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2024-07-16 12:27

スライド生成AIってどれがいいんだろう?

本日は直近パワポ資料を作成するにあたり
スライド生成AIを調べたのですが、その結果や今回作成にあたって結局どうしたかをお話しています。

↓評価で参考にしたYoutube
https://www.youtube.com/watch?v=tt4010RKrKE&t=507s

↓Gamma
https://gamma.app/

↓CanvaAI
https://www.canva.com/ja_jp/

↓イルシル
https://irusiru.jp/

↓Copilot for PowerPoint
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-copilot

↓Claude
https://claude.ai/new

↓Perplexity
https://www.perplexity.ai/

#AI #Gamma #Canva #イルシル #Copilot #Claude #Perplexity
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00:05
どうも、こんにちMIRA-e ネヒロです。このチャンネルでは、ザナやロマコ様、Web3、メタバス、AI、NFT、投資趣味や仕事話など、興味があることをゆるっと話していきたいと思います。
はい、では本日の話ですけれども、本日は、昨日はお休みだったんですけど、私、仕事からお客さん先での仕事をメインでやっていて、
社内の仕事っていうのは普段そんなにやらないんですけども、社内のドキュメントを作成しなきゃいけなくてですね、パワーポイントを使ってドキュメントを作成しなきゃいけなかったんですね。
せっかくだったらですね、ちょっとAIを使って、プレゼンテーションシルとかですね、作ってみようかなと思いましてですね、
それを調べてみました。結果的にはですね、AIを結局使わなくてですね、その資料を作ったんですけれども、そのあたりですね、なんでAIを使わなかったのか、最終的に使わなかったのかっていうのも含めてですね、お話しさせていただきたいと思います。
はい、まずですね、プレゼンテーション系ですね、スライド生成のAIってどんなのがあるのかなっていうところも、事前にちょっと調べたんですが、ガンマとかイルシュとかですね、そのあたりがあるっていうのは知っていてですね、
そのあたりを比べているような、例えばYouTubeとかがないかなっていうところをですね、ちょっと探してたんですけれども、
こちら側の概要欄の方にも載っけておくので見てもらえればなと思いますけれども、うすたくチャンネルというのをですね、徹底検証、スライド生成AI、結局どれが使えばいいの、全4種類を試してみたというのを見てみました。
そこにはですね、ちょっと内容としては4月5日にYouTubeなのでですね、もしかしたらちょっと古いかもしれませんけれども、結構参考になったのでですね、こちらの方に載せておきます。
比べているのがですね、ガンマとキャンバーAI、あとイルシュとコパイロット4マイクロパワーポイントの4つをですね、比べています。
で、私のざっくりした感想なんですけど、キャンバーはですね、全然使えないというかですね、キャンバーそのままテンプレートを使えばいいんだろうなっていうところと、
あとガンマとイルシュですね、こちらはですね、まあまあパワーポイント生成というところではいいかなとは思います。
マイクロソフト4パワーポイントですね、こちらはですね、まあちょっと値段高いなっていうところと、
あとすごい良い点としてはですね、会社のテンプレートですね、会社で皆さん多分テンプレートとか必ず用意されていると思うんですけれども、パワーポイントを使っている場合は、
その場合はですね、かなり有効だなというところで、というところですね、思いました。
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で、まずですね、結果的に言うとですね、私が昨日ちょっと作りたかった資料っていうのがですね、
まず会社のテンプレートを使いたいっていうところがあるので、ちょっとガンマとイルシュいいんだけど使いづらいなというところがありますというところですね。
で、マイクロソフト4パワーポイントはまあまあ良さげなので、マイクロソフト4パワーポイントはですね、
大きい会社さんとかでこれだけのライセンスの使用料を、ちなみにいくらかというと、
ガンマが1500円、キャンバーAIが1500円、イルシュルが1848円で、マイクロソフト4パワーポイントが4500円プラスオフィスの使用料、マイクロソフトのオフィスの使用料というところになりますので、
コパイロットの方が圧倒的に高いんですよね。ただ、大きい会社さんで、マイクロソフトM365とか使っている会社さんで、
こういったコパイロットで全社的に効率化したいみたいな場合にはですね、今後に入れていく会社っていうのは結構出てくるんじゃないかなと思いますので、
そういった意味では、マイクロソフトコパイロットが実際に大きな会社さんでは一番使えるんじゃないかなと思いますね。
で、ガンマとかイルシュルとかは、個人事業主だったりとか、小さい会社さんであんまりプレゼンテーション仕様のフォーマットとか、あんまりこだわらないのであればそういったところはいいかもしれないですね。
ただ、イルシュルは有料プラだとロゴとかもですね、会社のロゴとかも入れられるので、テンプレートではないんですけど、ある程度そういったところにも対応できるのかなと思うので、
比較的、値段とか考えるとイルシュルがいいのかなというような感じです。
ただですね、昨日なんで結果的に使わなかったかというと、やっぱりですね、文章の構成っていうところをある程度、最終的にどれを使ってもですね、それをそのまま使うってことはできないかなというところが私の印象で、
なおかつ、どのですね、スライド生成AI系ですね、使ったとしても、やっぱり元ネタがないと厳しいかなというところがありますね。
昨日私が作りたかったのは、どちらかというと元ネタは自分の頭の中にあるもので、それを一旦アウトプットして、それを結局、スライド生成AIの方に読み込ませないと、あんまり資料の精度としていいものが作れないということを考えるとですね、
それをアウトプットする時間があるのであればですね、自分で作っちゃった方が結局早いなというところですね、最終的にですね、自分の方で作ってしまったというところになります。
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ただ、今回はそういった資料だったんですけども、例えば、ある程度、これから情報収集しなきゃいけないとか、元ネタ、元ネタ、ドキュメントとかある場合にはですね、
例えば、情報収集するんだったら、パープレキシティで情報収集して、ある程度それで文章を作って、それをですね、これらのですね、スライド生成AIの方に読み込ませたりとか、
あとは情報がいろいろと、いくつかのドキュメントがあったりとか、ドキュメントとかそういった情報としてはあるんだけど、それがあんまりまとまっていなかったりとかっていうんだったら、その場合にはですね、クロードとかですね、そういったのでですね、一旦情報の方をですね、まとめたりとかして、
で、それをですね、このスライド生成AIの方に読み込ませて作ると、全然作る時間っていうのはかなり短縮されるんじゃないかなというふうに思います。
で、結構ですね、こういったスライド生成AIとかの、例えばYouTubeの配信とかって、個人事業主さん目線とか、あと個人目線で結構お話しされているのが多いんですけど、このYouTubeの方はですね、比較的法人目線でお話しされているので、良かったかなと思います。
で、個人目線で言うと、やっぱりガンマとかイリシューって結構良いと思うんですよね。
だからそこがですね、今回このYouTubeはすごい良かったなと思いますので、もしですね、実際の自分の仕事で活用してみたいなっていう方がいらっしゃったらですね、このYouTubeなかなかお勧めかなと思うので、時間もかかればですね、見てもらえれば良いかなと思います。
で、今回はですね、このYouTubeの方でお話しされているので、このYouTubeの方でお話しされているので、このYouTubeの方でお話しされているので、このYouTubeの方でお話しされているので、このYouTubeの方でお話しされているので、このYouTubeの方でお話しされているので、このYouTubeの方でお話しされているので、このYouTubeの方でお話しされているので、このYouTubeの方でお話しされているので、このYouTubeの方でお話しされているので、このYouTubeの方でお話しされているので、このYouTubeの方でお話しされているので、このYouTubeの方でお話しされているので、このYouTubeの方でお話しされているので、このYouTubeの方でお話しされているので、このYouTubeの方
で、それを読み込ませて、修正の提供がないかというのを聞いてみたらですね、結構的確にですね、こういったところを修正した方がいいというのが出力されたので、それを参考に修正をしたというところがあります。
なので、そういった使い方もできるかなと思います。こちらも参考になればなと思います。
それではここからコメント返しをしていきたいと思います。
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クロードがもう少しで1ヶ月経つので課金続けようか悩みどころです。数百円で1日だけ有料と同じように使えるとかいくつか選択肢を用意してほしいですよね。
はい、そうですよね。すごい気持ちわかりますよね。1ヶ月は使いたくないんだけど、結局無料だと使えない機能だったりとかそういったのがあるから、無料がお試しかというとちょっと違うんですよね。
やっぱり有料課金でちょっと使ってみたいんだけど、でも1ヶ月分も高いし、いらないしみたいなところっていうのもありますよね。
使う方の目線でいうと数百円で1日だけとか、例えば1週間でもうちょっと安くあるといいですよね。
ただこれなかなかね、今時点だとやっぱり向こうも商売なので、やっぱり1ヶ月は使ってもらいたいみたいなのはあったりとかするでしょうし。
もうちょっとね、今の格安スマホみたいに競争が劇化するとそういった、あんまり違いが出てこなくなると料金とかそういった料金体系みたいなのが差別化されたりとかするんでしょうけど、
なかなか今だとまだAIの機能自体が結構差別化されていて、マンスリーで使うのが限界なのかな、課金するのが限界なのかなっていうような気がしますね。
お気持ちわかります。
特に私は画像生成系のAI使っていると、何かの用途で使うみたいなことがあったりとかすると、1ヶ月は正直いらないんですよね。
1週間くらいあれば十分だったりとかするので、1週間だけまとめて使えるっていうのが本当にあると私は嬉しいかなというふうに思います。
続きまして、ニューリンマルさんですね。
コンサート用の曲紹介でチャットGPTを作ってもらったら、チレッと間違った情報が載っけられてびっくりしたぶん。
茅山雄三さんの海その愛は本人の作詞作曲と書いてあって、茅山雄三さんの海に対する愛は半端ないなって歓迎したのに、
YouTubeでカラオケ練習している時に作詞者作曲者が全然違うのを見て目玉飛びてたぶん。
課金してもそのあたりの情報精査力が変わらない部品かというコメントですけれども、
そうですね、チャットGPTって嘘つくんですよね。
そこは別に有料しててもしてなくても変わらないかなと思いますね。
チャットGPTの一番怖いところはそこなんですよね。
最もらしいことを書いてあるんですけど、実はそれは嘘だったみたいなことがあるので、
正しい情報リソースを使うときはチャットGPTというのは向かないところがあるかなと思いますね。
そういった意味で言うと、パワープレキシティですね。
この間も少しご紹介させてもらったんですけど、パワープレキシティは基本的には検索エンジンも兼ねているので、
結構情報リソース、どこから取ってきたよというところも含めてちゃんと乗っけたりするので、
12:04
パワープレキシティ、ちゃんとした正しい情報を使って何か生成する場合はパワープレキシティというのが向いているかもしれませんね。
それでは本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではではさよなら未来にね。どうも。
12:27

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