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2024-10-23 11:34

(85) 話してほしいテーマ

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  • 雨の合間に
  • フィットネス・ジムでパーソナル・トレーニング
  • 季節の変わり目
  • 好意や謝意は伝えていきたいね
  • 話してほしいテーマ、なんかある?

#声活

 

Summary

ポッドキャストの中で、純朴声活はフィットネスジムでのパーソナルトレーニングや季節の変わり目による体調の変化について触れています。また、ポッドキャストとファンとの距離感について考え、自身の思いやリスナーとしての気持ちをシェアしています。

フィットネスジムの体験
はい、こんにちは、純朴声活です。
今日、担当するのは、私、純朴です。どうもよろしくお願いします。
なんか前回、撮ったのはいつだったかな?
もう分かんないですね。はい、歩いてます。
ちょっと風が強いな。ちょっと風の音が入っちゃうかもな。はい。
さっきまで結構雨が降っていて、雨が止んだから、外に歩きに出てきて見ています。
涼しいですね。涼しいのはとってもいいですね。
もしかしたらまたちょっと降り出すかも。なんかいつ雨降っても、暑くない感じの空模様はしているので。
また雨降ってきたら、もうちょっと収録終わっちゃうかもな。はい。
あと今日ね、数時間前はフィットネスジムに行って、パーソナルトレーニングを受けてましたね。
なんで今、もうちょっとフラフラしてますね。きつかったな。今日もきつかったな。
行くたびにね、ボロボロになるまでトレーニングをして帰ってくるわけじゃないですか。
そういうもんだと思うんですよ。フィットネスジムに行ってパーソナルトレーニングを受けるっていうのはね。
トレーナーさんがギリギリボロボロになる量をやってくれるわけだから、そういうもんですよね。
やはり自分の意思であそこまで体に負荷かけるとか、ボロボロになるまでやるって自分ができないしな、あれ自分ではね。
だからお金を払ってプロの方にお願いして、この日のこの時間を決めて行って、僕の場合は1時間毎回やってるんで。
それはすごい大事なんでしょうね。あれ自分の意思ではやれない。
あれなら一通り器具があっても1時間あそこまできつくなるまでやれないもの。
もうだいぶ散歩手前ぐらいで、もうだいぶ汗かいたしやめようってなっちゃうよね。
なのでありがたいですね。プロの方に見てもらえるっていうのは。
パーソナルトレーニング受けるっていうのは僕の生活の中、いいお金の使い方の一つだなと思っています。
季節の変わり目の影響
最近急に寒くなって、先週の水木金土あたりかな、急に寒くなって。
僕の自宅の作業ディスクの、僕のすぐ隣に扇風機を置いて過ごしたんですけど、扇風機はもう溶かしてヒーターみたいなのを先週交代しましたね。
これが季節の変わり目だなって感じる象徴的な出来事でしたね。
もう寒いもんね。扇風機の風を浴びたいと思うことはなくて、9月の時点でもそんな扇風機を回すことはなかったんで、特に何も稼働させてなかったんだけれども、
この10月下旬になって、寒いからあったかい風出てほしいなって思う日があったので、去年買ったんだよな、確か。
ヒーターを稼働させ始めましたね。涼しくする道具からあったかくする道具に切り替わる季節ですね。
今日が水曜日だけども、当日月ぐらいで、急激な気候の変化の影響も大いにあると思うんだけども、
自立神経によるもろもろの調整があんまりうまくいってない感じになったんですよね。
明確にそれを感じたのは日曜日の夜かな。
なんかこれ、このまま無理するとあんまりいいことにならない気がするなと思ったので、月曜日は思いっきり休もうと思ってね。
元々あった予定とかもキャンセルしたりして、なるべく一人でゆっくり、内省する時間とかを取ろうと思って、そんな過ごし方をしてました、月曜日。
その過程で、一人でカフェでも行って作業するかと思って、作業っていうのはなるべく他社と同行というよりは、日記を書いたりとかね、本を出したりとか、自分の一人時間を過ごすようなやつね。
それを少し気分を変えてやるかと思って、妻にちょっと一人でゆっくりしたいからカフェでも行こうかなと思ってるって言ったら、妻がね、私も行くって言ってくれたので、結局二人で行って。
カフェいる間はね、ほとんど着席して作業を始めたら1時間以上かな、特に会話するでもなくそれぞれの時間をのんびり過ごすっていうのができたので、夫婦でいい時間の過ごし方ができたなと思いました。
そんなこんなあって、今日は水曜日ですね。
今日思ったことが一つあって、これも今こうしてポッドキャストのエピソードとして配信するべく喋っていて、自分もこうして発信してるのもあって、ポッドキャストを聞くのもすごい好きなんですよね、僕はね。
ポッドキャストを聞いてて、好きな番組いくつもあるんで、好きであればその好きってことはちゃんと伝えた方がいいと思ってるんですよ。
というのはね、結構今当たり前にあると思ってるものって結構なくなっちゃうし、感謝してる人とかがいても伝えずにいるとね、会えなくなっちゃったりもするしね、生きてると。
お気に入りだったお店もなんとなく行かないでいたら閉店になっちゃうし、お気に入りのポッドキャスト番組も何かしらの理由で終わっちゃったりね、終わりますっていうと終わるパターンもあれば、なんとなく更新されなくなって、自然とフェードアウトみたいなのもあるわけじゃないですか。
なので、更新されてる間にね、ちゃんと感想を伝えるとか、すごい番組のこと好きですとかね、伝えるのは大事なことだと思ってます。
そう考えるとね、多くのポッドキャストってお便り文化みたいなのあると思うんで、お便り送るかと思ってね、いろんな番組聞いてるとちゃんとお便りを送る人がいるわけじゃないですか。
偉いなと思うんですよね。
ちゃんとお便り送る人がいて、それがパートナーの人たちに喜ばれて、それはとってもいいことだなと思ってます。
ただね、僕なんか考えてみると、お便り送ることあんまりなくて、特に自分が好きなポッドキャスト番組に対して話してほしいテーマとか、なんか全然思い浮かんだことないなと気づきましたね。
好きな番組あって、パーソナリティの人たちにも人間としての魅力を感じていて、だけど、自分からリクエストした何かについて話してほしいって、全然思わないですね。
楽しく話せるテーマについて話してもらえたら、もう幸せです、それ以上何も求めるものはありませんみたいな、そういう距離感ですね。
なんかそうなんだよな、全体的にそうなんだよな。
例えば好きなミュージシャンがいたとして、新しい楽曲がリリースされたら嬉しいとか、ライブが開催されてそれ見に行けたら嬉しいとか、そういうのあるんだけどね。
なんかその人の世界に自分が登場したい、全然思わないんだよな、これはずっとそういう性質なんでしょうね。
ポッドキャスター同士だともうちょっと近い距離感な気がするけど、なんかアーティストとファンみたいな関係の中でも、アーティストに認知されたいとは全然思わないし、何だったら認知されたくないっていう気持ちの方が若干強いかもな。
本当にただの受信者っていう感じで、あわよくば知り合いになりたいとかも全然ないし、向こうにどっちから影響を与えたいみたいな欲求があんまりない気がするな。
あんまり影響を与えたくないんだよな、他者に。
責任取りたくないとかがあるのかな、不思議な感覚ですね。
一方で自分は、自分はそれをあんまりしたい気持ちがないからしないんだけど、されたくないかっていうとそんなことはなくてですね。
純朴生活、大した人数が聞いてない、そんなに細々とやってるポッドキャストではありますが、俺について話してほしいとかあれば多分、ギキとしてはしゃぎながら応じたりはすると思うので、
もし俺について話してくれるとかあれば、そういうのはいつでも歓迎しています。
門は開けてあるつもりです。
皆さんはどうですか?
何かしらのファンとかリスナーとかやってるときに相手とどのくらい近づきたいかって人それぞれあると思うんですけど、何か思ってることとかあればぜひ教えてください。
2024年10月23日。日付言っててビビるな。10月23日か今年。もう今年も終わりですね。
そんな日に純朴生活エピソードいくつ?80何本目くらいのエピソードを撮りました。
こんな感じでホワイトは純朴でした。
では、良いお年を。
11:34

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Comments

こういう話をしてほしいとか、近づきたいとは思いません。「こういう層のリスナーもいまーす」ということはお知らせしたいかなと思います。…ものごころついたのは1970年代の札幌、次に訪れてみたいまちは松本で、この番組は安心して聞けるから好き、という者です。その安心って何?というところが大事なんですが、いまはまとまらず、すみません。番組を聞かせてくださりありがとうございます。

私は昔から「〇〇と思ったらコメントしたい病」にかかっているので、「ご意見お待ちしています」と言われたらコメントしますね。(特に思いつかなければしないですが)ポッドキャストは聴いて受け取るだけだと疲れちゃうので定期的に吐き出す意味でコメントしていることもあります。 いろんな人の、幼少期どんな人だった?というのは聞いてみたいですが、takaishiさんのも聞いてみたいのでキマグレエフエムで聞くかなぁ。junさん個人ということであれば、奥さんとの出会いとか馴れ初めとかどういうところが好き?尊敬してる?みたいな話しを聴きたいですが、まぁお差し支えのない範囲って感じですねぇ。(爪楊枝や炊飯器の件で奥さんはすごい面白い人だと推察しています。)

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