1. どうせやるならちゃんとやらナイト
  2. ♯36「ウクちゃん、ネパちゃん、..
2024-11-04 21:13

♯36「ウクちゃん、ネパちゃん、いりこちゃん」

・コーラスのお礼

・雑草茶

・物販よもやま

Summary

このエピソードでは、ウクレレのウクちゃん、ネパールからのネパちゃん、猫のイリコちゃんに関連するコーラスの依頼が紹介され、石鹸やお土産についても触れられています。キャラクターたちの特徴や報酬についての話があり、楽しい会話が繰り広げられます。また、雑草を使ったお茶の作り方やミュージシャンとの物販に関する話も展開されます。大久保さんと清水博多さんの個々の取り組みが紹介され、二人の夢についても語られています。

キャラクター紹介と依頼
どうせやるならちゃんとやらナイト。
この番組は、大久保Tさんとトンチピクルスでやっております。
ポッドキャストです。
朝の月曜、朝から。
更新。
はみ合わないですね。
今すごい、手語も術語もバラバラぐらいのね。
もう片言みたいな。
ランダムに言うこともある。
ちょっと恥ずかしかったです。
先週に引き続き、石鹸をしっかり説明していただくという。
そもそも僕、石鹸が好きというのを公言していまして、いろんなところから石鹸をもらったりするんですよね。
すごいですよね。
実はもらうのもあるんですけど、自分でもちゃんと買うんですよ。
自分で作るのかと思った。
でもいつかそこまで行きたいですよ。
僕、友達が手作り石鹸を作りましたみたいなのをインスタにアップしてて、俺も作ってみたいと思って。
そんな簡単に作れるものなんですか?
結構めんどくさそうなんですよ。
何かと何かを混ぜて1ヶ月ぐらい置いておかないといけないらしいですよ。
僕が自分で買うのはもっぱらこれなんですけど、これは何かというと旅行用のちっこい石鹸なんですよね。
これが便利だから、このマークス&ウェブというところから買うんですけど、それ以外いろいろもらう。
今回、ラッシュというところの香りが強い石鹸を、しかも3個。
ミツバチマーチとスリーピーとなんとかかんとかというのをもらったんですけども、
これ何でもらったかと言ったら、実はこれ録音のキャラなんですよ。
なるほど。
僕の友達で、この間大久保さんも一緒にやった太陽バンドという人が、
ハタさんという人が東京にいるんですけど、
ハタさんの曲でコーラスを入れてほしいという依頼が来たんですね。
いいですよと言ったら、でもそれは僕に対する依頼じゃなくて、
ニューワンワンクルーという、僕がぬいぐるみを作るじゃないですか。
ぜひ知らない方のために説明すると、僕はこういう声でもやるんですけども、
ステージではウクレレのウクちゃんとネパールから来たネパちゃんと猫のイリコちゃんというのがキャラで出てくるんですよね。
例えばウクちゃん、みんなに挨拶して。
はい、こんにちは。ウクレレのウクです。
ギャラの話とお土産
トンチピクルス何番目だっけ?
3番目です。
じゃあ5番目のメンバーは?
はい、トンチピクルス5番目のメンバーのネパールから来たネパです。
あなたは?
ニャーニャー。
何て言ってるかわかんない。
僕わかるから言います。
今言ったのは、自分は7番目のメンバーの猫のイリコですってイリコちゃんが言いましたみたいな話をするんですけども。
お見事ですね。
ありがとうございます。
声優並みさんみたいな。
声優並みでしょ。
使い訳が。
それが面白いのが、最初はこんなの本当にぬいぐるみの声とかもやってなかったんですけど、やりだしたらなんとなくキャラが立ってくるわけですよ。
勝手に動き出すんですね。
例えばこれがウクちゃんで、今大久保さんと会話もできますよ。
大久保さんこんにちは。
こんにちは。
大久保さんは老眼鏡を最近買ったって言ってたんですけど、老眼鏡いくらぐらいしたんですか?
そんなこと言ってたらダメじゃん。
ウクちゃん失礼ですよね。
言ったらいかんこととかをよく言うから。
イラっときますよね。
イラっとっていうか、それいいの?みたいなときが。
それも僕がそういうふうに進めてるわけじゃなくて、本当にウクちゃんが喋ってる間にだんだんそういうキャラになっていく感じ。
それに対してネパちゃんっていうのは、ネパちゃんこんにちはネパです。
僕も大久保さんに質問があります。
大久保さんはお腹がぐるってなったらどうやってぐるってなるの止めてるんですか?
もう止めません。止めても鳴るから。
いいね、僕たち鳴らしたくても鳴んない。
鳴んないよね。
鳴んないみたいな話をしてるんですけど、これ何の話だっけ?
ごめんなさい。
声優?
こういうウクちゃん、ネパちゃん、イリコちゃんの声でコーラスを入れてほしいっていう話。
目の付けどころがいいです。
結局1曲コーラス入れて、それはもうしばらくしたら配信かなんかされると思うんですけど、
ファットさんからメールが来て本当にありがとうございましたって。
ギャラをお知らせしたいんですけど、どうしましょうみたいなのが僕に対して来たんですよね。
僕に対してがあれなんですけど、やったのは彼らだから彼らに返事させますねって言って。
ギャラも3人分ですもんね。
そうなんですよ。
そしたら結局ウクちゃんは何が言ってる?
僕はラムネが好きだからラムネが欲しいって言いました。クッピーラムネが欲しいって言いました。
クッピーラムネね。
で、ネパちゃんはどうやって?
僕は本が読みたいから本が欲しいって言いました。
ちょっと僕が読みたかった本があって、ネパちゃんも好きだからって言って。
で、イリコちゃんはニャニャニャ。
イリコちゃんは石鹸が欲しいって言いました。
イリコちゃんがラッシュの石鹸が使いたいって。
使いたいですね。イリコちゃんはやっぱり女の子?
ぽいですね。確かめたことないです。
で、イリコちゃんが欲しいって言ってますっていうのを羽田さんに言ったら、羽田さんが本当にこのラッシュを買ってきてくれたんです。
送ってくれたんですか?
この間僕東京に行った時に包みを持ってこられて、これギャラですって。
3人に渡してくださいって言われて。
クッピーラムネと本とラッシュが入ってて。
言ってみるもんですね。
言ってみるもんですよ。本当にありがとうございますって言って。
食事と趣味の話
で、ただしこのラッシュはやっぱり羽田さんもちょっと買いに行くのが恥ずかしかったから娘さんに買ってきてもらうと言ってました。
恥ずかしいんですよね。
ラッシュは難しいかも。
こっちのマークサンドウェブとかあるいは例えば無印良品で何か買ってって言われたら全然買えるじゃないですか。
その石鹸はどこで売ってるんですか?
これはですね、マークサンドウェブっていうこういう石鹸とか化粧水みたいなの売ってるお店が全国の中から何かしか買えないので。
あとロクシタンとかもあるじゃないですか。
ロク?
ロクシタンって知りません?
知らない。
こういうのね。売ってる。
全然全く知らなかったんで。
意外と男の人でも最近は買う人多いんじゃないですか。
多いと思いますね。
結構眉毛整えるじゃないけど、みんなオシャレじゃないですか。
でも周りにそんなオシャレな人います?
あまりいないですね。
道を歩いてるとツヤツヤみたいな赤い人とかいるから、自分が高校生の時とかと比べると違いやなと思ってびっくりするんですけど。
高校生の時とかポーチュガルとかつけてませんでした?
何ですか?
香水。
つけたことないです。
香水というか。つけてましたよねポーチュガル。
どこで生まれたのかな俺みたいな感じです。全然興味がないからわからないですね。
生まれてきてから一度もそういうの興味ないですか?
ないですね。ほとんど。あまり興味がないのかもしれないですね。
でも僕も別に眉毛を整えようとかそういうのは全く考えないんですけど、でも石鹸とか乳浴剤とかやっぱり別に人に何かを見せるとか。
外向きじゃなくて自分の楽しみなんですね。
やってみようかな。
もしかしたらですね、僕はやってないんだけどもこの間も街ぴよって歩いてたらお茶の店があったんですよ。お茶を入れるんですよ。
そっか、あれ何?中国茶なのかな?台湾茶なのかな?こういうのもやったらすごいハマったら楽しいかもと思いました。
丁寧にいっぱいを入れるみたいな感じですか?
はいはい。それがなんか茶道とかになったらちょっと肩苦しいじゃないですか。
でも最近、普通に街のカフェみたいなところで普通に中国茶を茶葉を選んで入れるとかっていうところがあるから、
お茶って言ったらもうグロン茶と緑茶でしょぐらいの感じからしたら、ちょっとこう視点を変えることで広がりが。
この間ちょっと帰りにいましたけど、雑草を拾ってきて作ってたんですよ。
メヒシバとかネコジャラシとかドクダミとか。
それめっちゃいいですね。
なかなかちょっとめんどくさいのと、それとなかなかどこでもとっていいわけじゃないじゃないですか。
お堀公園とかにも。
犬のおしっことかかかってますもんね。
そうですね。
犬のおしっこ茶みたいな。
昔は線路の周りのとっちゃダメって言ってましたもんね。
そうなんですか。
鉄分がぴゃっと入る。
いやいや、本当かうそかよくわからないけど、昔の列車はトイレをしたのがそのまま外にしてたから、
線路の周りにはそれがかかってるから、それを積んだらいかんって言って。
なるほどですね。それも一理あるかもしれないですね。
そういうのも犬のおしっことかもあるから、なるべく違うところとか思ったら、なかなか取りづらいというか。
でも今なんかちょっと僕改めて思ったら、いろんな草を積んできて干すわけでしょ。
干すのめんどくさいから。
生で。生で食べるんですよ。
そうやったら家に持って帰る必要ないじゃないですか。
お腹いっぱい空いてた。
まためっちゃ草食ってんじゃん。
また草食べとったら晩御飯いらんみたいな。
何話でしたっけ。
雑草お茶の作り方
雑草を積んできてどうしてるんですか。
ネットで調べたら干すのもあるみたいなんですけど、もちろん干すのが一番だと思うんですけど、
電子レンジを使ってカリカリにするんですよね。
そしたらほぼカリカリになるんで、部屋の中で虫とかついたら嫌だから、網みたいなのを上に乗っけて、下から乾燥機をうちは買ってるんで、
ぶわーってて、次の朝ぐらいにはだいたい乾いてる。
電子レンジに入れた時点ですでにカリカリなんですよね。
ほぼカリカリ。
ラストスパートをその日に飲むわけじゃないから、それでやって、さらにお茶にするためにフライパンで煮るんですよ。
お茶っぽくするために。
そして袋に入れて夜間で煮出すか、給水するか。
僕ね、今それ聞いてすごくいいこと思いつきましたよ。
あの、すべてが今繋がりました。
怖いですね。出生の秘密とか。
まず大久保さんは最近物販を作ってないって。
そんで、こないだ僕思い出したんですけど、
みなくまりさんっていう、スタールを弾きながら歌う女性ミュージシャンがいるんですね。
その人と一緒にライブしたんですけど、
そのみなくまりさんが物販で、もちろんCDとかもあるんですけど、
自分でブレンドした、その人は茶色の葉とかを袋に入れて売ってたんですよ。
大久保さんも、大久保茶、僕買いますよ、ブレンドしたやつ。
まずその人女性ですよね。
女性です。
で、このおっさんがブレンドして、どうやって作ってるかも怪しげなものが売れるかどうかっていうのが。
そこはですね、僕は大久保さんに足らないのは髭だと思います。
髭を剃れってことですか?
違います。伸ばして。
ちょっと見てください。すべてが繋がっているんですよ。
めちゃくちゃ長いし。
ここまで髭伸びってね、ちょっとこういう雰囲気になったら逆に信憑性が出てくるから。
そういう意味ではまだね、大久保さんは普通っぽいから、普通のおっさんが雑草で茶作ったみたいな。
遊びに過ぎないわけですね。
そうなんですよ。
だんだん人生のリスクみたいな話になってる。
でもいいですよ、それで今度会ったら大久保さんこんな感じになる。
でもそこまで伸ばして、自分の庭とかで栽培してるならいいんですけど、近くの大森公園とかに行って、
おっと、とこうやってこうやってやったら、通報されませんかね。
それが麹って、よくドラマとかですごい病気の人がいて、
あの病気を治すにはあの山のてっぺんであるあの花を摘んでこなければみたいな。
西遊記みたいな。
油山のてっぺんで。
油山のてっぺんでお茶作って。
一つ考えておきますと、人生のあと残りの。
いやなんかね、僕がね、今回だけじゃなくてこの1ヶ月の迷ってたものが全て繋がった気がして。
なんかモヤモヤしてる。
今ここにね、到達するためにずっと話してたんだけど。
やっぱり本当にネットで調べてやってるから、作り方も一応大丈夫だろうと思ってやってますけど、
もしかしたら間違ってるかもしれないじゃないですか。
一応こうめっちゃ洗って、変な虫とかしないようにはしてますけど、
何かが起こったらもう全然責任取られないですからね。
そんなこと言ったら三中丸さんだってそうなんじゃないですか。
ミュージシャンの物販
いやでもやっぱりそれは舌ある引いたりとかこだわりというか、ちゃんと勉強してそういうのがあるんじゃないですか。
確かにインドに行ってたとは言ってましたからね。
ただでできる趣味ないかなって思ってちょっとやっただけだから。
でもとりあえずちょっと今度飲んでみたいです。
僕が飲んで判断しましょう。これは商品化できるみたいな。
トンチ虎の肌みたいな。
あっさりトンチのお茶みたいになる。
トンチ茶みたい。
さっきの三人のイラストが描いてあって、ファンの人がこうやって。
あのウクちゃんたちがつくだけで売れますからね。
キャンディーズみたいなもんですね。
そうですね。確かに。
いつかは、でもそれで思い出したんですけど、
ミナクマリさんと一緒に来てた清水博多さんという、
もう本当に昔からいるギタリストの人なんですよ。
その人もそう思い出した。
こないだ新しいCD作ったんですけど、
メンツがすごくて歌っているのがショーン・レノンなんですよ。
どうやったらそんな地味役できるんですか?
しかも録音したのがショーン・レノンの家のスタジオっていう。
日本ですか?
あっちです。
プロデュースが千歩マントっていうミュージシャンググループがいたんです。
そこの本田優香さんという人がプロデュースで。
結局清水博多さんって、普通に僕は話すんですけど、
つながりがすごい人なんですよ。
清水さんは、物販で何を売っていたかって聞いたら、
石鹸を持っていたんですよ。
すげえ。
清水さんの知り合いの人がやっぱり石鹸を作っていて、
これは清水をイメージして作った石鹸。
なるほど、カクテルみたいな感じ。
結局今思い出したんですけど、
なんで僕石鹸にハマったかって言ったら、
その石鹸を売れ残ったからって言って清水さんが僕くれたんですね。
で、ありがとうございますって言って、
匂ったらちょっといい匂いだったんですよ。
そこから始まったんですか?
そこから始まりました。
そうだそうだ。
僕もいつか石鹸ね、トンチ石鹸作りたいですけどね。
すごい夢がありますね。
夢がね。
僕もでもまあ、雑草お茶は。
じゃあ大久保さんお茶で、僕もなんか雑草から石鹸売ってる。
二人とも、無から。
無から。
二人とも取るとこバッティングして、ものすごい仲悪くなった。
俺だけの雑草から取るなみたいな。
殺し合いになったみたいな。
ここでその奸悪な。
5、6年続けないとは思うんですけど、
もし続けたらちょっとはましなものができるのかもしれないですよね。
楽しみに待ちたいと思います。
はい。
というわけで、ランチしましょうかね。
ランチしましょうかね。
じゃあ5、6年待ちたいと思いますっていう。
はい。
5、6年待ちたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
21:13

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