1. #はちゃぱ放送部 Take It Easy
  2. #6 シン・ウルトラマン観てき..
2022-06-11 34:08

#6 シン・ウルトラマン観てきました。後半(若干のネタバレあり)

2022年5月13日から公開された【シン・ウルトラマン】を観てきました。

後半では作品の内容に言及する話題があります。致命的なネタバレは話していませんが、シン・ウルトラマンのネタバレが嫌な方は映画視聴後に本エピソードを聞いてください。

若干のネタバレがありつつも未視聴の方にも配慮した内容です。シン・ウルトラマン未視聴だけど多少のネタバレが気にならない方は、自己責任の上で本エピソードを聞いてくださいm(_ _)m

映画館で映画を観るときに流れる他の映画の告知を観て、今後観てみたい映画の話もしてます。

シン・ウルトラマン公式サイト

https://shin-ultraman.jp/

00:01
というわけで、ネタバレありの話で
シングルドラマで書き出したけど、ネタバレした方がいい世代いるらしいね
まあね、さっきは言わなかったけども
ネタバレ聞いてから見たいですって人もありだよね
個人的にはあんまりお勧めはしませんけども
その人が何を感じてこの作品にその部分を言い出したのかっていうのを理解した上で見るのが面白いらしいね
ただあんまり根幹的なネタバレはやめたいなと思うんだけども
事前の情報では上がってなかったような演出的なものはちょっとお話ししたいなと思うんだけども
やっぱりシンゴジラとすごく似てるところがあったのが
お役所的な動きがすごくいいなっていうか
そこが面白い
どうしても面白く感じてしまう
大人たちがいっぱい出てきて
大人は大人でも自衛隊とか官僚が出てきて
国家公務員っていうか公務員が動いてる仕草が
どうしてもちょっといろいろな事情があって見てると面白く感じちゃうので
私はとてもお役所仕事だなと思って見てました
プロダクションでイントロダクションにも書かれてるけど
巨大生物が出た時に怪獣特設対策室戦獣班
通称家族隊ってなって
これは防衛省じゃなくて
なんだったっけな
防衛省じゃないもう一個の省ができてたんだよ
なんだったっけな忘れちゃったな
ちょっと忘れちゃったね
役所ができてその中の株組織として
怪獣特設対策室ってのができてて
それの戦獣班として西島さんたちのいる班ができてます
やっぱお役所仕事なので
部屋を割り当てられつついろいろやって
怪獣が出てくるとそこに即自衛隊の方たちがいるんですけども
もう法律ちゃんと法律ができてて
いろいろ何とか法律の何とかの条項に従い
私たちがこれから仕切り取りますのでよろしくお願いします
自衛隊の班長とか隊長みたいな人は
はいわかりました今こうなってますのでこの後よろしくお願いします
命令あればその通りに動きますってやるシーンとかも
あーお役所って
お役所と軍隊
そうだね感じになる
個人的に見てて面白かったのは
みんなパソコンとか持ってくるんですけども
パソコンに貼ってある物品シールって言われる
あれ欲しい
銀色のテープシールがね
この備品はこの日に納品されて
一応原価消極は何年までとなっております
コードはこれで紛失した場合は
このコードで検索してくださいみたいなね
まあいろいろなことは書いてあったりします
予算のこととか書かれたりしてるんですけども
ああいうシールがちゃんと全部に貼ってあるのが
03:01
まあ細かいなあと思って芸が
あのねちょっとした一つにも入ってるね
パソコンにはもちろんなんですけど
もう多分ね外付けハードディスクとか
ハードディスクにはね多分ね貼らないと思うんだけど
ハードディスク貼ってないかな
あの一人さ
有岡さんがやってる
瀧くんのパソコンってさ
普段持ち歩いてるタブレットは別に
奥に展開してるパソコンだったじゃん
デスクトップに貼ってあるよ
あれは持ち込んでるって言ってたけど
いくつかその
会社のお金で買っていいよねって言って
買ってる物もあるじゃない
おもちゃは持ち込んでると思うけど
パソコンの持ち込みは絶対できないと思う
あそれ作中で見てましたね
あの私たちの
その情報はすごく厳格に管理されてるから
そのバックアップで外付けクラウドサーバーに
絶対にアップできないから
バックアップ取れないのよ
そういうシーンもあって
とてもよく
お役所の仕事を忠実に表現してる
だからそこら辺のバランス感が
面白いのかもしれないなと思って見てました
大人なんだけど
結局起きてるのはフィクションなんだけど
あくまで
動かしてるのが
現代日本をある程度忠実に再現して
そこにフィクションを持ち込むっていう
この混ぜ具合
寿司にハンバーグ乗っけてみたらみたいなさ
そんな感じだと思うんだよね
とても面白い作りだと思います
これがシンゴジラとかなり近いかなと
そうだね
思いました
一番違うのは
シンゴジラの場合は
人間が走力を上げて
ゴジラを倒すっていうところだったんだけど
ウルトラマンは今回
倒してたんだけど
なんかもうちっついわと思ったら
ウルトラマンがなんか急に出てきて
あいつ何?
みたいな感じになって
なんか助けてくれるのか?
交流ができるのか?
みたいな感じで
やってくっていう感じなので
最終的には巨大生物対巨大生物になる
という感じだったので
なんていうのかな
最初はやっぱさ
ウルトラマンを見て
ウルトラマン来たやったー!
じゃないんだよ
あれ何?って言って
あいつはまた脅威なのでは?
みたいな
お役所も結構出るし
総理大臣も出てくるし
でもなんか
敵が撃った放射能を
どんどん吸収してくれてるんだけどとか
いいのでは?
アイコンタクトできましたけど?
みたいな感じで
言ってて面白かった
作品中だとさ
ウルトラマンが実際に登場する時の
怪獣が既にもう7体目
そうだね
結構ね
ダイジェストで
ナレーションベースみたいな感じでね
ズバズバ
過去にこんな怪獣がもう既に
日本に落ちてて
こうやって大抜してましたね
そう
倒してて
やっぱりその放射性を出すような
放射生物を出すような
そう
ものがあった場合
すごくその後の後処理が大変だったから
みたいな
やっぱり蓄積があるっていう
あれもただのナレーションベースで
こういう怪獣がいたじゃなくて
過去にいた
これはこういうことがあったから
今回はこういう傾向なのでは?
みたいな
ちゃんとその積み重ねがあるのは
ババって書かれてやってるんだけど
セリフとかの中で
ちゃんとそれが表現されてるのは
06:00
なんか大事にやってるなみたいな感じがあって
初めて見る私たちだけど
多分この世界では当たり前で
世界っていうのは
家族さんの中では
もう過去の実例としてあって
こういう攻撃は有効であった
有効でなかった
だからこういう手段をもちろん
科学者によっては
こういう意見が出ているので
こういう風な判断をしましょうっていうのを
家族さんのメンバーで話し合って
話し合ってる感じが
あれはやっぱ少数精鋭とはいえ
スペシャリストの集まりなんだなって
よくできてましたね
そこら辺の話
でまたそれを
西島さんの役の人が
何もしてないって言われてるんだけど
そういうのを判断した上で
何を持って攻撃するかの決断を下せる
その立場の人
会長としてのね
もう一人上に防衛大臣がいるんだけど
それ人はやっぱ
なんていうのかな
多分頭をすれ違って
防衛大臣じゃなくて
多分あの人もう一個下の組織なんだよね
長の下の多分
かか
防衛省じゃなくて
省じゃなくて長かな
でちょっと違うんだよね
一個下なんだよね
防災大臣みたいのがあって
確か防災長とのがあったのかな
防衛省じゃなくて
防災長とのがあって
防災大臣がいて
その下の組織の人がいて
その班長も結構しっかりやってくれてる
あの人が結構班の取締役一番上にいる人
実能でよくて
画面上に出てくる組織の一個上の人が
結構めんどくさいみたいな演出がすごく多いんだけど
ところが上がすごく
現場の理解をしてから
現場の方はじゃあお前たちに任せたつって
責任を取るのは俺の仕事だから
大臣とかの方の
政府とか行政との調整は俺の方で取っとくから
任せろみたいな感じの言い方がとても多くて
あの人よかったよね
実際その他の長のとか
総理大臣に当たる人とか
一個大きな人当たりしていい?
いいよ
シンゴジラでは総理大臣死にましたが
今回総理大臣死にません
総理大臣さ
これを後半で話そうと思ってたんだけど
ゆくゆくやってくる怪獣の中には
実際に出てくるでかい怪獣じゃなくて
外星人ですよね
そう人型の
私たちでいうと宇宙人だな
宇宙人みたいな人が
対話を試みてやってくるわけよ
そうだね
まずはあなたという日本という国で
我々と条約を結びまして
仲良くしましょうよって言ってくる時に
普通だったら
日本だけで判断できないとは思うんだけど
2人日本で話しに来ちゃってるから
いやあそこら辺はちゃんと書かれてたじゃん
結局国家っていう組織があって
国家の組織と
あと外国の国家っていう組織があった時に
どうしてもそこのパワーバランスを考えた時に
今の日本
別に日本政府の批判するつもりはないんだけど
今の日本のように
ちょっと守られてる日本に
09:00
アメリカとか
アメリカはアメリカっていうのに
大陸ってもう一個言うのね
めっちゃ面白い
そこはあえてちゃんと言わないなら
国の名前って思ったけど
派遣争いをする
アメリカと派遣争いをする大国なんで
あの国しかないんだけど
みたいな板鋏になってる日本に対して
わざわざ
ちょっかい撃った怪獣も
日本でしか出てないから
まず日本で処理して海外に飛ばしてくるなよ
ってのを言われてるっていう表現もあった
あって
アメリカから高い兵器を買って
バシバシバシバシミサイラー撃ってると
そういう表現もある
中でわざわざ
怪獣とかは私たちで何とかしますよ
みたいな外星人が来たりとかするわけさ
その時の交渉が来た時に
やっぱりその
わざわざうちに条約を結んでくれた方がいい
外国もそういうやつがいるってのを
やっぱり重宝院が動いてるから
鍵つけてしてしまってる
っていうような国家の国としての
ちょっとした
ちょっとしたって言われるんだけど
とても大きい駆け引きも
わざわざぶち込んでくる
そこら辺が結構面白かったな
よくさ
日本って世界平和になるためには
どうしたらいいんですか
宇宙から飛来してくる
侵略が来て地球人一体となって戦えば
絶対平和だよねって言うけど
そんなことねえわってめっちゃ思った
そうだね
もうやっぱり明らかに強い怪物
っていうか兵器
軍用利用も
シアンみたいな感じで後半話になってきてたけど
やっぱり武力としてね
外星人を使っていきたいとか
いろいろやっていきたいって思惑が
どうしても見え隠れ
隠れしてないね
見え見えでやっていくっていうのも
結構面白いので
そこら辺の過激とかも
見た人はたぶんワクワクしてくれたんじゃないかな
面白いなと思って
ある意味皮肉なんだろうけども
しかもそれがさ2回来るんだよね
そうそうそう
とてもさっき言ったような波が多いので
とてもそこら辺では見ごたえがある
外から来る外星人も
接触の仕方がちょっとね
3タイプ違くて
それぞれそれぞれ
それぞれが
いい感じなので
ぜひね細かいところは
ぜひ見ていただけたらなと思います
もう見た人は
そうだよって思ってくれてるか
いやあれは名前だけ借りてきた偽物や
っていう人もいるね
まあそうだね
最後に出てくるね
あれとかも全然関係ないからね
そうだね
でもとても迫力はあったし
映像も迫力あったね
映像のことで言うと
テレビで取り上げられてたんですけども
かなりねスマホをカメラとして使ってる
パターンが多かったそうです
iPhoneだとも
映像で使われてるのはiPhoneでした
やっぱねiPhoneもね
映画でも使えるっていう風に
歌ってるだけあって
シネマティックモード
そう
多分プロのシネマティックモードで撮れば
高画質というかね
超高画質だよね
映画館のフル
スクリーンで見たいところで
あれって何画素何画素なんだろうね
16Kとかなのかな
K
うん4Kとかさ
ミヤビって書くK?
4Kってあるじゃん
あれは多分もともとのやつに4倍なのね
12:02
で8Kとかあるんだけど
16とか多分32くらい多分画素数が高い
とは思うんだけど
意外と結構無理があるんだけど
もともと新ウルトラマンは
昔の映画のリバイバル表現をするために
ちょっと色味が曇ってるんだよね
ポスターの色もほんのりアホみかかってるんだよね
昔の映画っぽい多分ちょっと処理があるから
意外と目立たないっていう風に
確か西島さんも言ってたのかな
でウルトラマンが変身するシーンが
盗撮されてるみたいな
ネットに上がるYouTubeに上がるっていうようなね
今風の話になって
誰がウルトラマンかなのが
もう世界中にバーって拡散する時に
ウルトラマンが変身するシーン
描かれてるんだけど
撮られてるシーンから
なんか画面がぐるぐるぐるぐるって回って
でかいウルトラマンがバーンって出てくる
みたいな考え方してる時の
ぐるぐるぐるぐる回ってるのは
スマホに糸をくるくるくるくるってくくりつけて
そのまま撮って
斎藤隆美さんがベンって変身するポーズしたら
その人もベンって引いて
ぐるぐるぐるぐるって回転するってのを
何回も何回も撮って
具合のいいやつを使ってたそうです
あといろんなところで使われてる
長澤正美さんがリモコンを操作してるのを
リモコン側から長澤正美の顔が映ってるようなシーンとかも
あれスマホがそのまま皿の先につけられてる
石と駒送りをカチカチやってる
なのでネタバレの話になっちゃってるけども
もう一度見直したりする時に
俺スマホ使ってそうと見ながらやると
面白いかもしれません
俺はそれ見てから言ったから面白かった
Twitterとはちょっとあれだけど
あればDMとかに
これも実はこういうなんなので教えてくださいとか
あれば聞かせてください
そうだねなんかあればいいと思います
あとはなんか話したいことある?
あとはデザインの話していい?
何の?
まず一体目の
外星人の一体目ね
最初要はコートを着て
出てくるじゃないですか
まさか反対側さ
透けてるっていうかない
ペラペラだったね
厚さ半分だったね
そう
なのに空中戦になってる時に
当たり判定がちゃんとペラペラなところじゃなくて
ちょっと上ぐらいのところでボカッて当たってるわけ
そこはほんとに見えないんだ
あるってこと?
あるのかな?
でもそういう風に撮影場になっちゃうから
ぶつかってるっていうことなのかな
あとは二体目の山本浩二さん
メフィラスも声の段階で
浩二さんだーって分かったんだけど
最初人肩じゃなかったのね
最初声だけ
声だけ出て
あなたの動画で直接肩にかけていた
起きたね
起きてたね完全に
これはデモンストレーションですよって
キン見てたら
うわぁ長澤まさみの足の下めっちゃ見えるやんって思ったよね
長澤まさみ巨大ね
巨大かね
でかさまさみ
でかさまさみさんのシーンも
あれはあまり感情の起伏をなくやってくださいって言われて
演技してたらしいんだけど
15:01
どのくらいやっていいのか分かんなくて
しかも一人だけで演技しなくちゃいけなくて
だからすごく寂しかったですって言ってたね
あれね
そう当然さ
でっかくなっちゃってる長澤さんを俯瞰している
いじりまさんたちも別途にそこでいないけど
君はそんなのかーって言ってるけど
恐怖に向かって話してても
それはもう多分映画俳優をやる時に
どうしてもCG対応がめちゃくちゃ多いから
ここ最近はね
恐怖に話しかけることが多いんだろうね
それでもちゃんと演技できなくちゃいけないっていうのが
多分スケールの一つで必要なんだろうな
恐怖
恐怖
そうだね恐怖だね恐怖に話しかけなくちゃいけない
でその後さ長澤まさみさんが
あのデカいまま丸の内の大通りのとこにひっくり返って
そのまま奥から寝てる
なのに髪の毛1本キューティクル1つ剥がれないんですよって言って
あの状態要は長澤まさみだけど
巨大化する時に要はいろいろ成分とかが書き換えられてて
強靭すぎることになってる
そうだね
そこら辺も中でいろいろ言ってたけど
ちょっとよくわからなかったですむずくて
これなんか自分で嫌なフチだなって思ったんだけど
靴をさかってあげて蹴飛ばそうとする
足から
あげて蹴飛ばそうとして
ピタって登るじゃん
その時にそれを俯瞰してる民間人が
スマホでみんなパシャパシャ撮ってる時に
靴の裏が映るわけよ
あれの減り具合で
あの人最初の作中の時に
スニーカーで着てわざわざオフィスに入ってから
パンプスに履き替えてるのね
あーそうだったね
パンプスの擦りが少ないんだよ
はいはいはい
ヒールね
ヒールというかつま先のここの部分がやっぱ
かかとが上がってるから
つま先の方に力が入るのね今度の人って
ここがいっぱい擦れてくるんだよ
いっぱい履き続けると
あの人は歩く時はスニーカーを優先してるから
あんまり擦れてないよ
そういうのを見ると
えーって見てて
気持ち悪いな自分って
すごい思ったわけ
なるほどね
だからあれはパンプスを履いてる状態で
捕まったってことは
外歩きじゃなくてやっぱオフィス内とかで
誘拐されてるんだなって
あー確かにねそうだね
思って
あーそんなこと考えてるの
すごい気持ち悪いな私って思って
よかったら見てください
そうだね
そういう小ネタ見るの超好き
長澤和泉さんの巨大化も
当然のようにみんなスマホで撮って
youtubeに上げ続けて
上げ句の果てにさそこにさ
ほんとは民間人を押されなくちゃいけない
警察官がいるんだけど
普通にビルがバキャンって立つ瞬間に
やばいですでっかい音の人がビル壊してます
って言って
血泥ボトルになってる警察官も
ただの人だって思って
そうだね警察官もただのですね
あの巨大生物に対してはね
そこら辺の人間のちっちゃさとかも面白かった
そうだねよかったです
18:01
そんな感じがね語りたいところで言うと
あとはデザインもう一個あるんですけど
一番最後の
一番最後のデカ武器あるじゃないですか
ゼットン
言っていいのゼットンか
ネタバレいいんでしょ
そこまで最初は
キャラ名はいいんだね
ゼットンの物が来て
実際射出するまでの時間の経過の合間に
組立て始まるじゃん
あの組立ての内部から出てきてる
このパーツ今までどこに格納されてたのか
それは思った
そんなこと言ったら
ゼットンが100丁度かなんかの
1丁度の木の玉が
1丁度の火球が飛んできて
なんとかジュールみたいなこと言ってたけど
地球じゃなくて太陽系丸ごと吹っ飛ぶぞって
言ってて
そこら辺空想科学読書校に書かれてたの
1丁度っていう温度で
実際どんなもんみたいなこと書かれてて
それも空想科学読書校に見てて
これ書かれてたなと思って
うる覚えで
ゼットンの話でこの火球の話あったんけな
と思ったんだけど
ちょっと調べたら
ゼットンはもともとの設定でも
それくらいの温度の火球を飛ばすって
いう風に書かれてたから
そうだったんだなと思ったんだけど
温度ってマイナスはね
275度で止まるんだよ
でも上は青天井だから
いくらでも行くんだけど
それ絶対0度ってこと?
そう絶対0度ってこと
そこより下は行けない
でも上は行くんだけど
その温度まで行くと
もう温度って概念じゃなくなって
そこに当たる当たらないじゃなくて
当たってる段階で
その瞬間
出た瞬間にもう
もう吹っ飛ぶわけよ
パーンつって
カロリー量というか
エネルギーが常識強すぎちゃって
抑えとくとかできない
エネルギー熱だからさ
伝播してくわけよ
はいはいはい
隣の空気にどんどん電線したり
ヒロさんもバーって作って
ヒューって飛ばして
みたいなシーンあったでしょ
作ってたじゃん
もうその作ってる段階で
周り吹っ飛ぶわけね普通は
厳重
まあそこら辺は空想なので
いいんですけど
あと耐久だからじゃない
耐久じゃないからじゃない
いや宇宙だって熱は伝わるよ
そうなんだ
そうだよね
寝てなかったら
宇宙の太陽こう浴びてたり
そうそうそう
光が出てるからね
熱の光が出ちゃってるから
熱光線ですね
そうそうそうそう
だからもうそんでもないと思います
そこら辺は見てて面白かった
でもゼットンの
そのなんか兵器みたいな感じで
使われてたね
一応ゼットンは成人
ゼットン製のゼットン製らしいんだけど
後から来た人の
われわからない兵器として
お前ら滅ぼすんでよろしくみたいな感じで
なんかゼットン兵器みたいなの出してきて
ゼットン
あれゼットン持ってきたの
兵器ゼットン
兵器ゼットンですみたいな
みんな殺すみたいな
あの感じで
言ってて
さっきもこんぼさん言ってくれたけど
なんか手のひらにあった
なんか歯車みたいなのが
どんどんどんどんでかくなって
宇宙にある
サテライトキャノンみたいな形になってきて
パーンって打ってくるみたいな
そうそうそうそう
感じだったけども
かっこよかったね
CGで
そう
21:02
ワイヤーが一本ずつ伸びていったりとか
球体が広がっていったりする
パーツがどんどん出てきてね
3Dグラフィックとか
デラとかのビートバインのやつ
DXのビジュアルとかにも
たまに出てくるじゃないですか
ああいう不思議SF映像みたいなやつ
わくわくしちゃうね
何かが組み立っていくような
俺はすごい好きだね
ああいう3DCすごい好きだから
やっぱあれはかっこいいよと思って
でも兵器だっけ
ゼットンってみたら
出来上がった後さ
地下の地球にいる人たちが
空を見上げると見えるじゃん
なんだあれみたいな感じでね
でももう見えてるからなんだろうね
まあでもわかんないけどね
みたいな感じで
知ってる人は少ないけど
あれがこの後何をもたらすかも
秘密にされてるから
政府とかで
でもなんかそういうのって
見えたらちょっと怖いよね
だから今見えちゃったから
あんなものが空になったら
最後のさそういったコア
実際にパンチしていくときは
物語の根源になるというか
そこが一番面白いところなんだけど
時間が下に出てるんだよね
ああそうね
あの時計の進み方が
最初遠足なのに
実際にパンチしてるところさ
すごいゆっくりになるじゃん
時間の動きがね
カチカチカチカチみたいな感じで
タイマーがゆっくり動くんだけど
でもさ映像はさ遠足で動き続けるから
あいつが加速しなきゃっていうね
でその時に
ウルトラマンが一緒の世界に飲み込まれるのを
ちょっと我慢してさ
浮遊してるときあるじゃん
あの映像のチープさって
あれすごかったね
なんであんなエースにしたのかな
面白かったけど
だからこそ本当にこれが
昔の特撮のいいところなんだろうなって思ったのね
もっと最先端映像にしろよなって
全然思わなくて
ああそうだね
あの感じが良かったんだろうね
白黒になって
でも少し色味を感じたら
ああいいなって思ったね
本当に良かった
とてもワクワクする作品でしたね
その後の対話のシーンとかさ
君を見つけました
で人間とは何なのか
ウルトラマンであるべきなのか
星に帰ろうみたいな説得シーンとかもあるけど
面白いのが説得する大人がいっぱいいるわけだよ
誰かが誰かを説得したりするとか
交渉に行きたいとかするときに
結論をその場で下すんだよね
なんかリアル世界とか
ちょっとひでくれた映画とかドラマとかにやると
ないがしらとか盛り上げになったまま話が進んじゃうんだけど
全てにおいて決定をちゃんと下し続けるんだよね
政府との交渉の場合はちょっとモニャモニャして
最終的に話は丸く細まったけど
でもちゃんとそれは同活じゃないのかっていう風に聞かれて
それとあればあなた達もやってることは同じ
立場が同じだからこそ交渉はできる
分かったここは手を引こうつって
決断がきちんと下された状態で
政府の管理下じゃないところで
俺たちは仕事をするっていう風に動けるじゃん
24:01
そういうのをきちんときれいに片付けてから
次に言ってくれるのがすごい良かった
でもスッキリしてるね
あれ何言ってもらったのって思うことがない
やっぱりモヤっとした感じはほぼなくて
全部ちゃんと話がまとまって終わらせて
一個一個細かいキャプチャーがあるんだけど
それも一つ一つ引きずらずいい感じで終わってましたね
きちんと片付けて一つ一つ
一年経ってまた一年って状態だったけど
とても面白かったですそこら辺はね
スッキリした見応えっていうのは
そこら辺がかなり影響してるんじゃないでしょうか
難しい話はいっぱいあるけど全体的にはスッキリしてる
面白かったです
おすすめ度5って言ったじゃん
おすすめ度は私も5くらいなんだけど
見た人と話したいかって言われると
ちょっと身構えそうだな
自分のさっきの靴の話とか
そういうところ見てるんですかって言われたくない
でもね批判があるみたいなこともちょいちょい見たけど
多分そのウルトラマンを概念としてふわっと知ってる
空気のようにふわっと知ってる人間だったら
あーなるほどね面白い面白い
ウルトラマンってこういう話だったんだ
っていう風に思えると思うんだけど
そのウルトラマンをちゃんとコンテンツとして
何回も何回も見て
もうなんとか星人とかなんとか星人はなんとかから来て
みたいな細かい設定をよーく知ってる
本当のウルトラマンファンが見ると
なんでこいつがこうなんだよみたいな話は出てくると思う
いわゆるゼットンが兵器の名前として使われちゃってるとか
メフィラスがあんなやつじゃねーよとか
そういうのもあるかもしれない
一番最初に出てきたナレーションベースのように使われた怪獣たちは
元々の怪獣の設定とほぼ同じ
見た目もかなりインスパイアされてるんではないか
っていうような感じで書かれてはいたけど
とてもとても面白かったので
すごく好きなファンとお話しすると
むしろどういう風に感じたのファンかっていうのは
ちょっと興味あるけどね
情報は気になるね
そんな感じで
おすすめでは万人に進められるかって
ちょっと難しいところがあるんで
シンゴジラは面白かった人は大丈夫かな
そうだねシンゴジラは面白かった人
特に役所の動きとか見てて面白かったって人は
ぜひ見てください
組織がちゃんとまだもうちょっとしっかりしてるかな
シンゴジラの場合はちょっと組織の動きが
ちょっとその中ですごく書かれてたけど
組織の動かしづらさはほぼない
組織として動いてるけどね
頑張って組織として動いてるけど
上から来る役所だったりとか
外星人とのやり取りで
ちょっと何ていうのかな
実際の官僚が揉めてるとか
グズグズしてるところを
大変そうだなって見る感じかな
そうだねシンゴジラって
ゴジラが出てきてなんだあれって言って
そのままあいつを一体倒すの
みたいな話が2時間で書かれてるんだけど
シン・ウルトラマンの場合は
怪獣が5体6体7体って出てた状態で
話が始まるから
もうある程度法律が
法律があるから動きづらくなるんだって
27:00
ちゃんと動きやすいように
法律がセーブされてる状態にはなってるよね
あの段階では
あれ何って
ちょっと誰も今まで前例がない
絶対できませんっていう
そういうジレンマがあるのがシンゴジラだったけど
ほぼそのジレンマはなくて
こういう場合はなれない方なれないの
Bを使いますみたいな
緊急事態宣言Bを得意にします
そうそうそう
それもちゃんと西島さんが
ちゃんと役職がある人間だから
私の判断でこれを出しますっていうのを
ちゃんと言ってくれる
みたいなところは見てて
いいな役職こうなればいいのに
みたいな感じで見てましたけども
なかなかそういうところも見応えですね
またちょっと違った見応えがあると思います
中学生くらいの子から見るんじゃないかな
面白ければ
ああそうだね
小学生は多分怖いと思うんですよ
そうだねちょっとリアルだからね
その大人の事情のボタンボタンを見て
面白く見れる人は
いいんじゃないかなと思いますね
普通のドカーンバキーンぐらいで
収まりたい子はまだ早いかな
かもしれないね
それらはウルトラマンじゃなくてね
仮面ライダーの映画でも見ててください
バズ・ライトイヤー見に行こう
ああバズ・ライトイヤーね
もうじき?
7月1日かな
映画これからも見たいものがあるんですけど
ちょっとその話も
最後にね
映画館に行くとさ
次にさ面白そうな映画の予告が見れちゃうんですよ
そうそれね良くないんだよね
映画サイクルってさ
映画館に行った瞬間始まるんだよね
ああそうだね
ディーン・フジオカさんが出てるやつ見たいって言ったよね
なんとかの犬?
そう
CMドラマを見る前から見たかったのは
トップがマーベリック
ああでもさ
あれも私たちの周りは結構皆さんさ
ファンが多いので
で私もエースコンバットシーズンを
ちょっとだけ数えたんですよ
5、6、0
5、0、6までやったから
やったんだけど
だからそれへんはね
かっこいいって言っちゃうんだよね
ああでもいいんじゃない?
まずトップ側も見てないので
まずトップ側も見てみて
見てみて面白かったら行こっか
そうだね
さっきね気になってたよね
バスカ・ビル家の犬
バスカ・ビル家の犬
あとはね
メタボロフォーゼの縁側は
漫画っていうか小説読もうかなって思った
バスカ・ビル家の犬シャーロック劇場版ということで
ちょっとね概要を読んでみましょう
そんなに話しする?
でもちょっと興味あるからね
シャーロックホームズシリーズなんだよね
シャーロックホームズシリーズだから
海外ドイツかで書かれてたお話を
日本の舞台に落とし込んでやってきたよっていうことだと思います
シャーロックホームズシリーズなんか読んだことある?
ない
私もない
でもシャーロックホームズシリーズは
近代系シリーズとかとやっぱあって
呪いとかそこら辺が
ミステリーの場合ってさ
殺人が起きるじゃん
連続殺人がよくねこういうこと書かれるんだけど
人が死んだ時に
誰が犯人かって話絶対なるわけで当たり前だけど
死体が即見つかると
死体が見つからなくてもいいんだけど
その時に犯人がわからないままだと動きづらいんだよ
30:01
全員に疑われるから
みんながみんなを疑うから
なんで犯人役を仕立てる必要があるんだよね
その時に近代一とか
近代一少年もそうなんだけど
呪いとか明らかにない超常現象みたいなものを
犯人と仕立てることによって動きやすくなるの犯人が
例えばこの裏には神隠し伝説があるのじゃ
犬神家の一族とかもそうじゃん
なんかわけのわからない一族がいてとか
近代少年とかかなりそこら辺よく
引用されてるよね
引用されてる
とてもそういう名前あるんだよ
そういうミステリーの名前がね
ちゃんとあるんだけど
そういう風にすることによって犯人動きやすくなると
雪屋舎伝説殺人事件とか
これは伝説の通りに人は死んでる
これはきっと伝説だから
犯人は絞れないっていうか
別にこの中にいる人なわけないっていうことか
ちょっと動きやすくなる
常に誰かがこの中に犯人がいるってことは
最初から起きてしまうと動けなくなっちゃうよね自分が
っていう話だが今回も
魔犬とか犬がそこら辺になってるのかな
ような予告が出てましたので
ちょっと面白いのかもしれないなって思ってます
佐々木倉之介さんがいるんですけども
この人ミステリー映えするね顔
ミステリーという流れの
映え人間になりたかったんですね
あれまじで衝撃的だったんだよな
あのミステリーは完全にミステリーだったんだよな
それがね一番興味出たのは
なるほどね
こんぼいさんは
やっぱメタモルフォーゼンの縁側かな
メタモルフォーゼンの縁側
女子好きなおばさんとお姉さんの話だっけ
お姉さんとおばあちゃんがビール盆で仲良くなるよって話
明日まだだよ
マナちゃん
あとはマドナイトイヤーかな
ところジョージじゃないからっていう話あったけど
どっちでもいいかな
はいその辺ですかね
バスカビエケの犬はシャーラックホームズシリーズの
最高傑作とも呼び声が高いらしい
なるほどね犬の遠吠え
島に伝わる呪い
パンドラの覇行
終わらない謎
そうですね
楽しみです
盛りだくさんだな
サーティーワンのアイスみたい
はいとても楽しみだな
昔の推理小説の場合はもう
ちゃんとガッチガチに作られてる
推理小説なのでとても楽しみですね
もし見たらまた話してみてもいいかもしれません
私がミステリー全然得意じゃないので
ミステリーが得意な人と話してください
はいじゃあ英語の話この辺で
そうだねちょっと長くなりましたけども
またよろしくお願いいたします
次回はまた飯の話するから
何したい
サブコル飯
飯サブコルみたいな感じで
今コロコロ来てるんだけど
6月だし
麺類の話とか
あー麺類ね
あれ前なんか他の話
駄菓子の話
33:01
焼肉の話
焼肉の話
シャブシャブ大野菜の話
大野菜限定
嫌だシャブ用に行きたい
シャブ用で撮る
いやーシャブ用に行った時は
録音しないで
記録だけ撮っといて
帰ってくる話
肉いっぱいですって始まっちゃう
どうも
今日は話していきたいと思いますけど
デブがその声みたいなやつ
どっちの中肉いっぱいかっていう
またなんかね
ツインの話も近々また撮って
すぐに公開できたらなと思いますので
話題の差し込みも全然していただけると
こんな話聞きたいですって話も
ありますのであれば
やっていきたいなと思いますので
ではじゃあこんな感じで
また次回
よろしくお願いいたします
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皆さん是非是非
よろしくお願いいたします
またねー
34:08

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