台風と人生の儚さ
Speaker 2
遠くで鳴る雷とえりあし。人生は儚く、美しいひとときは刹那に過ぎていく。
限られた時の中で、あなたと過ごす喜びを実感している。
今は少し何も考えず耳を傾けよう。
Speaker 1
もしもし。はいはい。
おつかれさま。おつかれさまです。
台風来てますね。台風まだ来てないでしょ。
迫ってますね。そうですね。
Speaker 2
まあ関西と関東なんでね。そうだよね。
ちょっと時間差があるけど。
結構、たぶん来月だよ。今の台風来るの。
え?ああそうか。そっちに行くときはそうか。
そうそうそう。だいぶちょっと足踏みしてるもんね。
Speaker 1
足踏み。もうなくなっちゃうんじゃないか。なくならないの?台風って。
Speaker 2
いや分からない。そういう期待を込めてるよね。
ヨガの体験
Speaker 1
ね。お酒飲んでもいいですか?
Speaker 2
いいよいいよいいよ。何飲むの?
チューハイ。えー珍しいな。
ビールは重くて。そうね。
しゅんさん今日は何してた?
今日?
めっちゃいい音鳴らすな。珍しくない?これ初めてじゃない?
落ち着いてよ。
ごめん。めっちゃテンション上がってしまった。
Speaker 1
けんこんとかいつもいい音してるよ。ぐりさん。
Speaker 2
あーこっちね。
そっちがいい音鳴らすときって珍しいなと思って。
ほんまやな。
すごい飲むやん。
飲んだ。はー。
お疲れさん。
今日ですか?
そうそう。今日何してた?
Speaker 1
昨日今日はね、連続でヨガに行ってまして。
Speaker 2
あー。体大丈夫やった?
体は大丈夫だけど、1ヶ月に平日大体週に1回は確実に来てくださいねっていうコース申し込んでてさ。
Speaker 1
結局3回。昨日、今日、あさってですね。
Speaker 2
めっちゃ続けるやん。
Speaker 1
いや、前半全然行ってなかったから。
Speaker 2
後半に追い込むタイプだよな、いつも。
Speaker 1
追い込むっていうか、溜まったよね。もうやっつけないとみたいな。
でも前半は地震があったのよ。
Speaker 2
行けると。
Speaker 1
違う違う、その地震じゃない。なんでだよ。
Speaker 2
何の地震だった?
Speaker 1
地球が揺れる方だよ。
Speaker 2
え?
Speaker 1
地球が揺れる方の地震。
Speaker 2
あははは。面白いな。
Speaker 1
何の地震だったんだけど。
Speaker 2
面白いな。
Speaker 1
何地震なんだよ。
Speaker 2
すごいな。よくわかったな。はい、どうぞ。
Speaker 1
で、その地震が何回取ると繋がるかもしれないって一週間警報出たじゃん。
Speaker 2
そうやんな、そうやんな。
Speaker 1
そう、だからさ、あんな防音室みたいな部屋で、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
あれ、この話しなかったっけ?
Speaker 2
俺が聞くのは初めて、今。
あ、ほんと?
Speaker 1
なんかあそこでもし地震があったらさ、
うん。
絶対にドア開かないと思うの。ガッチャンって閉めるやつだから。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
あんなんさ、水しか持ってっちゃいけないのよ。
ヨガの部屋にね。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
あんなんさ、閉じ込められたらさ、乏しい水で乗り越えるのは無理だなと思って。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
だからヨガしばらく行ってなかったのよ。
Speaker 2
あ、そうなんや。
Speaker 1
そしたらもう行くのめんどくさくなっちゃって。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
でもまあさすがに行こうかなと思って。
Speaker 2
すごいよ。
Speaker 1
もう筋肉痛ですよ。
昨日、なんだか昨日終わったらすぐ筋肉痛ですね。
Speaker 2
昨日のしゅねつさんのライブ配信一応聞いてたんですよ、僕。
Speaker 1
あ、一応聞いてたんだ。
Speaker 2
おぼろげながら。
Speaker 1
あー、酔ってたの?寝てたの?
Speaker 2
寝てて。
Speaker 1
あ、はいはいはい。
Speaker 2
うわ、通知鳴ってるみたいになって。
うん。
で、ビーッと押したら、
もうほんとに信じられない。
ヨガってあんなのなの?っていうライブ配信を聞いてて。
そう。
Speaker 1
そう。
実は昨日のヨガは大変なったやつだったの。
Speaker 2
いや、あ、そうなんだ。
Speaker 1
筋肉痛が受けちゃいけないようなレベルのところに行って、
ほんとに借りてきた猫みたいなヨガやってたよね。
Speaker 2
いや、ヨガってそんななんか、
溜めたからってしんどくなるようなやつやったっけって思いながら。
Speaker 1
やっぱね、基本的にはやっぱ体幹ずっと使って、
うん。
ちゃんと全身運動をまんべんなくするやつだから、
うんうんうん。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
全然できないのよ。
Speaker 2
あー、でも分かる。
だから、3週ぐらい空いてるとちょっときついってことだよね。
Speaker 1
きついなー。
Speaker 2
あー、分かる分かる。
でもそれは分かる。
Speaker 1
なんで分かる?
Speaker 2
やっぱね、ゆみちゃんもサッカー1週間に1回練習ね。
金曜日あって。
へー。
で、それを例えば、じゃあ飲み会があるからとか、
うんうん。
いろいろ都合つけて、
1ヶ月ぐらい、4週間ぐらい空いてまた久しぶりに行ったりしたら、
うん。
全然動かれへんもん。
Speaker 1
ねー。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
苦しいもんね。
Speaker 2
うん。
そやね。めっちゃ楽しくないね。
その、久しぶりの復帰戦は。
Speaker 1
そうだよね。
Speaker 2
そやね。
Speaker 1
今日楽だったもんな、ちょっと。
Speaker 2
あー、そう。
Speaker 1
昨日ちょっと途中で帰ろうかなと思ったもん。
無理無理無理って思って、こんな無理、コサクラースとか無理無理って思って。
Speaker 2
そんなんすんねーや。
Speaker 1
昨日、昨日はすごいハードなやつだったね。
片足で、もう片っぽの足をまっすぐ浮かして前に、みたいな。
Speaker 2
うんうんうんうん。
Speaker 1
そんなのみんなできるの?と思って。
Speaker 2
なるほどなるほど。
Speaker 1
体育で習った?
Speaker 2
体育?
コサクダンス?
Speaker 1
コサクダンス。そんな体幹つけてた?
うん。
びっくりしちゃったよ、昨日。できないんですけど、と思って。
リスナーの感想
Speaker 2
はいはいはいはい。
Speaker 1
足なんか前に出ないんですけど、と思って。
Speaker 2
しゅねーさんのコサクダンクは、え?
Speaker 1
なんて言ったの?
ダンク?
落ち着けよ。
失礼しました。
Speaker 2
しゅねーさんのコサクダンクはちょっと見てみたいけど。
コサクダンスは?
コサクダンスは見てみたいけど。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
そうそうそう。でもね、やっぱり生き続けてたらだんだん楽しくはなってくる、確かに。
うん。
体の調子も上がってくる。
それもそう。
Speaker 1
そうなのよ。
Speaker 2
そうなのよ。
Speaker 1
やらない方が悪いんだから。
Speaker 2
いや、ほんとよね。
Speaker 1
うん。分かってんね、それは。
Speaker 2
ね。
ねー。
Speaker 1
いやーね。こういう話題がなんか、おじさんおばさんっぽくてやらない。
Speaker 2
なんで笑ってんの?
いや、やだなーと思って今。
Speaker 1
いいじゃん。
そのうち健康の話とか病気の話し始めるの。
年齢相応や。
Speaker 2
しゅねーさん。
Speaker 1
はい。
ゆみちゃん、お便りでは初めまして。
Speaker 2
初めまして。
Speaker 1
先日、はるはるさんとのリスナー対談に出演させていただきました、ロンムーと申します。
はい。
その説は本当にありがとうございました。
Speaker 2
こちらこそありがとうございます。
Speaker 1
おかげさまで大変貴重な体験をさせていただきました。
はい。
初めての配信というものを経験させていただき、お二人に素朴な質問があります。
はい。
お二人の収録には台本のようなものがありますか?
うんうん。
また、この収録という場のみならず、日常で言葉を発する、口にする手前までに、どんなことに気をつけて、またどんなことを考えていらっしゃいますか?
はい。
お二人のやりとりを毎回楽しみにしております。いつもありがとうございます。ロンムーより。
Speaker 2
いやー、ドームさん本当にありがとうございます。
Speaker 1
何よりさ、ある意味初と言っていい、このリスナーさんからの便り。
うんうんうん。
ある意味。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
すごいじゃん。
Speaker 2
ちょっとハルハルさん避けといてね。
Speaker 1
うん。
ちょっとハルハルさんもなんかもうメンバーみたいなもんだから。
Speaker 2
ははははは。
Speaker 1
すごいね。
Speaker 2
いやー、ありがたいですよね。
Speaker 1
ねー、ありがたい。
Speaker 2
じゃあちょっとしっかり答えていきましょう。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
はい、ちょっとドームさん前回ね、ちょっとごめんなさい、何回前かちょっと3回ぐらい前、ごめんなさい、バックリした感じで。
Speaker 1
バックリ。
Speaker 2
はい、あの座談会というところでね。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
僕も初めてこうね、その感想。
うん。
このトークでなる雷と襟足っていう番組を聞いてもらっての。
うん。
初めてのそのリスナーさんからのこのフィードバックを受けたんですけど。
うん。
めっちゃ嬉しかったです。
Speaker 1
うん、どんなところが。
Speaker 2
なんかまあ自己満で始めたようなところが、何かしらその自分以外の方の人生に影響与えれてるんやなっていうところ。
もう人生に影響があったって言ってた?
あの癒しになってる瞬間みたいな。
Speaker 1
あ、なるほど、あったって。
Speaker 2
うんうんうんうん。
Speaker 1
あ、でもその。
うんうん。
Speaker 2
シュリンさんがどっかのタイミングで言ってたように、人生は時間が限られてるやん。
Speaker 1
うん、石村さんね。
Speaker 2
でもやっぱこの配信って30分とか1時間とかあるやん。
長いときね。
そうそうそうそう。
でもやっぱそれをこの時間に当ててくれてるっていうのはすごく嬉しかったかな。
Speaker 1
でもあのお二人は少なくとも星座に近い形で聞いてますって言ってくれてたね。
Speaker 2
そうなのよ。2回もしかも聞いてくれてるね。
Speaker 1
言ってたね。
Speaker 2
1回の収録かける2やからね。
どうかしてるよね。
Speaker 1
そんな素人の配信を。
2回もこの文字起こし見ながら聞き直してるって言ってたね。
Speaker 2
そうそうそう。
Speaker 1
なんなら私たちより聞き直してるよね、ちゃんと。
Speaker 2
だんだん入れ子になってくるって言ってたよね。
リスナー1、リスナー2の、スピーカー1、スピーカー2のあれがだんだん入れ代わってくるときがありますよねっていう話をされてて。
めっちゃ聞いてくれてるやんと思って。
ね。
そう。
台本のようなものはあるんですか?
Speaker 1
どうですか、しねさんの方は、ゆみちゃんとお話してて。
台本があるかどうかですか?
Speaker 2
そうっすね。
Speaker 1
え?台本はないんですよ。
Speaker 2
ないんすよね。ほんま収録回して10秒でいつも始まってますよね。
しねさんと直接お話する時間よりも、みんなに公にするよっていう収録で会話する方が多いのよ。
Speaker 1
ほぼ収録ですね。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
近況報告も全部収録ですね。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
でもさ、それ以外の言ったらうちら話すことなくない?
Speaker 2
なんでな。
いや、ある。
もっとオフラインで話すやん。
Speaker 1
それか、オフラインでそういう話をしたら、今度収録で何話す?逆に。
どっちかよ。
Speaker 2
分かる。それも分かる。
Speaker 1
両方はないだろ。
Speaker 2
それも分かる。
Speaker 1
そう、っていう意味では台本みたいなもんだよね。お互いがどう過ごしたか。
Speaker 2
まあまあ、こういうの掛け合い的なところね。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
日常で言葉を発するとか、口にする手前までにどんなことに気をつけていらっしゃいますか?
これちょっとだから、最初の質問とこの今の質問ってちょっと変わってると思ってるのに、なんかこうテイストが。
Speaker 1
ちょっと違う。全然違うだろ。
Speaker 2
全然違うだろ。
Speaker 1
台本の話してないんだから。
何やろ。何が出てんの?いや、なんで?
Speaker 2
でも、相手が何を今言いたいんかなってことを考えて言葉を発するようにはしてる。分かる?
例えば?
例えば、しねさんとこうやって話すときに、
しねさん、今日はこんなこと話したいんかもしれへんなみたいな仮説を自分の中でずっと立てていって。
Speaker 1
そうな。
Speaker 2
そうやで。
Speaker 1
さてさて。
Speaker 2
こんな質問やあんな質問をして、できるだけ相手が話す時間が長い方がいいかなと俺は思ってる。
それは別に、ごめん、それはしねさんだけじゃなくて、日常、周りにいる人たち全員に対して。
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
っていうのを心がけてる。
うん。
話したいことを全部話してもらった後に、なるほどなるほどみたいな。
Speaker 1
おやすみみたいな。
いやいや、寝たらあかんやん。
話すタイミングもなく。
Speaker 2
寝るのを。
Speaker 1
で、ぐんさんは話したいこと話せてんの?人生で。
無音の中のコミュニケーション
Speaker 2
でも、そういう場面はほら、やっぱりしねさんが引き出してくれたりとかさ。
Speaker 1
あ、そう?
Speaker 2
あ、そうそうそうそう。
Speaker 1
あ、そう?
Speaker 2
そうそうそう。
Speaker 1
私、いつ開業のない長文のLINEが来るか、いつもヒヤヒヤしてる。
大丈夫かなって。
Speaker 2
ちょ、やめて。なんかそんな話したっけ?え、見たっけ?え、やめて。いや、ちょちょちょ待って。
どうしたの?落ち着いて?落ち着いて?落ち着いて?
やめて、そんななんかメンヘラ発動させるの。笑ってるし、笑ってるし。ちょ、やめて。
Speaker 1
でもさ、それはどうなの?一生直す気ないの?
Speaker 2
あ、メンヘラ系?
Speaker 1
メンヘラ系男子はもうやめないの。
Speaker 2
え、どうなんやろな。え、治るんかな。
Speaker 1
なんでメンヘラになっちゃうと思う?自分で。
Speaker 2
あ、でも気持ち的に弱いからじゃない?
Speaker 1
弱いっていうのは普段やっぱ人の話を聞く方に回っちゃうから、自分の欲望をちょっとずつこう押し殺してるからじゃないの。
Speaker 2
あ、でもそれはあると思う。確かに。
Speaker 1
じゃあ改善した方がいいんじゃない?
Speaker 2
そうそうそうそうそうそう。
Speaker 1
改善しなさいよ、じゃあ。
Speaker 2
わかった、する。
そう、だからもう彼女5人ぐらい作ったほうがいいかなと思って。
Speaker 1
なんで?
Speaker 2
わかんない。
なに?
なんか分散させたほうがいいんじゃない?
いや、分散じゃなくて5倍噛み殺すだけだから、自分の思ってること。
面白いな。
Speaker 1
面白いね。みんな思ってたよ、今。
Speaker 2
そっか。
Speaker 1
5人増やしたらなんかいいことあんのかなと思って。
Speaker 2
わかったわかった。
しねさんは人と話すときに考えてることとかありますか?
Speaker 1
私はたまに考えなしに話しちゃうなと思って反省したりしますよ、逆にね。
Speaker 2
そうないの?
Speaker 1
仕事のときはね、ほら、私の話を聞きに来てるわけじゃないからさ、みんな。
Speaker 2
仕事のときはね。
Speaker 1
そりゃそうでしょ。
Speaker 2
音声配信とは違ってね。
面白い。
Speaker 1
そりゃそうでしょ。
私いつも、だから無言の子のときに無理に喋らないの、接客スタイルとしてはね。
Speaker 2
あ、そうなんよ。
Speaker 1
そう、その子を無理矢理元気にさせようってさ、
それなんか元気の教養じゃん、ポジティブの教養というかさ。
そういうのはあんま好きじゃなくて、
喋んなくていいっていうことじゃん、要するにね。
そうやな。
そう、そういう人のときは無理に喋らない。
でも、やっぱカウンセリングはしなきゃいけなくて。
今日顔とかね、頭で触られたら痛いとことかさ、
ありますかって聞いたりとか、
スキンケアこれで大丈夫ですかとか、
使えない化粧品ないですかとか聞くんだけど、
そういうのも一つのコミュニケーションだから。
そこでポロポロと話し始める子もいるし、
そしたらもちろん100%で聞くんだけど、
無理やり話させようとはしないかな。
Speaker 2
ちょっと様子を見てるって感じね。
Speaker 1
そうそうそう。
話したかったら全然話していいと思うし、
前回の女の子が、
前グリさんに夜中電話したじゃん、どうしようみたいな。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
もうNGかもしれないって事務所からね。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
言ってたじゃん。
その子とまたご一緒してさ。
そうなんや。
だから良かったなって思ったけど、
大丈夫かなって思うじゃん。
でも元々テンションそんなに高い子じゃないんだけど、
最初ほんとにあんま話さなくて、
でもその時に私も前回こうだったあんだったって話するのやめようと思って振り起こすの。
うん。
でも全身全霊でメイクするしかないなと思ってさ、
メイク終わりぐらいに、
これぐらいのメイクのボリュームでどうでしょうかって聞いたの。
うん。
そしたらすごく可愛いですって言ってくれたの。
Speaker 2
おー。
そう。
Speaker 1
だから、良かったなって思って。
Speaker 2
うんうんうんうんうん。
Speaker 1
だからなんか、楽しく話すだけが接客じゃないし、
仕事においてはさ、成果物が一番だから、
そこで本人が笑ってくれたんだよね。
うん。
でもなんかずるいよね。そこで笑われたらこっちも超好きになっちゃうじゃん。
Speaker 2
なるやろそれは。
Speaker 1
そう、だから良かったと思って。本当に良かったと思って。
うんうん。
メイクの重要性
Speaker 1
で、1日無事に終わって帰られたんだけど。
Speaker 2
へー。
Speaker 1
そう、でもそういう時の接客スタイルも無理に喋るっていうのはやめようと思ってて。
Speaker 2
なるほど。
うん。
相手のこの、何て言うのかな、テンポに合わせる感じってことよね。
Speaker 1
そうそうそう。
Speaker 2
うんうん、そう。
うん。
しゅねさんはね、それが本当に上手いのよ。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
なんか俺と話してる時は若干配信上の跳ね合いもあるから、
結構こう、引っ張っていこうとしてくれる場面ももちろんあるねんけど、
でも実際に会って話したら、
え、なんで今そう思ったの?みたいな。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
なんか引き出してくれる感じはすごく多くて、そういう場面が多くてね。
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
誰もができるわけじゃないのよ。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
なんでそう思ったの?っていう質問って。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
やっぱ相手にちゃんと合わせてるし、相手のことを理解したいなって思ってると思ってんねんか?
Speaker 1
ま、そうあれたらいいなと思う。
うんうん。
Speaker 2
まあ、また別にね。
うん。
でも誰にでもできることじゃないよ。
うん。
それはすごいと思う。
Speaker 1
美容師さんはそうなんじゃないかな基本。
Speaker 2
美容師さん?
Speaker 1
うん。
Speaker 2
なるほど。
うんうんうん。
だからそこの違和感を、違和感っていうかその人のなんか特徴をちょっとこう、
あ、今個人的な趣味思考が出たなみたいな。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
そういう時にそういうスイッチを入れるのが上手やなって思ってて。
うーん。
うん。
逆にしねさんはいつも聞いてるからさ。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
逆にしねさんがわって言ったことに対して、
あれ?なんでそう思った?みたいな解消を相方の俺としてはしたいよね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
はい。っていう流れでやってます。
Speaker 2
上手いなー。まとめんの上手いなー。
Speaker 1
いやもうほっとくと1時間話すから我々。
Speaker 2
あー。
Speaker 1
あれ前回は良くなかったなって反省してます。
Speaker 2
前々回ね。
そう、前々回か。もう聞き直しても途中で寝ちゃうんだよね。
それしねさんが寝てるだけやからね。本人が寝てるだけやからね。
そうそうそう。
Speaker 1
はいはい。
でもね、お二人のやりとりを毎回楽しみにしてますって。
Speaker 2
あー。
Speaker 1
すごいファンレターみたい。
Speaker 2
いやファンレターでしょ。
Speaker 1
ファンレターみたいだなーって。
Speaker 2
ファンレターね。もう関西と関東から届けてるわけですから。
Speaker 1
そうねー。
Speaker 2
いいっすよねー。
Speaker 1
うん。なんでぜひ、プリさんからも一言メッセージで終わりましょうか、ドンムーさんへ。
Speaker 2
はい。わかりました。
いや本当にいつも聞いていただいてありがとうございます。
もうこの東風で鳴る雷と襟足がまさかね、自己満全回避な感じだったんですけど、
でもまあ、最先端。やっぱり時代を謳歌してる。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
まあこういう言葉の調節だったりなんなりに。
僕のこの、はい。ありがとうございます。
Speaker 1
もう一回やる?
Speaker 2
いや、大丈夫です。
本当?これでいいの?
そう、やっぱね、同性同士っていうのはこんな感じなんですよ。
Speaker 1
どういう感じ?雑ってこと?
Speaker 2
いや、違う違う違う違う違う。
どういうこと?
Speaker 1
言葉にならないこの、なんか間合いを組んでほしいみたいな。
あ、ほんと?それは男の人は飲みに行った時にわかるって感じ?
俺こんなにサルサワイケの前でめちゃめちゃジェスチャーするのむっちゃ恥ずかしいねんけど。
Speaker 2
みんなめっちゃ見てる、ちょっと恥ずかしわ。
Speaker 1
でもそんな自分が大好きなんでしょ。
Speaker 2
いや、まあまあでも気持ち入ってるってことだから面白いね。
めっちゃ笑ってるやん。
Speaker 1
いや、まあでも、どんぶんさんがね、これからも聞き続けてもらえるよう配信をね、続けていけたらなと思いますよ。
Speaker 2
いや、そうよほんとに。
日常の会話
Speaker 1
でもね、実はね、東京めっちゃ雨やねん。
Speaker 2
今?
そう。
Speaker 1
雨宿りしてんねん。
大丈夫?
大丈夫、もう帰る。
Speaker 2
ああ、そうやね。
Speaker 1
柑橘梅持って帰るの恥ずかしいからね。
Speaker 2
珍しない。しかも何飲んでんの、その柑橘梅って。
氷結。
ああ、珍しいね。
Speaker 1
そうかも、これなんかもらったんだよな。
Speaker 2
ああ、そうなんや。
うん。
ええやん、ええやん。
Speaker 1
ええやろ。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
じゃあ、おやすみ。
Speaker 2
おやすみ。
Speaker 1
バイバイ。
Speaker 2
気をつけてね。
Speaker 1
バイバイ。