1. 遠くで鳴る雷とえりあし
  2. 浴槽に貴方を監禁して、シャワ..
2024-08-27 27:32

浴槽に貴方を監禁して、シャワーヘッドで

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Summary

ポッドキャストエピソードでは、奈良での体験やカバンの購入についての会話が展開される。特に、自分のヘアケアやストッキングに合わせた毛剃りのエピソードも交えて、リスナーとともに楽しんでいる。このエピソードでは、音楽の力と人間の感情の関係について考察している。リスナーからのメッセージを通じて、ブルーハーツが持つ特別な魅力と共鳴について語り、それぞれの音楽の好みを共有している。また、椎名林檎の「長く短い祭り」という曲と、そのPVに登場するストーリーについて話題にしている。転調のある音楽についての好みや、最近の音楽についての考察も行っている。

奈良での体験
Speaker 2
遠くで鳴る雷とえりあし
Speaker 1
ポッドキャストプログラム フロムリッスン
いたずらな浮世で佇む人よ、危ぶむことなかれ。
Speaker 2
まもなく嵐は過ぎ、果敢に顔を出したリスが、今にも歌い出しそうなフクロウを見つけて耳を澄ませる。
木々が戯れる木漏れ日の中で、賛美歌の支度を整える。
Speaker 1
このポッドキャスト番組は、趣を大切に、時に古典的に、時に最新鋭に、ホラーなに入りながら、少しだけいい声の二人の話し声に耳を傾ける番組です。
Speaker 2
もしもし。
Speaker 1
もしもーし。
Speaker 2
そんな久しぶり。
Speaker 1
そんな久しぶり?
あ、久しぶり。
Speaker 2
久しぶり。
お盆終わりましたね。
Speaker 1
お盆は終わりましたね。
Speaker 2
いかがお過ごしでした?
Speaker 1
お盆も与えておりましたよ。
Speaker 2
あ、そうか。確かに仕事してたな。
Speaker 1
そうそうそう。
Speaker 2
お疲れ様。
Speaker 1
お疲れ様です。
Speaker 2
休みないねんな。
Speaker 1
休みなのに行ったよ。
Speaker 2
前半ね。
Speaker 1
そうそう、前半前半。
Speaker 2
はいはい。どうでした?奈良。
Speaker 1
よかったです。
Speaker 2
あ、ほんと?
Speaker 1
もうね、今聞いてくださってる方みんな言ってほしい。奈良。
Speaker 2
え?
Speaker 1
奈良言ってほしいよ。
Speaker 2
あ、みんなね?
Speaker 1
そう。
Speaker 2
はいはいはいはい。
Speaker 1
めちゃめちゃいい。
Speaker 2
あ、いやよかった。
Speaker 1
うん、ありがとうございました。その説は。
Speaker 2
いやいや、こちらこそありがとうございました。
Speaker 1
まず1回で、多分第1回の配信で話した
カバン買ってもらいました。
みなさん買ってもらいました。
みなさんに。
Speaker 2
あ、そこなんや。
Speaker 1
オーダーメイドの奈良のカバン屋さん。
奈良さんの奥の。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
はい、みなさん約束通り買ってもらいました。
毛剃りのエピソード
Speaker 2
そうですね、約束通り。
Speaker 1
すごい可愛いからね。普通に使ってます。
あ、ほんと?
可愛い。
Speaker 2
いや、よかったよかった。
Speaker 1
なんかあれからさ、トートバッグの取っ手に付ける、取っ手?
なんていうの?取っ手に付ける。
なんていうの?手を持つところのカバー?
取っ手カバーか。取っ手カバーにハマっちゃってさ。
Speaker 2
あ、そうなんや。
Speaker 1
そう、あれからいろんな色の革の取っ手カバー買うようになっちゃって。
Speaker 2
えー、そうなん?
Speaker 1
そう、だからいろんなトートバッグの持ち手のところに付けるのがね、すごいハマってます。
Speaker 2
そうなんや。
Speaker 1
そう、前回さ、買ってもらったやつ、ハラコっていうさ、動物の毛っぽい。
あ、はいはいはい。
あれやっぱ高級感がすごいあるんだけど、今まだ暑くてさ。
Speaker 2
あー、はいはいはい。
Speaker 1
なんで、また別に自分で革のやつ買おうと思って買ったら、結構可愛くて。
Speaker 2
あ、そうなんや。
Speaker 1
そう、そしたら他の色も欲しくなっちゃって。
今、取っ手にハマってます、私。
Speaker 2
ええやん。
Speaker 1
そう、めっちゃいい。
Speaker 2
とってもええやん。
Speaker 1
言うと思った。
Speaker 2
なんでな。
Speaker 1
言うの飲み込んだから、なんなら。
そっか。
Speaker 2
あ、そっか、いやいや。
ぐいさんは?
Speaker 1
いいんだよ、もうこの話はもういいよ。
ぐいさんどうした?
Speaker 2
何が?
Speaker 1
昨日すっごい元気なかったよ。
Speaker 2
あー、ライブ配信ね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あの、リスンとは別でラジオトークのね。
ライブ配信、昨日の中で。
あの、昨日の中で。
自己表現ね。
ここでもさせてもらってますが。
昨日ね、多分ね、飲みすぎたのよ。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
最終ちょっと眠たくて。
Speaker 1
うん。嘘ついたの?
何が?
血出したから帰るって、あれ嘘だったの?
Speaker 2
いやいや、そりゃほんまやね。
どっから血が出たの?
流血な、流血。
Speaker 1
膝からって言ってたと思うねんけど。
Speaker 2
でも怪我してないって言ってたじゃん、さっき。
怪我してないってことじゃないくて、
あの、実はこのお盆期間中に足の毛を剃ったのよ。
Speaker 1
イロケついてんな。
脱毛しなさいよ、それね。
これたまたまだけど、
あんまり足の毛剃ってる男性いないと思うけど、
男性のね、
脱毛するか早しっぱかどっちかがいいよ。
剃ってちょっとした時の男性の毛って、
めっちゃ硬くて嫌だから、みんな。
Speaker 2
そうそう、めっちゃ硬いねん。
今なんか微妙に伸びてきてんじゃん。
Speaker 1
あれね、一番良くないから。
Speaker 2
めっちゃ早いな、ほんと足の毛伸びんの。
Speaker 1
足の毛ってか、どこの毛もきっと早いけど、
脱毛しな。
Speaker 2
そやな。
Speaker 1
脱毛を余命移動具って言われてるから、今。
Speaker 2
ほんと、思うわ。
そんで、剃った時に、
皮膚までちょっと行っちゃったのよ。
なんか急いで。
Speaker 1
急いで足の毛剃って何したんよ、その日。
何で急いで足の毛剃ったの?
ストッキングでも履いたの?
何したの?
落ち着けよ。
Speaker 2
急いじゃったのよ。
そうそう、大衆のお風呂屋さんみたいなところ行ってて、
誰もおらんやんみたいになって、
どうした?剃ったらええ?みたいになって。
Speaker 1
家で剃らない派なんだ。
Speaker 2
家で剃ってもいいねんけど。
Speaker 1
初めて剃ったの?いつも剃ってんの?
Speaker 2
初めて足は剃りました。
Speaker 1
初めて足は剃った。他どこ剃ってんの?
Speaker 2
え?言えない。
ごめん、女子っぽくてごめん。
Speaker 1
もう二度と聞かないからいいよ。
Speaker 2
そうそうそう、やっぱりいっぱい出るからさ。
チャンスや、みたいになって。
急げ急げってやってたら、皮膚まで行っちゃって。
Speaker 1
怪我したんじゃないんだ。
Speaker 2
むっちゃ流血してしまって、そこで。
今はカサブタになってるからあれなんやけど、
昨日配信中にポリポリカサブタを気にしてやってたら、
ポッドキャストの展望
Speaker 2
流血しちゃったっていう話。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
なに?
Speaker 1
え?結構みんな心配してくれてたのに。
結構みんな怪我したの大丈夫?って心配してくれてたのに、
説明も一切なく、
説明すると長かったのね、そう考えると。
でさ、私考えたの。
昨日、くりさんが悩んでたじゃない。
Speaker 2
YouTube?
Speaker 1
配信絞ったほうがいいかなって。
色んな意見を最近聞いて集めた結果、
多分ね、一番伸びるの、この配信だと思う。
これの音声を、ゆみちゃんの写真あるじゃないトップの。
あの写真を表紙にして聞けるやつに変えるだけで、
多分再生回数普通に伸びる気がする。
トークで鳴る雷と襟足っていうYouTube番組で、
Speaker 2
もうその音声のみ流すみたいな。
Speaker 1
そう、寝る前で。
もちろんリスの案内とかもするんだけど、
基本写真なの。
たまにうちらがトークで二人で写真みたいに喋ってる動画のセットや。
Speaker 2
いいじゃん。
Speaker 1
でしょ?
それが一番多分色んな人がパッて聞いて、
パッて寝る前に聞きやすいなーって登録してくれる気がするよ。
でさ、もう20コンテンツあるじゃん。
Speaker 2
あるある。
Speaker 1
だから割と一気に出せるじゃん。
出せる。
そうすると登録しやすいじゃん。
Speaker 2
うん、確かに。
Speaker 1
今さ、2本聞いたけども1時間じゃん。
眠いからまた明日の朝聞こうって思ったらさ、
うくまくしなきゃいけないじゃん。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
で、チャンネル登録するじゃん。
結構ね、コンテンツを最初からバーって出せるって強いんだよね。
Speaker 2
あーそうなんや。
Speaker 1
強い強い。
だってさ、1本しか出てなかったら見終わったら終わっちゃうじゃん。
Speaker 2
そやな。
Speaker 1
そう、でも何本もあると、あ、今日見切れないなーってなるんだよね。
で、チャンネル登録するか悩んで、
割とね、寝る前に寝れない人にはこれヒットするかもしれない。
Speaker 2
なるほど。
はいはいはいはいはいはい。
Speaker 1
なんでね、ちょっと昨日へこんでたからさ、
Speaker 2
あーありがとう。
Speaker 1
そう、しょうがないから、なんか代案ないかなと思って考えてたけど、
Speaker 2
しょうがないからって。
Speaker 1
しょうがない。
みんな優しいからさ、ほんとすごいなと思うの。
ぐりさんがさ、へこんでるとみんな心配してくれるよね。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
ほっといても勝手に元気になるしさ、
Speaker 2
どうしたのって。
Speaker 1
ほっといても勝手にへこむのにさ、みんな優しいなと思って。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
そう。
私は甘えんなよって思っちゃうんだけど、
でも自分の配信だからいいかと思って。
そうやな。
そう、なんで、これぜひね、
YouTubeコンテンツにするの、いいと思いました。
Speaker 2
え、しゅめさん的には大丈夫なの?
え、私全然いいよ。
Speaker 1
なんでよ、なんでよ。
あ、大丈夫。
いや、なんか、うん。
Speaker 2
いや、なんかちょっとこう音声。
その確認はさ、
Speaker 1
え?
割とその確認はバズってから言ってくれる?
伸びてから言ってくれる?
こんな伸びてるから大丈夫?って。
Speaker 2
もう伸びる前に。
失礼しました。
Speaker 1
いや、でもね、割といい気がする。
あ、ほんま?
うん。
Speaker 2
いや、めっちゃ嬉しいよ。ありがとう。
Speaker 1
でさ、たまにうちらの動画でさ、
バーベキューしたりとか、
飲みに行ったりとかたまにあるじゃん。
Speaker 2
あるある。
Speaker 1
それを動画にしてさ、あとは全部音声っていうの、
結構欲弱って面白いと思うな。
Speaker 2
なるほど。
はいはいはいはい。
なんかその、しねえさんの前のあの、
写真とグラデーションの話あったやんか。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あれも結構その、こう写真をバーンって写して、
ほらこの写真はこうでさ、でさって。
うんうんうん。
それについて話すのも面白いかなって思って。
Speaker 1
そうしたらビジュアルが見れる、やっぱりYouTubeがいいんじゃない?
Speaker 2
乗り気になってくれてる、すごい。
Speaker 1
いや、乗り気になってるっていうか、
別に他のコンテンツもさ、昨日も話したけど、
ぐいさんは普通に映像美しいのよ。
Speaker 2
ありがとう。
Speaker 1
映像美しくない?
Speaker 2
いや、めちゃめちゃ美しいと思う。
Speaker 1
でしょ?でさ、文字入れる場所もすごいこだわってるし。
なに?
フォントもすごいちゃんと合ってるんだよね、テーマに。
Speaker 2
ありがとう。ですよ。
Speaker 1
結構ね、統一感のセンスがめっちゃあるんだけど、
ポイントは流し見で終わっちゃうんだよね。
そこでグッと引きつけられる山場とかさ、
そういうのがあると、やっぱりみんな見るよね。
見るっていうよりは流すって感じになっちゃうんだよね、美しいと。
Speaker 2
なるほどなるほど。
Speaker 1
そう、だからもう一つは山を作れればいいんだけど、
目の前で事故起きるとかさ、でもそうなったらどうしたってなるじゃん。
Speaker 2
なるな。
Speaker 1
そう、でもそんなことまずできないから、
やっぱ配信で欲望のあるものを作るのと、コンテンツ数ほら、
もっといっぱい出したらなって言ってたじゃん。
我々コンテンツ20くらいあるじゃないですか。
Speaker 2
あります。
Speaker 1
そう、だからね、結構リリースでバーンと出せるのはいいのかなと思っている。
Speaker 2
えー、めっちゃ考えてくれてるやん。
Speaker 1
めっちゃは考えてない、さっき考えたんだけど。
Speaker 2
そこはめっちゃ考えたんだよでいいやん。
Speaker 1
めっちゃ考えたらもうちょっといいやんだぜ、ちょっと待ってて。
Speaker 2
そっか。
Speaker 1
でもね、たまにうちらの2人の動く動画が入り、
でも基本はリラックスできるような写真を見ながら、
夜寝る前に流し聞きできる感じの配信でね、
聞きやすいっていうのをすごい言ってくれてて。
Speaker 2
あー、そもそもこのリッスンだってことね。
Speaker 1
あー、そうだと思うよ。音質がいいっていうので。
あー、そうなんや。
Speaker 2
そう見たよ。
Speaker 1
嬉しい嬉しい。
そう。なんでぜひYouTubeコンテンツこっちにやってみようよ。
やった。
Speaker 2
きましたね。じゃあトークで鳴る雷と襟足というアカウントで、
YouTubeスタートやね。
そうそうそうそう。
やばい、テンション上がるな。
Speaker 1
そう。
ほんと新しいこと好きなんだね。
ちゃんと続けるんだよ。続けるんやで。
Speaker 2
分かった分かった分かった。
Speaker 1
とりあえずバーッとさ、お手つきの時に20個あげちゃいなよ。
Speaker 2
あー、そんな感じでいいの?なんか狙わなくていいの?
Speaker 1
んー、タグ付けだけ。タグ付け大事なんだと思う多分。
Speaker 2
タグ付けってあのハッシュタグシャープやな。
Speaker 1
みたいなさ、YouTubeの、あとさショート動画作ってTikTokに流して。
Speaker 2
ショートは大事みたいやな。
Speaker 1
そうそうそう、だからそういうのやろうよ。
Speaker 2
分かった。え、なんかめっちゃありがとう。
Speaker 1
いいえ。
Speaker 2
分かった、やろう。
Speaker 1
そう、私思うんだけど、やっぱね、こういうコツコツ型のもの、
まあ最初にいっぱいコンテンツがある方が良くて、
例えば絵を描くのも、すごいいい絵が3点あるのと、
見に来てもらえるように20点描くのとだと、
やっぱり20点あると個展開けるんだよね。
まあまあそうやな。
そう、でも3枚だとやっぱり弱いんだよね。
うん。
っていうところでは、コンテンツ量があるものを出す方がいいかなと思った。
Speaker 2
んー、分かった。
Speaker 1
で、そこでさ、勝手に趣味のやつも全部挟み込んでいけばいいじゃん。
勝手に挟み込むの?
Speaker 2
勝手に挟み込んでいけば。
Speaker 1
ゆみちゃんのチャンネルだから。
ただ、得る前に流し見できるっていうのをテーマにすると、
チャンネル登録されやすい気がするんだよね。
あ、そうなんや。
うん。
Speaker 2
いや、このね、やっぱね、都会に住んでるからしゅねさんが。
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
このキャッチアップ、まあ業界っていうのもあるけど、
その、今、最前線で頑張ってらっしゃる方々が、
どういうものを求めてるかっていう、そのキャッチアップは、
すごい、あの、俺からしたら有益な情報よ。
Speaker 1
なんかね、やっぱりみんなね、ぼーっと見れるやつを見てる気がする。
東京の人はね。
やっぱ朝起きてYouTube回す人多いし。
うん。
そう、だからジジネタとかもあると、きっと聞いてて有益なんだけど、
でもね、やっぱ寝る前だと思う。
Speaker 2
あ、そうなんや。
Speaker 1
うん、寝る前にお風呂上がってからずっと再生するとか、
新しいのが上がったらこれ聞こうって、
うんうんうん。
なる気がしてて、
でね、微妙にちょっといい話とかしてる方が、
うん。
なんか聞いてて面白いというか、
気持ち悪い。
Speaker 2
すごいな。
Speaker 1
別にすごくないけど。
Speaker 2
いやいや、さすがよ。さすが、ねえ、都会っ子。
Speaker 1
癒しだよ、テーマはグリさんの持ってるこの癒しを。
Speaker 2
え、俺癒し系?
Speaker 1
癒し系、私は癒されないけど、
でも俺はそうして癒される気もする。
全体、全体像で。
Speaker 2
なに、全体私は癒されない。
Speaker 1
グリさん、誰かに癒されるわーって言われたことある?
あ、あんまりないですね。
ないよね、ちょっと癒し系ではないと思う。
なんかさ、癒し系っていうのは今日も一日頑張ったねーみたいなさ。
我々顔を出してないから、
女性がね、もしグリさんのファンがつくとするじゃん。
そしたらさ、グリさんに今日一日頑張ったねって言ってほしいわけか。
頑張れる?大丈夫?とか、
そういう、ゆくゆくはね。
でもそれが、
それが、エロっぽくなるのが嫌なのよ。
なに?
エローい感じになるのが嫌なのよ。
なんでそっちが欲しいの?
なんて言うんだろう、
Speaker 1
なんかさ、この人の声が好きみたいな感じの、
ポッとしたくないの。
はいはいはいはい。
そうそう、なんでグリさんが普通に話してる声で、
Speaker 1
こう、癒されるっていうのができると。
はいはい、そうね。
そうそうそうそう。
Speaker 2
結構僕、同性のファンが多いなっていう風に思ってて最近。
ファンいるの?
すごいじゃない?
そうなんですよ。
そうそうそうなんですよ。
どうしたの?
やっぱね、同性に好かれるっていうのはすごい大事やなって思ってて。
はい。
分かった、ありがとう。
いやーまさかこんな話してくれるなんて全然思ってなかった。
Speaker 1
何の話したかったの?
Speaker 2
いやーいつもなんかお便り読むから、お便りから始まるんかなって思ってた。
Speaker 1
いや元気ないから。
Speaker 2
ほんまに?いやめちゃ元気出たで。
Speaker 1
そう、元気出たでしょ。
元気出た。
Speaker 2
元気ぐらいじゃん、とりあえずあなた。
Speaker 1
声と元気ぐらいじゃないの?とりあえず。
Speaker 2
あなたって言ってるし。
そんなことないよ。
あ、そう?
いや、でも分からへん。
今何分喋ってる?
Speaker 1
今ね、17分。
あーすごい喋ってるじゃん。
Speaker 2
行きましょうよ、今日もまたお便り。
Speaker 1
はい、どうぞ。
音楽と言葉の力
Speaker 2
しねさんゆみちゃんこんばんは。
こんばんは。
はい。
音。
空気の振動が耳に伝わり、感知できるもの。
心地よい振動と不快な振動。
私には不思議なことがありました。
人は言葉に反応します。
しかし物理的には言葉はただの空気の振動であり、
ただ空気が震えているだけなのに音は力を持ち、
なぜそれに人は反応するのかということです。
昔の人は言葉に力が宿ると考えたため、
言霊という言葉が日本語には存在するのかもしれません。
人は音によって喜び、怒り、愛し、楽しむのです。
音楽とはまさに音を楽しむもの。
10代の頃に聴いていた音楽は今でも好きであったりします。
私にとってはブルーハーツが一番の音を楽しむもの、つまり音楽でした。
なぜ自分がブルーハーツの音が好きなのかは、
きっとブルーハーツの楽器の音の振動、
ブルーハーツの音が自分の身体と共鳴しているからかもしれません。
リスナーの質問
Speaker 2
シネさんはどんな音楽が好きですか?
シネさんの好きな音楽を教えていただければ幸いです。
P.S.ところでユミちゃん、
サウンドチャンネルの更新を楽しみに待っているのですか?
なかなか更新されません。
更新してもらうようにお父ちゃんに何かプレゼントを渡してください。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
というお便りをいただきました。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
シネさんはどんな音楽が好きですか?
僕はこの話題を聞いていますので、
改めてリスナーさんたちに
どんな音楽が好きですか?
Speaker 1
私はですね、Cメロが好きです。
Speaker 2
説明するのそこだね。
Speaker 1
曲の中で、スタートのAメロ、サビいきます。
Bメロスタートしてサビいきます。
そこから転調して、違う音楽を歌ったりするんですよ。
それを挟んでの最後またサビに行ったりするんですよ。
という曲調の歌が好きです。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
転調がまた好きですね。
Speaker 2
なるほど。
転調ってわかる?
ワンテンポ変わるみたいな感じでしょ?
Speaker 1
テンポは音階が変わるんだけど、
ちょっと半音上がったり下がったりして、
またサビに行くっていうのがオシャレだなっていう。
これはどういう人がやってるかっていうと、
シーナリンゴスターンとか、
米津玄師さんとか、
鈴木和さんとか、
小田ひかるさんとか、
そういう変なニッチな曲が好きかもしれませんね。
Speaker 2
しゅんさんカラオケで行ったら結構その辺攻めますもんね。
攻めますね。
Speaker 1
攻めますよ。
盛り上がらない歌を歌いますね。
いやいやでも、
Speaker 2
こういう歌が好きなんやっていう風なのを、
いつも感じてますよ。
うん。
だから歌ってもらってすごい良かったなって思って、
好きになった曲はあれよ。
園内ね。
園内ももちろん、園内はこの番組のテーマになってますけど、
Speaker 1
最近の曲で言うとツッキー。
Speaker 2
ツッキーで合ってるかな?
ツッキーの晩餐か。
あれめちゃめちゃ良い。
あれまさに転調してますよ。
Speaker 1
してるんやあれ。
Speaker 2
転調してます。
あとはね、最近は、
Speaker 1
宴?
鬼の宴っていう友、
友なんとか空さんっていう人が歌ってるやつも、
知らん。
好きですね。
転調しまくりですね。
そうなんや。
Speaker 2
あの辺が好きですね。
Speaker 1
あと藤井和さんの祭りとか、
あの辺のね、こうメロディー進行オシャレだなって思うのと、
このメロディー進行しとけばオシャレだなって思うやろって作ってる人が多いから、
そのところが好きですね。
PVの魅力
Speaker 1
ママとやられてるわみたいなのはありますね。
はいはいはい。
Speaker 2
藤井さんが今までこうね、色んな話をしてきて、
結構僕印象的やったのが、
あの、椎名林檎さんの歌の中で、
あれちょっとごめん、
ちょっと歌のタイミング忘れてしまったんやけど、
このPVが好きやねんみたいな話を一回してて、
バスルームに男の人を監禁するみたいなやつ。
Speaker 1
長く短い、あれ?
Speaker 2
すいませんすいません。
祭り。
Speaker 1
何だっけ、長く、
Speaker 2
あれと混ざっちゃって、
Speaker 1
東京スカパラの美しく燃える森と混ざっちゃってんな。
私あの歌も好き。
はいはいはいはい。
何だっけな、長く短く短く短く短く短く短く短く短く短く、
Speaker 2
はいはいはいはい。
Speaker 1
何だっけな、長く短い祭りだったっけ、長く、
待て待て。
Speaker 2
うん、待とう。
Speaker 1
何で調べてきたの。
調べようか、ごめんごめんごめん。
長く、椎名林檎さんの、
Speaker 2
椎名林檎でしょ。
Speaker 1
長く短い祭り、あってたあってたよかった。
長く短い祭り、はいはいこれ好きですよ。
そうそうそう。
先調します最後。
ちょいとって、はい。
Speaker 2
これ結構今、歌にフォーカスして話題が振ってますけど、
この時話を聞いたのは、すごくこのPVが好きやっていう。
Speaker 1
そうね、PVが美しいから髪型真似しましたね。
Speaker 2
あ、そうなん、そこまで。
Speaker 1
した、この主人公の女の人はかっこいいのよ。
Speaker 2
あ、そうなん。
Speaker 1
かっこいい、あの人見てるとモチベーション上がる。
マジ?
あ、シャワーショップで男の人を殴り殺すっていう。
いいな。
Speaker 2
あ、そうなんや。
Speaker 1
はうってるの。
Speaker 2
はうってるの。
Speaker 1
大丈夫じゃない。
Speaker 2
大丈夫じゃない。風強いねんな、そっちの。
Speaker 1
あ、今風吹いてる。
待って、待って、はうってる。
Speaker 2
はうってる。
あ、止まった、確かに。
Speaker 1
いや、喋ってないから。
Speaker 2
あ、ほんまやな。
Speaker 1
寝よう。
えー、寝るの。
Speaker 2
皆さんちょっと長く短い祭りね。
ぜひ聴いていただけたらいいなっていうふうに思います。
じゃあ、一応原さん、
PSの推進でいただいておりますが、サウンドチャンネルの方ね、
一応ちょっと声はかけておきますんで、
また更新されたら拍手というところでまとめていただけたらいいかなというふうに思います。
なんと、トークで鳴る雷と襟足がYouTubeデビューというところで、
ちょっと数字にこだわらずマイペースにやっていけたら、
10人にマジで刺さったらいいかなっていうふうに思ってます。
Speaker 1
早く寝るよ。
ちょっと待って、しゅねさん。
Speaker 2
暑い、暑い、暑い。
ちょっと暑くなってしまって。
いや、めちゃめちゃ嬉しくて、
しゅねさんがそこまで考えてくれてたんや、みたいになって。
やりましょう、ぜひ。
はい、というわけで、
お相手はゆみちゃんと、
Speaker 1
しゅねでした。
Speaker 2
おやすみなさーい。
Speaker 1
おやすみなさーい。
27:32

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