1. 月曜から長電話ラジオ
  2. #108 人生で 一番大切なのは ◯..
2024-11-04 34:51

#108 人生で 一番大切なのは ◯◯◯作り

今回のエピソードは…🎙 


人生で一番大切なのは「思い出作り」

ゲツナ学校のみんなに会いに行く遠足

やりたいなぁ〜!!


あなたの旅の思い出も

ぜひコメントで教えてくださいね!


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#自己紹介 #幼なじみ #30代

#月曜から長電話ラジオ #getsunaga #ポッドキャスト 

#子育て #アメリカ生活 #ゲツナ学校

00:01
やっほー。お疲れさま。
はい、お疲れさまでした。
月曜から、長電話ラジオ。
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れさま。
最近のあれこれを、誰かに聞いてほしいな、って思うとき、ありませんか?
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
今回のエピソードでは、前回に引き続き、旅行・旅の思い出についてお話ししています。
あなたの旅の思い出、ありますか?
ぜひコメント欄で教えてください。
それでは、エピソードをお楽しみください。
もっと大事に、未来のために働いて、未来のために取っておこうじゃなくて、
一番人生で大切なのは、思い出を作ることだって書いてある。
だから、思い出を作ると、そのときはもちろん楽しいけど、思い出からの配当があると。
10年経って、また思い出したり、
自分が歳をとっても、どこにも行けなくなろうとも、今まで自分が行ってきたこととかやってきたことが、
思い出というか、自分の財産として残るから、
90歳とか100歳になったときに、お金をいっぱい持ってても、できることは少ないから、
若いとき、体が動くうちに思い出を作りましょう。っていうのがメインコンセプトです。
グーの音も出ない。
だから私は、自分勝手に好き勝手に、キリギリス的にしねってことかと思ったら、意外と奥が深かった。
本当だね。本当だね。その通りすぎるね。
うわー、それ以外ないかもね。
だって、昔のことでさ、笑えたことで、いまだに本気で笑えたりするしさ、
03:04
あの時のあれおいしかったなーとかも思い出してさ、幸せな気持ちになれるしさ、
なるなる。
あの時、お母さんとここ行ったかなーとかさ、なる。
そうなんですよ。
それで生きていけるわ。
そうなの、そうなの。だから本当に仕事も大事だけど、特に子育てとか、忙しすぎて白目になるけど、その時間は帰ってこないよっていうのも書いてあって。
あー、そうだね。
確かになぁと思うわけです。
確かにね。
そう、うちの親は本当に旅行が大好きだし、城攻めしてるじゃん。
うん、うん、してる。あれ攻め込めんの?あれ攻め込めんの?
城攻め、あのチェックチェック城をね、もう2戦ぐらい行ったのよ、この間も。またどこどこの城に行きましたとか言ってさ。
で、3月にアメリカに来るっていうので、今度はねグランドキャニオンに登りたいらしい、登りたいというか、巡りたいらしい。
おー、グランドキャニオンにね。
そう、母がグランドキャニオンに行きたいって言って、なんか、行けるのは体力のあるうちしか行けないから。
いやー、そうだね。
そう、だからこの本を読んでね、私はね、あー確かに、そうよね、と思いました。
いつぐらいまでならさ、動けるんだろうね。
まあ、70でもしんどいのかな。
これね、面白いよ。退職金計画の専門家の間では、この消費パターンの変化を示す専門用語があるんだって。
はい。
で、リタイア直後、だから65歳ぐらいから70歳ぐらいは、Go Go Year。
おー。
で、その次がSlow Go Year。
おー。
で、最後にNo Go Yearっていうのがあって、リタイア直後は老後の楽しみにしていた経験をしたくて、うずうずしている。
それを行動に移す気力も体力もある。
うん。
で、一般的には70代になると人生でやり残す、やり残したことも徐々に減り、体力も衰えるため行動は穏やかになっていく。
これがSlow Go Yearよね。
で、80歳以降はどれだけお金に余裕があっても、積極的に行動しようとしなくなる。
だからそれがNo Go Year。
06:00
これ本当に面白かった。だからさ、老後の資金とかに毎年これぐらいは使うみたいなやつじゃなくても、まあ一般的に言われてるけど、
でも実際はこのGo Go Yearにめっちゃ使って、
Slow Go Year、No Go Yearになると、生活費もだんだん減っていくみたいな。
まあ食べれる量も減るし、家のローンとかもなくなると、だんだん使うお金は減っていくから、
そのGo Go Yearに全然もっと使っていいみたいな。
なるほどね。
そう、確かに、確かにねって思った。
だってうちのおじいちゃんおばあちゃんまだ生きてるけど、86とか。
旅行は行くけど、さすがに海外は行けんし、
私国内もさ、もう何時間も車に乗ってとかは行けないし、
無理だよね、きついよね。
そうそうそう。だから野菜とかを作って、趣味でやっておりますけど、
報道範囲はだんだんやっぱり小さくなってくるよね。
そうだよね。
今それで思い出したわ。
その卒業旅行、ヨーロッパ行った時に、
同じバスの中に老夫婦が一組いらっしゃったのよ。
へえ。
で、銀婚式、金婚式、ちょっとね、何年の時を金婚式、銀婚式というのかわからないんだけれども、
結婚して何十年、記念なの?って言っていらっしゃって、
ぱっと見、でも70代、もう真ん中70後半に差し掛かってるんじゃないかなぐらいの、
ご老人の夫婦だったのよ。
へえ。
同じバスになっていて、
結構バス長いこと揺られるし、
で、着いたら着いたで、モンスターミシェルなんかはものすごい階段をずっと登っていかなきゃいけないよね。
あれすごい山みたいな城だもんね。
そうそう、あれ要塞だからね、もともとね。
そうなんだ、そっか。
すごいのよ。
だけど、行けるところまでは行きますって言って、
で、店長さんともすごい相談しながら、
今回はここのお店で待ってますって言って、
ここのお店だったらもう一回戻ってきますので大丈夫ですとか言って、
本当に手を取りながら、一緒に旅行されてたのよ。
おそらく、だからいろいろ考えた時に、きっとこのスローゴーイヤーに差し掛かってたんだろうね。
そうだね、ゴーゴーイヤーではないね。
ないと思うんだよ。むしろこれ以上後になっちゃうと、どっちかがもう歩けなくなるぞ、こんなにもっていうところで、
09:03
決断されてきてたんじゃないかなと思って、今なんか思った。
当時はさ、私も学生だったからね、なんかすごい素敵だなって感じだったの。
こんなおじいさんおばあさんになってまで一緒に旅行に行こうっていうのってとっても素敵だし、
全然それでさ、いろいろゆっくり歩かなきゃいけなかったりだとかはしたのよ。
一緒に歩くからね、とかはあったけど、全然そんなのはさ、
もう本当に気にしないで、幸せでいてって感じで、みんなで守るみたいな感じで一緒に歩いてたのよ。
逆に新婚のご夫婦とかも同じバスにいらっしゃったりなんかして、
いろんな人が乗ってんなと思いながら、でも微笑ましく見てたの、私はそのご夫婦のことをね。
でも今思うと、この話を聞いてからね、ダイヴィスゼロの話を聞いてたと、
なんて言うんだろう、もうちょっと人生を考えて、このヨーロッパに来られたんだなって感じがしたな。
わかんないよ、もしかしたらめちゃくちゃ旅行に行くお二人だったかもしれないけど、
でもにしてはやっぱりゆっくりでもいいから、ちょっとずつでいいから、ちょっと一緒に行かせてくださいみたいな、すみませんね、皆さんとか言いながら、全然気にしないでくださいってやってたんだけど、
ああ、だったんだろうなーって今思った、思い出したわ。
なんか、その自分が年を取るって感覚まだあんまりないじゃん。
全然普通に動けるし、でも年を取ったなって思ったのが、年齢の区分がコスメのアンケートで違ったっていうのもあるんだけど、
なんかでね、あ、そうだね、帰国した時に長島に行ったの。
で、息子たちはローラーコースターの夜間屋に乗りたいんだけど、私はもういいです、待ってますって言ったの。
その時に、あ、自分年取ったなって思った。
わかるすぎる。わかるすぎるよ。
わかるすぎる。
そう、自分が小学生とか中学生の時って、もうなんか何回乗って何歩だろうみたいな、こう、
元取ってやるぜ、みたいな感じだったけど、いや、待ってるんで。
そうだね、10年前でも結構元取ってやるぜ感があったと思うわ。
うん。
乗ろ乗ろって感じだったと思う。
そう。
でも、今、この間レゴランド行った時も、あ、行っといで、行っといでだし、できるだけ、何て言うんだろう、乗らない、分かんなく。
12:00
あの、夫とさ、君行く?私行く?これ、どっちのターン?みたいな。
そう。ねえ、あ、でもあるな。
いや、最近考えるかもしとったらどうなるかなっていうのは。
結構なんか、いつ自分が体調悪くなるかも分かんないし、急に何が起こるか分かんないし、
介護してもらう立場になるかもしれない、逆にしなきゃ、しなくてはいけない、するべきポジションになるかもしれないし、
うーん、そうだね、老いとかのことは考えるかな。
急に、急になんかね、ふと来る。
そうね。
寿命計算機みたいなやつがあるって書いてあったよ、これに。
英語だったんだけど、アプリじゃないな、ウェブサイトかなんかで、自分の健康状態とか、生まれた年とか、ナショナリティ、どこの国の出身かみたいなのとか、
体重、身長、細かく入れてくと、結構リアリティのある数字で何歳まで生きれるよ、みたいなのが出るアプリがあって、
私は90歳超えだったの、長寿の家系ですし、日本人ですし、運動習慣とか、食べる物はどんなのが好きですか、みたいなのもあるから、まあそうだろうなと思ったんだけど、
夫が70歳ぐらいだったの、68とか70だったの。
食生活とか、国の平均寿命みたいなのとかってことだよね。
泣いたもんね、私一人で30年ぐらい生きるんだって思ったら、なんか泣けてきて、
終わりを意識すると急に、今の時間がもったいないというか、
おー、でなる、語彙力。
なるほどね。
だからこれでいくと、もしかしたらこのゴーゴーイヤー、だからいっぱいこれからたくさんいろんなとこ行こうねっていう時とか、
っていうあたりでもしかしたら、もしかするかもしれないって思った時に、
そう、彼は今からゴーゴーイヤーしてますけどね、日本に行ったりね。
まあね、でもこれね、急にこの60代から始めなくてもね、
15:00
このダイウィズゼロの気持ちでいればさ、
今日、明日っていうところをもったいなく過ごしたくはないからね。
そうね、だからちょっと人生を変える一冊って感じでした。
おすすめ。
それ読んでみますね。
日本語版で。
日本語版もあるし、英語版もあるし。
ちょっとね、前の本なんだよ。
そうなんだ。
2020年?2021年だったと思いますよ。
確かそのさ、ダイウィズゼロっていうワードさ、
ともちゃんの夫くんも言ってなかった?何かの時に。
じゃあ彼がね、これ作者なのかなっていうぐらいさ、もうなんか言ってることがさ、あれなのよ。
彼も読んだの?それは。
読んでない、彼は本を読まないからね。
あ、そうなの?
僕は本を読まません。
じゃあそもそもの感覚としてあったんだ。
ねえ。
へえ、そうか。
僕は学校に、息子があんまり本を読まないのよ。
音読とか嫌いだから。
そしたら、僕は学校の学生時代も6冊ぐらいしか本を読まなかったから。
全然大丈夫みたいなことを息子に言っちゃってて。
いやいや、それ本を読むよ。
言うな。
何を豪語しとんやと。
何言っちゃってんだよ。言うな。
まだ、まだ。
こっちの建前、一応読むってことしとこ。
そうね、そうね、そうねと。
僕はスマートだから、本は読まなくてもいいんだとか普通に言うから。
やめろ、やめろ。
本から得れることいっぱいあるから、やめろ。
やめろ、何ももう言うな。
自分の経験則とか知っていただければいいけれども、
それをこのね、あたかもかっこいいみたいな感じで言うんではないか。
そう。
そうか。
でも本当にね、なんかね、言ってることはちょっとね、80歳のおじいちゃんみたいなことを毎回言っているので彼は。
人生2回目なんじゃないかなって私は密かに思っている。
思っているのね。
ちなみにこれは、くもちゃんは何でこの本に当たったの?
これはアミさんのところに行った時に、
ワシントンにはキノクニアがあるんですよ。
ワシントンにはキノクニアがございましてね。
で、この本を。
君のお金は誰のため?っていう本とか。
幸せになる勇気。
ダイビスゼロ。
あとあのあれだ。
僕はイエローだホワイトだと思う。
はいはい。
の、1と2の。
1と2とね。
18:00
あーそうでしたか。
やっぱ紙でさ、読むと違うね。
違うよねー。分かる。
紙はね、手元に置いておきたいなーという感じでしたので。
買いました。
そうですかそうですか。
これはちょっと読みますね。
読んでください。
ちょっと読みますわ。
おすすめ。
日本語版で。
幸せになる勇気は、ちいちゃんもおすすめして。
おー、これ嫌われる勇気の次の版って感じですよね。
そうです。嫌われる勇気はもう持っているので、
幸せになる勇気を今回買いました。
それ同じ作者なんでしたっけ?
アドラダイ先生?
アドラダイ先生の。
アドラダイ先生と翻訳も同じ感じの岸見一郎さん。
はいはい、岸見一郎さんね。
岸見一郎さんも同じ本ありましたよね、私とあなたとね。
漫画版の?
漫画版のやつですか?
ありましたよね。
漫画の優しく、アドラシンビガタ。
ありましたよね。
これですか。
それですそれです。
なんか見たことがある、あれだなと思ったんです。
地面というか。
全然違う話していいですか?
どうぞどうぞ。
英語があまりできない私を褒めてほしい。
いつもあなたが待ってるじゃない。
ありがとう、ありがとう。
君に褒めてほしいんだけれども、喋っていい?
この間私は海外から来られている観光客の方を一組救いました。
褒めてください。
嬉しい。
素晴らしい、何をなさったの?
名古屋駅に私いたんです。
名古屋駅にね。
新幹線に乗ることがあったんです。
新幹線の改札のところに、これは名古屋駅のことをご存知の方はわかるかと思うんですけども、
いわゆる銀時計のところでですね、
めちゃくちゃわかりにくいよ。
グッチャクチャだよ、いつも。
そうよ、銀時計のところで友達と待ち合わせだったんです。
そしたらですね、ある完全に観光の海外のご夫婦的な感じの方が、
バックパック書ってた?
そうそう、バックパック書ってトランク引いてらっしゃって、
ああ、もうまさに。
の方が私に、エクスキューズミーって言われたんです。
おお、まじか。
こんなに人いて私か。
ああ、待て。
そして、その時の私はすごく急いでいたんです。
21:00
急ぐというか、自分は急ぐことないんだけども、
その待ち合わせをする友達の電車がちょっと遅れていて。
自分たち新幹線に乗るのに。
そうそう、遅れてしまって、人身事故で遅れてるんだけど、うわーとか言ってて。
新幹線の時間と座席はもう完全に決まっていたんです、私たちが乗る。
でもこれをミスると、もう違う電車には乗れませんよっていう、
まあそういうちょっと安いチケット。
指定でその時にバチッと乗るという。
乗るというね、お得チケットだったので、
これって確かミスるとまずいやつだよねってなって、
だからギリギリだから、その友達を私は血まなこで探していたの。
いたらひっつかんでそのまま改札に行かなきゃいけなかったから、
私はもう血まなこでこの友達が来るのをもう本当に今か今かと待ってたの。
また、また風船飛ばし。
バルーンが飛んでる。
ね、探していたわけよ。
まだだ、あと1分、あとどうだろう。
3分ぐらいで着くかなどうかなみたいな。
でも新幹線もうすぐ来ちゃうぞっていう感じの時ね、
エクスキューズミーよ。
今。
そして私。
今なの私なの。
でもとりあえず、私にはごめんなさい、今時間がないのですっていうスキルはございません。
もうそっちもない。
もう受けるしかないの。
何かなと思ったら。
まあとりあえず乗る電車がわからないし、改札もいっぱいあってわからないみたいな感じに言われたんです。
言われたんです。
もうそのさ、単語しか聞き取れないじゃん。
とりあえず行けないんですね。
わかりました。
じゃああなたはどちらに行きたいんですかと聞いてみたんです。
うんうん。
なんだっけ、なんて言った?
なんつった?
なんつった私。
そっからそっから。
とりあえずどこに行きたいのって。
あってる?
うん、あってるよ。
みたいな感じで聞いたんです。
そしたら高山って言われたんです。
高山!
で?
待って、新幹線で岐阜にはいけんと思って。
うん。
で、オッケー、高山ね、オッケー。
オッケー、それいい場所だよ。
バス?
待ってと思って。
で、それ乗りたいの新幹線って聞いてみたんです。
どうにかこうにか聞いてみたんです。
新幹線だって言うんです。
わからんと思って。
高山?
オッケー、わからんと思って。
24:02
で、そうか、何分の電車、何分だって電光掲示板に出てんじゃん。
うんうん。
何時何分のやつなのって言ったら、チケットを見せてもらったんですね。
そしたらめちゃくちゃ新幹線のチケットに似てるチケットだったんだけど、新幹線って書いてなかったの。
望みだ、なんだって書いてなかったの。
でも、同じ時間の電車は電光掲示板に乗ってるの。もうちょっと後になったけど。
え?
でも、これとあれはセイムタイムだが、これは新幹線のチケットではないような気がする。
I guess、みたいな。
むず、それ日本人でも難易度高いわ。すっごいな、あきちゃん。
で、いやもうわからんぞと思ったら、グッドビューなんだ。
グッドビューっていう電車があるのか?
自分が乗りたい電車はグッドビューらしい。そして高山に行くって言われた時に、オッケー、ワイドビュー日だと言って。
ワイドビュー日だっていう電車があるんだ、すごい。そこが繋がった気味がすごい。
グッドビューじゃなくてワイドビューじゃないって言ったら、ワイドビューみたいになって、オッケーってなって、それ新幹線じゃないって言って。
で、駅員さんのとこ行って、ワイドビュー、このチケットなんですけど、これワイドビューですよねって言って、あ、それワイドビューですね。
どこから乗るんですかって言ったら、こっちはJRのこっちのやつです。これ新幹線なんでこっちじゃないです、あっちです。
あっ、お、わかりました。これじゃないです。乗りたいのに来て、新幹線じゃないです。
あっちの改札なんです、あちらへ。で、私まだちまなこ。
おなりながら、あっちですって言ったら、あの、なんていう名前のエントランスなんだって言われて。
なんなの。そしたら中央って見えた。JR中央って見えた。
セントラルだわっつって。うんうんうんうん。
セントラルのエントランスじゃっつったら、オッケー。
すごい秋ちゃん。やっと。
すげえわ。
それは頑張りました。ゴーストレートを言って。
言うすごいじゃん。ゴーストレートの。
それ英語とかじゃなくて、あの、基礎知識電車とかの。
頑張ったの。ゴーストレートでライトハンドに見えるわ。セントラルのエントランスだわっつって。
そこで、とりあえずそこ。私はごめん、今ちまなこだっつって。
で、新幹線乗れたの?秋ちゃんの新幹線。乗れた。
乗れよかった。きりっきり、きりっきりで乗れたんですけど。
よかった。
ということで、褒めてください。お願いします。
素晴らしいじゃん。もう200点満点じゃん。
ありがとうございました。嬉しい。
私はそもそも高山に行く電車があるのことも知らず。バスとか言ってたし。
いや、なるよね。
27:00
ワイドビュー日だって知らなかった。すごいね、そんなのあんだね。
そうそう、あるよ。たぶんそうだわと思ってさ。
頑張ったんだ。頑張った。
すごい。すごいしか言えねえ。
でもそれ終わった後に、これともちゃんに褒めてもらおうと思って。
天才だよ。
嬉しい。ありがとう。
ありがとう。
いやいやいや。
たとえば私が英語できたとしても、たぶんワイドビュー日なんには行けなかった。
わ?ってなるのも一緒に。
グッドビューで高山だって言うんだからさ。
すげえよ。
ワイドビューだって。
っていう話でした。
いい人見つけたね。その人たちの先見の目があったよ。
この子ならわかるはず。
でも英語はこいついまいちだ。
いやいやいや。たぶん気にしてないよ、そんなに。
気にしてないのかな。
そっか。そっか。
そうだね。
いやすごいね。よかったね。高山に無事行けたことを祈るよね。
ほんとだよ。いい旅行だったことを祈るよ。その人たちの旅行が。
ねえ。
いやお疲れ様でした。そんな時間がない中で素晴らしい。
ありがとうございました。ありがとうございました。
すごいすごい。
非常に汗をかいた。
うん。
非常に汗をかいたね。
すごいもう目が決まっちゃってたんだもんね。
そうそうそう。
久しぶりに英語、英語、英語、英語ねって思った。
3回くらい今英語を言った。
英語ねっていう感じでした。
素晴らしい。素晴らしいよ。
嬉しい。嬉しい。ありがとう。嬉しい。
すごい。天才だよ。
その急いでる時にっていうのがもう既にわたわたすんのに。
わたわたした。
すごい。セントラルがもうとっさに出てきたのもすごい。
セントラルね。なんでだろうね。なんでだろうね。なんかセントラル出たわ。
すごい。私だったら多分普通にあのJRの人にすいません。
このチケットで行けるところみたいなの。もう全然ダメだったとか。
でもね、それが多分一番いいんだと思う。
またバッテリー問題です。
今切れたでしょ。今切れたよね。ごめんごめん。
でも今復活させた。
それが一番いいんだと思うんだよ。金載でちょっとお願いっていうのはね。
素晴らしいよ。
嬉しいな。嬉しいな。
君すごい。本当に。
こんな風にちょっと褒めてほしいんだけどって言える人っていないじゃん。
30:01
いないね。
いないじゃん。いないじゃん。
すごく適人に。適人に。
トモちゃんなら。トモちゃんならと思って。
いやいやいや。もう。
嬉しかった。
素晴らしい。
それでもこないだルミに言われたの。トモちゃんちょっと褒めてほしいんだけどさ。
褒める担当。
そう。褒める担当。褒める担当。
すごいよって言ってくれる。
すごいよ。天才だよ。
嬉しい。はぁ嬉しい。
すごいすごいすごい。
もうその人たちの帰ってから
ジャパニーズはナイスだったねーのあれ。
あいつ目決まってたやろって。
目決まってたあの子に助けてもらった。
あの子目決まっとったな。
記憶に残るエピソードになっただろう。彼らの中で。
ワイドビューって気づいたときめっちゃ喜んどったなーっつって。
これは新幹線じゃない!ワイドビューだ!
ヒナイチみたいになっちゃった。コナンみたいになっちゃった。
コナン。
そういうことか。わかったぞ!
わかったぞ!
でした。以上です。
素晴らしい。素晴らしいっすね。
嬉しい。
もう夜中やわ、あなた。そして。
本当だ。
涙が出てきた。笑いすぎて。
今後2人、私とあきちゃんで喋る会とか、
3人、私とあきちゃんと誰かゲストで来てもらう会とか、
純レギュラーの方々は、月田学校でたくさん話してる方は、
私とその方、あきちゃんとその方で喋っても面白いよねっていうアイディアが今ありますので。
絶対そうですね。絶対そうです。やってみましょう。
やってみましょう。いろんなパターンで、これも思い出作りなのでね。
そうだね。やってみましょう。ぜひやってみましょう。
やってみましょう。リクエストお待ちしております。
お待ちしております。
こちらからね、オファーに行く可能性も全然ありますね。
そう、そうよ。
あの、すいません。喋りませんか?って言って。
ちょっと私と喋りませんか?って言って。
目決まっちゃってるから。
目決まっちゃってるから。ちまなこ。
バチンって。
目決まっちゃってる人と目ヒクヒクしてる人。
すいません。私と喋りませんか?
ピコピコピコピコ。
やめて。
やめて。
おもろ。
そうだ。ちょっとそういうのも計画しましょう。
そうよ。
どうやって録音するかとかね、そういったところもちょっと。
そうだね、そうだね。
あれして。
33:00
詰めていかないといけませんが。そうですか。
はい。
はい、では今日はこんな感じで。
こんな感じで。
楽しかった久しぶり。
ね、ほんとだよ。またね。
またね。
また喋りましょう。
はい。
それでは。
ではでは。
おやすみなさい。
お大事にね。
ありがとうございます。
あ、ともちゃんもお大事に目。
あ、目ね。
大事にしてね。
ご自愛ください。
ご自愛ください。お互いに。
じゃあね。
ばい。
本日も月曜から長電話ラジオのエピソードを最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
最近エピソードの中で出てくる月な学校。
気になっている方もいるかと思います。
あれ、いないかな。
はい、これは大人になっても学生の頃のようにワイワイ楽しみたいという思いから
作った月曜から長電話ラジオのオンラインコミュニティです。
ポッドキャストについて語ったり、調理室、心の相談室、園芸部、旅行部、それからビューティー部、雑談などなど
自分が気になっているトピックについて書き込むもよし、新しく作ってもよし、みんなで毎日楽しく盛り上がっています。
こちらは月長を聞いてくださるあなたならどなたでも無料で参加いただけます。
ただ、全方向に優しい安全なコミュニティであるために、あえて入り口を少しだけ分かりにくくしています。
興味のある方のみ、ぜひ概要欄のリンクからお申し込みをしていただけると嬉しいです。
今日もあなたの1日が全方向に優しくありますように。
34:51

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