2024-07-06 21:10

ふふふ #28 建築会社、決めよう!後半:せーのでえいやっ!&最近のえーちゃん😍(2y4m)

今回は、前回の続きです。前回建築会社悩むな〜という話をしていましたが、今回はえいやっ!と一社に絞っていきます。いや〜、ドキドキしますね😆 自分たちの暮らしを支える、もっと面白くしてくれる家を、建てよう!

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00:02
ふふふラジオ
この番組は、30代の夫婦が子育てのこと、パートナーのこと、町づくりのこと、今話したいことをおしゃべりするラジオです。
結婚や子育てって悪くないかもって思ってもらえたら嬉しいです。
そうそう、目の前のまどりを見ながらもこんなに楽しめるわけですから、いいなと思うけど、なぜKさんの方も捨てがたいのかと。
いうところは、何でなんでしょうね。
やっぱりKさんのとこに初めて行った帰り道、一番話が盛り上がったっていうのは大きいよ。
そうだよね。
一番ワクワクしたというか。
だからきっとKさんの方で、プランニング実際お願いして始めて、ファーストプランをもらって帰ってきたら、こんな感じで、いいね。
この辺もこうでこうで、ああしてこうしてっていう話はできそうな気がするもんね。
だからやっぱり今悩んでいるのは、Kさんの方の見積もりが出ないから。
そうだね。
事前に。
そういう仕組みでやってるからね。
ええいやーって言っていいのか、どうなのかっていうところで。
安い買い物ではないから。
本当よ。
でも安い買い物じゃないからこそ、ええいやーが必要っていうのもあるよね。
よくほら、建築会社を選ぶのは結婚相手を選ぶのと同じみたいな言い方をするよね。
だから、外的な条件で金額的な安さをとか、リズムで選んで、この人っていう部分ももちろんあるけど、最後はそれを超えた、ここでいい家作るぞみたいな感じがやっぱり必要なんだろうなって気がするよね。
そういう意味では、やっぱりKさんの方がまだ見る部分ではありますが、きっと面白いものになるんじゃないかって気はするけどね。
あとKさんの方でいいなって思うのは、事務所兼ラボみたいなのがあるじゃん。
ああ、そうね。
あそこの施設を使えるのいいなと思って。
本当に。
木でいろんなものを自分で作ってみるとか、子供が遊ぶスペースもあるし、木のおもちゃとか。
うんうん。
何ならコワーキングスペースもあるしみたいな。
そうだね。
いいよね。
うん。
03:00
Kさんのところでやるなら、ああいう家作りの周りのことも楽しめるか。
うん。
いや、楽しむぞっていう思いを持って営業した方がいいよね。
うん。
木は本当、大黒柱切るとこ一緒に行きたいもん。
うん。
あ、そうね。その辺はOさんにはないとこだね。
ないよ。
うん。
まあ、そりゃそうなんだけどさ。
確かに確かに。
そうだね。
普通に工場見学とか楽しそう。
うんうんうん。
そういうの好きだから。
あれが我が家のカウンターキッチンかって。
いや、木を乾燥させる工場とか。
そっち?
乾燥してるわーって。
そうね。
こうやるのか、みたいな。
うん。
みんなが見れるものじゃないじゃん。
そうだね。
家作りする一般人が。
うんうんうん。
なんか、得した気分になる。
そうだね。
その中で自分たちも、ちょっとしたものを作れるようなスキルが得られればね。
子供の椅子ぐらいなら、私作れる気がする。
やってやろうぜ。
うん。
もっと作りたい。
じゃあ、いいやしますか。
一旦話、もう一回聞きに行く?
そうね。
どっちがいいかね。
正直さ、そのほら、何坪で平屋なら平屋で、
これぐらい建てられますか?みたいな話をするとさ、
建てられると思うわけ。
だけど、内装どうするとかさ、
その辺との兼ね合いだから、
なんかこう、建てられますか?みたいな聞き方はあんまり意味がないというか、
建てられるが、その内容は具体的に相談しましょう。
になると思うからさ、
そこを聞くの結構難しいよなーって気はしてて、
どんなことを聞けるといいんだろうっていうのは思ったりするかな。
じゃあ、Kさんにお願いしたいと思ってるんですけれども、
最初に言わせたらいいでしょうか?みたいな。
うんうんうん。
そこはもうね、
お申込みから始まるのかなって気はするかな。
きっと対面で何か始まるよね。
まあね、ヒアリングだったりとか。
まず土地と調査してくれるんだと思うんだけどね。
あ、そう、それで言うと、
それこそ本当にもうお金払ってさ、
お願いしますからスタートするんであれば、
土地の調査だけとりあえずしてもらって、
こっちもほら、文筆の数字の図面は、
長さとか上空から見たものも渡せるけど、
その立体感というか、
あとは現地行った時の漢字みたいなのは、
06:02
お願いして契約開始して、
行ってもらって、
で、今までさ、2社とも、
現地調査してもらって、
プラン立ててもらって、
見せてもらうみたいなところだったと思うんだけど、
なんかこの土地の使い方結構いろんな可能性ありそうじゃん。
可能性というか、可能性か。
うん。
だからなんか、
こういう風に使うと思うんだけど、みたいな話からできると、
いいのかなって気がちょっとしたかな。
ん?
あ、つまりこのプランこうっていう前に、
どんな風に外を使うかとか、
どんな風に車が入るかみたいなのって。
ヒアリングである程度伝えられるんじゃない?
あ、まあそうか。
ここら辺、
畑をやりたいと思っているんだけれども、
この空間だったらどこら辺でやるといいと思うかみたいな。
あ、それぐらい事前に言っておけばいいかも。
うん。
確かに。
そうだね。
車の入り方も今回こう2パターン。
うん。
2社のファーストプランを受けて、
こうとこうみたいなのがあったから、
その辺も多分家の感じに影響してくるもんね。
うん。
だからその辺は、
そうか。
せっかくこうファーストプランを
いろいろいただいた上で、
もう一回ゼロからKさんとやっていくってなったら、
その辺も含めて相談できるか。
うん。
確かに。
Kさんの方だとさ、
職人さんとも仲良くなれそうじゃない?
Aちゃんがチロチロ言ったら。
危ねえぞ、坊主とか言われて。
確かにその会社が持ってるラボのところで、
実際にプロの人が家具を作ってるらしいから、
素人の僕らが横でトンカントンカン、
体験だったり練習だったりさせてもらいながら、
プロがやってる様子を見て、
ほほーみたいなのは面白そうだね。
うん。
やってみるか。
Kさんでいくか。
いいんじゃない?
ほんと家の感じがすごく好きだから。
うん。
Oさんには大変申し訳ないんだけど、
うんうん。
頑張ってくれて。
でもすごいよね。
すごいと思う。
なんか今回、我々は違うけれども、
こう、進められる会社だよね。
本当にそうだね。
すごいと思うよ。
実際今、実名を伏せましたけれど、
ね、お知り合いで、
09:01
特に長野県内でね、
家をとかって考えてる人には、
我々相当見たからね。
相当見た。
相当見たし、自分たちも相当調べたから、
結構相談に乗れるよ。
相当言える気がするね。
じゃあそんな感じで、
営業していこうというのを、
このフフフラジオの場を借りて、
やらせてもらった会でした。
心が決まったね。
そうだね。
まあ、なんとなくお互い、
うっすら決まってた感じはしつつ、
話しながら、
ギリつけた感じはあるから、
よかったんじゃないかと思います。
最後は、そんな週末のAちゃんの話しして終わりますか。
週末のAちゃん。
何があってね、嬉しかったのがさ、
今日、Aちゃん、お風呂場でこけたじゃん。
こけた。
で、じゅんちゃんとお風呂入ってるときに、
Aちゃんこけて、
で、中でわーみたいに泣いてて、
で、そしたら、
なんかパパに会いたいだけ。
うん、パパに会いたいって言った。
もう外で聞いて泣きそうになっちゃって、
で、その後Aちゃんがお風呂、
で、その後全然泣くの収まって、
じゅんちゃんとお風呂入って、
一生懸命説明してたね。
そう、出てきたらさ、
ママのどこどこに当たっちゃって、
みたいな、しゃべってて、
で、パパに会いたいって言ったの、みたいな。
かわいい、みたいな。
そうか、そうか、みたいな。
いやー、非常に、
パパやっててよかったなって思った瞬間だったね。
なんか、パパ嫌気みたいなのって、
ちょっと収まってきたよね。
まあ、ママじゃなきゃ嫌気なのか、
わかんないけど。
ママじゃなきゃ嫌気は、
引き続きな気がするけどね。
でも、逆にね、
ママの足にぶつかっちゃって、
泣いたときがパパなんだ、みたいなのは、
ちょっと、新鮮な驚きというか、
おお、みたいな感じはあったかな、
っていうのが言いたかっただけなんだけど、
他にもいろいろあった。
かわいいね。
すごいよね。
ほんとさ、一日中しゃべってるよね、えちゃん。
しゃべってるね。
止まらないよね。
うん。
これかって思った。
なんか、しゃべりだすと、
ずっとしゃべってるよって言われたやつって、
これかって思った。
そうだね。
ほんとしゃべってるし、
だいたいはわかるけど、
なんか、よくわかんないフレーズもあるよね。
ある。
にっこにっこでジャンプするときのさ。
俺らジャンピンガーみたいなことを言いながら、
後ろにたおれるみたいな。
12:00
うちのビーズクッションに、
全身あずけてたおれる。
ときどきちょっとずれてこっちってなってるけどね。
見てるこっちのほうが心配になる。
なんなんだろう、あれ。
今のフレーズでわかった人いたら教えてほしいの。
ね。
俺らって言ってる気がするよね。
俺らって聞こえる。
たぶん、YouTubeがなんかの、
なんていうの、車系のなんとかカーみたいな。
じゃあ、われらじゃない?
俺たちみたいな、なんとかチームみたいなので、
言ったりするのもあるのかなって気がする。
YouTubeの動画の中だったら、
わたしわかると思うんだよ。
えいちゃん見てるやつは、なんとなくわかるもんね。
だいたい横で見てるから。
たしかに。
ほんとにわかんないんだよ。
あるとき急に言い始めた。
なんか、きっと保育園で誰かが言ってたんだろうなって。
友達が。
わかんないけど。
なるほどね。
謎ですね。
謎である。
相当繰り返してるもんね。
もっと聞こえたい。
もっとえいちゃんのかわいかった話なんかあるかな。
昨日何した?
なんだろう。
昨日は、
あれ、昨日の記憶が薄れている。
薄れてるね。
昨日も、
朝からなんかやってたよね。
やってたね。
家見に行ったのか。朝から。
そうだね。けいさんのお家見に行ったの。
遠かったからね。
遠かったね。
午前中それで終わったね。
いっぱい終わって、
外でご飯食べて、
午後、
特に何もしてないか。
午後、どっか行かなかったっけ。
何もないか。
行ってないんじゃない?
予定はないか。
俺はあれよ、
ゆんちゃんがお風呂入ってる間に、
えいちゃんと外行って、
えいちゃんが、
ちゅんちゅん言って、
行って初めてスズメの存在に気づき、
道路切れてるって言って、えいちゃんが、
そこにアリサを見つけ、
いろんなものをえいちゃん見つけるなって思いながら、
この時間もやっぱいい時間だったな。
最近、近くのさ、
ご飯屋さんに、
みんなで歩いていくじゃない。
えいちゃんが走るんだけど、
走れてなくて面白い。
かわいい。
ほんとてっちてっちって感じだよね。
全然足上がってないから。
かわいいな。
後ろ姿。
今まださ、
早歩きとか追いつけるからさ、
えいちゃんがこう自分で手広げてさ、
よーい、どんって手叩いてさ、
15:01
走り始めてもさ、
全然追いつけです。
ほっとかいて、
恐怖ぐらいの感じで抜かしちゃうけどさ、
もうほんとに、
1年2年したらさ、
だーって遠くまで行っちゃってさ、
ほんとに危ないから待ってみたいな、
感じになるだろうなと思うと、
楽しみだけど、
ちょっと我々も、
ジョギングしとく?
必要な気がする。
急に走ったらなんかピキッとかなりそうだもんね。
そうそうそう。
この辺は、
心配ですね。
いやいや。
そういう意味では、
えいちゃんがね、
家作りのプロセスに、
どんどん関わっていけそうなのも、
楽しみだよね。
うん。楽しみ。
えいちゃんと一緒になんか、
木の記念品を作りたいよ。
トンカン、トンカンって。
標札作る、掘る。
おー。
掘りやすいよ、明治。
たしかに。めっちゃ掘りやすい。
棒しかない。
だいたい棒しかないけど、漢字だから。
でもまぁシンプルね。
羽垂れみたいなさ。
まぁまぁね、たしかに。
山いだれとか大変じゃん。
そんな明治ないから。
そうね。
でもこの間見たその、
あれよ、
お庭が素敵なお家のルームツアー。
YouTubeの?
YouTube動画見てたら、
その奥さんが標札作りましたって言って、
なんかカタカナで書いてて、
ちょっとこうデザインチックな。
へー。
なんかこう、曲がるところがこうなんか、
大きな丸になってたりとか、なんていうの。
字としてっていうよりかはなんかこう絵っぽい。
あ、あ。
デザインっぽい感じになってて、オシャン。
へー。
のとかは、いいねって感じだった。
別にだって標札なんか変えられるわけだからさ。
うん。
今年はこれでいくみたいなのはありかもね。
あー。
なんかそういう遊びがたくさん作れるといいなーって気がするね。
うん。
そんなら標札もプロ作ってくれそうだよね。
あー。
ね。
じゃちゃっと。
字のプロはまた別じゃない?
字上手な人いるんじゃない?
まぁたしかに。
一人ぐらい。
ほらだって、俺同僚の奥さんで書家の人いるから。
うん。
なんならお願いして、お支払いしてこう書いていただくのがありだよな。
筆で。
筆で。
木にピシピシピシピシって。
かっこいいね。
ちゃんとミスとか塗って。
そう、もう完璧にしちゃう。
でもこの土地でKさんがどんな風な設計するのかは、とても楽しみだから。
うん。
いいね。やっていきたいね。
18:02
社員さんが絶賛してたしね。
あ、そうそう。
これがね。
社長のこと。
お家見に行くときに、社長さんともう一人いらっしゃって、いろいろ話してたら、
社長は天才ですから、なんでもできますよ。
社長の設計図を他社に持ってったら作れないって言ってたね。
そもそもそのね、木を本当に組み合わせて、金物使わないでみたいなのは、相当レアな気がするよね。
ほんと、神社仏閣とかさ。
そういう感じ。
でもそういうのってさ、本当に何百年と思ってるじゃん。
まあね、思ってるね、たしかに。
やっぱ強いんだろうなって思うよね、そういう作り方って。
経年美化って言ってたのね。
うん。
やっていきましょう。
よし。
とても味があるお家になるはず。
ぜひお知り合いの方は遊びに来てください。
ね。
あ、でもあれだ。
けいさんのメリットであるいはデメリットなのが、じっくり時間かけてやるから、できるのが最短。
早くて。
来年夏。
だね。
引き渡し。
イエス。
だからまあ。
まあ、そんなもんじゃない。
ゆっくりいきましょう。
それも含めて。
来年夏前、こう、完全に暑くなる。
ちょっと前に引っ越せたらいいよね。
そうだね。
このお家は本当に。
本当やだ。
むかーしながらの平屋だけど。
お部屋いっぱいあるのにさ、夏場リビングで寝るからね、暑いから。
暑すぎて。
冬寒すぎて、ガンガンストーブだし。
なんて燃費の悪い。
まあね。
気をつけましょう。
いやー、楽しみだね。
ね。
なんか庭関係もその、けいさんのところでお願いするのもありだし、
あとそれこそ知り合いの、何?外交っていうのかな?庭作りみたいな。
うん。
の相談できる人も何人か。
それぞれ、いろんな場所にありそうな気がするから。
うん。
ちょっと相談してみたい気がするね。
うんうん。
その辺はちょっと、けいさんに相談した上で、
いろんな最強タッグを我々の中で構築して、各所相談しながらやっていきましょう。
だね。
じゃあ今日もカンペはないですが、おしまいにしますか。
はい。
ということで、今回も聞いてくれてありがとうございました。
ぜひ、聞いて感じたことをお便りフォームなどから教えてください。
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それでは、ごきげんよう。
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