00:02
毎週ね、生放送でね、このラジオをお届けしておりますけどもね、ここ何年も、毎週日曜日の22時から2時間ぐらいね、やっているわけなんですけどもね、8月入りまして、ちょっと放送時間をね、変えましょうということになりまして、本日からね、8月の6日月曜日からですね、ちょっと時間を変えますと。
ということで、本日、時間変更後、初めての生放送となっておりますんでね、これからは毎週月曜日、また22時からね、やっていきたいと思いますんで、ただね、私昼間、ちょっと用事がありますんでね、私もいろいろ動いてますからね、生きてますから、日銭を稼がないといけないですからと、いうことでね、
まあのう、22時、ちゃんとね、このパルナイトスタジオ、イン渋谷の方にね、帰ってこれるかどうか分かりませんけども、もし、まあ遅れてしまった場合はね、えー、ちょっと時間ずらしてやります。
ただ、その月曜日、まあ分かんないよ、何があるか分かんないからさ、その日中ね、トラブル、トラブル&トラブルだった場合は、もしかしたら、0時とかにね、家帰ってきたり、まあ1時に帰ってくることもあるでしょ、まあないようにしますよ、もちろんね、生放送楽しみにしてくれてる人もいるわけだからさ、ただ、遅れてしまう可能性はゼロではないので、まあ遅れてしまったら申し訳ないですけども、えー、
帰ってきてからすぐにやります。
なので、1時に帰ってきたら、1時からやりますから、私。
まあ、その代わりね、ちょっとね、2時間とかはね、辛いと思いますんで、ちょっと1時間とかね、えー、短めの時間になる可能性もありますが、まあ、ほぼないだろうね、まあ、さすがにそこまで遅くなったら、ちょっと翌日やるとかね、まあ考えて、えー、見たいと思うんですけども、
で、変わらずね、えー、この生放送終わった後は、ポッドキャストでね、配信ございますので、まあこちらはね、変わらず、水曜日、えー、私が寝る前までにね、えー、アップロードするというね、まあこの方式で、まあまずは続けていこうかなと思っておりますんで、あのー、この後ね、まあ月曜日の、まあ深夜、まあ25時なんて言ったらさ、あのー、いじゅういんひかるさんのね、深夜のバカ力、TBSラジオさんでやっておりますからね、
まあここの、ね、前のつなぎですよ、まいせつ的なね、感じで、えー、ちょっとこのブルーマンデーね、みんな、土日をね、過ごしてさ、で月曜日、暗い気持ちでさ、一日終わって、あーなんか、また始まっちゃったな、今週みたいな、そんな時にさ、まあこのね、えー、どうてね、と聞いていただいてさ、
03:00
それで、少し心ほぐしてもらって、いじゅういんさんのラジオを聞いてもらって寝ると、で、これで、まあ頑張れますから今週、かー、すい、もく、きんと、あと4日間だからさ、まあそんなわけで、みなさんにね、えー、元気を与えられるようなね、そんなラジオをしていきたいと、で、思ってたり思ってなかったりしますけどもね、まあ勝手に俺が好きなことを喋って、
で、もし面白いなと思ったら、それで喜んでもらえたら嬉しいなというやつでございますんでね、今日も、わたくし、えー、いろいろとね、興味を持ったもので、あのー、行ったりとか、見たりとか、してきましたから、まあそんなのをね、えー、ちょっとお伝えしていきたいと思うんですけども、今日は、あのー、みなさんお待ちかね、全然お待ちかねではない、いやお待ちかねでしょうが、
えー、わたくし、もう十何年ぶりかに行きました、えー、ロックインジャパンフェス、ね、2018、こちら行ってきましたから、えー、昨日です、8月5日、えー、まあ言ったら、ロックインジャパンって、えー、2週にわたってやるのよ、で、えー、1週目の土日、2週目の土日で4日間開催なんだけども、わたくし、この2日目ってやつだね、1週目の日曜日、
まあこちら行ってきましたと、
えー、その話を今日はちょっとメインにしつつも、まだまだ、ね、話題のことをわたし、やっぱしやっていきますから、世間で話題になっていたら、まあ、ちょっとね、手を出してみると、
そんで、まあよくわかんない感じになるっていうか、このパターンも10年やってますからね、
で、今日は、えー、映画のね、映画インプレッションのコーナーで、えー、こちら、あの、超話題、カメラを止めるな、ね、前にリスナーさんからもね、えー、おはがきいただきましたけども、
えー、ラジオ止める、ラジオ止めたらダメですよ、ラジオ止めたら放送事故ですからね、編集できませんから、カメラを止めるな、ね、こちら、ちょっとお話ししていきたいなと思っておりますんで、まあよかったら、気になる方ね、
えー、どっちが先にね、話し来るかわかりませんけどもね、えー、よかったらこの後ね、2時間程度ですけども、まあ、最後までお付き合いいただけたらと思います。
それでは、やっていきたいと思います。
パルナイトーの、童貞ネット、アットネットラジー!
あらためまして、童貞ネット、アットネットラジー!パーソナリティーのパルナイトーです、こんばんは、と、いうわけでね、えー、まあ今日はもう、冒頭でお話しした通り、まあ、もう2台、ね、2台トークネタがありますから、ロックインジャパン、ね、えー、通称、ね、ロックインジャパンフェス、という名前ですけども、まあ、皆さん、ロッキンロッキンとね、繋げてますから、
06:10
えー、まあ、それでね、今日は統一しようかと思っておりますけども、
で、それの話と、えー、あと映画ね、カメラを止めるなと、あの、リスナーさんからも、ね、来たりしましたけども、イジュインさんの方のラジオでもね、2週にわたって、このね、カメラを止めるなの話題出ておりましたから、まあ、これは、私もね、見ておかないといけないななんて思って、そんなわけで、えー、行ってきました。
なんで、で、あの、ただね、思うんですよ、今日ね、えー、ロッキンの話をしたら、ロッキンってね、最初のアーティストの開始が、まあ、10時半とかなんだよね、で、一番最後、演奏最後まで全部終わる、全アーティスト終わると、たぶん、19時半とかなのね、そのさ、もう、約9時間、ね、ずーっと、もう、ドラマがあるわけじゃん、
この中にさ、いろんなアーティスト見たりとか、いろんな出来事起きたりとかさ、この、9時間を、俺は1時間で喋るのかと、もう、実際の時間よりも多くのことを体験してるわけじゃないと、そしたら、今日のラジオは2時間で収まらないよねって、思うけど、それは、2時間で収めるんじゃない?
で、そうすると、なんか、ロッキンだけの話で、ね、今日の放送終わっちゃって、じゃあ、この映画の話どうするの?ってなりそうなんで、ね、あの、2時間待って、ね、ロッキン興味ないけど、映画の話を聞きたいみたいな人いるだろうしさ、なので、あの、映画の話をね、今日先にしますから、2時間お待たせしません、ね、まあ、あの、私、ね、映画の感想を言いませんから、
なんか、ちょっと、こんな感じを受けたなぐらいの、インプレッションですからね、あの、3分で終わりますんでね、引っ張ってもしょうがないということでね、まあ、その話していきながら、まあ、他にもね、えー、いろいろございますんで、まあ、2台トークテーマありつつ、ね、えー、他にもね、ちょろちょろとお話ししていきたいと思いますんでね、
で、まあ、もしよければ、あのー、ちょっとお話、お話の、ね、途中途中で、お便りなんかね、いただけたら読んでいきたいと思いますので、えー、ぜひぜひ送っていただけたらと思います。お便りの宛先は掲示板かメールでお待ちしております。掲示板の場合は、嘘です。嘘でしたね。掲示板は、ね、もう私見ませんから、あのー、傷ついちゃうんだよね。
あのー、お便りで、ね、えー、メールでお待ちしておりますんでね、えー、掲示板は、あのー、まあ、皆さんね、交流の場として残してありますから、リスナーさん同士で、ね、雑談するなり、なんなりするなりね、えー、お好きに使っていただいて、で、ラジオに関しては、メールのみで受け付けております。
で、メールのアドレス、ね、宛先に関しましては、えー、radio atmarkdotei.net、radio atmarkdoutei.net、radio atmarkdotei.net、こちらまで、えー、送っていただけたらと思いますと、まあね、あのー、今日リアルタイムでね、送っていただかなくても、あのー、事前にね、メールなんかいただければね、来週読んだりとかできますんでね、えー、どしどしと、えー、送っていただきたいと。
09:27
というところでございますと。
じゃ、そんなわけでね、えー、早速お話ししましょうか、あのー、映画の話、ね、3分、ね、3分で終わりますからね、で、今、すごく、あのー、話題になっているらしい、ね、映画、カメラを止めるなという作品があるんだけど、全然知らなくて、リスナーの方から聞いて、あ、そんな話題のがあるんだって思った次の日でね、
その、日曜日がさ、このラジオ生放送でそれでお便りもらって読んで、で、次の日の月曜日にイジュインさんのラジオ聞いたらイジュインさんがその話して、あ、すげーんだなーと思って、だからね、あのー、まあ、見たいなーってね、みんなおすすめしてるからさ、見たいなーなんて思って、でも、やってる、そのー、劇場が少なくて、最初、あのー、2つの場所でしかやってなかったらしくてさ、
で、そっからそっからね、広がって、えー、今や、何、何個?やってんの?なんか、すごいらしいよね、100、100何個?とかでしょ?何百何個とかでしょ?その上映のね、えーと、ところがさ、すげー増えてっていうね、意外と今、あのー、見やすいというか、これまではチケットは取れないみたいなね、
話がすごい出てたけども、えー、取りやすい、ということで、で、俺が見に行ったのが、8月の4日の土曜日に行ってきました、あのー、まあ、週末ね、えー、その、5日がロッキンだから、まあ、4日ね、土曜日、一応1日開けてあったんだけど、何かね、ちょっとね、えー、したいなーって思ったときにちょうど、って思って、
でも、劇場少ないんだよなーなんて思ってて、で、調べたら、その、8月3日から、すごい増え始めたんだよね、で、えー、あの、東方シネマ系のところが増えて、うちの近くだと、まあ近いかどうかわかんないけど、えー、東方の渋、えー、新宿、あと日比谷、日本橋、六本木ヒルズと、増えまして、
で、あの、ネットでもチケット買えるからさ、っていうことでさ、見たら、あの、やっぱねー、週末、しかも話題、増えたばっか、っていうので、あの、もうその、ネット予約もさ、席空いてないと取れないじゃない、で、あ、取れそうかなーなんて思ってさ、あの、まだ、残りの座席ありますみたいなのがあるからさ、リンクでさ、見たらさ、ほんと、超目の、もう、スクリーンの真ん前のところが1個2個空いてるぐらいとかね、
12:20
まあそんな状況だったけど、まあ夕方とか夜になればね、結構空いてて、で、私、えー、いろいろ見て、ほんとはね、えー、うちからだったら、新宿が一番近くてありがたいなと思ったんだけども、えー、まあ次の日がね、ロッキンがあるから、そんなに遅くにはなれないぞということで、まあ日中ね、えー、なんとか座れるところということで、えー、なぜか六本木ヒルズでの見るっていうね、えー、なっておりまして、
で、六本木ヒルズで前の日、金曜日か、えー、寝る前に、えー、買って、で、えー、何時からだ?時間は、こちら、えー、14時35分というね、えー、私、あの、朝遅いんでね、土日は、この時間でもちょっとビビりながらさ、で、行くわけなんですけども、なんか、今私ね、えー、渋谷住んでるわけなんですよ、まあ結構遠いんですけどもね、
渋谷から徒歩20分、ね、で、まだ渋谷区っていうところ住んでますけども、まあでも最寄りの駅がね、えー、千代田線っていうのが近い、あの、東京メトロ千代田線が近いので、それを使って行くと、六本木ヒルズって結構近くて、あの、乃木坂で降りるんだけど、なんか、ね、こんな近いんだと思って、歩い、歩きでね、その、徒歩で最寄りの駅行って、そっからの、
乃木坂行って、で、乃木坂から六本木ヒルズ歩くと、なんか、トータル多分30分ぐらいでさ、六本木ヒルズ着いてさ、こんな近いんだと思って、だから、なんか、ね、あの、交通の便がすごい良いところ住んでんだなっていうのをね、改めて感じましたけどもね、なのに家から出ないっていうね、しょうがないよね、引きこもりなんだからね、そんなのね、えー、そんなわけで、えー、まあちょっと見てきましたと、
で、あのー、ネタバレをしません。いつも、いつもしてませんけど、よりしません。なんかさ、あのー、まあまあ、イジュインさんの話聞きはよく出るけど、イジュインさんも映画見たら、ちょっと話すんだよ。あらすじとかは。
まあここはもう最初のね、10分とかのところだから、話しても問題ないしとかさ、まあなんか興味を引くようなところをね、ちょっとチョイスして喋ったりとかするんだけど、そのイジュインさんが、何にもネタバレしないんだよね、ということは、あのー、ネタバレしない方が良いスタイルだなってちょっと私思っておりますから、ね、そのネタバレもある程度控える人が本当にしないってことはっていうね、
15:07
そういう判断材料としてね、私ちょっと認識しておりますので、えー、今回も私は全くネタバレをしませんが、感じたことだけお伝えします。まず面白かったか面白くなかったか。トータルで見れば、面白かった。ってやつだね。
あと、2回目見たいかって言われると、まあ映画館じゃなくてもいいけど2回目は見たいかなって思う。
え、これしか喋れないのかな。ネタバレはちょっと怖いけど、まあ一応公式ページのところにですね、えー、少し、何でしょう、まああらすじは読まないよ。あらすじ読まないけども、まあちょっと書いてあるね。イントロダクションとか書いてありますけどもね。
まあ何やら、えー、今回、業界新監督、新人監督と無名の俳優たちが放つスーパー娯楽作。先行上映でチケット入手困難を極めた超絶話題作が待望の劇場公開というね、キャッチでさ。
でなんか、まあ今回監督がいるんだけども、短編映画で、まあいろいろとね、映画祭とかを沸かした監督、上田監督という方が今回長編に挑戦したということで、でもオーディションで選ばれた無名の俳優さんたちと一緒に作ったということで。
なんかね、えー、どこだろうね。売りっていうのはやっぱりその書いてあるのは他に類を見ない構造と緻密な脚本。そして37分に渡るワンカット。ワンカットですよ。
普通映画なんてものは、なんてものはって表現もあれだけど、映画っていうのはやっぱり途中途中でカットってさ、やるわけじゃん。繋いで繋いでやるわけじゃん。違うもん。長回しってやつでしょ。37分。一回もカットせずに撮影。
これがどんなもんなんだということですから。
まあすごい話題で、都内2巻同発での劇場公開から始まり。すごく今広がったということで、もう本当に良い作品なんじゃないでしょうか。
一応ゾンビ、ゾンビモノというところでね、話、そこぐらいなんだよね。言えるのって。それ以上は言えないっていうのはありますけど、ゾンビモノの映画となっておりますんでね。
難しいんだけど、俺が感じたのは、構成が、全体の構成が見てて思ったのは、小説のさ、岸ゆうすけ先生の天使のさえずりっていう小説があるんだけど、あの小説って最初すごい退屈なんだよ。
18:22
最初の100ページ、150ページがめちゃくちゃ退屈なの。こんな退屈かっていうくらい退屈だったの。俺の中ではね。でもその後の、そっから最後までがとんでもない。傑作なんだよ。天才なんだよ。
だから、カメラを止めるのはもう、もしかしたらそう感じる人いるんじゃないかなと思う。期待しすぎちゃって最初から最後までずっと面白いかって言うと、俺はそうではなくて、最初の前半、前半っていうかもう本当の序盤ね。退屈だと思うっていうか、見てるとわかるんだよ。
あ、こうなんだろうなーっていうのは若干わかるの、そこは。ただ、それが全部終わった後に、あのー全部終わった後、退屈のね、退屈エリア抜けた後からはすげー面白いんだけど、でも退屈エリアがなかったら楽しくないんだよ、その後が。
だから、退屈エリア、ちょっと我慢するしかないんだけど、いや眠くなっちゃう人はいると思う。だから寝不足で行っちゃダメだね。本当に。後半を面白く見るためにも絶対その前半は寝ちゃダメだし。
っていうのと、あと、あのーすごい低予算なんだって、この作品。ちょっといくらかっていうのはわかんないんだけど、なんかね、話では300万だとかなんだって、なんか聞いたことありますけどね、本当か嘘かはちょっとわかりませんが。
だからなんか、低予算っていうとさ、もうすぐ思い浮かぶのがさ、ブレアイウィッチプロジェクトって昔あったじゃん、映画。なんか暗闇で女性の顔がね、なんかハンディカムのカメラでさ、映し出されてさ、光照らされてはははは言ってるみたいなさ。でもあれもね、超低予算ですげーヒットしたわけだからさ。
だからなんかね。でもそんな感じしなかったな。結構お金かかってそうな感じしたけどね。なんか上手くね、やって。っていうことで。これしか言えない?これしか言えないってことある?そんなもんかなー。
でもまぁ、天使のサイズに見たことある人だったら、ちょっとまず全体の構成わかるんじゃないかなーと思うんだよね。そんな感じか。退屈があるからね、後半が良くなる。必要なね、ところだったと。そんな感じで。なんでもねーじゃん。なんでもほんとにないね。しょうがないね。言えねーんだもん。
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そんなわけで。すごい上映感が増えて、この後も8月の10日とか11日とか、10日くらいからか結構上映するところが増えますんで、より行きやすくなるんじゃないかなと。
で、せっかくここまでネタバレをなく喋っているので、ぜひ皆さん、公式のページすら見ないほうがいいかなーって思うわ。あえて言わなかったところとかが一行ピッて書いてあったりするから、どこでやるかだけ。劇場一覧見るだけにして、中はもう探らないっていう感じで。
なるべくだったら、前情報はできる限りなくしていってもらいたいなと思いますんで。
もう一回見たいみたいな。どうやっちゃったの?いまだに?いまだに?え?っつって。ど、どう、うん、そうか。
そんな感じ。スーパーふわっとしてる。今だからふわっとしたまんまだんでね。これ以上喋っても一生ふわふわしてるので、もう喋りませんけども。たまにね、映画見たときにさ、これは面白かった、あれは面白くなかったって言いますけど、面白いという作品かと思いますんで。話題っていうところもあるからね。
まあみなさんも今年のさ、夏なんてのは、彼女作りたいわけでしょ?このラジオは童貞ネットっていう名前のラジオですから、みんな童貞でしょ?聞いてる人ね。彼女いないでしょ?そんな中、このカメラを止めるな。どうですか?一緒にデートに行くとか誘ってみるとかっていうのもありだし。
自分が一回見て、あ、面白かったなって思ったときにね、女の子に。今話題のカメラを止めるなって見た?つって。俺、こないだ見に行ったんだけど。私、見てない。じゃ、一緒に行く?つって。俺、二回目見たいんだよね?つって。行く行く?つって。そんなトントン拍子に行く人生だったらこんなことなってませんけども。
でもね、一つ話題のものをね、やっぱり旬のものを取り入れるっていうのはね、とても人にとっていいことらしいのでね。それ入れないとさ、なんかすげー置いてかれるじゃん、人生に。
まあね、そんなわけで、よかったらカメラを止めるなね。もう上映のね、ところも増えましたから、ぜひぜひこの週末なんかね、行ってみるのはよろしいんじゃないかしらという話でございました。なんでもねえ話。まあ面白い作品ですよっていうことです。そんな話で、まあいいわね。
24:17
じゃ、そんなわけで、今日のメインの話をしますよ。ロッキンの話がしたいんだからさ。これでもう完全に今日のTwitterでさ、告知したの、このラジオ。ね、今日もね、やってきますよ、22時からと。で、今日はもうロッキンの話と、映画カメラを止めるなの話、二大挙党で行きますから。
で、もうロッキンのハッシュタグとかもつけまくって告知してんの。で、もうロッキンのこと興味ある人がこのラジオ聞いてるはずなのに、最初からカメラを止めるなの話をして、もうふわふわなのに、まあしょうがねえだろうっていうね。まあもうちょっとね、あの古い作品見てネタバレしても全然問題ないというね、ものを今後はね、見ていきたいと思いますからね。
そんなわけで、えー、まあ土曜日そんな映画を見てさ、昼ついて映画見て、で、夜はまあそのまま帰ってきて、ね、ちょっと昼つをぐるっとして。で、まあ次の日が早いからさ、まあ早めにね、なんかもうやることやって、荷物準備してとかね、思っていたんですけども。
あのー、まあ言っても、そんな荷物って、ね、着替え、上の着替えとさ、あと財布とチケットと、とかね、あとまあ充電バッテリーとかさ、まあそんなのなんか、そのぐらいでいいかなと思って、荷物少なくていいかなと思ったんだけど、意外や意外ね、えー、なんか持ってくものどんどん増えてっちゃってね。
えー、まあちょっとちっちゃめのリュックにね、ちょっと1個、全部入れ込んでいきましたけどもね。
で、あの今回、えー、6人で、ね、えー、友人6人で行くことになりまして、で、みんな始発で行くみたいなこと言ってんのよ。
早えなーと思って。
あのー、まあ始発っていうのはさ、各ね、線によって、ちょっと時間違いますけども、まあでも言っても、5時ぐらいの電車には乗らないといけないという、ね、感じなんですよ。
5時かーと思って、何時起きんのよって。
4時ぐらいには、まあ目覚ましかけ始めないと、一発で起きれればいいけどね、起きれなかったこと考えるとやっぱし、4時から、えー、徐々にジャブを打ちつつ、3回ぐらい鳴らしてね、まあ、最後の、で、なんか、ベルで起きてバタバタして、みたいなね、こともありえますから。
27:01
だからそんなわけでさ、まあ4時起きだよなと思って。
じゃあ、何時に寝んの?10時ぐらい寝ないといけないのかと思ったんだけど、さすがにね、そんな習慣ございませんので私ね。
あの昔、東京マラソン走ったときもね、ほんとに2時間ぐらいとか1時間半ぐらいしか寝ないでね、走ったりとかしてましたからね。
ダメなんで、朝早くても夜早く寝られるわけじゃないっていうね、ところございまして。
で、そんなわけでさ、でもまあさすがにね、と思って早く寝ようと。
で、えー、もうでも10、もう0時ぐらいにはもう寝ようとしたの。
4時間とか寝られればまだいいじゃない?0時から、まあそれでも遅いけど、まあ0時から4時まで寝るみたい。
で、もう炎天下の中でね、晒されてね、ぶっ倒れちゃうっていうところありますけど、
でさ、0時寝ようかななんて思ったの。なんだけど、気がついたんだよね。
その、今日、この月曜日さ、あのラジオがあるじゃない?その8月入って初めて日曜日から月曜日にね、曜日が変わり、
っていうことを、いやまだホームページとかTwitterとか掲示板とかに、その情報をね、書き換えてなかったなと思って。
でも、ね、日曜日、ね、本来放送がある日曜日はさ、もうロッキー行っちゃってるからさ、その告知もできないし、
ね、どうしようかなって思って。いや、変えなきゃダメだよなって思って、えー、その0時からですね、
ホームページ、掲示板、ね、Twitter、ね、その辺全部修正をし始めるっていうね、もう一番ダメなやつと思って。
で、気がついたら、えー、1時半。もう疲れちゃって、朝もさ、そのカメラを止めるな見に行くからってさ、ちょっと早めに起きたりとかしてさ、
で、一日さ、ね、ちょっと用意したりなんだしたりとかさ、で、本来日曜日やんなくちゃいけなかった家事とかをさ、土曜日全部やったりとか、
もう意外と忙しかったんだよ。で、疲れきっちゃっててさ、でも0時からさ、そうやってサイトをさ、修正してさ、で、1時半ですよ。
もう、ベッドの上行ったらもう、あ、スーパー疲れてんなーっていう、もうすぐ寝れるわーって思ったんだけど、なんか疲れすぎちゃってんのか、なんか楽しみなのか分かんないけど、
なかなか寝つけなくてさ、たぶん、寝ついたのが、2時半、ま、いかないぐらいかな、だと思うんで、ま、2時15分だとしましょう。ね。2時15分寝ました。
で、あの、起きたのが、えー、4時15分です。2時間寝ましてね、えー、2時間寝て、もうこの超炎天下の中でね、えー、フェスを体験するということになるんですけどもね、
ほんとあの、今年はね、えー、この夏、音楽、ね、野外音楽フェスね、行きたいなって思ってたからさ、ま、ちょっとウキウキ、だからね、ちょっとウキウキしすぎちゃってね、寝つけなかったかもしれませんけどもね。
30:12
ま、そんなわけで、ね、あの、無事一応、起きれまして、で、ま、ちょっとバタバタしながらね、始発、えー、うちの最寄りの駅まで行きまして、で、ちゃんと乗れましてね、ま、あの、珍しいよね、いつも遅刻、ね、
遅刻しがちなのに、ま、遅刻せずに乗れまして、で、そんなんで、えー、5時、5時十何分かのね、えー、電車に乗って、で、あのー、電車だとですね、今回は勝田っていう、勝田駅っていうところまで行くんだよ。
で、そっからシャトルバスが出てて、えー、ま、いわゆる、なんでしょう、あのー、日立中っていうの、ね、来たぜー、日立中ー、みたいなね、えー、ま、そんな日立中ってところでね、ロッキンジャパンフェスやるんですけども、ま、そこまで、会場までシャトルバスで、えー、送ってもらえると。
ま、送ってもらえるっていうか、お金も払うんですけどもね、っていう一応コースなんです。で、えー、ま、電車何分だ、2時間半ぐらい乗るんだよ、まず、地下鉄乗って、で、途中で乗り換えて、一回乗り換え、で、一応着くんだけど、あの、どっか連携したりとかするからさ。
で、朝は座れたの、電車。で、途中で乗り換えたんだけど、あのー、どこだっけ、ね、もう、いつもね、間違えんだよね。
なんだ、なんだじゃねえな、もう全然思い出せない。だってさ、全然行かないさ、地名だからさ、わかんないんだよね。ま、そんなわけでさ、もうスルーしますけど、そこはね、もう電車に詳しくない。
ということで、ま、途中乗り換えるんですよ。で、えー、1時間かな、1時間乗って、そこで乗り換えて、で、えー、乗り換えてから1時間半かけて、2時間半です、全部でね、勝田まで行くんだよ。
そしたらさ、その乗り換えしたところがさ、やっぱり、もうみんなロッキン行くやつなんだよ。なので、座れないっていうね。で、座れなくて1時間半立ちっぱなしと。
いや、こっからね、ロッキンね、最初のアーティスト10時半、最後のね、演奏19時半で終わる、9時間立ちっぱなし、その前段階で1時間半立ちっぱなしってね、いや地獄ですな。
この後シャトルバスにも乗ってさ、会場行くけど、バスの中でも立ちっぱなしだったらもう何時間立ちっぱなしになるのよっていうところで絶望をね、感じながらも、でもま、周りもね、みんな立ってるし、でね、みんなロッキン行くって浮かれてるしさ、だからまあね、あの、あっという間の1時間半ではございましたけどもね。
33:19
で、無事、うーんと8時ぐらいに着いたのかな。そうだね、8時ぐらいには着きまして、勝った。で、そこで、ちょっと目の前に、あの、コンビニがあったからコンビニでさ、あの、今日頑張ろうと思って。
普通の飲み物もちょっと1本買いつつ、えー、レッドブル。レッドブルの、あの、一番でかい、あの、スタイニーボトルみたいなのあるじゃないか、キャップ閉められるやつ。あれ買ったりとかしてさ。
でもこれでもうレッドブルで乗り切るしかねえと、寝てねえんだから、翼を授けられたいと思って。めされ、めされがちですけどね、その後ね。そんなわけでさ、もうね、気合入った。レッドブルね、で、一番でっかい缶買ってさ、よしと。
で、その後、えー、シャトルバス乗るわけですよ。片道700円とかかな。で、なんか往復で買うと、えー、ちょっとお安いんですけども。行きは電車とそのシャトルバスでね、行くつもりで。
帰りは、あの、電車、やだなと思って。やっぱし、着替え持っては行ってるけども、やっぱ汗すごいし、ほこりまみれだろうし、ね、帰りの電車でさ、まったく六金関係ない人ともさ、八汗なるわけじゃない。
よくないななんて思って、あの、会場から新宿とかまで、あの、バスが一本で行けるってやつね。出てるのよ。なんかそれで帰るつもりでね、えーと、みんなでちょっと友人たちと話していたから。
シャトルバスはね、別に往復買う必要ないから片道だけ買ってさ、そんで、えー、乗って。そしたらもうすげー人がやっぱし並んでてさ、みんな勝田とか、あと水戸とかからかな、えー、バス出てるんだけど。で、そんなんで、まあの、次々とね、乗っていくんですけども、ちょうどね、えー、なんか、次のね、バス、ね、乗る、その、集団的なものがあるんだけどさ、ね。
その集団で動かされて、で、この集団は全員このバス乗っている。で、そこの私、結構前の方のブロックにいたから、ブロックの方、ブロックの前の方ね、にいたから、あの、バス来てさ、乗ったら、座れてさ、バスもね、20分ぐらい走るんだよね。だからラッキーしてんなーと思って。
で、あのー、20分しかないんですけども、まあやっぱしね、バスって、眠くなっちゃうんだよね。一瞬で寝ちゃってさ、で、こっくりこっくりしながら。で、気がついたら、あのー、会場ですよ。ロッキージャパンフェス。ね。
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日立中。というところでさ、で、まあみんなね、あのー、それぞれ、集まって、ね、6人でね、行きますけど、俺含め6人なんだけども、なんか、あのー、何人かと何人かとね、集合して行ってね、あの、おかしいんですね。男、男、まあいいわね。そういうのは言っていきましょうかね。
男3人組とか、で、集まって、ね、行ったりとか。あと、他、ね、友達2人組で行ったりとか。あれ、俺だけ1人なんだよなと思って。いや、言えばいいんだよ。言えば。俺も一緒に行って。朝いいかなーっつって。言えばいいんだけど。なんか言わないんだよね。なぜか。
いや、なんかさ、朝っ端のさ、テンション超低い時にさ、他人とさ、他人とって表現もあれです。友達なのに。ね、他人とさ、1時間半とかさ、2時間とかさ、3時間とかさ、もう、電車とかバスでさ、ずーっと一緒にいるんでしょ。
どうしたらいいのよ、もう。最近もなんか人とね、あんまりね、なんか、あの、長い時間一緒にいないからさ、ね、今リハビリ中ですからね。それ考えると積極的に、俺も朝いいかなーとは言えないんだよね。なので、1人でね、朝、あの、パズドラしながら来ましたけどもね。ゴミだなーっつってね。いいんです。ね、あのー、現場が楽しければ。
そんなわけで、えー、着いてさ、そしたら、なんかみんなちょっと徐々にこう、あの、合流し始めてるっぽいからさ。じゃあ一旦合流しようってなって。
で、えー、ロッキンって、ま、会場があるんだけど、あの、ま、行ったことない人もいるでしょう。ということで、簡単に、えーと、紹介するとですね。えー、ま、かなり広いエリアで、えー、ライブが行われます。
で、えー、その、なんとかステージなんとかステージっていうのがあって、大きく分けると3つステージがあって、えー、そのバスから降りて、えー、すぐのところがま、入り口なんだけど、これが、えー、レイクステージっていうのがあります。もう入り口入ってすぐにドカーンとでかいステージがあります。
で、ここから、またちょっと端っこの方ずーっと歩いていくと、えー、パークステージっていうのがあります。で、そのパークステージに抜けてもっともっともっと先行くと、えー、一番でかい、えー、グラスステージっていうのがあります。
だいたいこの3つ。で、あとはちょっとちっちゃめのね、あのステージがあったりとかするんだけど、大きくは、もうこのレイクステージ、その間にあるパークステージ、そして一番とでかい、えー、グラスステージと。だからグラスステージが結構遠いのよ。
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だからまあまあ、あのー、そんな感じ。ほぼライク、レイクステージとパークステージは、ま、一緒っちゃ一緒かもしんないね。エリアとして。で、そっからかなり離れて、えー、グラスステージがあるようなイメージかもしれないんですけども。
で、そんなわけで、えー、だから最初はもう、レイクステージ。そしたらなんかみんな、あのー、いろんなね、グッズとかも売ってるのよ。その、ロッキンジャパンのさ、公式グッズとかもあれば、あの、今回ね、あのー、いろんなアーティストが出演しますから、アーティストのグッズとかも売ってたりとかするんだよね。
何名出るの?っていう話なんだけど、2,4,6,7。7×2,4,6,7。うん、わかんないけどね。えー、まあいいや、40名以上のアーティストが、毎日、かぶりなく出るんだよね。4,50出るんだよ、毎日。
ということで、まあそのアーティストグッズもすごい多いと。ということで、まあね、みんな、あのー、推しのさ、バンドがあったりとかするからさ、じゃあちょっとね、一回そのグラスステージに行って、で、そこでいっぱいアーティストのグッズ売ってるからと。
で、そこでグッズをまず買おうとね、いう話になって。だってまだ着いてさ、9時前だから、たぶん9時くらいかな、9時くらいに着いたからさ。で、次始まるのがさ、10時半とかなのね、俺たちが一番最初に見ようと思ってるアーティストが。
ここから1時間半あるからさ。だから、まあ、集まってグッズ買ったりとか、なんか食べ物食べたりとかね、まあそういう風にしようかーっつって。で、グラスステージ行ってさ。で、えー、ちょっとみんなとね、合流しまして。で、じゃあね、どうしようかーっつってね。
で、俺もちょっとね、あのグッズ買いまして。あのー、あんまりこういう円溜めの場でね、えー、私お金を落とさないタイプの人なんですけどもね。えー、さすがにということで。えー、ロッキンジャパンの、えー、普通のそのオフィシャルのね、グッズで、マフラータオルを1個と、あと缶バッジを買いました。
で、全然お金落とさねーな俺はなーっつってね。えー、2000円。で、計2000円でございますとね、なっておりますけどもね。まあなんかみんないっぱい買ってたね。あのー、アーティストのTシャツとかね、いっぱい買ってましたけども。でもそれでね、まあタオルはね、なんか、いいんだよね。前も、その10何年か前にね、ロッキンジャパン行った時も、なんかタオル買った気がするんだけどね。今回もちょっとタオル買ってしまいましたね。
で、そんなんで、まあ、あの、今後、スポーツとかね、日常するときにね、そのタオルをね、使うことによって、あれロッキン行ったの?みたいなね。そんな話はできますから。ね、ネタ作りというね、ところでございますけども。
42:10
で、そんなんで、えー、まあ一通り買い物終わったからさ、じゃあ、まだ始まるまでね、時間あるからということで、じゃあちょっと、乾杯しようかっつってね。まず、もう一番最初に、えー、もうビールですね。
バドワイザーが提供なんだよね。協賛してるから、もう、ほぼバドワイザーで売ってるビールは。で、もう一杯目バドワイザー飲んでさ。で、えー、飲みながらなんか食べようかってさ。で、食べて。で、そんなんでもう暑いんだよ、もうむちゃくちゃ暑いのもう、すでに。
で、もう日もすごいしさ、暑いしさ、でさ、もう汗とかわけわかんないで出てんだけど、だからもうビールがすごい進んじゃって。あの、もう一瞬でね、みんな飲み終わっちゃって。で、二杯目すぐ飲むっていうね。このパターン始まる前に酔っ払う、酔っ払っちゃうぞパターンなんだけどとか思ってた。
で、もう全然、もう汗がやっぱすごいから、なんか全然酔わないというか。とかそんな感じでさ。
あ、あとちなみに、これ最初言っとくべきでしたけども、あのー、会場内はですね、あのー、缶とか瓶とか持ち込み禁止なんだって。なので、あのー、ね、会場内では紙コップとかベットボトルってね、みんな持ってますけど。
気づきますか?
俺朝、コンビニで、あのレッドプル一番でかいやつ、缶で買ってるんですよ。
これ一日かけててか、ま、午前中かけて飲もうかなとか思ったよね。ちょいちょい。
入口で、ね、一気飲みしましたから。
入れないんだからそうじゃないとさ。
ね、何やってんだなんてね。
最初っからね、あの踏んだり蹴ったりパターンきましたけどもね。
だからそれもあってね、アルコールの勧めも良かったのか分かりませんけどもね、元気出ちゃった。
で、そんなんでさ、で、ご飯食べて、アルコール飲んでみたいな。
で、えー、一番最初ね、もう始まりますからね、アーティスト。
10時半からということでね、えー、時間ほどきましたよ。
で、えー、一発目。
誰にしたかというと、ま、いろんな人いるんですよ。
10時半からやるのは、えー、キャリーパミュッパミュとかいる。
けどもそこじゃなくて、私たちは、えー、ビッシュというアイドルを見に行きました。
ま、もともとね、あの一緒にいた友人が、あのビッシュがすごい好きで、カラオケとかでもビッシュをよく歌う。
なので、ライブ始まったら、あ、なんかカラオケで聴いたことある曲ばっかりだなっていう感じだったので、
ま、言ったら知ってる曲なんだよね。
45:01
もうカラオケで、そいつらがあの振付付けて踊ってるから、それもあの振り覚えてて。
なんでライブ中も、みんなを、ね、あのお客さんはその動きすんなよ。
ね、ポンポンAみたいな、わからないみたいなキラキラキラキラやったりとか。
でもそれ、カラオケでやったことあるからさ、お、わかるやつ?と思って。
ここに繋がったのかと思って。
とかそんなんなんだけどさ。
一応最初はね、そのビッシュっていうのはね、えー、レイクステージ。
じゃない、えーと、パークステージ。
そのちょうどど真ん中のところね。
一番ちっちゃい、あの会場なのかな。
うん。
うん。なんですが、あのー、すごくね、やっぱ朝っていうところとね。
なんだろうね、なんか一発目っていうところもあってね。
すごくよくて、なんか、俺あんまライブとか行ってもはしゃげないんだけど。
なんだろう、やっぱし、空があるからかな。屋根がないから。
なのか、わかんないんだけど、すごく開放的で。
でも前もその、一回日比谷の夜音とかさ、行ったことあるけど。
またそれとは違う、ま、自然なのかね。
自然があって、で、暑くて。
っていう、ま、お酒も入ってるからわかんないけど。
すごく楽しかったんだよね、一発目から。
ま、もちろんビッシュがよかったっていうのもあるんだろうけど、すごく楽しくて。
あ、今日なんかライブ楽しめそうだなって思えた。
なんかライブ楽しめそうだなって思えるぐらい。
だし、あのー、そのライブ中ね、最後の方とか。
なんか、あんま好きじゃないな、俺そういう、なんかみんなと一緒に何かやるとか好きじゃないんだけど。
隣の人と肩組んで、なんかちょっと、おいおいみたいな。
やるんだけど、やっちゃったもんね。やって楽しくなっちゃったもんね。
あーじゃあやりますかーみたいな、やりますかーみたいなね、手回してやってて。
手回してやってて。
友達は隣が女の子だったからね、ちょっと触っちゃったね。
触っちゃったって違いますよ。
あのー、痴漢とかじゃないで、ほんと痴漢とスリはお気を付けください、こういう会場では。
違くて、普通に肩組まざるを得ないから、それで触れてしまったということですよ。
いかがわしいとか触れてるんじゃなくて。
女体に触れてしまったとか、一番いかがわしいじゃないかってところなんだけど。
ま、俺は残念ながら隣男だった。
あれ男だった。
普通の男友達が隣、あと知らない男が一人っていうね。
ので、楽しくね、なんかアメフトみたいになっちゃいましたけどもね。
で、そんなんでさー、いやビッシュいいじゃんっつって。
ただ、あのー、もちろんね、ライブ始まる前まで、暑いんだよ。汗もかいてんだよ。
なんだけど、ライブ中、腕とかやっぱし上げるんだよね。さすがの俺も。
基本的だからさ、腕上げて、あのー、なんかウェイウェイウェイウェイやってんだけど。
48:00
腕上げたらさ、なんか弾けるんだよ。
何かなと思ったら、なんかすっげー汗かいてて。
こんなに人って汗かくの?ってぐらい腕、汗まみれになってて。
もうビッシャビシャなんだよね。
でさ、なんかあの、日焼け止めのね、クリームとかもすごい塗ってたの。
だからそれで、あのー、汗とかも弾くんだよね。
だから、内側から汗が出てきて、それを弾いてるから、もうパッシャパシャなんだよね、体が。
よくわかんない?もうなんか、あの、ほとばしる汗っていうね、えー、ところでございましたけど。
だからすんげー汗かいててさ。
だからそんなんで、ビッシュ終わって、あれよかったなーっつって。
で、この後別に、俺そもそもビッシュそんなに見たいと思って行ったわけじゃないから、
今回一番見たかったのは、まあ誰かなー。
うーん、難しいね。
でも、フレデリック見たかったんだよね、すごく。
あのー、私行った時ね、キュウソ猫髪好きだった時期がありますけども、
ほんのこの2ヶ月前ぐらいからね、急に来ましたけども。
で、ライブ行ってね、えーちょっと、まあちょっといいかなみたいな。
なったんだけど、あのもう1本ね、ラインがありまして、
フレデリック、私、ライブ行きたいなと思ってた。
そういう2大、ライブ行きたいなバンドだったんだよね。
その中の1つだからさ、超楽しみで。
まあそれとか、あとユニゾンスクエアガーデンとか出るから、
あとね、最後ちょっと鳥でアジカン、アジアンカーフゥージェネレーションが出るから、
まあその辺が見たいななんて思っていたんですけど、
すごくね。
なんでビッシュとかは全然期待せずに、まあ付き合いでね、
アイドルのライブ見るみたいなところだったんだけど、
すげえよくてさ、いやいいな今日。
ね、でそんな感じで始まりましたよ。
じゃあこの後どうする?つって。
で、えー、ちょっとお腹も少し、まあ空くんだよね結構、
次のアーティストっていうのが。
同じ会場であれば40分くらいは空くんだよ。
次のアーティスト始まるまで。
で、別の会場だったら結構、終わってからすぐに、
結構もうすぐに終わってすぐ行って、
ちょうど始まる感じとかもあったりするから。
まあそこはね、お好きなアーティスト見つけてね、
自分のタイムテーブルを作っていくみたいなところが、
まあそれもね、醍醐味の1つではあるんですけども。
で、次は、あの、マイヘアーイズバットっていう、
あの、バンドを見るっていう話になって、
まあ俺もね、あの、迷ったんですよ。
マイヘアーイズバットにするのか、
ナルバリッジっていうバンドにするかね、迷って。
なんだけど、まあ言うほどナルバリッジ好きなのかっていうと、
51:04
あんま分かんねえと。
だったらみんなが、まあマイヘアー行くんであれば、
俺も知ってる曲もあるし、
よくみんなカラオケで歌ったりするしさ。
あと、U線でよく流れてるから。
若者にも人気だからと。
言うので、じゃあマイヘアー行こうかななんて。
その前に、いろいろとね、ご飯。
またちょっとね、お腹空いたなってね、
食べるんですけども。
なんか、あのー、
あれだって、この、
ロッキンで名物なのか分かんないけども、
あの、ハム焼きっていうのがあって、
いや、これがうまいと。
いう、あの、ことを聞きましてね。
あの、今回行った友人の中には、
もう毎年のようにロッキン行ってる人たちがいるので、
初心者組もね、何人か5つ。
えー、上級者組も何人か5つ。
というね、あのー、素敵なバランスだったのでね。
で、その人、人たちがおすすめのね、
ハム焼きが美味しいと言うから。
じゃあそれを食べて。
で、それで、えー、マイヘアー行こうつって。
で、ハム焼き食べたんだけどさ、
うまい。
ハム焼きうまいなー。
ただ、なんかでけぇし、
結構、来るなーと思って。
で、1本500円ぐらいですね。
売ってましたから。
あとちなみにビールとかもね、
ビールが1杯600円。
なんか結構リーズナブルだよねって思うんだよね。
だって、変なライブハウスとか行ったって700円ぐらいするしさ、
ねえ、居酒屋で飲んだって600円、700円するところあるじゃない。
そう考えるとね、ああいう、もう、
飲む、飲む場所あそこしかないわけでさ、
もっとボレるのに600円でやってくれるというね、
バドワイザー様ありがとう、
ただ日本での生産は終わってしまいますがというね、
最後のバドワイザーというね、
ところなのかしらって思いながらね、
えー、ちょっと感慨深くで飲んでおりましたけども。
で、あと、ね、あの、
2杯ね、バドワイザー飲んだらもう飽きちゃったんですいません。
あの、その後ジーマをね、ちょっと飲んで、
ハム焼きとジーマでね、楽しみました。
で、えー、それをね、結構並ぶのよ、お店。
なんか、7万人ぐらいお客さん来るらしいんだよね、その、
今回の1日なのか、1日で7万人ぐらいが集まって、
ライブ楽しむらしいので、
まあその人たちがね、みんなお店に並んだらさ、
そりゃあもう超行列になっちゃうからさ。
でも行列に並みながらも、他でやってるさ、
近くでやっているそのステージのさ、音楽が流れてきたりすんの聞こえたりとか。
だから、あの、ハム焼きね、並びながら、
フレンズっていうバンドがね、えー、なんか歌ってるのが聞こえたりとかして。
あー、ね、いいよね、どこにいても音楽が流れて、
54:01
しかもそれが、生なんだよね。
ライブなんだよ。
どこを歩いててもライブなんだよね。
全然違うアーティスト。
そういう空間もいいし、
もうみんながみんな、なんか音楽今日楽しもうと思ってきてるっていう、その空間。
ってのもいいね。
で、あんま、ここ最近じゃんっていう、なんかまた音楽を聴き始めたり、始め直したというかさ、
ほんとでもこの5年10年ぐらいね、
がっつり音楽聴くっていうのから、
すごい遠ざかっていたから、
ここ最近ね、ちょいちょい聴き、
なんか、始め、
初めてっていうかね、また聴き直し始めてさ。
だからね、ちょうど音楽熱がいい時にライブ来れてよかったなーって思うし。
あとでも一番はね、
暑いのが良かった気がする。
すっげー暑くて、
すっげー汗かいて、
でも汗かいてもぐちゃぐちゃだからさ、
なんかもう嫌かも、
なんか俺もさ、
例えばね、ライブとか行ったってさ、
なんかね、
ちょっとちょいちょいちょいってさ、
盛り上がってんのか盛り上がってねえのか分かんねえさ、
感じでね、腕上げたりとか、
もう腕すら上げないで腕組んでね、
ベガ立ちしちゃったりとかさ、
そういうところなんだけど、
もう汗だくってビッシャビシャになっててさ、
なんか、
なんか、
なんか、
そういうところなんだけど、
汗だくってビシャビシャで、
でも日がすごくて超焼けてます。
ちょっとね、日焼け止めもね過剰なぐらい塗ってね、
もうちょっと顔白くなってましたけどもね、
とかそんなんでさ、
やってるからもう嫌感があって、
さらになんかライブ楽しめた感は、
あるのかなあなんてね、
ちょっと思いましたけどもね。
そんなわけで、
ちょっと食事もしつつ、
次、
スマート、
11時45分からグラスステージ、
行くわけですよ。
まあ着いたらちょっと始まっちゃっててさ、
でも、
なんかすごいよくて、
っていうのは、
グラスステージって、
すごく広いんだよね、
一番メインの会場なんだけど、
そこってほんと全部芝生なんだよ。
全部が芝生だから、
あの、
普通に座れんの。
立って前のほうとか行ってワイワイやってもいいんだけど、
じゃなくて、
ちょっと後ろのほうで、
座って聴くっていうのもできるのね。
だからさ、
マイヘア、
まあそんなね、
俺がガッツリ好きだってわけでもないからさ、
結構後ろのほうでさ、
芝生に座りながら、
お酒飲みながら、
ジーマ飲みながら、
音楽聴いて、
マイヘア結構いいなあと思いつつ、
そしたら、
すげえね、
このマイヘア・イッツ・バットの
ボーカルの人が、
57:01
語るんだよね。
まあ、ライブだからね、
音楽だけじゃなくてさ、
トークがあるわけなんだけど多少ね。
でも、すげえこのマイヘアの人は、
あの、
弾き語りっていうかさ、
で、思いをすげえ
喋るのよ。
歌じゃないんだよね。
でも俺逆に、
それで、あんまりなんか、
ねえ、ファンの人もいるらしいんだけどさ、
好きじゃないかなあんまりって。
音楽は好きだけど。
でも俺は音楽よりも、
彼の語りが結構よくて、
なんかね、
言ってたので印象的だったのは、
ねえ、
お前らは、
お前らを降りることはできない。
で、俺も、
俺を降りることはできない。
だから、
やるしかないんだ。
本気でやるしかない。
って話をしてて。
で、もう、
っていうバンド自体も、
別に特別なものは何もない。
普通の一般的なバンドで、
どこにでもいると。
だけど、
俺たちは続けてきたから、
今があるんだと。
ねえ、本気で続けてきたから、
今がある。
でも、特別じゃない。
だから、
お前らも諦めるなみたいな。
特別じゃない。
俺らはプラスステージに立ってるんだぞと。
いう熱い思い。
意外と、ねえ、
来ちゃったなと。
まだ26歳くらいなんだよ。
若いんだよ。
なんだけど、
全然年下のバンドマンの言葉に、
心を打たれちゃって。
そうだよなと。
俺もこうやってラジオね、
もうそろそろ10年経つけど、
続けてはいるけど、
毎回毎回本気かって言うと。
アンド妥協みたいな。
感じじゃない。
生まれながらに妥協してますからね。
もうダメなんですけども。
だからさ、マイヘアに言われて、
俺もね、
本気で頑張んなきゃななんて、
思ったりとかしてさ。
意外といいなと思って。
やっぱね、この開放感って、
ちょっとね、
高揚感もあるんだよね。
周りの人たちもみんなさ、
そんな感じだから、
それにも乗せられちゃうっていうかさ。
そんな感じになっちゃってるのかな、
なんて思うんだけどさ。
で、そんなマイヘア見てさ。
で、その後、
次誰かななんて思って。
あのー、
サンボマスターがね、
出るの。
で、サンボマスターが、
12時50分から出るということで、
ここはね、他に見たいのも、
俺は特になくて、
で、みんなもサンボマスター見たいって言ってて、
俺もサンボね、
好きだからさ。
サンボマスターそんな聞くの?って言うと、
聞いてたのは、
本当にそのー、
1:00:00
15年ぐらい。
15年も前じゃないか。
そうだね。
サンボの最初の頃から、
何年かみたいな。
今から13年ぐらい前までかな。
と聞いた時期がね、
あってさ。
好きだったね、サンボマスター。
あの、前のー、
前の彼女とかいても何年前だっていうね、
話なんだけどね、
10年経っちゃってますけどもね。
前の彼女と映画見に行った時に、
多分、
恋の門とかっていう映画見に行って、
それの主題歌はサンボだった気がするよ。
たまにカラオケで歌っちゃいますけどもね。
そんな、思い出のサンボマスター、
あと電車男とかさ、
主題歌歌ってたじゃない。
ま、そんなわけでさ。
いろんなね、サンボマスター、
サンボマスターありますけど、
でもサンボマスターすごくいいんだと、
ね、
えー、友人たちがみんな言ってるわけ。
だからサンボマスター絶対見ようって。
で、
あのー、結構泣けるんだって言うんだよね。
でもさー、
そのー、曲聴いて泣くとかないじゃん。
あんまし、その、
わかんないよ、その感受性豊かな人は、
あるかもしれないけどさ、
俺ぐらいになってくるとさ、
もう、
枯れてんじゃん。
いつだ俺が泣いたのはって考えると、
でもまあ、泣くか。
あの、アイドルマスターの映画見に行ったときとかね、
一番最後にね、ちょっと涙流しちゃったりとかね、
一筋ね、ずーっとね、
涙が流れてしまったりとか、
君の名は見て泣いたりとかしたっけな、
俺わかんないけど、
ま、映画見ると、
ちょっと、
グッとくる映画だと、
一番最後に、
一筋涙が、ずーっと流れるってことはある。
でもそれも、
ほんと、
2年に1回とか、
3年に1回とか、そのレベルだし、
それ以上はないんだよ。
その、
もう、
えんえん泣くみたいなのはもう、
いつ、いつからねえんだろう。
ちっちゃい頃はね、すげえ泣き虫だったからさ、
もうチアノーゼになるぐらい泣いちゃうんだけどさ、
顔真っ青になってさ、
唇があの、ほんとに紫になっちゃうぐらい泣いちゃうんだけど、
そんなこともないもんなーと思って。
で、そんなわけでさ、
でもすげえ泣けるから、
サンボマスター。
そっか、ま、俺好きだからね。
でもライブとか見たことないけど。
じゃあ、ねえ、楽しみだなーっつって。
で、
始まるんだよね。
で、サンボマスターは、その真ん中のステージであの、
パークステージってところなんだけど。
で、そこで、
やるわけ。
で、
結構新曲とかもやってくれたりとかしてさ、
あの、ここ最近ね、
ドラマの主題歌とかも
あったりとかして。
で、いいじゃん。
思うんだよね。
で、あの、俺も結構前のほう行ってさ、
すごいね。
モッシュとかがすごいの。
1:03:00
なんかもう人と人とかぶつかり合うみたいなのがさ、
なんか、隣のほうで起きててさ、
急になんかそこが、
そこで空間がブーって開くんだよね。
何が始まるんだと思ったらさ、
みんな体当たりしててさ、
あぶねーと巻き込まれたら死ぬと思ってさ、
ちょっと離れながらさ。
で、それを横目にね、
サンボの歌聴いてさ、
で、
あ、サンボマスターっていいなーって
思って聴いてたんだけど、
途中途中で、
やっぱね、あの、サンボマスターの語りが入るんだよね。
で、そこでさ、
言うのよ。
あのボーカルの人が。
で、ボーカルの人がって表現。
山口さんだっけ?
で、
あのー、奇跡を起こそうぜ。
今日はこのロッキンで、
奇跡を起こそう。
みんなで起こそう。
で、その煽り方も、
なんかすげー煽るんだよね。
煽るっていうか、
みんなでね、奇跡を起こすんだぞ。
いや、もう起こしてるんだぞ。
言ってさ、
で、みんな盛り上がるわけ。
で、
ね、そんなんでさ、また曲始まってさ、
聴いてさ、
2曲終わることぐらいには、
なんかまた喋りが入るんだけど、
なんかね、あのー、
みんなすごく、
輝いて見えるよ。
なんか言ってくれてさ、
でも俺たちもなんかちょっと、
あのー、高まってるからさ、
そんなの言われたらさ、
なんか、嬉しいわけ。
で、普通はアーティストがさ、
輝くところじゃん。
みんながそれを楽しむところなんだけど、
ね、そのー、
バンドのほうからさ、
主役のほうからさ、
俺たちのこと輝いて見えるって言ってくれるっていうさ、
だから俺たちもじゃあ、
頑張って奇跡起こしちゃおうかなって思うんだよね。
だから、なんか、
より盛り上がろう、みたいな。
のもあったりとかしてさ、
で、そんな中さ、
で、いろんな曲やってさ、
で、また、
話が始まるんだけどさ、
あのー、
ちょっとグッときちゃってさ、
なんかね、
あのー、
やっぱ元気を出してくれよっていう感じの
話が多いんだよね。
で、それってどんなバンドでも一緒だと思うんだよ。
あのー、
嫌なことあると思うけど、
頑張ろうぜ!
死にたくなることあるかもしんないけど、
頑張ろうぜ!
でもそれは、
想像できるんだよ、俺の中でも。
でも、
あのー、
その時のサンボが言ったのが、
あのー、
ね、ほんとに死にたくなる、
毎日ね、死にたくなってるやついるかもしれない。
それだけじゃなくて、
毎日、
もう誰かを殺したくてしょうがなくなってるやつが
いるかもしんない。
って言われた時に、
なんかさ、
ほんと今、
あのー、
結構人生、
1:06:01
辛い時期でさ、
毎日、ほんと、
人を殺してーって、
思う時はあるんだよ。
殺さないよ、ね。
自分でも死にてーって思うけど、
死なない人と一緒で、
人を殺してーと思っても殺さないよ。
ただ、
すごいもう、
憎しみというか、
苛立ちというか、
それをすごい心の中にしまいこんで、
毎日こらえて、
でもそれが毎日その気持ちを
抑えなくちゃいけないっていう
毎日なわけよ。
そこを、
なんか言ってくれるっていうか、
毎日、
誰かを殺してーって
思っちゃってて、
毎日どうしようもねーと。
つれーと。
そんなやつ、
なんか、
いるかもしんねーと。
でも、
それは、
本当のお前じゃねーと。
このライブで、
今、
輝いて、
奇跡を起こしてる、
ここのお前が本当のお前なんだ。
って、
いうわけ。
ちょっと俺感動しちゃってさ、
本当になんかね、
ここ最近ね、辛くてさ、
だからもう、
死にてーなーとかってすげー思うけど、
それ以上に殺してーって思う。
のが、
すごい中で、
そこを、
大丈夫だと言われて、
で、そこは、
本当じゃねーと。
今が本当だと、
言われて、
なんか、
涙が流れちゃったんだよね。
荒法ですよ。
荒法のおじさんが、
この汗すげー、
かいてて、
汗とごまかして泣こうぐらいの、
感じなんだけど、
今までほんとにね、
涙が一筋流れるぐらいですよ。
なのに、
もう涙止まんない。
こんな泣くと思って。
十何年ぶりぐらい泣いたわ。
ほんとに涙が止まんなくて。
こんな泣くんだ俺。
っていうぐらい泣いてさ、
いやほんとに、なんか、
だからなんかね、
その死にてーやつとかっていうよりは、
なんかもう、
誰かも殺したくて、
殺してーけど、
死にたりとか、
もう自分の手首切りたくなっちゃってるやつとか。
ねぇ、
そんなお前、
ほんとのお前じゃねーぞ。
ここだぞ。
今だぞ。
ブワーみたいな。
なっちゃってさ、
そんなんで、
で、その号泣してるところからさ、
またいい曲流れんのよ。
いい曲歌うのよ。
止まんねーんだよ涙がと。
1:09:00
そんなわけでさ、
で、その後もね、
あのー、
いいこと言って、
で、
歌ってと。
いう感じで、
あのー、
すごく、
サンボマスター、
よかったなーと思って。
ほんと、
意外とこのね、
6金のチケットとか高いわけよ。
1万5千円ぐらいするんだよね。
チケット。
そんでさ、
電車賃だってさ、
高いよ。
あのー、
片道、
2千円、
ぐらい、
2千ちょっとするんだよ。
で、
途中でバス乗ったりするわけだ。
約、
ね、
普通に安く行ったって、
3千円ぐらいかかっちゃって、
1万5千円のチケットで、
ま、帰りもね、
同じ交通費だったら、
3千円かかって、
2万1千円かかって、
飲食して、
なんか物買って、
3万とか4万とか、
飛んでくぐらいのイベントなわけじゃない。
3万4万の価値の物って、
早々手に入んないと思うけど、
このサンボマスターのライブ見て、
それ以上の価値があったもんね。
あんなに男は泣かないよ。
って思う。
だからすごく、
良かったなーって思って。
あんなに泣かせてくるんだ。
思ってさ。
で、そんなわけで、
あのー、
前、
2千、今回2千、
えー、
何年ですか。
2018年で、
で、
サンボの、
ライブって、
毎回、
こんな感じ、
らしいのよ。
そんで、
えーと、
いつのか、
あ、でもこの間か。
今年の7月とかに、
サンボのライブがあったらしくて、
そん時に見た人、
の、
ちょっと感想みたいなのをね、
見つけて、
で、サンボがそん時どんなこと言ってたかっていうと、
ちょっとこれ抜粋させてもらっちゃって、
あれなんだけど、
ちょっと、
後で、
な、何かしら、
ね、
ここですとか、
分かんないけど、
やったほうがいいかもしんないけど、
誰かを殺したいくらい、
クソみたいな日があったとしても、
そんなクソみたいな日を、
忘れさせるための、
ライブだ。
いいか。
ここが本物だ。
今日みたいに笑っている、
今日が本物だ。
こっちが本物だ。
お前を笑わせるために、
俺たちはライブをしているんだ。
忘れるんじゃねえよ。
そう思って、
お前に届けたくて、
ここに立ってんだ。
っていうね。
いう、
ようなことを言ってたらしいのよ。
すごい、
なあと思って、
なんかね、
その、
本当に誰かを殺したいくらい、
クソみたいな日があって、
それが本当に今毎日で、
そこ突っつかれたら泣いちゃうなあと思って。
でも本当にね、
あの、出てきちゃったもん。
あの、ほわーんつって。
殺した奴の顔が。
1:12:00
そいつを思い描いたら、
すぐ泣きちゃったね。
ほんとね。
やっぱり、やっぱり、
笑顔。
泣いてんじゃないよ。
笑顔だよ。
笑顔しかないぞ。
笑え。
そういうさ、
ことをずっと言われてさ、
なんか、
来るもんがあんなあと思って。
なので、
あの、
サンボマスターのライブがね、
もし、
なんか行く機会があったらね、
ぜひ行きたいなと思うんだけど、
ただ泣けたのは、
汗まみれだったから、
泣けたところはあると思うんだよね。
じゃなかったら、
すげえ我慢しちゃうと思うんだよ。
でもびちゃびちゃで、
誰も見てねえし、
みんな泣くし、
いいかなと思って、
泣いたところもあるんだよね。
だから日常じゃない、
ほんとに非日常の空間だから、
泣けたのもあるんだろうなあと思うんだけど。
そういう意味ではね、
こういう、
野外の夏フェスみたいなのは、
なんか特別な感じがすごいするなあ、
なんてね、
ちょっと思いましたけどもね。
で、そんなんで、
サンボマスター、
ねえ、
で、あの、
友達たちとさ、
合流してさ、
すげえ、
すげえよかったね、
むちゃくちゃ泣いちゃったよ、
っていう話してさ。
で、そんなんで、
まあ、で、もう、
結構やりきった感があってさ、
この時点で、
1時半ぐらいなんだよね。
もう前半戦、
完全にもう、
完全燃焼してるからさ。
で、どうしようか、
なんつって。
で、ちょっと、
ねえ、水分補給とかもさ、
ちょいちょいしながらさ、
やって。
結局ね、
トータルねえ、
あのー、
むちゃくちゃ水分取ったんだけど、
その、
最初、
ねえ、
朝出た時に、
麦茶1本買ったのね。
で、
あと、
最初のコンビニで、
レッドブルと、
えーと、
コーター、
アクエリアスみたいな、
コータポカリかな、
わかんないけど、
それを買ってんだよね。
でも、この時点でもう、
えーと、
ペットボトル、
とか、
まあ、
3本だよね。
で、
ついてからビール2杯飲んで、
ジーマ飲んで、
これもう6杯飲んでるよ。
水分。
で、その後に、
えー、
どっかのポッカ、
ポッカとかの、
スポーツドリンクを、
1本飲んで、
で、その後に、
麦茶、
飲んでんで、
多分ね。
で、その後、
えー、
もうなんか、
なかなか水分、
買えなかったんだけど、
ジャワティ、
ジャワティ2本、
飲んで、
で、あとなんか、
イオンボータ、
とか飲んで、
結局、
11本とか、
飲んでんだよ。
で、大体1本あたりさ、
500ミリリットルぐらいあるから、
まあ、
5リットルぐらい、
1日で水分とってんだよね。
でも、
そのぐらいしないと、
1:15:00
倒れちゃうから、
だからね、
まあ、
しょうがないなと思う。
でも、
安いよ。
ペットボトルもさっき、
ビールが600円つったけど、
ペットボトル200円だからね。
ああいうとこ結構、
ぼったくるじゃない?
でも、
ペットボトルって、
普通にコンビニで買ったってさ、
150円ぐらいするものは、
するじゃない?
そう考えたら、
なんか、
全然上乗せしねえじゃん?
って、
思って。
で、むしろ、
いつもより高く売らないとさ、
あの、
馬台とかもあるわけだからさ、
大変だと思うんだけど、
もう、
どこで買っても、
どんなお店、
すごい飲食店っていうかさ、
あの、
多いんだけど、
どのお店も、
一律でペットボトルは、
200円っていう風に、
なってた。
だから、
で、
まあ、
それだけ本当に、
水分取ってくださいよ、
っていうことなんかも、
しんないけどさ、
水分は本当にもう、
あの、
利益は、
土返しで、
あの、
本当に水分取ってくんで、
逆に倒れられちゃうとね、
今後のイベント開催も、
できなくなっちゃうし、
ねえ、
誰かなんか、
ねえ、
不幸があってとかしたらね、
困っちゃうからさ、
そういう意味でね、
リーズナブルなんかも、
しんないけど、
そんなわけで、
5リットルぐらい飲んでさ、
結構、
ねえ、
ガブガブだったね、
と思うけど、
でも、
トイレ、
2回、
2回しか行ってないよ、
多分、
5リットル飲んでんのに、
そんだけ汗かいてっから、
ねえ、
とんでもねえなと思うんだけどさ、
そんなわけで、
で、
前半戦終わって、
で、
ちょっと、
まあ、
見たいのもあったんだよ、
この後、
ドラゴンアッシュとか、
スキマスイッチとか、
出ると、
ただちょっと時間があるから、
今のうちに、
帰りのバス、
の、
チケット買おうか、
つって、
ほんと朝着いたときに、
買えばよかったんだけど、
なんかね、
タイミング逃しちゃって、
でももう、
ねえ、1時半でしょ?
つって、
買えんのかな?
つって、
買えなかったら、
逆にどうすんだ?
みたいな話になりながら、
行ったら、
何時ぐらいかな?
でも、
結局、
その売り場に着いたら、
14時ぐらいで、
したら、
えーと、
新宿行きとかっていう、
問題ではなく、
その、
東京方面に行く、
バス、
全部ソウルドアウト、
なってて、
えー、
買えないと、
全くそのプランないから、
帰りはほんとバスで1本で、
寝て帰るっていう、
プランだったから、
しかも、
みんなロッキンの帰りだから、
どんなに汚くても、
どんなに臭くても、
まあ、
ご愛嬌みたいになったはずなのに、
完全に、
1本で帰って、
完全に、
一般の人たちと、
一緒の電車で帰るみたいな、
どうすんのこれ、
しかも、
遠いし、
うまくいけば、
2時間半で帰れるけど、
下手すると、
3時間とか、
3時間半とか、
かかっちゃうから、
バス1本で帰れるの、
きっついなー、
とか思ってさ、
で、
そんなんで、
なんか、
1:18:00
うだうだやっててさ、
帰りの、
その、
勝田駅まで行くバス、
バスのチケットだけ買って、
で、
この後どうしようか、
つって、
で、
あのー、
ちょっとスキマスイッチはね、
軽く、
あのー、
バス、
バスの乗車券売り場から聞こえるから、
聞いてたんだけど、
その次が、
えー、
15時10分から、
HY、
そして、
えー、
同じ時間で、
フレデリック、
で、ちょっと時間ずれるんだけど、
15時30分から、
マキシマム・ザ・ホルモンと、
出るわけですよ。
いやー、
迷っちゃうなー、
なんて思うんだけどさ、
みんなホルモンなんだよね。
みんなマキシマム・ザ・ホルモン大好きで、
いやもう、
むしろ、
ホルモン見に来てるんだがー、
みたいな、
感じなんだよね。
でも、
俺、
そんな、
あのー、
正直ホルモン、
で育ってなくて、
あのー、
流行ってるって思って、
流行ってるから、
あんま聞かないみたいなさ、
そのー、
一番ダメな、
やつが働いてた時期でさ、
知ってるよ、
曲は知ってるんちゃ、
知ってるんだけど、
でもー、
あのー、
そんななんか、
聞いてこなくて、
そっからなんか、
ねー、
あのー、
ガッツリ聞くー、
タイミングもなくてさ、
だから、
ホルモン、
もちろん見たいなーって、
楽しいんだろうなーって思うし、
みんなも行くしって思ったけど、
でも俺、
フレデリック、
フレデリック見に来てんだけど、
今日と思って、
ここで発動してしまいました、
協調性のないやつ、
じゃあ、
みんなはホルモン行ってきて、
俺はちょっと別の見るんで、
つって、
あ、そう、
でも5人はもう、
ホルモン行って、
俺1人で、
フレデリック行きましてね、
いいの、
俺が見たいのを見に来てるんだから、
ここまでは、
みんな一緒のバンドを見たけど、
ここからは、
みんな各自好きなの見ようよ、
っていう、
そういう合図だよね、
俺がのろしをあげたというところで、
で、そんなんでさー、
見るわけ、フレデリック、
ま、あの、その前にあれだね、
あのー、
結構時間あったから、
1人で、
ね、別れてから結構時間あったから、
みんなと、
1人で飲食店並んでね、
えー、
メンチカツとか買ってましたから、
1人でメンチカツ食べてるから、
悲しい、
悲しいけど、
うまいっつって、
そんで行ってさー、
で、始まったわけ、
フレデリック、
ま、
ここ、
最近、
好きなんだよね、
ここ最近好きかな、
あのー、
恋と、
嘘、
っていうアニメがあってさ、
それのオープニング歌ってたんだよね、
で、そこで、
好きになったの、
でも、
その前から、
優先とかでは、
結構聞いてて、
ん、なんか、
うん、
いいかな、
どうなのかな、
1:21:00
って思ってはいたんだけど、
そこで、
なんか、
フレデリックを、
がっつり知ることになり、
そっから遡り、
いろいろ聞いていき、
あ、この曲がそうだったのか、
とか、
あ、いい曲じゃん、
とか、
なって、
マラソンとかするときには、
よく聞いてね、
走ったりとかしてたんだけど、
マラソンなんで、
すごい好きでさ、
最近の話だな、
って思うんだけど、
大概、
若いバンドは最近よ、
俺はね、
知ってるのは、
で、
えー、
始まって、
良かった、
すごく良くて、
あのー、
ちょっと、
行ったのがさ、
遅れ気味で行ったから、
前の方行かなかったんだよね、
あえて、
もう、
逆に外側の方、
でも、
十分近かったし、
あのー、
全然盛り上がれるから、
と思って、
だから外側の結構、
逆にいいポジションで見たんだけど、
いや、前行きゃ良かったな、
って思う感じ、
この俺が、
あのー、
いつもはもう、
べが立ちな所が、
ねえ、
外側でも結構ね、
ちゃんと腕上げてさ、
ウェイウェイやったのにさ、
いや、
もっと前の方行って、
ウェイウェイしたかったな、
思っちゃう感じ、
で、
すごく良くて、
で、
その代表的なさ、
歌があるわけよ、
いっぱいね、
その踊る、
とかなんかあるでしょ、
あの辺最後に3曲ぐらい、
続けてやってさ、
めちゃめちゃ、
盛り上がってさ、
良かったな、
単独のライブ行きたいな、
思っちゃうぐらい、
良くて、
で、そんなんでさ、
いやー、
良かったと、
ねえ、
あのー、
みんなとは、
別れて行動してしまったけども、
その価値はあったなと思って、
で、そんなんでさ、
あのー、
じゃ、その後は、
ねえ、
フレデリック終わった後、
えー、
みんなは、
どうするんだ、みたいな、
でも、
ホルモン、
見終わった瞬間に、
次、
始まるのが、
その、
グラスステージで、
ホルモン、
やってて、
で、
次が、
レイクステージで、
ユニゾンスクエアガーデンがやるのよ、
ちょうど、
ホルモンが、
16時20分に終わる、
そしたら別の会場で、
16時20分から、
ユニゾンスクエアガーデンが始まる、
で、
ユニゾンは、
なんか見たいっていう、
友人も、
何人かいたんだけど、
何やら、
ホルモン、
見て、
疲れ切っちゃって、
えー、
ユニゾン行けないわ、
そう、
グラスステージとレイクステージが、
ほんと離れてんだよ、
何分歩くんだ、
っていう感じ、
何分歩くんだ、
15分ぐらい歩くんかね、
10、
まあ、
10分は歩くよ、
だから、
移動もさ、
結構、
この炎天間の中でさ、
ほんと、
10分、
15分、
うーん、
かかるかもしんないね、
1:24:00
だから、
なかなか行けないからさ、
で、
結局、
俺また1人で、
ユニゾンスクエアガーデン、
見ることになってさ、
でも、
みんなね、
結構好きでしょ、
あの、
まあ、
大体アニメから入っちゃう、
タイプだけども、
あのー、
もう出てこないやつ、
まあ、
アニメ出てこないけども、
タイガー&バニーですか、
ね、
で、
オリオをなぞっちゃうやつとかさ、
あるじゃん、
で、
こないだって、
結界戦線とかさ、