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2024-08-27 15:08

AIマインドマップツール「Mapify」が便利

↓Mapify (招待でクレジット2倍)
https://mapify.so/?ref=hi-ro-7lj9cm

↓ロマ子様マインドマップ
https://x.com/hirohiro72_jp/status/1828092796911399171

↓KEITOさんのYouTube
https://youtu.be/xxisAkYZ6lc?si=3yZJxpn_ypXHOjkk
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どうも、こんにちは。MIRA-eのHi-roです。
このチャンネルでは、ザナやロマコ様、Web3メタバース、AI、NFT、投資、趣味や仕事話など、興味があることをゆるっと話していきたいと思います。
今日はですね、私が最近ですね、入っているコミュニティですね、
創造コラボっていうですね、AI系、特にビジネス系とですね、AI系のコミュニティがあるんですけれども、
そちらでですね、Mapifyというですね、マインドマップツールの方を紹介していただいてですね、
その後ちょっとですね、いじってみたら、これすごいなというところでですね、
今日はこちらをですね、ご紹介させていただきたいと思います。
はい、このMapifyというのはですね、AIで自動的にマインドマップを作るというようなものなんですけれども、
そもそもマインドマップって何なのっていう人もいるかと思いますので、ちょっと軽くお話ししたいと思いますけれども、
こちらはですね、アイデアとかですね、概念をですね、階層的に整理し続ける思考ツールですね。
よく手書きでですね、キーワードを中心にですね、いろいろと放射線上に線を引いていて、どんどんアイデアを書いていくというのを見たことがある方もいらっしゃるかなと思いますけれどもね、
そういった形でですね、中心のテーマにですね、枝分かれさせて情報管理を追加していって、情報の可視化と理解の進化に役立つようなツールになります。
で、このマインドマップツールってどういったときに使うかというと、よくはですね、問題解決、どういった要因があるのかとか、解決策、検討とか、
あとですね、ブレインストーミングとかですね、プロジェクトの計画みたいな、結構仕事で使っている方も多いんじゃないかなと思いますね。
あとはそれ以外にですね、学習とか勉強とかだったりとかね、講義内容の整理だったりとか、概念の理解だったりとか、あと目標設定とか、
色々と結構使うことが多い、使っている人は使うことが多いのかなというふうに思います。
私も実は使っているかというと、結構研修でちょこちょこ使ったりとか、たまにですね、問題解決みたいなの使ったりとかっていうのがあるんですけれども、そういったところで結構役に立つというところになります。
言ったらこのマインドマップの作成って、結構事前知識が必要で、そもそもキーワードだったりとかですね、それに対するコンセプトの理解が必要だったりとかですね、結構手で書くと手間がかかるというところになります。
もしかしたらですね、仕事でやった方はですね、みんなで集まって何時間もかけて、ああでもない、こうでもないみたいな感じでやったりとかするようなのもですね、やったことあるかなと思いますけれども、結構ですね、整理するの結構大変だなというところになります。
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それをですね、このマッピファイというのがですね、マインドマップを作成するというのをですね、やってくれるというところになります。
じゃあこのマッピファイなんですけれども、どういったものができるかというところなんですけれども、いくつかですね、方法があってですね、テキストからやる方法、PDFからやる方法、ウェブサイトからやる方法、YouTube、あとは画像、オーディオからというところですね、それぞれ自動でマインドマップを作成するというのがあります。
はい、でですね、無料プランと有料プランがあります。はい、2種類があってですね、無料プランでも基本的な機能は利用可能です。
ではですね、どんな、じゃあどういったのができるか、もうちょっとですね、深掘りするとですね、まずテキストからマインドマップを作成というものがあります。
これはなんか一言ですね、例えばプログラミングの学習みたいなのをですね、入力するとするとプログラミングの学習とか重要性とか学習方法とかね、そういったのをですね、自動的にマップが作成されるというようなことができます。
で、私ちょっと試しにですね、もしロマコ様についてというとですね、ちょっと試しにやってみました。
で、これはですね、ウェブ検索もできるので、そのキーワードを入れるとそのキーワードからですね、例えばロマコ様だったらどういう人なのみたいなところをですね、マインドマップで作ったりとか、
あとはですね、これさらにですね、追加するみたいなことをですね、やると、ちょっとクレジットがどんどん消費していくタイプのAIなんですけれども、
それをやるとですね、今後どうしたらいいかみたいなところもね、出てきたりとかするので、結構これはなかなか面白いかなというふうに思います。
昨日Xでですね、そのマインドマップ、ロマコ様のですね、マインドマップ投稿しましたので、こちら概要欄に載っけておきますので、見ていただければなと思います。
で、次にですね、PDFからのマインドマップですね、例えばPDFで何かドキュメントがあったりとかしたものに関して、これをですね、あと整理してマインドマップを作成するということも可能になります。
あとウェブサイトですね、例えばウェブサイトブログだったりとか、そういったところでも、なんかもうちょっとですね、それをですね、マインドマップで整理したいみたいなこともですね、可能です。
で、えっとですね、これね、一番ね、すごいのがですね、これYouTubeからマインドマップを作成するっていうのができます。
で、これが一番なんかすごいかなっていうところはですね、あのYouTubeのですね、URLを入力するとですね、動画の概要がですね、整理されてしまうというところになります。
これがですね、たぶんね、一番すごいと思いますね。
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で、何を、じゃあこれですね、どういったことができるかというと、えっと結構ビジネス系、まあ、ハウというものですよね。
なんか、えっと、まあ、例えばAIでこういうツールが出ましたよって、まあ結構説明してる動画とか私は見るんですけれども、そういったものをですね、もうね、あの入れると全部要約してマインドマップを作ってしまうんですよ。
だから動画見なくても、なんか内容の概要がこれでわかってしまうというところですね、かなりですね、これはですね、有効なんじゃないかなと思います。
で、それ以外にもですね、あの画像だったりとか、あとは音声ですね、まあそういったオーディオからもですね、作ることが可能となります。
あとこれ作ったマインドマップなんですけれども、機能としましてはですね、テキストを追加したりだとか修正したりとか、あとは画像の挿入とかっていうのもできたりとか、
えっとまあそれに対する画像の生成みたいなのもできたりですね。
あとはフォーマットとかですね、変更とかっていうのもできますね。
いろいろと見やすいようなフォーマットに変えたりだったりとか、フィッシュボーンっていうね、魚の骨みたいな形のやつに作ったりとか、いろいろと作り変えることも可能だったりとか、
あとは共有だったりとかエクスポート、例えばPDFとか画像にしたりとか、あとマークダウンっていう、まああのHTMLとかPDFに書きやすいような方式とかにもエクスポートできます。
機能、あれですね、ロマコ様のマインドマップとかはこれで画像に変換してエクスポートしたりとかもしています。
あとは日本語以外ですね、いろんな他言語にも対応していますというところです。
これ便利な使い方っていうところでですね、資料作成をするときに結構便利だったりとかするかなと思います。
で、例えばですね、先ほど言う、これちょっとね、やるのはどうかっていうところもありますけど、
例えばですね、YouTubeでHowTo文があったりとかしたものをですね、ようやくマインドマップで出力してですね、それをですね、マークダウンっていう形式、
マークダウンの形式っていうのもですね、エクスポートできるので、それでエクスポートします。
そうすると、PDFとかで要約されたような形式になるんですけれども、そういったマークダウン形式でエクスポートしたもの、
で、こちらをですね、例えばですね、外部ツール、例えばクロードとかそういったところでですね、これをですね、ブログ形式で表示させてくださいとかですね、
あとは説明資料として作ってくださいみたいなこともできますし、
あとは昨日紹介したGammaとかですね、プレゼン資料としても自動生成するというようなこともですね、可能かなと思います。
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あとですね、このですね、自分でですね、このマッピファイでですね、いろいろとですね、マインドマップ作ったものですね、
これ資料化するっていうのもですね、これをですね、チャットGPTで通したりとか、
先ほどのクラウドとかでも、ようやくしてですね、文書化して資料化するということもですね、できるかなというふうに思います。
で、私試しにですね、実はこれですね、昨日その勉強会で講師というかですね、この創造コラボというところのコミュニティをやっているケイトさんっていう、
YouTuberさんがいるんですけども、AI系のビジネスYouTuberさんがいるんですけども、その方が運営してるんですね。
その方のこのマッピファイをですね、紹介してるですね、動画がありますので、そちらをですね、試しにですね、
このマッピファイを使ってマインドマップで見せてみて、それをですね、マークダウンで落としてみて、
このクラウドでですね、ブログっぽいですね、記事に出力するとですね、もうね、中身そのままって感じなんですよね。
しかも要約されているので、もうこれだけ読んだらですね、概要わかるなみたいな形でですね、
もうかなりですね、このYouTubeを見るという時代にもなってしまうというですね、そういったことも可能となっております。
でですね、こちらマッピファイですね、一応念のためにURLを概要欄に貼っておきます。
でですね、これマッピファイなんですけど、一応なんか招待コード、招待制みたいなのも、招待制ではないんですけれども、
この招待のURLを使うとですね、一応ですね、無料で使えるクレジットが2倍になるので、
もしですね、こういった招待コードみたいなのが嫌じゃなかったらですね、こちら使っていただければ、
クレジット2倍になるのでですね、ぜひ使っていただければなと思います。
そういうのあんま好きじゃないよって方はですね、マッピファイAIとかで検索してみればですね、出てくると思いますので、見ていただければなと思います。
はい、あと先ほどご紹介したケイトさんのですね、このYouTube、こちらすごいわかりやすい、
今日は話じゃないよ、ほとんどケイトさんのYouTubeの話なのでですね、
こちら詳しく見ていただけるとですね、よくわかるかなと思いますので見ていただければなと思います。
はい、ではこれはですね、コメント返しをしていきたいと思います。
はい、まずはですね、祝ワンナイトン即完売、フィナンシーのミニムトークン戦略を考察してみた、
こちらからカクートンですね、はい、いつもありがとうございます。
今回10万と調達でフィナンシーの取り分は2万円、ロイヤリティがあると思うけど、
木産そんなに大した額にならない部品、フィナンシーのポイント配付企画だったりとか、
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トークンクラウン買取して配付したり、正直フィナンシーはマイナスに違いない部品ね、
何かもっと流れを作ろうとしている部品かなというところで、はい、ありがとうございます。
そうですね、私はこのMemeっていう流れをちょっと作っていきたいんだろうなっていうところになるかなというふうに思いましたね。
結局ね、最初の初期販売だけじゃなくて取引が大きくなればなるほどですね、フィナンシーとしては結構収益が上がるので、
そういったところを結構狙っているのかなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。
はい、続きましてAIでプレゼンシーを作成に感動という、昨日のガンマのお話ですね、はい、こちらもカクートンになります、ありがとうございます。
はい、もうすぐ例の勉強会されるんですね、ガンマ触ってなかったのですがすごそうですね。
北海道は10回くらい行きましたが、空港と下田でしか行ったことないので、北海道は雪山しかわからないです。
北海道ご飯もマックとピザしか食べた記憶がないですというところで、はい、ありがとうございます。
はい、そうなんですよ、私もね、ずっとガンマ触ってなかったんですよね、なんかね、結構前からガンマすごいよみたいな話はあったんですけど、
昨日もちょっとお話しした通り、会社のテンプレ使ってないというところはちょっとですね、いまいちかなと思ったんですけど、
ちょっとその想像をはるかに超えたですね、出来の良さだったのですごいなと思ったので、紹介させていただきました。
はい、あと北海道、そうですね、北海道、なんかもったいないですね、これ空港と下田でしか行ったことないというのがですね、もったいないですね。
はい、確かにね、下田の直のホテルとか泊まっちゃうと、なかなか特にニセコとかいった地方とか行っちゃうと、なかなかご飯も食べれないかなという、
ホテルの近くだったりとかそういったところで食べれるような感じになるかなと思いますので、はい、そうですね、もったいないですね、マックとピザしか食べたことないというところで、
私個人的にお勧めはですね、札幌に宿泊して、スキーは電車で、電車でも、丁寧って分かりますかね、丁寧にあるスキー場結構でかいんですけども、
そこに普通に電車と路線バスで行くとですね、結構ですね、すぐ行けるのでですね、そのルートは結構お勧めですね、
そうすると札幌の市内とかもですね、夜は楽しめて、昼間はスキー場も結構楽しめるというところです。
私、一応このルートが一番お気に入りです。
で、あと札幌に泊まると、ちょっとね、行き換えのバス、高速バスは限られてしまいますけれども、高速バスも出ているのでですね、それを使うというのもですね、なんかいいかなというふうに思います。
はい、ありがとうございました。
はい、本日もお聞きいただきありがとうございました。ではでは、みなさん、さよならいいね、未来いいね、どうも。
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