00:01
ギャップトマッチ、年齢も性格も趣味も異なる石玉と和音の2人が、日常のあちこちからギャップや共通点を見つけ出す番組です。
というわけで、野菊市の公開収録、最後の4本目となりました。
本当ですね。あっという間。いつも思うけど。4本目。
4本目は、ちょっと10分くらいで短く終わるんですけど、
ギャップトマッチの、いつもこうやって一気に撮った後に、その各番組、番組っていうか放送のタイトルと概要文を私が考えるんですね。
なんで、今日こんな話したよねっていう記憶力を発揮する。
毎回本当に、ようそんな概要を喋ったことを覚えてて、やるなと思って、すっごいっていつも感心してるの。
今ちょっと緊張しているせいか、ちょっと記憶が曖昧です。
でもちょっとそれを軽く振り返って、今日こんな話したなっていうのを踏まえて、石玉さんが1曲歌うっていう指名をしようと思います。
これだけはちょっと言っていい?
本当にさ、初めて概要をまとめて、今回喋った内容これですっていうのを送ってくれた時に、
え、すっごい。これさ、聞き返したの?って聞いて、いえ。
喋った内容を思い出して書いてるだけですって言われた時に、私がどれだけ驚愕したかわかる。
ザッと1時間半とか喋ってるのにさ、それをなんでこんなこの人、聞き直すでもなく思い出して書けるん?と思って。
すごいってあの時私、本当に心から思ったんですよっていうことを伝えておきます。
ありがとうございます。1本目何喋ったか覚えてますか?
ほら。
心の庭ね。
心の庭ね。
心の庭の話をしまして。
すごいね。よく覚えてるね。本当に。
乃木口は19日土曜日と20日日曜日2日間行われてるんですけど、
土曜日の一発目に読書会をしまして、そこでね、幸せを生む小さな種っていう本を読んだんですけど、
私は結構ちっちゃい庭をせっせと手入れしてて、石沢さんはどこ行っても庭はだっていう話でしたね。
すごいもう遥か昔のことのように感じる。今言われなければ思い出すこともない。
03:00
2本目何でしたっけ?
2本目何だったっけ?
2本目何喋ってました?私たち。
紙、紙。
紙の系3本目じゃなくて?
3本目に続いたけど、最近ほら石玉がなんか新しいって言ったよみたいな。
文章、文章。石玉さんが文章を書き始めた話ですね。
そうだよ。そうだった。
そうだ。
意外とやるじゃん私も。覚えてんじゃん。
2本目は石玉さんが今年初めてのことやってみようとか、そのうちの1個が文章を書く話ですね。
3本目が髪型にいかに作用されてるかっていう話でしたけど、歌にできるんですかこれ。
すごいね。今まとめてくれたからこれ歌にしなきゃ。
面白い。振り返りはいつも文章でくれんじゃん。
これをポッドキャストの配信するときの紹介用の文章で使ってくださいってかずねが送ってくれるじゃん。
あれをさ文章で読んでも、はーすごかですなこの人は本当に偉か人ですわいって思っとっちゃけど、
今目の前でそれを今されてさ、そうなんですかって今本当になってる。
すごいね。よく思い出すよ本当に。
私からするとここで歌うほうがすごいですけどね。
心の庭、最近文章を書き始めたニューステージの話と髪を伸ばすについて私もあなたも話をしたんだよね。
ちょっと待ってね。どういうコードがいいかなと。
これでいってみよう。
06:51
一人称何をしていてもここにいる人あなた二人称私とあなたもの人
たくさんの二人称が三人称に一人では見せる
とっても個人的なこときっとあなたには当たり前のこと
だけど私生まれて初めてやってみてるんだ
髪を伸ばすその一つとっても見える見えるよその先に見たことのないもの
見える見えるよその間に今まで見たことのないもの
09:04
知らないことを始めるとき心細くなったり聞こえてくる誰かの声
あなたそんな感じの人だったんだねって
いい意味か悪い意味かわからないよでもそれを聞くことで生まれるいろんな気持ち
今私もあなたもここで生きている
そこに咲くあなたそこに咲くあなたそこに咲くあなたここに咲く私
みんなみんないつか土から芽を出して伸びてきてここにいる
人人私たちはみんなまるで見えるよそこにいる姿まるで美しい
はい
はいという感じで心配していましたがどうにかなりましたね即興
12:07
なんか生きてますね
生きてるんですよみんな私もあなたもあなたもあなたもあなたもあなたも
あなたもそこにいる木も花もねなんかね
はいなんか野木久市ってイベントを今年2年目になるそうなんですけど広げていこうってことで
このみんなのっていう場所を使ってなんかやってくれませんかって言われたんですよね
で一番やりたいことやろうと思って
よかったです
やっぱね会場の皆さんがいるのといないのとで私のしゃべり方が変わると思うし
本当に奇跡的な公開収録できてよかったです
本当になんか楽しい機会をいただいたありがたい
というわけで4本目の収録もこれで終わりたいと思います
会場の皆さんもあのポッドキャストで聞いてくださっている皆さんもありがとうございました
ありがとうございました
めっちゃ拍手ありがたい
ギャップとマッチお届けしたのは石玉と和音でした
聞くほどに心がほぐれ何かとの境界線が解けてちょっと豊かな気持ちになりますように
ありがとうございました
ありがとうございました