00:01
Dialogue cafeこの番組は、40代で組織を離れ、ワーク&ライフシフト中の田中優子と岡澤陽子の2人が、身近な出来事から社会課題まで、最近気になるあれこれを好奇心のまま語るポッドキャストです。
Dialogue cafeこの番組は、40代で組織を離れ、ワーク&ライフシフト中の田中優子と岡澤陽子の2人が、身近な出来事から社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、
Dialogue cafeこの番組は、40代で組織を離れ、ワーク&ライフシフト中の田中優子と岡澤陽子の2人が、身近な出来事から社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、
社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課
まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会
課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで、社会課題まで
こんな機会ないし、なんかこういう時にえいって乗るのが大事だなと思って
さすが、もうなんかその2人の意識がこのキャリアを作ってきたんだなって今も楽しみでおります
03:03
いやー本当ね、勢いでね、やろうって決めちゃったんだよね
なんか収録とかなら私も生放送っていうのが、いろいろやったことないからできるの?とか思いつつ
っていうのをね、やってきましたっていうことで
聞いてみますか
そう、今日はちょっと、今回と次回の2回に分けて、1時間長い放送なので
まず前半を今日は聞いていただきますと、で、実際に放送されたものを聞いてもらって
で、それの、ちょっと次回になると思いますけど
実際にね、みほちゃんプロからダメ出しをいただこうかなっていう
好評ね
そうそうそうそう
いいことでございます
っていうような
企画でございます
ちなみにですね、ラジオ、オンエアしたものをそのまま流してるんですけど
曲だけ、音楽を紹介してるんですけど
ここはちょっと著作権の関係で、音楽だけカットしてるので
曲紹介入った後、すぐ聞いていただきましたみたいな感じで
ちょっとそこだけ、少し不自然かもしれないですけど
あとは、そのまんま
いつもよりすごい音がいいんで
すごい良い機材でお話したので
ぜひ聞いていただければと思います
はい
レインボータウン
レインボータウン
レインボータウン
レインボータウンFM
88.4
レインボータウンFM
時刻は、8時3分をお知らせします
本来であれば、高野美穂さんの水曜スペシャル
お試しをお届けするじゅうお時間なのですが、
本来であれば、高野美穂さんの水曜スペシャルお試しをお届けするじゅうお時間なのですが、
なのですが今回本人の体調不良ということで急遽私たちが担当することになりました
こんばんは田中優子ですこんばんは岡澤陽子です2023年7月です 月1回放送の同番組では毎月季節の変化をかみしめながらお届けしておりますが
今日は東京は強烈な日差し猛烈な暑さでしたね このまま梅雨が明けてしまいそうな勢いです
学生の皆さんにとってはもうすぐ夏休み お子さんのいるお父さんお母さんにとってはむしろ普段より忙しい日々になりそうで
戦線恐々かもしれません こんな時代なのでラジオも毎日も人生も気楽にそれでは早速スパスタートしていきましょう
さて今回はいつもとかなり違ったかあのかなり違った形でお届けしてまいりますが まずはあなたたち誰なのということで簡単に自己紹介をしたいと思います
06:00
え
え
,私は田中優子と申します 昨年末までクラウドワークスという it 系ベンチャー企業で役員をしていたんですけれども現在は
フリーランスとしてスタートアップ企業を中心にビジネスアドバイザーをしています 私は岡澤洋子と申します私はですね自動車会社でマーケティングをしていたのですが
3年前に独立をしまして現在はブランドコンサルタント戦略リサーチャー ビジネスメンターそしてインシアードというですね海外の大学院でも
大学院生学生もやっております ということですねこの自己紹介あの聞いて頂いて分かると思うんですけれど私たち
素人なんですね お宅の素人ライラジオとかやったことないんですけど
あの 美穂ちゃんがね私たちに無茶ぶりをしたんですよ
本当はですねあの今日はたしゲストで鮮する予定だったんですけどあのさっきも言った んですけど
鷹野美穂さんがちょっとですねオーストラリアについ先日まで行ってたんですが
帰ってきたら気温差でちょっと体調を壊してしまったということで
ごめんちょっと頼むわっていうことですごい無茶振りをされて
今日私一人だとあまりにも不安なんで洋子ちゃんを呼びました
洋子ちゃんとはですね実はポッドキャストの番組を5月ぐらいからですね
始めましてダイアログカフェという番組を私と洋子ちゃんと2人でやっているんで
話し慣れてる洋子ちゃんとなら何とか乗り切れるんじゃないかっていうことで
今日は洋子ちゃんも呼んでやることにしました
もともとゲストの予定だったのにメインパーソナリティに
変わったときに
そうなんですよちょっと緊張してます
しかも生放送1時間どうすんのっていう感じなんですけど
せっかくなのでね楽しんでいきましょう
はいいい機会なんでね
ちょっとどんな風になるかはリスナーの皆さんごめんなさい
ちょっとグダグダかもしれないんですけど
そのグダグダ具合もですね楽しんでいただけるといいなという風に思っております
はい
はい
Yes
で洋子ちゃんはどう?
ラジオって出たことありますか?
ラジオはもう全く初めてです出演が
出演は初めて
出演は初めて
洋子ちゃんは?
私はですね何年か前にまだこのレインボーFMが牙でやってたときに
高野美穂さんがやってた番組にゲストでちょっと出演させてもらったことがあるっていうのと
あとなんと私中学生のときに出たことあるんですよ
ちょっとだけ
中学生のときにそれはどんだけ入れてたの?
いや普通になんていうのリスナーで
なんていうのリスナーがこんな経験がある人喋ってみたいなので
09:05
募集っていうかおはがきを読むような感じで
はがきじゃないしなんかなんだろう電話ですね
オペレーターの方に電話して私こんなことやったんですよみたいな
そのときのテーマは何か
最近記念になることをした人みたいな
なんかそんなんだったんじゃないかなと思うんですけど
それであのまあそうですね
出たんですよね
あのそこのラジオ局にいつも聞いてる番組に電話をして
そしたら採用されちゃって
なんか喋っちゃったっていう
それなんか電話をかけて待ってる
あのね順番を待ってる感じで
順番じゃないんだけど
出演してもらうんだったら
電話が向こうからかかってきますみたいな
生放送の番組で
しかもそれがすごい深夜だったんですよね
中学生で親寝てるみたいな時間で
親は知ってたの?
知らない知らないんだよ勝手に私が電話して
だから電話かかってきて出演したんだけど
お母さんがなんでこんな深夜に電話が鳴るんだって言って
携帯電話がない時代だから
私たち昭和だから昭和な世代なんで
固定電話だねそうなのよ
それでなんか深夜になんだみたいな感じでね
すごいごめんみたいな感じで
あの生放送に13の時かな
出たことがあるって15歳の時に
ちなみにそれ何を話したの?
それはですね
私あの卒業
ちょうど卒業式の直後ぐらいだったのかな
で卒業式で私当事を読んだのね
だからなんか最近記念になることをした人みたいな感じだったんで
卒業式で当事を読んだのね
当事読みましたみたいな話だったんで
ちょうど多分いいトピックだったんでしょうね
採用されちゃって喋ったっていう
そんな思い出はありますけど
そういう意味では生放送はね
それから2回目?
あら違うかな
美穂ちゃんの時もそうだったかもしれないけど
結構そんな経験がありますっていう感じです
その時の中学生の時のラジオ出演の経験ってのは
やっぱりそれに強烈な欲だったの?
強烈っていうかねなかなか
しかもその番組まあまあ聞いてる人が同級生とかにもいたと思うんでね
深夜なのに?
深夜だけど深夜って言ってもね11時半とかそれぐらいだったと思うんですけど
結構なんか塾の友達とかでその番組のことが話題に出ることがあったから
聞いてた人が他にいたんじゃないかなと思って
あんま特に何も言われなかったけどね
うんうんうんちょっとそう
そんなこともありましたね
私このダイアログカフェっていうね
ポッドキャストをやってるけれども
ゆう子ちゃんの方からポッドキャストやりたいっていう
12:00
来た時に
そのラジオの過去の思い出というか記憶っていうのは
何か繋がってる?
それは全然関係ないんだけど
なんかねラジオやってみたかったのね
やってみたいっていうのは
喋りたいっていうよりは作りたかったの
ラジオ番組を
小学生の時に
ラジオ番組どうやったら作れるかなって考えて
ラジカセでテープに声を吹き込んで
作ったっていう
誰に聞こわせるわけでもないんだよ
ラジオ番組っていうか音声の番組の体で
なんか作ったっていう記憶が
小学校4,5年生ぐらいの時に
そんな遊びをしたことがあって
なんかラジオ番組
なんか作れるんじゃないかっていうか
それはなぜラジオ番組を作りたいって?
え、テレビ番組作れないじゃん
漫画書いたりはしてたんだけど
漫画雑誌を私ね
漫画書くだけじゃないんだよ
漫画雑誌を作ってたの
一人で
大学ノートにさ
漫画を書き切る力はないのね
だからなんていうの
漫画雑誌ってさ
10個ぐらい漫画載ってるじゃん
だから10個ぐらい見せ場だけの漫画を書くっていう
恋愛ものもあれば
ギャグ漫画もあればみたいなのを
書き分けるっていう遊びを
してたことがあって
それと同じ感覚的には
ラジオ番組でそれっぽく喋る
遊びをしたっていう
それだけなんだけど
そういう意味では
でも難しいわけよ
そのラジカセでやるのって
しかもスイッチでしょ
そうカチャンって
音楽をさ流してもさ
そんないい感じにはさ
入んないわけじゃん
いろんな雑音も入るし
そっからしたらさ
ポッドキャストって
なんて便利な時代なんだと
そんな気軽にできるものっていうことで
今年に入ってから
結構時間ができたんで
前々からちょっと興味があった
ポッドキャストやりたいなと思って
でも一人で喋るの大変じゃない
今日も誘ったみたいに
ようこちゃんなら
いろいろ話してくれるんじゃないかな
私の話を聞いてくれるんじゃないかなって思って
ようこちゃんを誘って
ポッドキャスト始めちゃったっていう感じですね
ほんとだね
確かにね
でもさ今これラジオ
生放送なんじゃない
私たちのポッドキャストは編集ができちゃうっていう
そうなんですよ
気楽なところもある中で
やっぱりこの生放送っていう緊張感みたいなの
いやーめっちゃあるよね
何が不安って
まず1時間の尺の中で
ちゃんと時間通り締められるのかっていう
エンディングを迎えられるのかっていうのが
一番不安で
時間オーバーするとかもそれもあるんだけど
いい感じのところで話を盛り上がってきたときに
どこで区切ればいいのみたいなのが
ポッドキャストはさ
私たちどんどん話しちゃうじゃない
気が付くと長く話しちゃったみたいなのが多いんだけど
15:00
脱線も楽しむみたいなところもね
脱線OKじゃん
今日は脱線しちゃうと
話がまとまらないんじゃないかっていうのが
一番の不安事項なんで
そこちょっとリスナーの皆さんは
見守ってくださいどうなるか
5章不安しかないんだけど
もう一個曲紹介
これやってみたいことなんだけど
結倒 copy とそう
なので今日はちょっと
ようこちゃんに曲紹介やってもらおうかな
って問題ですけど
どうぞどうぞ
はい
ということで早速ここで一曲お届けしたいと思います
今 ラジオのですね
思い出話出ましたけれども
思い出にちなんで destru5 memory
お届けしました
ライブでメモリーズでした
すっかり曲を聴き入ってしまったんだけれども
メモリーズで思い出ってことで 夏休みもうすぐじゃない
今年コロナもだいぶ落ち着いてきて
パスポート取るのが大変っていうぐらい
海外に行く人もすごく多いみたいだけれども
失効しちゃってるからねコロナの間で
久しぶりに使おうと思ったら失効してて
帰省したらすごく時間かかるみたいな
話も聞くけれども
美穂ちゃん体調悪くなる前に
オーストラリアに行ってたということで
ゆう子ちゃんオーストラリアは行ったことある?
オーストラリアは1回だけ行ったことがあって
大学生の時にゴールドコーストに家族で
家族って言ってもですね
お母さんと私たち兄弟3人なんだけど
父以外4人で行ったんだよね
で
なんで行ったんだろう
行ったかっていうと
お母さんが検証を当てたの
検証?
検証好きなのね
割とそういうなんかほらあるじゃん
応募して海外旅行が当たるみたいな
雑誌の代とかにこう
そうそうそうそう
なんだったのかわかんないんだけど
母がそれに応募して
ゴールドコースト5日間の旅みたいなのを
当てたのね
当たるの?
当たるんだよ
あるのね
あるある
当たったんだよ
で母が多分でもペアとかだったと思うんだけどね
でも残り追加のお金払って
母と4人で行ったっていう経験があるんだけど
その時私大学生で弟たちも年が近いんで
全員大学生だったかな
それで弟がさ
ゴールドコーストって
よこちゃんも行ったことあると思うんだけど
なんか割とさ
なんか作られたっていうか
すごい歴史があるっていうよりは
なんか割と新しい街じゃない?
だからなんか弟がね
なんか飛行機降りた時に
なんかこう街中行っても
18:00
全然なんか外国に来てる感じがしないって言って
なんかみんな俺を騙してんじゃないかみたいな
あんなに長い時間飛行機に乗させておいて
なんか実は本当は国内なんじゃないのっていうぐらい
ぐるっと回ってきてね
そうそうそうっていうぐらい
なんか割とこう
なんていうかな
異国情緒っていうよりは
すごくなんか整備されて
暮らしやすい
まあ過ごしやすいリゾート地みたいな
なんかそういう印象があるかな
私はねそのゴールドコースト
コロナ直前の2019年に行ったんだけれども
ワーケーションで行ったのね
でその2週間過ごして
で最初の1週間は子供を現地の語学学校に入れて
で親は仕事をすると
オーストラリアの特にゴールドコースト側の良さって
時差が1時間
そうね確かに
そうなので日本との時差が1時間なので
仕事すごくしやすいというか
そうかそうか
日本との
そうなので大人はリモートワークをしたんだけれども
本当に不都合なかったし
でその日本の夏だから
向こうの冬なんだけれども
ゴールドコースト結構ねそんなに寒くなくて
冬でも日中だったら半袖で行けるぐらい
朝晩はちょっと肌寒いんだけれども
日中は半袖で行けるぐらいで
しかもすごく湿度がないから
過ごしやすいんだ
すごく過ごしやすくて
でもしかしたらゆうこちゃんが言ってた時代よりは
もうちょっと発展してたのかもしれないけれども
でもやっぱりなんかこう
オーストラリアの田舎というかののんびりした感じはあって
なので時差もないしあんまりないし
ハワイよりも実は仕事とかも含めたら行きやすいんじゃないかって
すごくね思って
なんででもゴールドコーストに行こうっていうのは
なんかそのワーケーションするにしてもね
なんか他にも候補がある中でゴールドコーストにしたわけ?
もともとは
親子留学をね
考えていてその下見もしようと思ってた
でそのオーストラリアのクイーンズランド州が
結構その子供向けのビザ
留学ビザ小学生とかも留学ビザを結構出すっていうので
行きやすいっていうのがあったのと
あとはその時差がやっぱり1時間だから
日本ともリモートで仕事がしやすい
とかっていうところで選んでいたときに
そのオーストラリアの国家を
クイーンズランド州っていうのが候補に上がって
でゴールドコーストはクイーンズランドの中でもたまたま
学校がいくつかあって
それでね2週間の滞在の中で
実際に現地の小学校を私立公立と見学も行って
21:02
そんな現地の学校も見学できるんだね
できた
どうやって申し込むの?
一応エージェントお願いをして
一応エージェントの方に紹介をしてもらって
行かせてもらったんだけれども
本当に学校によってすごく特色が違って
すごくのんびりしたローカル校っていうのもあれば
設備もピシッとして小学校から高校まであって
留学生もカンカン受け入れてます
みたいな設備を整った私立の学校もあって
でもあのね
まっ
コロナ前だからまだちょっと変わってるかもしれないけれども
韓国人中国人の方すごく多かった
留学生がすごく多かった
そうなんだね
確かにオーストラリアってそういうのを積極的に受け入れようみたいな
そういう施策っていうかね
そういうのがあるって聞いたことがある気がするな
比較的行きやすいのかもね留学とか
親子でとか
そうそうそう
多分その留学も大学生からとか結構上からじゃなくって
割と小さい時から受け入れたりとかをしているので
選択肢としてはかなりあるんだと思う
すごく楽しそうだった
うちの子供たちとかは授業の時に何か寝そべって
寝そべる
授業中にね
寝そべってなんだろう
美術のアートの時間だったのかな
寝そべって書いたりしてるその姿とかに
やっぱり日本だとちゃんと座ってないといけないじゃない
自由な感じだね
あの子寝そべってるけどみたいな衝撃を受けたりとか
あとちょうど昼休み時間の時にみんながわーっと校庭に出てきてる様子で
その売店とかがあるのね学校の中の
その売店でアイス買って食べてたりすると
学校でアイス食べてる
行きたいみたいな
転校したいって
アイス食べられるからね
みたいな感じで
その学校の過ごし方みたいなところもカルチャーショックというか
面白い楽しいなと思ったんだけれども
結局はね親はすごく楽しそうだなと思ったんだけれども
子供の大反対にあって
結局親子留学はしなかったんだけれども
だけれども
やっぱり触れるっていうだけでもすごく刺激になったし
ワーケーションっていう短期間
だけでもやっぱりすごくなんだろうな
普通の旅行とはちょっとまた違って
おすすめの過ごし方だなと思う長期休暇の中で
オーストラリアは他はゴールドコースト以外も行ったことある?
あとはねケアンズ
ケアンズね
ケアンズってすごいなんか
これもなんか私買ってないイメージだけど
テレビのクイズ番組の検証っていうかさ
24:00
なんとかの旅
ケアンズ5日間の旅プレゼントみたいな
なんか検証書きたくなる感じの
なんかそんなイメージがある
どこからそのイメージが来るの?
わかんないけど
わかんない
なんか世界不思議発見とか
なんかそういうのとかで
なんかやってそうみたいな
まあでもねケアンズ
私は行ったことないけど
あれだよね
なんかやっぱ海だよねケアンズはね
ケアンズそうね
あのケアンズの街自体は
結構泳げないエリアが多いんだよね
そうなんだ
ちょっと海の状態なのかワニなのかちょっとよくわかんないね
ワニ?
そうそうワニいるから
あの街自体はね
泳げないとこ多いんだけど
ケアンズからちょっといた島が
あの本当グレートバリアリーフにすぐに行けるから
すごく綺麗
確かに
なるほど
なんかねあの時差も確かにないし
ハワイとかよりね
気軽になんていうか日本人からは
割と行きやすい場所なのかもね
そうそうそうそうそう
なんか意外ともっとこう見直されてもね
なんかいいんじゃないかなっていう風に思ったんだけれども
でもさその家族旅行ってね
さっきからこういう話になってるけど
子供が大きくなってくると
なかなかほら家族旅行付き合ってくれないとか
そういうのも聞く中で
聞くよね
ゆう子ちゃんってさその大きくなって
かなり大きくなって
あのお父様と2人で
そうそうそう
海外旅行したでしょ
そうお父さんとね2人で海外旅行はね
過去3回行ってるんだよね
えっ3回も行ってるの
そう1回目はね台湾
うん
それはまあ数日間だよね台湾だから
で2回目はフランスパリに10日ぐらい行って
で直近っていうかまあ10年ぐらい前かなに
スペインにスペイン周遊みたいな感じで
10何日間か父親と2人で回ったんだよね
でも30代まで
30代でしょ
30代30代
30代の時に父娘2人旅行ってあんまり聞かない
まあ確かにねあんま聞かないよね
あんまり聞かないと思うんだけどすごい楽しかったの
楽しかったよあのさうちのお父さんがさ旅行が好きなんだよね
海外旅行すごい好きなんだけどでも全く語学がダメなの英語ダメで
なんか行きたいんだけど
しかもわがままだからツアー旅行とか嫌なのよ父は
なんかお腹空いてないのに物食べさせられるとかそういうのが嫌なわけ
でも自分一人ではレストラン入れないのね
だから父は
めんどくさいのよ
めんどくさいのよ
だからまあ娘と行きたいみたいなのをお父さんがすっごいアピってくる部分があって
でも可愛らしいね
まあまあそうそうで私は私は一人でね結構海外とか行っててね
27:01
海外とか全然行くんだけど
まあほらヨーロッパとかさ一人で旅行するのってコストがかかっちゃうじゃん
部屋とか
部屋とかそうそう
二人でも一人でも値段が一緒だったりするから
でレストランもさカジュアルな店ならいいけど
まあちょっと良いもの食べようかなっていう時にさ
なかなかちょっと一人だと入りにくいとかそういうのあるから
誰か一緒に行ったほうがいいなと
でまぁ私ねその結婚したのがいいなと思ってたんですけどね
結婚したのが結構遅かったもんですから
誰か一緒に行ってくれる人
でもねほらヨコちゃんも結婚して子供とかできちゃって
一緒に行ってくれないじゃない
ごめんなさいね
そうだから30代になるとさ
遊んでくれる人が少なくなっちゃったから
一人で行くはノット
彼氏とかと行くとかあるかもしれないけど
私は割と街にアクティブに行きたい旅行が好きだから
リゾートとかでゆったりみたいな
ハネムーンみたいな旅行より
結構ね活動的な旅行の方が好きなのね
それでその辺は父と思考が合うのよね
それでじゃあお父さん行くみたいな感じで
ちょうど転職するタイミングかな
ちょっと長めの1ヶ月ぐらい有給消化とかで
時間があったから
私行くけどお父さんも行きたいなら行くみたいな感じで
スペイン行った時はね
ドバイ経由で行ったんだけど
その前にドバイに先輩が住んでたっていうか
現地でね駐在してる先輩がいて
その先輩のところに行って遊んで
3、4日遊んで
その後ドバイからスペインに
マドリッドに行って感じで
ドバイで遊ぶのは私先輩と会うから
じゃあお父さんドバイ集合って言って
え?
ドバイ空港で
父はうち関西なのね実家が
だから父は関西から
私は東京から
ドバイの空港で落ち合うっていう感じで一緒に行ったんだけど
すごいその時お父さんは何歳?
60代?70?
いくつかなら70にはなってないかな
ぐらいかな70前ぐらいだったと思うんだけど
そうそうでもねほら英語喋れないじゃん?
確かにね
読むのも怪しいんだよね
だから大丈夫かなって思ったけど
そんなねドバイ集合って言われてもね
そうなんだよだからお父さんよくできたねって
本当
でも今ね今時も携帯もあるから
なんとか落ち合えて
で無事一緒に行けたんだけど
ドバイ空港すごい広くてさ
乗り換えも違う
なんていうのターミナルに行かなきゃいけないとかね
しかもほら乗り換えるところの搭乗口がどこなのか?
とかってついてみないと分かんないとかじゃない?
30:00
そうねそうね直前に決まるんだよね何時間前とかにね
そうそうだからね結構不安だったけど
まあでも大丈夫だったよ
無事に落ち合えて
無事に落ち合えてで10日ちょっとぐらい
マドリッドからグラナダとかさコルドバーとか
なんかこうあとバルセロナ最後バルセロナみたいな感じでいろいろ回ったよね
うんうん
星さんなんかの自分がね親になって
例えば父親とか夫が娘と2人旅とかを
ごめんねまだ想像ができない
ヨコちゃんとこはね確かに
想像ができないんだけど
あでも結構長かったでしょ?
そのスペイン旅行は2週間とか
喧嘩とかしないの?
喧嘩はしないの?
お父さんはわがままだからね、喧嘩はしないけど、わがまま言うよね。
なんか日本食食べたいとかね。
なんか途中でさ、お父さんがスープ、コンソメスープが飲みたいって言ったわけ。
まあ別にさ、スペイン、コンソメスープ関係ないじゃん。
でもなんか。
確かに。
でさ、トマトスープは大体あんのね。
ガスパッチョ。
そう、ガスパッチョがあんのよ。
大体こう、トマトスープがあるんだけど、コンソメスープないのよね。
でもなんか透き通ったスープが飲みたいって言って、どこ行ったらコンソメスープ飲めんだよみたいな感じで、
まあでもそういうね、お父さんの無理くりミッションみたいなのを超えるっていうのも、ちょっと旅の楽しみだったかな。
お父さんケア。お父さんね、またね、まあまあ胃腸弱かったりとか。
食う。
車酔いしたりとかする人で。
大変じゃない。
大変だったんだよ、ほんと。路線バスに乗ったらさ、ちょっとなんか白目拭いちゃって、車酔いで。
ほんとさ、泡拭いて、気絶しちゃったの、お父さん。
でもお母さん、死んだんじゃないかと思って。
え、スペインのそのバスの中で?
バスの中で。なんかね、ランチでビール飲んだのね、お父さんが。なんか機嫌よく。
で、その後、路線バスで帰ろうみたいな感じで、まあ結構さ、なんていうの、アンダルシアのさ、結構くねくねした道を行く。
バスに乗っちゃったわけよ。そうしたらお父さん、ちょっと気持ち悪くなっちゃったみたいで。
でも気持ち悪くなるだけじゃなくて、泡拭いて、気絶して、白目拭いちゃって。
で、横見たらさ、もうね、70前の高齢者がですよ。あの、白目拭いて、泡拭いてたら、
パパに。
そう、死ぬと思うじゃん。だからもう、私もう、ほんと焦って、止めて止めてバス!みたいな感じで、お父さんお父さん!みたいな感じで、ストップストップ!みたいな感じで、
めっちゃ言って、止めてもらってバス!途中で止めて、でもお父さんお父さん!って言ったら、目を覚ましたんで、
33:00
ほんとほっとしたけど、もう私お父さんも死んだと思って、これ海外で死んだら、どこにせ、なんか言えばいいの?領事館?大使館?みたいな。
これお母さんとかおばあちゃんになんて説明したらいいの?みたいに、ぐらい、ちょっとよぎるぐらい、心配になったことがあるぐらい、ちょっとね、お父さんの付き添い大変なんだけど。
まあでもね、でもそういうことあったよって感じで。
ここで話せるからOK。
確かに。ネタが満載になりそうだね。
そう。あとね、いいことあった。お父さんね、建築関係の仕事をしてて、設計じゃなくて、どっちかな、施工系の会社をやってる人なのね。
だから、スペインってさ、すごく、建築がすごくね、見どころというか、バルセロナに行ったらガウディの建築もあるし、
ガウディ。
バルセロナ宮殿のイスラムの宮殿とかって、すごく建築様式とか、父はね、それにすごい興味があるから、めっちゃ見るわけよ。
で、これはすごく技術的に難しいとか、ここはこういう工夫がされてあるとかっていうのを教えてくれるわけ。
そう。
なるほど。
なんかこれ結構視点がね、ガウディはね、アサグラダファビリエは大したことないって言ってた。
お父さん。
お父さん。
上から上から。
なんでそんな上から目線。
なんかね、あれはね、割と比較的、建築する柏からしたら、比較的直線が多いから、そんな難しくないって父が言うのね、建てるのが。
でも、なんだっけ、カサバトリオとかだっけ、なんかすごい曲線だらけの、ほとんど直線がない建物があるのね。
あるね。
それを見たときは、こういう建物は、やっぱ職人。
職人の、やっぱこう腕まくりする感じ。
これは難しいぞみたいな感じで、これはすごいみたいなこと言ってたから、やっぱ目線、なんか見てるところが、すごい独特というかね、えーみたいな、お父さんすごいなって思うポイントだったかな。
なるほどね。
なんかその、気を使ったり、泡吹いちゃったりとか、そういうハプニングの大変さはありつつも、一人では得られない。
そうね。
こう視点とか、気づきみたいなのは、すごく面白いかもね。
そうでね。で、なんかそういうのないと、お父さんのそういう話って聞くことなかったなって思うから、でもすごいいい思い出だし、本当にね、なんか、親とさ、旅行するって、限られてるじゃん、特に離れて暮らしてるから、親とさ、過ごす、もうこの先の人生の長さって、まあ数えられるほどだと思うと、まあなんか旅行してね、なんか旅行してね。
うん。
なんか思い出を残せるのって、お互いにとって、まあいいんじゃないかなって思うし、まあね、スペイン行って、それから1年以内に結婚したかな?
うん。
あ、1年以内、いないではないかもしれない。まあ1年ぐらいで結婚したから、まあちょっとさすがにもうね、お父さんと2人旅っていうのは、まあそうそうないかなって思うんで、まあ思い出になるんでね。
36:08
いいね。
ね、娘さんにも、パパと行ったら?
言っとく。
言っておく。
パパ嬉しいじゃん。
そうね。
うん。
パパからは言いにくそうだから、あの娘から、こう、お父さん一緒に行かない?って言えるようにね。
そう。お金出すって言えば行くんじゃない?お金出すって言えば。
うん。
いいそう。それ大きそう。
そう。そんな感じですよ。
ね。
うん。
で、あのちょっとね、旅の海外熱もいろいろ高まったところで、曲に行ってもよろしいでしょうか?
どうぞ。
やりたかったの?
はい、どうぞ。
では、ここでまた1曲お届けします。
オーストラリアの話も出ましたけれども、
オーストラリア出身の俳優、たくさん素敵な方がいますが、私が大好きなヒュージャックマンの代表作、映画グレーテスト・ショーマンから、This is me。
はい。
聞いてね。
聞いていただきましたよ。
いやー。
どうだった?よこちゃん。
いや、緊張したよね。
意外と私いけるなって思ったでしょ。
本当?
いや、私は自分で。
いやー、なんかね、特に前半、今回ね、前半聞いてもらったけど、前半はもうね、結構ドキドキで、オープニングからやっぱ噛んじゃうし、いやー、でもね、何が緊張したって、緊張っていうかね、難しいなって思ったのが、音楽がさ、直前までずっとあのイヤホンから流れてるじゃない。
うん。
わかる?
うん、わかる。
ヘッドホンをつける、あの感覚がね。
ヘッドホンをつける、あの感覚がね。
うん。
だからなんか自分の中で、ナレーションをこう、シュミレーションしたいんだけど、音に邪魔されちゃって、練習できないのよ、自分の中で。
うん。
だからもう、え、なんか、え、みたいな。でも気がつくと自分のターンになってるっていうのは。
なるほど、確かに。
だからあれね、直前まで外してる人多いですよ。
やっぱそうなんだ。
ああ、そうなんだ。
はい。で、もうなんか、10秒前とかからこう、ヘッドホンをつけるっていうことは結構やりますね。
はい。
なるほど。
そういうね。そんなにもうわかんないからさ。
わかんない。もうすごいね。
うん。
しっかりこう、つけてね。
そう。もうめっちゃね、何かが聞こえてくるかのようにね、ここから何かアドバイスが来るんじゃないかと思うかのように、一生懸命こうやってたよね。
そう。ほんとこう、もうね、緊張することなんて減ってしまった2人には、きっと珍しい体験だったんじゃないかなと思うのと、あの、結構長くやってるプロでも、本番2、3秒前ってちょっといい緊張するんですよ。
うん。
クッという緊張を。私もあの瞬間が結構好きで。
ああ、なるほどね。
ね。
いや、本当。
生放送という。
はい。
そう。でもね、だんだん、何か曲に入ったタイミングぐらいで、ちょっと一息。
そうだね。
そう。ちょっと早めに曲入ったじゃない。
39:01
ああ、最初のね。
1個目の。
うん。確かに1曲目ね。
うん。1曲目。何かそこで少し落ち着いて。
うん。うん。
ああ、みたいな。
うん。
次行くぞ。
みたいな。
そうだね。
感じの前半でした。
そうだね。
はい。
楽しかったです。
いやいや。
だから、ポッドキャストと違って、こう、一応かなり流れを事前に確認したじゃない。
そうね。
それでこう、やっぱり安心感っていうか。
そうね。
よ、よりどころが。
そうそう。あの、ほら、ポッドキャストはね、やっぱり、ついつい話しすぎちゃうから、やっぱりね、時間が生放送で決まってるんで。
そうそうそう。
それが結構ちゃんといけるかなっていうのが心配だったんで、一応何を話すかを決めといたんですよね。
そう、そう。
楽しかったですね。
楽しかった。
そうそう。
もう、あの、完全丸投げしたにもかかわらず、私の普段のフォーマットを拾ってやってくれていて、私、あの、放送を聞きながら大笑いしてくれて。
すごい。
フォーマットを拾ってる。
その最初のね、あの、何て言うの。
オープニング。
最初のジングルで、オープニングに入る前の、なんか、7月です、みたいなやつ。
そうそう。
あれね、美穂ちゃんの台本を。
いつもの。
ちょっと書き。
ベースにね。
ベースに作った。で、他に何話せばいいかわからなかったのよ。
そうそうそうそう。何にもね、あの、ほんと丸投げしちゃったから、そんなに。
いやいやいや、まあでもね、それっぽい感じでね。
素晴らしい。
でもそれを噛んだからね。
いやいやいや。
いやいや、まあでもだんだんね、あの、ほら旅行の話してて、ちょっとなんか、少しリラックスしてきて。
うんうん。
あの、普段っぽくね。
そうだね。
話せてきたんで。
と思います。
若干こなれてきたところでの、あの、後編ということで。
はい。
まあ次回は、あの、後編を聞いていただこうかなと思います。
はい。
はい。