人工知能AIの進化
皆さん、こんにちは。ネットビジネスアナリスト、横田秀珠です。
1ヶ月に1回のPodcastの時間となりました。
今月もですね、2024年3月にあった人工知能AIに関するニュースということで
早速紹介していきたいと思います。
今月はですね、本当にたくさんありましたので、どんどん紹介していきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。
まず前回のね、続きということでお話をしていきますが
まず1つ目ですね
Stability AIがStable Diffusion 3を発表したということで
テキスト良い画像の生成が改善ということで
今までですね、画像生成はできたんだけど、文字が入っているものが非常に苦手だったんだけど
これがね、できるようになってきましたということなんですが
まだ英語レベルで日本語だとちょっとまだまだ難しかったりするんですけど
これはね、もうちょっと改善を待ちたいなと思っています。
はい、続いて画像1枚から操作可能なゲームを生成できるAIモデル
ジェニー、Google DeepMindなどが開発ということで
ゲームの世界にもですね、生成AIがですね、入ってきていますよということです。
そしてこれはブログでも紹介しました
即レスオッケー自然に音声会話し学習できるAI無料アプリのCotomoというものですね
これ非常に受けもいいんで、ぜひ皆さんも使ってみてください。
友達とかですね、子供に見せても喜ぶと思いますので
無料ですしね、ぜひ遊んでみてほしいなと思います。
新機能とサービスの追加
シンギュラリティきたなっていうのを感じるかなと思いますけどね。
はい、続いてこちらです。
Apple、EV開発中止化ということで生成AIに資源集中ということですね
ずっとAppleカーが出るという噂があったんですけど
どうもですね、これがなくなりそうですということで
こっちにお金かけるぐらいなら生成AIとかですね
そしてApple Vision Proが出ますんで
こっちの方に投資していくっていうのは
僕は正しい判断かなという気はしていますね。
はい、続いてLine Creative Labで
Adobe Expressのテンプレートや生成AI機能が利用可能にということで
これまた追って紹介したいなと思っているんですけど
Line Creative Labっていうサービス自体が僕知らないんですけど
ここでAdobeのExpressが使えるんだれば
ちょっとこれは注目すべきかなと思っています。
Adobe Expressについては先日動画で説明しているので
またよかったらブログの方を見てほしいなと思います。
はい、続いてCopilotの新機能
ノートブック最大18000字のプロンプトに対応ということですね
最近Cloud 3が非常に注目されていますけど
マイクロソフトのCopilotの方もですね
長文に対応しているサービスということで
ノートブックっていうのが出ています。
これもまた追ってね、動画で解説したいなと思っているんですけど
よかったら事前に見ておいてください。
はい、続いてですね、AI映画のピカがですね
Eleven Lovesのクローン音声が使える
セリフのリップシンク機能をリリースということで
いよいよですね、口の動きに合わせて音声に映像を付ける
っていうものがですね、現実化してきていますよね。
ということで、いよいよAIアバターの時代は
我々の手にもすぐ届く存在になってきたかなという気がしています。
はい、続いてAlibaba
一枚の画像と音声でリアルな動画を生成する
これemoって読むんでしょうかね、発表ということで
どんどんこの流れが加速してますよね。
そして続いてGoogleの音楽生成AIツール
MusicFXが日本公開ということで
今、音楽生成AIといえば
SNOWというサービスが注目ですけど
Googleも負けてらんないよということで出してきます。
これね、Googleが出していくっていうのは結構面白いなと思っているのは
やっぱりYouTubeとかYouTubeショートっていうものとの
連動っていうのがあるのでですね
非常にこれも注目かなって気がしていますね。
はい、続いてChatGPTに音声読み上げ機能が追加ということですね。
今まで音声を
入力することもPCではできないんですけど
これに対して今度は出てきた答えに対して
読み上げ機能っていうのも順次追加になっているということで
これも楽しみな機能ですね。
はい、続いてOpenAIの内部資料がリーク化ということで
2025年にGPT-5がリリース予定
そして2027年にはGPT-8をリリースして
AGIが完成するということで
大体1年に1つぐらいGPTが6、7ときてですね
27年に完成ということで
ここでシンギラリティが来るというような話になりそうです。
となれば今年にGPT-5が出るって話はなさそうなんだけど
でも各社の盛り上がり次第では
少し早めにですね
出てくるっていうことも考えられますということで
夏ぐらいにもっていう噂も出てますので
そしてアンソフィック社がChatGPT-4越えの
Cloud3を出したということで
この辺もあってのですね、さっきの話になって
早まるって可能性もあるのかなって気はしています。
そしてイーロンマスク、OpenAIとアルトマンCEOを提訴ということで
オープンって言ってるのに全然オープンになってないじゃんか
ということですね。今争いが起きてますね。
そして国内ではChatbotに生成AIを
初めて採用するというKDDIのニュースが出てきていますね。
Chatbotっていうものがですね
本当に生成AIと組み合わせて、実は中小企業なんかでも
できるようになってるんだけど、主要企業では初めてということで
ちょっとこれ意外な感じなんですが
割とこれの辺が広まっていくと我々にもですね
安く使えるようになるんじゃないかなと思っていますので注目ですね。
そしてOpenAIはイーロンマスクの訴訟に対して
反論してますということでメール文面でもオープンの意味も
明らかになっているのでぜひ詳しく見てほしいなと思います。
そして無料でAdobe Fireflyの生成AI機能が利用できるという
Adobe Expressがモバイル版アプリをベータ版で提供開始
先日動画でも説明しましたように
今なら無料でですねプレミアム機能も使うことができるので
ぜひ皆さんも使ってみてくださいということですね。
続いてPowerPlexiで
Azure PeakのCloud3 Opusが実装されたということで
PowerPlexiについても過去に動画で説明してますが
どんどん便利になってきますので使いましょうね。
はいそしてこれ言いましたね。
続いて生成AIGlockをオープンソースにすると
イーロンマスク発表ということで
X社イーロンマスクの方も生成AIを出してるんだけど
なかなか一般公開されないんですけどいよいよ
来るということですね。
Cloud3のPrompt集も発表になってます。
これまた追ってですね動画でまた説明したいなと思ってるんですけど
追いついてなくてどんどん新機能とか新サービスが
出てくるので解説が間に合っていないんですけど
これも非常に面白い機能なので解説しようかなと思っています。
はいこれ解説しましたよ。
YouTubeのURLを入力一つでブログ生成AIツールビデオ2ブログ
ってそのままのタイトルなんだけど
こういうこともできるようになったんでね使いましょう。
ARPETアプリパリドットって読むんですかね
ペリドットって読むのかな生成AI使ったアップデートで
新しいAIモデルの登場
会話可能にということでこれからゲームの世界において
ゲームのキャラクターと生成AIでお話ができるっていうものが
進みそうですよね。そのぐらいこのChatGPTなどの
ラージランゲージモデルの登場は大きかったかなと思っています。
Amazon商品ページを高速で作成できる
というAI機能提供開始ですね。
そしてこれも話題になりましたが
世界初完全自立型AIエンジニアの
Devinの公開内容が出てきたということですね。
これもまたね時間があれば説明したいと思ってるんですけど
ちょっと我々はまだ遠い存在なんですが
すごい技術が出てきています。東大発のElizaが
日本語に特化した生成AIのLLM
Eliza LLMを公開ということで
これ先日動画で説明しました。
AIの応用と提携
続いてAppleデバイスからiMessageでGPT4が使えるという
iChat with GPTこれも動画で説明しましたよ。
3月13日オープンAIの取締役会に
サムアルトマンCEOが復帰ということですね。
去年の秋からいろいろありましたけど
無事に戻ってきてよかったなと思っています。
これもまた後日説明したいなと思ってるんだけど
GPT4に次ぐ性能化と言われている
LLMミストラルラージが登場ということですね。
今まではチャットGPTが一番強かったんだけど
苦労度に抜かれてですね。さらには
このミストラルラージが結構やばいということですね。
注目になってきています。
自立型AIの論文をオートデブって読むんでしょうかね。
これを発表してこれも話題になっていますので
詳しくは見ておいてください。
そして動画生成AIオープンAIから話題になっているソラなんですけど
どうも年内にはリリースするんじゃないかという噂も
出てきています。そしてチャットGPTが搭載された
ロボットヒューマノイドのフィギュアという会社と
オープンAIが提携したということで
いよいよチャットGPTロボットが誕生してくるということで
すごいですね。続いてサイバーエンジェント
日本語のLLMサイバーエンジェント
LM27Bチャットを
AWSアマゾン政治メーカーで公開ということですね。
どうなんですかね。こういうウェブサービス
じゃないとなかなか広まらない気はするんですけど
国内のLLMようやく出てきたかなという感じです。
外国語のYouTubeをAI自動翻訳し
日本語の音声で再生するというサービスの
YouTube日本語再生ベータ版が無料公開されているので
これ動画で説明しました。ぜひ皆さんも使いましょう。
これも同じです。YouTubeサマリウィズチャットGPT&クロードで
YouTubeからブログを生成する方法
これも動画で説明しているのでチェックしましょうね。
これはまだです。コーパイロットGPTビルダーが
登場ということで知識や機能をカスタマイズして
自分専用のコーパイロットGPTを作ることができると
チャットGPTのコーパイロット版だと思ってもらえばいいんですけど
どうなんでしょうかね。僕はあまり興味ないです。
ついでXAI大規模ゲームモデルグロック1を
オープンソースで公開ということでイーロンマスクさん
生成エアに関してもいよいよ来ましたねって感じです。
そして一方でiPhoneなんですがGoogleの生成エアの
ジェミニを搭載するかということで話題になっていますね。
これ非常に注目でApple自身が生成エアを出してくるのか
ジェミニが搭載されるのか
チャットGPTが搭載されるのかということで
どうなるかかなりこれは注目かなと思っています。
思理が変わってきそうですからね。
そしてチャットGPTのGPT図に3つの新機能が追加ということで
バージョン履歴を見ることができるので
過去のに戻ったりすることもできるし
高度なシェア機能とGPT図の複製ですね。
ゼロから作らなくても前作ったやつをバージョンアップすることもできる
ということでこれもいい機能ですね。
そしてコーパイロットプロですね。無料で1ヶ月間の使用が
できるようになったということでぜひ皆さんも試してみてください。
これも動画で説明しました。自分の顔が喋る1枚の画像から
AIアバター動画を作成できるパペトリーというサービスなんだけど
これ今ですね買い切りプランが出ているので
今のうちに買っておきましょうねと。
NVIDIAが新アーキテクチャのGPU
AI学習推論高速2というサービスも出てきています。
そして音声データからAIが真似しテキスト音声合成するという
声マジックこれ動画で説明しましたね。
そしてオープンインタープリター搭載のオープンソースO1を発表。
これはまだ動画で説明してないんですが
また機会があればやりたいなと思っています。
そのO1ライトがPC連携で会話しながら操作することが
これ何売ってるかというですね
以前にラビットワンという商品を紹介したことあると思うんですけど
ラビットR1みたいなですね
音声を使ってパソコンとかAIをコントロールするというようなものになりますね。
続いて魚AIという
サービスがありますけどこちらからもですね
自立進化型のAIが出てきたよという話も出てますね。
そして悪魔.AI
AIキャンバス商用利用可能ということで
これも過去に動画で説明しています。
そしてSNOWのバージョン3がリリースされましたね。
これも動画で説明しました。
そしてFigmaというサービスがあるんだけど
これが生成や機能を強化していくということもニュースになっています。
これが搭載されているチャットGPTとクロードの
自動予約ツールの無料提供が開始しましたよとかですね
いろんなニュース、楽天からもLLMが出ましたね
ミッドジャーニーが同じキャラクターで
簡単に作れるというものも出ましたねと
たった一つのテキストからLPを作成できるという無料AIツールのミックスを
これも動画で説明しましたね。
ポケトークライブの通訳版も出ましたねということで
NoLangこれはまた動画で説明したいと思っています。
Mixoというテキストからウェブサイトを作るツールも
これも先日動画で説明しましたし
リートンがGPT4を無料公開しているというのも説明しましたね。
ということで本当にたくさんのニュースが入ってきているんだけど
また追って動画で説明していきますので
ぜひよろしくお願いいたしますということで
ざっと全部紹介いたしました。また来月もよろしくお願いいたします。
ネットビジネスアナリスト横田秀珠でした。
ありがとうございました。バイバイ。