1. Gay So What - 明日もゲイ
  2. 明日もゲイ #459 - 「気づいた..
2024-06-07 32:15

明日もゲイ #459 - 「気づいたらそこにある、縁」

最近は、これまで以上に色々な番組さんとコラボさせて頂いているのですが、リスナーの皆さまお楽しみいただいていれば嬉しいです!メンバーとしては、ASOKOさんが色々なお優しい方々とトークを繰り広げているのを見て、CANDYさんとHATTENはすぐ茶化すクセがあるなあと反省します…。とはいえ、通常配信もコラボ配信も面白おかしく聴いていただきたいです! お便りトークでは、大事な大事な腐れ縁についてお話しています。人の縁ってほんと不思議です。どんなに大事にしていても終わってしまう関係ってありますが、本物の縁ってずっとそこにあって、繋がってるような気がします。恋愛でも友人関係でもお仕事でも、一人で完結することなんてないからこそ、縁を大事に生きていきたいものです。今回も最後までお付き合いください。

収録日: 2024/5/? ご質問・コメント募集中: ashitamogei@gmail.com 投稿フォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexrc5Op7dYl4wCmEpoFew7_wJ7fpkV5-XZDDxWDgyMcYSeEw/viewform X (Twitter): #明日ゲイ @ashitamogei Instagram: @ashitamogei

Summary

ハッペンさん、ヤマネコさん、独占中年男子のジェットさん、ランランラジオのカズさんとセイジさんとのコラボや、おしゃべりや思いつきさんのお二人、そしてスイーツの話について語るエピソード。 分かれて2年温身不通だった元彼から連絡があり、再び付き合うことになりました。ジュジュのコンサートに行って、いろんなところがジュルジュル、下からもツーツーツー。 喧嘩をしながらも相性の良さを感じる二人。酔った勢いで起こった喧嘩もお互いに謝り合って付き合いが続いています。しかし、喧嘩後には言い合いや決め事などもあるようです。

コラボとおしゃべりタイム
ハッケ島シーパラダイス。
おつかれです。
おつかれさまでーす。
もうな、もういつか潰すわ、この人。
あそこです。
は、はキャンディーです。
ハッペンです。
よろしくお願いします。
明日もゲイでございます。
明日もゲイです。
よろしくお願いします。
あのちょっと、前回とか前々回はね、ちょっと言い合いみたいなのをね、ちょっとそのまま流すっていう。
あれ結局殴り合いのやつは映さなかったんですね。
それはもうちょっとさすがにね。
あの後血まみれ3人で。
3人ともやろ。
血まみれで肩組んで飲みに行ったのにね。
まあ青春なんでね、青春だったんですけど。
僕ねその後ちょっとあのコラボをね、させていただきまして。
もう配信されてるんですけども。
海を見ていたヤマネコさん。
え?
海を見ていたヤマネコさんと。
あと独占中年男子の30分のジェットさんと。
あとはラガオさん。
ラガオさんね。
チャンネル見に行ってあげようよ。
台湾リーマン。
ゲイリーマン。
おしゃべりタイムみたいな。
違う違う違う違う違う。
おしゃべりラガオタイム。
やらせてもらって。
なんか久々にね、何回か僕やったことあるんですけど。
あのメンツでちょっと喋らせてもらうのね。
久々っていうかね、初めてだったんです。
楽しかったです。
ちょっといいですか。それについてちょっと一個くれもらってもいいですか。
何ですかね。
聞かせていただきまして、2回目?後半?
後半ね。
なんかね、スイーツの話してるんですよ。
はぁ?ってなって。
スイーツといえばキャンディー。
キャンディーといえばスイーツじゃないですか。
それを抜きでさ、スイーツの話しちゃってんだよ。
しちゃってんだぜ。
これがまたジェットさん、酒飲み屋くん、あんまり甘いもの得意ちゃう。
ラガオタイムはラガオタイムであんまり微妙な。
どこにも変わらへんようなものを言うみたいな感じだったな。
パフェだけしっかりしてた。
そうそう、パフェだけ。
でもね、前半のね、1本目のモーツァルト。
もうね、わからなすぎて、ものすごくね、サマリー描くのしんどかった。
ですよね。
だから俺が教えたように描けばよかっただろ。
ひどいひどいひどいひどい。
一文字も教えてもらってない。
でもちょっとダジャレ良かったでしょ、サマリー。
良かったです。
サマリーは全部ハッテンさんにご依頼して。
コピーライターはいますけどね。
コピーライターはおるんですけど、まあまあゴーストライターね。
やっていただいたんでありがたかったんですけど。
その後、ランランラジオのカズさんとセイジさんと3人でちょっと喋らせていただいて。
両方とも全部向こうにも出していただくという形でね。
僕久々にちょっとシャシャってね、調子に乗ってます。
シャシャりすぎてましたけどね。
良かったら聞いてほしいなと。
良かったら聞いてほしいですね。
あともう一つね、おしゃべりや思いつきさん。
おしゃおもね。
ビリーさんとジョーさんっていうね、お二人。
お顔拝見されたんですか?
僕ね、あの面識はあったんですよ、もともと。
それでちょっとうちの事務所来てもらって、3人で。
あそこらへん入れてくれへんのにね。
行ってもすぐ帰ってくるよね。
飲み物も出さんと。
あんなコーヒーの血みがついてるあんな汚い事務所。
あの人の事務所汚いのやめてください。
でもあれフレグランス高級衣。
すごい良いニュース。あれ全然なへらへんわ。
そりゃそうよ。なんぼした思ってんの?
いやいやいやいや。
もうねね、今日はちょっとお二人にもう、なんかね急にパタパタパタって決まったんで。
で僕がもう勝手に動いてやったことなんでね、お二人にもう黙ってね。
ちょっと本当に自己報告とはこのことって感じでね、やらせていただいて。
ちょっと今回申し訳ないと。
絶対思ってんやろ。思ってんやろ。笑ってるやん。
ちょっとお詫びを。
全く思ってないよ。
思ってます思ってます。
お詫びの品があんの?
お詫びの品。
あのね、僕らから許してもらえると思ってくださいよ。
ゴシップおばさんみたいだね。
でね、今日お詫びの品をね、ご用意しました。
マジで?
何?
買ってきてる!
ギャラセイアリー。
すげえ!
おはぎをね。
マジで?
お持ちしました。
どうぞ。
ちょっと待ってめっちゃ嬉しい。
どうぞ。
まずぐっしりの。
私もちょっとね。
今日はちょっとね、これを食べながらスタートしたいということなんですけど。
え、今食べちゃうの?
今食べちゃうの?
えっと、
これ開けようよ。
今日中と明日の午前中までっていう。
それ開けよう。
明日の新幹線で食べる。
それ開けよう。
これ開けよう。
あのー、これね。
あのご存知ですか?
知ってますよ。
僕が置いた時に教えてもらったもん。
大好きです。
僕が開催室で受け取ったという。
あのね、ほんまにあんなことしたらあかんで。
あーもう嬉しいこれ。
なになに?
むっちゃ並んでたでしょ。
今日も。
あのね、ほんまに2時間やねん。
これマジやねん。
おはぎ買うのに2時間並ぶんですよ。
初めて僕こんなボタン押して2時間も並んだ。
でもな、もう並んでもたらどんどん後ろ来るやん。
ほんならもう。
嫌がるでしょ、抜けんのも。
で、途中仕事の電話もかかってきて。
ちょっと配慮してもらいますとか言われるの。
で、今日暑かったさ。
まあまあいいね。
ほんならこれ食べましょうか。
やったー。
見せて見せて。
ここに見せて。
かわいく。
これね、つぶあんと。
わーもう嬉しいわー。
もうむちゃくちゃうまいんですよ、ここの。
つぶあんときなことね。
きなこがね、日本一です、ここ。
愛してます。
明日も。
きなこはもう教授って言ってましたけどね。
ランランラジオのコラボ
もう冷蔵庫には絶対入れるなって言って。
ああもううま。
ほんまに、そんなに言っても
30人くらいから並んでるんですけど
とにかく丁寧で、お母さんが。
一人にかける時間も相当に時間かけますんで。
あれ効率化する気ないな。
ない。
ほんまに。
誰が丸めてるの?
だから中に一人と
お母さんだけしちゃおうかなと。
うまっ。
これうまいわー。
おいしかったです。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
耳でございました。
はい。
まあスイーツということでね。
僕もね、今日いっぱいあるんですけど
また後で出しますね。
あ、スイーツがね。
うん。
コラボの話なんですけど。
どうでした?
なんかやっぱりキャラ変わってないよね。
でもね、やっぱりこういろいろ聞いてくれるので
やっぱり全然こう。
ちょっと待って。
僕らだって聞きますよ。
話。
あのやっぱりね。
なんていうか。
聞いてるよね。
ね。
なんか俺らは聞いてくれへんで。
そう、僕らは聞いてくれへん人みたいになってて。
やっぱり当たりがやっぱり優しいね。
それは。
うん。
しゃあないよ。
しゃあないというか。
やっぱり。
あの、だから。
スイーツの裏側は強めやったよ。
うん。
なんかずっと聞いてたけど。
すぐってほなぼる。
そうそう。
確かにいつものドクドクした。
ドクドクした感じ。
ちょうどワーって言い合い。
あの間に挟ましていただいてるんでね。
いい、なんか中和になる。
ワーってね。
これあれだろ。
殴り合いの。
殴り合い。
殴り合いいうかまあね。
結局2時間喋っても何にも変わらない。
終わらんっていう。
どうしようもないね。
でもなんかああいうことだと思うんですよ。
話し合いって。
本当にそう。
本当にそう。
結論ありきじゃないので。
僕もあんなこと言ってたけど。
だからどうしよう欲しいって言われても。
いやまあ頑張ったらと思うし。
二度とやるななんて言ってないし。
なんか。
まあでも聞く人によっちゃ、
ほらなんか僕らが差別的な発言したみたいなね。
感じも取られてるやろうなっていう。
それはその。
でも全体で聞いていただいたら、
ちょっといろんなことを思ってるっていうのは伝わるかなと思って。
伝わる人には伝わればいいかなみたいな。
まあそうですね。
思ってちょっと配信、あえてね。
配信しました。
流したっていうね。
1回目の時はもうやめたんでね配信。
いじりようがない。
あれは発展が悪いよね。
あんだけ。
なんでですか?
もうなんかもう。
言ってないですよ。
言ったわ。
なかなかな勢いだったんで。
あれはあれでね面白かったんですけども。
でもまああれね後日結局ほら僕ら言いたいことだけ言って、
結局何もしなかったじゃないですか。
でまあ僕なりに調べたりちょっと。
まあちょっとメッセージいただいたり。
金箔賞で縛られてた人はこの人らしいですよみたいなアカウントを教えてもらった。
でまあ実際ちょっと見たんですけど。
まあその辺はほらみんなに伝えたじゃないですか。
LINEで。
どう思いました?
やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい。
いやでも、
僕が一つ心配してたのは、
意図せずああいう感じで拡散されてしまって、
もし本人がすごく嫌に思ってるんだったらあれだったなと思ったけど、
割とちょっと強めな人で良かったなと思いましたね。
負けてなかったですもんね。
こういう仕事来るといいなっていう風につぶやいてた。
ババいいって言ってましたからね。
本心は分からへんけどな。
本当はもっとちゃんと紹介された方がキャリア的には良かったとは思うんですけど、
まあでもああいう商売っていうかちょっと人前で抜くような商売というのかなあえて言うと。
まあまあいろいろ言う人もおるんや。
どっちにしたって。
だからまあ割と慣れてるって言ったら変やけど、
そういうの別にそんなに良かったなと思ったりはしたのと。
でもまあツイッターってみんなほら、
陰赤じゃないかったらみんなが見るわけじゃない。
まあ今回は僕がババひいたんですけどみたいな書いてあったんですよ。
で、まあ見る人が見たらね。
ああこういうことする人ってやっぱりこういう感じなんかって思われちゃう可能性もあるじゃない。
やっぱりそういう人たちって。
でもあれやん。
ツイッターなんかあんだけ文字でやから、
ほんまどんな人なんかはもう全く想像するしかない。
だって2時間僕ら喋ってもあんまり多分伝わってないなっていう時あんねんから、
やっぱりなかなか人と人とかこうやってこうなんていうかな、
こう分かり合うというか。
まあなんか強気に出てはるなとは思ったけど、
それが本心かどうか置いといてね。
だいぶ強気やなっていうのと、
結局誰がお願いして誰がやったっていう話もちょっと最終分かったんじゃないですか。
そうですね。
スイーツの裏側
割とちゃんと調べれば、
ほらなんか全然発表がないのが不満みたいなことを言ってましたけども、
こう食っていけばというか、調べていけばまあいろんな情報は出てるね。
あのアベマ、アベマやったかな。
アベマにもなんかインタビュー出てたし。
インタビューとかなんか。
ただ意図は全然あってはなったよ。
どういうこと後付きやなっていうのは感じたけど、
急いでなんか付け足して。
やったんじゃないかなみたいなのは思った。
この話はね、もう散々知ってますんでね。
もういいんです。
僕コラボの話をしたんですけど、
あとランランラジオさんの方に出させていただきまして、
僕の方ではちょっとランランラジオさんの番組の話とか色々聞いて、
もうすごく年上のお二人がやられてるんでね。
で、僕が出た方はちょっと僕について色々聞いていただいててね。
お二人についてどう思いますかなんてね、質問もいただいたので、
真摯にお答えしました。
なんかね、なんかこういう感じのね。
なんですかこういうって言葉にしてもらえます?
なんかこう薄いとこで。
そうそうそう、なんかこう絶対自分が嫌われへんような言い方してたんで。
あんまり。
湯刃。
そうです。
もうだって敵作った。
もうすごい敵作ったなと思ってたんでね。
もう言い合いした後に撮ってるから。
そうかな。
やっぱり戦われるのやったら僕の方かなと思ってましたよ。
まあリスナーさんにちょっと申し上げたいのは、僕が編集しましたんで、
あれでこう色んなこと思われても、
僕のせいって言ったら僕のせいなわけですわ、言うて。
だからまあね、あんまりその色んなことをね、思わずまた。
いやでも全部伝えれました僕は。
楽しい番組にしていきたいと思っております。
あれでも文句があるな。
おい、クローブシンクしとったやないの。
あと、おしゃおもさんなんですけど、
おしゃおもさんの方は、ちょっとまあ、もともとちょっと知ってる人っていうこともあるんで、
発展版の話をね、させていただいて。
発展版どうなるんだろうねみたいな。
僕らではできる話ね。
まあちょっとね、また違う感じのテイストになるかなと思って、
振ってみてちょっとやらせていただいて。
で、向こうの番組さんではなんか色々その、
割と文化系の話が得意なのかな。
だからそういう映画とか本とかなんかそんな話になってましたけども。
何でラジオさんの話してんの?
いやいや、おしゃおものさんの話。
あ、ごめんごめんラジオさんごめんごめん。
おしゃおものさんの話でごめんごめん。
僕らは文化系で、こっちはないっていうか。
お菓子系やん。
食い物系と言ってもいいけど。
いや、文化系の話しろっていくらでも出てきますよ。
分かりました分かりました。まだ全合用意ね、そういうこともしていきたい。
もうほんま。はい。
ということで、ちょっとコラボなんかね、年に1回くらいそういう発作が出ててね、
僕もこういろんなとこに声かけまくったら、やっぱりこう受けてくださるから、
ちょっとバーッてやらせていただいたんですけど。
声かけてるんですね、あそこ。
僕からですよ。
向こうから来ることなんか全然ないのでね。
やっぱりね、それがやっぱりアスゲイとしての、
アスゲイ代表で行ってもらったわけですからね。
それさ、行った時にね。
さ、どこでしょ面白い。
面白かったですよ、ほんま。
なんでだよ、ほんと。キャンディさんとかハッテンさん、
ハッテンともコラボしたいね、みたいな感じで言ってくださる方とかはいらっしゃる?
いや、いるんだけど、やっぱり。
そういうこともなかったですやん。
ないよ。
いや、難しいよ、2人にやん。
そんなことないよね。
一番難しいじゃん。
そうですよ、ほんとは。ほんとは。
なんで僕たちが難しいってこと?
あんな嫌気化されて、むずいんだろうなって。
何の話するっていうところからスタートしたほうがいいと思うんですけど、やっぱりなんかね。
だから僕、お2人には、2人が喋りたいなっていう人を呼んできてやってもらったほうがいいだろうなと思って。
僕が変にセッティングするようにね。
誰が録音する?
まあまあ僕録音しますやん。
来てくれるってこと?
するする、編集もするし、それは。
まあ、ということで、またぜひ他の番組さんもすごく楽しい番組なのでね、
ぜひ聴いてみてください。
よろしくお願いします。
なんか他に、まあ基本的にね、いつも、ほら、コラボしてくださいなんか僕ら言われたことないじゃないですか。
うん、ない。
あそこ含めね、僕ら3人。
どっちかっていうとあそこ勝手に行くわけですよ。迷惑かけに。
応募所特権ね。
応募所特権ね。
迷惑かけに行くわけですよ。
楽しいですよね。楽しいでしょ。楽しいんでしょ。楽しいよね。
いつもどっち?
それはだって、それはさぞかし楽しいですよ。僕らみたいに。
ガチャガチャ言えへん。
はあ、そんなはあ、そんなもん無理やけど、みたいな言う人がまずおれへん。
全部肯定してくれるんですよ。
あそこさんがね。
そうですよねって。あそこさん、素晴らしいねってみんなが言ってくれるんですから。
そうそう、あれが普通なんかな、もしかしたら。
あれはあれ、リオソニックちゃいますの?
ああ。
今のは流れるからね。
あのー。
ダメやろ。
リオソニックちゃいますの?
どう思う?これ。
あれはあれで、リオソニックちゃいますの?
ラブユーガイ。
アッシュチャンネル。
やっぱたまにはいいよね。やっぱりね。
そうですね。だって本当はドキツイ性格やから。
そうやね、割と。
いつもはあれじゃん。
ちょうど中和されるというか。
いいと思いますね。
いいですね。
そうじゃない?とかっていう話、なれへんからな、普通。
なにそれ?は?
みたいな、なれへんだよ。
でも?とか言ってね。
なれへんだよ。
僕はそう思いませんけど、みたいな。
それ割とデフォルトやったりするじゃないですか。
誰がですか?
いや、この3人よ。
言うってね。
それは本当に。
意外とね、僕だから、ほんまにむちゃくちゃ文句くるの覚悟で、この間の。
この間のでしょ。
あんまりこう、こいつらに何言っても一緒やなって思われたかもしれないから。
でも割とずっと聞いてみると、どっちにもディーワールというか、っていう部分だったと思うんですよ。
だから難しい話なんですよ、あれって。
いや、そうですよね。
どっちの意見もあるのはもちろんやと思う。
それは。
僕はもう音量を気をつけようと思いました。結構ボソボソ喋ってた。
ほんまびっくりした。あなた。
急に。
その後の回を。
うわー言うてんねん。
どうでもいい話。
ははははは。
たやしとかさ。そういうの声でかいもん。
さすがやな。
なー、出やねんな。
さすがやわ。
出やねんなって。
僕そんななんか、そんたくできないもん。
いや、そんたくとか計算とかじゃないでしょ?
なんかそういうところ面白がって聞いていただけるとちょっといいかなと思ってね。
意外と。
まあそれは人それぞれね、意見はあるんで。
意外と聞いちっちゃいねんなとか分かるよね。
まあまあ、そういうことで。ちょっとお便りをね、お願いしてもいいでしょうか。
それではですね、読ませていただきます。いきなり読みたいやつに行きますけど、いいですか?
はい。
はい、ではお便りに行かせていただきます。よろしいでしょうか?
お願いします。
はい、腐れ縁というタイトルで、さぬきうどんさん。はい、本当はどなたかお分かりかと思いますか?
ゴルね。
ゴル。
ゴルちゃんね。
はい、すいません。思いっきり咳してしまった。はい、それでは腐れ縁というタイトルで。
そんな、別に思いっきり咳してしまったみたいな、わざわざマイクに入れて、なんかフォロー、自分で自分をフォローするみたいな。
そういうのいらない。
はい、すいません。
お願いします。
ジュジュのコンサートに行って、いろんなところがジュルジュル、下からもツーツーツー。
ツーツー、気に入ってんな。
いちいち言われてるやん。
はい、股間がモールス信号のゴルゴンジョラです。
あー。
はい、お久しぶりです。
なるほど、モールス信号に例えちゃったってことね。
なるほどね。
再び付き合うことに
分かれて2年温身不通だった元彼から連絡があり、再び付き合うことになりました。おめでとうございます。
ちょっと待ってよ。分かれて2年温身不通だった彼氏っていう人からまた連絡があって。
なんか間がね、ちゃんと連絡があって、いきなり戻そう?じゃなくて。
それは分かるよ。いきなりどうし2年間温身不通でもう一回付き合おうみたいな。分かったってなるわけないやん。
分かってるけど、2年間温身不通やったことに対してなんか、あれなんかな。
やっぱりちょっとメール、だからそれが腐れんね。
なるほどね。そういうことね。ごめんなさい、最後まで読んでないのに僕、先走ったこと言っちゃったね。
それはあかんわ、ほんまに。
ちょっとだからもう、あれやわ。それはあかんから切って、今の。
今日はスマートに行こうねっていう話したよね。
もう自分、発展者が呪いの言葉を今日も言うだからやん。今日はサクサク行きますよ。
だって明日新幹線8時やねんか。
毎回そんなん言うてんねん。
気づかれやで。
お願いします。
先の切るから、もう一回読んでね、最初から。
まだ言うん、それ。
いや、ほんま。
だからあと分かってて、わざと。今のはもうこの人が悪いよ。
お願いします。
前行けみたいになってるやん。
もう今ほら、コラボしてて、そっちの方風になってるから。
もうコラボの口になってるから、もうそらもう。
えらい、今日は声でかいねん。発展さん。
はい、すいません。では読ませていただきます。
お願いします。
はい、腐れ縁というタイトルです。
はい。
さっきうどんさんからいただきました。
はい。
ほんまはどうなったかもう分かりですね。
ゴルね。
はい、ジュジュのコンサートに行って、いろんなところがジュルジュル、下からもツーツーツー。
股間がモロシンゴのゴルゴンゾーラです。
はい。
お久しぶりです。
トントンはなかったのね、ツーツーだけでね。ツートンツートンみたいなのなかったってことね。
別れて2年温身不通だった元彼から連絡があり、再び付き合うことになりました。
友人からはあんたたち腐れ縁なんだからどうせヨリーが戻るわよと言われていましたが、その通りになりました。
はい。
荒いカップル
出会って13年、過去にも盛大な喧嘩をして半年や1年連絡を取らないこともあった希少の荒いカップルですが。
なるほどね。そういうことね。
これからは千和喧嘩程度に留めて平穏に過ごしていきたいと思っています。
はい。
あと相手は一回り年下。下からツーツーのお年頃なんで。
どういうこと?
そう、ツーツーってことですね。
下からツーツーのお元気。
そうですよ、お若いしねってことですね。
お若いってことね。
はい、お年頃。
お若いって言ってもゴルゴンゾーラさんの何個下って?
40代後半とかですか?
一回り。
まだツーツーあるんね。
それはあるでしょう。
まだとかやめてくださいよ。ずっとありますよ。何言ってますの。
はい。で、ツーツーの下からツーツーのお年頃。
俺はあるで。
ツーツー。
下からツーツーのお年頃なんで。
嘘やろ。
喧嘩をしながらの相性
きちんと性欲も受け止めてあげて、キス、ハグ、股間ボムなどのスキンシップを欠かさないように気を付けたいと思います。ではまたメールします。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そしておめでとうございます。
そうですね。
おめでとうございますですよね。
だから別れて温鮮不痛2年間ってただ喧嘩別れの2年間ってことでしょ?
喧嘩別れというか、でもああいうのって腐れ縁ってあるから、やっぱりこうふっと戻るというか。
やっぱり相性は悪くないだろうね。何て言うの。
喧嘩するほどやっぱりちょっと相性いいっていう。
まあまあね。喧嘩できるっていうことよね。
そうそうそうそう。言い合いできるっていう。
ほんとに。なんかもう言い合いしたら、はいこの人との関係終わりましたわ。なんかちょっと違うよね。
僕とキャンディーさんもね、言い合いしても。
言い合いちゃうから。ただの口答えだから。
でもちゃんと謝って、すいませんって言って、またね。
ハーテンちゃん謝ることなんかあるんですか?
めちゃくちゃ謝りましたよ。
ないよ。ないし。はいはいすいませんでした。
めっちゃ謝りましたやん。最後の方は改めてごめんみたいな。
最初から謝るよ、それやったら。
まあまあ、お二人の話はもうどうでもいいんですけども。
酔った喧嘩
毎回言われるんですよ。
コラボの口があるとか。
焼きむき。ああああああ。
コラボの口があるとか。
メールをね、いただいてるんですよ。
全部ワカナハナシ持っていこうとするのを、ほんとにね、ほかの番組ちゃんと聞いてほしい。
ほら見て、コラボの口になっても。
コラボの口になっても。
コラボの口って何?
味がな、もうコラボコラボ。
だからゴルゴン・ゾロネスさんにちょっと聞きたいのは、いい歳なわけには二人とも、ひと回り差があると言っても、
謝ったりしてはんのかな、そういうのができるかなと。
喧嘩だとね。
喧嘩の後にね。
そもそも喧嘩はするって書いてあったけど、
もうその年になったら、これ言ったら喧嘩になるから言わんとこうとかあるじゃないですか。
あると思う。
だから血は喧嘩程度にとどめるっていう風な感じで書いてもらってるけど、
なんかないかな、その喧嘩を。
両性敗ってわけじゃないけど、
何があっても喧嘩、何かで喧嘩しても、
そういう二人で決め事みたいな。
だから言い合いになっても。
絶対同じベッドで寝ますとか。
そうそう。
その日も絶対にお風呂は一緒に入るとか。
なんかかわいい。
何それ。
なんで照れてんの。
どんなべっちゃんこのおにぎり食べてんの今。
今日昼食われへんかったんや。
さっきからチラッとおにぎり置いてあるけどなって思って。
開けたらせんべいやん、それもうべっちゃんこされてる。
リスナーメンさんこの人、
活動を目の前にしておにぎり食べてる。
活動も開けて箸さしてんのに、おにぎり食べてんねん。
なんで?
ちょっとさっき食いたいな、ごめん。
ほら、口が。
口がもうコラボできてる。
コラボの口って何やねん。
だからその喧嘩はそこやな。
だからゴルゴンゾーラさんどれくらい付き合いがあるんかちょっとわからないですけどね。
もともと付き合っててってこと。
でも出会って13年でしょ。
喧嘩の後の関係
あそこさんはないの?
元さやってことですか。
喧嘩したときに。
僕は喧嘩することはないですよね。
ないんですか?
基本。
なんで?
なんかそんなにこう。
なんかイラッとはするけど、常にイライラしてるから。
だからもうそういうことじゃない。
何ですかキャンディさんのこと?
違う。
常にイライラしてはるから、なんかもう。
そうなの?
そう。
喧嘩されへんの?
あんまりな。
言い合いみたいなのはない。
ずっと言い合いしてんねんねん、2人で。
喧嘩っていうのがちょっといまいち。
言い合いになったりするけどって、たまになりますみたいな言い方されましたけど。
僕だから暴力を振るうことはないんですよ、絶対に。
そりゃそうやろ。
でもほら、割と暴力的な喧嘩になっちゃうカップルっているんやん。
男同士だしね、特に。
そういうのがないから、致命的なことにはなりにくいというか。
ただ暴力ってほら、手を出せば暴力かな?そうなのか?っていう話ですやん。
言葉の暴力とか。
言葉の暴力もありますやん。
あ、そういうことね。
受け受けてきたか、僕。
誰に?
目が。
それちょっと好きやわ。
でもね、たぶん僕酔ってバーっていらんこと言って振られたことはあると思う。
でも覚えてないから。
それが原因で?
それが原因で。
あるよ、もう。
えー!
どういうこと?どういうこと?何を言ったの?
だから覚えてないから、僕。
でもそれが本心やねん、たぶんだから。
本心って思ってると思うんですよ、リスナーさんがね、酔っ払いについてね。
だから思ってないことでも降りてきたら済んねん、酔ってたら。びっくりするねん、あれね。
全く思ってない。
お酒が悪いみたいな。
お酒が悪いんです。
言い切ったね。
言い切ったね。
わしらが怒るやつ言い切ったね。
言い切ったね。
全部お酒。
お酒のせいにしたな、全部。
でも僕ね、お酒飲んで、結構深酒して帰って、夢がよりリアルになるとか、夢と現実の境界線がちょっと曖昧になるじゃないですか。
で、相方が浮気してる夢をむちゃくちゃリアルに見てしまって、目覚めた時にほんまやってまだ思ってて、朝飯の時にちょっと怒っちゃったことありますよ、過去。
ぬれぎぬやん。
ぬれぎぬですよ。
ほんまにぬれぎぬやんかな。
はい、ということでね。
ということでじゃねえよ。
ちょっとね、ゴルゴンゾーラさんのメールを最近ちょっと紹介してなかったんですけども。
ちょっとでもね、ゴルゴンゾーラさんね、ひそがれさんにいっぱい送りすぎじゃない?
だってそれは向こうの方がちゃんと。
面白口くれるから。
ちゃんと。
ちゃんと呼んでくれるやん。
答えてくれるもんね。
だから。
全然なんか向こうにはすごい楽しそうなお便りを送ってる。
いやそれは向こうの方が楽しいと思いますよ。
なんか。
メール読んでも自分の話しかせえへんねんからな、どうせな。
もうだってメール読んだ後、いきなりやで自分の話しだしたん。
いやいやいやいやいやいやいや。僕じゃない、僕じゃない。
気をつけてね。
でもなんか久々、いや久々っていうかお便りいただいてるんですけど、
あのあれですね、こういう嬉しい。
そうですよね。なんかそれ長くね、勝手な話やからあんまそんなことは言われへんけど。
でも盛大に喧嘩ができる人って人生でそないいっぱいいませんやん。
おらんと思う。
いやいいことです。
僕は喧嘩はしたことないけどね。
え?
人と喧嘩なんかしたことない。
いやいやいやいや、もう梅田で夜通しでやってましたよ。
ということでね、またちょっと、たまにはというかね、うちにもメール。
そうですよね、たまにはうちにも楽しそうな話しますんで。
よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
ありがとうございました。はいじゃあ。
32:15

Comments

Scroll