Speaker 1
Speaker 2
Speaker 3
Speaker 2
まあ確かにね。
拳と拳でね、語り合うみたいな。
Speaker 3
ゲームなんとかカップやるか?
いやいやいやいいっすな。
Speaker 1
より急に変わってしまう。
Speaker 3
GNカップやるか?
GNカップ。
とりあえずぜひゲームなんとかクラブに入っていただいて。
本当だね。
承知いたしました。よろしくお願いします。
僕やってないけども、
こちら側で3人いるとそれっぽい戦い、チーム戦みたいになるんじゃないのか?
勝手な適当なことを言うと。
Speaker 2
なるんじゃないですか?
全然できるんじゃないですか?
Speaker 3
2人と3人じゃ、3人の方がチームっぽくなってくるぞ?
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
誰が?誰が一番いい?
Speaker 1
うちのチームリーダー誰?
Speaker 3
誰対処にするんだろうな?
Speaker 1
対処に。
まだあやまさんの実力だから。
Speaker 2
それはまあ、でもリュウ先輩なんじゃないですか?
Speaker 1
いやまあでも。
Speaker 2
いやいやいや、私。
いやいやいや、言うて私もう全然ですからね。
Speaker 3
まあまあまあ。
Speaker 2
これから、これから期待している。
指が覚えてるから。
Speaker 3
え、指が覚えてるから。
Speaker 1
かっこいい。
何回か言ってほしいかなと思って。
Speaker 3
今日のワード。
すごいよな。でも意外すぎたわ。すごいね。
そうですか。
Speaker 2
こないだのゲームショーで、CRカップも1日目だけ見に行きました。
Speaker 3
あ、マジで?いいなあ。
Speaker 2
すごいですよ。
いいなあ。めっちゃ盛り上がりましたよね。
超盛り上がりました。
いいなあ。
大好きなーっていう声が多かった気がしますけど。
やっぱ女性すごい多かったみたいですね。
Speaker 3
女性も多かったと思いますよ。男性も多かったけど。
そんな感じですかね。
いいじゃないの。久々に来てもらってそんな話題が出るとは思わなかったよ。
Speaker 2
意外に。そんなところでクロスすると。
意外と最近のゲームなんとかにスッと入ってこれてるみたいな感じ。
話題的にもスッと入ってきてるみたい。
Speaker 1
ブランクを感じさせないっていう。
ブランクなんかなって。
もちろん昔よりもクロスポイント増えてるっていうのは。
Speaker 2
それはそうかもしれない。
Speaker 3
それはあるなあ。ゲームしかやってないから。
Speaker 2
いいじゃないですか。
Speaker 3
もっと現実、ちゃんと調べてはないけども、僕とあゆみさん話すのはたぶん1年2年ぶりぐらいのはず。
もっとかなっていう。
Speaker 2
もっとじゃないですか。
Speaker 3
私はもうコヘイさんの声聞いてるからな。
ありがとうございますね。
Speaker 1
そんなブランク感じないですけどね。
Speaker 3
俺1回マイクラをあゆみさんがTwitchで配信してるときに一度だけ乱入させていただいたときがあったんで。
Speaker 2
そういえばそれがたぶん1年内ぐらい。
またやりましょう。
Speaker 3
あゆみさん最近Twitch配信とかたまにやってるよね。
そうなんですよ。
それは目撃したんだよね。
そうなんですよ。楽しくて。
まだいけるんじゃないかなと思ってね。声かける理由にもちょっとなったんだけども。
Speaker 2
確かにね。
Speaker 3
ありがとうございます。
いつもこんな感じなんでね。気軽に何度も来てほしいなと思ってますけどもね。
Speaker 2
本当ですよ。
ありがとうございます。
Speaker 3
最近はね、僕とはるさんとだんさんとね、じゅんぐりに2人で回すみたいな形でやってるからね。
そこにふっとあゆみさん入ってもらえれば全然かまわない。
何もそんなにね。
Speaker 1
インリストは?
Speaker 3
4人だとね、確かに4人毎回やるとね、さすがに気が取りづらくなるとかはあるよなと思ったりはするけどもね。
Speaker 2
編集も大変だこれ。
Speaker 3
まあそうですね。
すいません。
Speaker 2
はるさんのタイムラインが測り知れないぜ。
Speaker 1
そんなに途中からはあんまり変わんねえな気がするけど。
3人だろうが4人だろうがってなりそう。
Speaker 2
すげえぜ。
大家族の母ちゃんが夕飯何人分作るかみたいな話と一緒にしないでください。
Speaker 1
ときどき音がめとかのさ、1トラックのやつ編集するとすんげえ早く終わるのね。
もう終わったら1時間半とか2時間みたいな。びっくりする。
やっぱり複数トラックって大変なんだなって頭に落ちてきたね。
Speaker 3
そうっすよね。
ありがてえなあ。
あんまりもう来ることないけど。
Speaker 2
まあでもね、あゆみさんありでやれるのはね、今後増やせていければいいなと思いますよ。
よろしくお願いします。
Speaker 3
お願いいたします。
あとその他でいくと、先週僕ちょっとね、ふっと休ましてもらってね、
はるさんダンサーにお願いしてしまったところがあったんだけども。
まあその裏でFF16を遊びながら、遊びながらもコクーンやりてえなっていうのをこの間ちょろっと言ったと思うんだけども。
Speaker 1
珍しい。小平さんが別のゲームに浮気してるのすごい珍しい。
Speaker 2
確かにね。
Speaker 3
FF16一旦一旦ポーズ!って言ってコクーンを遊んで、
コクーンが案の定そこまで長くなかったんで、終わらせてFF16に戻るってことをしたんですよ。
Speaker 1
コクーン僕もやりました!
Speaker 3
ね、はるさんもやったんでしょ?
Speaker 1
クリアしたよ。
Speaker 3
どうだったコクーン?
Speaker 1
コクーンね、あれは一応見下ろししてんの。
パズルというかアクションパズルというかみたいなジャンルに入るのかなっていう雰囲気だけど。
あのゲームすごいよね、ボタン1個しか使わないのね。
Speaker 3
丸だからバツだからしか使わないよね。
Speaker 1
マジで1個しか使わない。
Speaker 3
なんか押せばあんじゃねーの?って思ったら試しに四角とか押すんだけど反応しないって。
Speaker 1
反応しないのもあるけど、玉っころの近く行って押すとそれ持ち上げたりとか。
ここだとこれ引っ張るんだ。押しっぱなしにすると引っ張るんだ。
長押しとか押しっぱなしとかっていう使い分けはあるけど、ボタンはいいよね。
Speaker 3
別にネタバレでもないかなと思って言うんだけども、
ボス戦じゃないんだけど、ちょっとバトルみたいな展開あるじゃん。
いや、あれはボス戦でしょ。
Speaker 1
あれはパズルじゃない。
すごい意外な感じというかさ。
Speaker 3
このゲームこういうタイプのシーンあるんだって思ってさ。
Speaker 1
でも戦うって言うほど戦う雰囲気でもないんだけどね。
一応ボスだよね、これはっていう感じの明確に。
Speaker 3
いわゆる負けたっていう時もさ、そりゃあ!投げられるぐらいっていうかさ。
Speaker 1
そりゃあ!って。
Speaker 3
はーい!って投げられて振り出しに戻るみたいな。
Speaker 1
あの、やられた!って感じの、何この負け方?と申し上げるか。
心の傷を負うわけでもないんだよね。ポイ!ってされる。
Speaker 3
めっちゃいいですな。乗りやすそう。
不思議なゲームだよね、なんかね。
やってみたい。
程々にというか、絶望しないレベルの難しさのパズルというかね。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 3
時々マジで分かんねえってなんだけど、なんかガチャガチャちゃえばいつか分かるんだよね。
それこそさ、作った人がインサイドとか、リンボーか。
Speaker 1
あの辺に関わってた人が作ったっていう振り込みだったけど。
実際あれの流れを組んでるのか分かんないけど、セリフとか一切ないゲームね。
一切いなかったね。
なんとなく目の前に出てきたものにインタラクトしてというか、空気読みだよね、ある意味ね。
こうするとこうなのかな?みたいなやったら動き出して、こう!みたいな。
Speaker 3
ある種そのウィットネスとかさ、ああいうのと近いというか。
Speaker 1
目の前にあるものをどう解いていくかみたいなね。
Speaker 3
グラフィックも可愛くていいな。
Speaker 1
そうっすね。グラフィックとか動きとか全体的にすごい小気味よくというか、綺麗に作り込まれてる。
Speaker 3
なんかこう、テイスト感がすごいチュニックっぽいなと思ってしまったというかね。
Speaker 2
ああ、でも確かに似てるかもしれないですね。
Speaker 1
見下ろしだしね。
Speaker 3
あれにもっとエグめなバトルを追加したらチュニックに代え代わりする感じかな。
Speaker 2
別にバトルっていうかボス戦はあるとは言ったけど、そんなにめちゃめちゃエグいわけでもないかな。
Speaker 3
なんかちょっと節目節目にボスバトルっぽいものが来るからさ、
少しリズムが変わるというか、気持ちが入れ替わるタイミングというかで、
割といいアクセントになってるなって気はしたんだよね。
パズルっていうよりかはね。
Speaker 1
ただセリフが出てこないのもそうだし、
それこそチュニックとか見たいっていうか、チュニックやってないんだけど、
でもあれは割とストーリー的なものをなんとなく明確に感じるんだろうなっていう予想はしてるんだけど。
おくんは謎だよね。
Speaker 3
誤解をするといえば何もわからんかった。
Speaker 1
いやー、俺もそうなんですよ。
そうなんだ。
最後までやっても。
Speaker 3
なんかね、感じるものはちょっとあるんだけども、説明しろって言われると何も言いにくい。
Speaker 1
何もわかんない、何もわかんない。
いやいや、どういうことか!ってなってしまう。
それが面白くもあるんだよ。
すごいね、言ってみればアート的なんだよね。
っていう気はする。
Speaker 3
何かを、何かを成し遂げた感はあるんだが、わかんねえんだーって感じになる。
Speaker 1
なんだ、えーみたいな。
わかんないから2周目やろうかなって思ったけど、冒頭からやっぱりわかんねえなってなる。
Speaker 3
やったこれやった。
Speaker 1
冒頭から。
2周目入ったところで何も解き明かされた感がない。
そうそうそう、2周目やり始めたら最初のここはこういう意味だったんだなーみたいなのがありがちじゃない?冒頭とかさ。
冒頭から2周目もわかんねえ。
Speaker 3
相変わらずわかんねえのよ。
Speaker 1
やっぱりわからない。
Speaker 3
面白そう。
Speaker 1
どういうことなんだろうな、考えるのも。
まあ面白いっちゃ面白いんだけど、考えてもわかりそうっていうきっかけすら俺わかんなかったから。
Speaker 3
わかんない。
わかんなかったけど、それこそね、あの丸っこいあれがさ、いろいろさ、ループ構造みたいなのがさ、
なんかすごい壮大なものをイメージするんだけども、壮大なものなのかもよくわからないというか、結局これなんだったんですかっていうのがね。
Speaker 1
不思議な感じだったね。
これが一体何を表してるのかわかんないけど、でもタイトルのコクンはなんかコクンっぽいものはいっぱい出てきた気がするっていう気がする。
Speaker 3
そうだね、コクンだったな。
Speaker 1
コクンとは一体何だったんだろうかみたいな気分で終わったよね。
Speaker 2
へー。
Speaker 3
なんだろうね。
Speaker 2
なんか素敵な世界観でいいな。
Speaker 3
アート的なのがやっぱりいい。
たぶん春さんもツイッターとかで書いてたのを見てた限り4,5時間ぐらいみたいな話だったんじゃない?
Speaker 1
そうだったね。
僕もそんぐらいだったから、よほど途方もなく迷わなければたぶんみんな大体3から6とかで終わるんじゃないかなっていう規模だと思うので。
Speaker 3
まあ結構サクッと遊べて、なんだろうね。
さっき言った通り、わかんないんだけども、楽しかったっていう印象だけはちゃんと残ってるので。
Speaker 1
そうだね、手触りとかすごい良かったし。
手触りだったり動きだったりとかね。
Speaker 3
普通にオススメというかね。
遊んでる中でね、ゲームなんとかのテーマにならないかなって思いながら遊ぶ中で、終わってみると、
な、何も言えねーよってこれって。
Speaker 1
いやそうなんだよ。だから、小平さんどう思ったんだろうなーって思いながら。
小平さんもやったのかどうなったんだろうなって思ってたの。
Speaker 3
やっぱ同じで良かったわ。
Speaker 1
何もわからん。
これでなんか小平さんは何かを感じ取れてたら、あ、俺の感性がなかったんかなみたいな気分になりそうで。
Speaker 3
良かったなって思ってたの。良かったのか悪かったのかわからんけど。
まあでもなんか全然ね、いるかどうかわからないけど、どこかの有識者にものすごい解説とかしていただきたいぐらいの気持ちになってるんだけども。
Speaker 1
何か汲み取れたのか、そこからみたいな。そういうの聞いてみたいって確かに。
Speaker 3
まあでもなんか、風の旅人とかみたいな、あれはもうちょっと具体的に感じれるものがあるけども、
なんか小粒に何か遊んでやった感みたいなものを感じるタイプのゲームっていう意味では、良いゲームだったなって思うけどね。
分かんないものを分かんないまま受け取れる感じ。
達成感はあった気がする。
Speaker 1
そして、全然勘違えることが言えないっていうのが大きな悩みですね。
Speaker 3
そうね、あれ何て言ったらいいんだろうみたいな感じがあるね。
あと個人的にはね、FF16もつい昨日終わったんですよ。エンディングを迎えたんですよ。
お疲れ様でした。
Speaker 1
ありがとうございます。
どうでした?FF15以来のFF。
Speaker 3
そうですね。15以来のFF。
感想をどう伝えればいいかマジで分かんないんですよ。
Speaker 2
一回とか使わないといけない感じになっちゃうんじゃない?
Speaker 3
分かんないでしょうね。
ハルサンダンさん遊ぶかな?FF16。
Speaker 1
俺は遊ぶつもりはあるんだけど、いつになるか例によっては分からんじゃ分からんけど。
そうですね、私はまずPS5からみたいな。
Speaker 3
薄型ゲームらしいけどね。
Speaker 2
そこらへんはちょっと触れないでおきましょうか。
Speaker 3
いろいろ言われてるみたいだし。
全然ね、FF16の話をできなくはないとは思ってはいるんだけども。
例えば、ハルさんに遠からず遊ぶつもりがある人に対してネタバレありでガンガン話すのはあれだしなって思ったりとか。
逆にネタバレなしでどこまで話せるのかと言われると、うーん。
Speaker 1
まあまあそうだよね。一人だけクリアしちゃうとなおさらそうなっちゃうね。
でも結果的にさ、良かった?悪かった?
Speaker 3
いや、それが難しいんだよ。
Speaker 2
一言で言えない感じはすごいあるよね。
Speaker 1
一言で言わないってことはそういうことだよ。
Speaker 3
難しいんだよ。褒めたい気持ちと悔しがりたい気持ちが半分半分なんだよ。
Speaker 2
でもそうなってこそ、コヘイさんの新婚情っていう感じが、このゲームなんとかにおけるね。
Speaker 3
2週目はしんどいなーって思うので、取りこぼしたサブ絵をしながら、お気持ち整えていきたいと思ってるのが本音ですね。
Speaker 1
いいですね。
Speaker 3
小平さんの言えないものを供養するためにやりたいぐらいの気持ちあるわね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 3
言葉にしたい。
Speaker 2
供養させてあげたいよね。
こっちも分かる状態にしておいてるってことでしょ?
収録できる状況作ってあげたいみたいな。
Speaker 3
これ別に僕だからじゃないって思うんだよな。
たぶん仮に晴さん言っても同じこと思うと思うんだよな。
そりゃそうなのかなって気はする。
なるほど、そういうことなんだな。
Speaker 2
場合によっては晴さんの方がシビアなジャチを下すんじゃないかなって思ったりもするんだよな。
まあまあまあまあ、そうね。
Speaker 1
ってことはシステム絡みなのかな?なんだろうな。
Speaker 3
場合によっては月光する晴さんあられるかもなって思ったりもするから。
Speaker 1
月光なんかでかい話に聞こえるけどな。
なんなんあれー!とか言ってね。
まあでもね。
まあまあ。
Speaker 3
緊張をお伝えできるね。
本当に一朝一旦かなって思う気持ちがすごいあるんだよね。
Speaker 1
気になってきたー。
Speaker 3
なるほどねー。
Speaker 1
なるほどなー。
Speaker 3
まあでもなんか話しすぎましたね。
FF16を話すのはちょっと余計なところだったな。
Speaker 2
気になるー。
Speaker 3
気になるねー。
時間的にはこの辺でオープニング終わっていこうかと思います。
と言っても今日はあゆみさん含めてで4人でやっていくお便り会なんでね。
ゼガ引いても4通読みたいと思っています。
Speaker 1
というわけで早速。
Speaker 3
ここ2回くらい連敗してるんでね。
Speaker 2
自分たちに負けてる。
Speaker 3
自分たちに負けてる。
まあそんなわけで今日は早速、早速でもないけども本編入っていこうかと思います。
Speaker 1
本編でーす。
お便り会でーす。
Speaker 2
よろしくお願いします。
Speaker 1
なんか心地がいい。
どうしたダンさん。
Speaker 2
いや、よろしくお願いします。
Speaker 3
どうしたどうした。
さわやか。
一歩引くダンさんってすごく違和感あるね。
Speaker 2
大丈夫差し込むときは差し込むから。
Speaker 3
いつも通り遠慮なく来てくれたまえよ。
Speaker 1
2歩くらい下がってるの見るのらしい。
Speaker 2
ここ離せる!はいはいはいはい!ってなるからその時は。
Speaker 1
伸びないように恐縮してるわけね。
Speaker 2
なるほどなるほど。
Speaker 3
今日はね、4人でやるお便り会。
Speaker 2
久々というかこの現行体制では初なんでね。
Speaker 3
あゆみさんも久々の当番なんで今日は1つ目はあゆみさんに選んで読んでもらおうかなと思います。
Speaker 2
やったぜ。
むしろお願いしますよ。
天の声だぜ。
Speaker 3
お願いします。
じゃあ1通目読ませていただきますよ。
お願いします。
Speaker 2
はい、お名前はヤマアズキさんで、
兼名はゲーミングお父さんをなんとかくっときました。
Speaker 3
ということで本文です。
Speaker 2
コヘイさん、ハルさん、ダンさん、いつも楽しく拝聴しています。
今回のテーマ、ゲーミングお父さんをなんとか、
タケオさん、むらしゅんさんゲスト回それぞれのお父さん方が
ちゃんと子供さんたちと向き合いながらゲームのことを考えていて、
Speaker 3
その優しさにぐっときました。
Speaker 2
とても楽しかったです。
Speaker 3
ありがとうございます。
Speaker 2
悪気があればゲームは名言ですね。
子供たちの成長とともにゲームもどんどん進化して、
Speaker 3
いずれ子供たちからお父さんがゲームを教わる時が来るのでしょうね。
昔見たドラマで退職して気力を失った父親と
Speaker 2
父親を心配する息子がゲームの中で
Speaker 3
素情を隠して対話する光のお父さんFF14を思い出しました。
Speaker 2
ありましたね。
育児をしながら、介護をしながら、仕事をしながら生活に
ゲームがあってよかったと思う日々です。
これからもいろいろな切り口のゲームなんとかを楽しみにしています。
Speaker 3
天の声のあゆみさん、お元気ですか?
Speaker 2
たまには声を聞かせてください。
Speaker 3
ということです。
Speaker 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
Speaker 1
嬉しすぎ。
声が届きました、天の声。
Speaker 2
ありがとうございます。
まさか本人が呼んでくれるとは思ってなかったんじゃないですかね。
Speaker 3
このお便りもそうなんですけどもね。
たまにツイッターとかでも、あゆみさんまた来ないですかねみたいなのって
たまにやっぱりもらうんですよね。
Speaker 1
嬉しい。
お便りの書き出しのところにね、あゆみさんが配置されて。
Speaker 2
そうそうそうそう。
ありがたいですね。
Speaker 3
天の声のあゆみさんいますか?みたいなことが冒頭に入ったりするんだよね。
ありがとうございます。
嬉しい限りでございます。
あゆみさん、愛されてんのよ。
Speaker 1
いやいやいや、嬉しい。泣いちゃうけど。
Speaker 3
それこそね、ちょっとこれ、まだちゃんと言えないけどもね。
一時期、リスナーさんに対して、ゲームなんとかで印象的なエピソード何ですか?みたいなことを
ちょっと軽くアンケート取ったことがあったんだよ。
ちょっと何のためにっていうのをまだちょっと開かせてないんだけども、取ったことがあったんだよね。
その時に、ある意味リスナーさんのナンバーワンエピソードは、
昔、あゆみちゃんが出た時に、ゲームのキャラクターで家族を考える、みたいなお便りをもらった時に、
あゆみちゃんが全家族をテトリミドで考えてご披露するっていうエピソードが、
ゲームなんとか史上最強のエピソードで確定しましたんでね。
やらないですか。マジで嬉しい。
あゆみちゃんのエピソードは強烈なんだよ。
いやー嬉しい。
数々伝説を打ち立ててきたからな。
じゃあじゃあ、これからも伝説オーバー。
オーバーね、伝説オーバー。
打ち立てていきたいと。
そして伝説へ。
そして伝説へ。
Speaker 1
でもね、その前にあゆみさんが二度と出なかったら、確かにそっちで伝説へだったかもしれないんだけども。
Speaker 3
ちゃんと出れたから大丈夫だ。
Speaker 2
うん。
いいよね。
Speaker 1
やりたいんだよな。
往年のスーファミのRPGって感じだよね。
そうね。
Speaker 2
いいよね。
Speaker 3
僕はこのゲーム飯的なものでって言われてパッと思いつくのが、一旦パッと思いつくのはモンハンなんですよ。
Speaker 2
ああもう間違いない、僕もそれ言おうと思ってた。
モンハン確かに。
うまいんだ、もうおいしい、あれは。
おいしかった?
Speaker 3
またとんでもない量だしね、あれこう。
Speaker 2
経験値アップしてた。
Speaker 1
あの絵で。
ええ。
Speaker 3
その次に思い出すのが、たぶん二人は知らないんじゃないかなと思うんだけども、
あゆみさんも知らないんじゃないかなと思うんだけども、
キングダムハーツに出てくるシーソルトアイスっていうアイスなんだな。
Speaker 1
ああ、ディズニーシーで売ってるやつ。
Speaker 2
知らないんだな。
Speaker 3
ディズニーシーで売ってるの食べたことある?はるさん。
Speaker 1
俺たぶんあるはず。
昔シーに行った時に嫁さんが買って一緒に食った記憶があるけどは覚えてない。
Speaker 3
はるさんとかふもさんはキングダムハーツ遊ばないもんね。
Speaker 1
あれってキングダムハーツが完全に元ネタなの?
Speaker 3
うーん、微妙なんだよね。
どっちが先なのか僕もちょっと記憶が怪しい。
Speaker 2
そっか、ディズニー発信のキングダムハーツで使われたっていう可能性もあるのか。
Speaker 3
どっちが最初かはわからないんだけども、ねじれの関係がございまして。
Speaker 2
ねじれ?
Speaker 3
たぶんはるさんがイメージしてるシーソルトアイスってカップアイスだと思うのよ。
Speaker 1
俺もうちょっと覚えてないな。
この前、つい最近ディズニーに行ったのよ。
その時にシーの話が出てシーソルトアイスって食べたねって言われて
食べた気がするっていう会話をしたぐらいでどんな形かも全然覚えてない。
あーそっかー。
たぶんね、カップな気がするんだよな、確かに。
Speaker 3
僕も最近のシーは知らないので、今そうなのかわかんないし
今でも売ってるかどうかもちょっと怪しいんだけども
僕の記憶の中ではディズニーシーで売ってるシーソルトアイスはカップアイスなんですよ。
あーそうなんだ。
スティックのスプーンでツンツンして食べるやつね。
シーソルトっていうくらいで塩味の青いアイスなのよね。
で、キングダムハーツで出てくるのって、色味はだいたい一緒なんだけども
いわゆるスティックアイスで、誤解をするといえばガリガリ君ソーダ味みたいなフォルムなんですよ。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 3
本当に。キングダムハーツ内に出てくるのはね。
Speaker 2
アイスキャンディみたいな感じね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 3
で、結構印象的に描くんですよ。
ゲームの主要キャラが夏の思い出みたいな形で
仲間とみんなで一緒にシーソルトアイスを食べて
最高の夏休みだったなーみたいな感じの。
そのシーンを見ると毎回泣いてしまうみたいな。
なるほどね。
っていうくらい思い入れの強いアイテムの。
このシーソルトアイスを見るとほろりきってしまうっていうくらいのアイテムなんですよ。
Speaker 2
素敵。
Speaker 3
で、僕はそのイメージを持ってディズニーシーに行った時に
シーソルトアイス売ってる?注文してみたい!って言った時に
カップアイスが出てきて、なんでこれ?って。
これなんですか?ってなる。
なるほど。
っていう、なんかこう。
いやまあ確かに、ディズニーはおもてなしの国だからな。
確かに、スティックタイプとカップタイプだったら
カップタイプの方が食べやすい。
そうですよねと。
わかります。
Speaker 1
カップタイプで、カップの側の外側にプラスチックの貝殻みたいなケースが付いてる。
あー、そうそうそうそう。
なんかその貝殻のケースを見覚えあるから、たぶん俺それ食ったんだろうな。
Speaker 3
そうそうそう。あれ確かね。
Speaker 2
いいな。
Speaker 3
アリエルのゾーンかどっかで売ってるんだ、あれが。
うんうん。
ただ、
ディズニーシーとしてはこちらが正しい。
いや、ただ、キングドームハーツ勢としてはこちらは正しくない。
Speaker 1
そうだよね。ディズニーランドでシーソルとアイスで普通にガリガリ君みたいなの出てきたらちょっと違うってなるもんね、確かね。
そうなのね。
わかる、わかる。そうですよねーって。
なぜガリガリ君がここで?みたいな。
Speaker 3
えー、そうですよね。
喧嘩が安そうに見えますもんね。そうですよねーって。
Speaker 1
むしろ、なんでキングドームハーツの方は棒アイスになったんだろうね。
Speaker 3
でもね、キングドームハーツ側もね、堅くなりに棒アイスから買えないんだよね。
あー。
Speaker 2
片手で食べられるからじゃないですか。
Speaker 1
そうか、カップアイスを食べさせるのがちょっとゲームの指示的に難易度高いとかありそう。
Speaker 2
絵的になんかちょっと違うんじゃないですか。
Speaker 3
お互いの主張が折り合わないね、たぶんね。
そこをうまく、うまくというか、なぜシーソルとアイスと命名するのかっていう矛盾が。
Speaker 1
そうなんだよな、なんか不思議だもん。
確かに。
Speaker 3
そのジレンマに今でも僕は迷いを感じますね。
Speaker 2
名前が一致するばっかりにそっちを意識しちゃうから、余計にちょっと残念な気持ちになっちゃう。
Speaker 3
ディズニーシーに行った時にキングドームハーツの思い出に浸りたいんだーというのは、僕のわがままですかーって思い浮かぶ。
Speaker 1
いやそうだよね。一応ディズニーファミリーに入れてあげてるんでしょ?みたいなさ。
確かにね。
Speaker 3
なんかちょっと相見よってくれよみたいなことを思うというかね。
Speaker 1
同じ名前なんだしさ、どっちがどっちなのか知らないけど相見よってくれよーみたいな感じなんだよ。
Speaker 3
でもこのお土産ゾーンではキーブレードっぽいの売ってるんだ、なんでーみたいなことを思う。
そこはそうなんだーみたいな。
Speaker 1
売ってるんだーみたいな。
Speaker 2
すげー不思議。
Speaker 1
毎回ちょっと思うんだけど、キングドーム遊ぶ人これ思いません?本当に。おかしくない?って思った時にね。
扱いが難しいですね。
なんで?っていうのがちょっとでも語られたら納得感あるんだろうけどね。
しょうがないなーって思ったんだけど。
Speaker 3
まあいいんだけど、別に怒ってるわけではないんだ、なんでだーって思っただけなんだ?
Speaker 1
なんか言ってね。
Speaker 3
そっかー、そんなことが。
ゲームめしてるでしょ、毎回思い出すのね、このキングダムハウスのやつはね。
サニーは何か思うのあります?これだなーみたいなのあります?
Speaker 3
焼きそばパンに関してはグラフィックのみならず、ちょっとストーリー的にやたら押してくるね、気になっちゃうね、みたいなとこあるんだけども。
でも確かに、飯うまそう感というか、食卓シーンみたいな、食卓って言うと大げさかな?でもなんか、ご飯みたいなシーンは何回かあったから印象残るんだよな。
Speaker 1
なんか食事はちょっとこだわりを持ってるっぽいんだよね、バニラウェアね。
Speaker 2
すごいこだわりですね。
Speaker 1
ちょっと入れてるだろうなーっていう気はしてたんだけど。
Speaker 3
そうだと思うね。
Speaker 1
あとはさくなひみかな。
Speaker 2
あーでかいなー。
握り飯食いたくなるなー。
Speaker 3
なるほど。
Speaker 1
あれも食事シーンすげーこだわりだからね。
Speaker 3
ちゃんとみんな飯食ってる。
Speaker 1
食い終わったらちゃんとこう、待ってるんだよね、他の人たちが食い終わるまでね。
そうそう、スピードが違うんですよね。
Speaker 3
そうそうそう。
Speaker 1
食う量とかスピードとか違うんだよね。
で、ちゃんと回し食べしたりしてるとかはしてるからね。
すごいこだわりなんだよ。
確かにな。
結構この料理ってやるとちゃんとその料理が目の前に出されるしね。
そうそうそうそう。
Speaker 3
餅とか食べる時あるもんね。
Speaker 2
結構子供が多かったじゃないですか、あの登場キャラクターで。
だから、まだ米がちゃんとできてない時とか、
ほんとに食べ物が少なかったり、
それ食いもんかみたいなものを食わせなきゃいけないんですけどね。
気持ちいい。
かわいそうでかわいそうで。
食卓みたいになってるね。
Speaker 1
たくあんだけみたいなさ。
そうそう。
Speaker 2
後半になって、結構米もたくさん取れるし、米の質も上がってくるって。
しかもお茶もいっぱい山盛りに食べられるみたいなのとか見てると、
なんかもういっぱい食え、いっぱい食えみたいな気持ちになるっていうか。
Speaker 1
最初の米ないぐらいのところ、ほんとに寂しいもんね、中で野沢みたいな。
草みたいなのと味噌汁みたいなさ。
味噌汁ですらないね、味噌もないからね、最初ね。
Speaker 3
そうよね。
Speaker 1
左右みたいなぐらいの。
Speaker 2
それをいただきまーすって言ってなんか食べてる風なんだよね。
Speaker 1
しかもちゃんとあそこのね、食事での会話がちゃんと時間の経過というか、
お感じさせるような会話だったりとかするし、あそこすごいいいシーンなんだよね。
Speaker 2
すごい手が込んでる。
Speaker 3
そうだね。
Speaker 1
あれは好き。
あのシーンはすごい。
Speaker 3
いいシーンだ、確かに。
ダンさんとアユミさんなんかある?
ある。
Speaker 2
じゃあ僕、いいっすか?
いいよ。
ほんとモンハンワールドの時のやつがとんでもなかったなっていうのがあるけど、
それはもう皆さんご存知。
猫の毛が料理に入らねえかなっていうのだけちょっと気になったっていうぐらいいいですけども。
でもそれ以外でもし言うのであれば、2つあって、
これはちょっとうまそうとかっていうのとは違うんだけど、
あれですよ、ブレワイとティアキンのリンクの料理のやつ。
単純に楽しいっていうやつですね。
鍋の中に材料をポンと入れると、なぜか自動で鍋が踊り狂ってるんですね。
チャンカチャンカチャンカチャンカチャンからピーヒーとかっていって、
そのピーヒーっていうのはどこの蒸気が逃げる音なんだっていう。
確かに。
別に蓋は閉めてねえけどみたいなね、感じなんだけど、
でもなんか楽しくて、別にいらないけどとりあえず余ってる食材全部いろいろ試してぶっこんじゃうみたいな。
でも結局枠が埋まっちゃうから、結局全部は作りきれないみたいな。
それなんか、結局食べないんだけど無理に作っちゃう。
無理にというか、作るのが楽しいから作っちゃうなみたいなのをすごく思い出したなっていうのが一つと。
Speaker 3
つくろうスイッチ入ったときめちゃくちゃいっぱい作るよね。
Speaker 1
作る。
Speaker 2
やたらと作るね。
Speaker 1
めちゃ作りだめするよね。
Speaker 3
すんごいリンクのバッグの中、ステーキまみれなんだけどみたいなこともいる。
Speaker 1
あとはこれからいかにも雪山行けますっていう感じで、ぽかぽかばっかりみたいな感じの。
あとやたらこの食材だけいっぱい持ってるなってやつで、しっこたま同じの作ったりとかね。
Speaker 2
同じのです。
Speaker 3
つるぎバナナここ混ぜみたいな。
Speaker 2
後半になってくると結局効果高い方がやっぱ嬉しいから、
いろんな効果が乗っかってるよりも一個の効果が高いやつの方が嬉しいから、それに特化させるっていうのはよくやってましたね。
Speaker 1
そうだね。
でもレシピとかもね、相当数あるんだろうから、あそこでいくにあったら結構そこだけでも結構深いんだろうなって。
Speaker 2
相当はするだろうね。
で、あともう一つあるのが、これはね、うまそうっていうふうな表現でいいんだろうけど、
Speaker 2
それとちょっと違うんだけど、レッドデッドリデンプション2。
あんまりやられてない方はもしかしたら多いかもしれないですけど、
でもかの有名なレッドデッドリデンプションの続編、めちゃくちゃ面白かった。
Speaker 1
ロックスターですよ。
Speaker 2
そう、ロックスターのオープンワールド型の、西部開拓時代のギャングの一位になるやつですね。
で、開拓時代で追われてるんで、いろんな警察とか、追われながら次の町次の町行きながらいろんなトラブル起こしたり解決したりしながらなんで、
それかもそれが自分一人じゃなくて、何世帯か一緒になんすよね、あれって。
だから何家族か一緒にいて、だからギャングなんだけど、一つの集落が異大異動してるみたいな感じなんですよね。
で、みんなでキャンプするんですよ。定住地が決まってないから。
で、キャンプするときに、でっかい鍋の中にシチューみたいなのが入って、勝手に取っていきなみたいな感じになってて。
それをすくって器に入れるんですけど、すっごい俯瞰視点でそれをすくって器に入れて、それをゆっくり食べてみたいなシーンが結構リアルに描かれてて、
なんていうか、西部時代のカウボーイの彼らが食べてる、なんていうんですか、缶詰の豆をそのままコトコト煮て食べてるやつとか、
決して美味しくはないんだろうけど、ちょっと食べてみたいよなっていう気持ちになるのありません?
わかるわかるわかる。
昔の西部劇の映画見てたら、これ何と何を煮込んでこんな料理になってんだろうみたいな赤ちゃけた料理とかが、
鍋ごとこう出てきて、スプーンで鍋から直接食べてるその俳優さんとか見てて、これ何味?とかって思ったりとかするんですよね。
だけど、やっぱその大して食料も揃いづらいわけじゃないですか、そんな状況だから。
それこそ気持ちのするその缶詰だったりだとか、やっぱ豆料理が結構メインだったみたいな感じで、いろいろ僕そういうの調べたりとかしたんですけど、教授によって。
だから意外とちゃんとこう野菜がちゃんと入ってるとか肉が入ってるってあんまなくて、結構ほとんど乾燥させた何かを戻すために煮込んでるとかね。
そうなんだ。
だから決しておいしくないんだろうけどちょっと食べてみたいみたいな。
Speaker 3
ああいいっすね。
Speaker 1
僕ね、ちょっとあんまり不快に思われる方もいらっしゃるかもしれないですけど、僕喫煙者なんですけど、あいつ煙草吸ってるのうまそうなんですよね。
Speaker 2
割と日本のちゃんとした煙草じゃなくて、もうちょっと雑な感じの煙草吸ってそう。
Speaker 1
それ見てるとね、もう飯食った後も煙草うめえよなーとか思いながら、ちょっと吸っちゃうみたいな気持ちになっちゃったりする。
ああそれはありそうだな。
Speaker 2
竜がごとくやっててもそれはすごくありましたね。
でも特に僕は、もうご飯の後の卵が一番うまいと思ってるんで。
そのシチュー、何なのか分かんないものを食べた後に、口の中もうぐちゃぐちゃの味がいっぱいになったところにこう。
とどめをさせる。
そう、うめえみたいな気持ちになるんだろうなーっていうしかめっ面になってるね。
うめえって言って、こいつらだからこんなしかめっ面なのかみたいなね。
カルボイイたちはみんないつも目を細めてやがるみたいな気持ちに。
そんな気持ちになりながら僕は換気扇の下でゴーって言いながらタブコ吸ってた。
Speaker 1
実体験を伴う。なんかあれだな、なんか共感性というか、その主人公に入っていきやすそうだな。
確かにね。
Speaker 2
まあまあまあその、なんていうか、鍋をみんなでつついて食べるというか、鍋っていうか、そういうシステムも他ではなかなかなかったから。
みんなの中の一部をいただくみたいな感じってあんまなかったから。
Speaker 3
なるほどね。
Speaker 2
それも面白いなと思って。
Speaker 1
そうか。
Speaker 2
その中身を充実するために狩りとかしたりするんですよ。
Speaker 1