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  2. Lv.77|おたよりをなんとか Vo..
2023-10-23 1:33:46

Lv.77|おたよりをなんとか Vol.14(ゲスト:アユミさん)

spotify

Lv.77配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDanアユミ

//// キーワード ///////////////

アユミさん復活/COCOON(コクーン)/FF16(FinalFantasy XVI)/アユミさん待ってます/ゲーム飯/ゲーム脳ばと・狭浅・愚者Q/コントローラの持ち方

//// チャプター ///////////////

()|OP「アユミさんの近況/COCOON/FF16」
()|本編「おたよりをなんとか」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

//// 番組YouTubeチャンネル ///////////////

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//// その他 ///////////////

■ハッシュタグ
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Summary

アユミさんは久しぶりに登場し、ゲーミングPCの購入や最近のゲームプレイについて話しています。また、ゲームなんとかカップの開催やゲームのコミュニケーションツールとしての役割にも触れていました。「なんとか」は謎のゲームであり、手触りや動きがよく作り込まれていますが、何を表しているのかは分かりません。FF16に関しても感想を伝えるのが難しいという感じがあります。2週目はしんどいなーと思っているので、取りこぼしたサブ絵をしながら、お気持ちを整えていきたいと思っています。いいですね。 『Sea of Stars』の料理表現について話し、ディズニーのシーソルトアイスに関するキングダムハーツとの矛盾について考察していました。ゲーム「焼肉シミュレーター」での肉の焼き加減のスコアの話や、ゲームの要素についても語り合っていました。はるさんの活躍がとどろいていますね。はるさんがあのはるさんだと気づいた瞬間は脳汁が出ました。狭くて浅い奴らさんや福祉屋の宮殿さんも聞いているのですが、はるさんがあのはるさんだと気づいた瞬間は脳汁が出ました。アーマードコア6に関する質問と共に、アーマードコアの操作方法やコントローラーの持ち方について話し合われたエピソードです。今回のエピソードでは、ゲームコントローラーの話題について話し合います。アーカイブ操作の感想や、指の押せるボタン数の話など、操作方法や慣れについて語ります。また、あゆみさんが今後も出演してくれることに期待しています。

アユミさんの登場
Speaker 3
皆さんこんにちは、こへいです。
Speaker 1
HARUです。
Speaker 2
Danです。
Speaker 3
天の声のアユミです。
ゲームなんとか第77回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない4人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜日0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
キャー!アユミさん!
Speaker 1
キャー!
アユミさんだー!
Speaker 3
イエーイ!そびそびです。
Speaker 2
いやー久しぶりですね。
Speaker 1
今の体勢のゲームなんとかになってから初めてじゃん。
Speaker 2
初めて。
Speaker 3
健康体勢初。
Speaker 1
なんとなくタイミングが合わず、いつ呼ぼういつ呼ぼうみたいな感じになりつつの。
Speaker 3
いやいやいや、来ちゃいました。
Speaker 2
はい、お久しぶりです。元気でしたか?
Speaker 3
元気だったよ。
むしろアユミさんくんの方こそ元気だった?
Speaker 2
最近超元気っす。
Speaker 3
おーいいねー。
Speaker 2
元気になってきたよ。元気っす。
Speaker 1
本当にお初の方もいるかもしれないですけどね。
Speaker 3
確かに。
ひょっとしたらいるかもね。
Speaker 1
そっかー。
はじめまして。
Speaker 3
もともとはダンスさんより前に3人目のパーソナリティーとしていたんですよね。
Speaker 2
そうなんですよね。
Speaker 1
時々出ていただけるというか、お便り会でね、呼んでいただけるみたいな感じ。
Speaker 3
今でもね、ポッドキャストで過去配信してるエピソードで、初期のゲームなんとかの頃の1180回あるやつの中で、
たぶん出てるときは大体アユミさんとってエピソードタイトルつけてたと思うんだけどね。
普通に。
大体お便り会の中で出てもらってたんですよね。
Speaker 2
そうですね。神々で、はい今日も神々でしたけど。
Speaker 1
いやいやでも。
Speaker 2
喉の調子整えてきたのに。
Speaker 1
神々と喉の調子は関係ないという。
Speaker 3
関係ないか。
Speaker 2
ちょっと違う。
違うかもしれないけど。
そっかそっかそっか。
いいんですか。
最近のゲームプレイ
Speaker 3
なんかすげえ、ざっくり聞いちゃうけど、アユミさんは最近どうだったんですか?
最近は。
ゲームの話じゃなくてもいいし、ゲームの話でもいいよ。
なるほどね。最近ね、ゲーミングPCを購入しまして。
Speaker 2
おーすごい。
すごい、すごい。
買っちゃった、買っちゃった。
買っちゃったんです。
それでもうゲームざんまいですね。
いやー素晴らしい。
Speaker 3
パソコンで。
Speaker 1
パソコンでまあ、とりあえずはテトリスエフェクトをまず。
Speaker 2
安定のテトリス。
Speaker 3
グラフィックが綺麗だったみたいな。
Speaker 2
あとマイクラやったりとか。
Speaker 3
ぶれないね。
Speaker 2
ぶれないぶれない。
あとストシックス最近はね、やってますよ。
Speaker 1
おーすごい。意外なところに。
Speaker 2
意外ですよ、ほんと。
Speaker 3
ストリートファイター6。
Speaker 2
ストリートファイター6をやってますよ。
Speaker 1
すごい並びだね。
なんかテトリスとマイクラギリわからんでもないかな、四角いしみたいな。
ストローク?
Speaker 2
ストロークってなるね。
Speaker 3
もう憧れのやっぱりゲームじゃないですか、言うたら。
Speaker 2
憧れのゲームなんだ。
Speaker 1
まあまあまあ、そうですね。
Speaker 3
何きっかけなの?もともと格ゲーとかしてたの?
でももともと格ゲーはしてて、格ゲー勢ではないんですけど、
Speaker 1
なんか小さい時からストリート2はやってた。
Speaker 2
ストリートファイター2。
とか、あと鉄拳とかはね、やってた。
だからさ、
Speaker 3
意外にちょこちょこやってきた。
Speaker 2
そうそうそう、指はね、覚えてるっすよ。
Speaker 1
かっこいい。
Speaker 3
ボール拳とかね、ハード拳とかね。
Speaker 2
ちなみに聞くんですけど、クラシックかモダンかで言うと?
どう?クラシックでやっぱり。
いやちょっとこれ、はるさん。
Speaker 1
やらせてもらってますわ。
負けたね、これは。
この時点で負けてるよ。
Speaker 2
切れ伏すしかないよね。
Speaker 3
こっちの二人に違和感なんじゃないか?おいおいおい。
Speaker 2
やめてくださいよ。
Speaker 1
すいませんクラシック様。
無条件にクラシックの人にはもう負けたっていうか尊敬してるんですよ。
Speaker 3
勘弁してくださいよ。
Speaker 2
本当に。
Speaker 3
確かに間違いない。
すごい。
誰使うの?ストロークでは。
Speaker 2
龍を使ってます。
Speaker 1
渋い。
Speaker 3
渋い。
Speaker 2
渋い、渋いになるんだ。
Speaker 3
この辺ちょっとわかんないけど渋いなんだね。
Speaker 2
渋いなんですな、これが。
Speaker 1
割と後派ですね、やっぱりね。
キャラとしても。
すごい特徴がめっちゃあるっていうキャラでもない。
Speaker 2
一番最初に変わるキャラクターの。
スタンダードでは確かにあるかもね。
Speaker 1
やっぱり昔やってるとね、基本のハドケン、翔龍拳、竜巻旋風脚あたりはコマンドも変わらんですね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 3
想像しやすいか。
Speaker 2
他のキャラでも同じコマンドだったら翔龍って言ったりしますもんね。
格闘ゲー界隈の人たちが。
全然違う技なのにコマンドが一緒だったらここで翔龍出してみたいな感じで言っちゃうから。
それぐらいやっぱりこうね。
浸透してるところでは。
Speaker 1
後ろ半回転というより竜巻って言った方が早いもんね。
竜巻パンチみたいな。
Speaker 3
確かに僕も分かるもんな。
Speaker 1
あれすごいよね何気にね。
確かにね。
Speaker 2
なるほど。
CVですね。
Speaker 3
そんな感じですね最近は。
Speaker 1
お手合わせしたいもんですね。
Speaker 3
いいえ、よろしくお願いします。
Speaker 2
クラシック先輩に。
Speaker 3
格ゲーがコミュニケーションツールになってる。
Speaker 1
前ケインさんが来た時っていうか、ケインさんとお手合わせした時も、
いやいや勝ち負けとかいいんすよ。格ゲーはコミュニケーションツールですからって言ってましたもんね。
そうみたいな。
ゲームなんとかカップの提案
Speaker 2
まあ確かにね。
拳と拳でね、語り合うみたいな。
Speaker 3
ゲームなんとかカップやるか?
いやいやいやいいっすな。
Speaker 1
より急に変わってしまう。
Speaker 3
GNカップやるか?
GNカップ。
とりあえずぜひゲームなんとかクラブに入っていただいて。
本当だね。
承知いたしました。よろしくお願いします。
僕やってないけども、
こちら側で3人いるとそれっぽい戦い、チーム戦みたいになるんじゃないのか?
勝手な適当なことを言うと。
Speaker 2
なるんじゃないですか?
全然できるんじゃないですか?
Speaker 3
2人と3人じゃ、3人の方がチームっぽくなってくるぞ?
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
誰が?誰が一番いい?
Speaker 1
うちのチームリーダー誰?
Speaker 3
誰対処にするんだろうな?
Speaker 1
対処に。
まだあやまさんの実力だから。
Speaker 2
それはまあ、でもリュウ先輩なんじゃないですか?
Speaker 1
いやまあでも。
Speaker 2
いやいやいや、私。
いやいやいや、言うて私もう全然ですからね。
Speaker 3
まあまあまあ。
Speaker 2
これから、これから期待している。
指が覚えてるから。
Speaker 3
え、指が覚えてるから。
Speaker 1
かっこいい。
何回か言ってほしいかなと思って。
Speaker 3
今日のワード。
すごいよな。でも意外すぎたわ。すごいね。
そうですか。
Speaker 2
こないだのゲームショーで、CRカップも1日目だけ見に行きました。
Speaker 3
あ、マジで?いいなあ。
Speaker 2
すごいですよ。
いいなあ。めっちゃ盛り上がりましたよね。
超盛り上がりました。
いいなあ。
大好きなーっていう声が多かった気がしますけど。
やっぱ女性すごい多かったみたいですね。
Speaker 3
女性も多かったと思いますよ。男性も多かったけど。
そんな感じですかね。
いいじゃないの。久々に来てもらってそんな話題が出るとは思わなかったよ。
Speaker 2
意外に。そんなところでクロスすると。
意外と最近のゲームなんとかにスッと入ってこれてるみたいな感じ。
話題的にもスッと入ってきてるみたい。
Speaker 1
ブランクを感じさせないっていう。
ブランクなんかなって。
もちろん昔よりもクロスポイント増えてるっていうのは。
Speaker 2
それはそうかもしれない。
Speaker 3
それはあるなあ。ゲームしかやってないから。
Speaker 2
いいじゃないですか。
Speaker 3
もっと現実、ちゃんと調べてはないけども、僕とあゆみさん話すのはたぶん1年2年ぶりぐらいのはず。
もっとかなっていう。
Speaker 2
もっとじゃないですか。
Speaker 3
私はもうコヘイさんの声聞いてるからな。
ありがとうございますね。
Speaker 1
そんなブランク感じないですけどね。
Speaker 3
俺1回マイクラをあゆみさんがTwitchで配信してるときに一度だけ乱入させていただいたときがあったんで。
Speaker 2
そういえばそれがたぶん1年内ぐらい。
またやりましょう。
Speaker 3
あゆみさん最近Twitch配信とかたまにやってるよね。
そうなんですよ。
それは目撃したんだよね。
そうなんですよ。楽しくて。
まだいけるんじゃないかなと思ってね。声かける理由にもちょっとなったんだけども。
Speaker 2
確かにね。
Speaker 3
ありがとうございます。
いつもこんな感じなんでね。気軽に何度も来てほしいなと思ってますけどもね。
Speaker 2
本当ですよ。
ありがとうございます。
Speaker 3
最近はね、僕とはるさんとだんさんとね、じゅんぐりに2人で回すみたいな形でやってるからね。
そこにふっとあゆみさん入ってもらえれば全然かまわない。
何もそんなにね。
Speaker 1
インリストは?
Speaker 3
4人だとね、確かに4人毎回やるとね、さすがに気が取りづらくなるとかはあるよなと思ったりはするけどもね。
Speaker 2
編集も大変だこれ。
Speaker 3
まあそうですね。
すいません。
Speaker 2
はるさんのタイムラインが測り知れないぜ。
Speaker 1
そんなに途中からはあんまり変わんねえな気がするけど。
3人だろうが4人だろうがってなりそう。
Speaker 2
すげえぜ。
大家族の母ちゃんが夕飯何人分作るかみたいな話と一緒にしないでください。
Speaker 1
ときどき音がめとかのさ、1トラックのやつ編集するとすんげえ早く終わるのね。
もう終わったら1時間半とか2時間みたいな。びっくりする。
やっぱり複数トラックって大変なんだなって頭に落ちてきたね。
Speaker 3
そうっすよね。
ありがてえなあ。
あんまりもう来ることないけど。
Speaker 2
まあでもね、あゆみさんありでやれるのはね、今後増やせていければいいなと思いますよ。
よろしくお願いします。
Speaker 3
お願いいたします。
あとその他でいくと、先週僕ちょっとね、ふっと休ましてもらってね、
はるさんダンサーにお願いしてしまったところがあったんだけども。
まあその裏でFF16を遊びながら、遊びながらもコクーンやりてえなっていうのをこの間ちょろっと言ったと思うんだけども。
Speaker 1
珍しい。小平さんが別のゲームに浮気してるのすごい珍しい。
Speaker 2
確かにね。
Speaker 3
FF16一旦一旦ポーズ!って言ってコクーンを遊んで、
コクーンが案の定そこまで長くなかったんで、終わらせてFF16に戻るってことをしたんですよ。
Speaker 1
コクーン僕もやりました!
Speaker 3
ね、はるさんもやったんでしょ?
Speaker 1
クリアしたよ。
Speaker 3
どうだったコクーン?
Speaker 1
コクーンね、あれは一応見下ろししてんの。
パズルというかアクションパズルというかみたいなジャンルに入るのかなっていう雰囲気だけど。
あのゲームすごいよね、ボタン1個しか使わないのね。
Speaker 3
丸だからバツだからしか使わないよね。
Speaker 1
マジで1個しか使わない。
Speaker 3
なんか押せばあんじゃねーの?って思ったら試しに四角とか押すんだけど反応しないって。
Speaker 1
反応しないのもあるけど、玉っころの近く行って押すとそれ持ち上げたりとか。
ここだとこれ引っ張るんだ。押しっぱなしにすると引っ張るんだ。
長押しとか押しっぱなしとかっていう使い分けはあるけど、ボタンはいいよね。
Speaker 3
別にネタバレでもないかなと思って言うんだけども、
ボス戦じゃないんだけど、ちょっとバトルみたいな展開あるじゃん。
いや、あれはボス戦でしょ。
「なんとか」という謎のゲーム
Speaker 1
あれはパズルじゃない。
すごい意外な感じというかさ。
Speaker 3
このゲームこういうタイプのシーンあるんだって思ってさ。
Speaker 1
でも戦うって言うほど戦う雰囲気でもないんだけどね。
一応ボスだよね、これはっていう感じの明確に。
Speaker 3
いわゆる負けたっていう時もさ、そりゃあ!投げられるぐらいっていうかさ。
Speaker 1
そりゃあ!って。
Speaker 3
はーい!って投げられて振り出しに戻るみたいな。
Speaker 1
あの、やられた!って感じの、何この負け方?と申し上げるか。
心の傷を負うわけでもないんだよね。ポイ!ってされる。
Speaker 3
めっちゃいいですな。乗りやすそう。
不思議なゲームだよね、なんかね。
やってみたい。
程々にというか、絶望しないレベルの難しさのパズルというかね。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 3
時々マジで分かんねえってなんだけど、なんかガチャガチャちゃえばいつか分かるんだよね。
それこそさ、作った人がインサイドとか、リンボーか。
Speaker 1
あの辺に関わってた人が作ったっていう振り込みだったけど。
実際あれの流れを組んでるのか分かんないけど、セリフとか一切ないゲームね。
一切いなかったね。
なんとなく目の前に出てきたものにインタラクトしてというか、空気読みだよね、ある意味ね。
こうするとこうなのかな?みたいなやったら動き出して、こう!みたいな。
Speaker 3
ある種そのウィットネスとかさ、ああいうのと近いというか。
Speaker 1
目の前にあるものをどう解いていくかみたいなね。
Speaker 3
グラフィックも可愛くていいな。
Speaker 1
そうっすね。グラフィックとか動きとか全体的にすごい小気味よくというか、綺麗に作り込まれてる。
Speaker 3
なんかこう、テイスト感がすごいチュニックっぽいなと思ってしまったというかね。
Speaker 2
ああ、でも確かに似てるかもしれないですね。
Speaker 1
見下ろしだしね。
Speaker 3
あれにもっとエグめなバトルを追加したらチュニックに代え代わりする感じかな。
Speaker 2
別にバトルっていうかボス戦はあるとは言ったけど、そんなにめちゃめちゃエグいわけでもないかな。
Speaker 3
なんかちょっと節目節目にボスバトルっぽいものが来るからさ、
少しリズムが変わるというか、気持ちが入れ替わるタイミングというかで、
割といいアクセントになってるなって気はしたんだよね。
パズルっていうよりかはね。
Speaker 1
ただセリフが出てこないのもそうだし、
それこそチュニックとか見たいっていうか、チュニックやってないんだけど、
でもあれは割とストーリー的なものをなんとなく明確に感じるんだろうなっていう予想はしてるんだけど。
おくんは謎だよね。
Speaker 3
誤解をするといえば何もわからんかった。
Speaker 1
いやー、俺もそうなんですよ。
そうなんだ。
最後までやっても。
Speaker 3
なんかね、感じるものはちょっとあるんだけども、説明しろって言われると何も言いにくい。
Speaker 1
何もわかんない、何もわかんない。
いやいや、どういうことか!ってなってしまう。
それが面白くもあるんだよ。
すごいね、言ってみればアート的なんだよね。
っていう気はする。
Speaker 3
何かを、何かを成し遂げた感はあるんだが、わかんねえんだーって感じになる。
Speaker 1
なんだ、えーみたいな。
わかんないから2周目やろうかなって思ったけど、冒頭からやっぱりわかんねえなってなる。
Speaker 3
やったこれやった。
Speaker 1
冒頭から。
2周目入ったところで何も解き明かされた感がない。
そうそうそう、2周目やり始めたら最初のここはこういう意味だったんだなーみたいなのがありがちじゃない?冒頭とかさ。
冒頭から2周目もわかんねえ。
Speaker 3
相変わらずわかんねえのよ。
Speaker 1
やっぱりわからない。
Speaker 3
面白そう。
Speaker 1
どういうことなんだろうな、考えるのも。
まあ面白いっちゃ面白いんだけど、考えてもわかりそうっていうきっかけすら俺わかんなかったから。
Speaker 3
わかんない。
わかんなかったけど、それこそね、あの丸っこいあれがさ、いろいろさ、ループ構造みたいなのがさ、
なんかすごい壮大なものをイメージするんだけども、壮大なものなのかもよくわからないというか、結局これなんだったんですかっていうのがね。
Speaker 1
不思議な感じだったね。
これが一体何を表してるのかわかんないけど、でもタイトルのコクンはなんかコクンっぽいものはいっぱい出てきた気がするっていう気がする。
Speaker 3
そうだね、コクンだったな。
Speaker 1
コクンとは一体何だったんだろうかみたいな気分で終わったよね。
Speaker 2
へー。
Speaker 3
なんだろうね。
Speaker 2
なんか素敵な世界観でいいな。
Speaker 3
アート的なのがやっぱりいい。
たぶん春さんもツイッターとかで書いてたのを見てた限り4,5時間ぐらいみたいな話だったんじゃない?
Speaker 1
そうだったね。
僕もそんぐらいだったから、よほど途方もなく迷わなければたぶんみんな大体3から6とかで終わるんじゃないかなっていう規模だと思うので。
Speaker 3
まあ結構サクッと遊べて、なんだろうね。
さっき言った通り、わかんないんだけども、楽しかったっていう印象だけはちゃんと残ってるので。
Speaker 1
そうだね、手触りとかすごい良かったし。
手触りだったり動きだったりとかね。
Speaker 3
普通にオススメというかね。
遊んでる中でね、ゲームなんとかのテーマにならないかなって思いながら遊ぶ中で、終わってみると、
な、何も言えねーよってこれって。
Speaker 1
いやそうなんだよ。だから、小平さんどう思ったんだろうなーって思いながら。
小平さんもやったのかどうなったんだろうなって思ってたの。
Speaker 3
やっぱ同じで良かったわ。
Speaker 1
何もわからん。
これでなんか小平さんは何かを感じ取れてたら、あ、俺の感性がなかったんかなみたいな気分になりそうで。
Speaker 3
良かったなって思ってたの。良かったのか悪かったのかわからんけど。
まあでもなんか全然ね、いるかどうかわからないけど、どこかの有識者にものすごい解説とかしていただきたいぐらいの気持ちになってるんだけども。
Speaker 1
何か汲み取れたのか、そこからみたいな。そういうの聞いてみたいって確かに。
Speaker 3
まあでもなんか、風の旅人とかみたいな、あれはもうちょっと具体的に感じれるものがあるけども、
なんか小粒に何か遊んでやった感みたいなものを感じるタイプのゲームっていう意味では、良いゲームだったなって思うけどね。
分かんないものを分かんないまま受け取れる感じ。
達成感はあった気がする。
Speaker 1
そして、全然勘違えることが言えないっていうのが大きな悩みですね。
Speaker 3
そうね、あれ何て言ったらいいんだろうみたいな感じがあるね。
あと個人的にはね、FF16もつい昨日終わったんですよ。エンディングを迎えたんですよ。
お疲れ様でした。
Speaker 1
ありがとうございます。
どうでした?FF15以来のFF。
Speaker 3
そうですね。15以来のFF。
感想をどう伝えればいいかマジで分かんないんですよ。
Speaker 2
一回とか使わないといけない感じになっちゃうんじゃない?
Speaker 3
分かんないでしょうね。
ハルサンダンさん遊ぶかな?FF16。
Speaker 1
俺は遊ぶつもりはあるんだけど、いつになるか例によっては分からんじゃ分からんけど。
そうですね、私はまずPS5からみたいな。
Speaker 3
薄型ゲームらしいけどね。
Speaker 2
そこらへんはちょっと触れないでおきましょうか。
Speaker 3
いろいろ言われてるみたいだし。
全然ね、FF16の話をできなくはないとは思ってはいるんだけども。
例えば、ハルさんに遠からず遊ぶつもりがある人に対してネタバレありでガンガン話すのはあれだしなって思ったりとか。
逆にネタバレなしでどこまで話せるのかと言われると、うーん。
Speaker 1
まあまあそうだよね。一人だけクリアしちゃうとなおさらそうなっちゃうね。
でも結果的にさ、良かった?悪かった?
Speaker 3
いや、それが難しいんだよ。
Speaker 2
一言で言えない感じはすごいあるよね。
Speaker 1
一言で言わないってことはそういうことだよ。
Speaker 3
難しいんだよ。褒めたい気持ちと悔しがりたい気持ちが半分半分なんだよ。
Speaker 2
でもそうなってこそ、コヘイさんの新婚情っていう感じが、このゲームなんとかにおけるね。
FF16の感想
Speaker 1
いくだのハーツなりFFなりはそんな感じになってしまうね。
Speaker 2
まあまあそうだね。愛憎入り混じりのね。
Speaker 1
諸手を挙げてみたいな感じではなかった?
Speaker 2
諸手を挙げてではないな。間違いなくそうだな。
そういう引っかかりが良くも悪くも印象に残るみたいなこともあるから難しいなと。
Speaker 3
そうだね。FF16遊んだ人?
僕もネット上とかでさ、それこそツイッター上とかで誰かが感想をツイートしてる。
ゲームなんとかのリスナーさんとかがこうだったみたいなことを言ってるのは見てたし。
その人たち大体ね、ストーリーすごい!みたいなこと言うか、ここ残念だった!みたいなことを言うのを見ててね。
Speaker 1
一通りクリア、プレイした後にエンディングを見た後に思うのは、めっちゃわかる!
Speaker 2
全面同意!っていう感じの共感できたんですね。
Speaker 3
みんな思う感想は、辿り着くところは一緒なのかもしれんっていうことを思うので、
みんなが100%ベタボメしてるわけでもない感じというかね。
やっぱりそういう感想に行き着くんだなっていうのはすごい納得するというかね。
Speaker 1
なるほどね。なるほどねと言いながら全然わからんけど。
Speaker 2
難しいね。難しいんだなぁ。
Speaker 3
FFって難しいね。
Speaker 2
誰が作っても何かしら完璧に誰もが満足いくものにはならなくなりそうな気がしますね、もはやね。
いろんな視点からFFを見てる人たちがいるから。
Speaker 1
それはそうなんだろうけどね。
Speaker 3
そうなのよ。でも一通りね、ここ良かった!があれば、ここはもうちょっとなんとかならなかったのかよ!みたいな気持ちはあるんですよね。
Speaker 1
ここ!っていうところがあるわけですよね。
そうあるのよ。これもこれもこれもこれもこれなんとかならないの?みたいなことがあるのよ。
Speaker 3
でもこことこことここすごい良かったよね!みたいな。
Speaker 1
例によって合図を入り混じりすぎなんだわ。
15の漢字来てるけど大丈夫か?
Speaker 3
これがね、これが難しいね。15とは明らかに違う漢字をなんだよね。
へぇー。そうなんだ。
あのね、なんていうのかね。15はね、プラマイの波がすごく、ジェットコースだったんだよね。
あー、なるほど。
プラスの波も大きかったけど、マイナスの波もクソデカかったな、みたいなことを思うゲームだったんですよ。
このジェットコースターの浮き沈みがすごすぎて、とても良かったし悪かった、みたいなことを思うゲームだった。
Speaker 2
大恋愛だ!
Speaker 1
15はね。
Speaker 2
大恋愛だ、ほんとだ。
Speaker 3
16はどうなんだろうな。16はね、良くないなーって思ってる時間があって、いいなーって思う時間があって、
Speaker 2
全体的に波がなだらかな気がするというかね。
Speaker 3
そうなんだ。
これもうなんか上手く表現できないな。もうちょっと整理して話したいな、なんかな。
なんかあるんだな、きっと。
FF16のエンディングとサブ絵
Speaker 3
正直ね、エンディング見て、一旦ね、このサブ絵ええや!って飛ばしてエンディング見たのよ、一旦ね。
そのプレイのエンディング見た感覚によっては、もうそのまま閉じるでいいかなって思ったんだけども、
エンディング見て、やっぱりサブ絵やろうって言ってまいって、今はサブ絵やってるのよ。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 3
なので、サブ絵とかも一通りやって、たぶんその時に、もう一回エンディング見とくかって言って、ラストバトルに投じるような気持ちなんだよ、今こう。
Speaker 2
じゃあ、それが2週目やるみたいなほどではないってことなんだ。
2週目はちょっと正直長いなーって思ってるのが本音だね。
Speaker 1
そっとまたストーリーも全部追わなきゃいけないからな。
Speaker 3
現状でね、40数字かやってるのよ。
Speaker 2
ありゃー、すごいな。
まあまあまあ、でもそれぐらいは全然いくんじゃないですかね。
Speaker 3
もう一回かーという気持ちはなってないなっていうのがね。
ゲーミングお父さん
Speaker 3
2週目はしんどいなーって思うので、取りこぼしたサブ絵をしながら、お気持ち整えていきたいと思ってるのが本音ですね。
Speaker 1
いいですね。
Speaker 3
小平さんの言えないものを供養するためにやりたいぐらいの気持ちあるわね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 3
言葉にしたい。
Speaker 2
供養させてあげたいよね。
こっちも分かる状態にしておいてるってことでしょ?
収録できる状況作ってあげたいみたいな。
Speaker 3
これ別に僕だからじゃないって思うんだよな。
たぶん仮に晴さん言っても同じこと思うと思うんだよな。
そりゃそうなのかなって気はする。
なるほど、そういうことなんだな。
Speaker 2
場合によっては晴さんの方がシビアなジャチを下すんじゃないかなって思ったりもするんだよな。
まあまあまあまあ、そうね。
Speaker 1
ってことはシステム絡みなのかな?なんだろうな。
Speaker 3
場合によっては月光する晴さんあられるかもなって思ったりもするから。
Speaker 1
月光なんかでかい話に聞こえるけどな。
なんなんあれー!とか言ってね。
まあでもね。
まあまあ。
Speaker 3
緊張をお伝えできるね。
本当に一朝一旦かなって思う気持ちがすごいあるんだよね。
Speaker 1
気になってきたー。
Speaker 3
なるほどねー。
Speaker 1
なるほどなー。
Speaker 3
まあでもなんか話しすぎましたね。
FF16を話すのはちょっと余計なところだったな。
Speaker 2
気になるー。
Speaker 3
気になるねー。
時間的にはこの辺でオープニング終わっていこうかと思います。
と言っても今日はあゆみさん含めてで4人でやっていくお便り会なんでね。
ゼガ引いても4通読みたいと思っています。
Speaker 1
というわけで早速。
Speaker 3
ここ2回くらい連敗してるんでね。
Speaker 2
自分たちに負けてる。
Speaker 3
自分たちに負けてる。
まあそんなわけで今日は早速、早速でもないけども本編入っていこうかと思います。
Speaker 1
本編でーす。
お便り会でーす。
Speaker 2
よろしくお願いします。
Speaker 1
なんか心地がいい。
どうしたダンさん。
Speaker 2
いや、よろしくお願いします。
Speaker 3
どうしたどうした。
さわやか。
一歩引くダンさんってすごく違和感あるね。
Speaker 2
大丈夫差し込むときは差し込むから。
Speaker 3
いつも通り遠慮なく来てくれたまえよ。
Speaker 1
2歩くらい下がってるの見るのらしい。
Speaker 2
ここ離せる!はいはいはいはい!ってなるからその時は。
Speaker 1
伸びないように恐縮してるわけね。
Speaker 2
なるほどなるほど。
Speaker 3
今日はね、4人でやるお便り会。
Speaker 2
久々というかこの現行体制では初なんでね。
Speaker 3
あゆみさんも久々の当番なんで今日は1つ目はあゆみさんに選んで読んでもらおうかなと思います。
Speaker 2
やったぜ。
むしろお願いしますよ。
天の声だぜ。
Speaker 3
お願いします。
じゃあ1通目読ませていただきますよ。
お願いします。
Speaker 2
はい、お名前はヤマアズキさんで、
兼名はゲーミングお父さんをなんとかくっときました。
Speaker 3
ということで本文です。
Speaker 2
コヘイさん、ハルさん、ダンさん、いつも楽しく拝聴しています。
今回のテーマ、ゲーミングお父さんをなんとか、
タケオさん、むらしゅんさんゲスト回それぞれのお父さん方が
ちゃんと子供さんたちと向き合いながらゲームのことを考えていて、
Speaker 3
その優しさにぐっときました。
Speaker 2
とても楽しかったです。
Speaker 3
ありがとうございます。
Speaker 2
悪気があればゲームは名言ですね。
子供たちの成長とともにゲームもどんどん進化して、
Speaker 3
いずれ子供たちからお父さんがゲームを教わる時が来るのでしょうね。
昔見たドラマで退職して気力を失った父親と
Speaker 2
父親を心配する息子がゲームの中で
Speaker 3
素情を隠して対話する光のお父さんFF14を思い出しました。
Speaker 2
ありましたね。
育児をしながら、介護をしながら、仕事をしながら生活に
ゲームがあってよかったと思う日々です。
これからもいろいろな切り口のゲームなんとかを楽しみにしています。
Speaker 3
天の声のあゆみさん、お元気ですか?
Speaker 2
たまには声を聞かせてください。
Speaker 3
ということです。
Speaker 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
Speaker 1
嬉しすぎ。
声が届きました、天の声。
Speaker 2
ありがとうございます。
まさか本人が呼んでくれるとは思ってなかったんじゃないですかね。
Speaker 3
このお便りもそうなんですけどもね。
たまにツイッターとかでも、あゆみさんまた来ないですかねみたいなのって
たまにやっぱりもらうんですよね。
Speaker 1
嬉しい。
お便りの書き出しのところにね、あゆみさんが配置されて。
Speaker 2
そうそうそうそう。
ありがたいですね。
Speaker 3
天の声のあゆみさんいますか?みたいなことが冒頭に入ったりするんだよね。
ありがとうございます。
嬉しい限りでございます。
あゆみさん、愛されてんのよ。
Speaker 1
いやいやいや、嬉しい。泣いちゃうけど。
Speaker 3
それこそね、ちょっとこれ、まだちゃんと言えないけどもね。
一時期、リスナーさんに対して、ゲームなんとかで印象的なエピソード何ですか?みたいなことを
ちょっと軽くアンケート取ったことがあったんだよ。
ちょっと何のためにっていうのをまだちょっと開かせてないんだけども、取ったことがあったんだよね。
その時に、ある意味リスナーさんのナンバーワンエピソードは、
昔、あゆみちゃんが出た時に、ゲームのキャラクターで家族を考える、みたいなお便りをもらった時に、
あゆみちゃんが全家族をテトリミドで考えてご披露するっていうエピソードが、
ゲームなんとか史上最強のエピソードで確定しましたんでね。
やらないですか。マジで嬉しい。
あゆみちゃんのエピソードは強烈なんだよ。
いやー嬉しい。
数々伝説を打ち立ててきたからな。
じゃあじゃあ、これからも伝説オーバー。
オーバーね、伝説オーバー。
打ち立てていきたいと。
そして伝説へ。
そして伝説へ。
Speaker 1
でもね、その前にあゆみさんが二度と出なかったら、確かにそっちで伝説へだったかもしれないんだけども。
Speaker 3
ちゃんと出れたから大丈夫だ。
光のお父さんFF14
Speaker 2
出ちゃってるからね。
Speaker 3
いいんだ、それでいいんだ。
よかった。ありがとうございます。
今回こうして呼べたことは非常にリスナーさん的には良かったんじゃないかなと思いますよ。
Speaker 2
いやいやいや。
ありがとうございます。
Speaker 3
でもね、あゆみさんがどんどんまた、
引き続き呼んでもいいんですか、あゆみさん。
今日来たよ、みたいな。
いいと思う。
そのフレーズ通じなくなってきたからね、だんだんね。
本気が終わってからさ。
Speaker 2
でも大丈夫、聞いてる人が大体僕らと同じくらい。
確かにね。
Speaker 1
若い人がYouTubeとかで見たとかで全然言うからね。
Speaker 3
そっかそっかそっか。
怖いわ。
でもどんどん呼ぼうと思いますんでね。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
それこそ、昔を思い出す形で、
あゆみさんならこれどう答えます?っていうタイプのお便りを送ってもらっても全然いいですからね。
もう何でも答えます。
ゲームキャラクターで家族を考えるとしたらどう思います?
あれ、僕とはるさんめちゃくちゃ苦労したみたいなさ。
Speaker 2
思いつかねえよ!とか言ってやるね。
Speaker 3
どの観点で?みたいな。
Speaker 2
今のあゆみさんでの、また同じ質問でも違った答えが聞けるかもしれない。
Speaker 3
そうだね。全部ストロークのキャラクターで考えてくるかもしれないもんね。
Speaker 2
いやいや、あり得るぞ。あり得るぞ、それ。
Speaker 3
あとね、戻るような形であればね、ゲーミングお父さんとかね、本当にありがとうございました。
Speaker 1
いい回でしたね、あれはね。
Speaker 3
いい回でしたね。
まあでもね、光のお父さんの、あれは映画?ドラマ?どっちもあったかな?
Speaker 1
うん、なんかあったよね、確かに。
Speaker 2
映画もあったんでしたっけ?
Speaker 3
映画もあったと思うよ。
Speaker 2
そんなになんかいろいろやってたんだな。
ドラマ、なんかネットドラマみたいなイメージだったけど。
でも普通にテレビでやってたでしょ?
Speaker 3
あ、そうなんだ。テレビでもやってたんだ。
Speaker 2
やってたと思う。
Speaker 1
あ、そうなんだ。
Speaker 2
なんか割と波紋が大きくてだんだん広がってったのかもしれないね。
Speaker 3
あれ大滝蓮さんのやつだよね?
Speaker 2
あ、そうそうそう。
だよね?
Speaker 3
違うの勘違いしてないかと思ったけど、でもそうだよ、確かね。
なんだっけかね、あれ、光のお父さんというエピソード自体が、あれが実話なんだっけ、確か。
Speaker 1
実話なのかな?
え、そうなの?
Speaker 3
あ、そうなんだ。
多少はね、もちろんドラマ的な脚色は入っているのかもしれないけども。
Speaker 2
なんかそのFF14で本当に沖田っぽいツアーというか。
Speaker 3
へー。
Speaker 2
それを映像作品としてやってみて、ここにみたいなやつだったんでしょ?
Speaker 3
あ、そうなんだ。
見たことないね。
僕も見たことないんだけど。
それこそあの、オープニングで話したさ、FF16をやって、吉田Pに対してちょっと、そうか吉田Pみたいなこと思うようになってきたからさ。
ちょっと逆に興味が湧いてきたんだよね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
光のお父さんでFF11のエピソード。
え、14?
14か。
Speaker 3
別に吉田Pが直接絡んでるわけではないんだろうけども。
確かに16をやったことによって若干14に興味があるというか。
Speaker 2
あら、MMOに行っちゃうのか?
FF16とゲームの興味
Speaker 3
世界観が近いんだ。
Speaker 1
共有してるんだっけ?なんかそんな感じだよね、確かね。
Speaker 2
あ、そうなんだ。
Speaker 3
ある程度共有してるものがあるって聞いたけども。
Speaker 2
へー。
Speaker 3
よくは分かっていない。
Speaker 1
ファブラ・ノバ・クリスタレスみたいな話か。
Speaker 3
ファブラ・ノバ・クリスタレスの話をしだしたな、この今はしき神話の話をしだしたな。
Speaker 1
俺、結果なんか全然そのソフト触ってないんですけど。
そういえば。
ごめんなさい。すみませんでした。
Speaker 3
いやー、いろいろ出てくるぞ、そこからはな。
まぁでもなんかFFやると他のFFやっぱ思い出すものがあるようなとは思うんだよね。
別に直接関わってるというわけではないのかもしれないけどもね。
なんかね、やり残してる感じを感じるんですよね。
Speaker 1
まぁそれはね。
Speaker 3
まだに僕ドラクエ9も触ってんのちょっと追い目感じてるからね。
Speaker 1
追い目?
Speaker 3
リメイクまだなん?ってずっと思ってるからね。
まだなん?
Speaker 2
まぁ難しいんじゃないですかね。
Speaker 1
難しいのかぁ。頼むよ。
難しいからBSでやるわけに関しては。
Speaker 3
ちょっと頼むよ。
Speaker 2
ドラクエ9をやらせてくれよって思ったりするからなぁ。
面白かったけどね、普通に。
Speaker 3
14もちょっと手を出したら帰ってこれないなって思いながら、やはり興味がちょっと湧くっていう事例もあるよね。
Speaker 2
評価が高いだけにね、今となってはね。
Speaker 3
そうだって。評価めっちゃ高いじゃん。
なるほど。
Speaker 2
14があったからこそね、ヨシピーが16作ってるっていうのは間違いないしね。
Speaker 3
そういうことよね。
Speaker 2
スクエニを救っているっていうのは間違いないでしょうからね。
Speaker 3
ありがとう、ありがとうヨシピー。
Speaker 1
知ってる人からすると、今なら無料でここまで遊べるよみたいなのあるんでしょうけど、
いや、知ってる知ってる知ってる、知ってるんだそれ。
あーあー聞こえない聞こえないみたいな。
知ってるけどもみたいな。
Speaker 2
熱量がすごいからね、メモをたっぷりやられてる方だったのね。
Speaker 1
やってる方からしたらすげー楽しいのは分かるからね。
冷たくなるとめっちゃ分かるんだ。
Speaker 3
まあね、まあでもこの辺にしとかないとね。
一旦切らしていただきますね。
Speaker 1
まだ1つ目ですからね。
Speaker 3
じゃあ次は僕の方から読ませてもらおうかな。
MSKさんからいただいておりまして、タイトルが食欲の秋、ゲームの秋というタイトルでございます。
本文読ませていただきますと、
Speaker 1
こえさん、はるさん、だんさんこんにちは。ご無沙汰しております。MSKです。
Speaker 3
先日はTGSの参加お疲れ様でした。
Speaker 2
久しぶりのゲームの祭典ということで、熱量もあっちあっちで改めてオフラインイベントって良いなと思った次第です。
Speaker 3
自分は仕事で行けなかったんでオンラインでいろんなブースを見て回りました。
来年こそははるさんのハンチ棒を見つけてやるんだ!
Speaker 1
たぶん僕ら10個くらい。
Speaker 2
僕もたまに見失ったからね、はるさんとかね。
あれ、あれ、こえさんは?みたいな瞬間も結構あったから。
Speaker 1
もう看板でも作って持ってよ、こうやって。
Speaker 3
ご挨拶はここら辺にして本題に移ります。
ゲーム『Sea of Stars』の料理表現
Speaker 3
秋も徐々に深まりだす今日この頃、最近自分はPSプラスに追加されているSea of Starsをプレイしています。
大体の場合、仕事から帰宅してやることをいろいろ済ませてプレイするのは夜中。
そんな時、ふとよぎるのです。
あぁ、小腹すいたなぁと。
なぜならばこのSea of Starsというゲーム、回復アイテムを自分で料理するというシステムがあるんですが、
調理工程から完成まで丁寧に描かれていて、それはもう美味しそうなんです。
温かいタッチや豊かな色合いの絵が紙芝居のように流れてきて調理が進んでいき、
包丁のこきみよい音、肉の焼ける音、コトコトと煮込む音までご丁寧に流れてきます。
しまいには自分も夜食を作ってしまい、暗い一人でラーメンをズルズルと吸う姿を奥さんに発見されるのでした。
そんなわけで、ゲームにおける表現力は進化し続けている昨今ですが、
奥さん方はこのゲームの料理美味しそうとかあれ食べてみたいとかっていうものはありますか?
何かあれば教えていただければと思います。
今後とも配信楽しみにしております。
長文、失礼致しました。という内容でございました。
Speaker 2
ありがとうございました。
Speaker 3
このお便り自体ね、ツイッターとかでね、紹介お便りとか流したりもしたんですけども、
季節的にもいいテーマだなと思ってね、改めて番組でも紹介したいと思っている次第なんですけれども。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
Sea of Starsの食事。
なんかいいね、ドット絵の温かみのある感じと料理の絵面でいいな。
Speaker 2
こういうの見ると本当にドッターさんってマジですげえなって思いますよね。
本当だよね。
Speaker 1
リアル方向じゃないんだけど、なんかすごい。
うまそう。
質感を感じるんですよね。
ホワホワしてるね。
Speaker 2
すごいよなって思う。
Speaker 3
Sea of Stars、まあ単純にゲームとしてもみんな好評だもんね。
ディズニーシーとキングダムハーツの矛盾
Speaker 2
うん。
いいよね。
Speaker 1
やりたいんだよな。
往年のスーファミのRPGって感じだよね。
そうね。
Speaker 2
いいよね。
Speaker 3
僕はこのゲーム飯的なものでって言われてパッと思いつくのが、一旦パッと思いつくのはモンハンなんですよ。
Speaker 2
ああもう間違いない、僕もそれ言おうと思ってた。
モンハン確かに。
うまいんだ、もうおいしい、あれは。
おいしかった?
Speaker 3
またとんでもない量だしね、あれこう。
Speaker 2
経験値アップしてた。
Speaker 1
あの絵で。
ええ。
Speaker 3
その次に思い出すのが、たぶん二人は知らないんじゃないかなと思うんだけども、
あゆみさんも知らないんじゃないかなと思うんだけども、
キングダムハーツに出てくるシーソルトアイスっていうアイスなんだな。
Speaker 1
ああ、ディズニーシーで売ってるやつ。
Speaker 2
知らないんだな。
Speaker 3
ディズニーシーで売ってるの食べたことある?はるさん。
Speaker 1
俺たぶんあるはず。
昔シーに行った時に嫁さんが買って一緒に食った記憶があるけどは覚えてない。
Speaker 3
はるさんとかふもさんはキングダムハーツ遊ばないもんね。
Speaker 1
あれってキングダムハーツが完全に元ネタなの?
Speaker 3
うーん、微妙なんだよね。
どっちが先なのか僕もちょっと記憶が怪しい。
Speaker 2
そっか、ディズニー発信のキングダムハーツで使われたっていう可能性もあるのか。
Speaker 3
どっちが最初かはわからないんだけども、ねじれの関係がございまして。
Speaker 2
ねじれ?
Speaker 3
たぶんはるさんがイメージしてるシーソルトアイスってカップアイスだと思うのよ。
Speaker 1
俺もうちょっと覚えてないな。
この前、つい最近ディズニーに行ったのよ。
その時にシーの話が出てシーソルトアイスって食べたねって言われて
食べた気がするっていう会話をしたぐらいでどんな形かも全然覚えてない。
あーそっかー。
たぶんね、カップな気がするんだよな、確かに。
Speaker 3
僕も最近のシーは知らないので、今そうなのかわかんないし
今でも売ってるかどうかもちょっと怪しいんだけども
僕の記憶の中ではディズニーシーで売ってるシーソルトアイスはカップアイスなんですよ。
あーそうなんだ。
スティックのスプーンでツンツンして食べるやつね。
シーソルトっていうくらいで塩味の青いアイスなのよね。
で、キングダムハーツで出てくるのって、色味はだいたい一緒なんだけども
いわゆるスティックアイスで、誤解をするといえばガリガリ君ソーダ味みたいなフォルムなんですよ。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 3
本当に。キングダムハーツ内に出てくるのはね。
Speaker 2
アイスキャンディみたいな感じね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 3
で、結構印象的に描くんですよ。
ゲームの主要キャラが夏の思い出みたいな形で
仲間とみんなで一緒にシーソルトアイスを食べて
最高の夏休みだったなーみたいな感じの。
そのシーンを見ると毎回泣いてしまうみたいな。
なるほどね。
っていうくらい思い入れの強いアイテムの。
このシーソルトアイスを見るとほろりきってしまうっていうくらいのアイテムなんですよ。
Speaker 2
素敵。
Speaker 3
で、僕はそのイメージを持ってディズニーシーに行った時に
シーソルトアイス売ってる?注文してみたい!って言った時に
カップアイスが出てきて、なんでこれ?って。
これなんですか?ってなる。
なるほど。
っていう、なんかこう。
いやまあ確かに、ディズニーはおもてなしの国だからな。
確かに、スティックタイプとカップタイプだったら
カップタイプの方が食べやすい。
そうですよねと。
わかります。
Speaker 1
カップタイプで、カップの側の外側にプラスチックの貝殻みたいなケースが付いてる。
あー、そうそうそうそう。
なんかその貝殻のケースを見覚えあるから、たぶん俺それ食ったんだろうな。
Speaker 3
そうそうそう。あれ確かね。
Speaker 2
いいな。
Speaker 3
アリエルのゾーンかどっかで売ってるんだ、あれが。
うんうん。
ただ、
ディズニーシーとしてはこちらが正しい。
いや、ただ、キングドームハーツ勢としてはこちらは正しくない。
Speaker 1
そうだよね。ディズニーランドでシーソルとアイスで普通にガリガリ君みたいなの出てきたらちょっと違うってなるもんね、確かね。
そうなのね。
わかる、わかる。そうですよねーって。
なぜガリガリ君がここで?みたいな。
Speaker 3
えー、そうですよね。
喧嘩が安そうに見えますもんね。そうですよねーって。
Speaker 1
むしろ、なんでキングドームハーツの方は棒アイスになったんだろうね。
Speaker 3
でもね、キングドームハーツ側もね、堅くなりに棒アイスから買えないんだよね。
あー。
Speaker 2
片手で食べられるからじゃないですか。
Speaker 1
そうか、カップアイスを食べさせるのがちょっとゲームの指示的に難易度高いとかありそう。
Speaker 2
絵的になんかちょっと違うんじゃないですか。
Speaker 3
お互いの主張が折り合わないね、たぶんね。
そこをうまく、うまくというか、なぜシーソルとアイスと命名するのかっていう矛盾が。
Speaker 1
そうなんだよな、なんか不思議だもん。
確かに。
Speaker 3
そのジレンマに今でも僕は迷いを感じますね。
Speaker 2
名前が一致するばっかりにそっちを意識しちゃうから、余計にちょっと残念な気持ちになっちゃう。
Speaker 3
ディズニーシーに行った時にキングドームハーツの思い出に浸りたいんだーというのは、僕のわがままですかーって思い浮かぶ。
Speaker 1
いやそうだよね。一応ディズニーファミリーに入れてあげてるんでしょ?みたいなさ。
確かにね。
Speaker 3
なんかちょっと相見よってくれよみたいなことを思うというかね。
Speaker 1
同じ名前なんだしさ、どっちがどっちなのか知らないけど相見よってくれよーみたいな感じなんだよ。
Speaker 3
でもこのお土産ゾーンではキーブレードっぽいの売ってるんだ、なんでーみたいなことを思う。
そこはそうなんだーみたいな。
Speaker 1
売ってるんだーみたいな。
Speaker 2
すげー不思議。
Speaker 1
毎回ちょっと思うんだけど、キングドーム遊ぶ人これ思いません?本当に。おかしくない?って思った時にね。
扱いが難しいですね。
なんで?っていうのがちょっとでも語られたら納得感あるんだろうけどね。
しょうがないなーって思ったんだけど。
Speaker 3
まあいいんだけど、別に怒ってるわけではないんだ、なんでだーって思っただけなんだ?
Speaker 1
なんか言ってね。
Speaker 3
そっかー、そんなことが。
ゲームめしてるでしょ、毎回思い出すのね、このキングダムハウスのやつはね。
サニーは何か思うのあります?これだなーみたいなのあります?
バニラウェアゲームの食事表現
Speaker 1
これ普通にうまそうなやつでバッと思い浮かんだのは朧村雅かな。
バニラウェアのゲームって、俺がやったの大半飯がすげー、なぜか飯にすごいコストを割いてる。
バニラウェアのゲームって。
その後に出たドラゴンズクラウンも飯を作るみたいなパートがあって、そこで出てくる飯も結構うまそうだった。
飯なり食材なりが結構手の込んだ2Dに書いてあって、できたやつもプルンプルンしてるのやたら。
で、今度来年に出る新作もちゃんとトレーラーの中に飯のシーンがちゃんと出てきてて、その飯がプルンプルンしてたのよ。
2Dの絵なんだけどプルンプルンした飯が出てくるの。
肉とかでもプルンプルンしてるみたいな。
朧村雅もその時から、結構前のゲームだけど、プルンプルンした飯が出てきて。
飯食べてもたぶんライフ回復とかバフがつくとかそのくらいだったと思う。
でもなんかしらたま団子とかなんか天ぷらそばとかなんかね、割と日本風なものが出てくるんだけど、天ぷらそばとかもちゃんと上に天ぷらが乗ってて、
汁がこうサッて横から出てきた時の歓声で汁がタプンタプンってしたりとか。
へー、すげー。
で、食う時もその上に乗ってるエビ天が乗ってるんだけど、それをなんか3口くらい、4口くらいに分けてパクパクパクパクってちゃんと量が減ってったりとか。
スープもちゃんと量が減ってたりとか。
Speaker 2
すごいこだわってんなー。
Speaker 1
すんげーコストかけてて。
すごいね。
だからあそこはね、なんか知らないけど、飯のこだわりがすごくて。
だって俺、ちょっと今名前忘れちゃったんだけど、来年出るバニラウェアのね、
そう、新作のトレーラーを最初見た時に、最初トレーラーの中にバニラウェアって出てこなかったんですよ。
で、最後にタイトルとかバニラウェアですよってのが出てくるんだけど。
そう、トレーラー見てる途中で飯が出てきて、飯で分かったの。これ絶対バニラウェア!って。
異様にこだわってプルンプルンしたら飯が出る。
Speaker 2
へー。
Speaker 1
うまそうなんだよな。
Speaker 3
面白いな。
Speaker 1
あれは印象に残ってるかな。13Kとかってそういうのあったんですか?
Speaker 3
焼きそばパンの話をするのかい?
Speaker 1
そうなの。
Speaker 3
焼きそばパンの話だよね。
Speaker 1
学食とかが出てくるってことか。
うん。
焼肉シミュレーターの肉の焼き加減
Speaker 3
焼きそばパンに関してはグラフィックのみならず、ちょっとストーリー的にやたら押してくるね、気になっちゃうね、みたいなとこあるんだけども。
でも確かに、飯うまそう感というか、食卓シーンみたいな、食卓って言うと大げさかな?でもなんか、ご飯みたいなシーンは何回かあったから印象残るんだよな。
Speaker 1
なんか食事はちょっとこだわりを持ってるっぽいんだよね、バニラウェアね。
Speaker 2
すごいこだわりですね。
Speaker 1
ちょっと入れてるだろうなーっていう気はしてたんだけど。
Speaker 3
そうだと思うね。
Speaker 1
あとはさくなひみかな。
Speaker 2
あーでかいなー。
握り飯食いたくなるなー。
Speaker 3
なるほど。
Speaker 1
あれも食事シーンすげーこだわりだからね。
Speaker 3
ちゃんとみんな飯食ってる。
Speaker 1
食い終わったらちゃんとこう、待ってるんだよね、他の人たちが食い終わるまでね。
そうそう、スピードが違うんですよね。
Speaker 3
そうそうそう。
Speaker 1
食う量とかスピードとか違うんだよね。
で、ちゃんと回し食べしたりしてるとかはしてるからね。
すごいこだわりなんだよ。
確かにな。
結構この料理ってやるとちゃんとその料理が目の前に出されるしね。
そうそうそうそう。
Speaker 3
餅とか食べる時あるもんね。
Speaker 2
結構子供が多かったじゃないですか、あの登場キャラクターで。
だから、まだ米がちゃんとできてない時とか、
ほんとに食べ物が少なかったり、
それ食いもんかみたいなものを食わせなきゃいけないんですけどね。
気持ちいい。
かわいそうでかわいそうで。
食卓みたいになってるね。
Speaker 1
たくあんだけみたいなさ。
そうそう。
Speaker 2
後半になって、結構米もたくさん取れるし、米の質も上がってくるって。
しかもお茶もいっぱい山盛りに食べられるみたいなのとか見てると、
なんかもういっぱい食え、いっぱい食えみたいな気持ちになるっていうか。
Speaker 1
最初の米ないぐらいのところ、ほんとに寂しいもんね、中で野沢みたいな。
草みたいなのと味噌汁みたいなさ。
味噌汁ですらないね、味噌もないからね、最初ね。
Speaker 3
そうよね。
Speaker 1
左右みたいなぐらいの。
Speaker 2
それをいただきまーすって言ってなんか食べてる風なんだよね。
Speaker 1
しかもちゃんとあそこのね、食事での会話がちゃんと時間の経過というか、
お感じさせるような会話だったりとかするし、あそこすごいいいシーンなんだよね。
Speaker 2
すごい手が込んでる。
Speaker 3
そうだね。
Speaker 1
あれは好き。
あのシーンはすごい。
Speaker 3
いいシーンだ、確かに。
ダンさんとアユミさんなんかある?
ある。
Speaker 2
じゃあ僕、いいっすか?
いいよ。
ほんとモンハンワールドの時のやつがとんでもなかったなっていうのがあるけど、
それはもう皆さんご存知。
猫の毛が料理に入らねえかなっていうのだけちょっと気になったっていうぐらいいいですけども。
でもそれ以外でもし言うのであれば、2つあって、
これはちょっとうまそうとかっていうのとは違うんだけど、
あれですよ、ブレワイとティアキンのリンクの料理のやつ。
単純に楽しいっていうやつですね。
鍋の中に材料をポンと入れると、なぜか自動で鍋が踊り狂ってるんですね。
チャンカチャンカチャンカチャンカチャンからピーヒーとかっていって、
そのピーヒーっていうのはどこの蒸気が逃げる音なんだっていう。
確かに。
別に蓋は閉めてねえけどみたいなね、感じなんだけど、
でもなんか楽しくて、別にいらないけどとりあえず余ってる食材全部いろいろ試してぶっこんじゃうみたいな。
でも結局枠が埋まっちゃうから、結局全部は作りきれないみたいな。
それなんか、結局食べないんだけど無理に作っちゃう。
無理にというか、作るのが楽しいから作っちゃうなみたいなのをすごく思い出したなっていうのが一つと。
Speaker 3
つくろうスイッチ入ったときめちゃくちゃいっぱい作るよね。
Speaker 1
作る。
Speaker 2
やたらと作るね。
Speaker 1
めちゃ作りだめするよね。
Speaker 3
すんごいリンクのバッグの中、ステーキまみれなんだけどみたいなこともいる。
Speaker 1
あとはこれからいかにも雪山行けますっていう感じで、ぽかぽかばっかりみたいな感じの。
あとやたらこの食材だけいっぱい持ってるなってやつで、しっこたま同じの作ったりとかね。
Speaker 2
同じのです。
Speaker 3
つるぎバナナここ混ぜみたいな。
Speaker 2
後半になってくると結局効果高い方がやっぱ嬉しいから、
いろんな効果が乗っかってるよりも一個の効果が高いやつの方が嬉しいから、それに特化させるっていうのはよくやってましたね。
Speaker 1
そうだね。
でもレシピとかもね、相当数あるんだろうから、あそこでいくにあったら結構そこだけでも結構深いんだろうなって。
Speaker 2
相当はするだろうね。
で、あともう一つあるのが、これはね、うまそうっていうふうな表現でいいんだろうけど、
ゲーム要素について
Speaker 2
それとちょっと違うんだけど、レッドデッドリデンプション2。
あんまりやられてない方はもしかしたら多いかもしれないですけど、
でもかの有名なレッドデッドリデンプションの続編、めちゃくちゃ面白かった。
Speaker 1
ロックスターですよ。
Speaker 2
そう、ロックスターのオープンワールド型の、西部開拓時代のギャングの一位になるやつですね。
で、開拓時代で追われてるんで、いろんな警察とか、追われながら次の町次の町行きながらいろんなトラブル起こしたり解決したりしながらなんで、
それかもそれが自分一人じゃなくて、何世帯か一緒になんすよね、あれって。
だから何家族か一緒にいて、だからギャングなんだけど、一つの集落が異大異動してるみたいな感じなんですよね。
で、みんなでキャンプするんですよ。定住地が決まってないから。
で、キャンプするときに、でっかい鍋の中にシチューみたいなのが入って、勝手に取っていきなみたいな感じになってて。
それをすくって器に入れるんですけど、すっごい俯瞰視点でそれをすくって器に入れて、それをゆっくり食べてみたいなシーンが結構リアルに描かれてて、
なんていうか、西部時代のカウボーイの彼らが食べてる、なんていうんですか、缶詰の豆をそのままコトコト煮て食べてるやつとか、
決して美味しくはないんだろうけど、ちょっと食べてみたいよなっていう気持ちになるのありません?
わかるわかるわかる。
昔の西部劇の映画見てたら、これ何と何を煮込んでこんな料理になってんだろうみたいな赤ちゃけた料理とかが、
鍋ごとこう出てきて、スプーンで鍋から直接食べてるその俳優さんとか見てて、これ何味?とかって思ったりとかするんですよね。
だけど、やっぱその大して食料も揃いづらいわけじゃないですか、そんな状況だから。
それこそ気持ちのするその缶詰だったりだとか、やっぱ豆料理が結構メインだったみたいな感じで、いろいろ僕そういうの調べたりとかしたんですけど、教授によって。
だから意外とちゃんとこう野菜がちゃんと入ってるとか肉が入ってるってあんまなくて、結構ほとんど乾燥させた何かを戻すために煮込んでるとかね。
そうなんだ。
だから決しておいしくないんだろうけどちょっと食べてみたいみたいな。
Speaker 3
ああいいっすね。
Speaker 1
僕ね、ちょっとあんまり不快に思われる方もいらっしゃるかもしれないですけど、僕喫煙者なんですけど、あいつ煙草吸ってるのうまそうなんですよね。
Speaker 2
割と日本のちゃんとした煙草じゃなくて、もうちょっと雑な感じの煙草吸ってそう。
Speaker 1
それ見てるとね、もう飯食った後も煙草うめえよなーとか思いながら、ちょっと吸っちゃうみたいな気持ちになっちゃったりする。
ああそれはありそうだな。
Speaker 2
竜がごとくやっててもそれはすごくありましたね。
でも特に僕は、もうご飯の後の卵が一番うまいと思ってるんで。
そのシチュー、何なのか分かんないものを食べた後に、口の中もうぐちゃぐちゃの味がいっぱいになったところにこう。
とどめをさせる。
そう、うめえみたいな気持ちになるんだろうなーっていうしかめっ面になってるね。
うめえって言って、こいつらだからこんなしかめっ面なのかみたいなね。
カルボイイたちはみんないつも目を細めてやがるみたいな気持ちに。
そんな気持ちになりながら僕は換気扇の下でゴーって言いながらタブコ吸ってた。
Speaker 1
実体験を伴う。なんかあれだな、なんか共感性というか、その主人公に入っていきやすそうだな。
確かにね。
Speaker 2
まあまあまあその、なんていうか、鍋をみんなでつついて食べるというか、鍋っていうか、そういうシステムも他ではなかなかなかったから。
みんなの中の一部をいただくみたいな感じってあんまなかったから。
Speaker 3
なるほどね。
Speaker 2
それも面白いなと思って。
Speaker 1
そうか。
Speaker 2
その中身を充実するために狩りとかしたりするんですよ。
Speaker 1