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2024-09-03 13:19

Ep.5 データを取るのが好きだという話

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データを記録すること自体が好きだ、というへんな趣味のお話

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こんにちは。はまの雑声第5回ですね。
今日は2024年9月3日火曜日です。
すっかり日にちが前から空いてしまって、
前回の配信が8月19日だったようなので、
大体2週間ぶりぐらいの更新です。
旅行へ行ったり、いろいろバタバタしてまして、
撮れてなかったんですが。
今日はですね、データ入力が好きだという話をしたいと思います。
こういう人他にもいると思うんですけど、
基本的には退屈で面白くないと言われているような、
データを入力して貯めていくっていうのが好きなんですよね。
いろいろデータっていうのもあると思うんですけど、
例えば家計簿ですね。
ネット上にもいろいろ家計簿のサービスってあると思うんですが、
私が今使っているのはZaimっていうサービスですね。
ちょっとさっき履歴を見てみたんですけれども、
履歴を見るとZaimで付け始めたのが、
2012年の10月ぐらいのようです。
なのでもう12年ぐらい付けてるんですね。
でですね、今時のサービスなので、
Zaimに家計簿を付けるときにはレシートを撮影すると、
自動で何を買ったか、いつ買ったか、どこで買ったか、
みたいなのを記録してくれるとか、
それから銀行とかクレジットカードとか、
そういうのを連携しておくと引き落としがあると、
なのかな?使ったことないのでわからないんですけれども、
そういう引き落としがあったりとか使うと、
それが自動的にデータに反映されると。
っていうような便利なサービスのはずなんですが、
私は全くそういうことは使わずにですね、
そういう便利な機能は使わずにですね、
レシートを見ながら、手でいくら買った、
どこで買った、何を買った、
何を買ったは全部じゃないんですけれども、
特徴的な場合ですね、例えば家電買ったとか、
そういう場合には何を買ったかを含めて、
そういうのをずっとやってます。
もちろん収入の方もですね、
給料とか収入があった場合には、
それも手で打ち込むというのをやってるんですね。
結局何がいいかというと、
入力していくのが楽しいという、
私にとってですね、みんなに楽しいわけではないと思うんですけれども、
私にとっては入力していくのが楽しいと。
それからデータが溜まっていくのも楽しいですね。
どんどん溜まっていく。
時々検索で、例えばこれいつ買ったかなとか、
いくらぐらいで買ったかなとか、
検索できるんですけれども、
それで検索するとデータがあると。
というのもとても嬉しいというのか、
溜めること自体が楽しいので、
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溜めること自体が楽しいので、
溜めること自体が楽しいので、
そういう場所ですね。
良かったなと思う時がそういう時ですかね。
いつからこういう風にデータ溜めるのが好きになったのかなと、
考えてみるとですね、
思い出せるのは、
小学校の時のお小遣い帳ですね。
お小遣いをもらうようになると、
親から無駄遣いしないようにお小遣い帳付けなさいと言われると思う。
お小遣いをもらうようになると親から無駄遣いしないようにお小遣い帳付けなさいと言われると思う。
みんなじゃないかな言われる人も言われた人もいるかと思うんですけれども 私はそれ言われたのか自分で勝手に行ったのはそれはちょっと覚えてないんですけれども
かなり細かく かなりというかもう1円までですね
たり合うようにつけてたって覚えがありますねー 小学校の間
最初もらった時は確か500円だったと思うんですけどその500円を何に使った 残りいくらっていうのがぴったり合うようにつけてましたね
そうですねそんなに親に言われたあれもないので多分 ほぼ自主的にやってたと思うんですよね
まあ楽しくてってことですね それからですねもう次もう少し後になって高校生になった時にですね
今で言うパソコンですねまあその頃もパーソナルコンピュータって言ってたかな まあコンピュータを買ってもらったんですね
で機種がですねえっとねシャープ まあ当時はシャープが
パソコンを出してまして x1ターボっていう機種でしたねで
ハードディスクとかそんなものはなくてですねフロッピーディスク フロッピーディスクももう今使わないですけれども
5インチっていう少し大きなえっと 普通
今フロッピーディスクって言うと3.5インチですけどそれより大きなペラペラの フロッピーディスクが当時ありましてそれしか記録媒体がないという
そういうパソコンでしたね で
そういえば 覚えているのはえっとね名前がスーパーインポーズとかいう名前がついてたんですけど
機能の名前なんですけどついてたんですけど まあいわばですねテレビが見れるんですね
アンテナ線につなぐとテレビがそのパソコンのモニターで見れてその上に その
パソコンの表示を重ねることができると っていう機能ですよねがあったと
っていうのが確か売りになってたと思うんですけどそれが欲しかったわけでもないんです けど
まあ当時うん そのエクストランターポを買ってもらったんですね結構な値段したと思うんですけれども
買ってくれました親父がですね で
まあ時代としては 今よくそのちょっと古い話をするとインターネット老人会の話だみたいなことをちょっとやゆして
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いますけれども それよりも多分10年ぐらいは前の話だと思いますね
でパソコン時代はあの今のパソコンというのはいろんなものが 動きますよねまあ例えば
ブラウザが動いて あと何ですかねよく使うのは
代表計算のソフト文書を作るソフト それからメールを読む
その他いろいろですねでプログラミングの言語もですねそのパソコンの上でいろんな ものが今は動きますよね
有料無料いろいろあると思うんですけれども 基本的には無料かなオープンソースのものでだいたい揃うと思うんですが
でただ当時はですねそれ パソコンの上で
動いたのかですねベーシックっていう まあもともと教育用だと思うんですけど教育用の
言語ですねプログラミング言語がありまして今でもあることあるんですけれどもその ベーシックがしか動かないんですね
だからえっとまあプログラムを外から持ってくることができるんですが それはそのベーシックで書かれたものしかダメで基本的には本に乗ってるのでそれを
まあ今当時スキャンしてどうとかそんなことももちろんできないので本に乗っ てるのを手で打ってそれでゲームしたりとか簡単なゲームですけどねそんな難しい
ものはできませんけどゲームしたりしてましたね
でですねそのベーシックをですねちょっと勉強しまして勉強したって言っても あの入門書とかねそんなに言ってなかった持ってたのかな
私は持ってなかったんですよねなので見たのはその パソコンについているマニュアルですよね
リファレンスマニュアルってやつがあってこういうこの命令はこういうふうに使います みたいなのがずらずらずらーと書いてあるんですけど
でそれを見ながらまあ勉強して勉強っていうよりもまあを楽しめてやってたんです けれどもねその
それでえっとプログラムを組みまして で
何かというとですね えっとアメリカのビルボードという雑誌が今でもあると思うんですが
当時ありましてで その雑誌の
ビルボードチャート雑誌ですねチャートつまり えっとアメリカの音楽の流行りのランキングを
が載っているチャーの雑誌なんですけれどもその内容を えっと40位からだったかな
えっと1位まで発表するっていうアメリカントップ40っていう am のラジオ番組がありまして
確かゆかれいこさんが司会だったと思うんですけど その番組を聞きながらですね
そのチャート 1位から40位までまあ逆からですね40位から1位の順番で発表されるんですけど
それを打ち込んでいくんですねまあ打ち込むところも自分で作らなきゃいけないので 打ち込むところのプログラムを作って打ち込んでいくと
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で打ち込んである程度まあ週に1回なんでそんなにすぐにはデータたまらないんです けれども
何回かやるとある曲がないで初登場してないでないに何日にないになって みたいなのがグラフで見れると
っていうソフトを作ったんですよねで まあソフト自体で大したことないんですけれども結局その
8ラジオを聴きながら そのランキングを毎週打ち込むとそこに買っ
まあ楽しかったんですよね
でまぁその まあデータとしては多分それビルボードのものなのでなんか咲かせばあるのかもしれ
ませんけれども まあ自分でそれをずつあの打ち込んで
データとして持っておくと 入力するそれからグラフで見るみたいなのがとても楽しかった
好きだったんですよね でもう pc もその当時の5インチのフロッピーもフロッピーだけ残っててもそれ読めたかどうか
わかりませんがないのでそれもとても残念 ですね今あったらそのデータが何か読めたら
なんかいろいろ 思い出して楽しかったのになぁ
思いますね まあそれからこれは前回も話したかな
ディスコードでですね今体重を友達と一緒に記録しているんですけどそれももう半年 ぐらいになりますかねそれも
まあデータ入力が好き データ分析ということじゃないけどその結果がデータが溜まっていくのが好きみたいな
そういうところに やってる原因っていうか
理由があるのかなと思いますね まあ体重もまあまあと思ってまして
iphone 見てみると2017年の1月ぐらいからデータあるんですね まあまたこれ出したことないですね7年ぐらいですか
ぐらい一応体重のデータも 溜めてるとっていうことですね
でですねえっとまあ単に好きだっていう話ですねこれがなんかデータ取るから素晴らしい とか残っていくからとてもなんか
後で役に立つとかそんなことはあんまり考えてなくてですね 結局取っていくデータが溜まっていく
なんか結果が見えるみたいなのが楽しいなーっていう感じでやってる 趣味といえば趣味ですかね
思考自分の そういう考え方っていうかそういうことですかね
でですねまあ コツがあると思っててですねでまぁあのー
今までいろいろデータ取ってきてまぁ 1回も残さずに取ったとかいうこともあったんですけどさっき言ったアメリカン
トップ40なんか毎週毎週取ってたわけで まあそれ何年間かですけど何年間かの間はそれを全部
データがあるわけですけど 最近思うのはまあ別に完璧じゃなくてもいいってことですかね
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まあもしそのデータを中取らなきゃいけないということになった場合に 1日抜けたとか
1週間抜けたとかそういうことでも 別にいいと
抜けてで楽しいなと思った時に取ると っていう感じでまぁ気楽にやればきっといいんだまああの例えば日記とかもそうですよね
なんか毎日やらなきゃいけないって言って1月1日から始めて3日まで取ったけど4日 取ったというか書いたけど4日に
書かなくて1日抜けたからもうダメだ完全じゃないからもうやめたみたいな それももったいないというかあの
なんだろうな 続けたいのならですねやりたくなきゃやらなくていいんですけども続けたいのなら
そういうのは別に別に1日抜けようが1週間抜けようが構わないので書きたい時に書くと データも取りたい時に取ると
っていうのが 一番
コツなのかなぁと思っています もしやりたい方がいればそういうデータを取らなきゃいけないという状況になったら
そういう心持ちでやるのがいいかなというふうに思います はい
ということで今日はデータを取るのが好きだっていうお話でした それでは最後まで聞いていただきありがとうございました
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