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2021-05-28 21:12

WEB漫画家カメントツ先生に聞く「バズる」と「WEB漫画家という職業」について聞いてみた

今回のゲストWEB漫画家カメントツ先生。代表作の「こぐまのケーキ屋さん」はTwitterに掲載された6日後に書籍化が決定するなど、SNS黎明期から「WEB漫画家」として活躍するカメントツ先生に聞く「WEB漫画家という職業」のお話と「バズる」にはどうしたら良いの?という禁断の質問をしていきます!
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ネットの都市伝説というか、いまだに僕にダイレクトメッセージとかで、どうせ仕込んでたんだろう、とかいう人がいるんですけど
いやでも、もしも仕込んでたとしたら、それまでなんか下品なWEB漫画を書いていたやつに、ファンシーなコグマのケーキ屋さんを書かせようって編集者がいたってことじゃないですか
そいつを連れてきてくれ。天才だから多分。
気になる特殊職業の世界。パーソナリティーでインタビュアーのアリュー・ウララです。
この番組では探偵やデイトレーダー、プロポーカー選手など、普段なかなか聞くことのできない特殊な職業の方々にインタビューをしていく番組です。
今回のゲストはWEB漫画家のカメントツ先生です。
カメントツ先生の代表作といえば、コグマのケーキ屋さんなんですが、こちらは2017年にWEB上で発表されるも話題になり
1話を出してから6日後には書籍化が決定されるっていうエピソードがありますね。
現在では65万部を突破しているそうです。本のタイトルを聞いたことがある方も多いんじゃないでしょうか。
大人気WEB漫画家のカメントツ先生にWEB漫画家という特殊な職業についていろいろお話を伺っていきます。
気になる特殊職業の世界
気になる特殊職業の世界。今回のゲストはWEB漫画家のカメントツ先生です。よろしくお願いします。
こんにちは、カメントツです。よろしくお願いいたします。
なんか慣れてらっしゃる感が。
なんかちょっとお笑い芸人みたいな入りになっちゃいましたね。
びっくりした。スイッチが。
よろしくお願いします。カメントツです。
まずWEB漫画家のカメントツ先生ですっていうふうにご紹介させていただいてるんですけど、
肩書き自体はWEB漫画家さんで大丈夫なんですか?やっぱり書籍も販売してるんで。
難しい質問。
迷ったんですね、最初。
そうなんですよね。そもそも僕がデビューしたのが大体6、7年くらい前なんですけど、
そこまでってWEB漫画家ってそんなにいなかったんですよ。
特殊な存在だったので、その時は意気揚々とWEB漫画家って名乗ったんですけど、
でも今となってはかなり漫画家がWEBを使うのって当たり前になっちゃったじゃないですか。
なので今更WEB漫画家って名乗るのちょっと恥ずかしいんですけど、
でも駄勢でWEB漫画家って名乗ってますね。
なるほど。当時は珍しかったので、ちょっと隙間じゃないですけど、
注目もされたいなっていうのもあって。
そうですね。やっぱりWEB漫画家って名乗ってると、
最近は漫画がWEBで熱いらしいぞみたいなニュースとか番組とかそういう時に、
ネットでWEB漫画家って検索すると僕の名前がポンって出てくるわけですよ。
ちょっとサボりがちなADさんとかすぐググって一番上の人に呼ぼうみたいな感じの時に、
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この番組は違うと思うんですけれども、そういう時に僕が呼ばれることが多かったので、
そういう意味でWEB漫画界を促進するって意味と、
僕の目立ちたがり屋な性分っていうのを合わせてWEB漫画家って名乗ってたというか。
そうなんですね。
そうなんですよ。
WEB漫画家と雑誌の漫画家の違いって、発表する媒体が違うっていうことですよね?
そうですね。今の定義で言うと、
6、7年前からの定義で言うと、いわゆる雑誌でデビューしてない人たちがWEBで連載して、
いわゆる漫画家未満みたいな人たちの一種の音楽で言うインディーズみたいな業界だったんですけれども、
逆に今となっては、例えばジャンプの作家さんがツイッターを運営していたりとか、
WEBで漫画が無料で読めたりみたいな感じがどんどん増えてきて、
何がWEB漫画家で何がWEB漫画家でないのかっていう定義がすごく曖昧になってきているので、
そのあたりは多分ここ2、3年でカッチリ決まっていくんじゃないかなというか、
名前が変わっていくのかなってそういうところもちょっと考えてはいるんですけど、
だからすごくグラデーションがあるので、これっていうのはまだ言えないんですけど、
でもその認識で間違いないと思います。雑誌で連載している漫画家が普通の漫画家で、
WEBを主専業としているのがWEB漫画家っていう感じで。
これは僕の定義なので、そうなんだと思っても2、3年後にその常識も古くなっているかもしれないので、
結構流動的なので。
確かにSNSの発展自体もですけど、ここ10年、5年のスパンでものすごい勢いでスピードでの変化なので、
WEB漫画界もものすごい変化の時期ですよね、今まさに。
そうですよね。
さっきちょっと軽くお話してびっくりしたんですけど、同じ年ぐらいということなので、
多分ネットの立ち上がりみたいなものを僕ら見てきた世代じゃないですか。
見てきました。インターネットエクスプローラーのプープルプーっていう時から。
すみません。はい、どうぞ。
そうなんですよ。プープルプーですよね、本当に。
画像1枚開くのにすごく時間がかかった世代から。
そういうものになってくるとパソコンっていうもの自体の定義も変わってきてて、
それこそ僕は今大学で教員をしてたりもするんですけど、
そういう若い子たちと比べて今の僕たちの認識を比べていくとやっぱり全然ギャップがあるというか、
パソコンってインターネットをやるものだよねっていう世代なんですけどきっと、
でも僕らの一番最初にお父さんたちが買ったWindows 95って、
そもそもインターネットとつながってないことが多かったりとか、
何をする機械なんだっていう感じですけど、今考えると。
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なのでインターネットの職業とは何ぞやっていう定義はすっごい難しい話なんですけど。
今でこそやっぱりウェブ上で漫画を発表している方はプロの方からアマチュアの方までたくさんいるんですけど、
カメントス先生がやり始めた当時は本当に結構珍しかったと思うんですね。
そうですね。
その時の景色ってどうでした?
そうですね。僕の主観だと、漫画をネットで無料で読まれるってことに出版社がすごく消極的だったというか、
泥棒みたいな、ただでインターネットで読むやつ泥棒って、まさに泥棒もいたんですけれども、
でもなんか僕としてはずっとさっき言ったようにインターネットっていうものに触れていくと、
いわばイリーガルなものと、いわゆるそうでないものっていう覚念はあったとはいえ、
良質なものがどんどんインターネット上で無料になっていくっていう現象を見ていたので、
無料で読んでもらって市民権を得ていくっていうのは、わりかし自分の中では普通のことだったというか。
ネット上ではイリーガルなものと、そうでないものっていろいろあると思うんですけれども、
その中でやっぱり良質なものがどんどん無料になっていくっていう現象を目の当たりにしていて、
その中でやっぱり無料で読んでもらうってことにすごく僕は希望を抱いていたりとか、面白さを感じていたので、
その先にあるものっていうのはあんまり考えてはいなかったんですけれども、
とりあえずみんなに読んで欲しいというモチベーションでやっていたというかもしれないですね。
最初は本当に純粋な。
純粋かどうかはわかんないですけどね。
これを読めっていう強いエネルギーで多分やっていた感じはあるので、
そういう意味ではその時の視点としてはかなり妻弾き者というか、
あいつ何やってんだっていう目線では見られていたような気がしますね。
ウェブ上で漫画を発表していく中で反応が、リアクションが来始めたりとか、
姉になりだすぞみたいな反応が出たりとか、そういうタイミングってありましたか?
そうですね。
グマのケーキ屋さんは本当に不思議な作品で、
僕自身も漫画を書くっていうことに対して少し行き詰まっていたというか、
何かいろいろやれることはあるんだけど、
何をやったらいいのかわからないタイミングってありませんか?どうなんだろう?
多分自分の実力はきっとここぐらいなのかなとか悩んだりとか、
世界は広いのに自分の部屋は狭いぞみたいな感じになってしまって、
本当にどうしたらいいのかわからない状況の時に、
たまたま友達が軽く落ち込んでいたので、
慰めるつもりでこぐまのケーキ屋さんの第1話を書いたんですよね。
友達がすごい喜んでくれたので、それをネットに上げたらすごく反響があって、
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本当に全情じゃないというか、
しばらく僕のタイムラインがずっと鳴り止まないみたいな状況になってしまって、
そこからすごいことになっているっていうのを聞きつけた編集者さんたちが集まってきて、
これは金になるのかっていうのを初めて気づいたというか、
何か可能性みたいなものを感じ始めたというか。
びっくりしたのが、こぐまのケーキ屋さんは偶然だったんですね。
戦略とか、元々担当さんとかがいたとかではなくて、
偶然にそんなにヒットしたということか。
偶然ですね。
よくネットの都市伝説というか、
いまだに僕にダイレクトメッセージとかで、
どうせ仕込んでたんだろうとかいう人がいるんですけど、
でも、もしも仕込んでたとしたら、
それまで下品なウェブマンガを書いていたやつに、
ファンシーなこぐまのケーキ屋さんを書かせようって、
編集者がいたってことじゃないですか。
そいつを連れてきてくれ、天才だから多分。
シフトチェンジしようって。
その才能を見抜けるやつはすごいので。
だから無理ですね。
なので偶然でちょっとやってますね。
でもご自身的にも、
お友達のために書いたっていうのもありますけど、
ガラッと自分こういうのも書けるんだとか、
逆に書きたかったとかありますか?
それこそ僕って、
インターネットの始まりからずっと体験してきたので、
いわゆるひねくれ者たちのソークスだったわけじゃないですか。
インターネットって。
影の者たちの、陰の者たちの存在。
陰屋たちの。
石の裏にうごむいてる虫たちみたいなのの一人だったわけですよ、僕は。
でもそのシメっぽい空気みたいなものの延長で書いていたんですけれども、
それが僕はインターネットだと思ってたんですよ。
でも実はもう時代が変わっていることに全く気づけてなくて、
僕自身もきっとそういう温度感に限界を感じていたというか、
僕自身すごいふわふわしたものとか、
可愛いものとか大好きなんですよ。
ブサンチマンでもないし、
わりかし現実をスッと受け入れるタイプだったりもするので、
なんかそういうテンションにちょっと心がやられてた時期でもあって、
なんかそこの瞬間にちょっと子グマに助けてもらったじゃないですけれども、
何か自分の奥底から出てくる、ポンと出てきたものに助けられたみたいな感じはあります。
結果ものすごいリツイート数だったりその反応が来て、
書籍化が6日後ですか?に決定してってなったわけですもんね。
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そうですね。1話を上げた時点で、
それこそわーって編集さんたちがこれを編集したいです、
ちゃんと編集になりたいですっていう声かけがすごいたくさん来て、
もうトントン拍子で話が進んで、
やっぱり現行料だったりとか、人生だったりの話し合いとか、
あとはどういうチームビルドで子グマっていうものをプロデュースしてくれるのか、
みたいなところを吸い合わせていった結果、
今の編集者、編集部に決まったんですけれども、
何かそれで初日でわーって来て、
それを取捨選択していくのに6日かかったという感じですかね。
へー。
なので、もう書籍化の可能性だけで言えばもう初日から。
すごい。いいの体験してみたい。
なるほど。
人生の各変でしたね、あれは。
インターネット上が変わってきてたのに気づかなかったともおっしゃってましたけど、
気づいている人もいるし、同じく気づいていない人もすごくたくさんいて、
そんな人がやっぱりインな部分にちょっと飽きてきたところもあったんじゃないかなと思うんです。
で、やっぱりそういう時にちょっとほっこりする。
私もツイッター上で初め、最初子グマのケーキ屋さんを見てほっとしたんですよね。
ツイッターとかインターネット上って逃げ場でもあるんですけど、自分の。
でもそこから逃げたくなる時もあって、SNSとかインターネット上から。
そういう時期に、あれって子グマさんを発見して、
なんかそこでちょっとほっとする。
逃げたいのにネット上でほっとするっていう瞬間が、
なんかそういうものに疲れてる人が、
ちょっとグッと引き寄せられる瞬間があるんじゃないかなってちょっと思ったんですよね。
そうだとしたら。
神木先生のマンガを拝見してて。
嬉しいですよね。
そうだとしたら、やっぱり世知辛いじゃないですか、この世の中って。
やっぱりそういうところにスッと清涼剤じゃないですけれども、
意味のないものがあってもいいのかなっていうのは、僕個人思ったりはしてはいますね。
結果バズるみたいなことは、この子グマのケーキ屋さんが初めてだったんですか?
いや、それまでもなんかいやらしい話とか手前味噌にはなってしまうんですけど、
業界的にはバズるっていうものを専門的に商売にしている作家っていうスタンスではあったんですけれども、
少しニュース的なニュアンスというか、記事的なニュアンスというか、
そのコンテンツというよりは記事をバズらせるみたいな感じですかね。
なので、どちらかというと、YouTubeで言えばYouTuberさんみたいな。
それまで自分のオリジナルのアニメーションとか、そういうものは作ってこなかったみたいな感じ。
それが転機というか、もちろんそういう活動も全然やめるつもりはないんですけれども、
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そういう方向もあったのかっていう。
それまではその記事とか、案件を依頼されたとかってことですか?
そうです。
オリジナルではなくて。
例えば、僕が生涯で一番コグマ以外でバズったのは、中古のオークションのサイトなんですけれども、
そういうものを売るサイトがあるので、それをPRしてくれって言われて、
RPG作るって知ってますよね。
ゲームを作るゲームがあるんですよ。
それを中古でたくさん買ってくると、誰が作ったかわからないゲームがたくさん入ってるんですよね。
それをプレイしてみるっていう記事をたくさん書いたことがあって、
それとかは結構バズったんですよね。
漫画と記事の中間みたいな感じですかね。
なるほど、律法的な。
そうですね。
そういうのPR案件、漫画っていうのはあったんですね。
そうですね。
割かしそういうのが流行り始めた時期だったのもあって、
そういうのにちょっとお世話になってたっていうか、
あの時がなければ今の僕って絶対ないんで、
もう本当に僕のようなコッパ漫画家に案件を投げていただいた、
あの時の企業さんとか本当に頭が上がるんで。
バズる漫画って狙って描けるもんなんですか?
そうですね。
これは本当に作家さんと少し前に、
数年前に飲んだりとか、
あとは作家さんの友達と話していて、
すごく言われることなんですけど、
これはバズるでしょとか、
こんなん話題になっちゃうじゃんって言って、
バーンって上げると全然片透かしを食らうっていう。
なんかさりげなく本当にこんなの描いちゃったりしての方が、
結構爆発したりするので、
なんかそのあたりは本当に分かんないですね。
これはダメじゃないかなぐらいは分かりますけど、
なんかちょっとその辺は読めないみたいなところは結構ありますね。
ですよね。
本当に悟りの領域というか、
あまり邪念があるとバズらないみたいな。
そうですよね。
それもバレるんですよね。
難しいですね。
そう、バレます、本当に。
不思議。
まだつかめないこのネットというかSNS上の。
やっぱり画面の向こうというか、
いわゆる一般大衆見ないものを意識すると、
本当にずれたものになってしまうので、
やっぱり僕は自分の近くにある半径3メートルぐらいの人に描くのが、
一番やり方としては合ってるんじゃないかなというか、
自分自身ね。
そういう方が好きですね、僕は。
あとですね、今回インタビューするにあたって、
亀戸知先生の過去の漫画を読んだりとか、
ネットの記事をちょっと見てたんですけれども、
2015年に描かれた漫画の、
そこそこ仕事をもらえるようになったウェブ漫画家のリアルっていう、
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漫画の中でですね、
これから増えるのはネット在住の漫画家さんって宣言してるんですよ。
これすごいですよ、2015年にこう言ってて、
2021年今振り返るとどうですか?
結構その、やはり予言してる感じがしますね。
僕は何のオンラインサロンを立ち上げるつもりだったんですかね。
いやーでもなんかその頃はやっぱり、
その当時の僕みたいに、
ウェブでやっていくぞっていう人ってあんまりいなくて、
どちらかというと、それこそいつかはメジャーに行きたい、
インディーズみたいな感じの人たちが多かったので、
みんなウェブって今ガラ空きだから、
ブルーオーシャンだからこっちで頑張ろうよっていうつもりで描いたんですよ。
そしたらまさか、
そっちの方がレッドオーシャンになるというか、
そんなに真っ赤っ赤になると思ってなかったので、
なんかすっごい当たり前のことをドヤ顔で言ってる人みたいで恥ずかしいです。
いやーなんかこう、
描いてる時はこれ未来で的中したら、
きっとみんな僕のことを尊敬してくれるだろうなと思って描いてたんですよ。
逆でしたね。
なんか当たり前のことをドヤ顔で言ってるすっごい人。
そんなことない。
いや本当にもう恥ずかしいですね。
いやーでも無茶苦茶やってましたね。
確かに小熊のケーキ屋さんの時は、
小熊のケーキ屋さん描き始めてからは時間があんまり取れなくて、
そういうエッジの効いたものだったりとか、
これからこうなるんじゃないかみたいなものを描けなくなったので、
なんかやっぱりその当時のこととかその当時の漫画を見てると懐かしいですね。
本当に最低の記事とか書いてましたからね。
でもそうですよね。
なんか堅くなりならず目の前に来たものをバーンと全力で打ち返したとは思わぬところに流れ着いたりしますからね。
そうですね。
わかんないですよね。
そうですね。
本当にサッカー業をやってるとこの人の人生を見ていると、
この人は本当にそれまでは目をつぶってバッと思いっきり振るだけやってたら、
特大の世界級のホームランが出たなっていう人が柳瀬隆先生なので、
それまでが本当に柳瀬隆先生って暗い暗い動画ばっかり書いてたんですよ。
それがある日アンパンをヒーローにしたらっていう無茶苦茶なことを考え始めたらもう大ヒットっていう。
そういう人もいるので、だから本当に目の前に飛んできたボールを思いっきり振ってみるっていうのは、
柳瀬先生が僕に教えてくれたことが大事。
本当にそうですね。
なるほど。
これはバントでいいやとかはやめたほうがいい。
本当にこれを聞いている大学生の人とかマジでフルスイング。
バントの人生になっちゃいますね。
なっちゃいます本当に。
次回も引き続き仮面突先生にいろんなお話を伺っていきます。よろしくお願いします。
21:01
はい、仮面突でした。バイビー。
21:12

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