audiobook▶︎ https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3T2BM7+1OQ8HE+3CJQ+64RJ6 audibul▶︎ https://www.audible.co.jp すみません。audiobookとaudibulは別物っぽい…。今回は9割旦那さんへの不満です。
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00:04
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。
とってもお久しぶりの配信となりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
配信をしていない間にもたくさんメッセージをいただいたりだとか、LINEのご登録、公式LINEのご登録いただいたりとかしていて、本当にありがとうございます。嬉しいです。
ということで、いただいているメッセージを今回も少しずつご紹介していこうかなと思っています。
ちょっと久しぶりに喋るので、と言いながらめちゃくちゃ喋ってるんですけど、口が回らなさすぎて何回も撮り直してるんです。本当にこれも10回目ぐらいなんですよ。本当に口が回らない。
はい、聞き苦しいところもあるかと思いますが、今日からもぜひどうぞよろしくお願いいたします、という予防線を張ったところでメッセージをご紹介しようと思います。
おはようございます。朝早くにすみません。どの回のポッドキャストか忘れてしまったのですが、最近だと思います。
1日のスケジュールをがっつり入れ込んでいたと話していて、その中で1ヶ月に本を7冊読む目標を立てていたという話をされていて、私がそんなエベレスト級の高い目標を立てておりました。
すごい目標ともいい、でもその気持ちわかるという思いもあり、どうしても伝えたくてこのサイトを紹介したいと思いまして連絡しました。
もしかしてご存知かとも思ったんですが、私も利用していてすごくおすすめです。じっくり読みたい派なら興味ないかもしれませんが、よかったら使ってみてください。
朝から長々とすみません。これからもゆるーくポッドキャストを続けてください。楽しみにしています。というメッセージをいただきました。ありがとうございます。
こういうタイプのメッセージをめちゃくちゃたくさんいただくんですね。
どういうことかというと、関部さんがこの前話していたあの商品あそこにありますよとか、あるお店のほうきがすごく欲しくてっていう話をね。
インスタライブだったかポッドキャストかでしていたことがあるんですけども、そこのお店に行ってきましたが、そのお店今は在庫がシナウスらしいですっていう在庫状況を教えてくださったりだとか。
関部さんが言っていたあそこの店に行ってきましたみたいな感じとか、すっごいね、たくさんそういうメッセージをいただくんです。
もうなんていうのかな、仲間感が、仲間感を感じずにはいられない。ママ友とかそういうのでもちょっと違う。ママ友とかでもない。本当なんかね仲間っていう気持ちにさせていただけるようなメッセージをたくさんいただきます。
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このメッセージも本当にもうなんか友達ですよね。これ本当に嬉しい。ありがとうございます。
このおすすめしていただいているアプリ、アプリなのか?サイトアプリかな?サイトはaudiblebook.jpというサイトです。
これはですね、本を、違う、耳で聞く本というのをキャッチコピーにされていて、私もねこれ実は少し前に会員だったんですよね。会員だったんだけれども、
いつの間にか会員を辞めていて、そこからの存在をすっかり忘れていたので、確かに7冊とか8冊とかっていうね、とんでもない目標を立てている私にはきっとこのaudibleっていう方法が一番合ってるんじゃないかなと、
このメッセージをいただいて思い直しました。このaudibleの存在を思い出しました。ありがとうございます。
このaudible、聞いたことがない方、利用したことがない方に少し説明させていただきたいんですけども、ここのねサイトアプリに登録されている本であれば、
その本の内容を耳で聞けるんですよね。ポッドキャストを聞いているみたいな感覚で、その本を朗読してくれているから、
それこそ家事をしながらとか何かをしながら本を聞けるものなんですよね。どうしても本を読むって両手を使わないといけなかったり、両手と目を使わないといけなくて、本を読むっていう時間を取らないとなかなか読めないものなんですけど、
このaudibleだったら、何かをしながら情報知識を入れることができるので、すごく便利ですよね。
これは知らなかったんですけど、audibleだけのポッドキャストも最近あるみたいなんです。
私、ジャパンポッドキャストアワードにノミネートしていただきまして、その中で他にノミネートされている番組の中にaudible専用のポッドキャストみたいなものもあったんですよ。
中野太賀さんのポッドキャストとか、あともう一つぐらいあった気がする。それでaudibleでしか聞けないやつもあるんだなっていうことを知ったんです。
なので、本だけじゃなくてね、いろいろ広がっていってるんだなと思っておりました。
私が紹介してるみたいになってますけど、お勧めしていただいたので、私ももう一度ちょっと改めてaudible見てみようかなと思ってます。ありがとうございます。
06:01
今日のテーマは、「なんでいつも私ばっかり?」が発動というテーマでお話をしたいと思います。
結論から言うとね、これはその悩みは私の特権、その悩みは私だけの特権というお話です。
ただね、そこの結論に至るまでとっても長くなりそうな予感がしていて、何の話をしたいのかというと、
旦那さんへの不満なんです。
取り払い話、不満ですね。
我が家はですね、旦那さんが会社員サラリーマンをしていて、私はフリーランスでお家で仕事をしているという今の現状の家族の形なんですね。
なんですけど、まあ共働きですよね、世間でいう共働きなんですが、家事は本当に分担している、夫婦で分担しているという感じなんですけど、子育てに関してはまだまだ本当に私がもうほぼほぼ100パー
いろいろな面で担っているっていうことが多いんですよね。
特に急な対応、子供たちの急な体調の変化とか、
幼稚園とか学校から、なんか熱が出たので迎えに来てくださいとか、怪我してから迎えに来てくださいみたいなのを迎えに行くみたいなものが、もう100パーセント私の役割なんです。
でこれ、そういう役割を最初から決めたわけじゃないんですよ。
最初から、子供への緊急対応を私って決めたわけではなくて、いつの間にかそうなってたんですよね。
元をたどっていくと、最初は我が家はね、旦那さんは正社員で働いている。
最初の3年間くらい私専業主婦だったんですよ。
最初の一番最初の形が専業主婦だったから、子育てのことも家事のこともすべて私が担っていたんですよね。
でその最初の形ってめちゃくちゃ大事だなと思っていて、そこからなんか仕組みを変えるみたいなのってすごい難しいなと今振り返って思うんですよ。
特に子育ての最初の3年なんてめちゃくちゃ手がかかる時期じゃないですか。何なら手しかかからない時期じゃないですか。
だから私の中にもそれはプライドが多分あって、私が育ててきたみたいな。
この大変な3年間、夜も寝ずに身も心もいろんなものを犠牲にして子供たちを守ってきたみたいなプライドがあったんです。
今はそんなこと全く思ってませんけど、この子供たちのことは私が一番知ってる、私がよくよくよくわかっているみたいなちょっと間違った認識とかもあったんですよね。
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だから特にその体調が悪い時、緊急事態の時って体調が悪かったりとかいつもとは違う状態の時が多いから、そんな時に旦那さんなんかに任せてられへんわみたいな気持ちとかも正直あったんですよ。
だから結構私はね仕事をどうにか調整つけたりとか予定をキャンセルしたりとかしながら緊急事態に対応してきてたんです。
それがまあまあ約何年間ぐらい10年間ぐらい続いていく中で、最近思うのは感じているのはまあまあ前も思ってたけど、
でも最近特によく感じているのは、いやなんで私ばっかり背中のっていう気持ちです。
なんで私ばっかり仕事休んだりとか仕事の調整したりとか楽しみにしてた約束をキャンセルしたりとかその後のねスケジュールのまた何か再調整とか
なんで私ばっかり背中のっていう気持ちなんですよ。
同じ親という役割を担っていながら、なんで私ばっかりって思うんですよね。
もちろんこれは大前提の話として、なんでそのタイミングで熱出すねんとか、なんでそのタイミングだけがするねんっていう風に子どもたちに思っているということは一味でもない。
もうそれは誰も悪くないし仕方がない。
だけどそれを対応するのって、同じように働いていて同じような親という役割をしていたとしても、
これまでもこれからもずっと私なの?それっておかしくない?っていう旦那さんへの不満です。
なんで、ちょっとすいません今椅子をね引いた。ごめんなさい。もう本当に音声配信者として失格なことをしてしまった今。
なんでこの葛藤とかイライラみたいなものが出てきたのかというと、
仕事とかやっぱり誰かとの約束とか予定っていうのを変更することが、私はやっぱりどうしても本当に申し訳ないという気持ちになるんですよ。
これまで私に関わってくださった方とか、今関わってくださっている方とかはすごく優しいから、
それは仕方ないですよとか、お大事にしてくださいとか、大変な時に連絡ありがとうございますみたいな風にすごい言ってくださる優しい方ばっかりなんです。
それは本当にありがたいんですけどね。
ありがたいんだけど、自分自身がそれを許せないというとちょっと言葉がきついけど、本当に申し訳ないっていう気持ちになるんですよ。
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もっと言うと、ただただ私は働くことが好きで、もっといい仕事をしたいなとか、もっとこんな風に働きたいなみたいな風に思っているだけなんですよね。
それってもし旦那さんの立場だったら、もっといい仕事がしたいな、仕事でいい成果を出したいなとか、お客様を喜ばせたいなとか、
仕事に対して前向きな姿勢とか向上していきたいなみたいな気持ちってめちゃくちゃ褒められることだと思うんですよね。
すごく良いことだと思うんですよ、そういう気持ちを持っていることって。
なのに私は母親で特に子どもたちの緊急事態に対応しないといけないっていう役割を知らず知らずのうちに背負わせられていると、
もっと働きたいなとか、もっといい働きをしたいなとかって思うこと、仕事が好きだな、働くことが好きだなって思うことが悪いことのように思えてしまう瞬間がこれまでに何度もあったんですよ。
こんな風に私が思ってなくて、もっともっと働くことに関して淡白で割り切り入れていればここまで葛藤することってなかったのかなと思うんですよね。
だけど私はすごく働くことが好きだし、その働く内容が今の仕事ももちろん好きだし、その前の仕事、前の前の仕事とかも基本的に好きなんですよね、働くことが。
だからこそ、母親という立場でありながら働くことが好きってこの気持ちを両立させるべきじゃないのかなみたいな風に、すごい深い深いところにまで悩みを連れ込んでしまいまして、
で結局ね、なんで私がこんなことを悩まなあかんねんみたいな風に思っちゃったりとかしてたんです。
でもうそんなところに行くと、深い深いところまで行ってしまって出てこれなくなって、何悩んでたんだっけみたいな感じになることがよくあったんですけど、
なんかそんな風に思うことがこれまでたくさんありました。
でまぁそんな話をね旦那さんに何度かしたことがあって、で結構前にその話をした時は、
いやとりあえず俺は休めへんからって言われたんですよ。
何があっても俺は休める仕事じゃないから、休めへんからって言われたんですよね。
でその時私はもうシャッターめちゃくちゃバーンて下ろされたなって思っていて、
できっと当時ね私はね旦那さんに休んでほしいわけではなかったんだと思うんです。
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きっとこんな葛藤がある、こんななんかこういろんなところに謝ってすいません、すいません、すいませんって言ってみんないいよって言ってくれるけど、
でもやっぱりなんかそれが苦しいみたいな言葉にならないこの気持ちをね、
ただただ共感して欲しかったり分かって欲しかったりとか、分かってくれなくても聞いて欲しかっただけだったのかもしれないなと思うんです。
でそこから何年か経って今旦那さんが言ってくれてるのは、俺も休める時は休むからって言ってくれるようになったんですよ。
でできることはするから言ってって言ってくれるようになったんですよ。
これ本当にとんでもない変化だと思うんですけどね。
でありがたいなと思うんですよね、そういうふうに言ってくれることが。
だけどもですよ、だけども。
つい最近うちの子がね急に休むってことになって、
でどちらかが仕事を休むなりキャンセルするのにしないといけないってなった時に、
一応言ってみたんですよ旦那さんに。
今日休めへん?みたいなことを。
でもその時には旦那さん多分出勤してたのかな。
ちょっと今日無理みたいなことを言ったんです。
そしたら今日は無理やなって言われたんですよ。
その時私は自分の中でも焦ってたっていうのもあって、
私もすごく大事な仕事の予定が入っていたからすごく自分の中でもやばいやばいみたいな感じで焦っていたということもあって、
いやいや休める時は休むからって言ったの誰やねんみたいな。
休めへんやないかいってなったんです旦那さんに対して。
何ができることあったらするや。何が休める時は休むや。結局休めへんやないかいってなったんですよ。
結局できひんのやったら期待させるなってなったんです。
ひどいですけどね。
せっかくこんな風に温かい言葉をかけてくれている人に対してこんなこと言うのは本当に申し訳ないですけど、
そう思ったんですよ。期待させるなと。期待するからがっかりするやないかと思ったんですよ。
勝手に期待して勝手にがっかりしてたのはもう私が一人でねくるくる回ってただけなんですけども、
それなら俺は休めへんからってきっぱり言ってくれてた方が諦めもつくし、
この人に言っても無駄やなって思うから無駄な気持ちの変動を感じずに済んだのにとすら思ったんですよ。
昔はね、当時は休んでいらんからわかってほしいっていうのが勝ってた。
だけど多分私は最近は別に私の気持ちとかどうでもいいからどうでもよくないけど私の気持ちわかってほしいとかじゃない。
ただただできれば休んでほしいですっていうのが勝ってるんだなっていう自分自身の変化にも気づきました。
そこからまあ日が経って今その時を振り返って思うのは、休める時は休むからって思ってる気持ちは本当だと思うんですよね。
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実際に現実は変わりませんけど、俺は休めへんからって言ってる時と休める時は休むからって言ってる時の現実は変わらない。
どちらとも休めないっていう現実は何も変わらない。
だけど休める時は休もうと思ってるその気持ちは本当だと思うからその気持ちはちゃんとありがたく受け取っておかないといけないなと思ったんですよね。
そこでまたひねくれて、どうせ休めへんくせにみたいないい人ぶるなよみたいな感じでね。
いい人ぶってくじだけでなんかしゃしゃり出るなよみたいなどんどん口が悪くなるみたいな感じで。
言っちゃうとあっちもあっちでいやそんなんやったらこれから一生休まわみたいなことになってくるから。
そこはねなんか素直にちゃんとその気持ちはありがたく受け取っておかないといけないなと思いました。
これは我が家の本当にうちの夫婦の場合の話なんですけど。
旦那さんがじゃあ2人で話しててじゃあどうしたらいいこれから。
これからもずっと私がこうやって休んだりとかし続けないとあかんのみたいな話になった時に。
じゃあもっともっと具体的にお互いの仕事のことを共有していこうっていう話になったんですよ。
なんかこれまではそれこそ有休いつ取りますとかっていうぐらいとか出張いつありますとかこの日は遅くなりますぐらいの共有しか最低限の共有しかしてなかったんです。
だけどもっともっと具体的にこの日は大事な取引先との何かがあるから絶対に休めと言われても休めませんみたいな日を共有しておくとか。
私もクライアントさんとかねと予定がある時お仕事が入っている時何かイベントがある時とか。
絶対外せないっていう時は言ってもしゃあないからじゃなくてとりあえず全部共有しておこうっていう話になりました。
それを共有していれば全部が全部うまくいくとは限らないけどでもこの日はママ絶対外せへんって言ってたな。
パパこの日は無理って言ってたなみたいな感じでお互いにちょっと分かる部分があるからそれをちょっとやっていこうという話になりました。
うまくいくかどうかちょっとわからないですけど確かにそれはありだなと思いましたね。
その話を旦那さんから言われた時は私はもうどうせ休めへんくせにみたいなフェーズにいたので全然素直に受け取れなかったんですけど。
改めて受け取っておかないとな。それちょっとやってみないとなと思ってます。
それがちょっと表面的な表面的なっていうのかな。改善方法なんですけど。
私が自分自身でできるなと思ったことをその気持ちの面でこういうふうな考え方したらいいんじゃないかなって思ったのは
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なんかこのねなんでいつも私ばっかりなのとか働きたいとかでも子どものことも大事とかそれを両立するのって本当の意味ではすごく難しいみたいな
いろんな働き方があるけどあるけどやっぱりそこって両立するのってすっごく難しいことだよなっていう
なんかそういう葛藤っていうのはもうこれね私の特権だなと思ったんですよ。
お母さんとして我が家の場合は本当に100%120%くらい子どものことを担っている私しか感じられない私の特権だなと思ったんですよ。
そういう葛藤とか悩みって感じたくても旦那さんは感じられない悩みたくても悩めないトピックなんじゃないかなと思うんですよね。
だからもうそれは私のもうスペシャルちょっと言葉が出てこない。
スペシャル悩みみたいな感じで捉えておきたいなと思ったんです。
捉えておいた方がなんか自分として楽だなと思ったんですよね。
なんとなく悩みとか葛藤ってマイナスなイメージがありますけど基本的に気持ちって良いとか悪いとかプラスとかマイナスとかなくて
あるとしたら本当に心地よい快適な感情なのか不快な感情なのかっていうところしかないんですよ。
だから良い悪いで決めてしまいがちだけどでも本当はそうじゃないし
そういう言葉にならないような奥歯噛み締めるみたいな気持ちを感じられるのって
母親だからこそできる体験だなと思うんです。
きっとそういう体験をしたからこそ見えるものとか感じられることとか寄り添える人とか見えてくる問題とか
たくさんあると思うんですよね。
だからそういうふうに思いたいなというか思うしかないなって思います。
私自身は悩むのとか葛藤するのとかしんどいからできればしたくないなと思いますけどでもすごく悩みやすいし
いろんなことを深く考えてしまいがちよくも悪くもね。
だからなんかもめんどくさいなと思うんですよ自分でしてもなんかもうちょっとなんかいろんなこと割り切っていろんなことシンプルに
もう軽く生きられたらいいのになったか思うんです。
だけどなんかそれもなかなか自分でもできなかったりするから
まぁまぁそんな風に思えたらいいかなと思うんですよ。
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急に違う話に飛ぶんですけど
私が好きな曲で10フィートの風という曲がありましてですね
その曲の中にね
ちなみに10フィートのライブには先日行ってきたんですけども
どこやったかな10フィートの歌詞の中に
そう最初から真っ白のあの白と消しゴムの後だらけの白じゃ汚い方の白の方が生かすのさ
嫌な奴の方が純粋性を知ってるのさっていう歌詞があるんですよ
10フィートの風という曲なんですけど
この本当に何にも葛藤もない何も悩みない何も傷ついてきてない
何の悩みもない2回言った
何のツルツルみたいな人
ただただ幸せですっていう人よりも
いろんな葛藤あっていろんな悩みあっていろんなことに傷ついたりしてきた人
真っ白じゃなくて消しゴムだらけみたいな
消し痕だらけなんならちょっと灰色ぐらいの人の方が
私は本当に魅力的だなと思うし人間味があるなと思っているし
そういう人が私はすごく好きなんですよね
だし自分もそういう人になりたいなって思ってるところがある
だからこういう葛藤とか旦那さんに対して
なんで私ばっかりみたいな一見マイナスに思えるようなこと
でもこんな風に悩めるのは私だけやしな
悩ませてやらへんぞ旦那さんにはみたいな風に思えてたらいいのかなと思ったりしました
ということでね今日もとんでもなく長くなりましたが
今日のテーマは何でいつも私ばっかりが発動しましたというお話をさせていただきました
よくよく出てくるこの気持ちなんですけど
その悩みは本当に私だけの特権
旦那さんはしたくてもできない体験っていうお話をさせていただきました
こんな風に葛藤しているお母さんたちってすごく多いような気がしているんです
メッセージをいただく中でも結構思うし
特に日本はまだまだ男女平等とか言われながらも難しかったりとか
それが実際の生活にまで落とし込まれてない過程とかもたくさんあるんじゃないかなって思うから
だしね正直ねこれまた話長くなるけど正直ね男女平等って無理な気がしているんです私は
これはちょっと長くなるのでここでは話しませんが
なので今回の私のエピソードで考え方がちょっと切り替わったりとか
そういう考え方もそっちからの角度で考えることもできるのかみたいな気づきがあったりしたら嬉しいなと思います
27:08
ということで最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます
ご意見ご感想あなたのエピソードなどがありましたら
ぜひLINEの公式アカウントからメッセージをいただけたら嬉しいです
メッセージはねあのポッドキャスト内でランダムにですがご紹介させていただきますので
ぜひぜひ読んでもいいお名前なども一緒に明記していただけたら嬉しいです
ということで今日も素敵な1日になることを願っております
27:38
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