1. Dialogue cafe
  2. #54‐2 前代未聞の更年期ヒロイ..
2024-09-18 45:08

#54‐2 前代未聞の更年期ヒロイン!ようこそ寅ちゃん、アラフィフの世界へ【わたしたちの「虎に翼」:8月振り返り】

▼内容:
「家族のようなもの」スタート!やたら薄暗い星家/みんな自分を見てほしい/親の面倒は子がみるべき?/ヒロインの更年期を描く朝ドラ/アラフィフの体調不良は大抵老化現象/あの時の地獄にいる後輩/妊娠報告でため息をつく上司/20年前も今も時期尚早⁈じゃあ、いつやるの?/そして原爆裁判/広島旅行とオッペンハイマー/美佐江は今⁈未回収の赤いミサンガ/え⁈優未ちゃん回し蹴り?/エンディングの投稿写真に注目!

▼出演:
MC
田中優子(元クラウドワークス取締役、ビジネスアドバイザー、社外取締役、1児の母)
岡澤陽子(ブランドコンサルタント、戦略リサーチャー、ビジネスメンター、2児の母)

▼関連エピソード:
#43 「虎に翼」がリアルすぎて思わずぶっちゃける苦い記憶と恋愛論
#47-1 みんなみんな寅子だ!緻密な愛の手のひらで、私は今朝も泣く
#47-2 ごきげんよう!「良き母」の呪縛を脱ぎ捨てて
#50-1 仕事も家庭もハードモード!愛され寅子、ワーママとしての成長
#50-2 あるべきなんてないよね?新潟でほどける自然体のシン・寅子

▼番組への質問・感想はこちらまで

Summary

このエピソードでは、更年期を迎えた女性たちが新しい家族を築く様子や、その中での葛藤や愛情、成長が描かれています。特に、星家の新しいキャラクターたちが登場することで、人間関係の複雑さが際立ち、家族の再生に向けた試練と喜びが交差しています。また、アラフィフの女性たちが直面する更年期の重要性が語られ、ヒロインがこの問題に焦点を当てた朝ドラの描写により、新しい視点が提供され、世代間の家族関係やサポートについても深く考察されています。さらに、アラフィフ世代の女性の更年期に伴う葛藤や選択についても触れ、広島の原爆に関する体験やその社会的影響についての考察が展開されています。そして、トラちゃんという新しいヒロインを通して、アラフィフ世代の更年期をテーマにした物語が展開され、夏の思い出や9月のイベントについても話題になっています。

星家の新しい家族
Speaker 1
ダイアログカフェ。筋書きのない会話から新しいアイデアと自分自身に出会う場所。この番組は様々なテーマで楽しみながらお届けします。
トラツバの8月振り返りの2本目です。前回、トラ子たちが結構事実感だけど、新しい家族を作っていく。
これがね、家族作るって言ってもゼロじゃなくて、もともとある家族のところに2人がやってくるっていう。
同居するんだ!みたいな感じだったよね。するんだ!みたいな。
星家の人々がね、新キャラ登場して。
Speaker 2
星家暗いんだよね。
暗いんだよね。
あれって、めっちゃ照明落としてるよね。
Speaker 1
ね、ほんと。
そうそうそうそう。暗い中で本ばっか読んでる。
Speaker 2
目悪くなりそうだね。
陽気巫女さんのユリさん。
Speaker 1
ユリさん。お母さん。
お母さんだけど5歳だから私は繋がってないっていう。
お母さんとこいつさんのお子さん2人。もう大人だけど。
Speaker 2
男の子と女の子とね。
Speaker 1
最初の段階では2人とも学生だったみたいな感じだけれども。
最初はね、挨拶っていうかさ、紹介したときはさ、
なんかにこやかな感じで、いい人そうなのか。
意外といい人そうなのかなって思ったら、親みたいな。
親親親っていうね、ナレーションも入ってたけど。
ちょっと、なんだろうあれは一番最初はやっぱり、
いつもとは違うお父さんなんで笑ってんのみたいな。
Speaker 2
ね、いやだからさ、そもそも新潟もお父さん単身婦人じゃん。
Speaker 1
そうなんだよね。
Speaker 2
小市さんは。
で、しかも、東京に行って本書いてるときとかも、
ユリさん、5歳さんが小市さんのお子さんの面倒見でて、
小市さんすごい基本的に仕事をしてるじゃん、みたいなところで。
子供とあまり関わってないっていうのはすごい出てるし、
しかも奥さんが病気で亡くなってる、だって戦争責任の中でさ、
家族の葛藤と成長
Speaker 2
いろんな人と距離を置くっていうかさ、
距離を置いて自分を守るっていうような小市さんのスタンスの中で、
子供に対してもそうじゃない。
それをさ、ずかずかと虎ちゃんたちは、
虎ちゃんは入ってって、小市さんも心を開いて、
で、そしたら一緒に海なんか行っちゃったりとかして、
お祭りに行ったりしてね。
Speaker 1
あれ、みたいな。
Speaker 2
そうそう、でさ、だからなんか、
自分たちの知ってるお父さんと結婚するのは全然、
自分たちも大きくなったし、いいんじゃない、みたいな感じだけど、
え、みたいな。
こんなお父さん知りませんけどね。
そう、みたいなのを見せられると、
なんだよ、多いって思うよね。
Speaker 1
まあまあね、一種の嫉妬なのかね。
なんか、ゆみちゃんの入学式の時に写真撮ったりしてて、
あれ、みたいな、手繋いで写真撮ってるみたいな、
私やってもらってませんけど、みたいな。
Speaker 2
そうそうそうそう。
でさ、それにさ、トラックも結構鈍感じゃんじゃん。
で、ゆみちゃんはさ、その空気もちゃんと読めるじゃん。
ちょっとお母さん黙って、みたいな。
みたいな、なんかこう、ちょっとヒリヒリした感じが、
すごい、どっちの気持ちもわかるっていうか、
でもこいつは元々のお子さんたちからすると、
もうお父さんはこういう人だからしょうがないみたいな、
諦めがあったと思うんだけど、
そのまま言ってくれちゃったら、別に何もなかったのに、
違うじゃん。話が違うじゃん。
で、それを見た時にさ、
ゆみちゃん、私たちだからお父さんは、
そうやって心を開かなかったの、みたいな。
だから自分たちを強烈されてるっていうかさ、
お父さんに対して、みたいな感覚に猛烈になるし、
Speaker 2
で、なんかこうくるっと回って、
虎子たちへの怒りとかさ、
何かこう言いようのない拒否感っていうか、拒絶感っていうか、
まあ、なるよね。
Speaker 1
まあ、なるよね。
ちょっとね、見ててもヒヤヒヤする感じだったもんね。
あー、みたいな。地雷が、みたいな。
Speaker 2
踏んでる、踏んでる、みたいな。
Speaker 1
そうなんだよね。
Speaker 2
あと何だっけ、ゆりさんがまためっちゃやってくれるじゃん。
Speaker 1
そうなんだよね。
家のこと。
Speaker 2
家のことをね。
で、虎子さんの長男が帰ってきて、
もうご飯は食べて帰ってきたんで、とか言って。
で、その連絡もせずにね。
で、しかも、もうお風呂入れたいんで、
お風呂入りたいんで、みたいな。
入れてくれる、みたいな。
入れてくれる、とか言って、デビさんがはいはい、みたいに。
で、ゆみちゃんが、お母さん、だめだよ。
何も言っちゃだめだよって言ってるのに、
目で、我慢できずに虎子が注意する。
で、反発する、みたいなシーンとかあったじゃん。
絶対黙ってられないよね。
Speaker 1
黙ってられないよね。
虎子ちゃん、黙ってられないよね。
Speaker 2
私、黙ってられない。
おいこらっつって。
Speaker 1
そうだよね。
Speaker 2
そうそうそう。
Speaker 1
まあ、そうなんだよ。
だから、でもあれがどうやってそれをね、なんか、
まあ、そうは言ってもやっぱり、ドラマですから、
解決しなきゃいけないじゃん、みたいになってたけど、
まあね、こうちょっと、
意外とお兄ちゃんは早くね、手懐けてたっていうか、
なんか虎子マジックにかかって、
割とお兄ちゃんは入ってたし、
ゆりさんは割とね、おばあちゃんって呼んでもらっただけで、
まあ、みたいな。
私、孫が欲しかったの、みたいな。
いるけどね。
いるけど、おばあちゃんって呼んでくれないからね、みんな。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
ゆりさんって呼んでたからね、みんなが。
だから、あの家に来ても、
なんか、息子もお母さんって呼んでくれるわけじゃないし、
孫もおばあちゃんって呼んでくれないし、
自分は子供を産めなかったんだって言ってたしね。
だから、まあ、ゆりさんも寂しかったんだろうけれども、
それがね、虎子たちが来て、むしろなんか、
癒やされて、ゆりさんは幸せな感じだけど、
お兄ちゃんもそこに、
巻き取られちゃったのかよ、みたいなので、
妹は苛立ってたよね。
Speaker 2
お兄ちゃん、何かきっかけで入ってたんだっけ?
Speaker 1
虎子が優秀だわとか、
かっこいいって褒めたから。
それ言ってもらえなかったみたいな。
お母さんが言ってたんだよ。
お母さんがよく言ってくれてたけど、
そうなんだよね。
お母さんは生きてた時に、かっこいいって言ってくれたけど、
言ってくれる人がいなかったんだよね。
だから、かっこいいって言ってほしかったんだ。
再生への道
Speaker 2
そうだよ。
見てほしいんだよ、みんな。
自分を見てほしいんだよね、みんなね。
みんなそうなんだよね。
見てほしいし、認めてほしいし、
Speaker 1
そうなんだよね。
それが、妹も、
のどかさんも爆発する感じで泣いて、
でもそれを小市さんがね、
見守るのは私の役目ですみたいに。
虎子が私に甘えてくれていいのよ、みたいに。
ドキドキは子供になっていいのよ、みたいなことを言うんだけど、
それをやるのは自分の仕事だって言って。
まあ、そこから意外とサクッと。
飛んだよね、すごい。
半年か1年くらい飛んだんだね。
Speaker 2
一旦、小市さんが立て直しっていうか、
自分の子供たちとの関係を立て直すのは自分の仕事だから、
Speaker 1
一旦、一旦、解散っていう感じだったね。
Speaker 2
家族のようなものを解散って。
Speaker 1
あんまかん、どこ行ってたんだろうね。
実家帰ってた。
小市さんたちと一緒にいたんじゃないかな。
一緒にいたのかな。
でも、そこは明かされないまま、
ちゃんと保守家が再生されて、
いい感じになっちゃって、幸せな感じに。
Speaker 2
あれ、私、すごい終盤感が出てて。
Speaker 1
確かにね。あれ、最終回でもよかったぐらいだよね。
あと、結婚式とかさ。
もうほんとみんな集結してさ、
Speaker 2
どう思ったらの、まだそこから続くって。
Speaker 1
あれから数年経ったっていう設定で、
今があるんだけど。
Speaker 2
でも、その前にさ、家族で行くと、
Speaker 1
ナオアキちゃんってお話もあるから。
ナオアキって何ちゃんだっけ。
出たらしい。タヌマ。
Speaker 2
レミ?レミちゃんだっけ。
違ったっけ。
Speaker 1
レミってそんな今っぽい名前だった。
忘れちゃった。
でも、そんな感じの、
なんか、タヌキって言われるんです。
いのししで、になって嬉しいわ、みたいな感じの。
すごいね。ハキハキね。
私、別にそんな結婚にはこだわらないです、みたいな。
まあ、試してみようかな、みたいな。
でも、子供も生まれてたけどね。
生まれてたね。
生まれてたけど、意外と花江ちゃんがびっくりしてたよね。
Speaker 2
花江ちゃんね。
Speaker 1
花江ちゃんがね、反対してたんだよね。
同居にね。
同居に。
なんかそんな、嫁っちゅうのはストレスを感じるものなのに、
なんか、どうなの、みたいな。
なおわきは何も考えてない、みたいな。
それは私、あんま気にしませんけど、みたいな。
新しい、みたいな。
Speaker 2
新しかったよね。
Speaker 1
新しい感じのキャラクター。
Speaker 2
そう、だから花江ちゃんとまた全然違う。
どっちかっていうとトラッコ寄りのキャラじゃない?
Speaker 1
そうね、そうね。
なおわきが選んだ奥さんは。
本当だよね、奥さんはね。
Speaker 2
で、あの時になんかさ、
なおわきが、やっぱりお姉ちゃんは経済的に、
花江ちゃんは家族のサポートをして、
自分は学校に貸してもらって、
だから恩返ししたいっていうか、みたいな言い方をして、
そしたらさ、花江ちゃんの息子二人が、
それは僕たちの役目だから、みたいな。
戦争に行く前にお父さんにもしっかり言われて、
お母さんのことを面倒に思って、
みたいなことを言ってたじゃない?
言ってた。
でさ、もうなんかさ、すごい花江ちゃんがかわいいんだけど、
でも一方で花江ちゃんが、
でも私はそうやって誰かに、
こう、世話をされないと生きていけないっていうか、
みたいなところもチラッと言ったしか言ってない。
Speaker 1
言ってた言ってた言ってた。
Speaker 2
そうそうそう、でもそれは、
だから子がさ、
いやそれは花江が、
もう家族を精一杯愛してきたからだっていうことを言うじゃない?
あの流れもすごい好きだったんだけど、
だからすごいさ、
特にあの時代はそうだし、今でもそうだと思うんだけど、
やっぱ花江ちゃんみたいな生き方をする、
由里さんみたいな生き方をする選択肢もあるわけじゃない?
でもそれが悪いわけではないし、
その選択が苦しいわけでもないし、
そこに関わっている人たちがお互いになんていうのかな、
その役割の存在意義を生み出すっていうことも全然あるわけだから、
親と子の関係
Speaker 2
そこを肯定している感じもちゃんと描くなと思って。
Speaker 1
でもさ、そういう意味で言うとね、
あの時代はね、そうやって頑張ってきたお母さんが、
年を取ったら子供が支える、養うみたいな、
世話をするみたいなのが当然のようにみんなそうしてきたけど、
今って違うじゃん。
Speaker 2
難しいよね。
Speaker 1
今さ、こんなに親は子に尽くしても、
結婚したり独立してしまったら、
実家に寄りつかないみたいな子供も、
Speaker 2
一緒に住んでないしね。
Speaker 1
一緒に、まあね、愛情はあってもよ。
でも一緒に住まないことが一般的になっていて、
親の面倒を見ることって当たり前じゃないみたいな感じがあって、
まあそれをね、親側も子供に期待しない時代かもしれないけど、
でもやっぱり、やったから返してくれるみたいなことが、
今の時代は、そこを期待しちゃうと結構辛いものがあるっていうか、
あの時代は花江ちゃんは別にそれを期待してやってたわけじゃないかもしれないけど、
でもお母さんはみんなのために尽くしたんだから、
やっぱり世話を見させてよ、みたいに言うけど、
今は違うわって。
Speaker 2
言わないんだよね。
でもどうなんだろう。
例えばさ、自分たち子育てしてて、
面倒を見てもらうことを期待しないじゃん。
Speaker 1
今はね、しないけど。
Speaker 2
あと自分の親、世代も、
もちろん物理的なところがどこまでできるか、
離れて一緒に生活してると物理的にどこまでできるかっていうのはあるけど、
経済的なこととかも含めて、
できる限りのサポートは子供としてやるべきと私は思う。
思うじゃん、洋子ちゃんは。
でも全くしないのかな。
Speaker 1
全くかどうかわかんないけど、
全くかどうかは別に、
でも例えばさ、子供の方が少ないっていうお家も多いわけじゃない?
でも両方に親がいるじゃない?
そしたら両方はできないとかさ、
例えば。
自分の奥さんの実家にはいくけど、
どっちかわかんないよ。
旦那さんの実家にはいかないっていう人もいるし、
実際子供の面倒とかをお母さんに手伝ってもらってる人とか多いから、
そうすると自分の親との関係性は強いけど、
Speaker 2
旦那さんの親とはできる限り関わりたくないっていう人もリアルにいるじゃん。
Speaker 1
いるし、その親のスタンスにもよるよね。
親が経済的にも健康面とかも含めて、
そんなに問題のないというか、
やっぱり高齢化が本当に、超高齢化だから、
親が90歳になっても生きてます。
子供はもう60代、70代ですみたいなことがあるわけじゃん。
その時に自由にそれをサポートする。
ちゃんと経済的にそれぞれの世帯が自分たちを養っていける、
そうしたものが基盤があればいいけど、
そうではない家庭もたくさんあるんじゃないかなっていう。
むしろ親の世代の方がもしかしたら蓄済してて、
子供たちはあんまり生活するの精一杯みたいな、
Speaker 2
そういう構造があるかもしれないけど。
もちろん個人と家庭によって相当事情とかはあると思うけど、
データ的には多分親世代の方があるんだよね。
資産的にはね。
更年期の最初の描写
Speaker 2
でも例えば経済的な支援だけじゃなくて、
家族のつながりみたいなところとかも多分大きくなってくる。
ユリさんの認知症の症状とかも出てきちゃって、
Speaker 1
結構追いもしっかり描くよね。
Speaker 2
あのさ、生理の重さについて描いた朝ドラは画期的だって言ってたけど、
Speaker 1
高年級描いた、ヒロインの高年級描いたドラマも、
Speaker 2
これは初なんじゃない?朝ドラ。
Speaker 1
女学校時代はね、生理が重いって言って、
休んじゃう。
そんなの描く、めちゃリアルだなって話題になってたけど、
高年級もね、朝ドラって大体晩年まで描くことが多いけれども、
だから別にヒロインが50代60代になるっていうシーンもあるんだけど、
でも高年級になってるヒロインは今までいなかったな。
いなかったね。
私が見たこの10年以上見てますけど、
Speaker 2
一人もいなかったです。初めてです。
暑いわって。
暑いね、ずっと青いでるよね。
青いでる。
Speaker 1
青いでる、青いでる。
あれもね、確かにあれだけの一代記を描くわけだから、
そりゃ年も取るわなって。
確かに確かに。
だし、女性について描くなら、
高年級の認知症も待ち受ける。
次、介護問題っていうのも。
Speaker 2
無視はできないよね。
Speaker 1
無視はできないよね。
Speaker 2
そういう意味でもさ、もちろんドラマなんだけど、
生々しいんだよね。
いろんな場面だったり、
差し込まれてくるテーマが、
人間のこうね、
Speaker 1
ほんとだよね。
Speaker 2
リアルよね。
Speaker 1
ほんとだよ。
高年級もホットトピックですよ、私。
Speaker 2
40後半、
Speaker 1
だって私も50が目の前に見えてるからね。
そうですよ、ほんと。
お互い。
Speaker 2
今年の夏の暑さはね、
Speaker 1
国書だけじゃなかったっていうね。
そこまで強く意識してきたわけじゃないけど、
自分のちょっとした、
完全に何の問題もない状態っていうのが、
歳をとってくるとなくなってくるっていうか、
常にどっか何か悪いみたいな。
病院やったら、
昔に比べたらよく行くようになったなとか、
女性の健康問題
Speaker 1
ほんと思うし。
Speaker 2
健康問題が話題に上がることも多くなるしね。
Speaker 1
病院行ってさ、
なんか病気かなと思ってきたら、
カレーですって言われた時の。
なんか胃がね、
なんかちょっと痛いっていうか、
なんかあるわけよ、
なんかよくわかんないんだけど、
これでさ、
なんか病気なんじゃないかと思ってさ、
すごいいろいろ行ったわけよ。
消化器械って、
エコーやったり、
胃カメラやったりとか、
何も悪いところがなくて、
ちょっと逆流性食動炎的な、
胃のこの入り口の形が、
まあこれはね、カレーですね、みたいな。
別に何が悪い、
これは食生活とか、
何か気をつけたらいいことあるでしょうか、
とか言ったら、
いや、カレーなんで、
まあしょうがないですよ、みたいな。
うつてなしのそんな、
もう不可抗力だから、
私も生き物だなっていう、
生物がね。
Speaker 2
出るよね、いろんなことがね。
Speaker 1
そうなんだよ。
Speaker 2
目で行った時に、
何だっけな、
白目の部分に何かできてて、
何かあって、
それで行ったら、
老化による、
老化による現象だそうで。
Speaker 1
私さ、肩が、
それは別に、
それで受診したわけじゃないんだけど、
別のことで、
お医者さんと診察に行った時に、
何か最近気になること、
そういえば、みたいな。
ちょっと最近ね、肩が、
この辺が痛かったりするんですけど、
みたいなことを言ったわけ。
腕がこういうふうに上げるときに痛くて、
みたいなことを言ったら、
50肩ですって言われた時に、
40肩じゃないんだ、みたいな。
50肩か、みたいな。
Speaker 2
確かに、みたいな。
Speaker 1
そうか、50肩ね。
そうですね、みたいな。
Speaker 2
分かる分かる。
Speaker 1
そうそう、40肩ね。
カレーとか言うレベルじゃなくて、
40肩じゃないんだ、みたいな。
確かに。
そういうことよね。
Speaker 2
そういうことよ。
でもさ、高年期もさ、
すごい取り上げられるようになってますね、
タイムドメディアとかでも。
Speaker 1
確かに確かに。
朝ドラの後にやっている朝市とかでもね、
そういう高年期特集みたいな。
あるかもしれない。
Speaker 2
あの時代に、
まださ、そこまで認知はされてなかったと思うんだけど、
Speaker 1
本を借りてきたって言ってたね。
Speaker 2
高市さんはさ、
Speaker 1
優しいね。
Speaker 2
優しいね。
だから、ちゃんと調べる、
みたいなことも、
本当に素晴らしいと思うし、
自分と違う生だからこそ、
知らないから、
だけどほらトラコが大好きだから、
トラコのことを理解したい。
ちゃんと調べる。
本借りてくる図書館で。
素晴らしいね。
Speaker 1
素晴らしい。
そう。
だから、高年期って、
あの時代、
言葉としてはあったし、
そういう不調みたいなものもね、
それが年齢的なものなんだ、みたいな。
高年期って、でも、
40代後半ぐらいから徐々に始まり、
50代前半ぐらいまでなの?
Speaker 2
そうなんだよ。
ホルモンが急激に変化していくから、
変化幅が大きいことによる不調なんじゃない?
ホルモン値が変わっちゃっても、
変わった状態で安定になっていけば、
また落ち着くんだと思うんだけど、
だから50代半ばぐらいになったら、
きっとまた落ち着くんだと思うんだけど、
トラックが置いてくるという中で、
後輩ですよ。
後輩だよ。
Speaker 1
後輩たちが出てくるわけじゃん。
Speaker 2
フェーズがね。
次にどうバトンを繋ぐかっていう意識になってくるんだよね。
そうなの。繋ぎ方がね。
Speaker 1
でもめっちゃ共感する、
同世代になったトラックが迫ってきたことによって、
すごいいっぱい共感するけど、
自分が減ってきた道を、
同じ苦しさを後輩には味合わせたくないっていう、
そういう意識が強くなっていって、
Speaker 2
出産、妊娠しちゃったから裁判官辞めなきゃいけないんじゃないかって悩んでいる後輩に、
あなたはあの時の私の地獄にいるんだなっていう、
Speaker 1
思い出すんだよね。
Speaker 2
あと、あの妊娠してた後輩ちゃんの下り歯、
結構いろんなひっかかりポイントが、
ひっかかりっていうか共感ポイントがあったと思うんだけど、
女性裁判官まだまだ少ない中で、
男性の5倍は頑張ってきましたっていう発言があったりして、
そうそうそうなんだよね。
でもそれが、この妊娠、出産でまたブランクがあくことによって、
全くなかったものになるんじゃないかっていうその怖さとか、
当時までは育休もできていない時代じゃない?
だからそれは本当に大きかったと思うんだよね。
今はさ、たぶんだいぶ変わってきてはいると思うけど、
でもたぶん私たちの時代の時でもまだまだあったと思うんだよ。
やっぱりそれに対してすごい怖いっていうか、
居場所がなくなるんじゃないかみたいな不安を感じる人とか、
たぶんいたと思うし、今でもいるかもしれないけど、環境によってはね。
その辺とかはすごい共感ポイントっていうか。
で、トラコが育休に入る前にその後輩に、
アラフィフの女性の選択
Speaker 2
あなたの居場所はここにあるからっていうことと、
でもあなたが何をしたいかっていうのが一番大事。
あなたが裁判官に戻りたいって言うんだったらもちろん居場所はあるし、
でもお母さんを続けたいって言うんだったらそれもいい。
っていう選択権を委ねるみたいな言い方をするじゃない。
あれもすごい下りもすごいよくて。
Speaker 1
ゆうぞうさんが言ってたことを踏まえてる感じもあるよね。
Speaker 2
そうだね。
でも実際、私元部科の面談、結婚の広告から似たような話をした記憶があって、
でもなんで私それを言ったかって、やっぱり私反面教師で、
そういう思考にならない人も世の中にいるわけじゃない。
私、妊娠報告した時にため息つかれたことがある。
上の人に。
ため息。
産休に入る人たちが続いちゃってたんだよね。
それ私も分かってて、だからお前もかみたいな。
ってなるだろうなと思って、すいませんっていうのがあったんだけど、
でもそんなの選べないじゃん。
だから確かに職場には迷惑だろうなって思ってはいたんだけど、
おめでとうの前にため息をつかれたことはあるんだよね。
だから職場とか会社側の視点だけで考えたら、それはいろいろ不都合があるし、
例えばトラコがあなたの場所があるからねって言っても、
その場所を取っておこうと思ったら、そこ空席で、
その空席をみんながサポートしないといけないわけじゃん。
Speaker 1
残った人たちにめっちゃ負荷がかかるわけじゃん。
Speaker 2
っていうような目線で考えたら、迷惑かけてって思う人もいるかもしれない。
Speaker 1
そうなんだよ。
それでトラコが提案書みたいなのをかつらばさんに出しに行くじゃん。
Speaker 2
働き方のね。
Speaker 1
働き方の。
さあかつらばさんは直証そうって言ったんだよね。
でもそう言った後、かつらばさん思い出すんだよね。
トラコ。
同じことをトラコが妊娠して、
小高先生に別に無理しなくていいんじゃないみたいに言われて、
弁護士を辞めるっていう決意につながる。
一旦辞めるっていう。
一旦っていうか、あの時はもう戻らないつもりで。
辞めるっていう決断に至る直前のところに、
実はかつらばさんは話を小高先生とトラコのやり取りを聞いてて、
小高先生に、だから直証そうだと言ったんですっていう。
そもそもああいう女性の弁護士を生み出すっていうこと自体が直証さだって言ったっていう自分を思い出すんだよね。
でも結局その後さ、かつらばさんは動いてくれてたわけじゃん。
あれだから、時期焦燥っていう言葉もいろんなところで聞くよね。
何かを変えるっていう時に時期焦燥。
じゃあいつなんだっていう。
Speaker 2
時期焦燥をあなたは20年前も言ったよねみたいな。
Speaker 1
じゃあ一体いつになったらその時期は来るんだっていう。
でも今まさに妊娠して悩んでる人がいる中で、
今、だからトラコも言ってたよね。
私はそんな先の話しない。今私の話をしてるんですって。
Speaker 2
言ってたね。
Speaker 1
でもまさに今何かしないと、
まあ君が犠牲になってもこの先に雨垂れの一滴になってもね、
Speaker 2
それがいつか何かうがつかもねみたいな。
20年後は勝ってるかもねみたいなことを言われても、
Speaker 1
だって一人一人の人生は今だから。
だから時期焦燥っていうのはただの逃げなのかなっていう感じはするよね。
だからそれを今変えるんだっていうアクションの回、エピソードだったのかなって。
原爆とその影響
Speaker 2
そうだね。
今を変化を起こすって言った時に、
今のあなたたちとか、続く人たちの目線で動くっていうのもあるし、
だからすごい署名を集めるじゃん。女性放送の人たちの。
あれもすごい良かったし、
さらっとライアンがまた出てきて、
僕も署名したよとか言って。
いうのとかもすごい良かったし、
Speaker 1
だからあえて動くことの意味っていうか、
Speaker 2
雨垂れじゃなくて雷っていうかさ、
雷の衝撃に起こしていくっていうか、
そうやって繋いでいくみたいなところもすごい良かったよね。
また久保田先輩とか中山先輩が一旦離れてたけど、
ちゃんと戻ってきてたじゃん。
Speaker 1
あの描き方とかもね。
Speaker 2
そうなんだよね。
私は今の話をしてるんですって、
結構この9月のクライマックスの原爆の裁判にも
Speaker 1
繋がってくるメッセージな気もするよね。
Speaker 2
ちょっとそういうのが繋がっているのかなとか。
Speaker 1
確かにね。
Speaker 2
だから原爆の話は9月振りからになると思うんだけど。
Speaker 1
でもね、あと3週間ちょっとで片付くには重いテーマだけど。
今年の夏に家族で広島に旅行に。
広島だけじゃないんだけど、広島も行って。
初めて、広島は仕事で行ったことはあったんだけど、
ほとんど観光みたいなことはしたことがなかったので、
初めて原爆ドームだったりとか、
記念治療館とか初めて行ったんだけど、
子どもも行く前に原爆とは何ぞやみたいなのを
少しちょっと絵本で勉強していったりとか。
あとオッペンハイマーを観た。
それは子どもは観てないよ。
今年の3月くらいかな。
2月くらいかな。
映画館で観たんだよね、私オッペンハイマー。
3時間くらいあるんだよね。
Speaker 2
横ちゃんは飛行機の中で観たんですね。
飛行機の中で、しかも日本語字幕がなくて英語で観てたんだけど、
ちょっと英語で3時間でオッペンハイマーは難しくて、
Speaker 1
日本語で観てても難しい。
観た方がいたら、ネタバレでもなんでもないと思うんだけど、
いくつかの時代が同時に描かれる。
同じ登場人物なんだけど、
Speaker 2
原爆を開発している時の話と、戦争が終わった後。
Speaker 1
赤狩りの時代と、
最後に宿敵みたいな人がいるんだけど、
その人が尋問みたいなのをかけられているみたいな、
3つくらいの時期が、登場人物もかぶっているのに、
ザッピングされるんだよね。
Speaker 2
純不動で出てくるの。
ザッピングね。
それもあって、英語じゃん。
だから日本語で見直そうと思って、途中で脱落したの。
Speaker 1
結構混乱した。
普通に日本語で見てたけど、
あれ?これとはどういうこと?
これとこれの関係はどうなっている?
映画としては難解な感じがあるんだけど、
でもあの時、原爆を開発したオッペンハイマーをハイライトした、
NHKとかそういう特番というか番組がいくつもあったりして、
それで原爆関係のことを私も見てたっていうのがあって、
だから原爆というものがもたらす影響というか、
それが生み出された背景もそうだし、
後の核というものが国際実情の中で利用されたり、
いろんな駆け引きに使われたりすることとかも、
ここ数ヶ月オッペンハイマーの映画を見たりしたあたりから、
結構考えることがあったから、
そういう意味では広島に行って、
実際にここであったんだなって思うと、
社会的な葛藤
Speaker 1
すごく感慨深いものがあったし、
やっぱりすごく悲惨なものすごい殺傷力というかさ、
その場で人を殺すのもあるけど、
その後がすごく恐ろしいじゃない?
実際そこで原爆裁判がさ、
残った人たちが、被爆者の人たちが、
結局その後働けなくなったり、
病気でまともな生活ができなくなって、貧困。
当時、今すごく綺麗なんだけど、
Speaker 2
広島の川のあたりにたくさんバラックを作って、
Speaker 1
バラックでみんなたくさん暮らしてたっていう、
そういうのも資料館とかでは描かれてるけど、
そういう人たちが、今は被爆者って認められると、
それだけで保証が出るけど、
そういうのが何もない状態だったのが、
裁判がきっかけでっていうことだよね。
Speaker 2
結構その絵描いた映画とかあったりするよね。
ちょっとタイトル忘れちゃったけど、
バラックで生活してる人の話。
広島の。
広島の。何回か映画があったけど、
全くタイトルが思い出せないけど。
でもやっぱり、後にもちろん後遺症っていう、
体の問題もあるけど、
それだけじゃなくて、
社会の中で、
差別を受けたりとかね。
差別を受けたりとか、
どう生きていくかみたいな、
本当に尊厳っていうか、
尊厳に関わるときとかもあるよね。
結構最後のこの1ヶ月に、
すごい重いテーマを持ってきたね。
そして残るミサイルだよ。
ミサイル。
Speaker 1
ミサイル問題。
Speaker 2
回収されてないよね。
Speaker 1
回収されてないよ。赤いミサンガ。
Speaker 2
ミサンガね。怖い。特別な。
Speaker 1
怖い。これどうやって出てくるんだろうね。
なんかさ、
花江の息子2人いるじゃん。
あそこもさ、一応ね、
ジャズやったりとか、
弟がね。
弟がやってるじゃん。
ああいうのやってるけど、
特にここまで何も触れられてないけど、
いやなんかミサエが絡んでくるのかなとかさ。
だってミサエさんも年齢的には、
東京行ってね。東大行って。
法律学んで法学部に行ったんだよ。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
きっと司法試験受けてますよ。きっとね。
そうだね。
もう年齢的には、
司法試験受かって、
何らか司法の道に進んでいる可能性はあるわけじゃん。
裁判官になってたらさすがに何かわかるかもしれないけど、
もう何らか出てきても、
弁護士とか検事になってたりするのかもしれないし、
どういう形で。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
これ出てこないってこと絶対ないじゃん。
これまでの流れからするよね。
なぜ人を殺してはいけないんですかって言ってたからな。
もうなんか犯罪者で出てくるかもしれないわ。
Speaker 2
ちょっと若干サイコパスだね。
Speaker 1
サイコパスな。
でももしかしたら、
犯罪者として出てきて、
裁くとか。
ミサエを。
Speaker 2
可能性はね。
あとは何かわかんないけど、
船井ちゃんの次男さんのダンス部屋とか、
Speaker 1
あの辺に実はいたりとか。
ミサエどこから出てくるの?
絶対出てくるよ。
あと3週間で。
Speaker 2
原爆はあと来週、1週間。
だいたい1週、
Speaker 1
1週間濃いんだよ。
濃いんだよ。
めっちゃ話が進むんだよ。
これ配信されるの多分、
9月14日その次だから、
18とかそれぐらいだと思うんですけど。
18、その辺だと思うんで。
もうその時には、
多分原爆の話は、
一通り回収されてるんじゃないかなって気はするんだけどね。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
残り1週間か2週間みたいな。
Speaker 2
確かに。
そうだね。
最後にミサエ持ってくるかな?
Speaker 1
えー?
Speaker 2
わかんないけど。
トラちゃんの登場
Speaker 2
いや、もちろん回収は絶対するだろうし、
してほしいけど、
気になるから。
最後ミサエは後味が良くないじゃん。
後味良くするかもしれないけど。
Speaker 1
まあ、いや、ね。
でももう出てこないとさ。
Speaker 2
そろそろね。
Speaker 1
最後じゃないとしたらもう出てこないとさ。
Speaker 2
そうだね。
原爆裁判と並行ぐらいにしていただきたいわな。
Speaker 1
確かにね。
えー。
Speaker 2
どうなんだろうね。
Speaker 1
さすがにもうない?
もうない?
でも認知症問題もある。
認知症問題はどうやって、
多分寿司屋の大将もさ、
寿司屋の大将もさ、
日曜がさ、
大将元気?って言ったら、
うーん、まあ、みたいな感じで口ごもってたんだよね。
だから大将もなんか、
もうお年じゃない?だいぶ。
Speaker 2
そりゃ相当お年だよね。
Speaker 1
だから、
あの辺もなんかあるのかなとか。
Speaker 2
確かに。
でもそれぐらい?伏線。
でもまあ、
Speaker 1
今日の放送でさ、
のどかさんがさ、
私は美大に行きたかったのよって言って、
ユミちゃんは蹴っちゃったからさ。
Speaker 2
そうそう。
蹴った。
Speaker 1
暴力沙汰になってたからさ。
Speaker 2
ユミちゃんは蹴ったね。
Speaker 1
ユミちゃんは蹴ったよ。
Speaker 2
あれびっくりしたね。
Speaker 1
あれびっくりしたね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
え?みたいな。
Speaker 2
確かに。
でもほら、ちょっとユミちゃんさ、
なんかいい子すぎたじゃん。
エラーが。
Speaker 1
まあね。
まあね、確かに。
Speaker 2
で、いう中で、
しかもほらさ、
その認知症だから、
ゆりさんの言動が、
本心じゃないこととか、
理性が外れてる部分があるにしても、
こんなに仲良くやって、
気遣ってやってきたのに、
攻撃的になったりするのとかって悲しいじゃん。
しかももともとの孫である、
こういちさんの方のお子さんの方は、
可愛い可愛いみたいなのが残ってたりするとさ、
やるせない感じになるよね。
Speaker 1
まあね。
気持ちはわかるけどね。
あれはどう?
それ結構大きいね。
でもそんなに時間かかるとは思えないけどね。
なんかきっかけがあって、あれは。
落ち着いたかに見えてまたって感じだから保守系。
そういう意味だよね。
確かに。
ね。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
ちょっとまだどうなるかわからないものがいくつかありますよ。
Speaker 2
そうね。
もう本当にロスが恐ろしいけど。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
あとあれよ。
うちは最後のお写真でね。
朝ドラの最後にお写真が出てくるじゃん。
Speaker 1
採用されるの?
Speaker 2
まだ出てこないから。
あれ連絡ないの。
連絡ないの?
Speaker 1
連絡ないの。
じゃあ毎日チェックだね。
Speaker 2
そうなんです。
でも夏休みとかで何日間か見れてないのとか、
後から見たのとかもあるから。
ホームページに出るのよね。
Speaker 1
そうなんだ。
Speaker 2
ちょっともう一回チェックしに行かないといけない。
残りも少ないからさ。
娘ちゃんのバレエのポーズを撮ってる写真をいつ応募したんだろう。
6月?5月の終わりか6月の頭ぐらいに応募して、
そこからずっと見てるんだけど。
Speaker 1
あれってニックネームとかで出るんだっけ?
Speaker 2
タマ。
Speaker 1
タマ?タマに注目。
Speaker 2
タマでバレエ。
Speaker 1
タマでバレエ。タマでバレエで。
Speaker 2
タマでバレエが出たら。
Speaker 1
注目ですよ。
あれなんだ。教えてくれないんだ。
Speaker 2
そうなの。教えてくれないの。
あれをいつも楽しみに。
Speaker 1
えー。そっかそっか。
Speaker 2
最後まで出るといいな。
Speaker 1
ほんとだね。残り3週ちょっとでね。
なるほど。
いやーちょっとロスが恐ろしいですが、
次回はまた9月。
9月とか全部の振り返りを。
9月のイベント計画
Speaker 1
トラコの最終回を見守る回をね。
Speaker 2
リアルでね。
Speaker 1
そう。リアルでね。
トラコな人たちでね。
みんなでやるっていうイベントを私たちは企画してるんですけど。
Speaker 2
どんだけトラコが好きなんだっていうね。
Speaker 1
みんなでおにぎり握ろうと思ってるんですよ。
Speaker 2
ちょっと梅入ったやつね。
Speaker 1
みんなでこう。大事じゃん。
大事大事。
トドロキさんたちも握ってたし。
Speaker 2
あれすごいいいシーンだった。
あれ良かったね。
みんなでカウンターテーブルを囲んで握りましょう。
Speaker 1
握ってみんなで自己開示をするっていう回をやりたいなと。
そうだね。
Speaker 2
そうやってトラコを振り返りたいなと。
Speaker 1
ではまた。
Speaker 2
9月振り返りでした。
45:08

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