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はい、どうもDMM.comの亀山です。
ポティツーの文次郎です。よろしくお願いします。
ちょっと待って、森見るさんが気になって仕方ないので。
森見るさんが三人ぐらい囲まれながら、我々が呼ばれて行ったところの店に地べたに座らせるのが、三人囲まれて震えた感じでおりまして。
そこに私が行ったと。
ここに座れと言われて座りました。
どういうことかみたいな思いを出しましてですね。
彼らも色々考えているので、俺たちとか、俺と親父に対しては特に何かを言うわけじゃないよ。
こいつが悪いんじゃ。みたいな、森見るさんに向かって言うわけね。
森見るさんは完全にビリビリ言ってるから。
さっきので言うと、親父は役所が前に出たら前に出ろって言うタイプだけど、森見るさんは完全に引いてるわけよ。
だからもう、森見るさんはすいません、すいません、とか。
その中で、もともと森見るさんと親父で合意して進んでいたことがあったんだけど、
やっぱり、私だけが、そんなのやったらいかん。
これは皆さんにちゃんと、関係者にいかんと思うんや、私は。みたいなことを言い出して。
完全に怖がってるわけよ。
そしたら、寝る前に、役者も靴脱いで、こいつがいかんのじゃって言って、靴でパンパンパンパン、森見るさんの頭を殴るわけよ。
いやいや、ちょっとやめてくださいよ。さすがに、やめてって。
ガーッと唸るけどなったけど、かといって、うちらとしたら、いや、どうしようもない、ないですしか言いようないと。
っていう中で、散々罵倒して、寝る前に叩いたけど、もうこれ売られちゃいかんって言って、結局はその日は帰っていったという。
森見るさんだけでダメージを。
ダメージ、結構本当に、森見さんもその頃、50歳か分かんないかだし、それぐらい歳だと思うけどね。
俺が25歳くらいだから、おじいちゃんは60歳くらいかな、もうちょっとかな、67歳だろうね。
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森見さんも多分50代だと思うんだけどね。そういうようなシチュエーションなわけよ。
めちゃめちゃシリーズ、どこの映画ですか?
まさにね、もう映画みたいな世界だけどね。
まあ、じゃあよかった、森見さんはダメージを負ったけど。
で、森見さんは連れて行かれて、一応その日は終わったと。
で、そこからまた続きがありました。
で、今度は一週間経った頃かな、ちょうどペガサスにいたわけよ。
自宅に寝てたんだよ、朝、午前中だったんだよ。
福井もそこも通ってたからね。もともとはペガサスの2階にいたわけよ。
で、その時に朝の10時くらい、おふくろがお越しに来たんだよ、俺。
大変、なんか変な人たちが入ってきたみたいな。
その麻雀ドラドラって店があるから、店に入ってくれるわけよ。
お客さん方も開けたら、神山どうせ!みたいな。
怖い人。
っていうので、今度はもちろん人数が増えてましてですね。
あら、前に2,3人だったけど。
もうちょっと数が多くなってたから、もう2,3人増えたから。
で、そのドラドラの店の方から入ってきて、
で、おふくろがお越しに来たわけよ。
俺と親父をね。
そしたら、もうちょっと出てこいと。
うちの親分が来てます、みたいな話をした。
大ボス、ラスボスがやってきましたね。
ついにやってきた。
で、結局俺もその頃若いから、何勝手に入ったんじゃ、みたいな。
ちょっと馬鹿げて言いたいじゃないけど。
俺もちょっとアドルならいいっていうかね。
グッと。
戦うモードじゃないけど。
ギアが入ってるし。
ギアも入ってるし、何勝手に入ってきたんじゃない、みたいな話になって。
ニラニラみたいな話になったわけよ。
出てけ、みたいな。
でも向こうは手は出さないけど、ニラ見つけて集団に出会うんですけどね。
あんまりなかなか味わったことないので、そんなに分かんないですけど。
ニラ見合いですね。
やってたら、ちょっと遅れて、親父が頭かきかきと。
寝起きですかね。
寝起きですよね。
ぽんぽんとやってきた。
じゃあ会いましょうかってなったわけよ。
うちの住む、何軒か先に結婚式場があるんだよ。
結婚式場みたいな。
そこのロビーで待ってるから。
そこに来いと言われて。
分かりました、今ちょっと行くから出てってくれって。
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分かったって言って。
歩いて行ける距離だから、親父と俺とでそこまで歩いて。
結婚式場に来たと。
すごい、場所がよく分かんないけど。
ベナさんも本当に後悔にやる人だからね。
そこから2、3軒先に結婚式場があって、そこのロビーだったからね。
そこで親父がどんとそばに座って待ってるわけよ。
多分その時5、6人いたのかな、ぐらいの形でバッと後ろにいたよね。
その時に森さんを叩いてたような人だと思うんだけど、
その親父の多分2番手ぐらいの人がガーッとここ座られる感じかな。
よく笑えるな。
いやいやいや、昔の話だからね。
結婚式場のカフェだから。
受け付けのお姉さんが遠目で怖そうに見てるわけよ。
どう見てもね。
ヤバいことだけは分かる。
ヤバいことだけは分かるって、遠目で早く帰ってほしいって。
俺たちしかいなかったんだけど。
親父が座って、俺が立ったままだったかな。
で、向こうも6人ぐらい立ってた方がいいかな。
何言ったかわかんないけど、
お前でいけんぜみたいな親父が圧迫してるんだとかいろいろ言ってるだけですけど、
ちょっと2番手でやらせる人が叫んでて、
俺もちょっと気合い入ってたから、
何て言うか知らん。
そういういい争いみたいな話になって、
僕はちょっと話し合いましょうかっていう話をむちゃくちゃ言っとるやんけ、親父。
スイッチ入っちゃって、アドレナリン全開の神山青年の。
俺だってまだ生きなってる。
お年頃だよ、20代だと。
負けたらいいかみたいな感じで、どんないったらどんないかみたいな感じだけど、
親父なんかも、まあまあまあ、ちゃんとどうでかみたいな話で。
怖っ。
老子じゃないですか、よくわかんない。
収支も穏やかな雰囲気で、
まだ親が黙ってるかいって言ってたよね。
で、後で聞いた話だと、
親分は昔、
親がキャバレー時代やってた時代かな。
その頃になんかうちの店が暴れたことがあったのかな。
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で、警察にうちの家に入れられたことがあるっていう話らしいんで、
後で聞いたね。
っていうので、まんざら知らない話じゃなかった。
ろくな面識じゃないけど、面識はあったという。
そういう面識もあります。
やっぱりそういう恨みつらみがあるというか。
因縁はあれってことですね。
なんで、どうもどうもみたいな。
なんかほんとお久しぶりですみたいな。
直ってんじゃん。
結局、そんなこと言っても始まりませんからみたいな。
あれだったら、今度あれだったら、
私に金貸してくださいよ、みたいな。
それでまた、
その地儲けさんそばに座って、
その髪の毛なかったと思うんだけど、
そんなふうに仕掛けたのは、
話し合った時は、一回金でも貸してください。
じゃあ、こういうことでまた、っていう感じで。
いやいやいやいや。
ふんわり言い聞かせて。
いや、すげえと思ったけど、
向こうも何も言わずに、じゃあまた、みたいな。
じゃあ、向こうも、おーおーおーみたいな。
おーおーって言うか。
だからそうだね、本当に大変でしょうけど、
大変でしょうけど、お前らせいかと思って。
それぞれありますんで、みたいな。
そのうち、縁があったらまた、
貸してください。それじゃまた、って言って。
引き上げていったら、そのまま終わったみたいな。
何?
結局最後までお前ら黙ってたのが分かってた。
で、無事帰りました。
怖い怖い怖い。
えー。
という感じかな。
だからもう、親父は笑顔で切り抜けたよな、あの頃。
なるほど。
洞窟に、洞窟じゃなくて、洞窟に笑顔で見た。
そう、五欲、十欲。
十欲のほうですね。
何何、北東県みたいな、なんか。
あれ、終わった?みたいな。
そうそう、ちょっとね、ゴッてなってね。
そうそう。
俺なんか、すげーとか思ったね、その時。
そんな親父の背中あります?
すごいな。
いやいや、ある意味かっこいいなと思って。
なんか何の気配もせず、最後に、
じゃあまた、って感じで終わって、
それ以上何も僕は言わなくて終わった。
あれも、なんか、妨害もなく。
そう、何も、もうそれ、来なくなった。
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何も来なくなったね。
そっか、あ、もう全員。
全員来なくなった。
すごい、おめでとうございます。
えー、そうですか、じゃあその後、
いやでもちょっとなんか、話を進めるのもなんかよく分かんないけど。
いやまあ、こっからは、ただまあ、今度は、
前に追い返したの、リースゲッシャーだったよ。
はいはいはい。
そこからの今度、法廷闘争が、
つまり法律というか、裁判所に訴えが出ましたという。
なるほど、まあじゃあ、あるわけですね、戦いが。
そうそう。
じゃあ次回は、
死闘編から裁判闘争編というところに入ります。
まだ焦っちゃばっかだもん、ごめんなさい、本当に。
本当にごめんなさい、本当に。
本当にすみません。
いいよ、いいよ。
いいんだろうか、このこと話してくれば。
分からない。
みんな、多分その当時の人は生きてないからね。
そうですね。
親父も死んじゃったし。
僕は何も言いませんが。