら、小説の感想とか書くじゃん。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
で、いろいろ書いてって、ふとした時に作者が一緒だったとか。
Speaker 2
あーなるほどなるほど。
Speaker 1
この本に出てきた、このA子さんはこっちの本にも一応出てくるんだとか。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
そういう連携もね、見れたりして。
この繋がるノートっていうのがね、めちゃめちゃ面白い。繋がるメモか。
Speaker 2
あーそっかー、まあそうだよな。
ふとしたタイミングで見た時に、実はこことここ繋がってたんだみたいな。
そう。
そういうのが面白くなってくるってわけか。
Speaker 1
そう。
しかも忘れてる部分が、その連携したことによってすべて蘇ってくんだよね。
Speaker 2
あーなるほどね。
そうだよね。
あのー、一回そこで繋がってるってなったら、その繋がってるところからさらに繋がってるところまで見に行っちゃうもんね。
そうそうそう。
Speaker 1
うーん。
それがね、面白いの。
Speaker 2
え、じゃあどんどん賢くなっちゃうじゃん。
Speaker 1
そうなのよ。
Speaker 2
でまあ、えっとー、大体一区切りついて。
まあ大体PKMについてっていうトピックスが今の感じなんだけど。
うん。
別の話行ってみる?ぼちぼち。
Speaker 1
そうね。行こっか。
Speaker 2
次はじゃあね、そのー、ちえもち研究室についてというか、我々個人について。
うん。
あのー、考えていきたいなと思うんだけど。
まあ、なつたさんと俺、ちょっとあの繋がり方が特殊というか、
あのー、なかなか面白い関係性。
ある意味何も面白くない関係性とも言えるのか。
なんだよね。
そうね。
Speaker 1
うん。
不思議な関係性ですわ。
Speaker 2
そうそうそう。
大体、あのー、まああのー、細かいその繋がりみたいなところを話していくと、
大体の人って、そのー、繋がっていくときって、
友達であったりとか、趣味が合う人であったりとか、
まあ仕事で同期だったりとか、
なんかそういう何かしらの関わりから繋がっていくと思うんだけど、
俺となつたさんの場合って、あのー、正直目立った大きな繋がりっていうのはほぼなかったんだよね。
Speaker 1
そう。
Speaker 2
だから、もうあのー、あえてその繋がりっていうのを探すというか、
初対面じゃあどうやって出会ったの?っていう話をすれば、
もう友達の友達っていうもう完全な他人っていうところから始まったんだよね。
うんうん。
Speaker 1
完全にほんと他人だったよね。
Speaker 2
そうそうそう。だって初めて会ったときこの人誰ですか?からスタートだもんね。
まあでもそれは大体そうかもしれないけど、
あのー、なんだっけー、なんかゲームかなんかやるときに、
友達の友達でこういう人いるんだけどちょっと一緒にやってみるぐらいの感覚?だよね。
Speaker 1
そう。えーとねー、お絵かきの森だったかなー。
Speaker 2
あ、最初お絵かきの森だっけか。
そう。
なんかあのー、お互いその仲良くしてる友達がいて、
まあ、あのー、俺の方だと、
まあ俺の配信にちょこちょこ出てくる、あのー、オシャレは苦手ってやつがいるんだけど、
まあその友達と、あとなつたさんの方だと、
お絵かきの森の出会い
Speaker 2
あなつたチャンネルのアナゴ先輩かな。
Speaker 1
うん。アナゴ。
アナゴ。
Speaker 2
そう、その二人から繋がってというか、
その二人が、あのー、お絵かきの森やりたいけど4人必要だよねーからなんか俺が引っ張って連れてこられたみたいなね、感じだよね。
Speaker 1
あ、そういうことなの?
Speaker 2
じゃないかな?違かった?
Speaker 1
いや、俺はね、もう入ったらいたから分からない。
Speaker 2
あ、そうなんだ。
そう。
俺の場合なんかあのー、まあ俺も別にお絵かきの森に興味がなかったわけじゃないんだけど、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
オシャレが先輩がお絵かきの森やりたいみたいな話してて、そこにアナゴ先輩も乗っかって、
うんうん。
で、二人じゃできないし、じゃあアロ君呼ぶか、で、俺が呼ばれてその後、なつたさんっていうのがいるんだけどちょっと呼んでみる目で、4人揃いましたみたいな感じだったな、確か。
Speaker 1
そうなんだ。
Speaker 2
そうそうそう。
Speaker 1
あ、なんか俺はてっきり3人で遊んでん、あの、いつも遊ぶグループだと思ってた。
Speaker 2
あのー、俺とオシャ先輩はよく遊ぶんだけど、その時アナゴ先輩ともそんな頻繁に遊んでたわけではなくて、
ま、純粋にあのー、友達?
うん。
だけど、別に一緒に頻繁にゲームとかしてるわけではないみたいな感じだったんだよね。
Speaker 1
へー、そうなんだ。じゃあすんごいたまたまなんだね。
Speaker 2
そうそうそう。むしろあのー、俺からするとアナゴ先輩ってそのー、俺らよりももっと早く、その、あなつたチャンネルって言ってYouTubeのチャンネル出してたじゃん。
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
だから、そっちで、あのー、きっと二人でやってるんだろうなみたいな。で、そのぐらいの時期って確かあなつたチャンネルで、スプラかな、スプラトゥーン2かなんかを配信してて、
うんうん。
で、結構頻繁にそっちで動きがあったんだよね。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
そうそう。だから、あのー、ほんとにそっちで二人でやってるんだろうな、だから俺らも二人でなんか好きなゲームやりましょうかみたいな感じで、あのー、じゃあオシャ先輩とやってたっていうところがあるんだよね。
Speaker 1
へー、そうなんだ。
そうそうそうそう。
Speaker 2
面白いな。
そうだよね、ほんとに。それでたまたま、あのー、オシャ先輩とアナゴ先輩がお絵かきのやりたいっていうそのー、なんて言うんだろう。
意識が合致したというか、やりたいものが合致して、で、そこに一緒にぶら下がってた俺となつたさんが合流。
Speaker 1
すごいな。
Speaker 2
で、しかもさ、確かこれ俺の記憶が間違いでなければ、あのー、なつたさんと俺って実は同じ高校だったんじゃなかったっけ。
Speaker 1
そうね、そうなんだよね。
Speaker 2
で、しかも年代的にもしかしたら1年かぶってたかもしんないんだよね。
そう。
で、さらに言えば学部も一緒だったから、ほんとに顔合わせてた可能性めちゃめちゃ高いんじゃなかった?
Speaker 1
そう、めちゃめちゃある。
だよね。
可能性ある。ただ、僕があまり真面目ではなかったので、
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
なんか後輩いるなーっていう感じではあったかもね、なんか。
Speaker 2
あー確かに。あのー、俺もそんなにその先輩とかと会話するタイプではなかったから、
特になんか委員会の方をすごいせわしなくやってて、
そっちに常に行ってたから、だからその縦の繋がりみたいなところにあんまり意識行ってなかったかもしれないな。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
で、あのー、いざさっき言ったようにゲームでなんとなくたまたま繋がったと思って、
こんな感じでポッドキャストやるぐらい仲良くなったりとかして、
で、それぞれの過去の話なんかもちょこちょこ触れていくと、
同じ高校でしかも一気に被ってた可能性があるってことに気づいて、そんな偶然ある?ってなってるよね。
Speaker 1
そうそう。
ちょっとね疑って、こういう先生いたよねっていう話を振ったら普通にわかるし、
あ、ほんとに繋がってんだーと思って。
ほんとだよね。
Speaker 2
だってその先生とかだってさ、結構あのー、お互いの授業を結構厚く見てた人だから、
もうほんとに、那須さんも俺もすごいよく知った先生みたいな、よく知ってる先生みたいな感じだもんね。
そう。
だからもう、高校卒業してから何年経ったかわかんないけども、こんな偶然はあるんだなっていうことにほんと驚かされた。
高校時代の偶然のつながり
Speaker 2
もう世界は狭いなんてよく言うけどさ、
Speaker 1
そうね。狭すぎる。
Speaker 2
住んでる、狭すぎるよねほんとに。
で住んでるところもさ、遠くはないけど決して近くもないじゃん。
そう。
Speaker 1
そうなんだよね。だって、大学とかだよね、おじさんにがちゃんと会ってるのって。
そうそうそうそう。
Speaker 2
あ、そうなんだよな。大学で会った友達の友達がなぜか高校一緒だったってことだから、結構すごいよね。
Speaker 1
そう。そうなんだよ。だって、全然県外からも来るもんね、大学なんてね。
Speaker 2
そうだよね。だってそれこそ、あのー、俺らが繋がるきっかけになった穴子先輩と、おしゃにが先輩。
この二人って高校全然違う場所で、で、たまたま大学で初めて初見で会いましたっていう人たちだから、その繋がりで繋がってきた、那須さんと俺が同じ高校っていうのは相当なものだよね。
穴子との高校違うしね。
だよね。俺もおしゃ先輩と全然高校違うし、ほんと大学で初めましてだったんだよね。
Speaker 1
すごいよな。しかもそこから数年は多分顔知らないしな、アロ君が。
Speaker 2
知らないよね。あ、そうそうそうそう、ほんとにそう。え、だってさ、あ、まあでもこれはネット社会だったらあるあるなのかもしんないけど、あの、俺と那須さんが顔合わせしたのって割と最近だよね。
Speaker 1
そうだよね。え、いつ出会ったんだっけ。2018年ぐらいだよ、多分。
Speaker 2
そうだよね、確かあの、俺がPCを頻繁に使うようになったというか、あの、PCでゲームをするために結構PCとかを買ったんだけど、
それでなんかあの、まともにゲームをプレイできるPCを買ったのが確か2018年とか。
で、そのぐらいのタイミングで那須さんとかとも変わらみが始まったから。
Speaker 1
えっと今遡ってみました、Discordを。
Speaker 2
お、登りましたか。
Speaker 1
2019年4月ですね、7日ですね。
Speaker 2
あーなるほどね、ていうことは18年ぐらいに俺がPCの設備をさらに強化して、それから1年ちょっとゲームとかやってだんだん慣れてきたぐらいのタイミングで追いかきの森なわけだ。
そう。
あーなるほどね。
Speaker 1
約もう5年?
Speaker 2
もう5年と半年ぐらいになることなのか?
Speaker 1
5年と半年ぐらいだね、ほんとだね。
だよね。そっかもうそんな長いのか。
いや驚きだなぁ。
Speaker 2
まあでももうすでに今だったらそんな他人とか会ったばっかりみたいな感覚はないよな確かに。
ただそもそもそんなに円月が流れてたこと自体に驚きではあるんだけど。
Speaker 1
そうね。
5年だから、僕今会社5年目だから。
Speaker 2
あ、そうなんだ。
Speaker 1
入社するちょっと前から遊んでんのか。長いなぁ。
Speaker 2
長いね。5年って言ったら結構だよな。
うん。
だってもう中学生とかだったら入学して卒業して高校2年生ってわけでしょ。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
って考えたら結構だよね。
Speaker 1
長いね。
Speaker 2
うん。
でそれからほんとに繋がりなかったけども、でもなんかゲームの趣味は割と合うというかNASTAさんが合わせてくれたのかわかんないけども。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
なんか俺が結構今ゲームで配信なんかもしてるけど、ほんとにいろんな種類のゲームをちょこちょこつまみ食いみたいなプレイングが好きで。
いろんなゲームやるたびにマルチプレイとかができるゲームだったら、ことあるごとにNASTA専用社先輩を呼んでるんだけど。
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
結構そういうのに来てくれてなおかつ一緒に楽しめてるところを見ると、そんなにゲームの趣味が違うわけではないのかなって感じはするよね。
Speaker 1
僕はね、結構多分普通の人と違う部分があって、一人じゃなければ楽しいんだよね。
Speaker 2
あーなるほどね。
どんなゲーム、どんなジャンルでもいいけど、マルチプレイだったら楽しめると。
Speaker 1
そうそう。プロプレイ無理なんです、まじで。途中で飽きちゃう。
Speaker 2
あーそうなんだ、なるほどね。
そう。
たぶんそのNASTAさんのゲームジャンルの趣味範囲の広さで、毎回俺が引っ張ってこれるっていうのがあるっていうのはあるよな。
Speaker 1
うん。結構あれだよね、アロ君とかとやってるとさ、面白いクリップ取れるんだよね。
Speaker 2
ね、結構取れるよね。
そうなのよ。
なんかあのー、意外ととんでもないクリップというかさ、なんかこのシーンこんなことになる?みたいなやつ取れたりするよね。
Speaker 1
そう。俺、なんだろうな、俺のプレイングもおかしいのかもしれないけど。
うん。
なんかね、アロ君もいい感じで突っ込んでくれるし。
Speaker 2
そう、NASTAさんがそのー、
そう、あのー、まあ普段の俺がやらないようなジャンルにNASTAさんを引っ張ってきてるっていうところもあってか、
あのー、たまに、本来そのゲームが得意な人とか、そのゲームをやりこんでる人とかだと、絶対やらないであろう行動とかをふとしたタイミングでやって、
で、そのことによって大やらかしというか、大ミスみたいなのが出たりするんだよね。
Speaker 1
俺の中ではね、もう見えてんだよ。
例えばトラックのゲームとかもそうだけど、これは行けるっつって。
多分、普通のトラックの、トラックシュミレーターだっけな。
Speaker 2
あれはね、スノーランナーかな。
Speaker 1
スノーランナーか。
トラックを運転するゲームなんだけど、アロ君だったら多分ちゃんと道を通って行くとか、
そういう時に、俺は一旦川泳いでみるとか。
Speaker 2
そうそうそう。
ゴリ押してみるとかね。
VRChatでの英会話チャレンジ
Speaker 1
絶対入れないけど、ワンチャン行けんじゃねえか。
なんか見えちゃうんだよね。アイシールドみたいに。
Speaker 2
あ、ここ行けるっつって。
あー、隙の糸がね。
Speaker 1
隙の糸も見えちゃう。
で、行くとダメだったりするんだけど。
なるほどなるほど。
そういうところなのかもね。
Speaker 2
これ、スノーランナーは結局ね、動画にできなくて、また改まって撮りたいななんて思ってたりもするんだけど、
那須さんの方でクリップがちょこっと上がってるんだよね。
そうね。上げて。
那須さんのクリップがマジめっちゃ面白くて、
那須さんがとんでもない運転をして車ひっくり返って、
さらにひっくり返った状態から、なんとか那須さんがどうにかしようと、
体勢を立て直そうと、ごちゃごちゃいじってるうちに、
もう終始つかないくらいとんでもない倒れ方になっちゃって、
それを助けに行ったら俺もひっくり返るみたいなね。
そんな感じのクリップあったよね。
Speaker 1
あ、そうね。それもあった。
うん。
そう、もうね。
これはYouTubeで上げる場合は、
ちょっとクリップペット貼ってもらって。
最近やり始めたVRChatとか。
Speaker 2
そうそうそうそう。
VRChatの話触れちゃう?
Speaker 1
ちょっと触れちゃおうか。
Speaker 2
ちょっと触れちゃうか?
最近VRChatが、
他の配信者の方とか有名な方とかがいて、
すごいちょっとVRChatっていうPCのゲームなのかな?
VRを使ったゲームが話題に上がっているというか、
人気になりつつあるんだよね。
Speaker 1
うん、爆発よ。人気大爆発。
Speaker 2
本当に。
で、そのゲームを、
なつたさんが、
VRをつけるとさらに楽しめるっていうゲームなんだけど、
そのVRを買って、
実際結構プレイしてるんだよね。
Speaker 1
そう。
ちょくちょく入って、
僕、VR酔い?
酔っちゃうんで。
PCゲームなんでもそうなんだけど、
視点動きが激しいと酔っちゃうんだけど、
酔いに耐えながら、
遊んでるぐらいめちゃめちゃ面白くて。
Speaker 2
いやー、いいゲームだよね、あれはね。
Speaker 1
そう。
もともとね、
僕がVRChat始めた理由っていうのが、
本当はね、英会話チャレンジなんだよね。
Speaker 2
英会話チャレンジ?
外国の人とかも結構VRChatいて、
Speaker 1
だから英語喋りたいなーっていうのがずっとあって、
英語の勉強してるんだけど、
そう。
だから海外の人と喋れる機会を増やすっていうところで、
VRChatを選んでみたんだよね。
Speaker 2
なるほどね。
今、海外の人とチャットみたいな話がチラッと出たんだけど、
じゃあそのVRChatってどういうゲームなのかっていうのを、
軽く説明させてもらうと、
PCの世界?ゲームの中かな?一つの。
で、よくある他のゲームとかだと、
ゲームを起動して、中のそういうシステムみたいなもので遊んでいく。
例えばFPSだったら、ゲームを起動して、
銃渡されて、それで敵を倒していくみたいな、
そういう一連の流れとかがあると思うんだけど、
VRChatに関してはその辺が少し特殊で、
VRチャットのコミュニケーション
Speaker 2
プレイヤーたちがほとんどのことを組み上げていくみたいな、
そういうところがあるんだよね。
Speaker 1
そうだね。
ワールドであったりとか、
人のキャラクターであったりとか、
ほぼすべてユーザーが作ってる。
Speaker 2
そう。で、他のゲームだとそうやって、
ゲーム代謝とかが作り上げた一通りのシナリオみたいなのをプレイするんだけど、
このゲームはユーザーが作り上げた世界、ユーザーが作り上げたアバターで、
仮想の現実世界みたいなところを作り上げて、
で、その中でそれぞれのユーザーが遊んでいくみたいな、
そういう感じだから、
人同士のコミュニケーションみたいなのが、
ある意味そのゲームの一番の醍醐味だったりするんだよね。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
で、そこの中でさっきなすとさんの話で出てきた、
英会話っていうのがあるんだけど、
海外のそういうプレイヤーたちともコミュニケーションを取ることができるから、
だからそういう、いわゆる海外で配信、配信じゃないけど、
プレイしてる方たちに積極的にコミュニケーションを取って英語を教えてもらうっていうのを、
なすとさんは一つの目標というか、プレイの指標にしてたわけだね。
Speaker 1
そうそうそう。
実際、僕の英語レベルではそばに寄ることしかいけなかったけど、
なるほどね。
でも外国の方のリアルな英語を聞けるからめちゃめちゃいいよ。
Speaker 2
あ、そっか。そうだよね。
普段日本に暮らしてたらさ、
外国の方の日常会話みたいなのって聞く機会ほとんどないもんね。
Speaker 1
ないね。
Speaker 2
VRチャットではいろんなワールドがあるんだけど、
Speaker 1
ちゃんとね、英語の人と英語話者っていうのかな。
Speaker 2
英語話者と日本語話者が言語交換できるようなワールドを作ってくれてたりとか。
要は異文化コミュニケーションみたいなのをできるワールドがあるってわけだ。
Speaker 1
そうそうそう。
Speaker 2
すごいね。
Speaker 1
イベントとかもやってくれてるんだよね。
数チームで別れて、英語と日本語で話すみたいな。
Speaker 2
はいはいはいはい。
Speaker 1
だからそこでも英語を磨きがかかるし。
Speaker 2
そうだね。すごいな。
そういうイベントとかちょっとゲーム性みたいなのもたしてくれるとモチベーション上がるよね。
そう。
Speaker 1
そういう面白さもあるよね。
Speaker 2
いや、そうなんだよね。
で、こうなってくると海外の人と喋るような気持ちがないとそのゲームできないのかって言ったら別にそうではなくて、
日本人は日本人でそのゲームの人口かなりいるから、
だから日本人だけの日本人専用のワールドっていうのも結構あったりして、
それもかなり種類があって面白いんだよね。
そうだね。
ここに行ったら日本人のいろんな人たち、いろんな職業をやってる人たちもいるし、いろんな性格の人たちもいるし、
簡単にいろんな人たちとコミュニケーションを取れる場っていうのがVRチャットでは設けられると。
イベントと異文化交流
Speaker 2
なおかつそこにそのワールドを作った人とのちょっとしたスパイスじゃないけど、
イベントがあったりとかそのワールド自体が凝ってたりとか、
そういうゲーム性もあって、もちろんちゃんと純粋なゲームとしても楽しめるんだよね。
Speaker 1
本当にね、何だっけ、飛行場みたいなワールド?
Speaker 2
空港ワールドみたいなやつね。
Speaker 1
空港ワールドすごいよね。
動画とかでも動画になってる、YouTubeで上がってるところもあるんだけど、
実際に働いてる人たちが再現してくれてたりとか。
実際に空港とかで飛行機とか、空港の仕事に携わってる人が再現してるんだよね。
飛行機とかも整備士の人がこだわって作った飛行機があったりとか。
Speaker 2
中までぎっちり作ってあったよね。
Speaker 1
そうそうそう。そういうのであったり。
あとね、最近見たんだけど、劇?感劇っていうのかな?
Speaker 2
はいはいはいはい。
をやってたりするんだよ。
へー。
Speaker 1
それもね、めっちゃいいなー、見てみたいなーと思って。
うんうんうん。
VRならではのワールド全体を使った演出とかもあって。
Speaker 2
あーなるほどね。
劇って結局動画と違ってさ、実際に自分の体を動かしてなんぼみたいなところあるじゃん。
体全体で表現する演出というかさ、そういうのがVRチャットだと可能になるんだよね。
そう。
Speaker 1
VRチャットならではのいろんなワールドもあるからめちゃめちゃいい。
Speaker 2
いや面白い。
あと海外の人と話すのはちょっと怖いけど、でも海外のワールドを見てみたいっていうのもできて、
それがちょうどこの前なすとさんと2人で見に行ったところなんだけど、博物館ワールドっていうのがあったんだよね。
そうね。
恐竜の化石をそのまま、恐らく恐竜に対してかなり知識のある人が再現して作ってくれた海外の人のワールドなんだけど、
そこを他の人が入ってこないように、自分でそのワールドを簡易的に複製してその中に入るみたいな機能があるんだけど、
それで入ることによって、2人だけでね、俺となすとさんと、あとなすとさんの知り合いの人が1人来たかな。
3人だけで、すごいリアルに再現された博物館、恐竜の骨とかを見れるミュージアムみたいなところを回りながら遊んできたよね。
YouTubeとポッドキャストの融合
Speaker 1
そう。アロくんがね、やっぱ恐竜好きだからいろんなこと説明してもらえながらね。
Speaker 2
そうそうそう。ちょっと非公式ガイドになってました。
Speaker 1
うん。だからこの骨は何のための骨とか骨盤が重要だよとかいろいろ教えてもらってね。
Speaker 2
恐竜に関してはまたね、いずれか本腰入れてポッドキャストで話していけたらななんてちょっと思ったりしてるんだけど、そんな感じでVRチャット結構楽しんでプレイできてるね。
ただ、俺はちょっとVRチャット1人で行くの結構怖くて、他の人とね、別に話すのが苦手ってわけではないんだけど、
改めてそうやってVRチャットとかで人と話すために入るみたいになるってちょっと身構えちゃうからさ、
身構えちゃうそこからもう一歩進まないでなっささんが来るのを待つみたいな。ずっとそんな感じになってるな。
Speaker 1
どんどん読んで。VRチャットだったらすぐ入るから。
Speaker 2
なっささんどんどん読んで、一緒にこれからもVRチャットで遊んでいこうと思います。
じゃあね、いろいろ話題触れていきましたけど、最後VRチャットの話である程度締めくくりということで、この辺で一回切り上げさせてもらおうかなと思います。
今後もね、ポッドキャストの方はどのぐらいの頻度になるかわからないけど、どんどん更新していこうと思ってて、
あと、多分ポッドキャストの方では編集をしてそれなりに短くした動画を出すと思うんだけど、面白いところを引っ張ってきてね。
より見やすくしたバージョンで出すと思うんだけど、私アロの個人のYouTubeのチャンネルでロングバージョンというか、あまり編集をしてないバージョンも配信しようかなと思ってまして、
ポッドキャストの方で興味を持った方は、俺のYouTubeチャンネルの方でロング版見に来てくれてもありがたいというか、またそこで楽しんでもらえればななんて思ってたりもしますね。
Speaker 1
見に来てくれてもいいんだけどね。
Speaker 2
そう、見に来てくれてもいいんだけどね。
逆にYouTubeでね、もしも見てくれた方はね、ポッドキャストだとより見やすくなってるから、改めてサクッと見るのはいいかもみたいなね。
Speaker 1
ね。
Speaker 2
ね。
こんなところで終わらせていただきます。それでは、見てくれてありがとうございます。お疲れ様です。
Speaker 1
お疲れ様でした。
39:30

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