1. 虎の威を借る狐/とらのイヲカルきつね
  2. #065 喫茶トエムのナポリタン/..

#みみみち#RoadVoice 」の威を借る、おかわり。

#ミドルフォーティー 同じ歳ゲイのムコMとりュウRが世の中のひと・もの・ことの威を借りてそこそこ真面目にそこそこ適当におしゃべりする番組です。

・Podcast企画「みみよりみちくさ #みみみち たべもの編」に参加させてもらった先週 ・肋骨パキ男の #パキラジ さん ・カウチポテトブラザーズ #カポブラ さん ・Honda の RoadVoice というPodcastに位置情報をつけるアプリを使って ・前回はRの #みみみち でした ・Mのお気に入りのお店と一品 ・神奈川県三浦市 ・三浦だいこんで有名な三浦半島の先 ・喫茶トエム#喫茶トエムという名前の由来 ・喫茶トエムのロゴがいい ・おすすめのメニューはナポリタン ・銀色のお皿 ・太麺 ・タバスコと粉チーズをかけて食べるのがお気に入り ・Mのナポリタンと言えばあまちゃん ・「あばずれの食べ物」 ・パスタじゃなくてスパゲッティのナポリタン ・日本食としてのナポリタン ・なんでナポリ? ・進駐軍の影響? ・海老名のマッカーサーレタス ・ホテルニューグランドのシェフが考えた ・普及の理由はふやけた麺 ・玉ねぎ、ピーマン、ベーコンかソーセージ ・かためのプリンもあるよ ・港の近くの良い佇まいの店 ・看板ネコもいるよ ・保護猫活動もしていらっしゃる ・Mは人に懐かない猫が好き ・でも猫アレルギー ・ちょっと行って帰ってくるのにちょうどいい ・駐車場はお店にはないです ・近所の港に駐車場はあります ・対岸に城ヶ島 ・京急が頑張って駅を作ってほしかった ・バスはしっかり走ってるよ ・夏に足を伸ばしてみてはいかが? ・比較的近くに横須賀美術館 ・車借りてドライブでも ・三浦半島東側には山もあるよ ・イヲカルの愛す神奈川もどうぞ ・このエピソードも #RoadVoice に位置情報が載ります

・「みみみちMAP」(←PDFダウンロード)もあります ・「プレイリスト みみよりみちくさ」もどうぞ

肋骨パキ男の ⁠⁠#パキラジ⁠さん、カウチポテトブラザーズ⁠ ⁠#カポブラ⁠さん、RoadVoiceさん、ありがとうございます。

エピソード内に出てきた話題「三浦半島」にちなんで「from YOKOSUKA to MIURA」という #プレイリスト にまとめました。

【PLAYLIST】 横須賀ストーリー / 山口百恵 南風 / 太田裕美 唇よ、熱く君を語れ / 渡辺真知子 横須賀Baby / TCR横浜銀蝿RSR YOKOSUKAルール / 本田美奈子 Beauty & Stupid / hide ハロー・グッバイ / 柏原芳恵 私はピアノ / 高田みづえ タイガー&ドラゴン / クレイジーケンバンド 夏ざかりほの字組 / Naoko, Toshi コーヒーショップで / あべ静江 I CAME FROM 横須賀 / 山口百恵 → Spotify https://x.gd/iwokaru065spl

この番組の内容は二人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。 ノリとバイブスで話しています。ご了承ください。

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Summary

三浦半島に位置する喫茶店トエムのナポリタンに関する話題や、ドライブの途中に立ち寄れる喫茶店「パンドミ」、三崎の雰囲気や美術館など、三浦半島の観光スポットが紹介されています。

00:25
Speaker 2
みなさんどうも、むこです。 りゅうです。
Speaker 1
この番組は、ミドルフォーティー同い年ゲーのむことりゅうが、世の中の人、もの、ことの意を借りて、そこそこ真面目に、そこそこ適当に、おしゃべりする番組です。
はい、どうも。 はい、どうもー。
Speaker 2
みみみよりみみちくさです。
み、何回言った今。 みみみより。
Speaker 1
み、み、み、み、み。そう、1個増えた感じ?
Speaker 2
みみみよりみちくさを前回やりました。
今回は一応番外編ということで、むことの親のみが1個、みみみよりみみちくさで。もう言いにくいのでやめます。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
前回、りゅうくんのコーヒー屋さんでしたけれども、
Speaker 1
今回私はですね、喫茶店でございます。
三浦市の喫茶トエム
Speaker 1
三浦半島に名前がそのまま三浦市という、神奈川県の三浦市というところがありまして、
結構マグロとか魚業で有名なところなんですよね。
港があって、結構水揚げ量もあって、
Speaker 2
あと大根で有名かな。三浦大根って結構。
Speaker 1
そうね。三浦大根も有名。
三浦半島のほんとに一番先っぽの方にある。
Speaker 2
先っちょの方だね。
Speaker 1
先っちょの方です。とったんというか。
そこの街にあります喫茶、トエムという喫茶店なんですけど。
Speaker 2
トエム?
Speaker 1
トエム。
これトエムっていうのが最初何なんだろうなって思ったので、
初めて行ったときに、すみませんトエムって何なんですかって聞いたんだよね。
そこを今やってらっしゃる店主さんの家が、
もともとおじいさんとかが漁師をやってたと。
Speaker 2
その漁師の船の名前って言ってたかな。
トエム号みたいなことね。
Speaker 1
トエム○とか。
Speaker 2
○だな。
Speaker 1
そういうことらしいので、
本当はそこからトエムってどういう意味なんですかって聞きたかったんだけど、
忙しくてそこまでは聞けなくってそのまんまになっちゃってるんだけど。
それ以上にトエムっていうのはカタカナなんだよね。
3文字。
これを使ったロゴがある、そのお店の。
ポッドキャストなんでとても表現が難しいんですけど。
Speaker 2
後でインスタとかに載せますね。
Speaker 1
ぜひぜひ。
それでそこのロゴがトエムって3文字なんですけど、
同じホンダさんのアプリの話なんでちょっとあれなんですけど、
日本をまた代表するメーカーで、トヨタさんっていうメーカーがありますよね。
Speaker 2
そうなんですね。ホンダさんしか知りませんでした。
Speaker 1
ズルいわ、うまいわ。
ファイルもらえるわ、これで。
Speaker 2
ステッカーください。
Speaker 1
すごいね、FMのあれみたいだね。
トヨタのね、メーカーの3文字もトヨタに3文字なわけですよ。
今あんまり目にすることないんだけど、
70年代とか80年代だとそのトヨタっていう3文字をロゴマークみたいにしたロゴ。
Speaker 2
カタカナのね。
Speaker 1
カタカナの赤い白字に赤丸でトヨタみたいな。
デザインしたロゴマークみたいなものがあって、
俺なんかは昔から車が好きだからそのロゴにすごく馴染みがあるんだけれども、
そのトエムをそこに入れ込んだマーク、わかるかな。
わかるわかる。
俺はもう見た瞬間に、え、トヨタって思ったんだけど、
Speaker 2
よく見たらそのトヨタじゃなくてトエムなのね。
Speaker 1
もういてもたってもたまらず聞いちゃったの。
あれですよね、トヨタのそうなんです、わかります?ってすごい楽しそうに。
わかってくれます?みたいな感じで。
聞けばやっぱり選手さんも車なりバイクが好きっていうのがわかって、
それでやっぱ面白いなっていうのもあって、通うようになり。
ナポリタンの起源と普及
Speaker 1
そこは僕が最初に行ったのはナポリタン。
おすすめのメニューもナポリタンなんですけど。
いわゆるもうナポリタンって俺らが聞いてパッと出てくるイメージのナポリタンっていうのかな。
お皿が銀色なんですよ。
Speaker 2
あーいいじゃん。
Speaker 1
金属。
Speaker 2
わかるわかる。
ゴーゴーカレーとかみたいなやつでしょ。
Speaker 1
そうそう、まさに。でも形もあんな感じ。
楕円形で。
Speaker 2
俺はね、昔ね、給食それだったから。
はいはいはいはい。そうなんだね。
ああいうなんていうの。カンカンってなるような。
Speaker 1
当てるとちょっと人によってはニーってなるかもしれないけど。
Speaker 2
はいはいはいはい。そうね、そうね。
Speaker 1
あれにもうそれこそ太麺のナポリタンっていう感じがドンと乗ってきまして。
まあそこにタバスコと粉チーズをアホみたいにかけて食べるのが僕は好きなんですね。
Speaker 2
それいつ頃出会ったの?
Speaker 1
えーとね、もう5年ぐらい前だと思う。
Speaker 2
やっぱナポリタンって言うとさ、
中国のナポリタンって言うとさ、
アマちゃんからのさ、きょんきょんからのさ、
アバズレの食べ物のナポリタンじゃん。
Speaker 1
そうそうそうそう。
まあ昔から好きなのもあるから、
まあそこに来てアバズレの食べ物って取り上げたのも楽しかったし、
まあ割とそのアマちゃんの時に限らずだけど、
ちょこちょこね俺探してんのね。
Speaker 2
ナポリタンをね。
Speaker 1
で、やっぱナポリタンって一言で言っても、
結構お店によってキャラが違うので、
Speaker 2
そうだよね。
Speaker 1
スタイリッシュなナポリタンってのもあるわけですよ。
お店なりの。
Speaker 2
どっちかって言うともうパスタみたいなナポリタンあるもんね。
Speaker 1
ああもうそう。
Speaker 2
そういうのはナポリタンじゃないんでしょ?僕の中のナポリタンとか。
Speaker 1
俺が知ってるナポリタンではないっていうか、
Speaker 2
まずナポリタンにアルデンテいりませんっていうところだからね。
まあ割ともう唇でも切れるぐらいの。
Speaker 1
うどんみたいに太くなっちゃったぐらいのでも全然ありなので。
Speaker 2
でもそのさ、やっぱナポリタンっていうものが、
日本食っていうか和食としてのナポリタンって感じだよね。
Speaker 1
そうそう。
Speaker 2
洋食ではなく、洋食なんだけど、
洋和食っていうか和洋食っていうかなんかあるんだけど、
なんかそういう感じだよね。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
しかも基本的には日本発祥っていうところも好きだね、ナポリタンって。
どうしてナポリなの?
えっとね、なんて。
ジェノベーゼとかはさ、ジェノバでそういうソースがあるからとかさ、なんかあるじゃん。
Speaker 1
ナポリタンってナポリに行っても一切通じないっていうのは間違いないらしいので。
Speaker 2
じゃあナポリタンじゃないっていうね。
メトロポリタンとかと間違えたのかな?東京とかで。
また適当なこと言いましたらすみません。
Speaker 1
これね、多分ちょっと答えにはならないんだけど、
もともとはアメリカが日本に親中してきたときに、
アメリカはパスタっていうものが普通にあるじゃない。
それを日本に、あの頃お米がなかったり、日本は割と食糧難の時代だったんだ。
親中軍がパスタっていうものを放出してくれて、
でもこれをどうやって食べるんだ?みたいなところから始まったみたいな。
そこは拾ったんだよね。
またマッカーサーかよ。
またって何かあったっけ?他にもマッカーサー。
Speaker 2
ほんとつい最近やってたんですけど、
マツコの番組でレタスをやってたんですよ。レタス。
レタス特集。
普通に俺たちが知ってるのはタマレタスだったりとか、
最近はロメインレタスとかさ、
あとサンチュとかもレタスの仲間なんですよみたいなことをやってて、
じゃあなんで日本にレタスが入ってきたか、こんなにみんなが食べれるようになったかって言ったら、
まさにあの時代にマッカーサーが来るときに、
サラダが食べたいって言ったんだって。
Speaker 1
マッカーサーが。
Speaker 2
うん。そしてレタスを持ってきたことで始まって、
で、マッカーサーが食べたレタスとして、
マッカーサーレタスっていうものがエビナで売ってるそうです。
Speaker 1
そうなんだ。
新中軍が持ってきた食材が、
パスタとトマトの缶詰。
あとケチャップも、
多分日本には当時はなかったのか、
ポピュラーではなかったんだろうね。
それが放出されて、これを何か使えないかみたいなことを、
ホテルニューグランドのシェフが考えたっていうのが何か起源だって聞いたことがある。
Speaker 2
ああ、そう。意外に急に上に上がってきたね。
Speaker 1
そうなの。
Speaker 2
ホテルニューグランドっていう。
Speaker 1
最初はそうだみたいなのを聞いたけど、
それが、俺らが、
喫茶店で食べるナポリタンみたいなものが普及したのは、
多分もうちょっと後じゃないかなって気もするけどね。
あれはもともと、
しかもさ、
普通のパスタって、
茹で上げたものにソースを絡めたり、
炒めたり、
Speaker 2
ソースを和えたりとかするじゃん。
Speaker 1
だけど、
ふやけたような麺でもできるっていうのが、
ごくごく普通の喫茶店とかでやるのにすごくよかったんだと思って。
確かにね。
とりあえず最初に仕込みの時に茹で上げておけば、
Speaker 2
そうだよね、それで和えるんだよね、温めてね。
そうそう。
Speaker 1
フライパンでソースと、
玉ねぎだったりソーセージなんかと一緒に炒めて出せるっていうので、
使い勝手がいいメニューだからっていうので普及した。
Speaker 2
でもね、わかるよね。
そういう流れだったら全然わかる。
別にパスタがなければうどんでもいいやぐらいで食べれたと思うし。
Speaker 1
そうだよね。
うどん文化が日本にあったから、
Speaker 2
ね、きっとそんな感じだよね。
Speaker 1
アルデンテのパスタよりは受け入れやすかったんじゃないかな。
あとお弁当でも入れる人いたでしょ、きっと。
おわきに。
Speaker 2
うんうん。
銀紙でね。
Speaker 1
そうそう。
おかずの一つとしてね。
Speaker 2
あったあった。
ほんとにイメージもソーセージとピーマンみたいな感じだよね。
Speaker 1
ソーセージ、ピーマン。
ベーコンとかソーセージっていうか。
Speaker 2
そうだね、ベーコンもしくはソーセージって感じ。
Speaker 1
ね、そんなイメージだよね。
基本はね、それをガーッと炒めた感じっていうの。
喫茶店での特徴
Speaker 1
あれが俺も好きなんだけど。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
まさにそんな感じの。
それ以外にも喫茶店っぽく、おためのプリンとかあったりとかして。
Speaker 2
じゃあもうトMさんは喫茶店で喫茶店のメニューみたいのがあるって感じなんだ。
あるよね。
養殖屋さんのイメージだった、今話聞いてた。
Speaker 1
ではなく、喫茶トMの名前の通り、
基本喫茶店でなんとかサンドとかサンドイッチがあったりとか、
コーヒーももちろんあるし、飲み物もなんかクリームソーダがあったりとか。
Speaker 2
そんなにいっぱい品数が多いところではないけれども。
Speaker 1
そういう感じのお店で。
お店もちょっと港からすぐのところの、
もともとは誰かの家だったみたいな、
本当に古めかしい作りのところを、ちょっと外をペンキ塗り直したりとか、
中もお店っぽくして。
トイレとか綺麗になってるんだけど、
そんな感じで手直しして使ってて、
っていう感じなんだよね。
で、猫がいまして、看板猫が。
看板息子。
見たのか息子なのかちょっとわかんないけど。
ご主人が保護猫の活動もちょっとやってるみたいで。
Speaker 2
いいじゃん。
Speaker 1
今の猫は俺が生き始めてからは2代目というか、
Speaker 2
初代は途中でいなくなっちゃったんだって。
Speaker 1
その後やっぱり保護猫で来たのが今いらっしゃって。
なかなか人には慣れないっていうね。
看板娘。
Speaker 2
店長的扱い。看板娘的な。
看板娘的な扱いかな。
Speaker 1
看板猫ってことね。
俺はたまにチュールとか買って捧げに行ってます。
そういうのありなんだ。
持ってくと、よければあげてくださいみたいなこと言われるから。
Speaker 2
いいね。
Speaker 1
食べてるときはとてもおとなしいというか、
むさもり食ってる感じなんだけど、
基本的には人が行くとちょっとシャーってやられたりとか。
シャーってやられたりとか。
俺は人に懐かない猫がわりと好きなんで、
そういうところも好きで、わりとデレデレしながら行ってます。
Speaker 2
なんか文庫くんが猫のイメージあんまないな。
Speaker 1
俺ね、猫好きなのよ。基本的に。
犬か猫かってよくそういうの言われる。
って言ったらたぶん猫なんだよね。
犬も好きだけど、
もし自分が飼うんだったらっていう観点で考えたら猫。
ただアレルギーなので飼えないんですけど。
Speaker 2
あるあるだよね。
Speaker 1
そこにお店行って可愛がるときもほんのちょこっとだけ触らせてもらうみたいな。
ちょっとそばに寄るだけとか。
にはしてる。
そんな感じで。
ホワイエうちからそんなに近い場所でもないので。
Speaker 2
結構あるよね。
Speaker 1
かつこの辺り神奈川県って本当に道路があんまり良くないので。
ドライブの途中立ち寄りの喫茶店「パンドミ」
Speaker 1
結構時間かかるんだよね。
信号が多かったり、やっぱり混んでたりとかすると。
Speaker 2
なんかこの辺のイメージ、大きい道があるイメージがないんだよね。
Speaker 1
高速でバーンて行けるような道があるわけでもないので。
本当に昔ながらの国道をのんびりのんびり行くっていう感じになると。
1時間で着くか着かないかっていう感じなので。
Speaker 2
でも結構そんなもんなんだよ。
Speaker 1
ホワイエちょっとお腹減った。
今日はトイムさん行くぞって思って支度して行くって感じ。
Speaker 2
いいなでも。
Speaker 1
ロケーションが港のすぐだったり、
ひなびた港町の雰囲気はいいとこなので。
Speaker 2
目的地としてはありだなっていうロケーションではあるよね。
Speaker 1
猫に癒され、県庁さんと話をして、ぼんやり帰ってくるっていうのを本当にたまにだね。
年に1、2回とかやってる。
ありだよね。
最初行き始めて、それがコロナ直前だったから、
Speaker 2
その後やっぱりコロナに入っちゃうとあっちの営業時間も短くなっちゃったりとか。
ちょっと読めないのもあるしね。ちょっと難しいよね。
Speaker 1
飲食店ってあのときやらないでください的な感じの空気感あったじゃない。
プラスやっぱりその地域のなんとなくの空気感とかもあったんだろうし。
でも乗り越えて今も営業してくださってるので、
行けるときには行こうかなと思って今も行ってます。
それこそドライブがてらみたいな。
Speaker 2
いいよね。
Speaker 1
いいのかなと思ってね。
港で魚食べたりとかする人は多いと思うんだけど、
アグロとか有名だから。
そこにこういうちょっと面白い喫茶店があるって知ってもらえたらそれはそれで嬉しいなと思う。
Speaker 2
そうだよね。ちょっと休むとかね。
三浦のロケーションと美術館へのアクセス
Speaker 1
そうそうそうそう。
かなって思う。ただ駐車場はないので、ちょっと別の場所に行けないんだけど。
それがね本当にだからやっぱりこの昔ながらの街って、
ドライブの行き先としてはすごく雰囲気はあるんだけど、
やっぱり駐車場がないってところは結構多いんだよね。
なんでまあちょっと別のとこ泊めてとかになっちゃいますけど。
Speaker 2
なんかそういう大きい駐車場みたいのでね、
1日いくらでいろいろ回れるみたいなのあったらいいよね。
多分港の駐車場は有料のところはそれで別にいいんじゃないかなとは思う。
無料のところって基本的にその店使ってくださいねみたいになるじゃない。
Speaker 1
でも有料の駐車場に入ったんだったらそのついでに行って歩いていける。
港から割とすぐなので、まあそれは行けるかなとは思います。
Speaker 2
城ヶ島のね。城ヶ島の近くね。
Speaker 1
まあ海岸を見れば城ヶ島っていう感じかな。
そういうのも素敵だよね。
城ヶ島に目的地を設定したらついでに寄れるロケーションではあるかなと思う。
三浦いいとこだとは思うので冬でも割とあったかいしね。晴れてれば。
Speaker 2
そうね、晴れてればね。
Speaker 1
晴れてればもちろんもちろん。
晴れてればやっぱりあったかいなって感じがするので、
まだ行ったことがない方はぜひ行ってみてほしいなと思います。
猫が苦手じゃなければ勝つ。
猫が苦手だとちょっとツルツルだと思うので。
店内をウロウロしてるわけじゃないんだよ。
ちゃんと刑事には常に営業中は刑事に入ってて。
Speaker 2
そうなのね。
Speaker 1
お客さんで猫と触れ合いたいって人が刑事に近寄っていくっていうスタイルなので。
でも長いできる雰囲気で全然。
そうなんだね。
雰囲気としてはもう冬になるとコタツも出てくるようなとこなので。
コタツがある席もあったりとか、
テーブル席もあるし、
雰囲気としては長いしてても別に嫌な感じの顔をされるところではないので。
どこへってそこも度合いがありますけど。
Speaker 2
そりゃそうですよ。
常識の範囲内で基本的には。
Speaker 1
常識の範囲内でのんびりしてくださる分には全然ありだと思うので。
Speaker 2
横須賀じゃないや、三崎のほうにね。
Speaker 1
三浦のほうへ行った時には是非。
三浦半島の観光スポットの魅力
Speaker 2
横須賀のさらに南ですね。
奥ね。
東京から見ると奥になる。
京急の本当の先っちょって感じだね。
Speaker 1
横須賀線よりも先っちょって感じ。
先っちょで京急の一番終点が三崎口って駅なんだけども、
三崎口からもさらに、いわゆる港のエリアっていうのはバスで行かないといけないので。
Speaker 2
そうだね、バスしか行けないからね。
あれだからもうちょっと京急が何かしら頑張ったりして、
Speaker 1
港のほうまで鉄道を伸ばしてくれたら。
Speaker 2
そうだよね。
城ヶ島駅ぐらい作ったらいいの?
Speaker 1
港ぐらいまではそういう構想もあったみたいだけど、
いろんな事情でできなかったみたいだよね。
Speaker 2
だから俺三崎口っていう名前を聞いてたから、
初めて三崎口行った時に三崎口があるんだと思ったんだよね。
三崎口から、要はもうすぐそこが三崎だと思ったんだ。
Speaker 1
だって三崎口って三崎入り口ぐらいのことがそうだった。
そういうのあるよね。地名とか交差点の名前で、
そう思ってたら意外とあるよねっていう。
Speaker 2
そうしたら結構先っちょまで行くの大変だったなって思い出があって。
Speaker 1
分かる分かる。そういうのあるよね。
なんとか入り口とかさ、交差点に書いてあるから、
すぐなんじゃんって思ったら、
結構、え?みたいなさ。
そうそうそうそう。そうなのね。
ありません。それはありますよ。全然。
Speaker 2
でもその代わり三崎口からはバスすごくちゃんと充実してるもんね。さすがに。
そうだね。まあそれこそバスオンリーで。
あの辺バス文化すごいからやっぱ。
京急バスがジャンルだから走ってるし。
Speaker 1
走ってます。走ってます。なので、車がなくても行ける場所ではありますので。
Speaker 2
行ってみてください。
さてさて。
はい。ごくんの一品を紹介していただきました。
Speaker 1
はい。とても雰囲気のいいお店と言いますか。
うん。
趣のあると言いますか。
うん。いいよね。
パンドミは決して綺麗というか古めかしい感じの建物なんですけど、
中がとても。
インスタとかもやってるので、
もしご興味があれば皆さん見ていただいて、
Speaker 2
それこそこれから夏に向けていい時間で。
ちょっと梅雨の間はあるかもしれないけど。
空が開けた後とかね。
Speaker 1
ちょっと足を伸ばして見るのもいいもんじゃないかと思いますけれども。
Speaker 2
その後は帰りに横須賀の、横須賀に美術館があるの知ってる?
Speaker 1
あー走り水のところの綺麗な新しいところです。
Speaker 2
そうそうそうそう。綺麗って言ってももうそこそこ立ってるけど。
Speaker 1
そうなんだ。ガラスのみたいなイメージ。
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 1
海に面してるところだよね。
Speaker 2
うんうんうん。
でもそこそこ立ってる。
Speaker 1
10年20年レベルで立ってんのかなもしかしたら。
Speaker 2
立ってんじゃないかな。
2007年でした。
Speaker 1
でも20年弱か。
Speaker 2
横須賀美術館っていうのがあって、
そこは本当に海開けてるし、すごい綺麗なんだよね。
すごい好き。
Speaker 1
ちょっとバスかなんかで行く感じになるかも。
岬からだとね、お金になるかもしれないけど。
Speaker 2
車で行けたらいいんだけどね。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
ドライブだったらいいんじゃない?
Speaker 1
ドライブにはいいと思う。晴れた日とかは。
夏は暑いかもしれないけど、景色はもっといいので、いいところなので。
Speaker 2
反対側の羽山とかに行ってもいいだろうし。
Speaker 1
三浦半島の東と西側。
Speaker 2
そういうのも含めて。
耳より道草は東京ばっかりだったんですけど、神奈川に。
我々の愛す神奈川もね。
Speaker 1
そこそこいいとこあるので、ぜひ。
Speaker 2
これは耳より道草の番外編ではなってるんですけど、
そのエピソードに関してはロードボイスで見てもらうとそこにピン立ってますので、場所とかはわかると思います。
Speaker 1
よかった。
Speaker 2
もちろん概要欄とかにも載せますけど、ぜひご参考にしていただければと思います。
Speaker 1
よろしくお願いいたします。
Speaker 2
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。
この番組の内容は2人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。
ノリとバイブスで話しているので、あしからずご了承ください。
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
概要欄のお便りフォームよりお寄せください。
Speaker 1
Xやインスタグラムもやっています。
感想などお寄せいただけると嬉しいです。
IDはどちらもIWOKARU__
ハッシュタグイヨカル、カタカナでイヨカルでお願いします。
Xは不具合により、ハッシュタグ検索にヒットしないこともあります。
インをリポストしていただけると助かります。
その他リンク諸々は概要欄のリンクツリーからアクセスしてください。
Speaker 2
ということで、そろそろお別れの時間です。
次回またお会いしましょう。
お相手はリュウと
Speaker 1
ムコでした。
Speaker 2
ミミミチ
25:45

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