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2023-06-27 09:53

#484 うちの子発達面で何かあるのかも‥

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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在一児の母の私、花凛が33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に、戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
私ね、このスタイフではあまりね、息子のネタをね、話してはいないんですよね。
なぜなら、あまり私そんなに育児が好きな人でもないし、なんかそれについて何かね、語れるほどの経験をしていることもないからっていうのがあるのと、
あとなんか身も蓋もない話をしてしまえば、子供っていうのは教育とかもね、もちろんすごい大事なんだけど、結局はもう生まれた時からですね、ある程度自分の個性を持っている人間で、親とは全然別の人格を持つですね、人間って思っているところがあるから、
なんていうか、そこまであんまりその、なんていうのかな、教育に熱心になれないというか、もちろん親が関与するべき部分っていっぱいあるし、子供が小さいうちにはやっぱり保護する人。
まあもうリアルにね、命が危なかったりするんでね、バッとね道に飛び出したりとかね、いろいろあるんで、まあそういうところを守る役割はあるけど、うーん、まあでもその子供のね、一生とか人生っていう意味で考えると、うーん、なんか結局はその子がもう自分で選んでいく道を選んでいくっていうことだからさ、なんかそんなにできることが実はないんじゃないかと思っているっていうところもあったりします。
はい、っていう話で何なんでしたっけ、あ、そう、そうなんだけど、今日はね、ちょっとその私の息子、今2歳になるんですけどね、その息子がまあ発達面でね、うーん、ちょっと何かあるんじゃないかなって最近思ってるから、ちょっとその話をしてみようかなって思います。
私の息子はですね、5月に2歳になってね、うーん、まあカワウソに似ててね、まあ大変かわいいね、あの親若なんですけど、まあすごいわんぱくでかわいいね、うーん、あのこうなんですよね、結構人懐っこい感じでね、うーん、で最近はね、あの喋れる言葉が増えてきたりとか、あのーなんだろうな、親の言葉の真似をするようになってきたりとか、
あと自分のその身の回りの世界っていうのがね、あのあるっていうことになんかちょっとずつこう気づき出した感じでね、うーん、いろんなその身の回りのものにまあ興味を示していたりとか、あとまあ数とか、あの数字に興味をね持ち出したり、うーん、なんか彼の中でもね、もうその世界がちょっとずつ広がってきてるんだなーっていう感じをね、うーん、なんとなく感じて、
でまたね意思疎通ができるようになってきたから、あのーまあそういう楽しみ、コミュニケーションの楽しみっていうのもあってですね、まあなんかこう毎日ね、うーん、かわいさが更新されていくなーって思ったりはしてるんですよね、うーん、ただその一方でですね、やっぱりこだわりがねすごい強いというかなんかちょっと結構癖強めだなって思うことが最近結構増えてきてさ、
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例えばさ、まあ車、え、トミカとかね、いろんな車あってさ、あるんですよね、うちにね、まあ皆さんあのちっちゃいお子さんがいるうちだったらまああるお家もあると思うんですけど、なんかうちは旦那がですね、結構なんていうのかなー、まあいろんな企業さんとつながってるんですよね、結構そのCM作ってたりとか広告作ってる系の人なんですけど、まあそういうのもあってね、まあその広告代理店的な感じの要素も持ってるから、結構ねいろんな企業の方とつながってるんですよね、
で、なんかトミカの人ともつながってて、だからなんか私の家には定期的にね、トミカのおもちゃがたくさん送られてくるんですよね、そういうのもあってね、結構ね、あのものね、増やしたくないからちょっとやめてほしいなって思うとこもあるんだけど、まあそんな感じでね、まあ結構トミカがあるんだけど、それをね、もう同じ大きさのトミカだけをね、こうピックアップしてね、等間隔にこう息子が並べていたりとか、あのクレヨンとかもね、もう綺麗に等間隔にこうね、まっすぐ並べてたりとか、
するんですよね、気づいたらね、数とか数字にも異常なこだわりを見せたりとかしててね、そういうのって、なんか調べてみると、まあ発達障害の特徴に当てはまるような気もするんですよね、そうそうそうそう、だからね、まあもしかしたら、あの何かあるのかなーなんて最近はね、ちょっと思っています。
ただね、なんかこのぐらいの子供ってね、あのそういう特徴に当てはめようと思ったら結構誰でも当てはまるような気もするし、うーん、まあなんか本当にね、わかんないなっていう感じはあります。
ただね、可能性としてそういう何かの特性を持っているっていうこともあるのかもしれないなーっていうのは感じてる。
で、なんかあの、保育園の参観とか行ってもね、あの同じクラスの別の子とかは結構親御さんとこう、ちゃんときちんとね、椅子に座って、こうじっとしてたりする子もいるんだけど、まあうちの川端くんはね、途中まではそうしてるんだけど、もう途中からはね、もう動きたくてしょうがなくてね、じっとしてないんですよね。
で、もちろんそういう子は他にもいるんだけど、まあその家の中でのさ、あのその彼の行動とか言動を見てるとね、なんかやっぱり結構癖強めだなって思っちゃって、そうそうそうそう。
でも結構その癖強な言動とかはね、結構私の前では見せてくるけど、その例えばそのおばあちゃん、私の義理の母の前とかね、私の実の母の前ではそういうところあんまり見せない時もあってね。
だからあんまりその義母とか実の母はその辺あんま心配してないみたいなんですけど、なんかむしろ賢い賢いとか言うんですけどね。
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なんか私はですね、ちょっと違った見方をしているというか、まあすごいね、いろんなことに集中して取り組めるし、考える力がある。
まだ2歳なので、そんなんわかんないけど、でもなんか考える力がある感じはすごいするんですよね。
だけど、なんか結構こだわりがあるところとか、なんか巻き難しいところとか、2歳だからね、なのかもしれないけどあるなーっていう感じは思ってます。
でね、ただね、何かあるのかなーっていうのは別にすごいネガティブに考えてるってわけでもなくてですね、
まあ今発達障害とかね、何かしらの特性を持った子ってそんな珍しいことじゃないんですよね。
だし昔もそういう子って多分一定数いたんだろうけど、まあその発達障害とか、その特性を持つっていうことの認知が上がってきて、
親の方でもその感度が高くなっていたりとか、まあ親だけじゃなくてそれを見守るね、保育園とかその先生とか学校機関、
まあそういうところで、なんていうのかな、そういうことに対するチェック機能が上がっているからこそ、そういう人が増えているように見えるっていうことだと思うから、
なんかそんなに何かあることがなんか特別なことでもないと思ってるんですよね。
だから例えばさ、この先私の息子の川祖くんが何か診断されたってなった時に、
なんかだからどうしようみたいに思うわけではないんですよね。
そうだったとしたら、それはそれで生きる道はね、今の世の中いっぱいあるだろうし、
実際ね特性とかを生かして活躍している人だっていっぱいいるし、
ただまあ親としてはね、もしそういう何かがあるなら早く知っておきたいなーっていうのはね、思いますね。
やっぱりさ、なんか自分のこと正しく理解されないからこそ生きづらさとかってね、生まれるんじゃないかなって思うから、
それって親にとっても子にとっても結構苦しいと思うんですよね。
親は親でさ、なんで普通他のことなんていうかな同じようにできないんだろうと思ってストレスになっちゃうかもしれないし、
自分の育て方が悪いのかなとか思っちゃうかもしれないし、
子供は子供でそんなふうにできない自分がなんか人よりも劣っているんじゃないかって思っちゃったりね。
だからまあちょっとカワウソくんの場合はね、ちょっとどうなるかわからないけどね、
私もそれを今過度に心配しているわけではないんだけど、
もしそうなら早く知ってあげて、
彼にとって一番能力を発揮しやすい環境に置いてあげたいなーとかいうのはね、思っていたりとかします。
でも本当にこれね、あのわかんないですよね。
多分2歳とか3歳の子供を持つ親御さんはね、一回はこういうこと考えたことあるんじゃないかなと思う。
うちの子大丈夫かなみたいな感じでね。
まあでもね、それを親がね心配しすぎるのもなんか違うなって思うし、
思うし、なんかそれを心配しすぎたり過敏になりすぎるのもね、
それはそれでなんか親がちょっと病的だなって思ったりもするんで、
この辺はね、ちょっとバランスを見て今後もね、見ていきたいなーなんていうふうには思っていますということで、
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まあ今日はね、なんでこの話をしたのかよくわかんないんですけど、
もしかしたらね、私と同じようにね、今感じている方もお母さんとかもね、いるかもしれないので撮ってみました。
まあね、いろいろあると思うんですけど、最終的にはね、なるようにしかならないと言いますか、
そういう感じなので、引き続きね、私もあまり過敏になりすぎず、
子供らしさとかもすごい大事だと思うからね、
癖強いのもある意味子供らしさだったりもするわけなんでね、
そこはね、潰さないように見ておいてあげたいなーなんて思っております。
はい、それではまた。
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