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Speaker 1
春ですね。 春ですね。
新生活ですね、新生活。 新生活。 そういう時期ですよね。
もう、日差しもめっきり、春めいてきまして。 暖かく、春めいてきまして。
新生活ということもあるので、今回は学生さんに向けてのメッセージですよ。 学生さん。
Speaker 2
メッセージ。我々からの。 メッセージ。我々からの。
Speaker 1
ちょっと、ぎょうぎょうしくない? ぎょうぎょうしいね。
メッセージつっても、とんかつだね。 とんかつ。
Speaker 2
とんかつについてのメッセージを伝えたいなというやつですよ。 あれですか。有名なやつありますね。
有名なメッセージがあると思ってて、おいしんぼ。 おいしんぼ。
おいしんぼで、名言があるんですよね。 これ、我々世代にはたまらない。
Speaker 1
たまらないね。 伝わるのかどうかわかんないけど、
引用すると、いいかい?学生さん。 とんかつをな。とんかつをいつでも食えるぐらいになりなよ。
それが人間、偉すぎもしない。貧乏すぎもしない。 ちょうどいいくらいってことなんだ。
Speaker 2
っていうね。 これはもう、心に刻んでいきたいですね。
Speaker 1
そういうことだよね。 だいたい何?千円、二千円ぐらいですか?
Speaker 2
そうだね。昔だと、昔って言ってもさ、やっぱりいいとんかつ屋さんってなるとさ、
Speaker 1
そうだね。二千円ぐらいはしちゃうかね。 もうちょっと言って、三千円とか、それぐらいですか。
それぐらいをもうね、いつでも食べたいときに食べれるようになろうぜという感じのね、いいお話なんですけども。
そんな我々にとって、食べたいとんかつ。
Speaker 2
食べたいとんかつ。これは大好きなあれですね。
Speaker 1
大好きなあれですね。 今日は話をしてみたいなと思っております。
Speaker 2
こんにちは、katsumaです。 こんにちは、daikokuです。
Speaker 1
ランニングFMは、ギャルソン的な夫katsumaと、おかげ的な妻daikokuの夫婦が、ファッション・スイーツ・ホテル・マンションなどを中心に、我々の話題のトピックをお届けします。
Speaker 2
はい、というわけで、新生活とんかつ編。 とんかつ編。
「とんた」のおすすめとんかつ
Speaker 1
というわけなんですけども、何のとんかつの話をしたいかというと、高田のババ。
Speaker 2
激戦区ですね。 激戦区ですね。
Speaker 1
知る人ぞ知るとんかつ激戦区エリアなんですけども、ここにあるとんたというとんかつ屋さんがあって、ここが我々、一番推しているとんかつ屋さんでございますね。
推しとん。 推しとんだね。
Speaker 2
あれ、とんかつのホームページ作ってなかったっけ?
Speaker 1
とん.katsuma.TVという、とんkatsumaTVというサイトがあるんですけど、ぺらいちの。
ご興味ある方、ぜひご覧いただきたいなというところですけれども。
そこで、このとんかつ情報を公開しているんですけども。
このとんた、もともとは僕が大学生の時に、大学の同級生から教えてもらったというとんかつ屋さんなんですよね。
ちょうど、僕も同級生も高棚場場エリアに住んでたっていうところがあって、
Speaker 2
お、知ってるか?こんなとんかつ屋あるんだよ。
寸劇。
Speaker 1
寸劇があったよな。知らんな。って言ったら、もう感動ですよね。
一口食べただけで、なんだこれっていう。
Speaker 2
これでもあれだよね。やっぱり、東京に出てきてさ、今まで家庭で食べてたさ、とんかつとさ、やっぱ全然違うよね。
Speaker 1
全然違う。なんかもう本当にもう、比較してはいけないレベルで全く違う。
Speaker 2
そうだよね。結構さ、とんかつって言うとさ、カラッと揚がってるタイプが多いんだけど、
Speaker 1
とんかつに関しては、低温でじっくり火入れしてるから、
衣が白いんですよね、本当に。
こんな色のとんかつ、今となってはこういう低温でじっくり揚げる系のとんかつが増えてきてはいるんだけど、
少なくても、僕が初めて食べたのはもう20年ぐらい前なのかな。それぐらいのタイミングだと、本当に初めて出会った感じだし、
なんじゃこりゃっていう。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
電流が走ってる。電流が。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
で、このとんたなんですけども、実際僕たちが感動したというところもあるんだけど、
たべろく。たべろくの100名店。
そうね。
もう毎年じゃない?これほぼ。これずっと選ばれ続けてる感じで、
今確認すると、2017、8、9、2021、2022と選ばれておりますね。
あとは、たべろくアワードっていうところにも、ブロンズかな?をずっと受賞してるというお店になってますね。
Speaker 2
これ、だからお店に行ったことなくて、このたべろく100名店とかにいつも入ってるって聞くとさ、
イケイケドンドンなお店みたいな感じするけどさ、全然違うもんね。
Speaker 1
全然違いますね。本当に20年前から全然変わってない風貌というか、
街の一角にあるこじんまりとしたお店ですね。
Speaker 2
地域に密着したさ、本当にその街の定食屋さんみたいな感じじゃない?
Speaker 1
そうそうそうそう。駅からもね、ちょっとあるしね、距離も。
Speaker 2
そうだね。少し歩くね。
Speaker 1
だから本当にこれを食べに来るっていう感じのお店かなっていうふうに思うんだけど、
20年ぐらい前は、言ってもね、フラッと行けたんですよ。同級生に。
おーりょー行きそう。ほんと行こうぜ。じゃあ今日行くか。つって、そのまますっと平日の夜とか行っても、別に並ばずに行ける感じだったんだけど、
今となってはね、かなり並ばないと入れなくなるぐらいの超大人気店にはなってはいますよね。
Speaker 2
だから回転1時間、必ず1順目に入りたいならもう回転1時間ぐらい前には行かないとダメかな。
Speaker 1
確かオープンが17時だったかな?17時半か。
そうそうそうそう。
17時半なので、16時半には並んでおくのがいいじゃないかなって感じですかね、これを。
Speaker 2
これさ、katsumaから教えてもらって、初めて一緒に行ったときにさ、注意事項としてさ、おかみさんが塩対応ですよ、みたいな。あったじゃん。
Speaker 1
そうだね、味はすごくおいしい、抜群のとんかつ屋さんなんですけど、いかんせんそのね、給仕していただくおかみさん、奥さんなんですけれども、奥さんがね、ちょっと塩なんですよね。
Speaker 2
10年ぐらい前か、初めて行ったのは。
Speaker 1
そのときはさ、やっぱりお客さんの数もすごいし、回転させなきゃいけないっていう気持ちで、もうあれは塩にならざるを得なかったんだろうなってね、今になって思うと、そう感じる。
Speaker 2
コロナになってお客さんまびいたときに、ちょっとなんかやっぱりほっとされてんのか、ちょっと対応がね、塩じゃなくなってきたなっていう感じが、ちょっとその結果として思ってるんだけど。
Speaker 1
いや。
Speaker 2
そんなことない。
Speaker 1
僕の記憶は正しければ、20年前からそう大きく変わってはないんだけど。
Speaker 2
そうなのかな。
Speaker 1
とはいえね、実際問題、これ後でも話すんだけど、最近はちょっとだけ、これでもお客さんの数は落ち着いてるらしくて。
Speaker 2
そうだよね。
Speaker 1
そう。それでやっぱりちょっとね、やりやすくなったっていうのはね、言ってはいるらしいですね。
Speaker 2
一時期はちゃめちゃだった気がするんだよね。
年配のご主人とおかみさんと、アルバイトで年配の方がね、おばあさまが一人いらっしゃって、その3人であの数をさばかなきゃいけないって、本当はちゃめちゃだったと思うんだよね。
そうなんだよね。
しかも客層も変わってきたじゃない。
Speaker 1
そうだね。多分ね、インスタとかでもやっぱり取り上げられてるのか知んないけど。
Speaker 2
海外のお客さんすごいね。
Speaker 1
特に韓国かなのお客さんがすごい多いなっていうイメージがありますね。
Speaker 2
そうなの。いつの間にかおかみさんが英語喋ってたりとかして。
そうなんだよね。We have three types of tonjiruみたいな。ポークスープか、なんかそんな感じのね、英語で説明とか。
味噌汁3種類あるからね、選ばなきゃいけないんだけど、その聞き方も唐突に聞いてくるからさ、最初なんか、え、何聞かれたのって感じなんだけど。
Speaker 1
そうそうそうそう、そんな感じではある。
食べ方のバリエーション
Speaker 1
まあでもね、ここのトンタ、本当に味の話をすると、さっきも言った通り、まず低温でじっくり揚げた衣ですね。この衣は本当にね、衝撃がありましたね。
Speaker 2
そう、なんかサクサクなんだけど、ふわふわしてて。
Speaker 1
豚のあと旨味っていうのがね、じっくり出てくる感じ。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
で、あと塩で食べるっていうのが、僕はここが初めてだったんですよ。
だいたいやっぱりとんかつとソース、ドバドバっとかけてさ。
Speaker 2
私ですね。
Speaker 1
ブシャブシャっと食べるっていう感じじゃん。
Speaker 2
私のことですね。
Speaker 1
あなたのこと、つかまあ、とんかつって言うとさ、一般的にそんなイメージだったりとか。
Speaker 2
そうだね。ただね、トンタはロース食べるなら、絶対塩で食べたほうがいいなっていうのは、私ずっとヒレ食べてたんだけど、この間初めてロースを食べて、塩の良さは気づかされたところがありますね。
Speaker 1
塩で食べるのが一応おすすめされているんだけど、実際はどういう食べ方しても全然良くて、最初注文するとすり鉢にゴマが入ったものを渡されて、ひたすらゴマを吸って待つっていうね、ゴマタイムがまずあるんだよね。
で、そのゴマに塩を混ぜて食べるっていうのでもいいし、
Speaker 2
そうなんだ。
Speaker 1
結構僕ずっとそうですよ。
そうなんだ。
ゴマ塩でずっと食べてる。
Speaker 2
私ゴマにウスターソースつけてた。
Speaker 1
で、それはトンタ教えてもらったその同級生が、りょう、ウスターソースこれ実際いいんだぞって教えてくれた。
Speaker 2
初めて連れてってもらった時に、隣のおじさんが同伴で若い女の子を連れてきてたんだけど、その人が食べ方を教えてたのね。
で、その時にゴマ吸って待つんだみたいなこととかも言ってて、ずっとその話聞いてたの。
で、その人はそこにウスターソース入れてたから、あ、そこに入れるんだと思った。
私はもう、katsumaの話を聞く前にウスターソースドバドバ入れちゃったんだよね。
Speaker 1
なるほどね。
で、あとね、僕はおすすめにウスターソースとあとケチャップですね。
を両方混ぜる。ゴマの上にね。
そうすると抜群ですね。
それはそれでいい。
でも、いろんな食べ方をやったほうが僕はいいと思うので、ゴマ吸った後に吸ったゴマを3分の1くらいすくって、
皿の上に退避させておいて、プレーンなゴマだけで食べれる状態にまずすると。
Speaker 2
めんどくせえな。
Speaker 1
うせえな。
で、あと塩だけとか塩とゴマだけ。
で、あとウスターソース、ケチャップとか入れたやつみたいな。
いろんな食べ方でね、食べるっていうのがいいのかなっていう感じですかね。
トンタの特別な存在
Speaker 2
トンタはいろんな人の人生というか生活の中で特別な存在なんだなっていうのは、
お客さんを観察しててすごい思ったことがあって、
何回目かに行った時にトックミックスだっけ?エビフライとかもついてるやつがあるんですけど、
それを頼んでる一人で来てる若い男性の方がいらっしゃって、
それを食べてる時の顔がものすごく満足げな顔してたんですよ。
私はまだトックミックス食べたことがなくて、
いつもヒレを頼んでた、トックヒレを頼んでたんですけど、
その人の満足げな顔を見てからトックミックスが憧れになって、
私もいつかトックミックス食べたいなって思って、
ずっと気を伺ってたんだけど、
その人の中でもトンタっていうのが特別な存在なんだなっていう、
それが垣間見れてすごく良かったなっていう。
Speaker 1
それを聞いて一個思い出したのが、
それも僕にトンタを教えてくれた同級生です。
同級生が結婚するって言った時に、
高田馬場のとんかつ「とん太」の特徴
Speaker 1
これはこいつのために頑張ってあげたいなと思って、
トンタの親父さんにメッセージを。
Speaker 2
親父さんはそういう人じゃないじゃん。
Speaker 1
ないんですよ。かなり寡黙で無口な人なので、
かなり難しいなって思ってはいたんだけど、
平日の夜に行ったのよね。
食べ終わった後に、
もし可能だったらいいんですけど、
僕の友達が結婚するんで、
一言コメントとかもしいただけると言ったら、
おかみさんが、
いやちょっとそういうの難しいねって一回断られて、
断られたんだけど、
今日はちょっと忙しいからあれなんだけど、
日を改めてもらったら全然大丈夫ですよって言ってもらって、
翌日だか翌週だかに行って改めて、
すいません、あの時はよろしくお願いできますかねって言ったら、
そこは親父さんも快諾してくれて、
店の外まで出て、
僕動画撮ってたんだけど。
なんとかご結婚おめでとうございます。
これからもよろしくお願いします。
でね、そのメッセージ動画を、
結婚式、当日だったか別の日だったか忘れたけど、
プレゼントしたらもう大感激ですよね。
Speaker 2
いやそりゃそうだよね。
だってそういう親父さんじゃないもん。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
意外だよね、受けてくれるっていうところが。
Speaker 1
なんかあれだよ、アイドルからメッセージもらったような感じを。
なんとかくーんみたいな感じ。
それぐらいの貴重だよあれは。
Speaker 2
行くとさ、もう黙々とずっとトンカツ揚げてるからさ、
お客さんと会話してるところもほとんどないしさ。
Speaker 1
本当ね、このお店特徴的なのが、小さいお店なんだけど、
入った瞬間から空気変わるでしょ。
ちょっとした緊張感があるんだよね。
Speaker 2
そうなんだよ、みんなさ、片頭を飲んでトンカツが来るのを待ってるんだよね。
Speaker 1
死後しないっていうね。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
みんなずっと黙ってっていうか、なんかこう、あんまりベラベラ喋っちゃいけないのかなみたいな感じの空気感すらあるんだよね。
だからもうみんな真剣にトンカツに対峙してる。
おしんこの美味しさと季節感
Speaker 1
トンカツにだけのことを向かってね、そこは。
Speaker 2
確かにね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
でもね、独特の空気感はあるって、初めて来た人はびっくりしちゃうところあるかもしれないけど、それはそれでいいんじゃないかなって感じですね。
Speaker 2
だってさ、あれだけおいしいトンカツを食べるためだったら、もうなんか10分だろうが20分だろうが、お口チャックは全然余裕ですよね。
Speaker 1
そうだし、むしろベラベラ喋りながら食べてほしくないよね、正直。
怖い怖い。
Speaker 2
怖いでしょ、それ。
揚げたてのものをやっぱり、トンカツのことだけに立ち向かって食べてほしいんじゃない?
喋ってる場合じゃないですよ。
そうなんだよ。ウェーイとか言いながらさ、どんちゃん騒ぎして食べるものではないんですよ、正直。
それはそうですよね。
でもね、本当にね、おいしいところなのでね、ここは。
新生活のこの学生さんはちょっとぜひ。
そうだね。注意点としては、ちょっと営業日が減ってるんで。
確かに確かに。
そこは事前に確認したほうがいいかな。
Speaker 1
20年ぐらい前は週6日ぐらいかな、ずっと営業してたんだけど。
Speaker 2
お昼もやってたけど。
Speaker 1
ランチもやってたけど、今は最新の情報だと週4日かな。
カースイキンドの夜だけの営業っていう風になってますね。
夜だけも、さっき言った冒頭で言った通り、かなり並ぶんで、ファーストロットじゃないけど。
Speaker 2
一巡目にね。
Speaker 1
一巡目に入れないと、もう結構しんどいから。
Speaker 2
しんどいしんどい。
Speaker 1
二巡目だとね、そっから開店からまた1時間近く待たないとダメだし。
Speaker 2
そうなのよ。で、なんか品切れとかも出てきちゃうんで。
Speaker 1
そう、品切れとかね、二巡目だと全然出るしね。
Speaker 2
そう、そうなんですよ。
なるべくね、一巡目に入っていただきたいなというところではありますけれどもね。
Speaker 1
まあね、本当に営業人数も減ってきてるし、ご主人もね、結構いいご年齢になってきてるところがあるので。
これも言っちゃうと、いつ辞めてもおかしくないお店なんで、もう行けるときに行っていただきたいなっていうところですね。
でね、このご主人とさっき言ったお上さんの貴重なインタビューが。
Speaker 2
これびっくりしたよね。
Speaker 1
インターネットの記事にあって、このおそいインターネットっていうサイトがあってですね、
ここで会いたい人に会いに行くっていうインタビューシリーズの中で、
このトンタのご主人に味の秘密を聞いてきたっていう、めちゃくちゃ貴重なインタビューですね、これ。
Speaker 2
20年間通っている僕としては、こんなに喋ってるとこ、マジ見たことないからな。
でなんか、この記事の中でさ、お上さんもさ、お話されてるけど、おしんこ?
これね、おしんこが意外とね、美味しいんですよ。
Speaker 1
おしんこはバカにできないですよ、これは全然。
Speaker 2
で、命かけてるって書いてありますから。
これね、とんかつだけじゃないっていうところをね、ぜひ見ていただきたい。
Speaker 1
ここにはお上さんの、なんでしょう、とんかつを揚げてるわけじゃないけど、
とん太への行き方と注意点
Speaker 1
お上さんはそのとんかつ定食というところに、奥さんなりの気持ちを入れ込んでるっていうのがすごくよくわかって、
とんかつって季節感がないから、おしんこで季節感を出したらいいですね。
なるほどね。
これね、すごいよかった。
Speaker 2
そこに心込めてたんだなっていうところがね。
やっとわかったわ。
二人ともさ、お話ししないからさ。
Speaker 1
しないね、不口な寡黙な方やから。
Speaker 2
どういう気持ちでね、今までとんかつを揚げていらっしゃったかっていうのがね、
この記事によく書かれていて。
Speaker 1
そうそうそう。
で、それこそさっきも言ったけど、もうそろそろやめようかなみたいな感じのね、
こととかもこのインタビューの中で書かれてたので、
いやほんとね、いつもう閉店になるかわからないし、
まあね、あのお子さんもいらっしゃるんだけど、
釣られるってことは多分ないのかなっていうふうには思うので、
ほんとにね、行けるときに行ってほしいお店かなと思いますね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
ぜひこのとんかつ。
Speaker 2
これから外で並んでても大丈夫な気温帯にはなってくると思うので。
Speaker 1
冬はね、さすがに寒くて結構つらいんだけど、
春のね、新生活、あったかくなってきたら。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
夕方からとんだり並ぶのもいいのではないでしょうか。
Speaker 2
東京のとんかつ第一発目はとんた。
確かに。
Speaker 1
これ基準になっちゃったな。
Speaker 2
そうだね。これ基準になると結構、
Speaker 1
まあいいんだけどね。
Speaker 2
他がきつくなってくるかもしれないけどね。
Speaker 1
まあまあでも、おいしいとんかつを食べるっていうところはね、
とてもいいと思うので、ぜひぜひって感じですね。
な感じかな。
はい。このエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は、
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お気軽にメッセージをよろしくお願いします。
はい。というわけで、とんたについてっていう感じで以上でございます。
はい。お疲れ様でした。
Speaker 2
お疲れ様でした。