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こんにちは、ちはるです。
今日は、スタイフの人気配信者である、いがらしかりんさんのファンビジネス講座の説明会を兼ねたファンビジネスについてのセミナーに参加しましたので、その感想をちょっとお話ししようかなと思います。
このチャンネルでは、ケアマネの本業も副業もコツコツ頑張って、いとりなる暮らしを目指していく様子を発信していきます。
はい、ということで、冒頭にお話ししたんですけれども、今日は、かりんさんの進行座の案内も兼ねたファンビジネスについてのお話を聞いてきました。
ファンビジネスってそもそも何なのかっていうこととか、ファンビジネスはどんなところがメリットなのかとか、いかに女性とか忙しいワーママとかに向いているか、私ワーママではないですけど、いかに忙しい女性に向いているかということとか、お話を聞いてきました。
その中で、今の自分で売れるための優位性を見つける、まずこれが大事ってお話をされていて、いろんな視点から、こういう言葉を拾って自分の優位性って見つけられるよっていうお話をしてくださってて、これがすごく具体的で、こういう視点で拾っていく参考になりましたね。
あと、私の中で刺さったのは、なんか人から感謝されるようなことに違和感を感じたら、そこが優位性だっていうことだったんですよね。
人からなんか、これありがとうとか、これすごいねとかって言ってもらった時に、自分の中で違和感を感じるっていうことは、つまり自分にとっては当たり前というか普通にできていること、でも相手にとってはすごく価値があることっていうことだと思うので、
そういう感謝されることに違和感を感じるような部分があったら、それが優位性を見つけていくための切り口になるよっていうことでしたね。
他にもすごく具体的な話がいろいろあって勉強になりました。
先日、かりんさんとまゆかさんがコラボライブをされていて、そこでもまゆかさんの優位性を見つけていくっていうライブだったんですけれども、そのライブもすごく面白かったですね。
開始早々に、まゆかさんはコミットメント力があって、男気がありますってかりんさんがおっしゃってて、エピソードとか聞いていくと確かにそうなんですけど、まゆかさんは男気の人だったんだと思って。
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自分ではわからなかったりするところですよね。
今日もおっしゃってたんですけど、飛び込み力と行動力っていうのはまた別物だし、真面目とコミットメント力っていうのも違うし、別物なんだなと思いましたね。
そのまゆかさんとのコラボライブの中でも、まゆかさんは自分のこと真面目だと思ってたっておっしゃってたんですけど、やっぱりエピソードを聞いていくうちに、真面目じゃなかったっていうことに気づいて面白かったですね。
面白かったですね。私も自分のこと真面目な方かなと思ってたんですけど、そのかりんさんとまゆかさんのお話を聞いてて、私も別に真面目じゃなかったなと思って、新たな気づきでしたね。
今日はすごく人数も多いセミナーではあったんですけれども、いろいろコメントも飛び交ってたりとか、いろんなお話が聞けて勉強になったなーっていう感じですね。
ファン間が進んでくるとこういうことが起きますっていうことも例を挙げてお話しされてて、それも確かにっていう、そうだよねって感じがするので、納得できましたね。
やっぱりかりんさんご自身がファンビジネスで、ファンがたくさんいて、プロセスを出してて、それでビジネスをされている方だから、すごいね説得力ありましたね。
なんか日曜日の午前中だったんですけど、すごくいいお話を聞けて刺激をもらえて、またちょっと明日からと言わず、今日の午後からまた頑張っていこうっていうふうに思いました。
かりんさんありがとうございました。
あとはお友達のおはるさんもサポートで参加されてて、スライドとかいろんなデザインをお手伝いしたみたいなんですけれども、それもとっても素敵でした。
おはるさんもなんか緊張されてたみたいなんですけど、お疲れ様でした。
最後にお知らせです。
私が運営しているコミュニティケアマネのための副業コミュニティアップというところで、毎月Zoomでの勉強会を行っています。
次回はですね、8月8日木曜日の夜8時から先月に引き続き、朝昼さん音声配信コンサルタントの朝昼さんを招きして、前回のセミナーが本当に音声配信ってそもそも何っていうあたりのお話がメインだったんですけれども、今回はもう一歩進んで、
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最初の配信をするためにどういうところを気をつけたらいいかということと、あとはいざ配信を始めたけれども、それを継続していくためには何が必要かなということ、そういったあたりを教えてもらおうかなと思っています。
福祉職の方はコミュニティに入っていただければ無料で参加できますし、あとはコミュニティ以外の方も有料にはなるんですけれども参加できますので、概要欄の方からチェックしていただけたら嬉しいです。はい、ここまで聞いてくださってありがとうございました。