うめまるの紹介
いやー、始まりました。
始まってしまいましたねー。 1回目の収録です。
めちゃくちゃ緊張してます。 やっぱり周りに味方が誰もいないので、
一人で喋っていかなきゃいけないので、本当に緊張してますね。 よろしくお願いします。
実際に、ポッドキャストの番組を始めることになったんですけど、
当たり前のように聞いていた皆さんの番組っていうのを尊敬するようになりましたね。 というのも、
ポッドキャストを始めるにあたって、 編集とか収録とかってももちろんそうなんですけど、
まず、アイコンを考えるっていうのをすごい苦労しましたね。 絶望的なセンスで、
どうやっていいアイコン作ろうかなって、すごい試行錯誤しましたし、番組の概要になる文章っていうのも何回も書いたり消したり繰り返して、
ようやく今の形っていうのが出来上がったんですけど、 なので、ほんと番組を持っている皆さんは尊敬してます。
あとは、喋りですよね。 これも皆さんを尊敬するポイントの一つなんですけど、
マジで一人で喋るって難しいです。 2人とか3人とかで喋るっていうのももちろん難しいと思うんですけど、
一人って本当に難しいですね。 なので、
うまく喋れないことを逆手にとって、 このゲームクロッシングという番組では、
エピソードのカウントする回数っていうのを第1回、第2回ではなく、 レベル1、レベル2っていう形で、回数増えていけば喋る上手さも比例して上がっていくかなみたいな
願いを込めてレベル表記にしてみました。 レベル50とか60とかなるくらいには喋りもうまくなっていればいいなと思いますので、
皆さんも温かい目で見守っていただければなと思います。 ということで、ちょっとオープニング長々喋ってしまったんですけれども、
記念すべき最初のゲームクロッシング、スタートです。 改めまして皆さん、こんにちは。ゲームクロッシング第1回目の放送です。
今回のテーマは、「うめまる×自己紹介」です。 この番組はゲームをこよなく愛する私、うめまると、ゲームをこよなく愛するリスナーがゲームに
まつわる話題を通じて、交差、クロッシングしていく双方向型トークバラエティです。 東京のスクランブル交差点のように、多くのゲーマーが行き交う番組になることを目指しています。
とまあ気取った言葉を並べていますが、一人喋りには限界があるので、リスナーの皆さんからのお便りをいただきながら、一緒に番組を作り上げていきたいというのが本音でございます。
通勤通学の暇つぶしや、作業をするときのBGM、夜寝る前の音もなど、皆さんのスタイルに合わせてお楽しみいただけると幸いです。
ということで、1回目の配信が始まりました。 トークテーマは先ほどもお知らせした通り、
うめまるかける自己紹介ということで、超ド定番の1回目あるあるの自己紹介をしたいと思います。
まず名前なんですけれども、何度も登場している通り、うめまると申します。 一応こだわりはないんですけれども、漢字表記で小竹梅の梅に丸ですね。
円とか玉とかそういう丸っこいものを示すときのあの丸ですね。 で、うめまると申します。
今やってるゲーム、ほとんどこのうめまるという名前でプレイしているんですけれども、 なぜうめまるという名前にしたかと言いますと、
これちょっと自分の飼っているペットのポメラニアンと関連があるんですけれども、 名前を梅子と言いまして、梅雨の時期に迎え入れたので、
梅雨の梅から取って梅子なんですけれども、 この梅という字を何とかして使いたいなーって考えて、
まあいろいろあってうめまるになったっていう経緯があります。 続いて年齢なんですけれども、包み隠さず言ってもいいかなと思うので、これも言っちゃうんですけれども、
年齢は今年でちょうど30歳になります。
わかりやすい世代で言うと、ポケットモンスターの金銀、クリスタル、あのあたりがドストライクになる世代ですね。
これを聞いている皆さんなら、そういう表現が一番しっくりくるかなと思います。 そして千葉県に住んでおります。
千葉県住んでおりますので、家からも電車で数分で行ける幕張メッセでは、よく東京ゲームショーとかそういったイベントが開催されているので、
今年もちょっと行ってみようかなと思っているので、またそういった内容もポッドキャストでお知らせできたらなぁと考えております。
あとは家族構成なんですけれども、 自分は結婚をしておりまして、今は自分と妻と2人暮らしをしております。
といっても先ほど言った通り、ペットのポメラニアン、ウメコも飼っておりますし、
あとそれとは別に猫も3匹なので、合計4匹のペットも飼っていますので、なんやかんやで毎日賑やかに生活しております。
なのでちょっとたまに雑音とかが入ったりするっていう可能性もありますので、そこはちょっと皆さんご了承いただければなと思います。
ここからはですね、自分のゲーム事情についてのお話に移ろうかなと思うんですけれども、
まずですね、現在所持しているハードのご紹介からしようかなと思います。
今メインで使用しているのがプレイステーション5とニンテンドースイッチ。
あとは持っていてたまに起動する程度ではあるんですけれども、プレイステーション3、プレイステーションビータ、
ニンテンドー3DS、あとゲームボーイミクロ、この4台をサブキットとして活用しております。
それで今遊んでいるゲームなんですけれども、プレイステーション5が中心かなというところではあるんですけれども、
ゲームに関する話
まずファイナルファンタジーの16ですね、6Tの2周目を遊んでおります。
あとはデモンズソウルのリメイク、これの2周目。
あと隙間時間を使ってではあるんですが、ファイナルファンタジー4T、オンラインのやつですね、これも遊んでいます。
ニンテンドースイッチで遊んでいるのはピクミン3ですね。
あとはゲームを購入するためのお金がですね、お小遣い制となっておりまして、
ゲームを買うためというよりは毎月お小遣いで自分の欲しいものだったりコンビニの買い食いだったりをしているっていう都合上、
新作のソフトは年に2本、3本、いっても4本ぐらいかなっていうところですね。
多分今年になって買った新作ソフトは、さっきのファイナルファンタジー6Tぐらいですね。
なのであとは、プレステーションプラスのカタログだったり、フリープレイだったり、セールで安くなったソフトを買ったり、
ニンテンドースイッチだとオンライン加入で遊べるゲームボーイだったり、スーパーファミコンだったり、
そういったところで、あまりお金をかけないようにいろんな種類のソフトを楽しむというスタイルでゲームは遊んでおります。
あとはゲームを遊ぶ時間なんですけれども、平日だと夜の9時から11時で遊ぶことが多いかなと思います。
なんで賞味2時間ですよね。
休日は1日がっつり遊ぶってこともあれば、平日と同じぐらいの時間になることもあれば、もうちょっと夜更かしして長く遊んでるみたいな感じで、結構バラバラですね。
本当にでもFF16が出た時なんかは休日は1日がっつり遊んでました。
次に好きなゲームのジャンルですね。
これも本当にいろいろあるので、ここで挙げるのは一例でしかないんですけれども、
うめまるという人間を知っていただく上で欠かせないなっていうものに絞ってちょっとお伝えすると、
ドラクエ、FF、ポケモンみたいな感じで定番のRPGを遊ぶのが一番好きかもしれないですね。
一番好きというか、その傾向が一番強いかもしれないですね。
あとはマルチで対戦できるFPS、これもよく遊びます。
こっちは一人で遊ぶというよりは、友達と一緒にボイスチャットをしながら遊ぶってことが多いですね。
あとは個人的なこの思考にドストライクで刺さってくるのが、
リアリティが散りばめられたゲームなんですけれども、よくあるのがアドベンチャー系のゲームですよね。
僕の夏休みシリーズみたいに、まったりほのぼの系も好きですし、
流行り紙とか、かまいたちの夜みたいに、
ライトノベル的な感じで文章を読むんだけど、そのリアリティが散りばめられててゾクゾクするみたいな、そういうゲームも結構好きですね。
なので最近で言うと、夏門、これがめちゃめちゃ気になってます。
ポッドキャストの始め方
あと、さっき言ったゲームジャンルの中でも特に好きなゲームのソフトっていうのを簡単にご紹介すると、
RPGの中だと、ポケモンとかFF好きって言ったんですけど、その中でもポケモンクリスタル、これはかなり好きですね。
初めてお年玉使って自分で買ったソフトっていう思い出補正が8割9割占めてると思うんですけど、めちゃくちゃ好きです。
アーカイブスじゃなくて、なんだっけ、3DSのバーチャルコンソールって出た時ももちろん買って遊びました。
あとFFシリーズだと10と4、この2作が頭一つ抜いて好きですね。
それからペルソナシリーズ、これ4と5しかやってない2派なんですけど、好きですね。
なので今3のリメイクも発表されているのでめちゃくちゃ興味があります。
あとはソウルシリーズの中でも、なぜかブラッドボーンだけがめちゃめちゃ好きですね。
プレステーションのアカウントいろいろあって3回ぐらい作り直してるんですけど、その3回でもれなくトロフィーをコンプリートするぐらいには好きですね。
あと、友達とボイスチャットをしながら遊ぶFPSで言うと、レインボーシックスシージっていうUBIのシューティングゲームあるんですけど、これがすごい好きで多分これも1000時間以上はプレイしているんじゃないかなと思います。
好きなゲームはそんなところですね。
次になぜ自分がポッドキャストを始めようかなって思った説明というか、そこをちょっと語ろうかなと思うんですけれども、理由は2つあります。
まず1つ目なんですけれども、子供の頃、小学生の時とかですよね、学校の帰り道で友達とゲームの話ばっかりしてたんですよね。
例えば、自分の知らないゲームの話を友達から聞いたり、あとはポケモンに関する根も葉もない噂話を聞いて、帰ったら試そうって思ってウキウキで帰ったりみたいな、そんな思い出がすごいあって、今でも友達が6.4版の動物の森の話を聞かせてくれた時にめちゃくちゃ面白そうって思ったのを覚えてるんですよね。
ただ、そこから月日は流れて、今でもその時の友達とはオンライン通じてゲームで遊んだりっていうのはするんですけれども、なかなか純粋にゲームについて語るっていうことはなくて、
あのゲームやったとか、あのゲーム面白かったとか、その程度の感想を言うレベルで熱く語るとか、そういう機会、本当に大人になってないなって思って、それについて喋る機会が欲しいなって思ったのが、まず一つ大前提としてあります。
デジタルコンテンツとして配信することは、その自分の音声が残り続けるっていうことになりますので、それを利用して楽しみにしているゲームが発売する前のワクワク感だったり、ゲームをクリアした時の素直な感想、そういったものを当時のテンションとともに残せるってことが魅力だったり、
ポッドキャストを始めた理由
あとはせっかくポッドキャストっていう媒体を使って自分の意見を発信するので、リスナーの皆さんからお便りいただきながら一緒に番組を作り上げていきたいなっていうところで、まず一つ目の理由、まとめると自分のゲーム体験を形にしながらリスナーの方と交流を図りたいって思ったので、ポッドキャストを始めたいなって思ったわけです。
で、二つ目の理由が、さっきの一つ目の理由であれば、ブログだったりゲーム実況だったり、そういう形でもいいんじゃないかなっていう事情があるんですが、その中でも自分がポッドキャストを選んだっていう革新的な理由にもなってくるんですけど、
まず、そもそもポッドキャストを聞き始めたのは2年くらい前なんですね。
なので、割と心残と言えるのかなってところなんですけれども、それまではもう本当にiPhoneに入ってるけど、よくわからないから使わないアプリの筆頭でしたね。
株価とか、あとなんだろうな、そういうアプリ見ついで、ポッドキャストもなんだこれみたいな感じで、食わず嫌いじゃないですけど、触らず嫌いみたいな感じで放置してました。
で、ある時、仕事を転職して、それまで電車通勤だったのが車通勤になったんですけど、片道1時間弱かかる車内が退屈だったんですね。
で、CD聴いてみたり、でもアルバム12曲とかって本当に一瞬で一周しちゃうので飽きちゃうんですよね。
で、今度ラジオ聴いてみたり、でもなんかラジオも飽きちゃって、じゃあテレビでも見るかって思うんですけど、運転しながら映像ってなかなか危なくて見れなくて、やっぱり音声を聞くっていうのが一番適してるなって思う中で、
ポッドキャストっていう存在を知って、あ、そういえばiPhoneにそんなアプリあったよなと思って聞いてみたっていうのが初めてだったんですね。
で、そこでもう真っ先に自分の一番興味があるゲームっていう単語で検索して、その時出会ったのが東京ゲーム事変さんっていう番組だったんですね。
もう番組自体は終了していたんですけれども、聞いてみるとめちゃくちゃ面白かったんですね。
その聞き始めた当時でいくと、4,5年は古い情報だったにもかかわらず、全然今聞いても見劣りしないぐらい面白くて、なんなら懐かしさすらあるみたいな、それがすごい面白くて、そこからもう一気にポッドキャストにはまりました。
で、ゲームの話をラジオとして聞くなんて本物のラジオでは絶対にないですし、簡単な編集でいわゆる素人のしゃべりなんだけど、それが一つ目の理由でも挙げていた友達とゲームの話をするとか聞くみたいな体験と非常に近い部分があって、自分もやってみたいなって思ったんですね。
ただ、この時はマイクを揃えるって高そうだなとか、家族いるし恥ずかしいなとか、いや待てよ、そもそも俺三日坊主だぞみたいな、そんないろんな理由があって断念しました。
ただ、ポッドキャストを聞くっていうこと自体は続けておりまして、いろんなゲームに限らずいろんな番組聞いてました。
で、最近聞き始めたのが、これもゲーム系の番組なんですけれども、ゲームの話をさせてくれっていう番組ですね。
パーソナリティの方がアルマさんって言うんですけれども、その方は最初iPhone一つで配信をされていました。
あ、別に高い機材使わなくてもちゃんと番組って作れるんだなっていうのがそこで分かって、これなら自分にもできそうだなって思ったのがきっかけですね。
思い越しが動いた瞬間がここですね。
さらにアルマさんは、頑張ると続けるのが辛くなるから頑張らない、頑張りすぎないというスタンスで配信するっていうのを最初の回でおっしゃっていて、このスタンスもいいなって思ったんですよね。
なので、ここでやろうって決心したんですけど、素人のラジオだからこそそれぐらいの気持ちでやっても許されるんだっていうのに気づいて、肩肘張らずにまずはやってみようっていうこの一つ目と二つ目の理由が合わさって、ようやく番組配信を決意したといういきさつがあります。
ゲームクロッシングの配信
先ほど肩肘張らずになんて言ったんですけど、配信を不定期にすると多分自分の性格上サボっちゃうなっていうのは目に見えていたので、配信は毎週日曜日の午後10時、ここで定期的に行うっていうのを決めました。
そうは言っても忙しい時、頑張りたくない時っていうのは出てくると思います。
そういう時は配信をお休みすることもあるかもしれないです。ここは素直に正直に打ち上げておきます。
こんなゆるい感じの番組なんですけど、通勤通学の暇つぶしとか、何か作業をしている時のBGMだったり、夜寝る前のリラックスタイムとかを利用して気になるエピソードだけでも全然いいので聞いていただけると嬉しいです。
それでは今後ともゲームクロッシングをよろしくお願いします。というところで1回目の本編は終わります。
いやー、なんとか最後まで収録が終わりました。
これ結構疲れますね、一人で喋り続けるっていうのは。
しかも面白いのかなこれっていう、こんなんでいいのかなっていうずっとそんな気持ちを持ったまま突っ走ってなんとか形にできたかなというところでございます。
この辺はね、皆さんからいただいた意見とか感想とか見ながら随時ブラッシュアップしていければいいなと思っております。
とはいえ、何もなして喋り始めると絶対グダグダになって着地もできないだろうなっていうのはあったので、トークの内容っていうのはある程度メモして臨んだんですね。
これがあったおかげで多少は聞いてられる内容になったかなと思うんですけれども、ここもねレベルが上がっていくごとにメモの内容が少なくなっていくのかっていうのを自分自身の成長として楽しみながら続けていければなと思っております。
とはいえ、本編でも言ったように頑張りすぎると絶対に続かなくなっちゃいそうなので、まずはゆるーくまったり片肘張らずに継続第一でやっていこうと思いますので、そういう番組、そういうパーソナリティだと思って皆さんもお付き合いいただければなと思います。
一応今のところ今後話したい内容っていうのを思いついた段階でメモして、結構な数が集まっておりますので、それを面白おかしく話せるように、あとは自分が頑張るだけですので楽しみにしていただければ幸いです。
ということで、これでエンディングの締めに入っていこうかなと思います。
ゲームクロッシングでは皆さんからのご意見、ご感想、お便りを募集しています。
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詳しくは番組の概要欄をご覧ください。
皆さんのゲームに関するお話とクロッシングできたら嬉しいです。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
バイバイ。