シュネさんの健康状態
Speaker 1
遠くで鳴る雷とえりあし、人生は儚く、美しいひとときは刹那に過ぎていく。
限られた時の中で、あなたと過ごす喜びを実感している。
今は少し何も考えず耳を傾けよう。
もしもし。
Speaker 2
もしもーし。
Speaker 1
おつかれさま。
Speaker 2
おつかれさんす。
Speaker 1
しゅねさん、久しぶりやね。
Speaker 2
2ヶ月ぶり?
Speaker 1
あ、そんなに?
Speaker 2
もうわかんない。
Speaker 1
体感それぐらい。
大丈夫?
Speaker 2
全然聞けなくて寂しかったよ。
Speaker 1
何が?
Speaker 2
遠くで鳴る雷とえりあし。
全然更新されないんだもん。
本当に寝れない日々が続いてるんじゃないかな、みなさん。
ぐいさん薄い9時半寝てるだろ。
Speaker 1
この収録を聞いて寝てもらうっていうのはね、習慣化してもらってた人たちからしたら。
Speaker 2
本当にアーカイブばっかり聞かなきゃいけなかったと思うよ。
Speaker 1
終わったのかなと思ったよな。
しゅねさん。
Speaker 2
あと40期間ぐらいあるんだけど。
Speaker 1
大丈夫?肺炎治ったん?
Speaker 2
治った。ほぼほぼ。
Speaker 1
ほぼほぼ。
うん。
よいよいよいよいよ。
のえ。
Speaker 2
のえ。
Speaker 1
心配してたよ。
確かにずっと調子悪そうやなと思ってたけどさ。
Speaker 2
私も。
すっごい治った。もうカラオケ行ける。
Speaker 1
いや、ちょっとゆっくりしときや。
カラオケ行けないと思ったもん。息吸えないから。
Speaker 2
カラオケ行けなくてしんどいなと思ってた。
Speaker 1
肺炎って、肺が炎症を起こしてるってことやんな?
そう。
だからずっと咳してたってこと?
Speaker 2
肺、具体的にはわかんないけど、肺の下の方が結構炎症で、レントゲンとって白くなってて。
そうすると息はマックスに吸えないのよ。
Speaker 1
あー、そういうことか。
Speaker 2
なんでだろうね。やっぱ膨らんだ時に炎症が広がると痛いからかな。
Speaker 1
そういうことやろな。
Speaker 2
だからやめとけって咳が出るのよ。ゲホって。息を吸うとすると。
だから結構苦しくて。
Speaker 1
はいはいはいはい。
Speaker 2
でね、1回目のレントゲンの時は心臓もその負担で大きくなってたって言ってた。
Speaker 1
あ、へー、そうなんや。
Speaker 2
そう。だから今は肺がちゃんと全部使えてるから、心臓に負担がかからなくなって、
元の大きさに戻ってますって言ってた。
Speaker 1
あ、そうなんや。
Speaker 2
人の体ってすごいねー。
すごいすごい。
Speaker 1
すっごいびっくりしちゃった。
それだけ変化できるってことは、シュネさんの体もまだまだ元気やね。
いや、ほんまやな。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
シュレン…
Speaker 2
なになに?
瞬殖するんやな。
Speaker 1
修飾?
あ、修飾か。心臓が大きなったり小っちゃなったりするねんな。
Speaker 2
ねー、肥大してたってよ。
うーん。
やっぱさ、どっかの臓器が悪くなるとどっかの臓器が負担かかってさ、カバーしようとしてるんだなーと思って。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
さすがやな。
Speaker 2
ねー。
Speaker 1
よくできてるわ。
Speaker 2
私、レントゲンなんてさ、何にもないっていうのを確認するためにしか取ったことなくて。
Speaker 1
あ、そうなんや。
Speaker 2
あと虫歯の治療の時に1回取っただけでさ、レントゲン。
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
だからなんかレントゲンでここに影がありますねって。
肺癌ですか?みたいなさ。
そこも吸ったことないのに、みたいな。
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
そうそう。ま、でも炎症起きてますねって感じやった。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
でもね、ほんとすぐ治ったよ。
Speaker 1
それ分かってから薬はちゃんと飲んだん?
Speaker 2
抗生物質を飲みました。
Speaker 1
あー、そうだや。
はい。
Speaker 2
あー、よかったよかった。
なんかおかげさまで。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
7日間飲みきりでさ、飲みきったらほんとによくなったの。すぐよくなったの。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
で、もう1回経過観察で1週間後に病院行ったんだけど、
あの薬も抗生物質なくて大丈夫ですねーみたいな感じやったの。
うんうんうん。
Speaker 1
でも咳が完全なくなったわけではなくてさ、
Speaker 2
はいはいはい。
あともうちょっと抗生物質、浅い位置に飲むやつなんだけど、
追加もうちょっとしてもいいですか?みたいな。
うんうん。
飲んでも飲まなくてもどっちでもいいんけど、安心するなら出しとくねって言ってくれて。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
ありがとうございます、すいませんって言ってさ、
薬剤師さん、もう土日挟んだからさ、今回。
うん。
日曜日やってる薬剤師さん探して新宿の方行ってさ、
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
で、シュレンさんって呼ばれて、くっついてきてね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
で、この抗生物質って前回も1週間飲んでますよねって言われて、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
そうなんですって、ちょっと念のためもう1週分もらいましたって言ったら、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
この抗生物質は核爆弾みたいなものなんですよって言われて。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
どういうこと?と思って。
Speaker 1
おー面白いね。
Speaker 2
あんまりずーっと飲むもんじゃないんですって。
Speaker 1
あ、そうなんや。
Speaker 2
これでちゃんと飲まないと、逆にウイルスが抗生物質効かないウイルスに変化したりするんだって。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
飲みきるんだったら飲みきるし、飲まないんだったらもう飲まないで、
終了しないとダメですよってめちゃめちゃ脅されてさ。
Speaker 1
おーおー。
Speaker 2
朝一飲まなきゃいけないの。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
え、でもこの話つまんないけどさ、
Speaker 1
うん、言ってよ、最後まで。気になるから。
Speaker 2
朝一にさ、やっぱ水のお前にご飯食べてくださいって言われるからさ、
うん。
無理やりなんか食べるわけですよ、朝。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
なんかいいものを入れてから、その抗生物質と他の薬飲んでたんだけど、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
その核爆弾って言った薬剤師さんがさ、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
飲み合わせで悪いものが、マグネシウムと、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
なんだっけな、なんとかとなんとかですよって言われて、
うん。
で、あ、そうなんですね、私サプリとか飲んでないから一切。
うんうん。
大丈夫だと思いますって言ったら、サプリだけじゃないんですって言われて。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
牛乳とか、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あとなんだっけな、マグネシウムはほうれん草とかみたいな。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
飲み合わせも良くないんだよって言われてさ、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
だから朝ごはん食べないほうがいいんじゃないと思って、
Speaker 1
はいはいはいはい。
Speaker 2
今日朝ごはん食べないで、こう薬飲んだよ。
Speaker 1
ははははは。
いや違うんじゃない?それ。
Speaker 2
いやだからさ、すごい、なんかだってさ、飲み合わせも良くなかったらさ、効かないんだったらさ、
うん。
なんかそんなお腹に物、2時間は胃の中に食べ物が滞在するから、
うん。
その間は食べないでくださいねって言われて、
うん。
そんなこと考えて日々生活できるあなた。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
マグネシウムと、なんだっけな、
マグネシウムと、
うん。
FEだから血か、
Speaker 1
血分ね。
Speaker 2
そう、あとALのアルミ、
うんうん。
は、2時間以上開けてくださいって言われてさ、
Speaker 1
なんかくっつける系がわかんないな、はいはいはい。
Speaker 2
なんかね、速効果が半減しちゃうからって言ってたけどさ、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
なら何を飲まないほうが良くないと思って一緒に、
Speaker 1
はいはいはいはい。
いやまあそれ以外でちゃんと食べてくださいねってことだよな。
Speaker 2
そう、でもマグネシウムとさ、鉄分とさ、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
マグネシウムを抜いた食事って何よ。
Speaker 1
りんごとか。
Speaker 2
あ、そういうこと?バナナは?
Speaker 1
バナナも。
Speaker 2
バナナマグネシウム入ってない?
Speaker 1
へえ。
Speaker 2
バナナマグネシウム、カリウムなんかいっぱい入ってんの。
Speaker 1
ごめん、ちょっと炭素、炭素?
炭素?
これ要素、なんて言うんやっけこれ。
Speaker 2
何が?
Speaker 1
酵素、え、あの原素か。
Speaker 2
何が?
Speaker 1
食べ物をちょっと原素分解、え?
Speaker 2
あ、そうそうそう、まあそういうことだよね。
そういうこと、因数分解的なさ。
そんなこと考えずに朝ご飯食べられないじゃない、朝からね、ボケまなこで。
Speaker 1
まあまあまあ、でもそのぐらいちょっと。
分解してやるタイミングやってんやろうね。
そういうフェーズやってんしね、さ。
なるほど。
Speaker 2
そのおかげさまで肺炎はすっかり、もうカラオケも行けます。
まあまあまあ、もうちょっと控えといたほうがいいと思うけど。
本当?もう一つ記事がありまして。
体験格差の実態
Speaker 2
はい。
Speaker 1
オウモ時代に、
Speaker 2
何?
子供の時に、
はいはい。
ディズニーランドに行ったことがあるかどうかで違う格差の実態っていう記事が出た。
Speaker 1
うん。教えてください。
本当?
はい。
Speaker 2
低所得家庭の子供の約3人に1人が体験していないこと。
うん。
水泳。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
部屋の。
うん。
近所のお祭り。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
そしてディズニーランド。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
それを、ちょっとね、ちゃんと読まなかったんだけど何言ってんだろうなと思って。
うん。
ちょっとね、えっと、何て言ったかな、体験が云々かんねんって。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
えっとね、この記事が、
Speaker 1
はい。
Speaker 2
子供には1回行ったことあるのとないのとでは全然違うと保育士さんが言ってたんだって。
うん。
なんで経験させるために貯金して子供を連れて行くですっていう記事が。
うん。
どうも?
低所得者と平均年収
Speaker 1
あははははは。
Speaker 2
私結構くだらないなと思っちゃった。くだらない記事だなと思ったんだよね。
Speaker 1
はいはいはいはいはい。
Speaker 2
でも保育士さんが言ってるんだってよ。
Speaker 1
という、えっと、まあ、わからへん。その記者、書いたライターはそれが真実だ。正しい。
Speaker 2
違いないって。
Speaker 1
そう、違いないって思って書いたか。
Speaker 2
いまいゆうすけさんが書いたよ。
Speaker 1
こんなこと今どき書くライターなんておらんよな。絶対批判されるよなって思いながら書いてるからな。
Speaker 2
あー、でもこの方が炎上いけるかなって。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
7時に配信してるよ。
もうちょっと考えてから配信したほうがよかったんじゃない?
Speaker 1
まあ考えてからか、まあまあさな。
うーん。
いや、どうどう?
はいはい、でもめちゃくちゃいいテーマっぽいで、これは。
Speaker 2
ほんと?
うん。
じゃあ、話して。
Speaker 1
えー、そやな、まあその低所得者っていう概念が、まあちょっとそもそも一括にはできへんなとは思ってて。
Speaker 2
それもそうだね。
Speaker 1
うん、まあわかりやすくその年収、世帯年収が低いとか、まあなんかいろいろあるとは思うけど、
確かに格差はめちゃくちゃ広がってるから。
Speaker 2
一応ね、平均年収は350万前後らしいよ。
Speaker 1
世帯年収、それ。
Speaker 2
世帯かな、奥さんがバーっとしてるかもしれないね。
そしたら400万くらいかな。
Speaker 1
そこもちょっとすごく曖昧やん。
Speaker 2
どんどんでもさ、メインで稼いでる人が350前後ってことはさ、奥さん380は稼いでないよね。
Speaker 1
それが世帯年収なのか一人の年収なのかちょっと全然違うからさ。
Speaker 2
基本世帯年収でしょ、調べましょうか。
Speaker 1
いいよいいよ、いいねいいね。
Speaker 2
平均年収とは、平均年収、平均年収。
252万。
Speaker 1
たぶん一人ってことだよね。
Speaker 2
そうだね、世帯年収で見ようか、ちょっと待って。
Speaker 1
世帯年収が、それって2人足したら700万やから。
Speaker 2
トンバたらけでね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
平均年収だ、それ結構大きいで。
Speaker 2
700万ってこと?
Speaker 1
うん。
Speaker 2
そりゃそうだ。
Speaker 1
大きい大きい大きい。
Speaker 2
世帯年収700万と一人年収350万って出すの?
あ、そうなの?
Speaker 1
いや、世帯年収で考えないとなんかちょっと。
Speaker 2
なんだ、私世帯年収が350万前後だと思った。
なわけないか。
Speaker 1
それ平均はね。
ん?
平均、一人当たりの年収が350万ぐらいってことでしょ、平均。
うん。
文化的基準と情報の解釈
Speaker 1
その計算で合うんじゃないのか。
Speaker 2
本当?
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あ、夫婦がどちらかの一方の収入のみで暮らすのであれば相当の節約が必要。
Speaker 1
うん。うん。うん。
Speaker 2
よくわかんないな。
そう、よくわかんない。
テストとかでもさ、このグラフから何が読み取れますかみたいなやつちょっと苦手なんだよね。
Speaker 1
あ、そうなの?
人の話聞くのが上手やからか。
Speaker 2
そうだね、説明してもらったらすごくわかると思う。
Speaker 1
あー、そういう視覚的なものがあんまりあれなんか。
Speaker 2
あ、そうかも、得意じゃないかも。
Speaker 1
あー、逆やわ。
Speaker 2
おー、そうなんだ。
Speaker 1
俺人の話あんまり聞くの苦手やけど、グラフとかみんなあんまり嫌いじゃないから。
Speaker 2
あ、本当?
うん。
地図は大好きなんだけどね。
Speaker 1
あー、はいはいはいはい。
給与所得者の平均年齢は47.0歳。
Speaker 2
平均金属年数は12.7。
あ、でもね、これは何なの?
これは何なの?
Speaker 1
何なのさ。
Speaker 2
何なのよ。
民間給与実態統計調査によると、年収は2年間で20万アップ。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
20万アップ。
ちょっとだね。
Speaker 1
ちょっと?
Speaker 2
ちょっと上がった。
Speaker 1
え、年間?え、年?
Speaker 2
うん。
年間の年収が20万円上がったんだって、平均で。
Speaker 1
あー、その金属年数に応じて給料が上がる系の計算ってことね。
Speaker 2
あ、いや、これはね、毎年同じ年代に聞いてると思うよ。
Speaker 1
はいはいはいはい。
Speaker 2
みたいな推移じゃない?
この日本の5年間出してるんだけど、
2020年のときは435万円で、
Speaker 1
2022年の段階で458万円に。
Speaker 2
全国の平均年収って。
難しいね。
もうほんとわかんない。
前提条件がないと考えられないかも。
Speaker 1
そうだ、そもそもが、もうそういう計算方法じゃないのよ、今って。
Speaker 2
あ、そうなの?
Speaker 1
それって世論やん。世論っていうか、
ピックアップした人たちのサンプルデータを取り集めて計算した結果やと思うのよ。
Speaker 2
え、そうなの?
えーーー。
税務署なんかさ、全員から数字擦り上げてるんだから、
それの平均出してんじゃないの?
Speaker 1
そのデータをなぜその人たちが知ってんの?
Speaker 2
あ、ほら国税庁が出してるよ。
Speaker 1
国税庁。うん。
Speaker 2
誰か頭いい人呼んで。
Speaker 1
別に頭いい人呼んだところでわからへん。
もうすごくブラックボックス化してるから。
Speaker 2
あ、なるほど。
エビデンスのような話じゃない。
え?
情報操作されてるかもしれない?
Speaker 1
大体そんな感じやんなーぐらいしかわからない。
Speaker 2
あ、そうなんだ。
お宅もそうでしょーみたいな?
Speaker 1
そう、だって外貨で稼いでる人たちはそこには入ってないからさ。
Speaker 2
ハイボールおいしい?
おいしいです。
よかったね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
なんかすぐ俺気になったのはディズニーランドがこうちょっとなんか…
Speaker 2
そうだ、忘れてた。ディズニーランドどうしたの?
Speaker 1
主軸になってるっていうか、一つのなんか基準みたいな。
Speaker 2
あーそうみたいよ。
Speaker 1
なんかNHKを見てる人たちみたいな、
なんかそういうふうにディズニーランドみたいな位置づけ?
Speaker 2
うーん、まぁちょっとわかるかも。
富士山登ったことがあるかどうかみたいなさ。
Speaker 1
あーそうそうそうそう。
まぁ確かに憧れの存在と思うで。
ファンタジー…あの、アミューズメントで一番…
Speaker 2
最高峰みたいな。
Speaker 1
メジャーよな。
なるほどね。
Speaker 2
富士山登るのよりもチョモランマがいいみたいな。
Speaker 1
そうそうそうそう。チョモランマ。そこなんでチョモランマ出てきたの?
Speaker 2
あれ?エベレストか。
Speaker 1
エベレスト…
そやな。
Speaker 2
うん、そやな。
Speaker 1
そうそうそうそう。
だからその人にとっては、そういう世界線なのよね。
Speaker 2
なんかさ、記事ってやっぱ書く人が出るからさ、
やっぱ本って面白いなって思った。
本ってさ、その人のさ、筆者か筆者のさ、
こう丸々入ってるじゃん、ギューギューに。
出版の人がさ、どこまで行っていいか悪いかとか線引きしてると思うけど、
それにしてもそこそこその人の色出てるじゃん。
だからやっぱ本って面白いなって思ったな。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
もう終わりますか。
え?
Speaker 2
え?じゃないよ。
Speaker 1
もう終わり?
Speaker 2
結構喋ったんじゃない?中身のない話。
Speaker 1
いや喋ったな。
はい。おやすみ。
Speaker 2
はいまたねバイバイ。
Speaker 1
バイバイ。