お疲れさんだよ、本当に。
そうなの、呼吸機ないかみたいなところに行ってさ、
私としてはいつもの、牛乳の薬を、
ちょっともう少し長引いてるので、もうちょっとくださいっていうぐらいのつもりで行ったのね。
そしたら、あ、そんだけ長引くのおかしいね、みたいになって、
咳の具合もちょっとあれ?とか言って、じゃあちょっと写真撮ってみようかって言われて、
レントゲンと思うじゃない。
そしたら全然なんか、白いドーナツ状のこういうでっかい機械に、はい、こちらへ、みたいな。
初めまして、初めまして。
あ、待ってって思って。
そうなってくると、今日の診療代は高鳴るなって思う。
あれ?待ってって思って。
金属つけてませんか?とか言って言われてさ、
レントゲンだったらそうだよなって思って、じゃあちょっと着替えますとか言ってさ、
そこに、じゃあそちらにあるお着替えの部屋で、こういうガウンみたいなのがありますから、
それに着替えてこちらのドアから出てきてくださいって言われてさ、
出たらさ、レントゲンのいつもの、普通の、想像してた機械じゃない、めちゃめちゃでっかいドーナツみたいな。
初見、初めまして。
嘘?嘘?と思って。
肺が片方白いね、みたいな感じになって。
でしたと、あまりに喋れないので、ちょっととめちゃんごめんちょっていうやつをしてたんですよね。
いや、全然本当に、私、肺炎とかになったことないからさ、分かんないけどさ、夫は全速持ちだからさ、
気温が急に、あったかいところから寒いところに行くだけでも、ぶっってかなったりするのね。
そう、一瞬一瞬、分かるわ。つらいね。
そう、あとなんか乾燥してたりすると、みたいになるから、
お、おい、大丈夫か?
大丈夫か?おい。
おい、大丈夫か?って、なんか大変なのは分かるけど、実際どれぐらい大変なのかはあまり分からない。すまん。
でも、大変なのは分かる。
今考えてみると、咳が、ほんとにちょっと喋る、ちょっと喋るがまあまあ大丈夫だった。
ちょっとこの、なんだ、テンション上がっちゃって、大きな声で喋ろうとすると、ほーほーほーほーほーみたいな。
サンタさん。
やめて、やめて。ほーほーほーほー。
だめだめ、笑っちゃだめよ。
ふー、ふー、ひーひーふーみたいな。
うまれる。
くだらない。
くだらない。そうなのよ。
サンタさん、サンタさんムーブしちゃってさ。
あのさ、ごほーほーほーほーみたいな。
ほーほー、メリークリスマス、ほーほー。
先取りすぎるだろ、ガキツカにせよ、サンタにせよ。
ほんとだよ、笑っちゃって。
とか、それからこれもだよね、笑おうとすると、ごーほーほーほーほーほー。
サンタよ。
ほんとにおつかれ。
前足があるから、このしんどさは別に知ってるみたいな。
知ってるというか、徐々に悪くなっていたので、もうわかんなかったんだよね。
なんか急に息苦しいとかさ、だったらたぶんわかったんだろうけど、
あーはいはい、今回はひどいやつねって思ってたぐらいだったのね。
じわじわとくるやつだと思っていたわけね。
でも、あ、じゃあ肺炎ですねって言って、その薬をいただいて飲むじゃん。
1時間後、息が吸える。
薬めちゃくちゃ決まってんじゃん。
そう、めちゃくちゃ決まってさ、息吸えるわ。
この肺をぐーっとこうやると、ごーほーほーほーしちゃうからさ。
おつかれ。
でした。薬どしが。
ここに来て火を吹いてきた。
もうなんか最後の終焉的な感じで、クライマックスに向かって。
花火の最後のバーバーバーバーバーバー。
めちゃくちゃもう。
笑ってはいけないけど、面白いな。
そう。
そういうことね。
おつかれでしたよ。
マジでおつかれ。
そうか。
そんな感じでした。
おつかれさまでした。
ということでね、ちょっと日にちが空いてしまいまして。
いやいやいや、本当に薬どしだね、あなたね。
もう薬どしのせいにしんとやってけんね。
ああ。
ああ。
ああ。
もう。
本当だよ。
カラスになりそうだよ。
ああ。
おつかれさまでございました。本当に。
ありがとうございます。
クライマックスだよ。
ただいま。
おつかれさまです。
おつかれさまです。いかがお過ごしでしたか?
こちらは全然、いつも通りというか。
いつも通り?
何があったかな?
結構半月ぐらいよ。
そうね、そうね。
特にあれはないんだけど、この目のさ、私はその、
このゴホゴホとか生活に支障が出る、やばいって言うわけじゃないの。
この目のさ、ピクピクピクピクってなんかピクピクピクピクみたいなのが
もうずっとなのよ、最近。
やだよね、それね、わかるよ。
あの、ここのまぶたのけいれんでしょ?上と下とさ。
うわ。
今もなってるよ。
なってる?おつかれです。
おつかれ。
止まれ!バルス!
目のピクピクよ、止まれ!バルス!
バルスの用途がちっちゃい。
あのラピュタがバラバラになるんだよ。
目のピクピク!
止まれ!止まれ!バルス!
人がゴミのようだって。
そうか。
ちょっとおつかれですね、それは。
そうね、そうね。
ほんとに、最近はなんか、1週間ぐらいなんだけど、最近はこの視界に入るぐらい、もう見えるぐらいピクピクしてんの。
だいぶだよ、それ。
ちょっとね、落ち着け落ち着けと思って、なるべく携帯を見ないようにしてたりしておりますが。
ゆっくりお風呂使うとかさ。
あとなんかこう、目にあったかいの乗せるやつ。
イエスイエスイエス。
それをやったりしてますが、その先はめっちゃ気持ちいいじゃん。
あー気持ちいい、きっと治っているはずって。
こうさ、撮った時にさ、ピクンってなるから。
治ってない。
しゃっくりとかもそういう現象あるよね。
なんかさ、水をさ、すごいさ、コップの上から飲むみたいな飲み方とかをしたりさ、息を止めるとかいろいろあるじゃん。
対象に関して言いましては、諸説あるけどさ。
なんか、よしやってやったぞみたいな感じの後に、ヒックってなるとさ。
意味ねえじゃんって。
止まったかもみたいな。
私乗り越えたかものヒックみたいになる。
はいダメみたいな。
あーちょっと待ってね。
あー楽しい。
あー楽しいよ。久しぶりすぎるよ。
あれを自己紹介の紹介をしないといけなかったね。
あーしましょうしましょう。聞きたいよ、皆さんの話。
どこまで行ったんだよ。
あ、そうだ。私のこの。
そうよ、あなたはいつもノートを取ってくれているから。
そうよ。
えーとね、結構さ、
そう対してね、実用的なノート、メモは取れていないというのが。
結構、前回3月とか俺登ったもんね。
ちょっと待って。
えーと、2つね、自己紹介の紹介を今日はやらせていただきましょう。
久しぶりだから。忘れちゃうのよ。
そうよ、お久しぶりにね。
はい、そうなんですよ。
じゃあ一つ目が、えっと、かめりなさん、おりなさんやね。
こんばんは。鹿児島県、鹿児島県、間違えた。もう一回行くね。はい。
こんばんは。はい、こんばんは。
はい、もう一回行きます。
鹿児島生まれ県外育ち。小学校4年生で鹿児島に戻るまではずっと目飛県。
鹿児島へ戻り桜島の川山前のように言葉が大爆発。
喋って喋って喋り続ける。真面目とは一番トークの存在の
えー、かめりなこと亀沢りなです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。よろしくお願いします。
もうね、面白かったよね。結構前に一、三人で喋ったんだよね。
そうだね、来ていただいてね、ゲストとしてね。
そう。
あの、あれよ。
あ、えっと、活動されていてね。
そう、子どもの医療費が窓口負担ゼロに向けて活動していらっしゃる方。
活動されていますね。
窓口負担っていうところがね、いろんな自治体によって違ったっていうのは結構びっくりしたんだけれども。
そう。
っていう話をね、していただきましたよね。
そうなんです、そうなんです。でも本当になんかその鹿児島市は、なんかまだ導入されてないけど、他の市町村では結構独自で導入されつつあるっていうので。
子どもとの未来だね。
測定非営利活動法人子どもが鹿児島弁で子どもという意味だって教えてくれたね。
そう、いろんな活動をしていらっしゃる。素晴らしい。
暑い日の人だったね。
だったね。大変面白かった。
またお話しさせていただきたいわ。
ありがとう。
りなさんでした。
りなさんでした。ありがとうございます。