2024-09-02 28:17

MySQLで会社が潰れる記事から考える、個人のブランディングとバズテクニック

Xのエンジニア界隈を騒がせていた記事をとりあげました!

一瞬でたくさんの人の注目を集めた文才、すごいですね。

炎上商法かと思ったんですが、Xのアカウントを見ると意図的でもなさそうでよくわかりません。


後半ではカナダの就活についてちょっと近況報告したりしてます!


2024年9月2日現在、話題となっていた元記事は削除され、綺麗な文体となった記事が新しく公開されています。

「技術選定の成功 2年間を振り返る TypeScript,Hono,Nest.js,React,GraphQL」

https://zenn.dev/uncode_jp/articles/4d2bd36aa03fc8



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呪術廻戦、あっさりと場面が切り替わった!終わりに向かっている・・・

秤と裏梅のバトルはもうちょっと詳しく見たかったかも。なんか最後はちょっと分かり合ってたよね。

リカちゃんの描写が気になっていたので、乙骨先輩の現在が描かれそうなのは嬉しいぜ〜

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

Summary

MySQLが会社の倒産に繋がるという議論がネット上で盛り上がっています。この記事に対して賛否が相次ぎ、個人のブランディングやバズを生み出す方法について考察されています。このエピソードでは、MySQLを用いた企業失敗の事例から、個人のブランディングとバズテクニックに関して考察が行われています。特に、発信内容の一貫性や強い語気がリツイートにつながる可能性に焦点が当てられています。また、就職活動の現状と課題についても言及されています。MySQLに関する話題を通じて、個人のブランディングやバズを生み出すテクニックが探求されます。本エピソードでは、特に日本の企業の動向や就職活動におけるマーケティングの重要性が議論されています。

MySQLの危険性
MySQLを使うと会社が潰れるらしいんですけど、知ってました?
ああ、怖い、そんなことあるの?
いや、なんかそう言ってる記事を見かけてですね。
なんか今ね、話題のね。
確かに、なんか、Xで話題になってたな。
俺それ見たわ。
禅にある記事で、投稿されたのが、
2024年8月25日。タイトルが、
技術選定の失敗2年間を振り返る。
TypeScript、Hono、NestJS、React、GraphQL。
で、全体的に上げている技術を全体的にディスっていて、
その中でMySQLを使うと会社が潰れるっていうことも言っていて、
全体的にディスっていることもあってか、
いろんな人がX上で反応していて、
結構ね、いやこれは技術自体の問題じゃなくて、
選んだ人たちとそのチームがマネジメントできなかったってことだけではとか、
別にMySQL使っても会社潰れないしとか、
ここに上がっている記事、その全てに対して多分、
いやそれを使って、それ自体が悪いわけじゃないんじゃねっていう、
意見が散見されるような記事でしたね。
バズ技術の考察
いや、MySQLはね、
なんだろう、敵に回しちゃいけん気がする。
相当多いからね、使ってるとかね。
使ってる母数が多すぎるからさ。
敵に回していいのは、
こぼるとかだけ?
いや、知らないけど。
いや、どうなんだよね。
確かにバカにはされがちだから、
今更そうだよねってみんな納得してるかもね、使ってる人たちも。
うん、まあそれもあるかも。
うん、それもあるかもな。
この記事を読んで思ったのは、
それぞれの技術に対しては、
それってあなたの問題ですよねみたいな感じを全体的に思ったんですけど、
技術っていうか文章というか、
アウトプットの仕方的に、
やっぱこう、人のマイナス感情を煽るような、
ディスるような記事のほうが、
やっぱいいねつくし、
伸びるんだなって思いましたね。
そうか。
確かにね、なんか話題にはなるよね。
こうやって取り上げられる話題になるし。
でも面白いのはさ、
結構ツイッターとかでさ、
Xか、で調べてみると、
なんかそれに対して反対意見を述べるよりも、
結構共感の意見のほうも多いんだなって。
共感も確かに多いかもね。
確かにね。
はてなブックマークとかを見ても、
なんか批判のほうが多いけど、
ブックマークだから、はてなブックマークだから、
そもそも、ただまあたまに、
ちゃんと中身があって、
使い放題、使い放題じゃないや。
言いたい放題だけど、
うすっぺらくなくて、
ちゃんと使い込んだ上でのコメントっぽくて、
よかったって言ってるじゃないか。
まあ確かにね。
なんかみんな言いたかったけど、
言えなかったこととかがあって、
そういう部分が共感も生んで、
なんか尖ってはいるけど、
バズの理由にもなってるかなって、
ただただ尖ってるだけじゃないっていうところが。
それはあると思う。
中身がある上で尖るっていう。
そうね、言って中身がないとやっぱり、
議論にならないと思うしね。
確かに確かに。
みずちさんとかも。
みずちさんも反応してたね。
あ、そうなんだ。
中身があるってことは大前提で、
個人のブランディング
その上でいかに人を引きつけるかというこう、
競争の部分で、
悪口に近づけるみたいなテクニックが
あるのかなと思ってたんですけど。
そんなテクニックで書いてる記事なのか。
だって、
僕は勝手にそう思ってたんですよ。
変にディスるほうの内容が多いので、
とにかく伸ばしたくて、
ディスるよう意図的にやってるのかなと思ったんですけど、
私はその、
この記事公開されてから3日後ぐらいに、
同じ人が追記で、
新たに記事を書いたものを、
記事に追加しましたっていうふうに、
お知らせをしていて、
それを読んだら、
なんかすごい反省してて、
なんか、
MySQLを使っても、
会社は潰れないっていう記事を、
新たに公開していたんですけど、
いや、タイトルよ。
私が書いた記事が、
とんでもなく大事になってしまい、
大変な賛否を巻き起こした。
まさかこんなに読まれると思っていなかったので、
大変驚いたのと同時に、
インターネットの恐ろしさを体感した。
って言われてて、
なんか反省点として、
攻撃的な表現、
攻撃的な表現、前提の説明。
私が攻撃的な表現を使ってしまった理由は、
便所の落書きを書く気分で、
記事を書いていたというのと、
非法をしているうちに脳内麻薬が出て、
気持ちよくなってしまったからである。
いや、でもさ、
この方の表現力、
いいね。
確かに。
文章が読みやすいのかもしれない、そもそも。
確かに、なんかスラスラいくね。
うん。
その新しく書いた記事の最後の、
おやすみなさいの章で、
一連の騒動で、この2日間は仕事が手につかず、
記事を出したことを大変後悔している。
寝ることを諦めて、
朝4時にこの記事を書いている。
というふうに言っていて、
あ、なんかそんな、
眠れなくなるほど、
後悔するのか。
むしろもっと狙ってやってるかと思ったら、
半分狙ってなかったんだっていう。
よっしゃー、バズったーじゃないんだよね。
そう。
やべー、みたいな。
インターネット怖い。
インターネットは怖い。
知ってたからね、エンジニアとかだったらね、
こういうふうになりそうだなとか、
予期しそうな気もするけど、そうじゃない。
親しみがね、
インターネットにあると思うんですけどね。
ね。
あんまり自分がそうやって、
違反の対象になるってことは初めてだったんですかね。
なんか、会社に迷惑かけることをすごい心配していて。
うんうん。
確かになんか、
今まで、
そういうエンジニアと交流するための、
Xのアカウントとかも持ってるわけではなさそうなことは書いてあったから、
そうやってなんか、インターネットに浸るタイプ?
で、何かインターネットに意見を残すタイプではなかったのかもしれない。
確かにね、そもそも。
そうするとね、あんまりハテナとかも、
なんか、面白いって見るタイプじゃないかもしれないから、
確かにね。
ちょっとびっくりしちゃったのかなって思いつつ、
その人の、
X見に行ったら、
すごいインターネットによくいそうなタイプの人ができた。
まじで?
ほんとだ。
アカウントこれまでなかったとはいえ、
実も結構ツイッターずっとやってたような感じも。
ほんとだよ。
ね、なんか、
なんかすごいXなれみを感じる。
いや、ほんとや。めっちゃ好き、あの人。
やば、まじや。
私、この方結構好きかもしれない。
フォローしようかな。
確かに。
なんか単純に批判ばっかりしているっていう印象ではないね。
うん。
なぜか親しみが持てる。
ね。割り切っちゃえば、
もうこういう方向でアウトプットするように、
割り切っちゃえば、
いい記事がたくさん書けるというか、
確かに。
なんかいい発信?
正直でいい発信ができて、
うん。
ファン、一定数のファンがつくと思うんだよね。
確かにね。
なんか確かにその、
方向性を定めた上で発信していくっていうのは、
なんか大事なのかなって、
ちょうどこの先思ってて。
うんうん。
個人のブランディングと、
なんか当たれるストーリーを持つっていうのが、
やっぱこう、
特にこっちの、バンクーバーに来てから就活始めて、
そういうふうに自分のブランディングできていたほうが、
就活とか、
コミュニティでのこう、
目立ちやすさとかが全然違うなと思って。
うんうんうん。
僕の場合は、
アウトプットってなんかITでの日常も含めたら、
まあそこそこしてるんですけど、
自分のブラグ書いたりとかね。
なんかあんまり別に、
僕自分自身の軸を考えたこととかなくて、
うんうん。
なんとなくその時に発信したいことを発信して、
なんかバツったことがちょっとだけあるみたいな。
でも、
発信してる内容に別に特別一貫性はない。
なんか、
僕、
Xの発言もそうなんですけど、
まあなんかだいたい偏ってはいるけど、
なんか、
技術の話とかはするんだけど、
技術自体も結構、
興味があるものについてたきとんにつぶやくだけで、
そんなに定まってないんですよね、
発信するものって。
なんか、リアクトとか、
リアクトネイティブのことも発信するし、
なんか、
ライブスクリプトでバック絵の触るときのことの話も
たまにしたりしますし、
技術以外のことだと、
ポッドキャストやってるんで、こうやって、
ポッドキャストのことについてもつぶやいたり、
他の放送についても言及したりしているし、
あとは、カナダに来ているんで、
なんか、カナダで、
ちょっと気持ちが動いたときに、なんか、
自炊の写真をあげたりとかしていて、
全然バラバラなんですよね。
うーん。
そうなると、
なんかそれはTwitterだけの話なんですけど、
自分の動画とか撮っても、
自分のLinkedInの発信とか撮っても、
同じなんですが、
それでバラバラだと、
あの人って、この人だよねみたいな、
あの人といえば、
これっていうのが出来上がりにくいので、
そうなると、
自分の認知拡大とかがしにくいなと思っていまして、
まあ、
日頃そういう、
自分のブランディングとかも意識しないと、
さらに、こう、語ったほうがいい場面になっても、
自分のこう、
インパクトのあるストーリーを語れなくて、
あんまりこう、チャンスを生かせないっていうのを、
最近実感していて、
うーん。
やってではないんですけど、
なんかちょっと自分も、
自分のこう、
ブランディングの軸というか、
発信の軸をちゃんと定めて、
定期的に
アウトプットしていきたいなっていうのを、
ちょうど最近考えてたので、
うーん。
この人みたいに、
悪口に寄せようかよ。
結論はそこに行くのね。
でもまあね、ぶっちゃけ、
あの、結構できるエンジニアの人というか、
その、ブランディング成功してるエンジニアの人たち
個人のブランディングの重要性
って言ったほうがいいかな。
結構やっぱ、口悪い人多い。
正直ね。
まあ、うんうん。
なんか、そう、ブランディングするってなると、
特にもっとなんか、
単純なブランディングを超えて、
さらに、
インフルエンサー的に影響を持ちたいって思うと、
やっぱこう、
自分の軸はずらさないけれども、
多くの人にとって、
気を引くような内容にしなきゃいけなくて、
そうなってくると、やっぱりこう、
ちょっと言葉を大きくして、
主語を大きくして、
批判するっていう方向にしたほうが、
いろんな人がリツイートしてくれたりするから、
いろんな人に拡大されて、
届きやすいのかなみたいな。
どうなんだろうね。
大きくしてるようにあんまり見えないけどね。
どちらかっていうと、
よく見る有名な方って、
ノイズがなく、
ドストレートに
行ってるところが、
スッと入ってくるみたいな。
し、その人のバックグラウンド含め、
信頼できるから、
人が寄ってきてるとか、
それこそOSS活動しているとか、
そういう人が多いじゃんね。
そういう人って、
理論で話しているから、
日本人的な、
そういうちょっと、
オプラートに言葉を言うというよりかは、
ドストレートに、
物事を理論で伝えている感覚があって、
なんか主語を
でかくしている感覚はないんだよね。
この人のこの記事は、
主語がでかくなってると思うけど。
あれはね、
ロジハラ上手い人だよな、やっぱ。
ロジハラ上手い人多いしね。
確かにね。
ロジハラさんだと上手いと思う。
ブランディング成功してるエンジニアは?
わからない。
私のイメージね、バズってるエンジニアって
想像する人たち。
あんまり
名前をあげない方がいいかもしれないけど。
名前はあげるくないな。
僕もなんか、何かしらの軸を持って
発信したいなということを思いますね。
でも全体的にね、
ロジハラではないけど、語気が
強いよね。
そうだよね。
全体的に
発信されている
よく有名な
方々は基本的に。
主語は多分そんなに膨らんではないけど、
語気は強い。
そっちのほうが分かりやすいもんね。
あっちの技術もいいけど、こっちの技術と比べると
実はそうでもなくて、冷静に
考えてみると、どっこいどっこいだけど
こういう面もこうだよねっていうよりかは、
この技術はこれって言ったほうが
分かりやすいし、
すぐ伝わるもんね、
とかね。
そういうところは、
技術力とは全然別の
ものなので、
技術力というか、
コーディングに関係する技術力とは
別のスキルなんで、
そうね。
意識しないとできるようにならないなっていうことを
最近実感しました。
たしかにね。あるいは、
発信する内容の一貫性
円溜めに振るとか。
円溜めに振ったらもうしょうもないことしかできないからね。
いやだね。
円溜めに振ってる人もいるな、たしかに。
たしかに。
某公文があるからね。
あるよね。
公文を使うとか。
でも、
ある程度の丁寧さが
あるだけでも結構、
思った以上にバズったり
するけどねって思ったりはする。
そうね。
私はどちらかというと、
ブランディングで言うと、
誰にでも丁寧に分かりやすい記事を書く。
うん。
絶対そういうの、たしかにできるしね。
うん。
プラスでやっぱその、丁寧とか
丁寧じゃないとかプラスではやっぱその、
発信する内容自体も一貫性があった方が
ブランディングできるなっていう。
まあ、いい例で言うと
ティーワダさんとかあると思うんですけど、
ティーワダさんはもう、たぶんテスト以外のこと
絶対語れると思うんですけど、
それあんま語ってるところ見たことなくて、
意図的にやっぱり、
テストのことについてだけたぶん言及するようにしたりする
面はあるのかなと思っていて、
自分が発信しようと思ったら、
いろんなこと発信できるんだけど、
その中でもあえて軸を絞って、
内容を
一貫性を持たせるっていうのが、
また一つ重要なのかなっていう。
たしかにね。
たしかにな。
そういうことね。
いや、なんか小倉くんの話を聞いてさ、
どれも個性だからさ、
セグメントをうまく分けて
発信することに対しては
いいんじゃないかって思ったけど、
たしかになんか、
代名詞的なテストのまるまるみたいな。
うん。
あの発信をしている、
あの人みたいな。
そうそうそう。
そういうのがあったほうが、
そこの領域に対してはね、
そうなんですよね。
みたいなのはあるかもね。
僕が絞るんだったら、
カナダか、
リアクトネイティブか、
個人開発か、
ポッドキャストか。
カナダが一番希少価値高いそうだけどね。
そん中で言ったら。
いやでもカナダでさ、
なんか就活していく上ではさ、
あんまりじゃない。
分かんない。どこが対象に対して
バズっていきたいのか次第なんだけど。
そうなんですよね。
そんないろんな顔があっても
いいんじゃないって思うけどね。
アカウントを分けて使う人みたいにさ、
こっちではカナダの発信をして、
そっちで有名になったら
そっち一本にしてもいいし、
こっちではリアクトネイティブとか
個人開発とかそういう話をしている人みたいな。
ちょっと考え中なので、
これから絞っていきたいなと思ってます。
就職活動の現状
さて、
最近お便り紹介していなかったんですけど、
お便りも届いていたり、
お便りも付いていたりするので、
それについて今回は後半で話そうと思います。
ありがとうございます。
これは8月の前半に
いただいたお便りが1個ありましたので、
紹介いたします。
ATKさんからお便りいただきました。
ATK。
読み上げます。
バンクーバーでインターン中のひよこエンジニアです。
小倉君の就活の話、
とっても分かります。
ポジション数に対して
人があふれているので、
選ばれなければならず、
なかなか厳しい戦いです。
とはいえ、
中の人、過去採用側の人を見ていると、
ミスマッチですぐにやめてしまったりということもあり、
人は採用したいということも
多いのかなと思います。
手を取ろうとすると、
何百件も応募が来るから面倒だなと思いながら
やっているという感じにも見えました。
マッチングのシステムが若干うまくいっていない感じがしますね。
きっとやるしかないという感じだと思いますので、
就活頑張ってください。
頑張ります。
という、僕の就活応援コメント、
お便りをいただきました。
嬉しいな。
就活の話をしたのが、
7月の公開かな。
だから、そこから1か月ちょっと
たっているんですけど、
僕の就活の進捗としては、
そこからあんまり進んでなくて、
オーバー続けているんですけど、
やっぱりそもそも返信が
来ないっていうやつですね。
やっぱり全然日本と違うね。
厳しいのがあるね。
この、たしかにポジションの数に対して
人があふれているので、
みたいな話は、
あるかもしれないね。
しかも、日本人より
辞めることに対するハードルとかも
そんな高くないと思うからね。
だからこそ、採用に対する
考数感っていうのは、
日本に比べて違うかもしれないから。
たしかに。
むずいね、受ける側としては。
しかも、そもそもなんですけど、
2022年とかの
そのちょっと後ぐらいから、
急激にオープンするポジションの数も
減っていて、
それもあって結構大変みたいな感じですね。
なるほどね。
さらにね、枠減ってたら、
もうそんだけ応募数が来るもんね。
ちょうど、
ちょっと前のバンクーバーのエンジニア
っていうポッドキャストでも、
カナダでちょっと仲良くしているけいさん、
けいさんもうすぐ日本帰るんですけど、
その頃にはもう日本にいるんですけど、
話題にあげていたんですけど、
最近のジョブマーケットについて、
その中で言及していた
記事を見てみると、
もうすごい
エンジニアというか、
IT系の職種のポジションの
オープンの数がすごい
谷を作っている最中なんですよね。
こんな変わったんだ。
それはすごいね。
小倉君、タイミング悪く
言ってしまったかもね。
そうだね。だから、今、タイミング的にはすごい悪い状態。
でも、僕は
とはいえ、
日本での経歴があるので、
それを使うと、
通らないこともないけど、
簡単ではないよね、みたいな。
この2022年の
ジョブオープン数に比べるとね、
そうね。
もしかしたら、もうちょっと2年前だったら、
もう少し楽勝な感じは
あったかもしれないね。
だって、割合にしたら
10倍とか。
そうね、そんなもん。
そう思うとね。
しかも、結構、最近オープンするポジションって、
オープンしてるだけで、実際は募集していない
っていうのも、結構あるらしくて。
それも加味すると、たぶん実際は
もっともっと少ないのかなっていう。
これはね、きついね。
うん。なかなかね。
めっちゃ大変やな、マジで。
いや、応援しております。
日本だとなんか
自分の努力次第で
全部どうにでもなるみたいな感じが
あるね。
あるんですけど、海外だとやっぱ
自分の力でどうしようもできないことが
多いなっていうのは
やっぱ実感していて。
いくら技術があって
としても、なんかそもそも
景気の波とか、
ジョブポジションがオープンしないとか、
政府の方針によってビザのステータスが
変わったりすると、それだけでも難しくなったり
するのかなって。
なんか、すべてを自分のせいとして
考えると、けっこう嫌んで
しまいがちなんだけど、
MySQLとブランディングの関係
海外の就活ってそもそも日本とは全然
事情が違くて、
いくら実力がある人だとしても、
うまくいかないこともある
っていうふうに念頭に
置かないと。
考えておかないと。
なんか、やられるなって感じですね。
うーん。
とはいえ、なんかたまーに
面接というか、レジュメが通って
履歴書が通って
面接に呼ばれたりとか、
なんか宿題が送られてきたりとか
しているんで、
続けていってやっていこうかなと思ってますし、
ちょうど
僕最近個人開発していて、もうすぐ
React Native 2のアプリが出せるんですけど、
それも出して、ちょっと
ブランディングに
生かすことができたら、さらに就活うまくいくかな
と思ってるんで、
ちょっとやっていきたいなって感じです。
ブランディングね。
はい、ブランディング。
素晴らしい。
ちなみにさ、何ヶ月かは
働けてないわけだけどさ、
活動資金は大丈夫なの?
働けてないというか、
日本の会社でフリーランスでやらせてもらっているんで、
それで
上手くなってる感じですね。
それ聞けてよかったわ。
物価高いから、カナダってね。
物価高いけど、
でも、僕
だいたい自炊しているし、
そんなになんか、
どっか遊びに行ったりもしないから、
ブラボーに生活コストが高いってわけでもない。
家賃が高いか。
シェアルームで、
日本円で
12万、13万
なんで。
結構するね、シェアでそれって。
それくらいかな。
なるほどね。
食事はね、たまに
マックとか食べますけど、
9割以上自炊だし、
えらいね。
自炊といっても、安くはないんですけど、
日本と比べていろんなものが。
ただなんか、やっぱ
でかいものを買ったりすると、
日本より安くなったりとか、
あとは、こっちのスーパー
謎なんですけど、
セールになってると、低価の
50%引きみたいな感じも
よく見かけたりして、
セールのときの安さの度合いが
日本と比べて半端ないんで、
そうすると、生活コストを
抑えられますよっていう感じですね。
日本の企業とさ、
フリランスしてると思うんだけど、
リサの問題は大丈夫なんだ。
そうね、それは、なんかそもそも、
前、一緒に働いていた
元同僚が今働いている会社で、
タスクをもらって
実装していて、
週一で定例するんだけど、
それは日本の
日本企業とのフリーランスの実績
月曜日の
午後3時とか4時とかに
やっているので、
日曜日の夜10時か11時に
起きていればOKって感じなんで、
うまくやらせていただいている。
ありがたい感じですね。
すごい、そういう感じなんだね。
いいね。
いいね。
僕のカナダ事情は、また就活が進んだら
話したいと思っているので、
就活頑張ります。
応援してます。
応援しております。
あと、最近YouTubeのコメントも
もらいまして、
YouTube。ありがとうございます。
YouTubeからもアイディトリを聞けるので、ぜひ
チャンネル登録、高評価
よろしくお願いしますという感じはあるんですけど、
ちょっといくつか
とろいたものの中から、
半年前ぐらい、もうちょっと前か、
にやった、
学歴の暴力の
小豆アズさんをゲストに呼んだ
放送にコメントがついていまして、
懐かしいね。
懐かしい。あれ?って一年前ぐらいかな。
あれなんだ。
もう一年経つかな。
そんくらいじゃない?
まあまあ、その記事じゃなくて、
放送にもコメントついていまして、
今の高校生、情報の授業で
何を学ぶんですか?っていう
放送だったんですけど、
それについてコメントしてくれていて、
高校の教科書読んでみたって人の話は
以前聞きました。
基本情報技術者試験の超簡略版みたいな
レベルのことはやるようです。
あとは、
高校の先生は最近特殊学ができたそうで、
大卒であれば、情報系の会社から
教師に転職というパスができたとか
っていうコメントをいただいたりしていて。
そうなんだ。
教員免許いらないのかな。
確かにね。
非常勤とかになるのか。
確かに非常勤あるかもね。
そうだよね、なって。
人材足りないもんな、もちろんな。
うん。
まあ、そういう
情報系の会社に勤めていたっていうものは、
教育可能なくらいのレベル感が
現場で培われているっていう
基準にもなるから、
意外と教員免許より武器かもしれないね。
確かに、
情報系のことを教えるんだったら、
教員免許よりも実務経験があって、
マネジメントしたこともあるよっていう方が
多分、うまく教えられる
気がしますね。
そんな気がするね。
あとは、
リクスでもコメントいただいておりまして、
鍋ちゃんの起業回についての感想も
いただいておりました。
ありがとうございます。
汚い意見を送れる友人関係が素敵だなとしみじみ聞きました。
鍋ちゃんがんばれ。
うちの会社も友達で起業したけど、
もう12年続いているので大丈夫。
というバッチバチの正常さバイアスを置いておきます。
ありがとうございます。
嬉しいね。
12年はすごいわ。
12年以内に連れる企業が
ほとんどだからね。
12年以上続いている時点で
相当優秀とかすごいなって感じ。
12年ってすごいですよね。
汚い意見をくれる友人関係が素敵
っていう風に言っていて、
僕たちの会話はそう見えたのか
っていう。
そう見えると思うよ。だって結構
ポロックスにやられてたしね。
フリーランス
クビになった話か。
でもやっぱ
こうやってPodcast発信していると
応援してくれる人もついてありがたいですな。
ありがたいね、ほんとに。
ありがたいですね。
ちょっと長くなってきたので、そんな感じにしようかなと思うんですけど、
最後にちょっと宣伝なんですけど、
ITトリオの日常のホームページを
作って半年ぐらい経ったんですが、
全然SEOの
効果が、
全然ではないけど現れなくて、
順位が全然上に上がってこないんですよ。
で、なべちゃんにもさっき見てもらっていて、
ちょっと改善したんですけど、
まだまだ低いので、
もしSEOに詳しい方がいて、
ITトリオの日常の公式ホームページ
見て問題が分かる方がいたら
ぜひ教えてほしいっていうのと、
それもあって最近
ITトリオの日常のブログとか
エピソード一覧、
エピソードごとのページに
ITトリオの日常とSEO対策
ハテナブックマークの機能を追加したので、
ぜひ
ITトリオの日常を応援してくだされる方は
公式ホームページから
ハテナブックマークの追加よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
切実です。
本当に。
調べて上に出てきてほしいんですよね。
はい。
ということで、
この番組を気に入っていただけた方は
Spotify、Apple Podcast、YouTubeなどで
番組のフォローをお待ちしております。
レビューもぜひよろしくお願いします。
あたよりも募集しております。
放送の概要欄にあるリンクから
年々送ってください。
Xで感想をつぶやく場合は
ハッシュタグITトリオでお願いします。
それではまた来週お会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
28:17

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