1. どうせ死ぬ三人
  2. #062 コミュニケーションのお..
2024-02-10 34:51

#062 コミュニケーションのお悩み相談【四人目:青柳貴哉氏】

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今回は、久しぶりの”どうせ死ぬ四人”でコミュニケーションについてお話ししています。


ついにあの人がゲストに/ゲストが引くほどの三人の空気/俺ら知り合いなのになんで/「ぬ人、バラしあるぞ」/リスナーに刺さらない自信がある/闇が深すぎるって/イムの確信/ずっと失礼/ガチはやめてくれ/禁酒の後遺症が重い上水/相手におもしろさを見いだせない自分に反省/見いだせ!/スッキリとモヤモヤ、解決と新たな問題/成功者にハマらず慰められてしまうmuro/笑わせるつもりが沈痛な空気に/笑えるかどうかはキャラによる/おもしろいかかわいそうか/ずっとわからなくて怖い/muroの小窓はまめに確認/強いモンスターに勝てずボロボロになっていたimu/お前らのせいでこうなったんじゃねぇか/向いてねぇ無理すぎる三人/また産声が上がった瞬間


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・どうせ死ぬ四人目

■青柳貴哉氏(@AoyagiTakaya)ご出演Podcast

ギチの完全人間ランド

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■青柳貴哉氏書籍「Z世代のネオホームレス 自らの意思で家に帰らない子どもたち」はこちらから

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Summary

青柳貴哉さんは、死ぬ四人目のゲストとして招かれ、コミュニケーションに関するお悩み相談が行われています。東京で仕事を探している室さんは、成功した人たちの集まりに招かれ、自分の話し方や態度が合わなかったため、慰められる立場になってしまいました。室さんは自分がズレているのではと感じ、周囲との関係に悩んでいます。私は収録が終わった後に、反省することがよくありますが、毎回同じことで反省しています。特に、むろさんのダジャレをうまく処理できなかったことがよく悔やまれます。しかし、もうそれは受け入れるしかないと思っています。今回のエピソードでは、コミュニケーションの悩み相談が行われました。ダジャレの話や向き不向きの話など、ユーモアを交えながらのトークが展開されました。

00:10
Speaker 2
どうせ死ぬ三人、イムです。
Speaker 3
上水幸です。
Speaker 1
室です。
えーそして僕が、この番組がまだどうせ死ぬ四人だった頃一緒にやってたんですが、先に死んだので辞めました、青柳です。
Speaker 2
そうそうそう、そうですよね。今三人でやってますけど、四人だった時があるんですよね、実は。
Speaker 1
そう、四人でやり合ったけど、俺先に死んだんで辞めました、青柳です。
Speaker 2
そうですよね。
すいません、今日はちょっと。
あの世からの。
Speaker 1
あの世から、はい。占いババ、ちょっと今日だけ。
Speaker 2
それ、ドラゴンボールのやつじゃないですか。
Speaker 1
そうですね、ありがとうございます。
Speaker 2
ねえねえねえねえ。
Speaker 1
ちゃんと盛り上げて。
三人もおるのにちゃんと盛り上げて、俺がイヤキ。
マジで本当怖いわ。
Speaker 2
盛り上がってなかったですか?
Speaker 1
いや全然上がってなかったわ、マジで。
Speaker 3
イムはなんかやろうとしてくれちゃったけど、もう他の二人は俺より死んじゃったわ、正直。
Speaker 1
俺より先に死んじゃったわ、もう。
Speaker 2
すいませんすいません。
テンション的にはね、はい。
こんな感じのね、テンション。
こんな感じで始まるんですね。
はい、ということでね、今日はポッドキャスト番組でいうと、
未知の完全人間ランドや愛の楽曲工房でね、おなじみの青柳孝也さんにお越しいただいてます。
Speaker 1
はい、みなさん初めまして、青柳です。よろしくお願いします。
Speaker 3
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Speaker 1
よろしくお願いします。
Speaker 2
ぬにんを聴いてくださってる方なら、過去のね、樋口清主さんゲスト回でわかると思うんですけど、樋口さんの相方ですね。
Speaker 1
そうですね、そういうことでやらせていただいてますけども。
Speaker 2
YouTubeチャンネルをね、ご自身でやられてますよね。
Speaker 1
やってます、やっております。
Speaker 2
ちょっとそちらのご紹介していただいてもいいですか。
Speaker 1
一応ですね、アットホームチャンネルというYouTubeチャンネルをやっておりまして、ホームレスの方の人生を伺ったりとかさせていただいております。
インタビューする、ホームレスの方の人生をインタビューするチャンネルですね。
そこから派生しまして、今年の、もうこれ放送する時には昨年のになってるんですかね。
Speaker 2
そうですね。
4月にZ世代のネオホームレスという書籍も出まして、やらせてもらってます。そういう真面目な側面もあります。青柳です。
12月にオーディオブックも発売されたんですかね。
Speaker 1
ありがとうございます。そうなんです。その本のオーディオブックが12月の8日に出るんですよ。
大体そういうのってナレーターの方が読んでるんですけど、声優の方とかね。
朗読してるんですけど、著者の僕自らちょっとそれは朗読の方を担当させていただいておりますので、ぜひ。
Speaker 2
すごいっすね。
Speaker 1
ありがとうございます。
Speaker 2
これちなみにあれですよね。これ結構レアケースなんですよね。そのオーディオブックを著者が自分で読むっていうのが。
Speaker 1
一応その角川の担当の人に聞いたら、過去にローランドさんしか例はないかなって感じですね。
Speaker 2
すごい。ローランドと肩を並べた男ってことですよね。
そうですね。だから俺か俺以外かと言いますけど、ローランドか俺以外かっていうか、そんな感じですかね。
そんなかっこいい高谷さんにお越しいただいてますけど。
ありがとうございます。本当に今日は呼んでいただいて。
なんというか、ぬにんと青柳高谷っていう勝手なイメージで全然違うタイプだなと思うんですけど、水と油的な。
Speaker 1
まじでビビりました正直今日。
Speaker 2
そうですか。
Speaker 1
これにゲストに呼んでいただいて、打ち合わせから今この収録スタートまで、ずっと本当に暗くて、どうせ死ぬというかもう本当死んでるというか。誰かが死んだ空気というか。
Speaker 3
マジで。いや室さんとかだって俺、番組でもゲストに来ていただいて、なんかトークとかもしたことあるんですよ。ね、室さん。
Speaker 1
はい、その通りです。
あれじゃないですか。全然喋りかけてこないし、上水とかなんなら田川の僕先輩後輩ですよ。
Speaker 3
そうっすよね。
Speaker 1
全然話しかけてこないし。で、あ、こういう裏でそうで本番始まってスイッチかかってくる人たちいるじゃないですか。
Speaker 3
はい。
そう、始まっても話しかけてこないし。
Speaker 1
ビビってますよマジで。
イムとかさ、一緒にこうね、今愛の楽曲工房の作家をイムにお願いしてるので。
Speaker 2
そうっすね、はい。
Speaker 1
分かると思うけど、本番始まる前にきょんちゃんとか俺とかなんかこう、なんとなくこう眠いとかでもちょっとエンジンかかるこう、面白いっぽいトークみたいなのをしながら収録に向かって階段登っていく感があるよね、ちょっと。
Speaker 2
はい、なんか肩ならし的に軽いキャッチボールみたいなのしますよね。
Speaker 1
そう、俺らはなんかそれが結構ベースになっちゃったき、なんかむしろこの階段を下っていくような収録があるんよね。
一段ずつ階段を下らせていく。それがすごいなと思いましたよマジで。
Speaker 2
うん、確かにテンション的にはね、全然アップとかしないですもんね。もう始まってダウンしてますよね。
Speaker 1
いや、だから逆に収録のあれがないですよね、負担がね、でもね、そういう意味じゃ。
Speaker 2
確かにそうかもっすね。
平常時でずっとやれるというか。
裏表がない番組でね、やらせてもらってます。
すみません、むしろじゃあこれちょっとね、この番組好きで聞いてらっしゃる方はちょっと僕みたいなうるさいかもしれないですけど、すみません。
Speaker 1
俺は出たくないと言ったのにイムが呼んだので、これはイムが悪いので全部。
俺が嫌われても全部イムの責任と僕は思ってるんでね。
Speaker 2
いやいやいや、やっぱ高谷さん元芸人じゃないですか。
まあそうですね。
なんでなんかお笑い的に振りっていうやつだと思ったんですよ。
どういうこと?
出たくないっていうのが。
Speaker 1
じゃあこのまず経緯をちゃんと言わせてもらうと、僕の相方のきょんちゃんが先に出たよね、この間。
Speaker 2
この番組。
そうですね、はい。
Speaker 1
で、エピソードトークみたいななんかこうお話をして、ちょっと僕らがやってる愛の楽曲工房の方でも、
すみませんこのどうせ死ぬ3人の話でちょっと盛り上がらせていただいたんですよ。
はいはいはい。
で、もちろん聞きましたし。
Speaker 2
はい、ありがとうございます。
Speaker 1
そうそう、なんかそんなのがあったので、で僕も結構ね、失礼ですけど3人に対してだいぶ偉そうなこと言っちゃったんですよね。
Speaker 2
そうですね、そういう捉え方もできますよね。
Speaker 3
感情がないっておっしゃってましたね。
Speaker 2
そうですね、感情がないって。
Speaker 1
いやいや、であの時僕感情がないって言ったじゃないですか。
はい。
あの、今日ここに来て本当確信に変わりましたよ、でもそれが。
Speaker 3
正直。
Speaker 1
あの時の記憶確信に変わりましたから。
Speaker 2
やっぱそうだったと。
いやそうだったなと思いましたよ。
Speaker 1
だからなんかもうね、しかも相方が出てちゃんと評論してたから、めちゃくちゃそのハードルで出るのマジ嫌やなと思って。
僕マジで断ってたんですけど。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
イムの悪い癖でね、それをフリととって。
Speaker 2
そうですね。
あの、今日直前、めちゃめちゃ直前に、あのちょっと2人で、僕と高谷さんで軽く打ち合わせっていうか、今日の収録どうしようかみたいな話し合いしたんですけど。
Speaker 1
したね。
Speaker 3
もうその時もなんか、これぬにんば嵐あるぞって言われましたもんね。
Speaker 1
いや。
Speaker 2
俺で大丈夫かって。
Speaker 3
いやマジでそれ俺はもうその本当にギリギリまでどうしようと思ったよ、本当正直言うと。
Speaker 1
それでもね、このZOOMの打ち合わせに入れば、その他のメンバー上水矢室さんが温かく包んでくれて、上手くこの本番を俺が迎えられるように言うてゲストやきね。
やってくれるかなと思ったら、ほぼまだ喋ってないきね、上水矢室さんと。
もうずーぶつないでそこそこの時間経つけど。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
マジで。
Speaker 2
まあでも、やっぱさすがっすね高谷さん。
もう収録始まってまだ10分経ってないぐらいですけど、これは面白くなるなって確信持ってますもん今。
Speaker 1
もうやめろ。
そういうハードルで進めていくの。
もうやめてくれ。
言っちゃうけど、全然きょんちゃんみたいに無理やきね俺。
もうこれは言うけど。
何を求められるかわからんけど、これ聞き起こしてもきっと暗い人が多いんやろ。
俺が思うに。
刺さらんよ、そういう人に絶対に俺。
言っちゃうくばい。
そういう人が、ああ確かにな、なるほどな、ああ哲学とかなること絶対言わんきね俺たぶん。
Speaker 2
ゲストがこんなこと言うの初めてっすね。
Speaker 1
いやマジでマジで頼むよ本当に。
いやもう怖いわ。
Speaker 2
うっすらね僕らも、うっすら関係がある僕たちなんですけどね、高谷さんと。
コミュニケーションのお悩み相談
Speaker 2
まず1個目は、僕らから高谷さんに相談をしたいなって思うんですけど、この番組結構コミュニケーションに関する話題が自然と多いんですよね。
Speaker 1
コミュニケーションの話題が。
Speaker 2
例えば雑談ができないとか、コミュニケーションタイプが違うとちょっと難しいよねみたいな話があって。
なんでここで3人それぞれの対人関係とかのお悩みをちょっと高谷さんにこの機会にぶつけさせていただこうという感じでやっていきたいんですけど。
Speaker 1
いや俺たぶん無理よ本当に。
Speaker 2
なんでですか?
Speaker 1
なんかもうこの3人の闇が深すぎるんよ本当に。
という意味ではもうどうせ死ぬ3人というタイトルもこの上なくピッタリやなというか。
もうなんか死を待っている人たちになってくれる。
ラジオやねマジで。
本当に。
俺そんな人たちのアドバイスというかできる自信がないんやけど大丈夫?
Speaker 2
いや大丈夫だと思いますよ。僕はもう確信してます。
本当?
はい。
Speaker 1
よく確信できるよね。
Speaker 2
だってコミュニケーション能力が高いじゃないですか高谷さん。よく言われません?
Speaker 1
コミュニケーション能力というかまあそうやねそこがちょっとやっぱぶっ壊れちゃうところあるね俺はね。
Speaker 2
そうですよね。
あるかもしれない。
なんでちょっとそこら辺のねこと聞きたいなと思うんですけど。
青柳さんへの相談
Speaker 2
ちなみにそういう相談ってされることあります?
いやもうでもあるんかな相談すらされんかもねなんか逆に。
ああもう背中で語ってみたいな。
Speaker 1
いやそんなそんなかっこいいもんじゃないけど。そんなかっこいいもんじゃないけどっていうかそんなんじゃないわ全然。
全然そんなんじゃなくて普通に別に相談はあんまりされんのよね。
Speaker 2
ああそうなんですか。すごい意外ですね。
Speaker 1
コミュニケーションのことでなんか。
Speaker 2
まあでもなんか見てたらなんとなく勉強にはなるんで。
多分ね勝手に勉強してる人が多いと思いますよ。
なるほどね。
Speaker 1
だってもう上水とかさ見て。
Speaker 3
普通に裏方の人よ。
Speaker 1
出演者やろ上水全然喋らんやん。
喋ってないですね。
Speaker 3
なんで喋らんのマジで。
Speaker 1
普段もこんな感じでやるよん。
Speaker 2
いやいつもはねもうちょっと喋ってると思うんで。
Speaker 1
いや上水ちょっともうちょい喋っちゃった方がいいよそれは。
Speaker 3
ちょっと邪魔して悪いかなって思って。
いややめてマジでそんな。
Speaker 2
タガワ人ならではのなんかあるんですかねもしかしたら。
Speaker 3
ないよそんな。
やっぱ怖いっすもんねやっぱね。
Speaker 1
タガワは怖いけどそんな間柄でやってきてないやろ。
Speaker 3
失礼したら喰らされるんすね。
Speaker 1
ないですよそんなの失礼したらとか。
Speaker 3
それで言うともうずっと失礼でしょ全然俺のこと許してくれないから。
Speaker 1
もう遅いですってそれで言えば。
Speaker 3
そうか。それで言えばもう遅いのか。
Speaker 1
そうですよ。
Speaker 2
じゃあちょっともう早速ねお悩みぶつけていきたいなと思うんですけど。
ちなみに僕ら3人誰もその悩みを共有してない状態で臨むんで。
Speaker 1
じゃあ誰がどの悩みを言うかは分かってない状態。
Speaker 2
ちょっとそこも含めて楽しみなんですけど。
ちょっと誰から行きます?
Speaker 3
じゃあ僕から行きます。
Speaker 2
じゃあ上水さんからお願いします。
Speaker 1
上水から。
Speaker 3
あのねちょっと相談していいですかガチで。
Speaker 1
ガチでじゃあ相談してもらって。
いやガチはやめてくれちょっと。
ガチはやめてほしいわ。
頼むわ。
ガチのやつ来るん今から。いきなりガチのやつ来るん。
Speaker 3
ガチのやつ行きますよ。
Speaker 1
分かりましたじゃあ一回ちょっと聞きましょう。
Speaker 3
僕ですね2023年の4月末にお酒を辞めたんですよ。
Speaker 1
いいことや。
Speaker 3
それまで本当毎日のように飲んでて。
酔っ払ったら喋れるんですけどシラフだと喋れないんですよ。
でポッドキャストの収録でこういうこと話してって決まってると喋れる。
何を話すか決まってると喋れるんですけど。
何の流れかよくわからん中に入れないっていう無言になるっていう。
Speaker 1
ちなみにその酒辞める前は別に全然どんな時であれ決められたこと以外も全然喋れよった?
Speaker 3
もう全然入ってきてたんですけど。もうさっきの有様ですよ。
Speaker 1
もうこれじゃ禁酒の今後遺症で今そういう状態ってこと?
Speaker 3
後遺症かかんないけどなんか考えてしまうとなんか喋ってるしなと思ってずっと聞いちゃうみたいな。
Speaker 1
うーわー。もう酒毒に侵されちゃうねそれ完全に。
Speaker 2
酒毒って言うんですか?アルコールの。
Speaker 1
ちょっと待って。じゃあ今までの収録とか全部酒飲んでやりよった?これの。
Speaker 3
いやいやいや。収録とかは例えばこの番組3人だからちょっと難しいんですけど
2人のやつとかだとテーマがあってお相手がいるから話すしかないじゃないですか。
だから割と話せるんですよ。もうその分かりやすくなんていうかな。
喋らないっていうことがないじゃないですか2人だから。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 3
3とかになったら2人が喋ってたりするとなんか喋ってるなと思って待ってるみたいになるんですよ。
待ってるというかその入っていいのかなみたいな。
Speaker 1
あーめっちゃわかるわでもそれ。
Speaker 3
本当ですか?
Speaker 1
うん。いやあの楽曲工房とかでもさ。
Speaker 3
はいはい。
Speaker 1
きょんちゃんと太陽がもうなんかめちゃくちゃ難しい話した時もう別に俺何喋っていいかわからないのよ。
ああいう時正直。
Speaker 2
うんうんうんうん。
Speaker 1
そうそうそう。だから喋らない。それだけ。
いやだからなんか多分喋りたいことがあったら絶対ね酒飲んでようが飲んでなかろうが俺喋るよと思うよ上水は。
Speaker 3
なるほど。
Speaker 1
そうじゃないでも。
Speaker 3
いやでもそうかもしんない。
Speaker 1
だからもうそういう状況の時ってさぼーっとしちゃうのもあるかもしれないけど何も喋りたいことがないと思うよ結局。
Speaker 3
そうかもしれないです。
Speaker 1
だから喋らない。それだけ。
Speaker 3
あっちょっとごめんなさい皆さん悩みあるかもしれないけどそのまま聞いていいですかもう一個。
Speaker 2
大丈夫です。
Speaker 3
いいよ。
今喋りたいことがないから喋らないって言ったじゃないですか。
まさにその感じになることがよくあって。
でそれって喋ってる人の話とかその人に面白さを自分が見出せてないっていう自分の課題だなってすごい思って自己嫌悪に陥るんですよ。
Speaker 1
お前さっき俺に面白さ見出せてなかったんかい。
なんこいつ。
よく言えたなそれ。
見出せ。
やばくない?
Speaker 2
気づきが早いっすね今の。
Speaker 3
早いなー。
Speaker 2
やばすぎやろ。何を見出せてない。マジで。そういうことだったんか。
Speaker 1
そういうことやろどう考えても今のお話。
Speaker 3
いや面白くないって。
Speaker 1
言わんとよかったわ今のは。
Speaker 3
面白くないっていう意味じゃなくて深掘りたいなーみたいな深掘りたいなーみたいな気持ちにならないみたいなやつ。
Speaker 1
ならないっていうことやろだから深掘りたいなって思わんかったわけやろさっき俺に。
Speaker 3
あれはでも深掘る感じのやつじゃないじゃないですか。
Speaker 1
いやいやいやいくらでもあるやろ。
それはお前がそう思っただけやろ勝手に。
ひどいわー。
いやだけどそうだからその喋りたいことがあれば喋れるしまあ興味が湧かないならもう喋らないというか。
でも例えばギャラもらってやりようことであればさ。
確かに。
Speaker 3
芸人とか。
Speaker 1
確かに確かに。
呼ばれてやりよったらそれでも喋らない権場面っていうのがあると思うよ。
うん。
そうじゃないこの環境下でなんかそこを無理してなんかそこに悩みながらやるぐらいならやらんほうがいいと思うし。
マジ気にする必要ないと思うけどね。
Speaker 3
ありがとうございます。
Speaker 1
自由でやりようことできる。
喋りたいことがあれば別に喋りゃいいしなければ喋らんかったらいいし。
なんかそのことを考えすぎるとグーッとなってしまうけど俺はもうそこはあんま考えんほうがいいような気がするけどね。
Speaker 3
ありがとうございます。
すっきりしました。
Speaker 1
こっちはまやまやして終わったわ。
そっちはすっきりしたかもしれんけど。
なんなんこれ企画。
最悪やん。
恥ずかしい。
Speaker 2
じゃあ一応解決ということで。
Speaker 1
なお、これ解決なん?
俺の中に一個問題生まれたけど。
もっと興味持ってもらいたいわ。
Speaker 2
あー面白かった。
OK。
えーとじゃあ次どうしよっかな、むろさんいきます?
東京での仕事探し
Speaker 3
じゃあ僕行きましょうか。
Speaker 1
むろさんの問題なんか解決できませんって俺。
自分よりこんなちゃんとした人。
無理ですよ。
Speaker 3
ちゃんとしてないんですよ。
Speaker 1
むろさんすか?
Speaker 3
はい。どうしたらいいんですか僕は。
Speaker 1
いや分からん分からん。
どの部分についてなのかも分からないし。
Speaker 3
最近ね、僕東京にいるんですよ。
Speaker 1
はいはい、さっきおっしゃってましたよね。
Speaker 3
東京で30日、夜昼、夜昼、夜昼、夜昼、いろいろな人に会って。
ずーっとおしゃべりしてるんです。
Speaker 1
おしゃべり?
はい。
何かのテーマでですか?
Speaker 3
僕仕事探してるんですよ。
仕事くださいっていうのをいろんな人に言ってもらってるんですけど。
成功した人たちの集まり
Speaker 2
あーなるほどね。
はい。
Speaker 3
ある人がね、ちょっと集まりに呼んでくれて。
そこにいる人って、みんな各界で成功した人ばっかりのパーティーに一人だけ無職が来るみたいなパーティーだったんですよね。
Speaker 1
あーはいはいはい。
Speaker 3
で、僕がこうこうこういう状況で仕事探してますよろしくお願いしますみたいな話をしたら、
どうも僕の話し方なり、僕の態度なりがあんまハマってなかったみたいで。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 3
その会に。
みんな僕を慰め始めたんですよね。
Speaker 1
ははははははは。
はいはい。
Speaker 3
大丈夫ですよ、むろこしさんいいとこありますよみたいな感じであって。
僕がいいところがあるかどうかどうでもいいんですよみたいな。
あの、皆さんがお仕事くれるかどうかが大事であって、
僕が大丈夫かどうか、僕が面白いかどうかは本当にどうでもいいんですよって思ったんだけど、
みんながすごい気の毒そうな顔をして僕のことを慰め始めたので、
その時に僕深く思ったんですよね。
なんか、僕ズレてんじゃないかなって思って。
Speaker 2
はい。
Speaker 3
みんなが僕のことを慰めるってことは、僕なんか慰められるようなことを言ったんだろうって思ったんですよね。
ははははは。
Speaker 1
ちょっとその時のあれがわからないかどうかはちょっとわからないけど。
ズレている感じについて
Speaker 3
でも僕としては自分のね、いやいやいやちょっと前の会社辞めちゃってみたいな感じのちょっと面白い話として話したつもりだったんで、
みんな、なんか、毎日、今30日毎日人に飯を送ってもらってるんですよねって言ったら、
なんかこう、クスッてなるかなって思ったんだけど、みんななんか鎮痛な大餅になって。
Speaker 1
ははははは。
はいはいはい。
Speaker 3
のこしさん、いいことありますよみたいな感じになったんですけど、
Speaker 1
はい。
Speaker 3
この人とズレてるみたいなのってどうしたらいいですか?
Speaker 1
これはマジで室さんもう本当偉そうながら言わしてもらっていいですか?
はい。
今のその状況でその今のエピソード30日いろんな人に飯食わしてもらってる。
で、これが僕ならその情けない状況を笑いにできると思うんですよ。
Speaker 3
はい。
Speaker 1
僕のキャラクターであれば。
Speaker 3
はい。
Speaker 1
室さんのそのキャラクターだったら笑いにするの難しいと思うんですよね。
ははははは。
めっちゃしっかりしてそうな感じでそのこうやって言ってくる感じ。
痛々しく見えて可哀想に見えちゃうかみんなそのリアクションしてると思うんですよ。
あー。
でもこれ考えようによっては、僕どんだけ必死に訴えても可哀想には見てもらえないんですよ。
Speaker 3
なるほどね。
Speaker 1
でも室さんは可哀想に見てもらえるわけですよ。
はいはいはいはい。
てことは多分俺がその状況でその同じように室さんと同じようにその他の成功してる人たちのところに行ってその話しても
面白いエピソードトークしてると思われちゃうから結局仕事は見つからないと思うけど。
はい。
室さんはそれもみんな可哀想とか励ますとかっていうのはみんなに今の状況は響いてると思うので。
はい。
見つかるような気しますけどね。
Speaker 3
おー。
そうっすかね。
なんかみんなが笑った方が、みんなが笑って、あ高谷さん面白いなーってなった方がこんな面白い人と一緒に仕事したいなーってなると思うんですけど、
やっぱ可哀想だなーってなったときは、こんな新規くせいやつと仕事したくねーなーってなるかなーって思って。
Speaker 1
いやだからなんかもう、でもそこはもう帰れないじゃないですか。
Speaker 3
帰れないですね。
Speaker 1
どっちの人もいると思うんですよ。
うん。
今からだって、いや室さんが超根赤になってわーみたいになっても無理ありますってそれ。
Speaker 3
無理ありますか。
Speaker 1
あるでしょ。もう不気味ですもん。
ははははは。
明るくても。今日も暗いなーくらいが多分室さんだと思うんだと思うんですけど。
Speaker 3
はいはいはいはいはい。
Speaker 1
でもなんかそっちの人にしかなし得ないことあると思うんですよ僕。
Speaker 3
はいはいはい。
Speaker 1
逆に僕の話とか僕そういうところに行って同じような状況でも誰も別に助けてもらった覚えないし。
Speaker 3
はい。
Speaker 1
なんかほんと犬の散歩のバイトくれたとかそんなのありますよ。
はいはいはいはい。
なんかそんなことありますけど、結局やっぱ本当に困ってる悲壮感は伝わらないから。
Speaker 3
はいはいはい。
Speaker 1
だったらその話すエピソードの中身とか。
はい。
そんなのもうかわいそうに全振りして、もうかわいそうだからどうにかもうこの人助けてあげようって思う人に刺さるように行動した方がいいんじゃないかなと思いますけどね。
Speaker 3
わかりました。
Speaker 1
いやいやちょっと待ってください納得します?本当に。
Speaker 3
納得してます。あのね。
Speaker 1
はい。
Speaker 3
タカヤさんが一番初めに挨拶した時にちょっと僕リアクション薄かったと思うんです。
はい。
で、タカヤさんもそれおっしゃってたじゃないですかリアクション薄いなーって。
あーそうですそうです。
でタカヤさんが自己紹介の時に、
はい。
もともと同棲死ぬ4人だったものが先に死んで3人になった番組ですって言ってたじゃないですか。
はいはいはい。
それもしかして僕も同じ境遇かなーって思ってたんですよ。
Speaker 1
ちょちょ待って怖いこと言うやん。
Speaker 3
どう聞いたらいいんこれ?
え?
Speaker 1
え?どういうこと?
同じ境遇ってどういうこと?
全く、全くわからなかったですよ今。
俺、俺だけ?
いやいや俺もっすね。
え、どういうことですかどういうことですか?
いやいやあのちょっとわからなくていいんですけど、
Speaker 3
あのそういう人が2人いる番組なんだなーって思ってて、
そのことを言おうか言うまいか、
すごい悩んでるうちに話が進んでいってしまって、
その後うまく会話に乗れなくて申し訳なかったなって。
ちなみに今の話は聞く人が聞けばかわいそうな話だと思うんで、
あのかわいそうな話として言いました。
いやちょっとほんとにわからない。
Speaker 1
ずっとわからないっす。
ずっとわからんっすよ。
ねえ、どんなトークしよんいつも3人でこれ。
これすいません、あの今の部分全然わからないんですけど、
いつも3人でこれ。
Speaker 3
これすいません、あの今の部分全部全カットの可能性高いんで。
Speaker 1
いやいやいやいや絶対入れましょう今の。絶対入れましょう。
いやこれでもマジ、室田さんまず途中で、
僕って変わってるのかなっておっしゃってたじゃないですか。
Speaker 3
はいはいはいはい。
いやもう激変わりしてますよほんとにそれは。
Speaker 1
でももうそこは受け入れるしかないと思うんですよね。
Speaker 3
僕が変わってるのは受け入れるしかない。
Speaker 1
受け入れるしかなくて、あともうその変わり方も、
例えばそれが変化球だとするじゃないですか。
世の中が割とみんながストレート投げてる中、
自分は変化球しか投げれないんだったら、
Speaker 2
どの場面でそれを投げることが一番自分にとってプラスになるかというか。
Speaker 1
なんかこの変化球を空振りしやすいバッターを探す作業というか。
なんかそういう感じかもしれないですね。
だからもう僕だいたい金持ちとの飲み会とか行った時に、
この人絶対俺刺さるなとか刺さらないなとかもう分かるんですよ。
そこ見分けで結構行くんで。
もうあとはばかずですよそれ。
分かりました。
いろんな人に会っていろいろそのかわいそうエピソード試すというか。
ここまでかわいそうだとそれはもうかわいそう通り越して引くんだなとか。
もうなんか試すあれになるのかもしれないですね。
Speaker 2
分かりました。
Speaker 3
じゃあちょっととりあえず当番回数を増やそうと思います。
Speaker 2
当番回数ですね確かにそれかもしれない。
Speaker 1
ごめんちょっと待ってその最初のやつで僕もすでに死んでるみたいな言ってたの本当に意味がわからないんですけど。
Speaker 2
本当に意味わかんないですよね。
Speaker 1
本当に意味わからなかったよね。
Speaker 3
僕めっちゃ今から話しづらいなって思います。
Speaker 2
その話が大引きすぎて。
Speaker 1
確かになんかみんなちょっと頭にハテナを持ちながら聞かないといけないもんねこっから。
Speaker 3
どういうことなんやろ。
じゃあ次。
死ぬんかな。
イムさんどうぞ。
Speaker 2
ちょっとそれ順番僕なんですけど。
死ぬ不安を抱えながら話さんといけんな。
Speaker 1
そうよちょいちょいこのコマ動作。
Speaker 3
もろさんのコマ動作ちょいちょい確認しようかんとさ。
Speaker 1
そうよ怖いよ。
Speaker 2
じゃあ僕からの相談なんですけど。
どうぞ。
反省しながらの収録
Speaker 2
コミュニケーションっていうか、主にこのぬ人の収録での悩みになるんですけど。
僕が大体収録終わって結構思い返して反省するみたいなことがあるんですけど。
大体毎回同じことで反省してて。
それがむろさんのダジャレをうまく処理できんかったなってなるんですよ毎回。
Speaker 3
それイムさんが反省すべきことなの?僕じゃなくて?
Speaker 2
僕でもある。
Speaker 3
それ遠回しに僕に反省してほしいってこと?
違う違う違う違う。
それ僕に反省してほしいっていう相談?
Speaker 2
そんなことじゃないですよ。
そんなことじゃない。
Speaker 1
取るようによってはそう取れますよねでも確かに。
確かに確かに。
Speaker 2
いやでもこれね。
Speaker 1
おいやめろやめろイムこれ以上言ったら死ぬぞほんとに。
おいやめとけ。
そうじゃないよね?そういうことじゃないよね?
Speaker 2
そういうことじゃないんですよ。
感覚的にはこう毎回すごい強いモンスターに出会ってボロボロにされて帰ってきたみたいな感覚なんですよ毎回。
今日も倒せんかったなみたいな感じになるんですよね。
Speaker 3
毎回僕のことを倒そうとしてるってこと?
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
すごいね。すごい3人やねこれマジで。
マジ?なぜ続いているんだこの番組は一体。
すごいね。
Speaker 2
そうですね確かに考えてみたら。
Speaker 1
いやすごいよ。
ちなみにどういう場面でどういうダジャレ言ってきたとかあれば?
Speaker 2
えっと何かあったっけな。
室野さんへのダジャレ処理
Speaker 3
あのあれがありましたよお便りでグッズこういうの作ったらいいんじゃないですかっていうので
どうせ死ぬ3人だからイエーイをねイエーイを作ったらいいんじゃないかって言ったら
室野さんがイエーイって言ったんですよ。
Speaker 1
いやって言うかなと思ったけど。
Speaker 3
まさかそれを言ってくる室野さんね。
一応押さえとかなきゃいけないかなと思って。
Speaker 1
イエーイって言ったんですか。
イエーイって言いました。
でもそれぐらいのことは室野さん以外に2人もいて処理できないもんかなと思いますけどね。
Speaker 3
それがねできないんですよね。
Speaker 1
何つったの室野さんがそうやっておっしゃった時イムは何つったの。
Speaker 2
全然すみません覚えてないんですけど最近はもう上水さんと2人で無視するっていう。
Speaker 1
それでどんどんかわいそうになっていくんじゃないか室野さんは。
お前らがそうしようんじゃないか。
もうダジャレなんか僕は言わない方がいいのかなみたいになっていくんじゃないか。
Speaker 3
全然気にしてなかった。
反応がないことに対して全然気にしてなかった。
Speaker 1
気づいてなかった無視されてるって。
むしろ室野さんはもうこれは何か触れないとしょうがないぐらいどんどん言ってあげることが2人のためになるんじゃないかな。
イムはそれ処理できなかったという自分を責めてるわけやろだって。
まあそうですよ。
処理したいなみたいな感じなんやろ。
処理の方法
Speaker 1
それはどんどんどんどん放り込んでもらって、
もう別に命取られるもんじゃないんやけ失敗しながら毎回絶対何か処理するって決めてやる方がいいんじゃない。
Speaker 2
じゃあそれで全然いいんですけど、具体的にどういう風に処理したらいいんですかね。
Speaker 3
それはもういろいろよ。
Speaker 1
きょんちゃんとかも何パターンか持っちゃうやん。
一個のしょうもないボケに対して長尺で説明するとか。
Speaker 2
それはこうこうこうでこうでこうやって言ったらイエイということで大丈夫?とかさ。
Speaker 1
そんな言われたらこっちが恥ずかしくなるわーみたいなオチがつくやんそれで。
Speaker 2
何個かあれはあるよねパターンはそんな言われたときの。
Speaker 3
俺なら殺すぞって言って終わるけどね。
本当に殺すぞって終わるけど。
Speaker 2
力技っすね。
Speaker 1
なんでもと思うよ。
それだからもうほんとにやってみてじゃない。
むしろこれで落ち込まずに、今まで収録中に一個やったダジャレは三つにしてくださいって言って、
Speaker 2
三つ絶対ダジャレをどっかで入れてもらうようにしてそれなんか乗り越えるみたいにするみたいな。
Speaker 1
そしたらもう30回ぐらい言われたときには一個ぐらい、あれ今日返し一個良かったんじゃないかなっていうのがあるんじゃない。
Speaker 2
あーなるほど。
Speaker 1
そうやるしかない気がするけどね。わからん俺もそんなもう処理できんで終わることもいっぱいあるし。
Speaker 2
正直ね。
やっぱあるんですね。
Speaker 1
さっきのあの室さんの言ったやつはどうしても処理できんかったもん。
Speaker 2
あーそうか。そういうこともあるんですね。
Speaker 1
あるあるよ。
Speaker 2
これから先室さんのダジャレにこう足元を救われないようにって考えてて、
Speaker 1
なんか高谷さんのその言葉に救われました。
Speaker 3
もうわかった。やめろこの番組。もうやめろ。もういい。向いてねえこの三人。この三人向いてねえわ。もうやめてくれ。
Speaker 1
無理すぎるわもうこの三人。すごい三人でやるよね本当に。
Speaker 3
向いてねえは初めて言われたなあ。
そうっすね。
Speaker 1
やばいっすね。
Speaker 3
向いてねえ。
Speaker 1
びっくりするわ。
Speaker 3
向いてねかったんですね。
Speaker 1
向いてないっすねもう。
Speaker 3
でも刺さりました。
Speaker 2
そうっすね。
Speaker 1
いやいやよかったっすよ。
Speaker 3
向いてねえんだって思いましたね。
Speaker 1
いやだからそう思ったとこからがスタートですよ。本当に。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
だから今日この三人はまた改めて産声を上げたということですよ。
この青柳ゲスト界で。どんだけ偉いんよ俺。マジで。
何も参考にならないこと答えてますからね。言っときます。
僕だったらの話でしかないんで。
これ多分きょんちゃんとか来たらもっといいこと言うんでしょうけど。
いやでも青柳節が感じられてすごい良かったっす。
僕だったらなんで。あくまでね。
すみません本当にちょっと偉そうなこと言って。特に室さんには。
いやいやいや。
上水には本当に心からがっかりしてます。
Speaker 3
どうっすか?
Speaker 1
この俺に面白みがないとか興味ないとか。
Speaker 3
いやいやいやそんなこと言ってないですよ。
失礼していただきます。
Speaker 1
そう言ったも同然やろ。
そう言ったも同然やろ。
Speaker 3
見出していきます。
Speaker 2
青柳高谷さんを知らない無人リスナーにとっては大体どんな感じの人かっていうのがわかったかと思うんですけど。
この後もねもうちょっとお付き合いいただきますんで。
Speaker 1
次回もよろしくお願いします。
もうちょっとすみません皆さん。その後もう二度と出ませんので。
次までお願いします。
Speaker 2
よろしくお願いします。
じゃあ今回はこんな感じというところで。
はい。
お便りの受付
Speaker 2
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感想、普通のお便り、話してほしいネタなど何でも大歓迎です。
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ではまた次回も聞いてください。ありがとうございました。
Speaker 1
ありがとうございました。
34:51

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