しーさんとボー氏が聴いているポッドキャスト番組「東京ポッド許可局」で、めちゃくちゃ美味しいという評判を聞き、「そんなに…?」と思って買ったよ話です。
ZUBAAAN!は4種類発売されてて、収録後再び味噌味買ったよねっていう。
【📮質問箱】https://peing.net/ja/fuji_hiron
【🐦Twitter】@hironan_bo (中の人…ボー氏)
#ヒロなん
【📝LISTEN】
👇AIによる文字起こしで読めます❗️
https://listen.style/p/hironan
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Summary
坊主さん、Cさん、そして藤原ヒロさんが日常のやりとりを配信しているポッドキャストです。今回は美味しいラーメンについて話しています。5年以上前のことですが、藤原さんの家でそうめんパーティーがあったことを思い出しました。
ポッドキャストの始まり
Speaker 2
こんにちは、藤原ヒロです。少女漫画を描いています。
Speaker 3
夫の坊主です。
Speaker 1
友達のCさんです。
Speaker 3
この3人で、愉快な日常のやりとりを配信します。
Speaker 1
カフェで隣のテーブルの会話を聞き流している気分で聞いてもらえると嬉しいです。
Speaker 3
これ、ちょっとした話。
Speaker 1
ちょっとした話。
Speaker 3
食べました。食べたことあります?
Speaker 2
話そうと思ってたんですよ。
もともとCさんに教えてもらったポッドキャストの東京ポッド許可局で
Speaker 1
日記読んで坊主の悪の話をしました。
ポッド許可局でサンキューを立つのが、めっちゃ美味しい袋目を見つけたって。
Speaker 3
あれ、牧田さんじゃなかった?
Speaker 1
牧田さん。牧田スポーツが最後の袋目に合わせて言い出して。
ラーメン話
Speaker 1
CMとか撮られて。
Speaker 3
もともと最初は自分が見つけた美味しいラーメン。袋のインスタントラーメンって。
すごいおすすめしてたらCMアップもらえるようになって。
毎週やってたんだよね。
CM良かったね。
Speaker 2
あんまり言うから。
Speaker 3
あんまり言うから。そんな美味しいの?
3人とも、ほんまにお店のラーメン見たいやって。
インスタントラーメンにお店のラーメン見たいやって言うから。
1回どんなんか食べてみたいなと思ったけど、見たことないし。
見たことないし。どこに売ってんやろって。
Speaker 1
どこに売ってんやろって思って。
Speaker 3
たまたま引っ越す前にドラッグストアに売ってたわけよ。
Speaker 2
ドラッグストアに売ってました?
Speaker 3
1種類だけだったけど。
これだけ。
Speaker 3
売ってたからあるやんって思って。
あるんやったら1回食べてみようって思って買って。
倉田先生は聞いてなかったんで。
こんなポットキャストで聞いてんって言って。
めっちゃ美味しいらしいって言って。
Speaker 1
まるちゃんのね。
Speaker 2
ズバーンってやつ。
食べました?
Speaker 1
食べました。これだけ食べました。
Speaker 2
そっかそっか。
味噌とかも。
Speaker 1
味噌が一番美味しいって言って貼って。
貼って貼って。
まきたさんは。
私はそんなに?って思っちゃって。
普通やん。
Speaker 2
醤油をね。
Speaker 1
そんな美味しいかなって感じあって。
でも味噌食べてみたいなって終わってます。
インスタントラーメンの味
Speaker 2
そうなんや。
Speaker 3
美味しいです。
福井でやったら美味しいと思う。
Speaker 1
そうなんや。
Speaker 2
醤油もあんまり他にない醤油。
Speaker 3
味噌が味ってあったから。
Speaker 1
日記ですごく美味しかったって言ってたから。
ちょっと今度そんな話しようって言って。
Speaker 2
私はなんか普通やった。
そっか。
でも最初に私食べたの味噌やって。
Speaker 1
味噌どこに売ってました?
Speaker 2
でも同じ売ってなかった。
Speaker 3
ネットで買ったんじゃなかったっけ?
Speaker 2
いや、なんか2種類ちゃんとあった。
Speaker 1
見たことない。
Speaker 2
ドラッグ豊かにあるかもしれない。
ローカル。
Speaker 3
1回だけ食べて、すごいあんって思っちゃって。
Speaker 2
そっかそっかそっか。
Speaker 3
いろいろ僕ら食べてるんですよ。
インスタント。
そういう視覚っていうのは結構あると思う。
Speaker 2
あるある。
日常的に他のやつを食べてるとっていうのはあるかもしれない。
Speaker 3
趣味で。
黒が一番美味しかった。
Speaker 1
黒?黒は何味かな?
横浜家系。
Speaker 2
これは本当にあんまインスタントラーメンっていう感じがしないっていう味。
Speaker 1
確かに麺の味が。
Speaker 2
味が。
本当に店の味。
Speaker 3
ラーメン屋のラーメンの感じ。
Speaker 2
でもその家系のその感じが別にそんな好きじゃなかったらそんなに響かない。
逆に。それぐらい店の味っていう感じ。
Speaker 1
ちょっと騙してみようか。
Speaker 3
これは通販だよな。
Speaker 1
めっちゃハードルが上がってたからもう。
毎週毎週結構その話。
どんな美味しいんだろう。
Speaker 3
めっちゃあるやん。
Speaker 2
最後に食べてからちょっと今火が立ってるんですけど。
これは備蓄でストックで全然ずっとあるんですけど。
今どれ食べたいかなって思い返したら私は味噌食べたいなって思いますね。
Speaker 1
味噌ですか。
味噌が一番って言ってたから。
その日記読んでフォーシー許可許可聞いてるニャーって思ってちょっと嬉しくなりました。
Speaker 2
わりと聞いたハルト見てる。
私は塩ラーメンなんで札幌一番の塩ラーメンが今はないんですけどわりとずっとあるような生活をしてて。
何も作りたくなかったら塩ラーメン食べようぐらいの感じなんですけど。
全然なんか違う。ジャンルが違うみたいな。
Speaker 1
そうですか。
Speaker 3
常備食みたいな感じだもんなどっちかっていうと。
Speaker 1
丸ちゃん製麺の普通の袋麺あるじゃないですか。
あれは結構最初食べた時に美味しいと思って。
Speaker 2
麺が違う感じがありましたね。
丸ちゃん自体は美味しいなって思ってたんですけど。
Speaker 1
そっか味噌ラーメンはやっぱり違うか。
Speaker 2
ずばんは本当に味も麺も。
Speaker 3
ラーメン屋が好きだったらラーメン屋のいろんなのが食べれる感じがあるのかな。
Speaker 2
インスタント麺感が薄い。
Speaker 3
ほっぽくない。
Speaker 2
だからインスタント麺感が欲しい時はずばんじゃないなって逆に。
Speaker 1
なるほどね。インスタント麺感か。
Speaker 2
もっと塩ラーメンでええねんとか、チキンラーメンがええねんとか、カップヌードルがええねんとか。
そうそう、その時は違う感じ。
違う好きな感じ。
割と私は最初インスタント麺感の方が強く好きだったんですけど、
いろいろ趣味で食べ比べてみると、
そもそも店のラーメンもそんなに食べてこなかった人生だったんですよ。
でもこの5年ぐらいでだいぶラーメン活動してるから、
それを含めて慣れてきてずばんを美味しく感じるみたいなのもあるかもしれないですね。
ラーメン屋のラーメンが好きだったら。
Speaker 3
ラーメン屋のラーメンってあんまり馴染みがなかった私からすると、
Speaker 2
最初ってそんなにすごい美味しいって思わなかったんですよ。
ラーメン屋のラーメンを。
うん。汁飲み切るの大変やなみたいな。
どうしても残して飲むなみたいな。
そこまで言うほど食べたくなるってわけじゃないなみたいなとか、
すごい美味しいってここすごい人気らしいけど、あんまりわからへんなとかっていうのは
一条寺、京都やったら一条寺界隈が有名なところがあるし、
行列ができるラーメン屋さんのやつを食べたことあるけど、
脂っこいなとか、そんなんしか思わなかったんですけど。
そこはね、慣れが必要ですね。
いろいろ食べてみて、ビールと一緒ですね。
最初苦いだけやみたいな。
醤油ラーメンは私そもそもそんな好きじゃないんで、
豚骨とかも好きなんで、
Speaker 1
その時系でもっかいズバーンは試してみようかなって。
美味しい方やと思いますよ。
あんまりこれに似たような商品ないなって思う感じでした。
Speaker 2
最後の袋目になる。
あんまりこれに似たような商品ないなって思う感じでした。
あんまりこれに似たような商品ないなって思う感じでした。
最後の袋目になる。
Speaker 3
ほんまにトッピングとかしたら、
だいぶ近いやろうなって思いましたね。店のラーメンとかに。
Speaker 2
味はね、確かに難しいんじゃないかな。
一歩間違えたらそんな美味しくないっていう味になりそうみたいな感じ。
Speaker 3
よくと?
Speaker 2
なんて言っていいんやろ。
分かりやすい味がインスタント麺はあって、
店のラーメンは店でその場で作られて、
そこで提供されるから、
全部のマリアージュで提供されるから、
美味しく感じるんであって、
生臭いような感じとかが。
じゃあ温度とかトッピングとかちゃんとあってこその一杯みたいな。
そのリアル感を感じるのは、
一歩間違えたら生臭い感じになっちゃう味なんじゃないかなっていうぐらいリアルみたいな感じ。
Speaker 1
確かに袋麺とかカップヌードルとかってだがしみたいな感じですよね。
Speaker 2
分かりやすい感じの、
絶対美味しいものを混ぜてるやろみたいな感じだけど、
ズバーンの特に家系のやつは、
何を混ぜてんねやろっていうような、
分かりにくい感じです。
再現が難しいと。
Speaker 3
インスタント上で。
Speaker 2
そんな感じです。
もう一回試してみて。
Speaker 3
いろんな味とかね。
Speaker 1
許可局のそうめんも毎年注文したいなって思って、
いつも夏が終わっちゃう。
Speaker 3
そうめん屋らしくて。
Speaker 2
どういうことですか。
そうめん屋っていうての番組。
Speaker 3
どういうことなんですか。
最初からそれはあることなんですか。
Speaker 2
いや、3年前から。
あ、そうなんですか。
なんかそうめんが分からない。
Speaker 1
そうめんの良さが分からないって言い出して、
3級達成だったかな。
うん。
Speaker 2
で、そうめんうまいよってなって、
Speaker 1
そっからそうめんが。
作るってやったんですね。
Speaker 3
作るってか知り合いが作ってんのを、
Speaker 1
これが美味しいからオロオロっていうか、
Speaker 2
許可局で売るみたいな。
Speaker 1
え〜。
許可局のそうめん。
Speaker 2
ほんまに。
どこのそうめんなんですか。
Speaker 1
長崎やったかな。
Speaker 2
え〜。
品原そうめん。
知らない。地元がいぼの糸すぎて。
いぼの糸すぎますね。
一興すぎて、あんまり知らなさすぎるみたいなところがある。
めっちゃそうめん出るんですよ。
Speaker 3
だからここの家というか。
そんな家庭?
Speaker 2
常に備蓄みたいなのが普通で。
僕なんかそうめんって、
Speaker 3
それこそやっぱ実家やったら食べてたけど、
なんか一人になってから一回も食べてへんかと思って。
いうぐらい食べてなかったんで、
こんな食べる機会増えるかっていうぐらい。
普通パスタと同じ。
Speaker 2
そうそう。だからよく出るから。
Speaker 3
そうなんですね。
Speaker 2
でもなんか坊主のところの家のそうめんのときは、
いろんな具材を乗っけるやつ。
京都がそうなんですか?
うちはそうです。
多分そうなんちゃう?
それを知らなくて私は。
そうめんだけ?
Speaker 3
そばみたいな感じ?
Speaker 2
そうめんですね、ほんとに。
Speaker 1
ネギもなし?
Speaker 2
ネギはいいけど、薬味は全然ある。
Speaker 3
うちは冷やし中華みたいな、具がいっぱいの。
茄子とかきゅうりとか。
Speaker 2
ほんと絵面を知らないんですよ、その状態を。
マネして作るにも、マネのイメージじゃないみたいな。
リクエストはしてないから。
だから結構、自分一人で作るってなったら、
アレンジすることのほうが多くなってるんですけど、
懐かしのそうめんパーティー
Speaker 2
今日のお昼も豆乳ごま担々のそうめんみたいな感じで。
美味しそう。
麺つゆだけで素で、みたいなのもそんなにしないですけど。
藤原さん家でそうめんパーティーとかありましたよね。
Speaker 1
え、あったっけ?
え?何やったっけ?
Speaker 2
今村さんとか。
Speaker 3
え、僕?いたかった。
Speaker 1
みんな読んで。
Speaker 3
そうめん?
Speaker 1
野中さんもいたんちゃうかな。
そうめん?
漫画家いた日や。
Speaker 2
そうめん?
Speaker 1
漫画家いた日や。
Speaker 3
え、じゃあ今村さんいいひんか。
Speaker 2
いいひんの?今村さんいいひん。
Speaker 1
そうめん?
なんかいろんなだしを作って、トマトとかカレーとか。
Speaker 2
あ、全然覚えてない。
嘘?
Speaker 3
そんなやったっけ?
Speaker 2
全然覚えてない。
Speaker 1
そうめん。
そうめんパーティー。
やったっけ?
Speaker 2
そうめんパーティー作って。
え、全然。
Speaker 1
今村さん二人とも覚えてない?
違う家じゃないですか。
帽子はいた。
Speaker 3
漫画はやりましたけど。
Speaker 1
漫画の周辺やと思います。
Speaker 2
周辺?
あの頃よくうちに集まってなんかやってたからね。
Speaker 3
僕はアイスのやつは覚えてますけど。
Speaker 2
あのベビースターラーメンアイス?
Speaker 3
いや、なんかアイスにお酒入れるみたいな。
Speaker 1
あー。
Speaker 2
そんなんもしたけど。
Speaker 3
ウイスキー?
Speaker 2
バニラ?
そうめん。でもそんなんしててもおかしくないけど、全く覚えてない。
そうめんもあった。
楽しかったよ。
Speaker 3
そうめんあったかな。
Speaker 2
そうめんを食べるためだけの回でした?
Speaker 1
うん。
Speaker 2
なんでしょうね。
そうそうそう。
Speaker 1
漫画を描く回して、その後に
私もやりたいって野中ちゃんが言って、漫画。
じゃあまたやりましょうって。
Speaker 2
2回やった。
Speaker 1
2回目の時にそうめんパーティー。
私はもう描きあがってたから、そうめんの準備側に回ってたんですよ。
準備側に。
Speaker 2
でもやったような気はする。
みんなでちゃんと食べるとこまでやったんですよね。
漫画を描くだけじゃなくて。
Speaker 3
2回目っていうのは、そもそも記憶にないです。
Speaker 1
じゃあもうシーリングあったのかな、2回目は。
Speaker 2
でも野中ちゃんいたでしょ。
Speaker 1
野中ちゃんもいたし、今村さんもいた。
Speaker 3
2回ってのは。
Speaker 2
でもあれじゃないですか。
今村さんとかは全然描いてもないから。
Speaker 1
今村さんはだからそうめんを作るばかりだったんです。私と一緒に。
Speaker 2
描いてないから。
だから多分描いてないのもいるみたいな回ですよね。
Speaker 1
描き残した人とパン君とかもいて、
Speaker 2
久美子はいたかな。
Speaker 1
久美子さんもいたんじゃないかな。
Speaker 2
今村さんと久美子は同時にいることってあったっけ。
Speaker 1
そう言われると。
全然覚えてない。
Speaker 2
え、なんかタンクトップのちょっといかつい髪型の時のやつかな、帽子が。
描くだけじゃなくて食べる
Speaker 1
漫画家?漫画家がいる時ですよね、一緒に。
Speaker 2
髪型がここら辺からした、あの、刈り上げみたいな。
Speaker 1
多分そうやと思います。私のインスタに載ってたと思う、その時の写真は。
Speaker 2
嘘?
Speaker 3
それめっちゃ時間がかかるんですよ。
Speaker 1
ねえそうめんパーティ覚えてないんや。
Speaker 2
多分なんかね、いろんな食事をね、あそこでやってるからね、どれやろうってなってるんやと思う。
Speaker 3
だってもうなんか、ハンバーガー買っていったなっていう。
Speaker 2
それ覚えてる。
それ覚えてる。
なんかベイビードライバー的な名前の映画見たんじゃなかったですか。
Speaker 3
ハンバーガー買って、それはなんかめっちゃ仕事で疲れたって。
Speaker 2
あ、ヘロヘロになっちゃった。
あ、伝わった。
Speaker 3
ハンバーガー二人で買いに行って。
Speaker 2
そうでした。髪型違いました。
Speaker 3
え、これそうめんですか?これ描いてる時じゃないですか?
Speaker 1
そうめんの前の時。
Speaker 3
あ、これは覚えてるんですけど。
Speaker 1
あ、その直後ですよ。
Speaker 3
それは行ってないんじゃない?
Speaker 2
え?
でも確実に私はいますよね。
Speaker 1
うん、もちろん。
再生位置がね。
Speaker 3
配送も行ってるんで。
Speaker 1
いやいやいや。
体型の変化とお胃の悩み
Speaker 2
カレーとかあったっけ?
Speaker 1
カレー味。
Speaker 2
カレー味のそうめん。
Speaker 3
あれ行こうってことじゃない?
Speaker 2
でも、きっと私の家にあったイボの糸を食べてますよね。
いや、でも確かになんか箱のそうめんの箱を開けて
何かゆがいてる絵すらは何となく思い出してきました。
でももう5年以上前。5年前かな。
5年前すらまだ若かったと思える。
それはそう。
当時も別に若くはないけど。
Speaker 2
明らかに太ってるっていうのが大きい気がする。
大きい気がする。
Speaker 1
僕らって言われなかったですもんね。
Speaker 3
僕はほんまガリガリでしたからね。
Speaker 2
確かに。
10キロ違うのは大きいですよ。
10キロ増えると不懸念なっていうのはちょっと思いますね。
もし?
どっちも10キロ太ってます。
え?
Speaker 3
僕はもっと太ってるんじゃないかなって思う。
Speaker 2
まあ、そっか。元が細いからね。
Speaker 3
分からんよ。10キロは太ってますけど。
Speaker 2
10キロ以上です。私12キロぐらいです。
え?
Speaker 1
分かんないですね。
Speaker 2
多分…
Speaker 1
肝臓についてるからかな。
Speaker 2
そうそう。
Speaker 3
僕はだいたい顔につきやすい。
ラインが変わるんで顔に。
Speaker 2
見た目はすごい分かりやすく変わってる。
Speaker 3
痩せるときもすごいここから痩せていくんですよ。
ガリガリになるっていう。
Speaker 1
確かにガリガリでしたね。
Speaker 2
こんなお腹じゃなかったですね。
ずっとそんな姿勢が変わってる感じがする。
姿勢?
ただの猫背だったのが、もうなんかSみたいな形になってる。
お腹が出てるから。
Speaker 1
そっか、背中とお腹が出てる。
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 3
ずっと太ってるから。
Speaker 2
太ってなかったらこんなにお胃を気にしてないかもしれないです。
Speaker 1
全部太ってる?
Speaker 2
俺?
いや、どっちも。2人とも。
Speaker 3
そうかな。あんまり気にしてないけど。
Speaker 2
え、でも体が重くなったとか、運動してないとかっていうのは、
ついてる肉でなんか、
Speaker 3
それはお胃じゃない?自分とっては。
取ってるだけ?
Speaker 2
お胃はまだ感じてない。
あんま関係ない?
お胃はじゃあ別のところで感じてる?
Speaker 3
体力とかじゃない?だからどっちかっていうと。
Speaker 2
それはイコールではないですね。
人っていうのは関係ない。
Speaker 1
あ、関係ない?
Speaker 3
うん、関係ないと思う。
でも体力は多分つくからと思ってるから。
Speaker 2
あ、じゃあお胃出ない?
まだつくと思ってる。
Speaker 3
なんかでも、
皮膚どうじゃない?やっぱり。
Speaker 2
あ、単純に?
Speaker 3
老人の顔してるとか。
鏡とかで。
シワとか。
ふと落ちにくいとかはあるかもしれんけど、
あれは落ちると思う。
全然やってないんで。
Speaker 1
やってないだけ。
Speaker 3
減量とかやればなんとかなるって。
Speaker 2
いやまあ確かに、やってないだけ説はすごいあるけど、
お胃と逃げようかな?
Speaker 1
確かに、お胃は逃げよう。
やってないだけ。
Speaker 3
実年齢は若いの?
Speaker 1
その余裕じゃないよ、さっきからなんか。
Speaker 2
もう明らかにあるな。
そうやな。
私は実年齢より、おいてるからよりお胃を感じてるわけだ。
Speaker 1
気持ち?
Speaker 2
気持ちがもう無理だって。
Speaker 1
年齢下がってきたら嬉しいですね。
Speaker 2
それはそうですね。
みんなだから筋トレをするんですよね。
Speaker 1
美容を意識するにしても。
Speaker 3
肌年齢とかはね。
変わらないけど。
Speaker 2
そんな感じで元気に生きていきましょう。
ではでは、次回の配信。
なんなんやろう。
21:32
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