情報感度の違い
もっとマイルドに話そう。
おはようございます、ダンスです。
隣の席のダンスくんへ、お越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。
2日間休みましたね。
最近ですね、あんまり体調良くないんですよね。
今日もですね、なんか鼻が、ちょっともしかしたら畜産症かなみたいな感じのね、詰まり方でね。
ちょっとあんまり顔の周りがだるい感じですね。
そんな感じの12月を過ごしております。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、話そうと思っていることは、週末にですね、奥さんの、お姉さんの方の家族が来ていて、
その旦那さんとお話をしたので、なんかその辺りが結構楽しかったので、そのことについてお話したいなって思います。
話した内容としては、なんかその投資進捗とか、なんかその家のお金のこととか、
そういうお金のこと系について話をしたんですけど、
まあその部分で、ダンスが旦那さんと話して感じたことをですね、少し紹介したいなって思います。
一番最初はですね、振った話は株&どう思ってますかみたいな感じとか、やってますかとかっていうのを聞いたんですけど、
それはやってないって言ってて、株&はそうだよなって思って、
じゃあ家のお金とかはどうやってるんですかとか、それ逆に聞かれたのかな、
家のお金とかどういう風にお金貯めてんのみたいな感じで聞かれて、
投資進捗とかやってますよって言ったら、投資進捗って何?みたいな感じになって、
ああ、そこからかってなって、じゃあふるさと納税とかやってるんですか?みたいな感じで聞いたら、
なんか聞いたことあるって興味あるけどやってないって言ってて、
だからそういうお金関係で、今ダンスの中ではこれはマストでやっておいた方がいいよねって思ってることを割とやってなかったんですよね。
なのでそのあたりで結構情報の感度が違うなっていうのをすごく感じて、
正直今ダンスとか、多分今日このスタイルを聞いてくれてる人であったり、
また普段Xとか、そうですね、フィナンシアとかでつながりのある人って、
おそらく投資であったりとか、今あったよね、トークンとか、
そういうところにすごく興味がある人たちだと思うんですよね。
だから自然とそういう話をしているし、ダンスも周りにそういう人たちがいるから、
それが当たり前だなって思ってたけど、そういうのって確かに当たり前っていうか、
どっちかっていうと世間一般で言うとマイノリティの方にいるんだよなっていうのはですね、
改めて思い知ったというか。
だってアレスもね、確かちゃんと覚えてないですけど、
投資新宅とかやってるのもまだ日本の中の3割とか4割とかそのぐらいなんですもんね。
だから世間一般の大半の人は投資新宅とかやってないんですよね。
実際うちの妹とかも投資新宅やってないですし、
そう思うと、そういうのをやってる人って意外と少ないんだよなっていうのを改めて思い知ったんですよね。
行動のモチベーション
なんでダンスの情報感度がそこにあって、
向こうの旦那さんとか向こうの家族に関してはそっちにあんまり関心が薄いのかなっていうのを考えてみたんですけど、
それはですね、やっぱり周りの環境が結構あるのかなって思いましたね、1個目は。
1個目は周りの環境がすごくあるなって思ったところですね。
ダンスに関しては今話してる通りスタイフの方であったりとか、
Xの人とかも含めてやっぱりフィナンシーもそうですけど、
お金に関してすごく関心のある人高いですよね。
ダンスもそういう人たちをフォローしたりとか音声聞かせてもらったりしているので、
自然とその情報が入ってきますよね。
だってカブアンドの話だって、ぶっちゃけ向こうはテレビでCMで何回も見たことあるって言って、
スマホの広告も何回も見たことあるって言ってたんですけど、
ダンスはテレビのCMでカブアンドのCM1回しか見たことないし、
何ならスマホの広告でまだ1回も見たことないですよね。
だからその何だろうな、ダンスが周りの人から受ける情報以外でカブアンドを知る機会って今までに1回しかなかったんですよね。
しかもカブアンドのCMって多分10秒とかそのぐらいだったと思うので、
その10秒でチャッチアップをしなかったら知る余地がなかったと思うんですよね、周りの人がいなかったら。
なのでその意味ではですね、お金とか投資関係についてすごく関心の高い人たちが自分の周りにいるから、
そういうのを自然と情報として自分の中にインプットできているんだなっていうのをすごく感じられたんですよね。
逆に向こうの旦那さんの方に関しては、そういう情報を触れる機会があるんだけれども、
周りにそういうことを話してくれる人がいないらしいんですよね。
投資とか家のお金のこととかを、普通の世間ってそういうことをあんまりオープンにしないじゃないですか。
特にダンスとかよりも年配の世代の人とかってそういうことをあんまりオープンにして話さないじゃないですか。
だからそのあたりでそういうことをそもそも話すっていうところがないので、
そういう環境が違うんだなっていうのをすごく感じたんですよね。
だから自分の周りの環境によって結構その得られる情報っていうのは変わるんだなっていうのを改めて感じたって感じですね。
あと2つ目はですね、変えたいと思う意識であったりとか、その行動のモチベーションが全然違うなって思いましたね。話していて。
ダンスの場合だと、例えば問題が起こったときに、なんでその問題が起こったのかなとか、
この問題は起こらないようにしたいなとか、起こらないようにするためにこういうふうにしたいなとかっていうふうに考えて結構動くんですよね。
特に仕事、今の仕事に関して言っても、正直学校の広報をやっていて、正直今一人で動かしてるんですよね。
だから自分が動かなかったら何も変わらないし、何も進められないんですけど、
向こうの旦那さんは結構大手の企業、かなり大手の企業で働いているので、やっぱり周りの従業員の人たちが動いてくれることもあるし、
やっぱり上から言われたことは逆らえない部分の文化もあるんですよね、大企業とかだと。
なので言われたらそれはやるしかないし、何か変えようかなって思ったことがあっても周りの人が動いてくれることもあるので、
自分からそんなに動かなくてもいいっていう部分がすごく多いみたいなんですよね。
その部分で結構やっぱりそれも環境に入ってくるんですけど、自分が物事に対して何でとか思わないで結構スルーできるって言ってて、
ダウスとはそこが結構違うなって思ったんですよね。
何か問題であったりとか物事が発生したときにそれをどういうふうに自分の中で取り入れて、
自分事として考えていくのかっていうところが結構違うなってすごく思いましたね。
それが2つ目ですね。
3つ目はそもそもそれに興味関心を持ってるかっていうところなんですよね。
興味と関心の影響
さっきもずっと話してるんですけど、投資お金の部分に関してダウスはすごく関心を持ってるんですよね。
なるべく節約できるところはして、全部投資に回して、最終的にファイヤーできるかわかんないですけど、
ファイヤーみたいな感じになって、自分が好きなことをサイドビジネスみたいな感じでやれたらいいなって思ってるんですけど、
向こうの旦那さんは別にそういうのは思ってるわけじゃないんですよね。
だから普通に年収で言ったら、仕事の年収で言ったら、ダウスよりも向こうの旦那さんの方が同い年なんですけど、
全然高いんですよね、年収、大企業なんで。
なのでその部分でですね、そこの部分に関して、多分そこまで本人的には興味あるよって言ったんですけど、
関心がそこまでないんじゃないかなって思ったんですよね。
なのでその部分でお金の部分に関してどのくらい関心があるのかとか、他の物事についても、
それに対してどのくらい興味関心があるから、その情報を得てそういうふうに行動していこうかなっていうところの部分が変わってくるのかなっていうのをすごく感じたんですよね。
だから興味が、興味関心があるからこそ、ダンスだったら例えばカブアンドとか、
なんかそういう情報を見たときに、これは知っておきたいなって思って調べるだろうし、
興味がないし、そこにアンテナをあんまり張ってないと、
そういうの流れてるんだな、なんか世間ではそういうの流行ってんだなみたいな感じのぐらいで終わるんだなっていうのをね、
思ったというか、なんかそのあたりが結構ダンスと違うなって思いましたね。
ただ、ダンスは本当にお金とかそういう系にアンテナを結構振りすぎちゃってるので、
世間一般のニュースほぼ知らないんですよね。
なんかたまに職場とかで、職場とかも含めてそうなんですけど、
なんか最近こういう事件のニュースあったよねとか言われて、
そうなんですねって毎回言ってますよね。
こういう殺人事件あったよねとか、こういう事故あったよね、
そうなんですね、そうなんですねって毎回言ってるんですよね。
どんだけニュース見てねーんだよってなるんですけど、
でもなんかそのぐらいやっぱ見てる情報が普段結構違うんだなっていうのを、
普段からも感じるし、今回改めて話してみて感じたというか、
違うなって思いました。
本当はそういう情報もチャッチャップしたいなと思うんですけど、
なかなかそこまで時間を避けていないので、
まあでもそれはそれでいいかなって思ってます。
そんな感じですかね。
今日はそんな感じで終わりにしようかなと思います。
12月に入ったので、もう少ししたらですね、
また11月の応援ランキングは発表したいなって思っています。
11月ランクインしてそうだなって思ってる方は、
ぜひ聞いていただけると嬉しいです。
では今日はこれで終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。