1. 続ごシュウ笑ラジオ
  2. 学校では教えてくれない?~論..
2024-06-30 50:47

学校では教えてくれない?~論理的思考力と問題解決能力~分かんないよ!

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たいきくんのムカつくことについての話がまだまだ続いている
「生きる為に必要なことをは学校で教えといてくれ」という主張にムカつく
体育や国語は例外のような気がしたけど…

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収録日:5月22日

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00:02
Speaker 1
前回からの続き。
では、同じ続きなのかな?
体育だけ別の枠になりそうな気がします。
そう、そんな感じがしますね。
体育は。
だけかどうかは分からないけど、体育は、なんとなく身体に直結している感覚があるし、
国語もそれに近い感じがする。
国語はさすがにそうか。
確かに。
ただ、国語で教えなくても覚えそうな気もするけどな。
そうなんだよな。
体育も一緒だ。
僕が思っているのは、国家って多分個人のために考えてないんですよね。
考えてないじゃないですか。
個人が健やかに。
朝日教育の歴史でやってましたね。
あ、そうですね。
国を持続的に回すために教育してるだけだから。
しょうがないなとも思いますね。
どんな教育でも。
確かに。
だって税金なんて教えない方が国にとっては得なんだからね。
なるほど。
国立が良いと思ってたから教えた方がいいのかなっていうふうに思ってたんだけどね。
え、国が言い出してるわけでもなさそうな気がするよな。
あ、そうなんだ。
え、国が言い出してるんですか?税金を教えようみたいな。
いや、でも例えば新入社が始まった時に、
あれは何だったんだろう、補助教材か何かで、
税金の勉強の。
税金の勉強とその金融資産の勉強はだいぶ別な気がしますね。
で、国はその税金のこととかはあんまり教えてないんですか、
納めた方がいいよっていうか納めなさいっていう義務として言ってるけど、
株式投資だったり金融資産の方はもうちゃんと今授業でありますね。
作劇であるですね、税金とか教えながらって。
いきなり減税したりとかしょっちゅうルール変わっちゃうから、
教える範囲が限られちゃうのもあるかもしれないけど。
教材作れるのかも。
Speaker 2
ね、そういう意味で言うと、
それそのものを教えるというよりかは、
03:00
Speaker 2
僕は生きていく上で2つ大切なものがあると思っていて、
1つが、論理的思考力と、論理的に物事を考えることと、
問題を解決する能力が必要だと思ってるんですよ、個人的に。
で、今、ちょっと娘が中学生なんで、
そこの行くまでの話で、
例えば塾の先生とかの話を聞いてたり、
学校の話とかを聞いてると、
僕らの時代にはなかった要素として、
やっぱり今すごく論理的に思考すること、
なぜこれの答えがこうなるんです。
この事象がなぜなのかを答えなさいとか、
この理由はなぜなのか答えなさい、
みたいな問題が多くなってるっていうところがあるらしいです。
単純に答えを答えさせるだけじゃなくて、
そのものを答えさせるだけじゃなくて、
なぜそういう答えが出たのかっていうか、
たどり着いたのかっていうところもそうですし、
なぜこれがこういう風になってるのかを答えなさい、
Speaker 1
みたいな問題が多かったりとかもあるんで、
Speaker 2
それはそれでいいと思ってるんですけど、
あともう一つ問題解決能力っていうのが、
僕は必要だと思っていて、
例えばそれこそこの税金とか、
さっきの話で言うと、
生きていく上で必ず必要なこと、
税金とか不動産とか、
観光総裁のマナーとか、
そういったものに対して学校が教えてくれなかったやんけって、
言う人も、
それらを解決する能力を自力で備えてたら、
何か教えてもらえなかったこと、
今までわからなかったこととか、
例えばこの場合にはこれが必要だな、
この場合にはこれが必要だな、
みたいなのをこの人たちが考えることさえできれば、
そこの怒りにはたぶんたどり着かないじゃないですか。
Speaker 1
魚の食べ方をヒーローって言われてる。
魚を与えるんじゃなくてってことですね。
だいぶついていけてないぞ。
ちょっと私の例がおかしかったですか?
いや、その例を知らない。
魚を与える。
そんなような例じゃなかったって。
魚を与えるんじゃなくて、
物の作り方を育てるんじゃなくて。
よく言うんですよね。
魚を直接渡されるんじゃなくて、
取り方を教えてあげた方がいいよみたいな。
なるほど、そういうの言われてるんだ。
Speaker 2
この人が魚を与えると、
与えられた人は生きながらえるということはできるけど、
例えばその人がいなくなってしまったときに、
もう自分ではどうにもできなくなるというか、
自分で根本的な問題解決ができていないというか。
Speaker 1
こうしんこくのところに
ヘルプに行く人たちが言われることですよね。
06:01
Speaker 1
あー、なるほど。
Speaker 2
ジョンさんの言ってることは、
結局はでもそういうこと?
Speaker 1
そうですそうです。
確かに。
ジョンさんの求めてる能力2つって、
一緒というかすごい近い感じがして、
結局問題解決能力1つって何ですか?
問題解決する能力に、
論理的思考が必要なんじゃないですか?
Speaker 2
含まれてるのかな?
Speaker 1
そうか。
Speaker 2
結構二人ですね。
そうかもしれない。
Speaker 1
論理的思考さえあれば、
問題解決できる。
足りないものがあったときにそれを取りに行く。
分けるとしたら、
問題かどうか判断しないといけないですね。
何が問題かどうか。
でも全部論理的思考で言えちゃう。
今日全部なんか抽象的に聞こえちゃって、
全然わからない。
ちょっと一回、
どっちにしろわからない気がする。
なんかちょっと時間かかる気がする。
もう一回おしっこしてきます。
ごめんなさい。
Speaker 1
すいません。
大体こんなもんです。
僕の批評はしません。
行ってきます。
なんかしゅうさんがさっきの、
魚を渡すのではなく、
魚の釣り方を教えろっていうのの、
ピンとこない部分で、
たぶんしゅうさんの何ですか、
一個の思いとして、
あんまり差を作りたくないって、
思ってるんじゃないかと思ってて、
僕が、
例えばこの今3人、
誰も魚の釣り方を知らないとするじゃないですか。
僕がジョンさんに魚の釣り方を教えると、
ジョンさんが魚釣って、
3人に渡すっていう構図になった時に、
2人がジョンさん魚釣ってくれるってなって、
その中で権力差というか、
構造的にジョンさんが偉くなっちゃうじゃないですか。
魚の釣り方を知ってる人が。
なんで、
Speaker 1
さっきみなみさんが言ってたように、
後進国のところには、
魚の釣り方を教えるといいよっていうのが、
なかなか発展しないというか、
浸透しないのは、
後進国って言うとあれですけど、
文化人類学的な、
09:02
Speaker 1
どっかの部族でありましたね、それ。
比較対象でっていうことよりも、
ただただ提供します、
物資を送りますだけじゃなくて、
物資の生産性を上げるとか、
そういうところの技術的なところを提供しましょうよ、
のところが発端なのかなと思って。
技術的な差というよりは。
目的はそうだと思う。
けどそれを提供しちゃうことによって、
差が生まれて、
権力的な差になっちゃうっていうのがあるので、
現地の人たちは受け入れないっていうことがよくあるらしいんですね。
それはヨットの作り方とか斧の作り方であるらしい。
何かで言ってましたよね。
Speaker 2
私ポッドキャストで聞いたのかな。
Speaker 1
現地の人は喜ばなくて。
喜ばないってやつね、赤い本のやつ。
結局教えてもらった人が、
収穫とか修行かなんかして、
その人がたくさんもらうことは絶対せずに、
やっぱり当分に向き与える。
それはなぜかというと、上下官を手付ける。
結局そういうことが起こすから、
教えてもらうことに対して喜びを感じる。
Speaker 2
教えてもらうことに喜びを感じるのは、
Speaker 1
日本式の成分にとってて、
王政の中で自分が優位に立てる社会の中では、
それを喜びと感じるけど、
そうじゃない、その人たちは喜ばなくて。
何か聞きましたね。
何で聞いたの?
面白そうな話。
僕読んだけど、その本は図書館で借りたのかな。
箱だ。
人類学者と言語学者が森に入って考えたこと
っていう本で書いてましたね。
肝心なところがわかってない。
しゅうさんがピンときていないのは、
だからじゃないかっていう大輝さんの今、
席ですよ。
え、だからのところが聞けてない気がするんですけど。
おしっこなんて言ったらじゃないですか。
いやでもね、僕がピンときてなかった理由は、
おしっこ行きたかったからじゃないかと思ってるんですけど。
いやわかんない、わかんないけど。
分け与えるのが、
教えてもらえるのが嬉しくないっていう話ですか?
いや、
そうです、各社のものから。
何を?
魚の釣り方を教えちゃうと、
そのコミュニティの中で魚の釣り方を教えちゃうと、
12:02
Speaker 1
魚を釣れる人と魚を釣れない人が生まれて、
魚を釣れない人が魚を釣れる人に対して、
心ではわかんないけど、
魚をもらう構図、
あげる構図ともらう構図になっちゃって、
権力差が生まれるかもしれない構図になっちゃう。
わーすげー。
っていうのに、
じゅうさんがその差が生まれちゃうのが嫌だからかなっていう。
そうなのかな。
それもでもちょっと混ざってる気もしないでもないですね。
仕事とか競争の話をしてるなっていうふうには感じてた。ざっくり。
それはあんま僕いらない派だからどっちかっていうと、
競争しようしようってしない方がむしろいいって思ってるからかもしれない。
ピンときてないのかも。
ざっくりだけど。
でもジョンさんが最初に言いたかったのは、
論理的な思考をしてほしい。
その教育が欲しいのと、
物事の解決能力が欲しい。
それを2つ学べる方法があった方がいいよね。
の話からだったもんね。
そこに対して思ってるのかもしれない。
論理的思考も問題解決も、
いらない社会の方がいいと思ってる。
問題解決方法が、
論理的思考に限られすぎてるのがちょっと僕、
違和感ですね。
でもそれをひも付けたのは、
大輝くんの気がしたけど。
いや、ジョンさんの説明だと、
似てるところにあるなっていう。
僕的に問題解決って、
どう解決してもいいじゃないっていうので、
解決というか問題の捉え方ですね。
Speaker 2
でも、例えば、
論理的に解決する方法でないとしたら、
やっぱりこの、
大輝さんがムカついてる人たちが言ってるように、
学校でその方法を
逐一すべて教えていくみたいなことにならないですか?
Speaker 1
というか、
それも一つだし、
問題にもよるんですけど、
問題を問題視しないっていう解決方法。
それはまた、
そうそうそう。
解決能力じゃなくて、
問題と思わない。
もうなかったことにする能力。
なんか似てますね、しゅるさん。
そう、極論なのはわかってるんだけど、
似てる似てる。
そこを疑っちゃうんだよな。
全然疑っちゃう。
似てるって言っちゃダメだからね。
あれが欲しかったんですか?
ごめんごめん。
全然ボケだと気づいてなかった。
15:02
Speaker 1
構えて、身構えてないといけないんだな。
身構えて。
問題をどう捉えるかっていう能力が欲しいですね。
欲しいというか、
あっていって欲しい。
その、解決する能力。
解決能力が、
解決能力があったからこそ、
例えば病気とか、
食中毒とか、
例えば未体に状態で、
食べてはいけないキノコを食べて、
そこから学習しますよね。
あと怪我をしたときに、
この薬草をつければ、
治るらしいぞとか、
そうやって、問題解決能力によって、
発達していって、
で、今のエロティックに繋がったらダメとか。
もし、問題と捉えないとすれば、
この人は神に見されるんだと言って、
手厚く頬を振って、
天国で幸せになりますように、
ではすることになります。
そうですね。
そんな、
ごめんなさい、どうぞどうぞ。
いやいや、ふわっと今、そんな2つの世界を、
頭に浮かべたので、きついんですけど。
僕、どんな話題のときでもそうなんですけど、
一括りにして喋ることに対する違和感みたいなのが、
常にあって、
その、
能力がある人がいてもいいし、
ない人、向いてない人は、
それを育まなくてもいいし、
みたいに思ってるんですよね。
その、持ってる人に助けてもらえばいいだろうし、
とか、
そんなごちゃ混ぜな思考も、
さっきちょっと理解が遅くなった要因の1つかもしれないな。
Speaker 2
社会には、だから、
Speaker 1
じょうさんのような論理的な思考が忙しい人がいても、
いてもじゃない、
いた方がいいし、
そうじゃなくて、
全てをこう、
受け入れて、
受け止めます、
みたいな人がいても、もちろん。
その人に一番向いたことを、
みんながやって、
っていうのが、
いいなと思ってんのも、
アウトプットが先の社会の1つだよね。
でも、私が受け止め方として、
じょうさんがこの提案をしたときには、
本人が生きていく上で困らないようにっていうのが、
1番なのかなと思ったんですよね。
この考え方をするとか、
解決策を知ることっていうこと。
いろんな、もちろん、
論理的な言い方、
問題の見つけ方っていうのを、
あるのはもちろんなんだけど、
自分自身本人が困らないようにっていうのが、
大前提で、
教育でやっていけたらいいんじゃないか、
っていうところがあるのかなと思ったりして。
だから、今後どういう解決策があるのか、
あれだけれども、
本人に合ったやり方っていうのが、
やれたらいいよなと思ったりするな。
じょうさんは、
社会全体でっていう感覚で、
18:00
Speaker 1
言われたんですね。
だから、そういう人が、
いていたらダメっていう意味では全然なくって、
それも一つあり。
でも、ものすごくピンポイントぐらいに思ってるんですよね。
そういう人もいるよね、みたいな。
いてもいいし、
それを磨く人は磨けばいいよね、
って思ってるし。
それだけじゃないよねって、
無限に解決しないといけないんだとしたら、
問題と捉えないっていうことも含めた、
解決方法が無限にあると思ってるから、
そこのピンポイントか、みたいにいつも思うんですよね。
ルッキズムの話にしても、
逆側の視点も常にあるし、
そこについてみんながめっちゃピンポイントで、
そこだけに集中して喋ってるみたいに思うのが、
基本はずっと違和感を持ちながら見てますね。
Speaker 2
例えば、じゃあこの大輝さんが、
ここで書いている、
生きていく上で必ず必要なことを
学校で教えてくれなかったやんけって言ってる人たちは、
この人たちはだから、
自分で解決できないことというか、
自分で答えを導き出せないことを、
答えを教えてくれなかった社会に対して、
怒ってるわけじゃないですか。
この人たちが全てハッピーになるためには、
Speaker 1
どうしたらいいんですか。
Speaker 2
ハッピーというか困らない、
この人たちが怒らないでいいようになるためには。
Speaker 1
そういうのは、
そういうのは与えられるもんじゃないんだよっていうのを説明することじゃないですか。
僕はそっち、どっちかというとそんな感じだし、
こういう形に社会の方がなれよっていうのが、
なんかめちゃくちゃ無茶なこと言うなーみたいな。
そっちが変わってほしいなって僕は思いますね。
ジョーさんの提案というか問いだと、
全ての人がってなると今の形が悪いから、
うまくいってないって感じる人がいるだけなんじゃないかなと思います。
自分が自分の思うように、
まあまあ一言で言っちゃうと、
人は変えられないから自分変えたらいいんじゃないですかね、
みたいな答えになっちゃうかな。
なるほど。
Speaker 2
もう一つ、それで言うと、
社会の仕組み的なところで言うと、
実はその次の大輝さんが書いたの、
たったの23年ってさっき犯罪の話っていうのがあったじゃないですか。
それでちょっとタイムリーな話で、
今日か昨日かなんかに、
Speaker 1
田代雅志のインタビュー記事みたいなのを見て、
Speaker 2
彼、薬物で捕まったじゃないですか。
しかも何回も捕まってるじゃないですか。
で、それに関するインタビューをやったんですけど、
21:01
Speaker 2
その薬物で捕まった人が刑務所に入るじゃないですか。
刑務所に入る役割としては、
もともと刑務所に入れられるからって言って、
犯罪をしないっていう抑止力の部分もありますけど、
実際にその刑務所に服役することで、
公正するっていう意味もあるじゃないですか。
ただ、田代雅志が言ってたのは、
そういう薬物をやってしまった人が、
刑務所で服役すると、
その中でやっぱり悪い繋がりができてしまって、
出た後もその人たちの繋がりから、
また薬物と詰められてとか、
その悪い繋がりから、
またその薬物の悪循環が、
パイプができてしまって、
それで余計に抜け出せなくなるっていう話をしてたんですよ。
なるほどなって思って。
Speaker 1
確かにね。
Speaker 2
じゃあこれって今の服役をさせることによって、
その薬物を使ってしまった人が、
公正させるっていう目的を果たせてない、
社会が果たせてないんじゃないかっていうことが、
すごく気になったんですよ。
Speaker 1
それは確かにそうですね。
Speaker 2
じゃあどうすればいいねってなったっていう話なんですけど。
これムズってなったっていう話なんですよ。
Speaker 1
ムズいですね。
ムズいムズい。
Speaker 2
そうなんですよ。
Speaker 1
ジョンさんのからまたちょっとずれちゃうんですけど、
23年に対して不満で、
だから30年で40年で50年だったらいいっていうことではないんですよね、
僕の中で。
うん。
なんか経営を、経験を終えたらまた出てくるわけじゃないですか。
うん。
それだけなのかっていう感じです。
また同じ罪を犯した、だからジョンさんのと繋がりますけど、
また同じ罪をこの人は、
えっと、教え子に対して、教員だったんですけど、
教え子に対して薬物っていうか薬飲まして、睡眠導入剤飲まして、
レイプとかしてるんですね。
ここでは言えないことをしてるんですね。
しかも10代とか、20代前半の子供に対して。
それが一人じゃないんですよ、しかも被害者が。
いるのに23年経ったらこの人出てきて、
まあ善化はつくけど、その生活できちゃうのは、
まあ死ねって言ってるわけじゃないですけど生活できちゃうのは、
その被害を受けた人たちと本当に同じぐらい、
24:04
Speaker 1
被害を受けた人たちに対して罪を、
なかったことにしてるだけなんじゃないかなっていう、なんていうんですか。
23年が足りないっては思ってるけど、
23年だから足りないっていうわけじゃないんですよね。
まあそのやっちゃいけないルールを犯してしまった場合の罰として、
刑というのがある存在するって考えると、
こういうことをしてしまったらこの年数、こういう刑に処されますよっていうところから、
その抑止力というかそういうところになって、
その被害者に遭う被害者のためにこの刑があるわけではないような気がするよね。
被害者に対してはまた別の賠償とかっていう話になってくるのかなと思ったりするし、
やったことに対して、やっちゃいけないことに対する、
やってしまったことに対する刑の重さみたいなところからの料刑なのかな、なんて思ったりする。
またそれに出てきちゃうよ、同じことしないようにするためには、
刑とは別に治療とか教育とかっていうのがまた別の必要な感じがするよね。
極論刑はなくてもいいとも思うんですよね。
もう一回してくれなきゃいいもんね。
もう一回してくれなきゃいいし、
その被害に遭われた人たちの、
簡単に言うと心の傷と体の傷が治ってほしいですよね。
そうだよね、ああいった方に行ったら本当にね、
刃物を持って直接刺しに行こうって思うような人たちっていると思うもんな。
でもたしかに23年も刑務所にいたら、
23年間悪い人たちが入ってき続けるわけだから、
悪い人の知り合いはもちろん増えちゃいますよね。
ね、そうだね。
悪い人たちはたぶん薬とか売りたがるんだろうからね。
そういうパイプがあったら、薬を売る。
悪い人ってなんだ?
そうなんだよ。そこから気になっちゃって固まっちゃう。
悪い人ってこと?
悪いことした人ですよね。
いやーでもそれも基本は主観かなと思っていて、
分かんなくなっちゃうんだよね。
これはね難しすぎるからこの時間からこの話に入っていくのだいぶ危険かなと思ってんだけど。
27:02
Speaker 1
次回のお題に。
いやーほんと、例として細かいところでやるしかないんだろうけど、
それも結論なんて出せるもんじゃないと僕は思ってるから、
むずい。しかも笑いにめちゃくちゃ関連しない。
笑いがないね。
Speaker 2
お笑いのテーマ、悪とは。
Speaker 1
笑いのテーマ、悪とは。
Speaker 2
人々を酷すぎる。
Speaker 1
まあね、ムカつくはイキることとして面白いんだけど、
重かったな。重いな。
すみません。ムカついちゃうからね。
その情報しか知らないからね。その情報だけが目に入るからムカついちゃうとも思ってて、自分。
Speaker 2
その人のこと、会ったことも見たこともないし、本当になんでそうなったかも全部本当はわかんないんだよねと思うんですよね。
Speaker 1
とか、そんな何に対してもその外部からの判断、
じゃあ本当はわかんないんだよなみたいなのが何に対しても疑問として持ってたりするから、
わからない。壮大だということしか言えない。
Speaker 2
それで言うとあれですもんね、大輝さんこんだけ怒ってる怒りも7つの大罪の一つですからね。
Speaker 1
本当ですね。
7つの大罪。
怒ってること自体がね。
はー、そうなんだ。
いっぱい怒ってますね。
罪って何ですか?みたいに思ってるんですけどね。
もうキリがなくなっちゃう。
確かに。
あの、免罪符で消せるものっていう逆説的な言い方ですかね。
あー、そっか。なるほど。
頭いい。
頭いいな。
ちょっと僕は今、罪悪感を1つ持っていることがあって、
みなみさんが12時頃までって言ってたけど、だいぶオーバーさせちゃったなって思ってるんですけど。
分かってました。時間見ながら面白いから言っちゃったんです。
別にイッシュさんのせいでもなんでも。
でも、ちょっとそろそろ。
そうですよね。
ちょっと話も壮大なりすぎてるし、キリどころわかんないなって思って、
ただちょっとみなみさんを使わせてもらったというだけです。
ありがとうございます。
最後のお話は面白かったです。
ジョンさんの2つを大事にしていることと、
あと、さらにその上のレイヤーで大輝さんとシュウさんが考えてて。
30:05
Speaker 1
上なのか下なのか。
上なのかと、なんでしょうね。
違うレイヤーか。別のレイヤーで考えてて。
そうすると話がかみ合わなくなる。
なんか価値観がジョンさんと近いなっていう私の個人的な感想を。
いいの?
似た。
ジョンさんとみなみさん似てるんじゃないですか?
似てる。
時間経てば経つほど違いがはっきりしてきますよ。
似てると思ってしまうことで、
関係感をジョンさんに対していい評価を与えてしまいます。
相対的に我々が低い評価になるってことですよ。
相対的とはなんだろう。
ありがとうございました。
こちらこそ本当にありがとうございました。
おやすみなさい。
ジョンさんのいう論理的思考って何なんですかね。
僕論理的思考が何か多分分かってないぐらい論理的思考下手くそですね。
Speaker 2
例えば、なぜそういう結論に答えに行き着いたのかとか、
Speaker 1
そこのプロセスの部分をちゃんと理解して答えれるみたいなところです。
どういう場になるのかわからないですけど、
えっと、2×3
イコール6。
答えが6だったら3×2でもいいじゃないかって僕は思うんですけど、
よくあるじゃないですか、数学、算数の問題で。
Speaker 2
そうですね、はい。
Speaker 1
それのなぜ2×3じゃないと2×3っていう式が重要なのかっていうのを
分かる能力ですか?
Speaker 2
例えばそうですね。多分そうです。
Speaker 1
それで合ってると思います。
結構下手ですね。
難しいんだよな。
いや、そうか。混ざってるからあれだけど。
自分も論理的思考がどれなのかって最近すっげー迷い始めてて。
なんかできる気がしてたんですけど、できてるのかなみたいな感じになってるんですけど。
あんまり例が良くないかもしれないですけど、
僕ね、車で、マニュアル前に乗ってたから、
33:01
Speaker 1
1速、2速、5速まであったんですよね、その車は。
はいはい。
で、大学の時に友達が一緒に、僕が運転してたんだと思うんだけど、
マニュアルだったから、そいつはオートマン乗ってたのかな。
で、僕が5速まで入れてた時に、
何速が一番燃費がいいの?って聞いてきたんですよ。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
いやいやそんなん5速に決まってんじゃんって僕言ったんですよね。
はい。
えーそうかなーみたいにそいつ言ってて、
全然話し通じなかったんですよ。
全然じゃないけど、あんまり通じなかったんですよね。
2速の方が燃費がいい時もあるんじゃない?みたいなこと言ってて、
厳密に言うとそうだけど、基本平らな道ではそうだよみたいなことを僕は言ってたんですけど、
そいつは運転の仕方によるんじゃない?とかなんかそういう色々言ってて、
Speaker 2
僕の中ではそいつちょっと論理的思考できないのかなって思った記憶があるんですよ。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
これはちょっと違う?話が種類。
えーと、なんだろう、ちょっとニュアンスが違うかもしれないですけれども、
Speaker 1
そのニュアンスがまたニュアンス違いにニュアンス違いに返してしまった気がするんですけど。
いろんな例が転がる。
でもできない人っぽいな。
Speaker 2
今の例で言うと、
例えば、しゅうさんがご友人に、
なんで2速の方がいいと思うの?って聞いた時に、
Speaker 1
一応その友人の方なりのこういう理由だよっていうのは答えられてるじゃないですか。
Speaker 2
それが、なんていうんですか、
Speaker 1
もうちょっと言うと、
Speaker 2
なぜ自分がそう思ったのかっていうところをちゃんと思考できてるじゃないですか。
もっと上を目指すというか、もっとベストなのは、
やっぱりそれに対する知見とか知識を持っていて、正しい知識を持っていた上で、
それに基づいて答えるっていうのが知識とプラスであるっていうのがベストな状態ですけど、
なぜ自分がその思考に立ったのかっていうことをちゃんと説明できてるじゃないですか。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
まずはそこでいいと思ってるんですよ。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
まずは、ただなんか僕の経験上で言うと、
それすらも怪しい人がいると思ってて、
しかもそんなけうな例じゃなくて、
意外といるなっていうところがあって、
意外といるなと思っていて、
例えば、これまたちょっとなんか僕が普段考えるのが仕事上っていうのが多いんで、
仕事の話で言ってほしいんですけど、
36:02
Speaker 2
例えば、本当これもうどうしようもない例で言うと、
見積もりを算出してもらいましたっていうのがあるじゃないですか。
Speaker 1
例えば見積もりをこの金額で算出しましたっていうのがあるんですよ。
Speaker 2
例えば例として部下2が、
僕がその見積もりを承認する立場なので、
見積もりをこれでチェックお願いしますって言われたときに、
Speaker 1
ここがこの金額になってる理由って何なんですかねって聞いたときに、
Speaker 2
嫌って言う人とかがいるんですよ。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
こういう。
それがそうなんですよ。
嫌って自分で算出してる金額の根拠を決めせないって、
どういうこと?ってなるんです。
というと、2つのパターンというか2つの見積もりを出してて、
Speaker 1
同じお客さんに出す2つの見積もりを出してて、
Speaker 2
同じ作業の内容になってる部分の金額が違ったりしてる場合があったんですよ。
Speaker 1
これ本当ダメな例なんですけど。
Speaker 2
で、それはなぜかというと、
まずトータルの金額がある中でその人は算出してるんで、
トータルの金額が違うからそれを同じパーセンテージとかで例えば配分していくと、
同じ項目で同じ作業料でも金額が違うみたいなところに至ってしまってるんですけど、
でもちょっと考えると、
お客さんの立場になって考えたときに、
これ同じ項目同じ作業料で金額違うのって何でですかっていう話になるじゃないですか。
なので僕はここを金額が変わってます。
同じ作業で金額が変わってますけど、
これを説明することはできますかって聞いたら、
いやーって言われたことがあるんですよ。
Speaker 1
基本いやーなんだ返事は。
いやーって言われたことがあって。
だから本当にその低いところって言ったらすごい失礼な言い方になりますけど、
Speaker 2
そういうところから入って、
なので最低限で、
Speaker 1
なぜ自分がこれをこうしたのかっていうことを説明できるっていうことが、
基本中の基本のところになるのかなっていう。
Speaker 2
そこにもうちょっとプラスアルファでいくと、
やっぱりちゃんとシュールさんがさっき言ったように、
多分自分の知識とか、
自分のというかその知識とかそういったものに基づいてプラスアルファされていって、
ちゃんとこの真実とか事実に基づいた根拠っていうのが、
一番ベストな状態になるのかなと。
Speaker 1
分かりやすかった。
39:00
Speaker 1
僕じゃあいやーって言っちゃうタイプですね。
なんか多分その時は考えて見積もり計算出すんですけど、
提出した後に聞かれたら、なんでやったっけって多分しょっちゅうなると思う。
それはでもあるじゃないですか。
Speaker 2
記憶力の問題じゃないですか。
分かってるよ。
Speaker 1
記憶力の問題かな。
説明能力で言うと一緒ぐらいのなさですね。
Speaker 2
でも例えばそれは理由を思い出せるとそこに理由はついてるんですか。
Speaker 1
確かにそうですね。
思い出せれば説明はできるか。
僕もちょっと思い出せない話かぶりになっちゃうんですけど、
かぶりというかで繋げるだけになっちゃうんですけど、
前、道場と茶室の話、終章でちょっとしたじゃないですか。
で、でもあれには続きがあるって話したでしょ。
で、あの続きの話の中で、そこがでも正確に思い出せないっていう話なんですけど、
でも今のジョンさんの話と似てるなって今感じて、
なんかどっちだって言ったかが分かんないけど、
なんか運動会だかなんだか、地区の出し物だかなんだか。
で、晴れる前提で進めてるんですよ。
ありましたね。
で、雨降ったらどうするんですかって言ったら、
Speaker 2
晴れたらいいですね。
Speaker 1
っていう返事をする。それが道場っていう意味なのかな。
なんかそれがそのいやーっていう返事とちょっと似てるなと思ったっていう話なんですけど、
答えになってねーよって感じちゃうなって。
でも室さんの解像度で言うと、あれすら論理的に説明されてたなっていうことだけは覚えてるんですけど。
すごいですよね、室さん。
でも理解しきれてない。
もう一回聞けば分かるかもって思ったけど聞いてない。
なんかこれも全く関係ない話になりそうな気がするんだけど。
もうここには論理はないね。
しかも具体例を忘れたんで、本当にニュアンスでしか言えないんですけど、
端的に言うと、なんでそうなるってなった話なんですけど、
なんでそうなるっていうか、言っちゃうと、
覚えてないから違う例って言うとね。
今論理的に喋れてないね。
なんかを喋って、僕が、もういいや、例えば、
犬って哺乳類だよねって言って、犬って哺乳類だよねっていう話をした。
犬って哺乳類であることを言って、
この僕が飼ってる犬、ペットの犬の名前、何でもいい、チョコちゃん。
42:04
Speaker 1
チョコちゃんって犬なんだよってなったら、
チョコちゃんって哺乳類じゃないですか。
それが理解できない人がいて、
僕からすると犬は哺乳類、すべての犬は哺乳類で、
で、このチョコちゃんは犬だから、チョコちゃんは哺乳類だ、みたいな話をしたんですけど、
それが一個一個はわかるけど、なんでチョコちゃんが哺乳類なのかがよくわかんないみたいな話。
犬の話なんですけど、なんの話かは忘れたんですけど、
なんでそこをどうやって説明すればいいんだろうっていう、僕が説明できないんですね。
なんでそうなのかって、これ論理的にどう説明すればいいんですか。
面白い。
そう、何かと何かが等しいっていうことが理解できないから、
そのAイコールBがBイコールCでAイコールCの話をしてるから、
等しいのイコールって言った方がいいのかなって思ってる。
イコールか、イコールなんですかね。イコールではないんじゃないですか。
含む、含む。
だから犬は哺乳類だけど、哺乳類は犬ではないですよね。
Speaker 2
そうそう。
Speaker 1
それはなんとなく僕はわかるんですよ。
なんとなくわかるけど、それをなんでそうなるかを論理的に説明できないんですよね。
感覚的にはわかるけど。
でも、自分どっちかっていうと、本当は論理的な説明なんてできないって思ってるかもしれない。
感覚がベースになってると思ってる。
その上にゴテゴテ論理として成り立ててるだけで、根っこには全部感覚があるって思ってるかもしれない。
それは僕もそうです。そう思ってる。
けど論理的に説明できる人はどうやってしてるんだろうなっていうのが想像できない。
Speaker 2
でもなんかできたとしても、なんか眠くなるような話になりそうな気がしてるんだよね。
Speaker 1
その説明って。
できてるんですか。はあ、そうなんですねみたいな話が返ってきそうな気がする。論理的な説明には。
違うのかな。それはまた下手な人なのか。
Speaker 2
僕も説明するとしても、犬、すべての犬は、犬はもう例外なく全部哺乳類ですよねっていう話から入って、
じゃあそのチョコちゃんは犬なので、犬の名前が犬なので、犬である限りは哺乳類ですよねっていう話をすると思うんですけど、
それで通じなかったってことですもんね。
Speaker 1
この例が今犬だからすごい簡単なんですけど、何のことか忘れたんですけど。
45:04
Speaker 1
なるほど。
僕の中では、なんかそうなんだけどさ、これとこれなんだけどさって伝わんないことがあったんですよね。
説明式じゃなかったことだった。
じゃあ僕、映画のワンシーンでこれ俺説明できないって思った話をもう一個出しちゃっていいですか。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
ジャッキー・チェンとサモハンが出てるけどアクションじゃない映画があって、
まあジャッキーはアクションやるんだけど、サモハンがなんかの障害、脳の障害をなんか持ってる役なんですよ。
だからサモハンは全然戦わなくて、なんかいろんなことが本当に理解できなくて、それをサポートするジャッキーみたいな、
ファーストミッションっていうタイトルだったような気がするんだけど。
そんなタイトルなのにアクションじゃないんですね。
そう、確か。確かね。違うかもしれない。
で、でっかい船の脇を二人が歩くんですよ。めちゃくちゃでかい船。
そしたらジャッキーが、でかい船だねーってサモハンに対して言うんですね。
サモハンはジャッキーのお兄ちゃんっていう設定なんですけど、そのお兄ちゃんであるサモハンが、でっかいかどうかわかんないよって言うんですよ。
Speaker 2
モノマネ入った。
Speaker 1
吹き替えの方のモノマネ。
吹き替えのモノマネですね。
わかんないよって言って、ジャッキーがなんでって言ったら、全部見えないじゃんって言うんですよ。
そしたらジャッキーは全部見えないってことはでかいってことなのって返したんですけど、
それ答えになってないよなって僕思って、でも説明できないなって思ったんですよ。
だって全部見えないってことはでかいってことですもんね。
Speaker 2
いやもうジャッキー側言ってるよ。
ジャッキー側やん。
Speaker 1
でも説明としては無理なんだよなと思って、それ以来ずっと答えは出てないですけど自分の中でも。
Speaker 2
見えてないってことは、その見えない部分が確定してない状態だからってことじゃないですか。
見えない部分がどうなっているか、形状がどうなっているか、もしかしたらその見えない部分には何もない可能性があって、
変な船の形で見えてない部分は全部くり抜かれてるかもしれないとか、
そういう可能性が確定していない状態なので、
じゃあもちろんその見えてない部分が全て船体で、
じゃあ見えてない部分も含めてめちゃくちゃでっかい可能性もあるけど、
実は船体が確定して、全てがライトに照らされて確定した状態では、
実はめちゃくちゃちっちゃいプレイの可能性もあるっていう可能性の問題じゃないですか。
Speaker 1
小さい可能性あるのかな、なんか船ではない可能性はわかるんですよ。
船ではないってことで、でかい船ではない可能性はわかるんですけど、
でかいか、またなんかあれか、何と比較してでかいかっていうのは確かにわかる。
48:03
Speaker 1
けど、でかくないっていう可能性って探し出せないですね、僕の脳みそで。
探し出せないけど説明もできない。
できない、だって全部見えないってことはでかいってことなんですよね。
Speaker 2
可能性としてはもちろん、確率としてはめちゃくちゃでかい船の可能性が高いんですよ、
99%くらいはそうなんですけど、でも見えてないんだから確定してないじゃんってことじゃないですか。
Speaker 1
それはあんまりわかんないな、確定してないんだ。
見えない、だから全身が見えないからっていうことですよね。
Speaker 2
だから、例えばその見えてる部分が船の本体の構造と違うもの、飾りとかがでかくなってる一部の部分と、
Speaker 1
船の本体に次いで小さい小舟を見る可能性とかもできれないからみたいな感じだと思うんですよ。
見えてない部分が確定してない事象、シュレディンガーの猫みたいな感じだと思うんです。
Speaker 2
確定していない事象なんです。
っていうことをサモハンは言ったじゃないですか。
Speaker 1
サモハンのはどうなんだろうな。
Speaker 2
サモハンが言ったんですよね。サモハンがわかんないじゃないかって言ったサモハン。
Speaker 1
わかんないよって言ったんですね。
それ言われた時はでも、うわ、すげーとだけ思ったんですよ。なんかしないけどすげーとだけ思って、どうすごいかも説明できないですけど。
市長さんすいません。
ごめんなさいね。
全然。
すいません。皆さんありがとうございました。
本当にありがとうございました。また。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
終わんないんですよね。アンタートークが終わらない。
一応使おうと思えば使える。
いやーむずい。
いっぱい笑えて嬉しかったな。
生きてる間にうまく鍛えられたらな。
まだ今のところ、合衆者様です。
50:47

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