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2024-11-02 15:48

トークン価格はどのように決まるのか?


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Summary

ガチホトークンの発売とその反響について話しています。Memeトークンの market における投入が成功している中で、価格決定要因としての実需や期待値に関する誤解にも触れられています。トークン価格は需給のバランスやトレンドに大きく影響されると語られています。特に、Memeトークンの流行や実需の不在が価格形成に与える影響についても述べられています。

ガチホトークンの発売
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日は雨ですね。お散歩をしながら撮れないので、部屋で撮っておりますということで。何もない部屋なのでめっちゃ声が響いてますが、まあ大丈夫でしょう。
はい、ということで、やっていきましょう。昨日はお疲れ様でした。というかなんというか、ありがとうございました。
ガチホトークンというね、まあ日本でこんなにしっかりガッツリMemeトークン作っている人は多分いないんじゃないかっていうね、日本市場にMemeというものをビルトインしていく。
その最初の伝説の幕開けであるガチホトークン。まあそういうね、冗談のようなトークンというのを出しました。
で、振り返ると、まあまあもちろんというかなんというか、まあ当たり前っちゃ当たり前。一瞬で売り切れました。まあこれはもう想定の範囲内というか、まあ売り切れでしょうというね、まあそういう前提であっているので、まあ無事に一瞬で完売。
で、完売した上で、昨日19時から、まあいわゆる二次流通ですね。誰でも買えるような状況になったんですけど、どうですか?買えましたかね?
僕は買えませんでした。買えないよ。1230回分のね、あの購入在庫あったんですけど、まあ多分本当秒で終わったんじゃないかな。
で、人によってはね、でもね5回とか6回とか買えてる人もいたみたいで、もう頑張って1000トークン、なんと連打して集めたみたいな人もいるんで、それはすげーなって感じしますね。
で、また今日もあります。今日の12時からも連打が始まります。はい、連打してください。100円分買えるんで。今日はね、実は買える人は多いです。2000人ぐらい確か買えるんでね。
で、明日はまた3000人か4000人ぐらい。で、最終日は6000回ぐらいのトランザクションが一応回るって感じなんで、まあ4日、えーとだから11月4日かな。
は多分まあ買おうと思えば、まあまあ一定程度買えるんじゃないかなという感じに、まあ今回デザインしました。
こういう細かいとこやのマーケターの仕事なんですね。いやまあいい挑戦になったんじゃないかな。で、5日からはもう、あのいくらでも買えますので、ぜひね、やった買えるぞって言って、ぜひね100万円ぐらいぶち込んでください。
価格の動向と要因
まあそれは冗談ですが。まあそうですね、無事に、はい、まあロンチができてよかったです。で、あとはまあそうですね、まあこの3日間みんなで早押しを楽しんでいって、
ワイワイ盛り上がっていきましょうというとこですございます。で、現在価格で言うと2円、だいたい2円、2.2円だっけ、そのくらいです。で、今日これから3倍まで上がるんですね。
ストップ高の仕組みがフィナンシアはありますので、今日このまままあストップ高になるとは思います。まあ僕も買えてないぐらいの金。まあ多分なるんで、まあそろそろ6円ぐらい。
6.6円。で、また明日のストップ高になるとそれが3倍になる。だいたい19円ぐらいですか。
20円弱ぐらいになって。で、まあ最後11月4日のストップ高で60円ぐらいというところで、まあどうでしょうね。どう考えるかあれですけど、まあ過去の事例で言うと、まあそのくらいまではストップ高が続いても別に不思議ではないって感じかな。
で、さらにじゃあ60円いったらサーブロックの18、180円ぐらいまで上がると。180円ぐらいまで来るとフィナンシアではもうトップ5に入るか入らないかぐらいかな。
で、まあその8、このガチホトークンというものがどこまで行くか。まあ個人的にはこれがもうね1000円とか突き破って2000円3000円とかになったらすげー笑うなみたいなのはあるんですが、どうなるでしょうね。まあわかりません。
まあちょっと計算する感じだと今回ね、在庫はすごい少なく始めてるんですよ。実は。
今までCNGトークン、僕がやっているものだと、あちらはね240万枚のマーケット在庫があるってスタートですけど、ガチホトークンはね、ここら辺ちょっとね減らしました。減らしてですね、圧倒的に少なくしていまして、今多分流通しているトークンがね40万トンで、まあ47000枚ぐらいかな。40万と7000枚ぐらい。
40.7万トークンぐらいしか流通はありません。で、これ別に今増やす予定もないので、あのフィナンシー市場で言うと多分一番流通している枚数ベースで言うと一番少ないのが実はガチホトークンです。貴重なトークンということですね。非常に貴重なトークン。
で、ここからもちろんね、運営側が持っている分をどんどん配っていって、まだ持っていない人たちに配ってガチホトークンの仲間を増やしていくということをやっていくんですが、まあまあまあそれはもうちょっとかな。マーケットが落ち着いてきてから、そういう感じで仲間をどんどん集めていこうかなと思ってますね。
で、考えていくと、まあガチホトークンは要するに供給が非常に少ないトークンというふうに、まあそもそものその設計のデザインでそういう設計にしていますので、って言うとどうなるかわかんないんだよね。これ誰もやったことないチャレンジなんで。さあ、まあここからやっぱ焦点は価格ですね。まあちょっと僕の方で果たしていくらになるかっていうのは、まあ正直わかんないね。全然わかんないんであれなんですけど、まあ希望で言ったらもうどこまでも上に行ってほしいよね。
ユーザー数の影響
まあガチホトークンですからね。理論的に言ったら誰も売らなければ、あの価格は青天井でございますので。誰も売らなければもうすごいことになっちゃいますってね。そういうバカみたいなコンセプトのトークンなんですねっていうところで。でさあ、あのトークンの価格とか価値って何なのって話を改めてしたいと思うんですよ。
で、これはですね、いろんな価値観、考え方、方向性がありますが、まあね、もうそろそろでも勘違いしてはいけない部分があるなというところは思っていて。なんか別に批判的に言いたいわけとかでもないんですけど、つい考えてしまいがちなのはね、そのトークンの実需を作っていくみたいな。そのトークンをみんなが使うようになったら価格が上がるんじゃないかみたいな。
発想になりがちなんでね。で、別にそれ間違ってもない話ではあるんだが、必ずしもそうじゃないんだよね。たくさんの人が使っているトークンの価格が上がっていくかと。ユーザー数に応じて上がっていくかと言うとですね、必ずしもそうじゃないんですよ。これって。
というか、基本的にそうじゃないですね。価格とかの話で言うと。もっと違った要素で決まっていきます。で、たぶんね、それを最も分かりやすいのはやっぱり、僕は反省をする部分があってさ、最初2017年仮想通貨が触れた時はその考え方だったんですけど、たくさんの人が使うものが値段が上がっていくだろうと。
で、別にそれは間違いでもないんだけどね、必ずしもそうじゃないってことをね、仮想通貨当時すごい学んだんだよね。で、何かって言うと、例えば一番分かりやすいのはね、リップルっていう仮想通貨なんですよ。皆さんリップルって知ってますかね。XRPというティッカーでやってる。もう2017年から日本の市場で取引されていて、2017年特にリップルってほんとバブルみたいな感じになりましたよね。あのリップルです。
で、今も時価総額ランキングトップ10入ってますよね。リップル、XRP。でもさ、申し訳ないけどリップルってマジで誰もね、使ってないと思いますよ。これ仮想通貨詳しい人だったり、あとはDeFiとかやってる人でもさ、いやリップルとか使わなくない?いや、僕はもうほんとごっく一部。
持ってないから理学とかするときに税金計算が楽なんですよ。自分がもうリップルって一切持ってないから。しかもね、トランザクション早いんだよね、リップルって実は。なので、理学するとき、日本円まで持っていくときに、あと日本の取引所にちょっと上場してるところはかなり。基本どこでも上場してるのか。流動性も一定程度あるんで、そのときぐらいですね、日本円に戻すときにリップル、XRPを一瞬経由するぐらいですよ。
グローバルで見てもね、リップルって別にほとんど使われてないよね、本当に。でもね、恐ろしいことに価格めっちゃついてるんですよ。それをマーケット見たらわかります。もっと言えば、道児ですよ、道児。ミームコインの王と言われる道児コイン。時価総額今見たら3.8兆円ですよ。
時価総額3.8兆円。じゃあこの道児コインってさ、使われてるんですか?誰が使ってんの、こんな。一応イーロンマスクは道児コインでテスラが買えるようにするみたいな噂がありましたけど、誰もそのコインをコインとして使ってないじゃん、道児なんて。でもさ、価格は3.8兆円。日本のデカい企業なんかより、下手な大企業より全然デカいですよ、時価総額。
だからさ、マーケットをしっかり見ていくと、実はそのトークンの価格みたいなものっていうのは、その実需的なもの、実際にそれを使ってるかどうかっていうのは、実はあんまり関係ない。あんまり関係ない。これ、ましてやね、時価総額が小さいものになればなるほどそういう感じがしますね。全くユーザーがいないにも関わらず、時価総額100億とか200億とか、本当にもっと1000億とかになっちゃうようなものって普通にいっぱいありますよ。
まだ全然実用化もされてなくて、期待値しかないようなものでも値段が上がってくっていうのはあるし、じゃあそれが実用化されなくても意外と値段が保たれてるってことはあります。どっかで期待が剥げたりして、徐々に人がいなくなってっていうのはありますけど、局所局所で見ていくと、クリプトの世界って別にユーザーが実需がなくても価格が上がるってことはめちゃくちゃよくあるんですよ。
ここらへんはね、つい幻想を見てしまいがちなんだよね。ユーザー各所をちゃんとして自分たちのトークンをしっかりUTTを作ってですね、たくさんの人がこのトークンを使ってくれれば価格は上がるだろうみたいな期待を持つとね、これ失敗するんですよ。価格上がんないの。
価格っていうのはどこまで重視するかなんですけど、基本的に対外的なマーケティングでは非常に有効なものなので、価格が低迷しているということ自体が基本的にはネガティブな要素になっちゃうんだよね。
トークン価格の基本理解
だからどんだけユーザーがいて盛り上がっていたとしてもトークン価格が上がってないと、クリプトの世界だとそれだけであれ結構イマイチだねって思われちゃう。株の世界もそうだよね。業績が良くてその業界の中でも業績が良いけど株価が上がってないんじゃちょっと魅力ないよねみたいな感じ。
クリプトはそういうところなんですよ。株もそうだと思うんですけど、株価しか見てないよねみんなね。もちろん専門的に取引をするような人はそれだけじゃないけど、でも実際株の世界でも短期のデイトレとかできたらもう業績とか見ないよね。業態とかっていうのはテクニカルだけで雰囲気とかテクニカルとか大きなファンダで判断してみたいな。
だからトークンとかを上場させるときに、僕らも今回ガチフォトークンっていうのをある意味フィナンシェっていうマーケットに上場したんですよね。みんなが売買できるようにした。この時に価格っていうものを重視したいと思うんだったら変な幻想を抱かないことがすごい大事。
その自分たちのプロダクトにユーザーがたくさんついていけば価格が上がるだろうとは思わない方がいいですね。
これ勘違いだから。そんなことないですよ。もっと違うパラメーターで実は価格って結構決まってます。それはじゃあどういうパラメーターかっていうと、需要と供給だよね。まずね、需給のバランス。
これの方が全然でかいね。どんだけユーザーがいてもみんながペーパーハンドだと価格は上がらないですよ。当たり前じゃん。上がったと思ったらすぐ売られたらダメだよねっていう話だったり。
だからガチホトークンとかだとこれは実需があるかどうかというよりは純粋にみんながガチホトークンしてるから価格が上がりやすいという話です。ユーザー数が多いかどうかって別にあんまり関係ないんだよね。純粋にみんながガチホトークンしてたら価格は上がる。
あとはトレンドですね。今回Memeっていうのを押さえてますけど、これはもうね、強いですよ多分。日本でMemeっていうものがまだ試乗化されてませんが、これから多分ガチホトークンが、僕はMemeトークンの試乗を作ると確信してもちろんやってます。そうなるように頑張ります。
言った時にやっぱりね、Memeなんて本当にわかりやすいですけど、使い道とかないわけですよ。使い道とかないんだけど、なんかMemeが流行ってるからMeme買っとこうみたいな話です。このトレンドですね。今メタバースが盛り上がってるからメタバース銘柄買っとこうみたいなさ。あの時メタバースなんてまだサービス化されてないんですかね。2021年くらいでしたっけ。メタバースブームって一緒だったんですよね。Facebookが会社名をメタにしたとき。あれはそういうことですよ。
今だとAI、なんか最近の冗談で会社名にAIを入れると株価が上がるとかさ。ありますよね。でもこれ言ってての本当なんですよ。そんなもんだね。株の世界だってそうなの。会社名変えただけでFacebookからメタって言っただけで、あ、メタバースって今なんか流行ってるから株買っとこうみたいな。もうね、そんなもんなんですよ。これもう実時とか関係ないから。ユーザー数がいるかどうかとかあんま関係ないから。ただそれはトレンドに乗ってるかどうか。
これは当然トレンドが去っていったら、当然価格は下がってきますが、こういうものをちゃんと織り込んで、ある種プロダクトを作っていくというか、上場させていくというところはもう大前提なんでね。なので、今日特に言いたいことで言うと、トークンの価格とか価値っていうのは、別にその本当に実需があるかどうかっていうのはあんまり関係ない。もちろん関係ゼロとは言わない。ゼロとは言わないんだけど、全然それ以外の要素の方が強いじゃんっていうのさ。
XRPとかリップルとか、あるいはドージコインとかシバとかさ。まさにミームだよね。ミーム見てたらわかるんだよね。誰も使ってないじゃんあれ。コミュニティは確かに。そのコミュニティで多分買い増しをしたりガチをしたりする。強いて言えばそれが使い道ぐらいの感じだよね。
Memeトークンの影響
だからね、今回すごくガチホトークン楽しみなんです。あれは本当に無価値ですよ。無価値なもので。ただトレンドには乗ってるというか、トレンドを作ろうとはしています。価値はないんだけど、トレンドは乗ってるんじゃない?ミームだし。
あと今回ガチホっていうところがコンセプトだし、そして需要と供給で言ったときにもかなり供給を絞ってるんで、そういう観点で言うと、価格で言うと価格はつきやすい感じにはなってるんじゃないかなと。相対的に。CNGは240万枚、ガチホトークンは大体41万枚くらいって考えたらそれは貴重なんですよ。
それを欲しがる人は当然いるわけなので、勝手に無価値であろうが価格はついていく。なんだそれと思うかもしれないけど、クリプトの世界ではそうやって3.8兆円まで時価総額を伸ばした同時コインってのがあるって。無価値なものでもみんなそれに価値を見出してしまう。そういう遊びを始めていくんだよね。すごく人類の何かを感じますよね。
社会実験やってみたらすごい楽しいですね。今回のガチホトークンはね。とりあえず今日またね、6.6円ぐらいまでストップだからなるのかなって感じで、ぜひ早押し競争誰でも一応買えます。100円です。まあ損しても得しても100円だから。あんまり文句言わないでねって感じだよね。500円からチャージできます。
フィナンス自体がね。なのでこれからと確かすぐにチャージ反映されるんで、500円チャージをして、ぜひお昼連打競争に参加していただいて、そしてこのガチホトークン、ムーブメントさ、みんなで盛り上げていきましょう。楽しみ。
ここからでもね、本当にガチホトークンがもしうまくいくと、次のものが作れるんだよね。それは僕が作るかもしれない。あるいは他のプレイヤーが作るかもしれなくて。で、そうしていろんなプレイヤーがMEMEっていうのを作り始めていくことで、日本にMEME市場っていうのが出てくる。そこまでは別にできるんじゃないかなと思うんで、そこら辺の市場創造っていうところで頑張っていきたいなと思ってます。ということで、ぜひぜひこの3連休、ストップだか祭りというのをお昼開催しておりますので、もしよろしければぜひ参加して。
まあ今日は行くんじゃないかな。さすがにね、昨日帰ってない人の方が多いからね。で、今日、明日、あさって、そのお昼連打。みんなどこまで連打をするのかというところを楽しんでいければと思ってます。ということで、ぜひね、フィナンシアでアプリをインストールしてガチホトークン祭りに参加してください。というわけで、それではみなさん、良い1日を。
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