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Speaker 1
遠くでなるって。
それもねちょっとびっくりしたんですよ。
Speaker 2
踏み込んでしまいますけど。
Speaker 1
あの2人のお話がバッタリ出会った手で話すみたいなスタイルで書かれて。
Speaker 2
1行目に書かれていて。
それがなんかすごく遠くでなるっていうのによく合ってるなと思ってたので。
それを頭の中でいつも勝手に呼んでましたね。
Speaker 1
遠くでなる、遠くっていうところに一番どんぶーさんは意識が行かれたんですね。
Speaker 2
誰かが勝手に喋ってるみたいな。
そういう感じがした。
Speaker 1
ちなみにどんぶーさんはどうやってこの遠くでなる雷とえりあしを見つけられたんですか。
私はシュネさんの偶然お会いすることになりまして。
Speaker 2
ああいう方なんでこんなのやってますよっておっしゃっていただいて。
私はこういう世界に本当に一度も来たことがなかったんで。
配信というあれですね。
ラジオなんかもちろん聞いてきましたけど。
Speaker 1
それで一番最初に聞いたのが遠くでなるだったんですね。
Speaker 2
そうだったですね。
順番というかもう分からないじゃないですか。
今まで何回やってるのかとかも分からなかったんで。
一番新しいのから。聞き始めた一番新しいのから。
一個ずつ遡っていく聞き方だったんですよ。
Speaker 1
逆にってことですね。最新から。
そうですね。
Speaker 2
でも本当に面白いって言うとちょっと違うんですけど。
ずっと聞いてしまってますし。
お二人はグリさんとシュネさん。
私はグリさんは本当は何でしたっけ?
Speaker 1
ユニちゃんでありグリさんであるんですよ。
この辺もちょっとグリさんにしましょうか。
ユニちゃんって言うのがちゃんで終わるじゃないですか。
Speaker 2
シュネさんはさんで終わるんで。
Speaker 1
ユニちゃんさんって言いそうになるんですよね。
アグネスちゃんさんって言いましたよ昔。
なんかこうちゃんで止めると失礼だなみたいな。
してしまって。
Speaker 2
だからその二人のやりとりがあんまり聞いたことない感じだったんで。
ずっと聞いちゃってますね。
Speaker 1
バランスが取れてますね。
すごい。
実はね、ドンムーさん。お手洗いが来てるんですよ。我々の元に。
Speaker 2
いやだっておかしいじゃないですか。
Speaker 1
いやあの気遇なことにですねお手洗いを
ドンムーさんと私ハルハルさんと声を持ってないとお手洗いをいただいてまして
Speaker 2
読ませてもらってもいいですか?
Speaker 1
もちろんです。
はいでは行きます。
ドンムーさんハルハルさん初めましてシュネと申します。
本当は?
いつもリスントークでなる雷とエリア紙を聞いてくださりありがとうございます。
お手洗い感想とても嬉しいですと言ってます。
まだ続きますよ。
はい。
さてこの配信も20回を超えたところで
なんとリスナーさん同士の配信会という素敵なお時間をいただけるとのこと
ありがとうございます。
様々な意見を率直にいただけましたら幸いです。
今回は逆にシュネがお手洗いを書くということをやってみたくて筆を取りました。
ぜひ配信の中で少しでもお二人のトークのエッセンスの中は嬉しいですと。
この後ですねいくつか質問が続きます。
じゃあ一個ずつ行こうかな。
じゃあ一番この番組の率直な感想をご意見をお願いしますと。
まずシュネさんのご好の質問のうちの一個目ですねこれが。
この番組の率直な。
Speaker 2
5個もあるんですね。
Speaker 1
5個もあります。
5個もあるんですね。
5個もありません。
5個持っていただいて。
Speaker 2
私はそういうのに答える。
答え方。
答え方って言うと変ですけど。
そういうのもちょっとなかなか分かりかねるので
Speaker 1
ぜひアレンさんの方からお願いいたします。
率直な感想。
でもドンムさん先ほどおっしゃったこと全く同じで
すごいバランスがいいと思いますよねシュネさんとユミちゃん。
シュネさんはすごいしっかり者じゃないですか。
しっかり者さんじゃないですか。
ユミちゃんは若干天然的なところがあるので
お二人のバランスが光と影のように感じるときはよくありますね。
明るいところに太陽がいてもそんなに目立たないように
暗闇の中に光があることによって輝けるものがあるんじゃないのかと。
なるほど。
つまりシュネさんがお一人の配信とかもやられてるんですけども
シュネさん結構しっかりした方なので
しっかりした方なんですけども
そこにユミちゃんが投入されることによって
シュネさんがちょっとバランスを崩すという風な表現がいいのか
あれなのかもしれないんですけども
そこがシュネさんの逆に魅力的なとこだと思うんですよ。
この説明が正しく伝わるかどうかあれですけども
ユミちゃんがいることによって
突っ込まざるを得ない状況になるっていうのがすごい素敵だなっていう
そこでシュネさんももうちょっと
ユミちゃんに翻弄されるところが結構面白いなと思って私は聞いてます。
Speaker 2
バランスですよね、お二人の。
今のバランスっていうお話で
Speaker 2
めちゃくちゃ繰り返し聞いちゃいますよね
Speaker 1
そうですねもう最初に書いた月のお便りとかも何回も聞いてますし
自分がお便り書いてる思い出がやっぱりあるわけですね
例えば1回目に月についてお便り書いたんですけども
例えば月っていうのは夜空に輝く衛星で
日本は昔は月を基準に時が流れていましたとか
中国では春節韓国ではソウラスとの隕礫が使われてて
昔の人の方が現代人の月の力を感じる能力があったのかなっていう話をしたんですけども
Speaker 2
産業革命のやつですね
Speaker 1
そうですね産業革命代夜の怒りは電気の光に変わりました
よく覚えてらっしゃいますね
すごいな
Speaker 2
聞き方がやばいんですよ
Speaker 1
マニアックな部分ですね
マニアックっていうか
産業革命覚えてらっしゃいましたか
Speaker 2
産業革命って4文字バーンって漢字並ぶじゃないですか
入りやすかったのもありますけどね
確かによく朱音さん
私は魅力的なこの番組のいいところだなっていうところも
今お話ししちゃいますけど
朱音さんよく月とか星とか
Speaker 1
お話しされるじゃないですか
Speaker 2
なので非常にお便りは後から聞いたんで
段々と遡って一番最初のお便りを聞いたので
すごく印象に残りましたよね確かに
Speaker 1
この1個前の回で朱音さんが月のお話をしてくださったんですよね
それで私がそれだったら月のお便り書こうっていうのと
ユミちゃんに話のネタ振ったら月で語ってほしいから
いろんな要素を盛り込んで
打ちやすいボールを投げたよって言ったつもりだったんですけども
残念ながらホームランにはならなかった
ですけどもことごとく三振して
月の力なんてそんなこと考えるなっていう
私もお便りいろんなところに書かせてもらってますけども
予測できなかったですよ
びっくり箱みたいな人間ですよね
ことごとく一生懸命話を膨らまそうとしてる彼もすごいで分かるんですよ
でも膨らまないんですよ
Speaker 2
実は違うところが膨らんでる可能性がありますからね
主題となっているお話以外のところが実は膨らんでる可能性がありますから
私マニアックな部分っていう意味で言うと
さっきちょっと春原さんにどういうところで聞かれてますかっていうお話を伺ったのは
Speaker 1
私一回目は結構何もしないで済むときに必ず聞いてるんですよね
Speaker 2
長らぎきはあんまりしないですね
例えば帰るとき歩いている以外は何もしないときとか
そういうときに一回目聞くんですけど
一回目って言ってしまってるんでもうちょっと上がりかと思うんですけど
2週目に今度AIなんですかね書き起こしになって
起こしを見てるんですよ
でそうすると
Speaker 1
AIなんで間違ってるところとかもいっぱいあるじゃないですか
人の話でちょっと面白いなと思ったものを携帯にメモしてたりしてて
聞いたときの話を自分で文字にするときってなんかこうはしょるじゃないですか少し
簡潔に思い出せるようにみたいな
全部書くとすごい長くなっちゃうし
Speaker 2
長くなっちゃうじゃないですか
テキストを見て2回目聞くと全然違う意味に
より濃い意味だったなって分かるときもあるんですけど
全然違う意味みたいに
ジズラも読めるし聞いてても全然違う意味に聞こえたりすることがあって
Speaker 1
それがなんかさっきのぐりさんの違うところが膨らんでんじゃないかなって勝手に錯覚しちゃってるんですけど
全然そんなことはないのかもしれないですけどね
文字だけよりも多分音声の方が
声色とかその人の声の震えとかそういったものが
視覚情報がないからより敏感になるような感じがするんですね
文字だけって音声だけだと顔とかお顔とかそういうのも分からないし
より耳に敏感になるので
Speaker 2
言葉につかみやすさっていうのはあるんじゃないのかなって思うんですね
ほらもうちょっと結構コアなファンを2人が話すから結構脱線するもんですよね
Speaker 1
ドンムーさん全然話上手ですね
Speaker 2
いやいやありがとうございます
さっきのしめさんの2問目の質問で言うと私はやっぱり
雨の回とか鏡の回が好きですね
山の雨はないというのと鏡の話ですね
Speaker 1
ああ鏡の話どちらも私がお便り書いてますね
Speaker 2
いやそれはそうじゃないですか
もう今年戦練習中ですから
Speaker 1
そうですね年戦練習か私がお便り書いてるのかという若干心配もしてるんですけど
Speaker 2
でもあの2回は本当なんていうんですか
私は先ほど申し上げたように遡っているので
あなたのコメントで
なんかこういうのがあったら
僕はやっぱりコメントを書いてるんですよ
だから私こうハルハルさんと対談というかこういう風に話させていただくっていうのが決まったというか
そういう風になった時になんか全然聞いたことない人に魅力伝えるのに何かないかなってやっぱり思ったんですよね
私音楽好きなんですけど
なんかよく初期中期後期とか言って
中期ビートルズってなんかこう最高みたいに言われてたりすることがあるんですけど
今20回何でしたっけ
70回とかで終わるんですよね
Speaker 1
そうですねはい
だから成長が聞けるというかおこばましい話なんですけど
Speaker 2
なんか2人のやりとりのちょちょハッシュの度合いが最初の頃と本当に全然違うので
そうですね
それがなんかさっきおっしゃってた声の震えとかっていう意味で言うと
なんかすごい全然変わってて
私最初にそれを聞いたので
始めの頃ももちろんいいんですけど
これからまたどんどん面白くなっていくだろうなって勝手に思ってて
それが今まで聞いたことない人たち
他の配信は私全然聞いたことがほとんどないので
それでどんどん成長っていうかどんどん面白くなる配信もあるんでしょうけど
私はだから今聞いたらどんどんどんどん面白くなるから
聞いといた方がいいよって思ってますね
Speaker 1
結構どんぶんさんにとってはお二人の変化みたいなのも感じられてたってことですかね
新しいのから聞いててだんだん最初の方の収録に戻っていくような過程で
ちょっとなんかお二人に変化というか
変わってきてるなって
Speaker 2
めちゃくちゃありますね
最初の頃の方がちゃんとしてますね
Speaker 1
いい意味でもそうですね
気合が感じられて
気合が感じられて
最近ではだいぶ肩の力もリラックスモードになってるから
それも感じますね
Speaker 2
ソファー座ってるみたいな感じがちょっとありますね
Speaker 1
だんだんどんどんもっと声から聞きやすくなってくるというか
リラックス二人がもっとしてくれたらもっと面白いのかなっていうところですかね
Speaker 2
絶対そうだと思いますね
Speaker 1
今ですね実はどんぶんさん3番の質問のところで
実はどんぶんさん答え始めてるという奇跡のようなことが起こってまして