1. 亀っちの部屋ラジオ
  2. #139 (週末版) Web2とWeb3は、..
2022-07-17 38:08

#139 (週末版) Web2とWeb3は、対立ではなく共存するもの(國光宏尚さん編②)

週末版ではゲストを招いて、脱力系ながらも本質をついた商売論・人生論を展開。NewsPicksではこのPodcastを元にした記事も配信しますので、ぜひそちらもご覧ください。聞き手は、音声プロデューサーの野村高文が務めます。

■NewsPicks掲載記事:

https://newspicks.com/news/7198567

■ゲスト:

國光 宏尚(株式会社Thirdverse 代表)

■MC:

亀山 敬司(DMM.com 会長)

<SNS>
・Twitter:https://twitter.com/kameyama66
・Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100005127937437

<掲載メディア>
・NewsPicks記事 シーズン3(最新): https://newspicks.com/user/20009 /シーズン2:https://newspicks.com/user/9701 /シーズン1:https://newspicks.com/user/9314
・NewsPicks音声:シーズン2 https://newspicks.com/movie-series/30/
・NowVoice: https://voice.nowdo.net/
・Voicy: https://voicy.jp/channel/1616
・週刊文春オンライン: https://bunshun.jp/category/qa-kameyama

■サブMC:

野村 高文(音声プロデューサー/Podcast Studio Chronicle代表)

・Twitter:https://twitter.com/nmrtkfm


#かめっち #かめっちの部屋

00:02
はいどうも、DMM.comの亀山です。亀っちの部屋ラジオ、週末版です。
音声プロデューサーの野村です。今週もどうぞよろしくお願いいたします。
ゲストをお呼びしたいと思います。今週も、株式会社サードバース代表の国光宏尚さんです。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
前回は、ちょっと投資としてのトークンとかの話を聞いたけども、
今、他の部分で言うと、自分の方でまずVRゲームを作ったり、メタバース、またはトークン設計とか、いろんなことをやると思うんだけど、
VRなんか、VR儲かってんの?なんかだいぶ前からですね。
VRって俺、一番合わない雰囲気があるんだけどさ。
ファンドで稼いだ分をVRに回してって感じ?
いや、このファンドとVRと、その非難性、ブロックチェーンの会社は全く別エンティティですね。
あ、そうなんだ。
それぞれで、それぞれ別の投資家から資金を調達してやってってるってイメージです。
じゃあ、VRはVRでゲームとか作ったりとかしてるわけですか?
そうです。なんで、オキュラスクエスト2向けってわけでもないんですけど、
オキュラスクエスト2っていうのを主体としたところでゲームを作ってて、
3年前に1本、ソード・オブ・ガルガンチャーってゲームをローンチして、
今、新しい新作っていうのを3本仕込んでるって感じですね。
今年の夏に1本と、今年の冬に1本と、来年の後半くらいに1本っていうところが、
ここから出てくるって感じですね。
それはオキュラス上でできるゲームってこと?
そうです。PCのVRとかでもできるし、
おそらく今年から来年にかけて、プレステーションVR2とか、
あと、アップルの方もそういうVRのヘッドセット的なやつを準備してるって噂もあったりとか、
中国からでもできるって感じなんで、
まずはオキュラスクエスト2向けに出しつつ、
最終的にはクロスプラットフォームでいろんなところに出していくってイメージです。
そういうゲームっていうのは、例えば俺、VRでやったのはバイオハザードとかやってたけど、
そういう感じのゲームなの?それともフォートナイトみたいな感じとか、いろいろあると思うんだけど。
今、日本で作ってるアルタイルってゲーム、これはソードアクションマルチプレイゲーム、RPGゲームですね。
4人マルチでみんなで剣を持ちながらRPGの世界を行くみたいな感じのゲーム。
アメリカで作ってるのは、5人VS5人っていうシューターゲームを作ってるって感じです。
この辺っていうのは、それを使う人たちが、オキュラスの今のユーザーがどれくらいだっけ?
今、1500万人くらいですね。
そのユーザーで何とか会うものなの?マネージャーズというか、そのユーザー層がそれだけ?
実際、一番売れてるゲームとかの、ピートスで言えばダントツなんですけど、これとかだと500万本くらい売れてて、トータルで250億くらい売ってるんで。
ただこれはちょっとダントツすぎるって感じなんで、ここを除いたとしても、20億円以上売ってるゲームっていうのも10本以上出てきてるって感じなんで。
そういった意味では、しっかりとしたゲームを作れば、売り上げで10億20億って感じくらいのゲームっていうのは作れるのかなと。
03:07
加えて、今ハードの成長っていうのがすごい勢いで伸びてるんで。
ちょうどクエスト1が2年間でだいたい120万台くらいだったんですね、売れたのが。
でも今クエスト2が同じ2年間で1500万台。
今もすごい勢いで伸びてるんで、おそらく今年の年末くらいには3000万台くらいまで売れるだろうと。
ここからちょうどソニーのプレステーションVRとかアップルだとか、あとはマイクロソフトも当然だったり、
あとはTikTokとかやってる中国のバイトダンスが向こうのヘッドセットの会社のピコってところを800億で買収したりとか。
なのでこの辺っていうのがいろいろ立ち上がってくるんで。
なので各社合わせて1億台って台数のところっていうのは多分3年内に見えてくるのかなと。
ちなみに1億台を超えたゲームのハードって今まで4台しかなくて、
プレステーション2が1.6億台、プレステーション4が1.1億台、
あと任天堂Wiiと任天堂Switchってところが1億台超えって感じなんで、
そういった意味で3年内っていうところにこの辺のゲームの家庭用ゲーム機っていうところに並ぶ、
そのくらいのところまではもうきつさあるのかなって感じですね。
その頃、3年後くらいにはその世界観ができてるかもって感じ。
じゃあちょっと5年前に聞いたら早すぎたんじゃないですか。
5年前にもうNOWとか言ってたよ。
当時田村山さんは投資されてましたもんね。
真面目に話して今始めるのはちょうどいいタイミングかもしれないですね。
本当は1年くらい前に始めるのが一番ベストだったような気がしますね。
ただ今からでも全然遅くないのかなっていう。
そうね。俺もゲーム参加者にとってちょっと遅めだったからね。
そろそろかなっていうところだね。
じゃあVRは俺のちょっと理解だと、
メタバースとかウェブスリーとかいろいろあると思うけど、
その世界の中でVRでやってもいいよみたいな感じのイメージなんだけど、
どうなの?メタバースっていうのはある意味別にVR、
みんなの世間的イメージで言うといかにもVRの世界観みたいなイメージだけども、
ある意味スマホの中でもできるような話と思えばいいよね?
スマホのほうまでメタバースって言い始めると、
再現がなさすぎてって感じなんで、
僕の中の定義は結構シンプルで、
もともとVRとかAR、MR、XR、デジタルツイン、ホログラムだったりとか、
こういう感じで言葉が散らかってきたんで、
これをリブランディングしたのがメタバース。
仮想通貨、暗号資産、ブロックチェーン、クリプトとか、
言葉がどっちらかってきたんで、
これをリブランディングしたのがウェブスリー。
っていうのが多分スッと入ってきやすいとこなのかなって感じで思って、
僕の中ではなんでVRだったりARだったりとか、
そういうところにリレートしてるところっていうのが
やっぱりメタバースなんだろうなって思ってますね。
じゃあその辺も含まれるのは当然だろうけど、
06:04
ただそれ自体のVRが普及しなくても、
ベースとなる土台みたいなメタバースの空間みたいなものは、
別にヘッドセットとかしなくてもできるもんじゃないの?
結局のところゴールをどこに置くかって感じの話なんだと思ってて、
今ウェブスリーでできることとか、
今メタバースでVRでできることって見ると、
結局これもできない、あれもできないとかって話になっちゃうと思うんですね。
ただこのメタバースとかウェブスリーっていうところが、
目指してる最後のゴールっていうところは結構シンプルだと思ってて、
レディープレイヤーワンって見たことあります?
レディープレイヤーワンのオアシスみたいな感じで、
10億人、20億人が住む完全な仮想世界。
人々はその中で色んなアバターを持って人と交流したり、
ゲームしたり、買い物行ったり、映画に行ったり、
それだけじゃなくてそこで仕事をしたり学校をしたり。
そういう仮想世界を作っていこうっていうのが一つのゴールで、
ここに向けてどういうふうな感じで山を登っていくかっていうのが
一つ重要なところなのかなと。
そこの山の登り方の一つがVRか、山の登り方の一つがNFTから出したか。
そういうイメージですね。
そうだね。ゴールは例えば10年後か20年後にね、
レディープレイヤーワンの世界かなっていうのは俺もわかるんだけど、
さっきの登り方の問題でさ、
俺はなるべく野だらかな山で登りたいわけよね。
VRっていきなり急な下強さがよじ登っているイメージがあって、
つまりそこでこうやったときに
途中で落ちちゃう可能性もあるかなっていう話があるじゃない。
それよりももちろん土台としたら
すごいこと積み上げていくっていうものが必要なんで、
最後、なだらかな山で行く人間も、
絶壁から行く人間もノッククライミングみたいな、
両方の人間もたどり着くゴールが一緒なんだと思うんだけど、
それこそなんていうかな、
Apple、Google、GAFAって言われる人たちも、
出身は違うじゃない、検索エンジンだったり、
ECだったり、バラバラだけど結構向かうところって似てたりするよね。
データ囲い込んだり、サービス。
だからどこから、どのコースで登るのが
息切れしないで、体力持ってやってくるかみたいな。
結構ここ大事だと思うんだよね。
みんな20年後に同じ世界に来ると思ってもさ、
どこから手をつけたらいいのっていうのが、
やっぱりみんな、じゃあVRの投資?
アンゴスタンとかNFTとかって悩むじゃない。
そこをどう思うかね。
そこで行くと、一番なだらかっていうか、
投資していくのが一番楽だろうなって感じでは思ったりしますね。
そういういろんな会社とかっていうのがどんどん出てきてるんで、
自分たちでやっていこうっていうと、
自分たちの人を雇って、チームを作って、
09:00
いろいろトライアンドエラーみたいな感じにはなってくるんで、
行くと投資だったら、いろんな会社っていうのが見れて、
なおかつその人たちのいろんなトライアンドエラー。
なるほどね。
投資機能は確かにあると思うんだけど、
それはどこかのお金持ちがやればいい話で、
どちらかというと、やっぱり企業家で、
というか事業家でありたいと思ってるから、
事業として進める中で道筋が欲しいわけ。
投資だったらVRも投資しておこうとか、
あっちもどっちも投資できるわけじゃん。
でも自分の中で要を変えて、
じゃあこの土台を作っておこうとか、
例えばじゃあプラットフォームを作っておこう、
じゃあ多くの人がそこに集まってます。
その集まっている人間を何となく仮想空間の中に連れてきまして、
で、あとVRとかNFTとかいろんなトークンとかを発行しましょうとか。
投資はちょっと別物としては置いておいてさ、
やっぱり多くのスタートアップ企業家たちが、
どの道に行けばいいかっていうのがちょっとないかな。
若者の、DMMがやるとかって意味じゃなくて、
こっからスタートアップを誰かが立ち上げるとしたらって意味ですね。
でもやっぱりDMMでもいいよ。
スタートアップのことなんかしたことじゃないから、
俺はDMMでもいいよ。
あれも一応ちょっと教えてよって感じ。
亀山さんの会社がやるとしたら何をするかって。
シンプルにメタバース領域でいくと、
今はもう圧倒的にゲームだと思うんですね。
なんでやっぱりゲームでヒットする。
ヒットするゲームがどういうゲームかっていうと、
これはシンプルだと思って、
VRならではの、
ワオみたいなすごい体験っていうのを作ったところっていうのが
勝ってくると思うんで、
なんでVRならではの、
VRじゃなきゃできない驚きっていうのを提供するゲームを作るところが勝ちますと。
結構そのブロックチェーン側、
Web3側の方とかで、
スタートアップをやる上で決定的に重要なのって、
既存にあるやつをわざわざ新しいテクノロジーでやる意味ってほぼないと思うんですね。
なんで重要なのは、
そのテクノロジーならでは、
そのテクノロジーじゃなきゃできないイノベーションってなんだみたいな。
っていうのを一からやっていく必要があると思ってて、
例えばスマホが出てきた時っていうのが一番いいですと思って、
スマホ出てきた時に、
みんなPCとかガラキにあるやつをスマホに移植しようとしたんですね。
こういうのは全部こけて、
例えばLINEとかもスマホならではを一から、
メルカリとかも同じく、
パズドラとかモンストとかも同じくみたいな感じで、
なんでスマートフォンならではっていうところを、
一からUI、UXから再発明したとこは勝ってくると思って、
それでいくとこのWeb3とかブロックチェーンでもすごく重要なのは、
じゃあブロックチェーンならではの特徴って何なんだろうみたいな、
っていうのを深く考えることが重要。
結局このブロックチェーンっていうのを、
全く新しいイノベーションというのか、
ちょっと効率のいいデータベースって見るのかによって、
見える景色って全く変わってくると思うんですね。
一時期言われてたことって、
仮想通貨はうさんくさいけど、
12:01
でもブロックチェーンは有用なテクノロジーだって言われた時あるんですね。
これいまだに言ってる人より、
バハバハしい話で、
仮想通貨こそがブロックチェーンだろうみたいな、
未来だろうみたいな感じとかで、
そういう風に言ってる人って、
ただ効率のいいデータベースって見てるんですね。
だったらブロックチェーンを使って、
DXを進めてコストを20%、30%削減しましょうっていう、
全く有名な話になるんですね。
ただ全く新しいイノベーションって見ると、
ビットコインってできてまだ13年なんですけど、
100兆円、
イーサリウムってまだ8年だけど50兆円、
っていうのが無から生まれてるんですね。
なんでそういう感じで、
ブロックチェーンじゃなきゃできない、
ブロックチェーンってなんだろうっていうのが、
すごく重要で、
詳しくは本の方にも書いてるんですけど、
僕は3つあると思ってて、
1つはトラストレスで自律的に動く、
ディーセントライズドネットワークっていうのと、
NFTとDAO。
この3つっていうのは、
ブロックチェーンじゃなきゃできないよなって感じで、
結構ここを深掘りしていってるって感じですね。
ちょうどこの特徴っていうのを生かすところで、
サービスとして向いてるとこと向いてないとこがあるな、
って感じで思ってて、
1号ハンドの時の僕の投資戦略は結構シンクルで、
要するにデジタルだけで完結、
バーチャルだけで完結するものに関して、
この3つの特徴っていうのがすごく生きるんですね。
だから一時期ってブロックチェーンを使って、
リアルのトレーサビリティを何たらしようとか、
マインナンバーを何たらしようとか、
あとは証券株をブロックチェーンでしようとか、
リアルと連動させたがるっていうのはめちゃくちゃ多かったんですけど、
これってほとんどブロックチェーンの良さって出ないんですね。
だからデジタルだけで完結するところってどこだろうみたいな感じで、
1号は僕が注力したのが、
金融とゲームNFTとこれが動くプラットフォーム、
なんでここがパブリックブロックチェーンって言われてるところの、
レイヤー1、レイヤー2のブロックチェーンみたいな、
この3つが大きな投資先みたいな感じ、
っていうので考えたってとこですね。
2号半路の僕の投資領域で見てるところっていうのが、
これが今、企業を尽くしするんやったらって話にも繋がるかもしれないんですけど、
金融のところっていうのはさらに深掘りされてくる。
今あるのって、銀行みたいなレンディングガチャだったりとか、
仮想通貨取引所のDEXだったりとか、こういうとこだけなんで、
より高度なオプション取引とかデリバティブだったりとか、
含めての保険だったりとか、
そういう金融系のやつっていうのが全然ないんで、
こういうところ。
あとNFTとかゲームのところっていうのも、
今すごい勢いで進化してきてるんですね。
もともとのNFTって、
一点物の工学アートとかっていうのが中心やったと思うんですけど、
今は欧米系だと、
わりとそのコミュニティより、
ボワードウェーブとかアズキみたいなのが出てきたりとか、
アジア系だとゲームがより深くなってきたりとか、
なんでこの辺領域っていうのはすごく大きくあるなと。
あと3つ目でいくとDAO。
15:01
DAOって新しいコミュニティの形、
新しいCM系のサービスの形、
新しい会社の形って感じなんで、
なんでこのDAO領域っていうのはすごく見てるのと、
あとここからの新しい時代でいくと、
一個のブロックチェーン、
プラットフォームが全てをドミナントするってことはないと思ってて、
僕はここからはブロックチェーンは細分化していくと思って、
これは金融に特化したブロックチェーン、
これはゲームに特化したブロックチェーン、
これは何に特化したブロックチェーンみたいな。
こういう感じのいろんなブロックチェーンというのが乱立する、
マルチチェーン時代っていうのがやってくると思ってて、
なんでそうなってくると、
こういう特化型ブロックチェーンっていうのはすごく興味があると、
加えて複数こういうのが出てくると、
これを横断して、プロスチェーン。
一個一個作るのめんどくさいし、ユーザーにしても。
でもこのプロスチェーンでできるソリューションみたいな、
っていう部分はすごく興味があるのと、
あとみんな今までWEB3はデイワンからグローバルって話が多かったと思うんですけど、
僕はここからはグローバルの時代っていうところが徐々に終わってきて、
各リージョンごとになってくるかなと思ってて、
っていうのも今まで規制がちゃんと定められてなかったんですね。
ただアメリカの方でもここからバイデンが大統領で出して、
規制をちゃんとルールを決めていくっていう通り、
各エリアごとっていうところで違う規制ができてくると思ってて、
なんでそうなってくると、
グローバルワンプロダクトじゃなくて、各国の規制に合わせた形っていう風なプロダクトになってくる。
なんでUberがアメリカにできて、DDが中国にできて、
グラブが東南アジアにできたみたいな、
こういうのは出てくるだろうなっていうマルチリージョン。
日本って言うとタクシー号みたいな話になるってことかな?
各国ごとにそういうリージョンごとのなんたらっていうのは結構出るだろうなと思ったり。
あともう一個はそのアイデンティティーのところですよね。
このWeb 1, Web 2, Web 3の見方のところで、
このアイデンティティーを見ると結構分かりやすかったりするのが、
Web 1の時のアイデンティティーって、
Eメールアドレスとパスワードだったんですね。
Web 2になってくると、
ファースブックログイン、ツイッターログイン、
Googleログインとかっていうソーシャルログインが主流になってきて、
Web 3になってくると、
自分のウォレットをベースにした形のログインっていうところが中心になってきて、
そのウォレット上っていうところに溜まってくるデータ、
なんで僕はウォレットがあるんで、
神山さんもウォレットあったら、
奨学でもすぐ直接金送りあったりとかっていうのもできるし、
もし神山さんがインフルエンサーだったら、
直接リフティングとかも簡単にできたりとかするし、
さらにウォレットを起点にしたIDとかって話になってくると、
今までのフェイスブックだったりとかツイッターに溜まっているデータと、
違うデータっていうのが出てくるんで、
なんでこの違うアイデンティティを軸にした形のサービス、
18:00
ざっくりとこの辺のところっていうのが、
僕が今目をつけてるとこかなって感じですね。
今の結局はウォレット同士のやりとりとか含めて考えたときに、
ある意味ウェブ3と言うと、
プラットフォーム自体の存在を危惧するとか言うわけです。
だからそういった意味で、
GaFaに対抗できるものだっていう人が多いよね。
民主化ができるみたいな感じ。
ある意味そういった世界が来るのはDMにとっても悲しい話なんだけど、
やっとプラットフォームを作ったのにみたいな。
ウェブ2のプラットフォームを作ったのに。
ただ時代の波がそれならそれで、
そちらの方に行かなきゃいけないのも分かるんで、
そこ自体はどう思うか。
つまり逆に言うと今、
どちらかというと上場会社部か大手のプラットフォームは
むしろ後ろ向きなとこもあるかもしれないわけ。
そういったものに。
そこの攻め合いが出てくるかなという気がするんだけど、
今全体的にどうなってくるか。
シンプルにこれって明らかに大きな環境の変化って感じなんで、
環境の変化に取り仲されると、
どんな大企業でも侵略。
そこの侵略スピードが速くなってきてるってことだと思いますね。
例えばウェブ3とウェブ2の結構大きな違いでいくと、
今まで、
例えばこれフィナンシーとかでもそうなんですけど、
今までのウェブ2型のサービス、
例えばYouTubeとかっていうのをイメージしてもらうと、
結局YouTubeの成功っていうところを
一部の企業家とか投資家とかGoogleが
全てがめるんですよね。
応援したファンだったりとか、
初期に投稿した名もなきクリエイターだったり、
YouTubeの記事を書いたライターとかっていうところに、
一切の金銭的メリットっていうのはなかったみたいな。
でもウェブ3型になると、
ごくごく一部っていうところに偏ってた
富みたいな感じのところが、
ネットワークだったりサービスに貢献したみんなに
分配されてくるっていう感じなんで、
結局具体的なトークンアロケーションって話で言っても、
例えばウェブ2型のサービスって、
企業家が始めたとき、100パー企業家ですと、
毎回の資金調達で大体10パーから20パーセントを
ダイリューションしてVCに売って資金調達しますと、
上場までに大体4回から5回資金調達して、
上場したタイミングでは、
おそらく創業者が30パーくらい、
コアなマネジメントチームが10パーとかくらい、
残りの60パーくらいをVCが持ってる。
これで上場して、こっから個人投資家が入ってくる
っていうのが今までだと思うんですね。
上場時にはおそらく10人から20人もいない、
VCだったりとか個人っていうところが株を持ってる
っていうのが今までだと思ってて、
それと比べてウェブ3型のトークンモデル、
これの今最先端のやつでいくと、
チームメンバー、創業者含めてが15パー、
投資家が10パーから20パー、
ここで合わせて大体25パーから
21:03
大体35パーくらいなんですね。
残りの一番大きい50パーセント部分のところが
コミュニティ。
このコミュニティっていうのが、
例えばマイニングしたらもらえるとか、
あと例えば動画を投稿したらもらえるとか、
例えばゲームをプレイしたらもらえるとか、
何らかの条件みたいな感じのところで
コミュニティの貢献度に合わせて
個人にいくみたいな形なんですね。
なので片方の方でいくと上場するときに
たった10人とか十数人って感じが
100パー持ってるのに対して、
こっちのウェブ3型のサービスだと
かなり多くのユーザーってところ、
で、コアになってるところっていうのが
たった25パーから35パーくらいしか
持ってないみたいな。
この辺っていうのがあって、
こうなってくると普通に考えると、
今まで儲けたくってた企業家とか
やっぱり投資家からすると損なんですね。
っていう感じで躊躇してくる
大企業だったりとか企業家って
増えてくると思うんですけど、
ただ僕は今回のウェブ3のところって
テクノロジーだけの話じゃなくて
社会運動的なところっていうのが
すごくあると思ってて、
結局今までのインターネットっていうのは
やっぱり個人の権利とか
個人の自由とか、
パワー・トゥ・ダ・ピーポー的な
人々をより自由にしていく
みたいな感じで始まったのが
最初のインターネットだったんですけど、
そこから20年30年経って
気がつけばガーファみたいな形の
ごくごく一部の会社っていうのが
データもアイデンティティも富も
全てを独占するっていうのが
起こったことだと思うんですね。
そこに対して本当に俺たちが
作りたかったのはこんな感じなの
みたいなっていうところに対する
個人の革命みたいな感じのところ
っていうのがすごくあると思ってて
そういった意味でいくと
今よく起こってんのが
15%って少ないじゃないですか
僕らの感覚からすると
ファウンダーで作って
しかもこれ5人くらいで作ったら
なんとなくみんなで分ける感があるんですね
ってことは1人3%ずつくらい感があるんですよ
今までやったら100%もらえたのが
3%からって少ないなって感じが
思ったりするけど
ここをもし創業者とか30%とか
40%とかって書くと
空気的にちょっとWEB2っぽいよね
中央集計系みたいな感じで
そんな空気
ある意味だから脱炭素とかにも近いと思って
SDGsとか
それが本当にどこまで意味があるのか
っていうのは置いといて
でも自然エネルギーやらなくちゃいけないか
みたいな
とかっていうのに結構近いような
社会的運動って面もあるっていう
僕は結構この流れっていうところは
もう止まんないと思いますね
確かにそこも思想は分かるんだけど
実際今の仕組みっていうのはさ
仕組み自体でみんなが
実際どう動くかって話になるんじゃない
さっきの話の中でみんなに
24:00
何か堂々に対価として
渡したりとかしていくっていうのは
株でいうとストックオプションに似てるよね
基本的に
配りますよって
働いた子に関して
でも結局それをずっと
持ってた人たちは
多分その企業の発展ともに育つけども
まあ金に困ったら取引所に行って
売っちゃうわけじゃないですか
逆に金持ってる人たちは
これ上がるなと思ったら
買い漁ることもあるわけよね
例えば
分かんないけど村上さんとか
バッとそこのトークンを
買い占めることもないわけじゃない
そう思うとさ
結局今の形っていうのから
それがみんなの会社になるのか
どうかってなると
これはちょっとどうなのか
俺はちょっとあんまり
どうなるのかなっていうのは
仕組みではなるかどうか
ちょっと疑問なんだよね
ただくにきみちゃんの言うように
そっちの方がかっこいいよねっていう文化が
生まれるとむしろ
これ持ってるんだ俺はっていう
金払って買ったんじゃなくって
ここに書いてある通り
俺は報酬でもらったんだよっていうのが
そのね記録されてる部分に
価値があるとかね
そういった価値観を見るのが
かっこいいと
本当それこそ思想的に
みんなが金持つよりも
2,3型組織を増やしたいなとか
みんなで利益分け合いたいな
っていう方がかっこいいし
持てるよってなった時に
なるっていうイメージはあるんだけどね
まさに今そういう風な動きが起こってて
ただこういう組織とか
全てのサービスは
DAO化していくって感じなんですけど
DAOってどういうものかでいくと
これディセントライズド
オトムナスオーガニゼーション
自立分散型組織っていうのの略なんですけど
このDAOの一番まず
核になるのはビジョンがあるんですね
世の中をこうしたい
このサービスをこうしたい
こういうイノベーションを起こしたいっていう
ビジョンに共感して集まってできた
コミュニティがある
コミュニティが発行している独自トークンがある
みんなこのコミュニティメンバーが
ビジョンの実現に向けて
頑張っていくとコミュニティメンバー数が増えて
トークン価格上がって
みんなハッピーみたいな
まずはこれがDAOの基本型なんですけど
この上で結構みんな
勘違いしてるのが
このDAOっていうのは
ディセントライズドな意思決定
民主的な意思決定って感じで
思ってる人いるんですね
でもこれは関係ないんですよ意思決定は
重要なのはインセンティブ革命
インセンティブの民主化なんですね
なんで今までの会社と比べると
もともとは
給料で雇ってただけなんですね
それがスタートアップなって
ストックオプションとかが出て
っていうのを分け与えることによって
その会社が大成功すると
ストックオプションをもらってた人
っていうのも大成功する
だからガム社員に働くってなって
ただストックオプションだと
正社員だったりとか
コアで働いてるとこまでしかもらえないみたいな
でもここをさらに広げて
関係者だったりとか
ユーザーだったりとか
ファンだったりってどこまで広げてこうみたいな
27:01
っていうのがまずはこのトークンの形
っていうのがありますと
なんでこのインセンティブっていうのを
ごくごく一部の人っていうところじゃなくて
より幅広く多くの人に
配ることでこのネットワーク
っていうところの成長
ビジョンの実現っていうところを
より加速させようみたいな
っていうのがまずインセンティブっていう意味でありますと
意思決定のところっていうのは
これはブロックチェーン
いろんなやり方っていうのがあって
直接民主的に決めるやり方もありますと
これはビットコインとかがそうですね
そこに対して
このやり方だと結局
電力消費が激しすぎたりとか
意思決定が遅すぎるみたいな
感じで
イーサリウムがアップデートしようとしている
やつっていうのはみんなで
じゃなくてPOSって感じで
今まで一人の人が決めてたんですよね
一人の会社が
でもこれだと中央集権
でも全員でやると効率が悪い
じゃあ例えば21人
っていうところを選んで
21人っていうところを投票で決めたらどう?
これが一つのPOSの概念
みたいな感じで
例えばこのPOSの場合に
21人をどうやって決めるんだと
じゃあイーサリウムを持っている量
デポジット定期を記した量が
多い順
21人選んだらどうかと
彼らはそのトークンいっぱい持ってるから
このネットワークに対して悪いことはしないだろう
っていうのが出てきたり
今最先端でいくと
この形だと結局
金持ちっていうのが全部決めてくる
とかって批判が出てきて
今はDPOSっていうのが
一番最新で
21人だけじゃなくて
みんな立候補したいやつ
っていうのが選挙みたいな感じで
出るんですね
私はこのネットワークをこんな風にします
私に投票してくれたら
こうですこうですみたいな感じの
公約とかを立てて
そこに対してみんなが
自分の持ってるトークンっていうのを
投票していくんですね
自分の持ってるトークン数と
周りの人たちがボーっとしてくれた
トークン数っていうのの合計
上位21人ってどこに決まってくって感じで
やったりとか
この意思決定のやり方っていうのは
特にディーセントライズとか
なんたら関係なくて
いろんな形っていうのが
トライアンドエラーっていうのがされてきてる
ただもう一個重要なのは
インセンティブのところっていうのは
より民主化されている
意外に結構みんな
コンフューズしてて
とかあると思いますね
確かに意思決定
ある意味その世界の中で政治
いかにどういった政治体制がいいか
って議論みたいな話になるじゃない
だから国家を
どう作るかみたいな
独裁国家で行きますかって
亀山トークンは亀山全部決めます
みたいな話もあるいは
全員の
投票で決めますとか
みたいなもんで
観測民主主義みたいな
あるいは議員を決めて
その人が決める
30:01
なるほどねそれがいろんな国が
生まれるパターンは確かにあるよね
そうなんですよ
バーチャル上で
国家以上にバーチャル上でいろんな国ができて
その成功モデルが
一つの国家モデルとして
どれがうまくいったんだ結果的に
5年50年後にっていう
ある意味そこは実験的にすごく面白いね
そうなんですよ
あと多くのパブリックブロックチェーンって
基本的にオープンソースなんですね
一時期
仮想通貨
ビットコインが分裂とか
そういう話ってよくあったじゃないですか
あの分裂ってどういうことかでいくと
これってオープンソースでは
ハードフォークっていって
要するにコミュニティ内で意見が対立したときに
これオープンソースなんで
コピペできるんですね
今のビットコインをコピペして
新しいビットコインを作って
こっち支持する人はこっち
こっち支持する人はこっち
分裂していくみたいな
それぞれ自分たちが正しいと思うことをやって
買った方が
コミュニティの主流派になっていくっていう
こういうのを繰り返したりしてて
社会の制度っていうのも
この中でコンフリクトが出てきたとき
っていうのは
じゃあ俺たちはこういう風にした方がいいから分裂するよとか
俺たちはこういう風
分裂していく中で
結果一番良くなってきたやつっていうところに
より多くの人が集まってきてとか
そっちが主流派になってとか
こういう感じっていうのが
どんどん繰り返されてくるっていう
そういうイメージですね
バイデンとトランプが喧嘩してもなかなかこれを分裂できないけど
そうですよ
リアルだったら
もう別だと国はと
トランプ支持者がこっち来いよとか
バイデンがこっち来いよみたいな
話してるってことだよね
結果それが何年後かに
どっちの方がより良くなってきたところに
人の自由が自由だったら
そっちの方により多くの人が集まってきて
より豊かになっていくみたいな
確かに国と違って
亡命しやすいからね
ここでもう一個重要なのが
よくWeb2
FacebookとかGoogleとかと
Web3の違いって感じの
一つ大きなところがアイデンティティの部分で
Web2型のアイデンティティって
僕たち持ってないんですね
だから例えばツイッターのやつとか
Facebookでもアメリカの
大統領のアカウントですら
企業の判断で勝手に
消せるっていうのが分かっちゃったじゃないですか
てことは
僕らのアカウントなんてもう速攻消されるんですよ
せっかく頑張ってね
フォロワー増やしたりとかっていうのが
今日一瞬で消されるってことがありえるみたいな
ただこのWeb3の場合
っていうのはITが自分の
オレットなんで
そこが起点
さっきのハードフォークとかしたときとかでも
結局こっちの
新しいサービスに来たときに
自分の持ってるオレットを繋げば
即自分のアイデンティティとか
持ってるプロパティ含めてっていうのを
移住できるみたいな
Web2型だとなかなかね
33:01
オートナイトやっててなんか嫌になったから
このデータをマインクラフトに
持っていってとか
これって現実的じゃなかったんですけど
そういうところっていうのがやりやすくなってくる
っていうのも一つ大きな特徴かなと
ガッシーとかももうバンされない時代になるわけで
何を言ってもバンされない
バンするかどうかを
コミュニティで決めるってことだと思いますけどね
うちのコミュニティには
暴露なんてふさわしくないみたいな感じ
っていうとこも結構出てくるような気がするし
暴露されることをやる奴が
悪いんだみたいな感じっていうのも
出てくるかもしれないし
でも受け入れるコミュニティはあるだろうからね
そうだねそういった点では
ある意味面白い自由な
ところで生きるよね
バーチャルの中で人間半分以上生きてるんだから
今現時点でもね
今後その中で生きていければ
リアルに生きにくくっても
ここがあるからっていう
ガッシーだろうが国密だろうが
生きる場所が最後はバーチャルがあるか
ってなる
リアルでどんなに嫌われてもいいやみたいな
なんで最終的に
メタバースとかって話でいくと
僕らが作っていきたいなと思っているのが
リアルな世界ってやっぱり
息苦しいとか
不自由な面って多いと思って
その原因っていうのが
一つの外見持って生まれた
に縛られるし
そのみんなから期待されてる自分
一つの人格
だったりとか
一つのコミュニティだったり
一つの社会制度だったり
一つの経済圏とか
っていうのに縛られて生きるっていうのが結構
リアルだと思っていて
メタバース上だと
好きな外見を選んで
アバターごとに自分の好きな性格
このアバターの時はこんな性格
このアバターの時はこんな性格
コミュニティっていうのも
今まで偶然周りにいる人
っていう中で気が合った人が
友達だったと思うんですけど
世界78億人の中から
気が合う人たちっていうのを
アバターごとに選んでいいみたいな
って感じだったりとか
政治体制っていうのも
こういう感じで色々選んでいいとか
お金の稼ぎ方っていうのも
今までの稼ぎ方っていうのと違う
バーチャル空間ならではの
稼ぎ方っていうのも出てきたりとか
バーチャル空間でNFTを作って
お金を儲けたりとか
マインクラフト上でいい絵を作って
儲けたりとか
そういう新たな稼ぎ方っていうのも
出てきたみたいな
そういう風になってくると
よりみんなは自由に生きれるんじゃないかな
っていう風に思ったりしてますね
ウェブ3っていうのがウェブ2にとって
変わるっていうよりも
ウェブ2の方がセキュリティ安全でいいや
っていう人はそこにいればいい話だし
もう一つ別のものが生まれたよ
って思った方が
対立するもんじゃないよっていう話の方が
分かりやすいかもね
スタートアップ的な感じでいくと
結局ここからバーチャル空間上に
新たなフロンティアが
突如出現したみたいな
ここから
どのくらいのスピードで
ウェブ2とかリアルワールドから
ウェブ3ワールドに移民
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が起こってくのかって感じなんだ
と思ってて
アメリカ大陸が発見されて
アメリカ大陸にどのくらいのスピード
新大陸に人が
移ってくのかなって感じで思ってて
このスピードがね
1年間で1億人と見るのか
例えば一気に10億人とかが来るのかとか
こういう感じで
マーケットとかの大きさっていうの
の判断っていうところに
かなと思いますね
DVDの方から今
動画配信
移民してるわけだけど
まだ売ってるからさ
ウェブ2もやりながらプラットフォームで稼ぎながらも
ある意味そっちの世界観
っていうのを同居できる人はできるかな
いきなりもう俺ウェブ2捨てて
3に行かなきゃいけないのとは
俺ももうちょっと民主的な人間にならないと
独裁者が変わらない
なんでだろ
独裁者NGかなとか
独裁者はやりつつ
民主的な方にも行くってことですかね
そういうことだね
じゃあもう一人のカメッジを作るよ
確かに確かに
人格を切り分けてでいいと思いますよ
こっちはウェブ2用こっちはウェブ3用
みたいな感じで
カメ子にしてかわいい女の子にして
そうそうそうそう
そういうのもありかもしれないですね
カメッジと民主的なカメッジを作って
その辺をちょっとBMNのヒントにしながら
もう生きていきますということですね
いい感じのオチがつきましたね
じゃあ今日は色々と
民主化から独裁国家から
トークンから
ウェブ3
とりあえず
混沌とした世界を一緒に生きていきましょうということで
そうですね
グニムちゃんもこれから何年かで行くのか
まだ来ないんじゃないかとまた言われるかどうか
何年後かに
何年後に会った時に
また言わせてもらおうかなっていう
はい国道さんありがとうございました
楽しかったです
リアルで飲みましょうね
はいぜひぜひ
ありがとうございました
38:08

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