00:01
Speaker 2
Dialogue cafe。この番組は、40代で組織を離れ、ワークアンドライフシフト中の女性2人が、身近な出来事から社会課題まで、最近気になるあれこれを好奇心のまま語らうポッドキャストです。
皆さんこんにちは。第1回ということで、簡単に私たちの自己紹介をしたいと思います。
私、田中優子は、新卒でトヨタ自動車に入社し、その後、外資系戦略ファーム、大手事業会社を経て、直近は、株式会社クラウドワークスの取締役として、ベンチャー経営に携わってきました。
現在は、複数の企業の社外取締役や、スタートアップ企業のアドバイザーをしています。プライベートでは、今年小学校に入学したばかりの男の子の母親もしています。
Speaker 1
岡澤陽子です。同じく、新卒でトヨタ自動車に入社し、20年間勤務した、
スタート3年前に独立。現在は、企業のブランドコンサルティング、戦略リサーチ、ビジネスメンターなどをしています。
イーシアドというフランス系ビジネススクールの大学院にも通っています。プライベートでは、夫、高校1年生の息子、小学6年生の娘、そして孫のようなミニチュアダックスフンドという4人と1匹の家族構成です。
Speaker 2
自分の中にある、出口も着地も見えない、ぼんやりとした思いつきだったり、
柔らかい家族構成です。
名前も付けられないような感情を、他の人と他者と対話をして、思いも得らなかった気づきや発見、アイデアが生まれる、そんな体験をこれまでたくさんしてきたんですけれども、私たちは特に同じ会社の新卒同期として知り合って、数え切れないおしゃべりをする中で、そんな幸せな瞬間に何度も出会ってきました。
この番組では、筋書きのないライブな対話を通して、何が生まれるか、様々なテーマで楽しみながらお届けしたいと思います。
今日は、私の子供が1年生になったということで、小1の壁、壁の話だけじゃないと思うんだけど、小学生ってどうなの?みたいな話を聞いてみたいし、いろんな疑問とか不安とか分かんないことを、よこちゃんと一緒に分かち合えるといいなっていう感じで、テーマを選んでみました。
ついこの間まで、保育園、うちは預けて。
1年生始まって、いろいろ違うんだろうなとは思うんだけど、最大の違いみたいなのって、経験者としてはどこかなって。
Speaker 1
保育園と小学校?
Speaker 2
そう、保育園と小学校。
Speaker 1
やっぱり、預かり時間が全然違う。保育園って朝結構早かったりももちろんよって違うけど、7時半とか早い時間に預けられたりする縁もあったり、
あと夜も夕食出してくれたりとか、
あとまだ預かってくれたりするけど、学校、普通の民間じゃなくて、公立の学童とかだとそこまではやっぱりないし、
03:06
Speaker 1
で、普通の学校だったら、特に1年生とか、4時間とかで帰ってきちゃうと、1時過ぎぐらいに終わっちゃう。
その午後をどう過ごすかっていう。
Speaker 2
まあね、時間の使い方、早いもんね。小学生、びっくりする。
早い。特に小1は早い。
Speaker 1
そう。
だからその、平日の、
うん。
Speaker 2
時間をどうするかっていうのが一番大きかったりするなあ、確かに。
まあうちは、同じ保育園でも、お迎えが結構遅い組というか、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
だから7時半、7時と7時半の間ぐらいでお迎えに行ってたのね。
Speaker 1
うん、夜のね。
Speaker 2
そうそうそう、夜。
ただ7時過ぎると、夕食出してくれる。
だからご飯も、
Speaker 1
大きいよね。
Speaker 2
結構あの、保育園で食べさせてもらって、
家帰ったら、もう寝るだけみたいな。
なんかそういう状態を、割と状態化してたんで、
そこからの逆は、まあね。
はいはいはい。
Speaker 1
それは本当ね。
そうそうそうそう。
しかも、その、ね、毎日8時とか8時半とかまで預けるわけじゃないにしても、
そのオプションがあるっていう安心感。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
何かの時には、そこまで預けられるっていう安心感があるっていうのは結構大きいから。
小学校に上がると、
そういうこう、何かの時のセーフティーネットをどういう風に組み立てるかみたいなので、
特に一番上のお兄ちゃんの時とかは、その平日をどうスケジュール化するかみたいなのを、
最初にすごい組んだ気がする。
なので、この日とこの日は、まあ民間の学童でギリギリまで、例えば6時まで預ける。
公立のね、学童で6時まで預けて。
で、この日は、習い事を入れて、
はい。
その習い事をギリギリ、夕方の遅い時間にして、習い事のお迎えを7時に行くようにするとか、
あとは民間の活動を週何回入れる。
うん。
いう風にやって、
うん。
とにかく平日の午後から夕方を埋めるみたいな感じに、
ふるふるで働いてる時はやってた。
Speaker 2
あー。
Speaker 1
今はね、リモートワークの人もすごい多いから、
そういう意味では、やりくりしやすいのかもしれないけど、どうなんだろうね。
Speaker 2
いやだから、むしろコロナの時はね、結構リモートだったから、
あのー、やりくりしやすかったのが、この4月にね、
Speaker 1
確かに、結構みんな戻ってるよね。
Speaker 2
そう、オフィスに回帰してるから、結構無理ゲーが始まったぞみたいな話を、
割とこう、ネットとかでも見るから。
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
確かに。
確かに。
そう、でもね、何かちょっと前の感じが戻ってきてるかもね。
Speaker 2
何か通勤があるかないかでね、ほんと全然違うよね。
うん、確かに確かに。
06:01
Speaker 2
えいもっとちゃんは、まあお兄ちゃんが一年生になった時っていうのは、
ほんとフルタイムで働いてたじゃない。
ふるふる。
Speaker 1
まあ大企業で。
Speaker 2
そう、夫もフルで働いてたし。
なんか、こう、それまで保育園でかなり依存してたところから、
やっぱ1年生になると自分のワークスタイルみたいな 生活のリズムみたいなの変わったのかな
仕事はね 変えなかった
Speaker 1
多分変えてない
もともと極力朝早い時間と 夜遅い時間
5時以降とかは スケジュールをブロックして
極力入れないっていう風にしていて
私そのタイミングで マネージャーになるかならないかぐらいのタイミングだったと思ったけど
その所要位置が、なってたのかな
割と自分で管理しやすいポジション でもあったっていうのもあると思うけど
基本的にここは 横斗のことじゃない限り入れないっていう
スケジュールをブロックしたりしてて
あとは出張とかも
トップや
突発出張とかの対応は難しいけど 突発じゃなければ事前にもう音とやりくりをして
スケジュールカットをしてっていう感じで なんで早め早めにスケジュールをもう組んじゃって
やってたので あんまり変えてないかな 働く方のスタイルとしては
当時は旦那さんも普通にサラリーマン? サラリーマン
今は独立してる お互いにフリーな感じ
当時は2人ともすごい働いてたので どっちが今日を迎えに行くとか
学童も特に小1の時とかはお迎えに行ってたので 途中からは自分で帰るようにはしてたけど
でも秋から冬とか6、7とかで暗いじゃない? 男の子といえども最初は怖かったので
迎えに行ったりしてたので どっちが迎えに行くとか
そういうのを全部修正して
Speaker 2
そんなワークスタイル 変えなくてもなんとかなると?
Speaker 1
なんとかなると思うんで 民間の学童もすごい増えてるし
しかも民間の学童の選択肢も 英語系とかちょっと運動系とか
いろんな選択肢があるから もちろんお金はかかるけど
ああね お金はかかるけど
でもうまくやりくりすれば なんとかなるんじゃないかなって
Speaker 2
もちろん公立学童は安いけど
民間学童って併用したり 習い事したりしたら
09:01
Speaker 2
たぶん保育園の時よりも 負担がかなり増えるは増えると思う
Speaker 1
なので週5日は民間学童っていうのは
それ結構ちょっと負担が大きすぎるなと思って
なので公立学童の日と 民間学童に行く日みたいな感じで
分けてた気がする
Speaker 2
確かにね
公立学童も楽しそうだけどね
Speaker 1
すごい楽しいみたいな 学校の友達としてね
Speaker 2
でもそれは親がもうちょっと せっかくの時間だから
なんか学んでほしいなとかいう 親の欲なのかなそれは?
Speaker 1
そうそうそうそう
それでなんか子供のあるべき姿として 全然公立学童は正しいと思うし
だいたい何して過ごしてるかって 校庭でサッカーしてましたとか
テンカーっていうドジボールみたいなの やってましたみたいな
なんだけどある意味正しい過ごし方じゃない? 放課後の子供の
なんだけど勉強とかね 習い事とかね
なんかやっぱりついつい 埋めたくてね
そんな仕事のスケジュールみたいに 埋めなくてよかったのになって
今やったらちょっと思うけど
あとはすっごい都心の塾が激戦区とかは
Speaker 2
中塾とかね
Speaker 1
そうそうそう小1から入れないから 小1から入れる人もいるよね
Speaker 2
確かになんかどんどん丁寧化してるっていうか
行かなくてもいいのに 席を押さえるためだけっていうので
ほんと言うよね サフィックスとか
Speaker 1
4年生からじゃ入れないから 1年生から
そういう例えば学童とはまた違う 習い事みたいなのを
やっぱりどうしても入れたいとかなった時に
その習い事に連れていく時間を どうするかっていうのは結構課題としてあって
2時3時ぐらいになってくる
そこをリモートワークでちょっとブロックできたりとかすればいいけど
そうじゃないとなかなか難しい
一時期使ってたのはヘルパーさん
フィリピン人のヘルパーさんに
家の掃除をしてもらって
その後子供たちを習い事に連れていっておしまいっていう
そういう契約をして
それどこでやるんですかね
紹介 友人の紹介で
その友人はインターナショナルスクール関係の知り合いが多くて
12:00
Speaker 1
そこの先生とかがお願いしてるヘルパーさんとかがいて
その方を紹介してもらって
なるほど
紙サポとかね
Speaker 2
紙サポってあれ品川区だけなんだ
Speaker 1
そうね品川区だけなんだ
Speaker 2
そういう自治体が提供してる
あれは高齢者のサポーターの方
Speaker 1
シニアの人が多いけど必ずしもそうではない
Speaker 2
そうではないんだ
Speaker 1
ボランティア
一応お金は発生する
すごく安い
すごい
高齢の女性が入ってるからすごく安くヘルパーさんをお願いできる
その自治体の生徒だけど
最近の事情ちょっとわかんないけど
私が利用したいと思ってた
それこそローブロック7年くらい前とかは
受給バランスが全然追いついてなくて
頼みたくても人がなかなか見つからないみたいな感じだった
上手く見つけられると私の友人とかは結構費用を抑えた形で
その習い事の送り迎えとかをお願いしてる人はいたと思う
なるほどね
送り迎えは結構
Speaker 2
そうだよねそれが一番多分ネックかも
Speaker 1
そうそうそう
Speaker 2
うちは一応週3その民間学童
学校終わった後はまず公立学童
学校の敷地内の学童に行くと
そこに民間学童の人がお迎えに来てくれて
バスに乗って行ってるっていうのが週3英語学童に行ってて
あと2日は別に習い事やってて
ピアノとスイング
これはやっぱりお迎えがいるんだよね
帰ってきてからその習い事には自分が連れてかなきゃいけないんだけど
Speaker 1
それだけでね習い事をやってる時間も入れると2時間とかかかっちゃう
結構拘束時間があるよね
Speaker 2
だからそれは私はフルタイム辞めてそこの時間はブロックする感じにしてるけど
普通に会社勤めしてたら絶対できないから
まあお迎え問題はそれは
Speaker 1
そうそうそう
Speaker 2
そういうファミサポみたいなのが使えると考えられるかもってことね
Speaker 1
そうね
なんか
Speaker 2
鍵とか
鍵?
Speaker 1
鍵は
Speaker 2
学童にも入ってくれるってこと?
Speaker 1
あ、ううん
えっとね
鍵はもうその時には預けてた
Speaker 2
あ、そうなんだ
Speaker 1
そうそうそうそう
なんか抵抗感がある人あるかもしれないね
15:01
Speaker 1
そういうのにね
Speaker 2
じゃあもう固定のこの方っていうので面談とかして決めて
Speaker 1
そうそうそう面談とかして決めて
面談をしてであとその他の人のご紹介っていうかお墨付きというかそういうのを持って
Speaker 2
いろいろ工夫すれば方法はあると思う
Speaker 1
お金かかるけど
Speaker 2
お金かかるよねいちいちね
Speaker 1
そう何のために働いてるんだろうね
ああそう
Speaker 2
まあそれがしかもさ時短とかしてると
うん
収入もやっぱりまあその分減って
うんうんうん
その分をもうそういうサービスに払ってると思うと何のためにって思っちゃうみたいなのはよく聞くし
Speaker 1
まああるけどねでももちろん子供にもよるけど3年生とか2年生の終わりとかぐらいになったら結構自分でできるんじゃないかな移動もね
だって私立の小学校に通ってる子とか
小1の途中くらいから電車乗って自分で
Speaker 2
分かる分かる
Speaker 1
1時間近くかけて通ってるわけじゃない
だからまあルーティンが決まっちゃえば自分でできるんじゃないかなと思うのでずっと続くわけではないって思うと
Speaker 2
まあ一時の支出と思っていろいろ試してみるのはありなんじゃないかなって思うんだよね
へえ
この間ねでもピアノに一人で行くって言って
うん
Speaker 1
どれくらいかかるの家から
Speaker 2
15分くらいかな
でも駅の近く通ってくからまあ割と人通りはあるってあるんだけどでもそれ一人で行くって言ってでも3分通りでついてきてみたいな
後ろから時々振り返っていたらさっと隠れるみたいな
でもなんか途中から多分本人走ったみたいで見失って私は
Speaker 1
うんうん
Speaker 2
ちゃんとついてんのかなってドキドキしながらついたらまあ普通に
たすんだっていうか
Speaker 1
いややれるじゃんみたいな
やる気になりゃ一人でいけるって
そうだよね
なんか何回か練習した気がする
それこそ後ろからついていくってとか手を出さずになって練習をしてであとはついたらなんていうの安着の知らせって
Speaker 2
そうそう
Speaker 1
そのあれ守るっち
ね
Speaker 2
あんちゃん
戻っていくみたいな
GPSとか、通話?登録した電話番号だけかけられる、着信できるみたいな。そういうのがね、全小学生に配られてるから。
Speaker 1
あれがあればね。 あれ素晴らしいよね。
結構使ってる? もうすごい使ってる。
なんなら、うちの娘とか中学生を守るうちでいいんじゃないかとか思ってる。
18:02
Speaker 1
本当だよね。 本人はめちゃめちゃ反対してるけど。
やっぱりスマホがいいお年頃だけど。 そうだよね。まだ持ってない。
Speaker 2
中学生になったら。 欲しいんだよ。 そうだよね。欲しいって思うよね。
Speaker 1
マモルッチだと、友達とは? でもね、お互い登録してれば使える、マモルッチは。
でも、登録件数が10件までとかだから、すごい、何て言うの。
10件までだから。
Speaker 2
10件は上下に足しちゃうわけよ。 そうだもんね。
それで、お友達とか、新たにできた友達とかの番号を登録したりとかいうときに、古い方の番号を削除したりとか。
駆け引きがありそうだね。 どっちを選ぶの?みたいな。
Speaker 1
なかなか、結構でもドライな感じでやってるみたいな。 消していい?みたいな。
あなたの番号消していいよ、みたいな感じのやり取りをしながら、10件をフルフル。
使っていい感じ。
Speaker 2
へー、なるほど。
Speaker 1
で、あとはあれだよね、長期休暇。
Speaker 2
そうね。そこはまた、ちょっと新たなね。
そう。
なんか、ようこちゃん、この間言ってたの。もう、今、決めなきゃいけないの?夏の過ごし方は。
Speaker 1
そうよ、そうよ。人気のあるサマーキャンプとか、サマースクールとか、もういっぱいのとことかもあるし。
Speaker 2
4月に。
Speaker 1
4月に。
へー。
4月が、申し込み期間。
そうなんだ。
だったりするので。そう、そうなんだ。
Speaker 2
どれぐらい、その、サマースクール、サマーキャンプ、いろいろあるじゃん。
うん。
Speaker 1
なんか、だいたいどれぐらいの、1週間とか2週間とか、なんか、どのぐらいの期間で申し込むもんだろう?
サマーキャンプは、1週間とか、1週間から2週間、まあ10日とかぐらいのものもあると思うけど、
でも、小1とか、ちっちゃかったら、本当に2泊3日とか、4泊とか、ちょっと短いものぐらいから、そういうのもいろいろあると思うので、なんか、スタートするのが、いいんじゃないかなと。
でも、サマースクールは、基本通い。
うん。
なので、その1週間みたいな、例えばインターナショナルスクールとかのサマースクールとかだと、その、1週間とか申し込めるものもあれば、もう、3週間とか4週間とかまとまったものもあるし。
うん。
だと、かなり使えますみたいなのもあるし。もう、曜日を自分で選ぶみたいな。
あー。
チケット、チケットみたいなのを買って、例えば10日間。
Speaker 2
日によって、こう、テーマがあったりして、これ行きたいみたいな。
Speaker 1
そうそうそうそう。10日分を申し込んで、この人、この人、この日にしますみたいな感じで、10日申し込むみたいなのもあったりする。そこ、いろいろある。
Speaker 2
実際に、ようこちゃん、試したのって、そういう。
21:01
Speaker 1
私が試したのは、チケット買って、10日間みたいなやつに行かせて、それで、朝8時から夕方、何時までだろう、6時から6時半ぐらいまで、結構長い時間過ごせるプログラムに。
Speaker 2
インター。
Speaker 1
インターの。
うん。
夏休みの、10日間をピックアップして、行かせて、で、お兄ちゃんと、当時まだ保育園だった、あのー、娘と、2人セットで行かせて。
うん。
Speaker 2
インターだから英語だよね。
Speaker 1
英語。英語。
Speaker 2
そうやんな、子供たちの、その、英語は、その、いく段階で、どんな感じだったの?
Speaker 1
全然しゃべらない。
全然しゃべらない。
全然しゃべらないんだけど、まあ、その娘の方とかは、当時まだ3歳とかちっちゃいから、ノリで、みんななんか、もうちょっと本能的なコミュニケーションじゃない?
Speaker 2
そうだよね。
Speaker 1
だから全然ノリで問題なくて、で、お兄ちゃんの方は、やっぱ多少難しさはあったみたいだけど、でも、結構その、サマースクールだと、いろいろ、勉強っていうよりはアクティビティの方が多くて、なんかみんなでクッキングしたり、みんなで絵を描いたりとか。
そういう、アクティビティがあるから、意外と楽しかった。
うん。
意外と何とかなったっていうか。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
I don't know.
あ、でも、来てるのは日本人の子だよね。
Speaker 1
だいたい。
Speaker 2
だって、国内のでしょ?
Speaker 1
あ、国内の。国内のだけど、でも、ここは、そうだね、半々ぐらいの感じだったかな。
うん。
動画とか見せてもらうと。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
うん。
そうなんだ。
でも、本当、早め早めに。
そうなんだよね。
夏の計画は。
Speaker 2
そうだよね。
うん。
でも、まだなんか、何も決めてなくて。
うん。
ちょっと思ってるんですよ。海外の。
うん。
ちょっと、まだ早いかなと思ったりもするんだけど。
うん。
海外のサマースクール。
うん。
に、シンガポールで1週間は。
で、日中、子供はサマースクール行って。
まあ、親は別に、もちろん何かやってもいいだろうし、絵描いスクールとか行ってもいいかもしれないし、別にフリーみたいな感じの、別にシンガポールでなくてもいいんだけど、調べてるとそういうのもあるな。
全然ありだと思う。
Speaker 1
みなさんも。
Speaker 2
うん。
なんか、まあ、せっかくだからね。
うん。
なんか、親も楽しむみたいな。
Speaker 1
そうそうそうそうそうそうそう。そう、あの、なんで、ちょっとコロナ前だけど、オーストラリアのゴールドコーストの方に2週間行って。
うん。
で、最初の1週間は、子供は語学学校に行って。で、親はリモートワークやって。で、後半1週間は旅行してっていうふうになったけど。
24:04
Speaker 1
うん。
すごい、すごい良かった。なんか、気分転換になるし。
うん。
親も。
うん。
あの、子供たちもどうなんだ、費用的には、その、日本のインターもそれなりに高いし、あと、例えば沖縄旅行するのとかもそれなりに高いし、うまく掛け合わせチケットとかを取れて、で、コンドミニアムとかで、ちょっと長期滞在割みたいなところでアレンジしたら。
まあ、まあ、そこそこ費用。トータルパッケージ考えたら押さえて行けるような気もする。
まあね。旅行だと思えばね。
旅行だと思えばね。
そうそうそうそうそうそうそうそう。
Speaker 2
そうなんだよね。だからなんか、まあ旅行だと思えば。で、まあ、夫で仕事終わって一緒に行けないかもしれないけど。まあ、少なくとも全部の期間は行けないかもしれないけど、なんか。親子、母っ子で行くのもいいかなと思って。
うん。
そうなんですか。
うん。
なるほど。
なるほど。
なるほど。
いいかなと思ったりも思いながらまだ何もやってないんだけど
そうそんな風に思ったりも
あとなんかキャンプは去年お試しというか年長さんで
3泊だったかな
行ったの?
Speaker 1
行ったの?すごい
Speaker 2
でなんかそれまで外泊も一人でしたことなくて
Speaker 1
いきなり?
Speaker 2
そう
Speaker 1
おじいちゃんおばあちゃん家に一人で泊まったこともないの?
Speaker 2
それが本人が嫌だって言って全然なかったんだけど
さすがにちょっとこう
そういうのも必要かなと思って
でなんか保育園のお友達仲いいのお母さんに
その子も一人で泊まったことないって言ってたから
じゃあなんか二人で行ってきたらみたいなので
Speaker 1
抵抗しなかったの?
Speaker 2
最初はねなんか嫌だとか言ってたけど
いろいろ乗せたり日によってやる気を見せたり
なんか
ちょっと弱気になったりを繰り返しながら
でも当日を迎えると結構決意を固めて
でもう楽しかったみたいよ
本人曰く3泊4日のうち1日目の夜はちょっと寂しくて泣いたって言ってたけど
Speaker 1
それをちゃんと言うあたりが可愛いね
Speaker 2
そうそうそう
あとは大丈夫だって言ってたかな
またね今年も行くとか言ったら嫌だとか言ってたけど
Speaker 1
そうなの?
そう
Speaker 2
わかんないまた乗せれば行くかもしれないけどね
Speaker 1
そうあれだ
今思い出した時が
おじいちゃんおばあちゃん家に一人で送り込まれましたから
うちは福岡だから飛行機だけど
飛行機って迷子になりようがないんだよね
Speaker 2
確かにね
Speaker 1
そういう意味ではある意味めちゃめちゃ安心安全な子供の一人旅としては
Speaker 2
スタッフの人が連れてってくれるみたいな
27:00
Speaker 1
そうそうそうそうそれも申し込んで
当初口まで親も一緒に行けるし
そうなんだ
そうそうそう
実はさそこのその当時のときから スタッフさんがセッティング Angie
はいはいはい
連れてってくれるし
ねほら寝過ごすとかないじゃない
間違うことないね
それで飛行機で向こうへ着いたらおじいちゃんおばあちゃんを迎えに来てくれるし
一週間 chloroformに滞在したりとか
あぁぁ
これまたなかなか夏休みとかも
どうしたい?
はい03 deixa Jeffaree?
Speaker 1
どう立てるか、旅行とどう絡めるか、でもせっかくの休みだから、ちょっとキャンプとかも含めて普段なかなかできない体験みたいなのをどう入れるかとか、そういうのをすごいスケジュール管理をしてた気がする。
そうやね。スケジュール管理問題ね。日々、今日は何の日だっけみたいな、学童だっけ、習い事だっけみたいな、私のダブルブッキングしてないかなとか、ミーティング入れちゃったりしてないかなみたいな、その忘れそうで、それが緊張感あるなって思うし、
Speaker 2
もちろん夏休みとなればさらに、
Speaker 1
夏休みとなればさらに、
Speaker 2
アレンジしなきゃいけない幅が増えるっていうか、
Speaker 1
そうそう、そうなんですよね。
それであとは、何だろうね、なんかその、今反省含めてなんだけど、私はたぶん小1の時とかは、自分がやらなきゃみたいな、仕事的な感覚でやっちゃってたけど、
もうちょっと高学校を少し経ってから、子供をもっと巻き込むようにして、何やりたい?
何やりたい?
あと夏休みに、これやった、みたいな。
本人たちがすごい達成した感みたいなのを持ってる方が、親が全部スケジュールしてチェックしていったみたいな感じになるよりは、絶対いいなと思って、
なるほど。
途中からそういうふうに、事前に夏休み相談家族会っていう感じでやってたのね。
なるほど。
それをもうちょっと、小1からもやればよかったなと思って。
Speaker 2
そうだよね。子供自身がね、何をやりたいかっていうのを、一緒に決められるというね。
Speaker 1
そう、そう、そう、入れて、でも例えばそれをやりたいって子供が言ったときに、じゃあどういうのがいいかとか、選択肢みたいなのを調べるのは親ができるじゃない。
あとは、こういうのもあるよっていう、いろんな選択肢を提示して、で、そこからやってみる。
で、そこからあとでやってみたいっていう話も広がるかもしれないし、なんか子供も巻き込んじゃう。
Speaker 2
確かにね。
30:00
Speaker 2
いいか、でもいいきっかけかもね。子供もそうやって時間の使い方を考えるとか、
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
自分は何をやってみたいかを考えるみたいな。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
じゃあ、ちょっとここで機会切って、後半は小学校の学校生活について話したいと思います。
Speaker 1
そうね。