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2024-08-14 09:06

(74) こんな気分も残しておきたくて

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ちょっと元気がないけれど、目の前のことをがんばっていきたい✌

 

ケアしケアされ、生きていく (ちくまプリマー新書) - 竹端 寛

 

#声活

 

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どうも、純朴生活です。2024年8月14日、水曜日ですね。
夜に喋って、このまま公開するつもりです。
ちょっとね、今僕が住んでいる松本安住のエリアは、雨がしとしと降ってる感じかな。
なんとなく環境音からも雨の感じ伝わるんじゃないかなと思っています。
さっき1,2時間前は、結構ザーッと降ってたりもしたんだけど、今はしとしとぐらいに落ち着いてきているのかな。
この後止むんじゃないかなと。予報では、もうちょっとしたら止むんじゃないかなと思います。
今日は水曜日ということで、朝7時かな、キマグレエフエムの最新エピソードが公開されまして、
そこでは僕は、セルフケアとかの意味でのケアの話を高橋さんと交えてしてみたという回が公開されて、
結構最近の自分の興味をよく反映した内容になっていて、なかなかお気に入りの回になりました。
早速いろんな方がコメントを寄せてくれたりしてて、ありがたいなと思っています。
そんなこともあったので、ちょっと気になっていたケアに関する本を買ってなかった本があったんだけどね。
書名がちょっと待ってね、今出すから。
うわ、雷だ。
ケアしケアされ生きていくっていう本があってですね。
これが著者が竹橋ひろしさんかな。
一番最後のページを見たらふりがなついてたりするかな。
竹畑ひろしさんですね。竹畑ひろしさんのケアしケアされ生きていく。
2023年10月6日に初版が出た本だそうですね。
これ気になってたけど買ってなかったんで、今日買いました。
改めてケアについて理解を深めていきたいなと思っているところです。
そんなこともあってですね、セルフケアやっていきたいねとか、周りの人たちとの相互のケア上手になっていきたいねって話を配信してみたところで、
さてじゃあ今8月14日の自分の状態はどうだろうかと目を向けようと、自然とそんな気持ちになってですね、目を向けてみると、
今ね、あれですね、去年じゃない去年じゃない、先月7月末に父親が倒れて入院してから、
結構やっぱり通常時の気分じゃないなっていうのはね、改めて感じますね。
なんかここに来てまたちょっと、自分の中の不安と呼んだらいいのか、何と言ったらいいのか、寂しいような、悲しいような、不安なような、
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なんか捉えどころのない気持ちがね、ぽわーっと胸の一部にあるようなね、ちょっとほのかにずしっとするような、
そんな感覚があるなということにね、自分の内面に目を向けてみると気づきますね。
なんか先週とかの方がもうちょっと気にしないように過ごすのがうまくいってた気もするけども、
まあそうだね、7月末から見て、2週間とか経ってまだ入院していて、この先どうなのかわかんないみたいな状態が続く。
そしてこれがいつ展開があるのかもわからないという、気長に待つしかないみたいな状況が2週間ちょっと続いたことで、結構応えてるんでしょうね、気持ちがね。
それに気づけたので、やっぱりこう自分今大丈夫かなって目を向けるのはとっても大事だなと思いました。
この1週間見ても2日に1遍ぐらいね、弟と通話してたりしてね。弟が2人いるんだけど、上の方ですね。
だから僕が長男なんだけど、兄弟の次男の方の弟ですね。
次男が札幌に行って、今次男と母親がいわゆる実家ですね、札幌の家で暮らしてるんで、病院関連のことを色々やってくれてですね、
週1回か週2回ぐらい病院に行っては、面会だったりとかお医者さんと話して、その状況を共有してくれているんだけれどもね。
弟と話したり、弟だけじゃなくて家族と話したりしながらやってますね。
こんなにね、普段別に仲悪くないから家族とはちょこちょこ連絡は取るんだけど言ってもね、丸々1ヶ月何の連絡をしないような時期もあるし、
こんな風にテキストでの連絡もそうだけど、音声通話も2日に1回ぐらいのペースでやっていくのは、やっぱり普段と違う状況なんだなっていうのを感じますね。
幸いなことに4人兄弟の一員として育ててもらったんでね、兄弟が自分以外に3人もいるっていうのは本当にありがたいですわ。
自分と近い境遇の人が、近い状況の人がいて、何かこう話ができるっていうのはね、ありがたいですね。
あえて自分の心の扉を開けてみると、やっぱり自分はしんどいんだなっていうのはわかりますけど、とはいえね、普段一緒に僕とミーティングとかで1時間一緒に過ごすとかぐらいの人からは、
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いつも通りの僕に見えてるんじゃないかなと僕は思ってるけど、どうですかね、実際やったら、なんかやっぱり気持ちが違うなって、もしかしたらバレてるのかもしれないですね。
そんな感じです。とはいえ、自分は自分で目の前のことをしっかりやっていくしかない。
妻とも話すんですけどね、まずは自分が生活をちゃんとやって、余裕を持って生きることで、身の回りなんかあった時にも心配したりとか気を配ったりできるので、
そのためにもまずは自分の生活を安定させるっていうのはとっても大事だよねっていうのを最近妻ともよく話してます。
幸い、僕自身、僕個人とか妻個人で見ると、今悪くない状態で安定した日々を過ごせているので、その状態は可能な限り維持しつつ、
実家にいる母親とかね、次男とか、あるいは遠く、それぞれ別の場所で離れて暮らしている妹とか弟とかね、あとは父親の兄弟とかそっち方面の親戚とかね、
気に掛け合って、声掛け合って、誰かがしんどそうだったらすぐね、他のその時点で余裕がある人が助けに回れるようなね、そういう時間を過ごしていくことになるのかな。
なかなか寂しいですね。早くまた父親と何でもない話をする日が、その日を待っているという感じです。
こんな感じですね。2020年8月14日、こういう、聞いてくれている方、一人以上はいるのかなと思いますけれども、聞かされて困るようなトーンにはなったかなと思いますが、
僕が今こういう状況というのは、残しておくのは何かしら意味がありそうだなと思ったので、セルフケアの一環で撮ってみたつもりです。
まあちょっと暑かったりなんだりで、心もそうだけど体の方の調子も崩さないように気をつけなきゃですね、しっかりやっていきたいと思います。
ここまで聞いていただきありがとうございました。気まぐれFMの方もよかったら聞いてください。
純木生活2024年8月14日の更新でした。また次のエピソードでお会いしましょう。
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