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みなさんこんにちは、日本酒NFTプロデューサーのぐりこです。
チムニタワダワで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界に届けるジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
パワハラタキにプロデュースの学校ゼロ規制として活動しております。
はい、ということでですね、テイク2なんですけど、今外を歩きながら撮ってるんですよ。
撮ってたらね、なんかうまくマイク繋がってなかったみたいなんで、今また撮らせていただいております。
今日はですね、ちょっと有益議会というか、僕のマインドセット、インプットになるのかな、方法についてお話ししようかなというふうに思ってます。
自慢なんですけど、自慢じゃないんですけど、自慢なんですけど、一応ね、それなりの僕、IQがあるらしくて、
たぶん130から140ぐらい、もうちょっといくか、もうちょっとはないかな。
130から140ぐらいで、人口の1%ぐらいにはたぶん入ってるのかなというふうに思ってるんですが、
僕はね、お物はいいねと、今日ね、国際きき酒師である、一緒にね、ジャパン咲きコミュニティをやってる藤子さんと話しててね、
そんなこと言われたんで、あ、ここ、結構みんな取りこぼしてんかなと思った話をね、今日はしようかなと思ってます。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
日本酒を世界に届けるためにですね、僕たちが今、おし酒コレクションというですね、新しい文化、
日本酒を所有する文化、日本酒を推し活するという文化を広げています。
どんなものかというと、簡単に言うとですね、デジタルラベルのNFTを購入者に送ると、
そういうことで購入履歴が残ると、この購入履歴が残ることでまずどやれると、
あなたこんなの買ってるんですか、めっちゃすごいですね、みたいなね、というのもどやれるし、
もちろんこのデジタルラベルの中にはね、超限定の僕たちだけのラベルっていうのも用意していただいたりしてるので、
そういうのもあるし、そもそもね、多分デジタルラベル、他のところで勝手に使えないので、
坂倉様の教科から得てやってることなんで、多分唯一無二、この11いくらをね、束ねてですね、
こういう活動をしてるのは僕たちだけなので、日本酒のほんまに新しい時代を作っていく、
僕たちが酒役者になっているのかなというふうに思います。
で、もちろんね、今シーズン1が終わって、シーズン2に入ってるんですけど、
今ですね、一つの蔵につき最大3名柄までですね、販売できるような形で取り組みが変わっておりましてですね、
それがまたむちゃくちゃいいんですよ。今ね、12個の名柄が出てて販売中なんですけど、
今ね、準備中のものも含めてね、それぞれの蔵がね、マジでそれぞれの個性をね、出してね、販売してきてくださってて、
特にね、新酒の生酒を扱っているところもあれば、特約店様しかですね、取り扱わないものもあればですね、
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あとはですね、本当に水にこだわっているものから、それをもっともっと磨いていったものまでとか、
あとラベルもイケてるものとかね、むちゃくちゃいろんな要素で日本酒を購入できるなーって思うようなものばっかりなので、
ぜひですね、見に来ていただけたらなーなんて思っております。見に来てね、購入していただけたらなと思います。
ただしですね、同じ酒蔵から複数本買う場合は送料の関係がね、ありますので、若干ですね、お安くできることがあります。
送料分ね。なので、ぜひですね、2,3本一気に購入するよっていう方に関しては、ぜひ言ってください。
問い合わせしていただいたら、多分安くつくと思いますので、ぜひともそこだけね、変な送料で損してしまったらもったいないというか、
僕たち送料に関しては何の利益にもならないんで、それは運送会社さんの利益なんで、
ぜひですね、そういうところも含めてですね、チェックしていただけたらなーなんて思っております。
はい、ということでね、長鳴りすぎた。じゃあ今日しゃべりましょう。本題に入っていきます。
今日の本題はですね、僕のマインドセットインプット法の話をしようかなと思ってて、
これね、もともと何の話から始まったかというと、精米の話を今日してたんですよ、打ち合わせで。
その時に、精米って言っても皆さんわからないと思うんで、どんなことかというと、実はですね、お米、これを削るんですね。
それで、僕もあまり詳しくはどうかというと、要はお米の栄養分が多いところだけを残してですね、
それ以外のところは捨てることによって、よりおいしい日本酒だったり、すっきりした日本酒だったり、雑味のない日本酒っていうのを作っていくっていうのが、
日本酒の工程であるんですけど、その精米の仕方って、要は普通に削っていけばですね、
基本的には丸く削れていく形になるんですけど、それをお米の形が楕円形をしているというのかな、
ラグビーボール状の形をしているから、あんな形に削った方がより雑味の少ないようなお米の削り方になるよね、というような、
なんて名前だったかな、ひらめん精米かな、そんな名前だったと思うんですけど、そんなのありますよねっていう話をしたんですよ。
じゃあ、これたぶんめっちゃツーな人の中の世界らしくて、よーしって言うねみたいな。
これ僕一回だけね、釈迦店か何かに行ったときに坂倉様と話してて、そのときに説明された内容だったんですね。
で、僕もなんだかんだ言ってもうたぶん40くらぐらいの坂倉様とはそうやってお話もしてたりもするので、
まあ要は覚えてるねと言われたんですけど、僕の中でね、これマインドセットの話なんですけど、
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インプットのときに僕どうしゃべるかっていうのをずっと考えながら聞いてるんですよ。
例えば今の話もこれです。だからここ普通って球形になって削るんだけど、ここのは実はひらめん削りっていうかな、
名前忘れるんですけど、楕円形になるように、ラクビーボール状になるように削るんで雑味がまた少ない削り方になるんですよね。
っていう話をしようと思いながら聞いてるって感じです。
これをすることでマジで僕はインプットの効率がむちゃくちゃ上がると思ってます。
これをね、みなさん意識してね、いろいろなことを勉強、勉強っていうか学んでいけば、
もっともっとですね、成果が上がりやすいのかなと思ってます。
例えば、なんだろうな、僕今先ちょっと勉強してたのが、メンタリストのダイゴさんのね、
Dラボっていうのにも入ってるんですけど、そこでね、学んできた内容とかね、
例えばお金持ちになれない人の特徴とか言われた時にパッて出ますかと、僕は出るんです。
例えばお金は悪だと思っているとか、お金はあればあればあればあるほどいいと思っているとか、
逆にお金がなければ幸せになれないと思ってるとか、お金は使いすぎてもなくならないと思ってるとかね、
何かこうやってパーって出てくるんですけど、これ先に一回聞いただけますよ。
でも一回聞いてる中で、僕がやったらこんな風に喋るなって思いながら聞いてるので、こんな感じで喋れると。
ということでね、こうやってね、アウトプット前提でインプットって言い方なんですけど、
アウトプットしているつもり、本当に。で、話を聞く。
こういう癖をつけると、本当に非常に効率よくインプットができると思うので、
ぜひ活用していただけたらなぁなんて思ってます。
あとは何かあるかなぁ。
本読むときって僕は、本読むときはあんまり得意じゃないんですけど、
でも自分の中でキーワードを作って、そのキーワードについて喋るっていうことをちょっと意識してみたりとか、
こうやってね、今音声配信を僕はよく使っているので、
この音声配信に対して自分はこうやって喋るんだよとかいう感じで喋ってたりするかなというような感じですね。
なのでぜひ参考になったら嬉しいなというふうに思っております。
ということで今日の本題は以上でございます。
で最後にですね、ちょびっとだけ嬉しかった話をしていいですか。雑談なんですけど。
これはね、何かと言いますと、なんとですね、
典廟画家の青木博美さんがですね、北海道にいる他社広堀県大海にですね、
うちのおし酒コレクションである山猿、純米大吟醸の山猿、当初の角し酒というですね、
そういう名画をですね、送ってくださったんですよね。むっちゃ嬉しい。
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こういうなんかギフトの文化っていうのも本当にね、日本酒は最適だと思うし、
それでね、日本酒うまいなーとか、これはたまらないなーって思っていただける方が一人でもね、
日本酒の業界、本当に大変でね、5割以上の蔵がですね、赤字決済をしていると。
6%が50万円未満の収益と、年間ですよ。年間50万円収益なんですよ。
って考えたら、いやそれでね、やりくりし続けて、むちゃむずいやんというふうに思っているので、
この日本酒業界を何とか変えようと思って始めたこの取り組み。
もちろん僕らもまだまだなんですけど、というか僕らも収益ないしね、まじ苦しいんですけど、
でもそうやってね、少しでも広がっていけるように、自分ができることをやっていけたらと思ってますので、
本当にこういう応援文化、めちゃくちゃ嬉しかったです。
で、もう同時にですね、いろんな方がですね、本当に水社もそうだし、経営もそうだし、三里錦もそうだし、
購入していただいているので、そうやってしてくださった方には、ぜひまた購入していただけるように、
自分も頑張っていきたいと思うし、他のメーカーも飲んでいただけたらめっちゃ嬉しいと思ってますので、
ぜひともこれからもよろしくお願いいたします。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
では素敵な一日をお過ごしください。
またねー。
